24会館新宿
先代オーナーさんから数年前に代替わりして今は二代目とか聞いた
3店舗以外のことは知らない あ、代替わりしてるのね
じゃあその15年の法人登録の頃に替わったのかしら
その2代目の人が何歳くらいなのか分からないけど北欧館廃業の件もあって心配になっちゃったのよ
東京も24がもし無くなったら結構な人が行き場を無くすと思うのよね 代替わりしたのは数年前にオーナーだった会長さんが亡くなったかららしい
今は社長だった息子さん(?)が継いでいるらしい
以前の会長さんは浅草24のカラオケスナックに良く見えてたそうで女装容認派、当代の方はそうではないとか 株式会社24会館を立ち上げたのが1976年らしいから元オーナーの会長は既婚ゲイだったのかもしれないわね
現オーナーの社長が恋人だったなら年齢的に跡を継ぐのは難しいだろうし ノンケがハッテン場にて、フッてフラれて抜いた
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ケーシィ
ケーシィ
2024年10月24日 18:54
3年ほど前、大学生活のスタートダッシュに大コケし失意の最中にいた僕は、鬱憤を晴らすためにハッテン場に行った。
既に記憶が曖昧な部分もあるが、忘れてしまう前にその時のことを書き残しておこうと思う。
前提として、とても失礼な話になってしまうが僕はゲイではない。
ただ、中学時代に友人とふざけてモノをしゃぶり合った際、舐めて舐められることに対して悪い感情は湧かなかったし、なんなら舐めながら勃起したような記憶もある。
なので、昔から男性同士で体をまさぐりあうことに対して抵抗はなく、むしろどちらかと言うと興味があったのだと思う。
そのため、鬱憤と性欲を晴らす一つの手段としてハッテン場へと赴いた形になる。
とはいえ、どうせ行くのなら良いところに行きたいのが人間の性。
ネットで軽く調べた上で、ハッテン場のメッカと言われているらしい、新宿二丁目にあるサウナ系の施設に行くことにした。
その施設は7階建てで、2階にフロントやロッカー、3,4階に大浴場やサウナスペース。5~7階には有料の二段ベットの並んだ大部屋や鍵付きの個室がある。
という、かなり大型のハッテン場であった。流石はメッカ。
レジ横にいかがわしいグッズを売っているフロントにて入場料を払うと、ロッカーの鍵とタオルを渡される。
更衣室に荷物を置いたあとはもう、腰にタオルを巻いて自由に心行くまでハッテン開始である。いざ。
人生で初めてのハッテン
入場後サウナにて数分間ボケーッとし、サウナを出ようとしたところで、50代とおぼしき長髪おじさんも後ろにぴったりついてきた。
これは……? と内心少し期待をしながらドアを開け、サウナ室を出た直後、お尻に生あたたかい感触を覚えた。
振り返ると、案の定ニヤニヤした長髪おじさんが僕のお尻に手を伸ばしてきている。
軽いタッチと言うよりは、サワリサワリとお尻の肉全体を撫で回すような感じである。
人生で初めて他人にお尻を触られた僕は、かなりのくすぐったさに身をよじらせる。
すると、かわいいね、とおじさんに微笑まれた。
初めて他人からかわいいと評された喜びと、言いようのない気恥ずかしさ、そして尻肉を揉まれる感覚によって、ムクムクと前が固くなっていったと記憶している。
そしてそれを確認されてか、そのまま誰もいないサウナルームへと手をひっぱられていった。
「めっちゃタイプだよ」「良い体格してるね○○やってた? 」などと口説かれ、正直悪い気はしなかった。
しかし、それでもやはり、人生で初めての性行為相手が、4,50のおじさんというのは、あまり嬉しくはない。
また、そもそもそのおじさんの顔や体格があまりタイプではなかった。
そのため、しばらく喋りながら悩んだ後、丁重にお断りをいれた。
