【ゲイの大河ドラマ】光る君へ★1
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大河ドラマ「光る君へ」 - NHK
https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
【放送予定】2024年1月7日(日)〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【制作統括】内田ゆき
【演出】中島由貴、佐々木善春 ほか
◇公式X(旧Twitter)
@nhk_hikarukimie 上地は地で演じてる感じねw
関白たちが勢揃いしてるのはエヴァのゼーレみたいだったわ >>840
わたしも続きが早くみたいから昼間の4K観ちゃうわ >>845
あそこのシーン、道長のアップでちょっとサクラに似てると思っちゃったわw
夫婦は似てくるとか言うけれど 字幕の漢字が間違っていたわ。
詮子(あきこ)と道隆の場面で、道隆の
「全ては、あきこ様の為にも東宮様の為にも良い様に進んでおります」
の「あきこ」が「詮子」でなく「彰子」になっていたわ。
(藤原)詮子、(藤原)彰子、(源)明子と3人も「あきこ」が登場するみたい。
紛らわしいわ。
「さとこ」とか「てるこ」とか「はるこ」とか、幾らでも読み方はあるのに何で全部「あきこ」なの? >>858
そうそう。えっ?彰子??って時系列一瞬戸惑っちゃったわ。
源氏スレに書いたけど、嵯峨天皇以降定着した女子の「○子」の漢字は名前に限っては多岐に解釈できちゃうから、典拠がない限りもう確定できないらしいわ。だから音読みで統一してるみたい。 アタシ初回と今回が面白く感じたわ
これから詮子と道長が父親と兄を追い落としていくのかしら…?
道長はのんびりした良い子だったのに段々腹黒くなっていくのかしらね 道長は前回くらいから皮肉屋の性格を前面に出してきたわよね >>858
詮子と彰子は意図的に被せてるんじゃないかしら
兼家への復讐のために詮子と道長が彰子を入内させることになるんでしょ確か 意趣返しで同じ読みの名前つけたみたいな
それで字幕間違ってるのはアホだけど 道長怖いわね
段田もそれを見抜いて期待してる感じが良いわね
比べて漫画みたいにわかりやすい捨て駒なレオが可哀想だわ
蚊帳の外井浦の豹変はあるかしら
にしてもやっぱ道長は月明りぐらいで見ないとキツイ >>857
家康がひどかったというか、雅な感じがまったくなかったから… なんだか少女マンガの不細工版見てる感じ
オープニングとエンディングの墨の使い方に優雅さは感じ取れるけれど
大奥華の乱見たばかりなんだけどこっちは衣装もキャストも地味なのよね >>863
道隆は先々週の詮子ガチギレの時のあれ止まり〜事情はわかりました、これでわれらは一心同体云々〜な気がしなくもないわね。兼家が道隆には内密にして事を進めてたし、あくまで表向きは清廉で通すのかしら。花山院退位に追い込む際に覚醒あるかしらね。 この髪型と衣装が似合うって相当美形しか無理なんじゃないかしら
男も女も 他にオファー来てた女優って誰だったのかしら
杏、満島ひかりあたり怪しいと思ってるの このあと為時に従って福井・越前編があるのよね…越前編あまり伸ばさないでほしいわ。 満島の江戸川乱歩シリーズの怪演は良かったわ。
明智からエロい人妻、スタイリッシュないでたちの悪女。 >>876
福井いいところだけど、まひろ都から離れてなにがあるの?…と、それを書くのがドラマね。
都に残るつもりだったけど三郎と倫子の婚儀決まって下向の流れかしら。 父親は漂着した中国船を事情聴取するために抜擢されたって記事を読んだわ。
漢文読解、作成能力あるから。 「まひろは、母の死を巡って父親と不仲なのに父と一緒に父の任国に行くんだろうか」
と思ってたわ。
六條から帰宅したまひろが父に泣き崩れたから、
「母の死の責任はまひろにあると、まひろは考えている」
ということにして、まひろが父と和解する展開になるのかしら? オープニングの映像で吉高由里子が目とか口もととかを指で触ってるのはなんで?痒み? >>860
道長は権力欲に駆られた強引な男というよりは繊細で心配りが上手なリーダー像でいくんじゃないかしら?
