2025.2.9. #好きも嫌いもどうでもいいや

昨日の夜、いつものように風呂に行っていて、その日は時間も遅かったので身体を洗って水風呂に入って、少し身体を拭いてからサウナに入った。
すると自分の姿を見た人がすぐさま出ていく、なんてことがあった。
別の人でもそういうことはあるけれど、その日の人はなんだか気に障るような動きの速さだった。
自分が何かしたのだろうか。そしてある程度時間が過ぎて帰ろうと脱衣所に戻り、ロッカーの着替えを取ろうとするとその人がいて、ロッカーに手をかけたとたん、触られたくないのか、すぐさま足蹴でどけていた。何なんだろう。
自分に嫌悪を示す人はもちろんいるし、当然万人に好かれているわけでもない。
自分にも嫌いな人間や苦手な人間もいる。そんなときにイヤな顔が出てしまうこともある。それは別にいいし、自分もそれらについては多少気にはかけてもあとはどうでもよくなった。
ネット上で自分についての嫌がらせや憶測的なもので進められるようなことになど目もくれなくなったし、SNSをひとつやめるだけでこんなにも気分が違うのも、見なくなったり気にしてもしかたないやと考えられるようにもなった。
48年ちょっと生きていると、まぁいろんなことはあるけどね。
嫌がらせがあったときには、こちらがエゴサなんかしなくても、嫌がらせのリプライでわざわざ誰が書いたのか知らないものをスクショして貼りつけてくるなんてこともあったけれど、そんなことをして勝った気になってやってくるのヌ。
自分に言葉がないのにすごいねとしか思わない。ネットだからやってくるのであり、自分に相対したときに何と言ってくるんだろうか。そんなところを見てみたいと思うけどね…