人生で初めて人をフッた瞬間であった。 若いお兄さん発見
その後20分近くハッテン場内をうろちょろしたが、そのハッテン場は全体的に年齢層が高めで、高飛車な言い方にはなってしまうが、初めての性行為を捧げるには何だか……、といったお客さんが多かった。
やはり年齢は大事である。
失意の中「ここでおじさんに身体を任せるのも一興なのではないか……」と意思が揺らぎかけたところで、その日初めて若い人を見つけた。
20代前半くらいのお兄さんで、僕より身長が低く身体の線も細め。
顔は正直あまりかっこ良くなかったが、その若さと、もしもお兄さんに襲われたとしても対処できそう感に安心感を覚え、このお兄さんなら!という気になった。
このお兄さんを逃してしまったら、もう次はないかもしれないという不安に突き動かされ、僕は「ちょっと2人で話しませんか?」とお兄さんに誘いの言葉をかけた。
お兄さんは快諾してくれた。
ハッテン開始
そしてそのまま、8人くらいが寝られるであろう、大画面にゲイものAVが流れている部屋へ。その部屋に2人っきりの状態である。
下にマットレスが敷かれていたので、2人して横になり、まずは軽くお互いの身の上話から。
聞けば、お兄さんもゲイではなく、なんなら彼女もいる身ではあるが、性欲を安く楽しく気持ち良く処理する手段として時折ハッテン場を利用しているとのこと。
そして、中でもこのハッテン場は、年齢層が高く、それゆえに年上に身を任せて、テクニックや性欲に翻弄されられるのが良いのだとか。
そんな、身の上話もそこそこに、どちらともなくお互いにモノを手で刺激し合い始めた。
まずはお互い柔らかい状態なのでモノを優しくじっくりとこねくりまわ合う感じである。
これが僕の人生で初めて手コキをし、された瞬間でもあった。
これまでの人生で、人のモノをゆっくり触ったことなどなかったため、お兄さんの手の動きを真似てモノを刺激する。
そして次第にお互いのモノが固くなってきたところで、初めて手で輪っかをつくってしごきだしていった。
正直に言えば、お兄さんの手の角度が悪かったからか、いつも自分の手で自分のモノをしごいているときの方が気持ち良くはあった。
が、目の前の大画面にゲイもののAVが流れている中、お兄さんと性器をまさぐりあっている、という状況がとてつもなく刺激的であり、僕はとてつもなく興奮していた。
そして、視線を下に向けると、お兄さんのそれは若干小ぶりでかわいらしいサイズではあるものの、しっかりと皮が剥けており、また棒の真ん中のあたりからお辞儀をするように下に曲がっていた。
「珍しい形をしていますね」などと僕が無神経に口にしたところ、お兄さんは「この形だと彼女にバックばかりせがまれるんだよ」と教えてくれた。
いわゆる女性のGスポットを、下曲がりのモノが掻き出してくれる、みたいな話らしい。へー。
中学生の時に経験した僕の人生初フェラでは、相手のモノがまだ子供サイズであり、フェラをしている感があまり味わえなかったが、お兄さんのそれはしっかり、どっしりとした大人のそれである。
手でお兄さんのモノを扱き扱かれているうちに、僕はどんどんと性欲と興奮が高まっていき、お兄さんのそれを口に含みたい、と思わされていた。
そして、お兄さんに「舐めても良いか?」と尋ね、返事を聞くや否や、5年ぶりにモノを口に咥えた。
お兄さんのそれは少々小ぶりだったこともあり、思った以上に口に含みやすかった。
体勢上、必然的にお兄さんの手が僕のモノから離れることになり、股間が一抹の寂しさを感じたものの、それ以上に、自分は今フェラチオをしているんだ、という実感が興奮を加速させていく。
男性のモノからはどんな味がするのだろう、と長らく疑問に思っていたが、お兄さんのそれからはあまり味はせず、強いていえば鈴口のあたりから分泌された生温かい粘液が少々苦いくらいで、ほとんど無味無臭といった具合であった。 5年ぶり、人生2度目のフェラだったということもあり、いまいちどのようにするべきか分からなかったので、とりあえず口をすぼめ、舌を蠢かしながら顔を上下に振った。