NHKの英雄たちの選択の道長回はそういう内容だったわ >>883
歴史探偵もそんなまとめ方だったわ
最新の研究では「望月の欠けたることもなし」も解釈が変わって俺様の世だぜウェーハッハな意味ではないとか NHKの人物紹介みていて驚いたわ
佐々木蔵之介、まひろの夫になるのね
何がどうなって父親の友達と結婚するのよ >>886
そういや清少納言があげつらった感じとはまるでかけ離れてるわね宣孝。 上地の演技久しぶりに見たけど、やたら明るくて人懐っこくていい人なんだけど
ちょっと抜けてるとこがあるって今までと変わらないワンパターンね
あえてあの顔の裏でど悪人とか少しは成長したらどうなのかしら 演技の問題なのかしら
脚本からしてそういうキャラなんじゃないの >>888
織田裕子さんのガラパゴスでそんな役やってたわ上地 >>883->>884
でもそうなると後年彰子と軋轢をうむことになる敦康親王立太子阻止の件なんか説明つかなくない?歴探では触れてた? >>891
歴探は大河コラボ回だったから浅ーい内容で
道長の権勢については最後にサラッと触れただけだったわよ 上地ちょっと怖かったわ
無邪気に装って目だけは笑っていない感じで >>883>>891
彰子と一条天皇の初夜を定子の出産の日に当てたっていう意地悪もできないわね。
それとも何か理由をつけて「意地悪じゃなかった」ってことにするのかしら。 >>884
もともと道長の日記には残ってなくて、同時代の公家の日記にたまたま残っていた歌なのよね。 彰子は定子の息子を引き取って心をこめて育てたから、その子が東宮にならなかった
時に道長に抗議してるのよね。 >>894
番宣番組でことごとく道長の強権についてぼやかしてるあたり
その辺をミステリーにしといて視聴者を離さない計算なんじゃないかしら 英雄たちの選択でも道長はなんか「自分の番は無いだろう」と構えてた割とお気楽な人はだったのでは?みたいな話になってたわね
上の兄二人がバタバタ死ぬなんて思ってもいなかった事みたいだし >>895
「この世をば我が世とぞ」と書き残されているけど、詠んだ本人的にはこの世ではなく「この夜」だったのではないか?
「今夜は幸せ大満足だなぁ」ぐらいの軽い歌だったのでは、という説が紹介されていたわ >>894
お産間近の定子が家移りするにも道長の目を恐れて誰もが宿を提供しなかった中、やっと大進・生昌なんて下級官吏の家に移る当日にもイベント充ててきて随行者ほとんどいなかったって話もあるわよね。 >>899
后を月に喩えるのもよくあることだから、公式に認められてる三后すべてが娘=単に
それが望月と解釈している説も最近はある。
大昔の歴史番組でよく言われていたのは、この時期の道長は糖尿病やらいろんな病で
身体ボロボロだったとか。 まぁ、昔話みたいなご飯の盛り方をマジでやってたそうだからね
たいして運動もせずそんなに毎食食べてたら糖尿にもなるわね 十二単着て「大原っ麗子ですっ」ってやるのかしら
明石家さんまが4日放送のニッポン放送「明石家さんま オールニッポンお願い!リクエスト」に出演。大河ドラマへの出演希望をNHKに断られたと語った。
さんまは先月末まで「IMM THEATER(アイエムエムシアター)」のこけら落とし公演「斑鳩の王子(いかるがのみこ)−戯史 聖徳太子伝−」に出演していた。
主演の聖徳太子役を務めたが、その題材が選ばれたきっかけは、日テレ系「踊る!さんま御殿」だそう。さんまは「(番組が)始まった当初、みんなが『いろんな話を聞き分けてる』と。
20人いましたんで。それをみんなが勝手に『平成の聖徳太子だ』とか、俺のファンとかがちらほら言い出して、今回(舞台を)どうしようと、いっぱいしゃべって、
監督が『聖徳太子にしませんか』って、『奈良だし』。俺の出身が。『聖徳太子でいこう』ということになって」と経緯を説明した。
