2014年の衆議院選挙の際に合わせて投票誘導のアンケートを各政党に送りつけ選挙の撹乱を仕掛けた、
胡散臭い松山のレインボープライド愛媛を名乗るゲイリブをはじめとして、
在日ホモ同性愛者ばかりのゲイリブにはセクシャルマイノリティ当事者や同性愛者からも批判が殺到して嫌われている。
反日左翼の同性愛原理主義者で、なおかつゲイリブには在日朝鮮人の性的少数者ばかりが目立つ。
そんなゲイリブをLGBT当事者や同性愛者の大半が嫌悪して批判する理由は、
ゲイリブだけの反日左翼思想を性的マイノリティ当事者に押し付けたり、
差別されてる同性愛者像を故意に社会に宣伝し撒き散らしていること。
ゲイリブが同性愛者差別やセクシャルマイノリティの人権を叫びLGBT全体や同性愛者全員を虐げられいるかのような嘘をつくこともゲイ及びLGBT当事者がゲイリブを批判する理由でもある。
ゲイリブが口走る、つねに差別されてるセクシャルマイノリティで、なおかつ人権も無くて被害者ばかりの同性愛者だなんて、まるで同性愛者が在日韓国人や同和みたいかのような嘘をゲイリブが撒き散らしゲイリブ特権ゲイリブ利権確保を狙ってる悪質な運動が、
大半のホモやゲイからゲイリブが軽蔑されているわけでもある。
ゲイリブが主催し運営している社民党の福島瑞穂も参加して歩くゲイパレードでは、昨年の東京プライドパレードにシバキ隊まで参加したことでも知られている。
同性愛者に迷惑なゲイリブ運動が在日コリアンの活動と似ていて同じ主張するのも気味が悪い。