『CODE―願いの代償―』最終回
つまんなかったわ。
人殺しの犯人がAIというのは白けるからやめた方が。
「CODEのAIがCODEにとって不都合な人間を殺していた」ということなら、何故CODEのAIは神奈川県知事を殺そうとしたの? 神奈川県知事は、CODEを駆逐するプロフェットの導入に反対だったんだから、CODEにとっては好都合な人間よね?
二宮(坂口健太郎)が死ななきゃならない展開なら、円(松下奈緒)も死ぬべきでは? ドラマ上の因果応報のバランスが悪いような。「主人公が最後に殺される」は衝撃的ではあったわ。面白いかどうかは別として。

『警部補ダイマジン』最終回
つまんなかったわ。
浜野謙太刑事が残酷な殺され方をしたのに、その後「オッサンの金玉を若い女が蹴り上げる」なんていう、くだらないギャグ等でコミカルな描写になったり、浜野謙太刑事の死の責任の一端が向井理刑事にあるのにも拘らず、その点に言及されなかったりして、凄く違和感があったわ。幾ら何でも浜野謙太刑事が可哀相過ぎるのでは?
エピソード・タイトルが「反撃開始」だから、米国テレビドラマにありがちなクリフハンガーになるのかと思ったら、『ジャンプ』の打切みたいな「俺たちの戦いはこれからだ! 第一部完」だったわ。ま、日本のテレビドラマ制作者にあからさまなクリフハンガーで連ドラを終わらせる度胸のある奴は居ないのかも知れないけど。
全体を通して。
アクションとか暴力場面とかは、頑張ってたんでしょうけど、物語の進行を停滞されることが多くて、退屈だったわ。ただでさえ、話が馬鹿馬鹿しい上に展開がタルいのに。
キャラも今一だったわ。生田斗真刑事は不機嫌そうに文句を言ってるだけ。土屋太鳳刑事は足手まといな馬鹿マンコ。向井理刑事は冷淡さとか迫力とかが足りなかったような。そんな印象だったわ。向井理の演技は『怪物』の時よりは好かったけど。


『CODE―願いの代償―』も『警部補ダイマジン』も、途中の回からすっかり話がどうでもよくなって、どういう結末になるのかを確認するために視てたわ。だから、最終回がつまんなかったけど、さして残念ではないわ。