果たしてこれが正解だったのかはわからない。
ただ、お兄さんは気持ち良さそうにしてくれていた。と記憶している。
僕としては、ここまで来たらお兄さんを射精に至らしめたい!という気持ちもあったが、5,6分ほどフェラをしたところで攻守交代を告げられてしまった。
残念ながら、この時お兄さんにされたフェラがどんなもので、何を感じていたのかはもう思い出せない。
ただ、気持ち良さを素直に表現しようと「気持ちいい!」などと声を出していたところ、声量が大きかったからか、2人きりだったビデオブースに他のお客さんが入ってきてしまい、恥ずかしさのあまり一時中断を余儀なくされてしまった。
「そんな大きな声だしちゃダメじゃん」みたいな感じでお兄さんに笑われた記憶だけはある。
そして、人に見られながらするのもちょっとな……、とお互いの思惑が一致し、僕達2人は階段を降り、サウナの横にある、スケベ椅子?の置かれた半個室へと移動した。
お兄さんと場所を変えて
お兄さんがスケベ椅子的なものに腰掛け、「舐めて」とモノをこちらに向けてくる。
先程言ったとおり、お兄さんのそれは下曲がりであり、まるで「舐めてください」とこちらにお辞儀をしているような感じであった。
そして僕はその思いに応えて、蹲踞のような姿勢になり、前に屈みながらフェラチオを再開した。
お兄さんは「いいねー」などと小声で言いながら、僕の側頭部辺りに撫でるように手をやる。
なんだか幸せな時間であった。
奉仕してる感がたまらなく、お兄さんを射精に至らしめたい気持ちがより高まっていった。もはやお兄さんを射精させなければならないようにも感じていた。
そして、時にゆっくり、時に激しめに、と初めてなりにアクセントを交えながらしゃぶった。
しかし、程無くして先ほどと同じように、他のお客さんの目についてしまったのか、気が付けば他のお客さんが僕のお尻に手を伸ばして来ていた。
おそらく僕は、お尻へのくすぐりにとことん弱い。
他のお客さんに尻肉をまさぐられたことで、お兄さんへのフェラチオに集中できなくなってしまっていた。
その結果、お兄さんが飽きてしまったのか、ありがとう、と僕の頬の辺りを撫で、どこかへと行ってしまった。
そのため、お兄さんをフェラで射精に至らしめたい、という望みは中断されてしまった。
もちろん、お尻を触ってきていたお客さんとおっ始めるという手もなくはなかったが、既に僕はそのお兄さんを射精させなくては、という気持ちになっていた。
そのため、お尻を触ってくるお客さんに謝罪をし、すぐにお兄さんを追いかけた。
そしてすぐにシャワー室にてお兄さんを見つけ出し、続きしません?と声をかけた。
しかし、お兄さんの返事はNOで、もう少し他の人とも遊びたいからごめんねー、というニュアンスのことを言われた。
いわばフラれてしまった形である。
人生で初めて人にフラれた瞬間である。 この人ならまあ若いし、いざというときに追っ払えそうだから、という理由で声をかけた相手でしかなかったはずだが、人生で初めてフラれた、というショックは中々に大きかった。
僕の舐めるのが上手くなかったからなのではないか、とか、舐められてる時に大きな声を出しすぎていたせいなんじゃないか、などと自分の中で反省点を洗った。
同時に、フラれる気持ちがなんとなく分かり、先ほど50代とおぼしきおじさんの誘いを断ってしまったのが若干申し訳なくもなった。
そして、歯を磨きながら、ここで帰るのもなんだかなー、と思い、もう少しハッテン場をうろつくことにした。
時間にして、おそらく1時間ほど良い相手がいないかを探し回ってたものの、残念ながら、お兄さんのように若い人は他にいなかった。
