2025.1.31. #これから

昨日はとんでもない失敗をしてしまったので、それをやわらげようとバーミヤンで食事をし、横浜の銭湯へ行く。
サウナに入るもあまりにも静かで逆にいづらかったが、2時間制限よりも前には出たが、平日だしそんな日もあるのだなと考えることにする。
ここ数日、仕事であふれんばかりの言葉を話でされて、頭がいっぱいになり、目から涙が出てくることがある。
自分の見た目はいかにも「ふつう」に見られ、世間一般的に「ふつう」だと思われてしまう。
仕事先で自分の障害を伝えているのは上長や 人事くらいだし、働く人は当然分かるわけではない。
不思議に思われるどころか、単純におバカと思われているかもしれない。
そんなことはダイバーシティの中ではありえないことだけれど、自分のように見た目では分からない心身の障害を持つ人間は、生きているだけでサバイバルだなと思う。
それが子どもの頃に障害があるかもしれないと言われ、結局何もなかったように進んでいって 「世間一般的」な「ふつう」を生きているのだから地獄である。
こうして生きていて困難があると、きついのである。
生きづらくて死んでしまいたくなることや、自分がないほうが事がうまく進むのではないかと思ってしまう。
今日も仕事に来ているけれど、昨日のことなど何もなかったように進んでいる。
残っているのは自分の頭の中だけである。今のところはいいが、これからが不安だ。