ドラマ制作会社関係者は話す。

「実は、Snow Manの目黒蓮が、24年7月クールにフジテレビ伝統のドラマ枠“月9”の主演を張るようです。

フジ月9と言えば、目黒さんの旧ジャニーズの大先輩である元SMAPの木村拓哉が数々の伝説作を残してきた枠。
22年10月クールの大ヒットドラマ『silent』での活躍で“令和のキムタク”とも称されるようになった目黒さんとしてみれば、“満を持して”というところではないでしょうか」

川口春奈が主演、目黒が元恋人役を演じた『silent』。彼が演じた想は若年発症型両側性感音難聴を患っているという難しい役どころだったが、目黒はその難役を見事に演じ切った。
甘すぎるルックスで、切なすぎるドラマを繊細に演じて、彼の女性ファンは爆増。ドラマは社会現象級の大ヒットとなった。

「現在、テレビ各局では13歳から49歳までの若い層のコア視聴率が最重要視されていますが、『silent』はそのコア視聴率がとても高かった。
フジテレビの木曜劇場枠はなかなか数字が取れなかったのですが、同作は5%を超えるコア視聴率を記録。同時間トップの好結果を叩き出し、TVerの見逃し配信も582万再生と、民放ドラマの歴代最高記録を出しましたよね。

そんな伝説のドラマの立役者の目黒さんが、いよいよフジ月9の主演を張ると。
事務所の先輩の木村は、同枠で、最終回の世帯視聴率が36.7%を叩き出した山口智子との『ロングバケーション』、全話の平均世帯視聴率が30.8%だった松たか子との『ラブジェネレーション』、
そして、2001年と14年にシリーズの放送、07年と15年には劇場版も製作された、木村が型破りな検事・久利生公平を演じた『HERO』――などなど、月9ブランドを作り上げた本物のヒーローですよね。

目黒は木村と21年のお正月ドラマ『教場II』で共演していて、プライベートでも交流があるといいますが、その大先輩が作り上げてきたブランドを“継承する”ような形になるとも言えそうです」

『silent』の大ヒット以降、役者・目黒へのオファーは止まらない。以降、連続テレビ小説『舞いあがれ!』への出演、『トリリオンゲーム』では主演を務め、23年3月公開の主演映画『わたしの幸せな結婚』は30億円に迫る大ヒットを記録した。

「そして、いよいよフジ月9の主演を務めることになるんですよね。ドラマは、7月クールの作品だけあって夏と海がテーマのものだといいます。
ラブストーリーなのか……いずれにせよ、海が舞台となりそうなだけに、目黒さんの引き締まった肉体も見られるのではないでしょうか。

ただ、目黒さんの月9主演は、ただの主演以上の“役割”もありそう。それは“月9の再生”ですよね……」