何度かおじさまに「かわいいねー」と言われたり、無言でスッとお尻や身体を触られたが、その方達と何かをする気はあまり起きなかった。
うろうろしてる最中に、暗がりの中でアナルセックスにいそしんでいる人達の中にお兄さんらしき姿は見た。
しかし既に他のおじさんに抱かれている状態であり、いわば3Pの形でおじさんに入れられてるお兄さんのモノにしゃぶりつきたいとまでは思えなかった。
それを目撃したところで諦めがつき、サッと抜いて帰る決心をした。
折角目の前でセックスが行われている環境であるため、それをオカズに使わない手はない。
激しめにお互いを求めあっている人達に目星をつけ、その対角線上にある二段ベットの上の段へと登り、激しいセックスをオカズにあぐらの姿勢で自らのモノをしごき始めた。
いわば見抜きと言うやつである。
その時に見ていたアナルセックスがお兄さんのものであったのかは思い出せないが、初めてじっくり見るセックスは中々に迫力があり、しごき始めてからほどなくして絶頂に達した。
その後すぐさまシャワーを浴び、しっかりと身体を清めた上で帰路についた。
以上が人生で初めてハッテン場に行った時の記憶である。
当時の感想としては、ハッテン場に行ったことや、場所選びをミスったこと、そしてお兄さんに執着してしまっていたことへの後悔の念が強かった。
そして、この反省を活かして20代向けのハッテン場を調べるようになり、2,3か月後にはそちらを訪問した。
2回目の訪問では大したことは何も起きなかったが、忘れる前に書き残しておきたいので、機会があればnoteに投稿したいと考えている。
駄文をここまで読んで下さり、ありがとうございました。 >>232
野外発展場とかに下着女装とかで来てるやつ100パー女装だしね A面は『あゝ余計なことしなくていいのに』と白けるが顔が良けりゃ結局食うw きのう、ブラジル人いたの?
行けばよかった
黒人と原住民とポルトガルがハイブリットしたチンポすごいんだよな >>236 おれがホモ歴数十年の中で出逢った最も巨大なイチモツ持ちはやっぱりブラジル人だった >>243
日本人には高くて通いづらい施設になってしまったのかもね
残念だけど… 明日祝日だから今夜泊りで行こうと思ってたけど、
日本人少ないんなら躊躇しちまうね。 日本人はアジア人の中に埋没してるな
似たような貧弱な身体だし
黒人、白人、中東人は、さすがにいい体してるな
セックス見物してても迫力ある 外人は掘られてるほう(bottom)のあえぎ方がオーバーすぎ チンポ舐めたい
でもニンニク大量に喰ったからだめよね… 外国人でも、他国で同国人に出会うとうれしいのかな? 情熱的にヤッてたw 外人は臭くて不潔なやつ多すぎるから、
病気にもなりやすい気がする ニンニク程度が染みて痛いなら
強塩素風呂には入れないわね >>253
そんなの売れ残ってる日本人のおっさんの異様な臭さと変わんないわw 老人会館の老人化は進んでるのかしらね
コロナでつぶれると思ってたのにしぶといわね
資金潤沢なのかしら?
それなら、死んだような目で働く従業員にもっと給料払ってあげてほしいわ 上野24スレで職質ネタが載っていたが、元祖職質会館と云えばココ新宿24だよな。一時期スレが職質ネタで覆い尽くされてたぐらい。
最近はどう?おまわりさん相変わらず外で待ち構えてる?!外人が激増したから不法滞在ひっかけ漁をしてるかな? あたしも妖怪の一匹として参戦したいけど、妖怪って譲り合いの精神が薄いから蹴飛ばされそうで怖いわ!
何度となくそういう場面を見かけているもの 今年のうちにあと一回は行きたいわね。
前回行ったのは9月よ。 うっかり6年間ザーメン出してないのかと思って心配になったわ >>267
良かったわ
あたしの口マンにも出してちょうだいね。 今夜も盛り上がっているかな?
