■「免疫が無くなりズタボロ」は誤り。
適切なARTでウイルスを抑制し、AIDS発症を防ぎ、免疫機能を回復・維持できます。
■「無菌室生活」は不要。
治療を続ければ、HIV非感染者と変わらない健康的な日常生活を送れます。
■「快癒しない」は誤り。
日和見感染症も治療でき、ART継続で人生をリセットし、長く生きることが可能です。
あなたのコメントは、現代医療の現実を無視した古い情報と偏見に基づいています。HIV感染症は管理可能な慢性疾患であり、「自業自得」と断罪することは人権を無視した差別です。