盛況のうちに東京公演は終了し、さんまは上機嫌の様子で「NHKさんもいっぱい見に来ていただいてたんですけど、舞台見た後にね『おいこれ、大河ドラマでこれ行こう』『俺が聖徳太子で。斑鳩の王子で』って(言った)」と明かした。
しかし、その逆オファーは「すいません、唯一大河ドラマで失敗したのが聖徳太子なんです」と断られたといい「聖徳太子が最低記録らしいねん。聖徳太子ってやっぱりみなあんまり興味がないみたい。
戦国ものが一般の人は好きみたいなんですけども。(NHKの人が)『聖徳太子は勘弁していただいて、織田信長でできませんか?』いう話、冗談っぽくして」と苦笑していた。 >>902
でもあの家は糖尿の家系っぽいわよね。道隆も糖尿で亡くなってるし。
皇族とか高級貴族って全てたいらげずに、箸つけたらあとは下々に下げ渡すんじゃないの? >>902
太ってるのが美しいとされた社会でもあったからね。 >>902
お酒の方がカロリー凄そうよ
毎晩飲んでたんでしょ 宮中で飲んでる酒の多くはアルコール度数は低いけど糖度が高くて甘かったのよね >>904
高級貴族はツタから取れる樹液を煮詰めた糖などを使ったあま〜いお菓子もだいぶ食べてたそうだからね
即エネルギーになる糖蜜の類は薬みたいな扱いもあったそうだし >>908
奈良女子大学がその蜜、あまづらを数年前に復元していたことがあったけど、恐ろしく
手間がかかるのよね。
人手がある大学じゃないと無理って担当者が言っていたわ。 枕草子のあてなるものに、氷を削って新しい金属の器に盛って、甘葛をかけて食べるの
が上品(あて)ってあるわね。
もちろん夏。氷は氷室から切り出して。これぞ貴族の贅沢。
甘葛は同志社大学も復元チャレンジしていたのね。 >>905
そうなの?
それならガンバレルーヤのよしこは本物の平安美人だったのね 平安時代の源氏物語絵巻の描写は下ぶくれ。
庶民は痩せてセレブが太っていたからでしょうね。
美人の条件はこの他には髪が長く美しく、歌が上手いことかしら。
ドラマでは高貴な姫も平気で客人に顔を見せてるけど、当時は直接顔を見るなんて、
垣間見しない限りはなくて、噂で恋心を募らせ、付き合う前段階も御簾越しに歌をやり取りして。
烏帽子を取られることが現代に置き換えると、下着を取られること相当という説明は
あったけど、貴族女子については家族以外の男に顔を見られるのは下着姿を見られるより
も恥ずかしかったんじゃないかしら。 そうだと思うわ。
男女が会うって=セックスよ。
女優が皆顔を隠していたらドラマにならないから、ああなってるけど。 女が徒歩で出かける時は笠被って容姿が見えないようベールみたいなもので覆って隠して歩いてたんでしょ 虫の垂れ絹ね。
まひろもアリバイのように手に持ってはいたわね。 >>920
韓国の時代劇で女官が外出する時に上着を頭から被ってるわね。
韓国の女性の畳での正式な座り方は今でも立て膝とあぐら(チマチョゴリ着用時)らしいわ。
チョゴリはあぐらでも足が見えないし、かえって柄が沢山見えるから。
正座は捕まった犯罪者に課せられた座り方だとか。
昔、韓国大統領夫人が日本でお茶会か何かに参加した時に、日本側正座、夫人立て膝の
映像が日本では流されなかったとか。
日本でも江戸初期までは女性も立て膝だったけど、江戸初期以降は遊女の座り方って
言われた。文化が違うと大変。
日本では正座が礼儀だと韓国ではわかってると思うけど、わざわざ苦痛の大きい座り方を
しているのは不思議でしょうね。
昭和天皇は新嘗祭前には正座の練習をしていたそうだけど、それも江戸以降の座り方の
変化が関係してるのかしら。
←前に書いたけど、幕府が大名を集める時にすぐに立てないように正座させるように
したのが正座が正式な座り方として広まったきっかけよ。 外出時に単衣をかぶるのは平安の高貴な女性の風習よね
南朝鮮ドラマはそこからパクったんでしょうね
牛若丸も五条大橋で被衣て女と侮らせていたのよね NHKの番組サイトに当時の韓国の女性の礼儀と解説があったわよ。
