射プロはysak、ysdの二人に可愛がられ
二丁目とクラブ業界どっちでも顔がきく。
この2つのパイプがあるのは強いよね。
本人はハッテン業界のプロデュースを希望していたけど、ふたりの大御所からいろんな相談を持ちかけられて今は人助けの時期だと割り切って、寝る間も惜しんで協力しているよ。
特にWは客の減少が顕著で、ysakからは毎日のように射プロに電話が来てスタッフの愚痴を聞いたり相談にのってあげてる。
周年パーティーの企画、セッティングはほぼ射プロが仕切ってて、ysakが「あたしも引退かしら?」って言ったら射プロが「おかあさん、今は卒業っていうのよ」ってさらっと返してみんなが大笑いして、「おかあさんに卒業証書渡せる人なんかいないわ」って一言にみんなが真剣に頷いて
Wの売り上げが厳しくて周りに辛く当たったり、相方のRがスタッフと浮気してイライラしたりで、周りから嫌われ始めていたysakをみんなが応援する空気になったって聞いて、本当に凄い人間力だと思った。
人助けが終わってからの射プロが何をするのかみんなすごくワクワク楽しみにしている。
コロナも落ち着きそうだし、年末には射プロイベント開催あるかもですよ!