「もともと親子ってひとつの細胞からできているわけじゃないですか。親子だからこそわかる言葉にしなくても伝わる絆や愛情ってあると思います」

2018年11月、羽生はP&Gのウェブインタビューでそう話していた。前出のスポーツ紙記者が続ける。

「プロ転向後も、羽生さんにはお母さんを中心に常に家族が付き添っています。インタビュー取材などの場にも立ち会い、『羽生結弦ブランド』に傷がつかないように余念がありません。一方で、取材などでスケート以外の話題に及ぶことは御法度で、間違って聞こうものなら“取材拒否”されかねない雰囲気があるんです。家族が顔や名前を出して取材に答えることも絶対にないと言っていいでしょう」
https://www.news-postseven.com/archives/20240110_1932569.html