初体験何歳?どんなシチュ?
僕は17の春休みゲイサイトで募集
相手28でラブホで初めて入れられた
多分この15からアナニー始めて17には長さ20cm太さ3cm位のソーセージで遊んでて
もう本物を入れて欲しい欲求が爆破してサイトに書き込みした
めっちゃ怖かったけど待ち合わせして現地に行ったら普通そうなサラリーマンが居たから勇気出して声かけて
その人の車でホテルに移動中軽い自己紹介をお互いにしてって感じだった ホテルに入ってすぐに彼がシャワー浴びようって言って服を脱ぎ出したから僕も戸惑いながら服を脱いだ
緊張しててわからなかったけど服を脱いだ彼は少しポッチャリで身長は多分180無い位
僕はチビでヒョロかったから自分の体が嫌いだったんだけど
彼が僕の裸見て可愛いねって言いながら近づいてきて
僕の手を引いて風呂場に入った
風呂場見て驚いたの覚えてるw凄い広くて外にも露天風呂付いてた お互いに身体洗って体拭いてたら彼が後で湯船にお湯貯めて入ろうと言ってきたから僕はうんって答えながら彼の方に振り向いたら
突然抱きしめられてキスされた
凄い驚いたけど正直な所僕はこれからの事で頭がいっぱいで待ちきれない気持ちと緊張とでめっちゃ興奮してた
そうしたら彼が耳元でベッド行こって言いながら僕の手を引いた
ベッド彼が僕を横に寝かせて腕枕して来てまたキスして来た
今度はゆっくり舌が入って来て僕の舌に絡めて来た
僕はこんなの初めてで多分かなりぎこちなかったと思う
それでもめちゃくちゃ興奮して気がつくと彼の首に腕を回してた 彼の唇が離れて少し残念な気持ちになった瞬間
彼の手が僕の固くなってたチンポを握って優しくシゴキ出して彼の唇が僕の乳首をそっと舐め初めて
今まで経験したことの無い快感でつい声を漏らしちゃってた
それから彼の唇がゆっくり下に下がって来たと思ったら
いきなり僕の両足の足首を掴んで大きく開かされ凄い恥ずかしいと思った瞬間 彼が僕のチンポをゆっくり皮を剥くように口に含んで優しくフェラして来てつい自分で足を抱えて喘ぎまくってた もうイキそうになった所で彼が僕の口元にカチカチになったチンポを持ってきた
僕はこれから入るチンポを見て興奮してフェラした
顎が痛ダルい感じだったけどこれからこれが入るの想像したせいか夢中でシャブってたらアナルの中がキュンとしてた
彼が上手だねって言ってくれて余計に嬉しさと興奮で夢中になってると
いつ用意したのかローションで僕のアナルの周りを愛撫して来た 彼の指がゆっくり僕のアナルに入って来て
僕の体がゾクゾク感じてるのが彼に伝わったのか指が僕の中を撫で回して来た
それでも彼のチンポをシャブるのを止められなかった
彼がヤラシイなーこのケツマンコって言って来たとき
僕のアナルはマンコなんだって頭の中で連呼してた
彼が僕の口からチンポを抜き取り彼のチンポにローションを塗りながら僕の上に覆いかぶさってまたキスして来た
そして僕の耳元で(そろそろ君の欲しがってたチンポを君のケツマンコに入れてあげる)って囁いた とうとう僕のマンコに硬くておっきいチンポが入るって思うと凄い興奮した
僕のアナルにチンポをあてがってローションを馴染ませる様にされるだけでアナルの中がキュンとしてた
そしてゆっくり僕のアナルにチンポが入って来て彼が奥まで入れるよって囁いて押し込んで来た
もう僕はドキドキとなんとも言えない快感でおかしくなりそうだった
奥まで入ると彼がキスして来て僕はお尻をクネクネさせながら彼の首に腕を回してキスと中に入ったチンポの感覚に夢中になってた 彼がキスをしながら腰をゆっくり動かす