サウナ室のケツ掘りブランコでひさしぶりに生交尾魅せつけたいなぁ あたし泥酔してそこらへんに横たわるわ
そしてジャラビー様のデカマラを頂いてるわ ジャラビーってまだ現役なのねw
もう還暦はすぎてそうだけど、ビンビンなのかしら 若い頃は一日最低3回はオナニーしてたわ〜。
今じゃほぼ1回だけよ。
20代前半の頃の最高記録は1日15回だわ。初めて健康ランドに行って男の全裸を見まくった感動よ。
滞在時間9時間以内だったと思うわ。 ちなみにスーパー銭湯なんてほぼない時代よ。
男の裸なんて見たことなかったのよ。
それ以来週一で健康ランド(1500円ぐらい)に通ってチンポ見まくる生活が始まったわ。 どうしてもちんちん欲しいから久しぶりに逝ってみようかしら あら、じゃああたしのちんちんでどうかしら?
アナルは無理だけどおしゃぶりなら提供できるわ >>218
前のオーナーさんはデブ専でねデブたちが可愛がられてたわよ。オーナーさんの愛人出身の金持ちデブも何人か誕生したわ。
今のオーナーは細専だからデブにはつらいわね。 泊りで久々に行ってきた。
一通り満足な夜を過ごせたけどピロートークで激萎えドン引きしたわ。
やっぱ会話はしないほうがいいわね〜。 ピロートークで彼氏いるのとどこに住んでるのは訊いちゃいけないマナーよね あたし、ブスだけど6年ぶりに行くから
絶対にチンポ吸いたいの
悪いけど ツトムがいたころに戻りたいわ
デカもいたしマサヨシもいたしスリ筋もちらほらいたり
朝方は店子や売り専ボーイなんかも寝にきてて
バラエティ豊かだったわ 射精も終えてまったりモードに入って私からピロートークし始めたのよ。
彼氏はいるの?って聞いたら「今はいない、探してるとこ」って言われたから、
どんな人がいいの?って聞いたの。
「見た目がタイプでノンケっぽくてリッチな人」って言うの。
リッチな人ってどういう意味で?って聞いたら、
「前の彼氏はよく海外旅行や高級レストランに連れてってくれたから、絶対にリッチなひとじゃないといやだ」って言うの。
あたしドンビキしたわよ。それって世間ではタカリって言うのよ。個人的に男女問わずタカリ体質の奴って軽蔑の対象なのよね。
しかもその人40代中盤なのよ?
見た目はイケてたけど、一気に萎えたわ〜。 >>291
逆に自分からは行動を起こせなくて、しゃぶられるのを期待している
所謂、マチ子ならそこそこいるわね もう真知子を演じられる年齢じゃないのよ
わかっているの
でも王子様にやってきてほしいの 昔モテてたババアに、もう自分からアプローチしないとって諭したら
他人が見てるとこで見事に玉砕しちゃって、ちょっと不憫だったわ ブスのほうがその辺のテクニックはあるのよね
性的なテクニックも含めて >>289
タイで白人の爺さんにたかるマネーボーイみたい >>289
やっぱり発展場で彼氏いるのは禁句ね。何も良いこと起きないのよ >>289
40すぎて誰かに奢ってもらおうと思ってるのは
さすがにやばいわね 相手が学生ならおごるけど
働いてるなら年齢関係なく割り勘よ
年上年下とか40才以上とか関係ないわ
40才で大学生で、イケてるならおごるわ 平日ひっさびさに逝って伝説の名物キャラ大集合に居合わせるわけ無いだろw 日曜日の昼から夕方あたりもあまり混んでないし
まったりしたいなら穴場かもしれないわ。
でも、絶対数が少ないぶん相手見つけるには苦心するかも。
それに周囲が夜ほど盛ってないからハッテン機運に欠けるのがちょっとね。 妖怪が勢ぞろいしてるなら4000円払っても見学に行きたいわね
妖怪大戦争みたいなイベントがあれば尚更いきたいわ 50だけど永遠にマチコするわ
タチれないしモテないし親も年だし ねええーーー!?
新宿の24スレでそのネタが分かるババァがあたし以外にいるだなんて! ら・ら・ら1994年
5060がボリューム層だ
ビッタシガンガンだろ 今の時期あそこ行くと
空気がカラッカラな上に臭いから
すぐに風邪ひく ハーワーイで
フォーカスされた
トシチャンとはどーなっちゃったの〜