俳優の後藤久美子(49)、武井咲(29)がW主演を務めるテレビ朝日系「松本清張ドラマスペシャル『顔』」が、2024年新春に放送されることが決定した。
後藤は、1994年に放送されたドラマスペシャル『誰よりも君のこと』(同局系)で主演を務めて以来、30年ぶりに地上波ドラマ復帰となる。

2人が共演することとなった『顔』は、松本氏が1956年に発表した短編小説。これまで幾度となく実写化されてきた不朽の名作を、現代版へと大胆にアップデート。令和の「今」に相応しい、「今だからこそ」描けるテーマと人物設定でエンターテインメントドラマへと昇華させる。

今作で武井が演じるのは、音楽界を席巻する“覆面アーティスト”井野聖良。美しい顔と歌声を持ちながら、「顔を出さないこと」を条件にアーティスト活動をする聖良だが、その裏には“殺人犯”という秘密を持つ。

一方、殺人を犯した現場から立ち去る聖良を唯一目撃していた人物が、後藤演じる石岡弓子。人権派の弁護士で、ある出来事をきっかけに聖良と再会することになる。