僕は言葉にはしなかったけど本物のチンポ気持ち良いって頭の中で連呼してたと思う
だんだん激しく彼がチンポを出し入れして来た時
僕はアナルでケツマンコでイッてビクンビクンとしてたら
彼がメスイキ出来るなんて可愛い淫乱だねって言って来た
そして今度は僕を四つん這いにして後ろからチンポを入れて来て今度は腰を凄くゆっくり動かしながら僕のヌルヌルになったチンポをシゴキはじめた
僕はダメダメすぐイっちゃうって彼の手を押さえようとした瞬間に射精した(多分20秒ともたなかった)
それから彼はまた正常位で僕に入れてこようとしてたけど
今度は彼のチンポに僕の精子を塗りつけてから入れて来た 今度は彼は最初から激しく僕のアナルを犯す様に腰を動かしてきた
僕は何度も何度も小さくイキながらマンコ気持ちいいって連呼した
彼がイクって言いながらチンポを抜いて僕の口元に持ってきて
口開けてって言ったので僕は彼のチンポを口に入れて軽くフェラしながら彼の精子を待ってた
彼が僕の頭を押さえながら腰を振って僕は苦しかったけど
興奮してた
彼がイクって言いながら僕の口に沢山精子を出した
僕は慣れてなかったから彼の精子が喉に入って少し咽せたけど
すぐに彼の顔を見ながら飲んだ
苦いと言うか臭いのとうりの味って感じだった
そして残さないように軽く吸ってまた飲み込んだ 彼は僕の頭を撫でながらキスして来て初めてのセックスどうだった?って聞いて来た
僕はM字になってアナルを指で広げながら今度は僕のマンコに精子が欲しいと言ってた
それから少し横になりながら彼がキスしたり僕の乳首を弄んだり僕は彼のチンポを軽くしごいたりしてからシャワーを浴びに行ってそれから露天風呂に入った
彼と向かい合う様に入って今度は僕からキスをせがんでた
彼がキスをしながら僕を彼の膝の上に乗せる様に抱きしめてくれた
それから彼は湯船のへりに座って僕の頭をまた大っきくなったチンポに導いて来たから僕は今度は彼の顔を見ながらフェラした それから僕は湯船から体を出して彼の前にお尻を突き出して
チンポちょうだいっておねだりした
彼がイクまでに僕は数回イってた
彼が僕に中出しした時
はっきり奥に彼の精子が出てるのがわかったんだ
それが僕を余計に興奮させて僕もイッてた
それからまた体を洗ってホテルを出て待ち合わせした場所に送ってもらった
帰り道に彼が僕に連絡先教えてって言ってくれたから
LINE教えた
車を降りる時に彼が僕の腕を掴んでキスをして僕はもう一度車に乗って激しくキスで答えた
僕はまた興奮してしまい彼のチンポをズボンの上からさすっておねだりした
彼が車を人気の無い場所まで移動させて車の中で僕は彼のチンポをシャブってから入れてもらって中出しされた
それから戻って別れた
家に帰る途中で僕のアナルから彼の精子の残りが出てきて
僕のパンツがヌルヌルになったせいで僕はまた興奮しながら帰った 家に着いて速攻でシャワー浴びながらオナニしてご飯を食べて部屋でベッドに横になりながら彼からLINE来ないかソワソワしてた
流石に疲れてたのか知らないうちに寝てたら彼からLINE来て飛び起きた
それから少し彼とやり取りしてまた会う約束した
そんなこんなで週3位のペースで会う様になってた
僕はあまり夜遅くまでは遊べないのでもっぱら昼間とか夕方に会った(彼の仕事中とか仕事終わりからの数時間)
車の中や公園、ラブホ、彼の部屋で時間のある限りセックスしてた 彼とセックスする様になって一月位たった頃
彼が大きな袋を僕にプレゼントって言って渡してくれた
僕は何かな?と喜んで中を見たらなんと女物の服
そしてエロい下着が入ってた
