2025.5.17. #いつか終わるとはいっても

今日は日中雨と風が強かったため、2件通院はしごの予定を 来週に延ばしてもらった。
食事を買おうとして外に出たら風雨の強いこと強いこと。
出た時間が時間だからしゃあないけれど、そのあと家にいたら風も雨も止んでいたので、まあしかたないかなと思うことにする。薬が切れそうではあるけれど。
この間、給与が入院等の影響で家に入れる日が遅れると言 った。
しかし遅くても22~23までにはと言われてしまう。というのもパ ートナー氏が利用者さんからもらってしまった痒癬の影響で仕事を休まざるを得なかったこともあり、カツカツなのだという。
それを忘 れていた。だけどそのために、いかに自分が頼られているのかというのがなんとなく露呈してしまった。
いつだか「あなたには年金や手当があるから収入はあなたがいちばんでしょ?」と家の人に言われた。だけど自分もこれが頼りである。
だけどお金がないというのはこういうことなのだと痛感する。今の事情については伏せておくけれど、現状が厳しいのは事実だ。
今日は通院をとめて近所に出かけるだけに留めた。あれだけ強かった風雨もいつのまにか止んでいた。いつかは終わるといっても長い話になるだろう。
自分の金銭に関する自由が少なくなっだとしても、気がついたら終わっていた、というようになっていたらいいと思っている。
いろんな厳しさが襲うが、がんばってみる。