2024.11.22. #呆れるくらいに本に囲まれている

今日は有給の消化のうちのひとつで休みである。
資源ごみを捨て、セブンでネット注文したマンガを3冊受け取る。
「リエゾン」19、 「煙たい話」5、「健康で文化的な最低限度の生活」13、である。
昨日蒲田で食事がてら外に出て、ふろの前にくまざわに行ったら 「定額制夫のこづかい万歳」8が出ていたので買った。
多すぎやしないか。
来週は「スパースターを唄って。」4も出る。そしてつながっている元気のないおさむさんのマンガ本も出ると知るわ。
本屋行けば興味のそそられる本があるわでいくらお金があっても本当に足りないというものである。
年末ジャンボ宝くじの発売もしたけれど買ったって当たらないのはオンラインで散々なくらい知っている。
犯罪以外で人生が変わる出来事はないだろうか。まあこんな御時世だからそうはならないだろうね。
休みの機会だから、ざっくりとではあるけれど本の整理をした。
以前にも書いたが、本当に小説が少ない。あるのはエッセイとノンフィクション。書き方について書いてある本ばかりだ。
詩集もまあまあある。歌集もそれなり。マンガも増えた。
今でこそ何を読んで何を知るのか、というものが大事になってくるのではないか。
ネットばかり見ていても答えなんてあるわけがない。SNSが100%正しいなんて口が裂けても言えないし、とても恥ずかしいわ。だから今こそ学ぶってことが大事になるのだ。