僕はポカンとしてると彼が君にどうしても着て欲しくて買ってきた
凄く似合うと思うと言われた時なぜかアナルの中がキュンとした
僕は彼が喜ぶなら着ると言ったらそれじゃって彼はカバンから除毛クリームを取り出してこれでツルツルになろうねと言った
僕は初めての経験で少しドキドキしながら服を脱いだ
彼は僕の脇、下半身に丁寧にクリームを塗ってた
僕はそれでも興奮してチンポが固くなってしまったら
彼が五分位待ってねって言った 五分が経つてシャワー浴びながら彼が丁寧に僕の体に塗られたクリームを流してくれた
風呂場を出て彼の用意した下着に着替える時
ツルツルになった自分を見て少し恥ずかしい感じがした
元々体毛はほとんど無くて陰毛はお情け程度だったけど
無くなると凄く子供っぽくなった
全て着替えると彼がやっぱ凄く似合うよ
可愛いって言ってくれて嬉しかった 着替え終ってすぐに彼がドライブ行こうと言い出す
僕はえ?この格好で?って言うと彼がもちろんって言う
ムリムリと言うと彼が大丈夫わからないよ車だし可愛いからと言いながら僕の手を引いて車に乗せる
僕は車なら大丈夫かな?と思いながらもかなりソワソワしてた
車を走らせながら彼は僕の太ももを触りながらミニスカートの中に手を入れ軽く愛撫してた
僕はこんなシチュエーションにも興奮して彼のチンポをズボンから出してシゴいたりしてた
それから僕は彼のチンポをシャブり始めてだんだんと夢中になって来たとき
彼が車を止めた
僕は気にしないで夢中でシャブってたら車のドアが開いて少し驚いた時知らない人が立ってた 僕はびっくりしながら彼のチンポから口を離して体を起こした
男は彼に早速やってるねーと声かけてた
それから彼は僕の肩に腕を回して可愛いでしょ?と男に話しかけてた
知り合い?僕は戸惑いと恐怖と 恥ずかしさでオロオロしてた
彼はさっそく始めましょうと言いながら車を降りて助手席の僕を外に連れ出した
すると男も僕の肩に腕を回して二人に挟まれながら公園を連れ回された
男は僕に聞いてたとうり可愛いねとかエロい格好だなぁとか声かけてた
僕は怖がりながらも今日は二人に犯されると想像してドキドキしてた 公園の中にあるベンチまで来ると僕をベンチに座らせ彼が横に立ちいきなりチンポを僕の口に入れて頭を押さえて乱暴にフェラして来た
こんな乱暴なのは初めてで混乱してたら男が僕のパンツを脱がしてM字にさせて僕のチンポを見てここも可愛いねツルツルだと言ってた
彼が乱暴にフェラしてる中、男は僕のチンポを優しくフェラして来た
実は彼は初めて会った時以来僕のチンポをフェラして無かったから苦しくても感じてビクビクした
男はローションを僕のアナルに塗りつけ指を入れながらゆっくり掻き回しながらフェラして来て
僕は一瞬でイってしまったんだけど
男は掻き回しながら僕の精子を吸い出す様にシャブってくれた 彼は急にチンポを僕の口から離し僕をベンチの背もたれに手をついて座面に膝をつける格好にさせるとまた乱暴に入れて来て最初からガンガン僕のアナルを犯す様にして来た
僕は痛苦しくて呻いていると
男が僕の前に立ちズボンを下ろした
出て来たチンポは既にギンギンで凄く大きく僕は驚いた
彼のチンポより二回り位あるチンポを僕の口に少し入れて
ムリ無い程度に舐めてと言いながら僕の頭を優しく撫でてくれた
僕は男の亀頭位しか苦しくて入らなくても男は撫でながらありがとう気持ちいいよって言ってくれてた
彼は乱暴に腰を振り僕はまだ一度もメスイキしてないのに
さっさとイってしまった
いつもなら何回も僕はメスイキさせて貰えるのに
