何が何でも眠っちゃいけない夜さ
雨宿りするくらいなら晴れている街に駆けて行くさ
Forever Youngあの頃の君にあって
Forever Young今の君にないものなんてないさ
くたびれた言葉で新しい約束を交わし
萎れた声で新しい歌をうたおう
満ち満ちた若葉はいつだって色褪せた枯葉の上にひらくのさ
Forever Youngあの頃の君にあって
Forever Young今の君にないものなんてないさ
Forever Youngあの頃の君にあって
Forever Young今の君にないものなんてないさ
Forever Young...