0924禁断の名無しさん
2025/03/28(金) 06:55:31.37ID:f9oFCqSsガリガリの早死にをガン無視する、デブ専ガリの ガリガリ荒らし!
ガリガリは加齢すると不健康になるんだよ!
脂肪付けた方がいい
拒食症ガリガリは万病の元、
元々ガリガリは病弱で、棺桶に片足入れてる。
認知症にもなりやすい、呆けたゴキブリのガリガリなんて始末に困るゾンビだな!
★ガリガリはハイリスク!
メタボより怖い、「サルコペニア」
サルコペニアという言葉を聞いたことがありますか?「サルコ(sarco)」は筋肉、
「ペニア(penia)」は減少という意味で、文字通り筋肉が減少して、握力など骨格筋の筋力が低下する状態を表しています。
筋肉が減少すれば、からだを支える力が落ちて、ふらつきや転倒のリスクが増えますが、問題はそれだけではありません。
恐ろしいことに、骨格筋が少ない、または筋力が弱いひとほど心臓に負担がかかりやすくなります。
逆に、心臓が悪くなるほど筋力低下を来しやすいともいわれています。
なぜ筋肉が減ると、心臓に負担がかかるのでしょうか。それは、筋肉が「血液循環の補助ポンプ」の働きをしているからです。
心リハNOW Vol.2でも紹介しましたが、骨格筋が収縮することにより、その部分の血液が静脈を介して心臓に返していきます。
筋肉が少ない人、または筋肉をあまり動かしていない人は、いわば心臓1個で全身の血液循環を担うようなもの。
それだけ、心臓の仕事多くなります。
逆に、筋肉をしっかり使うことにより、たとえ心臓が弱い人でも身体的なパフォーマンスを保つことができるのです。