夕方スパ銭に行って寝ころび湯で寝ていたら、
小学校四、五年生くらいの男の子がやって来て、俺の真横でちんちんをいじり始めやがった。
視線の隅っこで4〜5センチくらいの可愛らしいおちんちんがピーンと立ってるのが見えるのだが、
ガン見したら男の子にバレて止めてしまいそうだったのでジーっと我慢。
でも、やっぱり我慢しきれずに、ちょっと体勢をずらして両眼で見てしまった。
真っ白な可愛らしいおちんちんの先っぽからピンク色の亀頭がちょこっと見えた。
でも、俺が起きていることに気付いてしまい、オナニーショーはそこでおしまい。
そして男の子も直ぐにいなくなってしまった……でも、後悔はしてません。
4〜5センチくらいの亀頭がぷっくりと膨らんだ可愛らしいおちんちんの両の眼に焼き付けられました。