「私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる」
「大変不愉快でした。やはり茶番・八百長会見でした」

悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
https://bunshun.jp/articles/-/54020