それと袖はついてるけど外出時の被り専用で袖を通すことはないともあったわ。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/955239074a51fa1912d05c6c0832d481489d146d
>朝鮮時代はまだ男女差別が厳しい時代で、女性が身内以外の男性に顔を見せて歩くのは
はしたない行為とされていました。
>そのため、女性たちは外を歩くときにあのような服を頭からかぶって顔を隠していたんですね。
>袖はついていますが腕を通して着ることはありません。
>また、この時代は身分差も激しい時代でした。
>そのため、「チャンオッ」と「チャンウィ」は庶民の女性たちの間で
使われ、
貴族層である「両班(ヤンバン)」の女性たちは「スゲチマ」という、また別のもの
を使っていたそうです。
https://note.com/marino_dayon/n/n4bb2f0f90816
>当時は男尊女卑の思想が強く、女性の外出も禁じられる時代で、外を出歩く際は
必ず顔を隠すためのかぶり物を着用しました。
>また階級による区別も厳しく、スゲチマを多く使用したのは両班と呼ばれる階級層の
家系の女性たちで、
>宮中ではノウル、 中人以下ではチャンオッと呼ばれるものが使用されました。 >>928-929
まんまと鵜呑みにしていて可哀想に
あの国に文化風俗を書き残すという発想はなかったのよ 韓国ドラマではほっかむりみたいに顔は出してるのよね。 https://plus.chunichi.co.jp/blog/pak/article/224/1774/
スゲチマをかぶった18世紀の絵が残ってる。
現物も残っていて博物館にあるし写真もある。
李氏朝鮮は20世紀まであったから。
風習が似てるとは言ったけど、時代が平安と同時期とは言ってないわよ。
ただ高句麗の壁画にある女性の服装は高松塚古墳の壁画の服装と一緒、昔の絵画の描き方
も似ていて、東アジア文化圏だったと思うわ。 ウンコ食べてた土人なのに
まともな服着てるわけないだろ
中国でやってたものを、自分たちもやってたことにしてるだけ
ねつ造 フジの大奥で御台様が気軽にお外をうろうろして下々とお話しされてるわ
大河もいつかはあんなカジュアルになっちゃうのかしら 奥方様が村の人々と和やかに話される、なんてシーンは今までの大河でもよくあったと思うわ
史料通りに奥に引っ込んでるんじゃ女周りのイベントが発生しないからしょうがないわよね まあ、水戸黄門とか暴れん坊将軍とかもあるから。
娯楽作だけど。 殿様のセリフで余は満足じゃって言うけど西日本の藩主がモデルなのかしら でも、どうなのかしらね。ずっと外出もしない囚人みたいな生活で一生を終えるって、女達も人間だし実際はどうだったかわからないわ。建前上はそうでも。
気づかれずお忍びで出歩いてたとしても不思議は無いし、そういうのは内緒だから記録に残したりしないだろうし。 寺社にお供と参詣に行くのはOKだから楽しみにしていたのよ。
説教を聞くのはコンサートみたいなものだから、清少納言は説教する僧はイケメン
が良いわって書いてるわねw
そういうシーンは出てきそう。 そういう意味では「五月の御精進のころ」の段なんて異例なのね。 >>941
なら行き帰りにこっそり寄り道くらいはしてたんでしょうね でもその当時は飲食店なんてないわよ。
知り合いの家に寄るとかはあったかも。 オリキャラの直秀とやら何なの
見守りというご都合キャラ? 帰蝶が代役でスケジュールを抑えられなかったから、駒の出番が増えた説を見たことがあるけど、
「最初からヒロインは駒!」と言う人もいるな。
駒の役って必要だったのかしら。なんか見てるとイライラしたのよ。 実在の人物の行動捻じ曲げるよりは無名のオリキャラに働いてもらう方がいいかなと思うけど駒はさすがにね
駒と滝藤の恋愛とか何見せられてるのと思ったわ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。