男は僕の頭を撫でながら口からチンポを抜くとベンチを回り込んで座り僕を向かい合うようにしゃがんだ格好にさせると
自分のペースで入れてと言った レス2までは読んだ
ただの自己満オナニー文章は読んでても退屈なの
あなたは満足でしょうけど >>23
もちろん自己満ですよ
退屈でしたかー残念です 小5で11歳の秋頃に毛が生えてきて、オナり始めたのはそれより少し前だったんだが、初体験は小6の夏休みだった。親戚の家に向かう坂を登る途中で、その坂を登り切ったところに今もあるマンションの最上階から、俺に手を振っている女の人に気が付いた。立ち止まって見上げると、今度は手招きしてくる。興味本位でエレベーターに乗り、辺りを見下ろす廊下を進んでその人に近づいていくと、それは女の人ではなかった。黄色いタンクトップにホットパンツ、細かく波打った髪を肩まで伸ばしたその人の口元が青々とした髭剃り跡に囲まれていることに気が付いた瞬間、俺はその場に凍り付いた。
「暑いわねえ、中で冷たいもの飲まない?」
「いえ、帰ります!」
と、急いでエレベーターに戻ろうとした俺の腕は、思いのほか強い力で掴まれて引き寄せられた。 16歳の春休み、同じくバイト先の店長と。
32年前のことだけど。 10年前の14歳のとき
家出して駅をうろうろしてるときに声かけられた人についていってその人にやられた
最初に口犯されてそのあと浣腸されて尻犯された
彼とは今でも付き合いある オッサンのホモは、絶対にそんな素敵な体験は無理、皆が避けて通る 中学生くらいから美少年だったので、女性下着を着てたらバレて口止めに強請られて身体を・・・ 少なくともホモよりは、女装子の初体験談の方が萌え萌え 3ヶ月前に大学の先輩にコクられて
俺ノンケだったけど女子っぽいかわいい感じの先輩なんで抵抗なくホテル行ってやった
アナルに突っ込むのも悪くないなと思いながら続いてる 大昔の映画館で集団痴漢されたのが、初体験(しかも初女装で) 高校の時に友達とAV見てて他人からちんぽしごかれるって気持ちいいのかなってお互いに手コキし合ったのがきっかけ
そこからフェラやアナルに入れるまでエスカレートして今に至る 映画館でチンポ触ってきたオジサンにホテルへ連れ込まれてやられた
最初は嫌だったのにお尻の穴を舐められたあたりから気持ち良さで気にならなくなってオジサンのチンポ舐めた後に跨がって自分で入れさせられた
オナニーよりはるかに気持ち良かった 用具室の掘っ建て小屋には暗幕カーテンとドラム缶に囲まれた、周りから見えないスペースがあった。
上級生が先生から詰められて泣いて出てくるので恐怖の説教部屋とか呼ばれていた。
呼び出す理由はなんでもいいのだろう、俺の場合は先生の話を聞くときに目を見ていないという些細なものだった。
生活態度を指導された後、当時流行っていたスピリチュアル番組の話をされた。
霊だかオーラだかわからないが、先生には特別な力があり、俺の邪気を払うには裸を見せる必要があるようだった。
もともと人の話を信じやすく、説教で萎縮している俺はこの話を真に受け服を脱いだ。 高校1年のときに文化祭で乃木坂コスした僕を気に入ってくれて仲良くなった先輩の家に遊びに行った時に最初に口を無理やり犯された
その何日か後にお尻も初体験した
彼が言うには僕の女装を見て目覚めたって
今でも付き合ってるし彼氏しか知らない 大学1年の時にイケメンゲイの先輩の部屋でリードされるがままに先輩に挿入した
いまだにその人としかしたことない
今は社会人だがその先輩と同棲してる やっぱ
若い時代の初体験は
娘女装子から始まるもんですね