2024.5.7.
#所詮そんな人間だから
今日から再び仕事である。11-20のシフトなので出勤までのんびりはできるが、ゆううつなのも事実だ。第一人がいない。
人がいない中で仕事をするというのもけっこう大変なことだ。まあそれでもできることをする。身体はままならないけれど。
しかし今というのは自らの私利私欲を満たすためなら、目についた人間を叩いたり、引っ張り出してイヤミなことを書くのだな。自分は見ないようにしているだけで、どこかでは言われているかもしれない。
それを真に受けることもあるのだろうけど、今はそれに返そうものなら、なに躍起になっているのなんてひどく言われることもある。
それもひとつの狙いなのだろうけど、そういう人間がわざと論点ずらしをするということも少なくないし、だけどそんなことをしている人間なんてタカが知れている。
そういう人間なんてこちらから遠ざかったり遮断すればいい。クソなことには変わりがない。
それでも人というものはよく見ているもので、それは外見的なことやルッキズムな観点で見ているのかもしれない。
それであーだこーだと言っている人間が多い。なんだか本当に生きづらい世の中になったなと思う。
こうして批判以外で難癖をつけたがる人間のほうがよほど腐って見えるけどな。
誰かを叩いて満たされるなら、それこそつまらない人間だと思うけどね、自分のことを鏡で改めて見たほうがいい。