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島倉千代子さんを襲う“不幸”はこれで終わりではありませんでした。
島倉千代子さんが37歳だった1975年、離婚後に新たに交際していた男性に、不動産事業の連帯保証人になって欲しいと頼まれます。
それまで世間のことをあまり知らずに生きてきた島倉千代子さんは、不用意にもその男性に実印を渡してしまいました。

出典:http://www.a-insho.com/

結局、この男性は4億円もの借金を残して夜逃げし、勝手に連帯保証人にされていた島倉千代子さんがその全てを背負うことになってしまうんですよね。
しかも、その男性だけではなく、島倉千代子さんが知らない間にマネージャーや全く面識のない赤の他人まで、多数の人々の保証人にされていたことが発覚!
借金は雪だるま式に膨らんでおり…なんと総額16億円に及ぶとも言われる莫大な借金を抱えていたと言います。
ところが、そんな大変な事態に陥っても島倉千代子さんの態度は意外なものだったそうです。島倉千代子さんの30年来の元付き人・綿引あつ子さんは次のように語ってます。

「彼のことを悪く言ったことは全然聞いたことなかったです。もう前進のみ。歌って私が返していくという気持ちですね」

引用:離婚・借金・がん…まさに“人生いろいろ” 島倉千代子の今明かされる素顔 https://www.fnn.jp/
16億円もの莫大な借金を返済するため、島倉千代子さんはコンサートやテレビ出演のみならず、写真集や全国各地のキャバレー周り、地方興行なども精力的にこなしていたと言います。

そんな島倉千代子さんの不遇な人生を知った作詞家の中山大三郎氏と一緒に作り、誕生したのが1987年、お千代さんが49歳の時にリリースした名曲「人生いろいろ」だったのです。