【石崎秋子】大沢家政婦紹介所【大沢キヌヨ】
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どの回が好き?
竹本孝之が自分たちのセックスを撮影するのが趣味なホモ、
若林志穂が桜木ルイとデキてるレズっていう2人が
偽装夫婦やってるって回が面白かったわ >>109
コンビニの奥さん役は株回で奥様役だった永島暎子だったわね
そして娘が大森玲子だったわ
秋子さんが旦那を尾行したらバイトの万個とラブホ入っていって援交してて
外で待ち伏せて聞いたら「妻とはもうずっとご無沙汰ですよ、俺だってまだ42ですよ まだまだなのに」って感じで言ってたのがエロかったわ 土ワイは監督も脚本家も音楽音響も原作者も顔出ししてたわね
大山のぶよケーシー高峰なべおさみ研ナオコとか声優や芸人歌手も結構出てるのね 昔のドラマ見てると大山さんはちょくちょく見るわね
昔の声優は舞台やってる人がつく仕事だったしね
おさな妻は別々の回で大山さん、野沢さんが出てきてビックリしたわよw 音楽の坂田晃一先生、オープニングで顔出しするけど全然タイプじゃないけど音楽が大好きなのよ。
坂田節とでもいうのかしら。
さよならをするために(ビリバン)
冬物語(フォー・クローバース)
さよならの夏(森山良子)
目覚めた時には晴れていた(伝書鳩)
情熱(鹿内孝)
乙女なあたいの琴線に触れる旋律が多いけど先生もお仲間なのかしらw 3世帯住宅に1件分のお手当で3件分の仕事をしに行く話と
浪人中の予備校生が居る寿司屋に派遣される話をまた見たいわ。 連ドラ版は家政婦協会のメンバーが宮崎美子って小綺麗すぎだわ! 中学の修学旅行の時に先生から「修学旅行には看護婦さんも来ます」と言って、
友達は若くて可愛い看護婦さんが来ると思って大はしゃぎしてたら、
市原悦子さんみたいなベテランの看護婦さんだったわw
「看護婦家政婦紹介所」って所から派遣された方だったのよ。 はしゃぐのね
あたしの中学時代、看護婦といったらメガネブスかデブばかりだったわ アタシ、頭痛になって部屋がみんな騒いでてうるさいから、先生の部屋で少し休みなさいって言われて
好きな担任の先生(30歳 金田明夫似)の部屋で寝れるのかしら!って思ったらなぜかお局体育ババァ教師の部屋だったわ・・
何故だったのかしら、普通男の先生の部屋にするでしょ! 脳内で秋子のテーマ曲が鳴ってるわ
「あの女教師職員室ではセクハラとか性教育がとか男っ気ないように振る舞ってるのに、授業中ひっきりなしに男子生徒を部屋に呼び込んでるわ」 坂田晃一先生のアレね。秋子が探偵気取りで買い物サボって妾の家に上がり込むのよね。 湯気でのり溶かしてまで封筒の中の手紙読む行動力がすごいわw 市原さん、最初の数年は若々しく見えたのに
家政婦メンバーが変わる頃には随分ガタイがよくなって立派な中年になってんのね
徹子の部屋も、70年代の徹子は若いのに80年代に入った途端急にババ臭くなるのよね 女向けゴルゴ13みたいな存在よね
専業主婦が社会の裏事情を知る為の指南書的な 乳ぺローンと触られた時の秋子のリアクションの種類が豊富なのよね
西川ひかるさんは秋子さん触った爺さんに触られなくて不服そうだったわ 秋子さんはまだ男に夢中なったり欲情する感じあったけど
1983年〜08の間に実際にSEXってあったのかしら?w 吉本騒動を秋子視点で覗いてみたいわ
菜摘の家で派遣されて整形やら旦那の相方松本が追い詰められるところとか旦那の浮気にボンボン息子、野沢直子との不仲の背景を女芸人の関係性と絡めて
あとは吉本と維新との裏事情(万博IR利権)
締は清水ミチコに物真似されるオチ >>88-89
馬渕さん、フジの「三婆」('85年)でも市原さんと共演してて、子供の頃にリアルタイムで観てるんだけど、当時より白髪の老女を演じていた晩年の方がむしろ若々しい感じだったわね。
急死した社長の妹と本妻、妾(三ツ矢さん)が同居の末、全員ボケて、若い家政婦(池波さん)に遺産を全部持っていかれるオチが好きだったけど、再放送はもう無理かも・・・ >>118-119
キャスティングもだけど紹介所が入居してるマンションが小綺麗過ぎてねぇ。
吹けば埃が舞うような民家風のセットを組むより格段に安く手配できるからそうしたんでしょうけど。
まるみさん繫がりになるけど今の澪さんなら旗はたえ(今井さん)みたいなキャラも違和感なく演じられそうね。 連ドラ版の第1回スペシャルで派遣先の
エリート一家の長男がベッドで全裸姿に
なってるシーン記憶ある方いらっしゃらない? 2時間と連ドラは全く別モノよ
秋子とキヌヨがいてもね
連ドラはホントつまんねーわ 連ドラの三世帯の話は2時間だったら
きっと家の中めちゃくちゃにして帰ったわよねw 天重食ってたら耳の中燃やされるってなんなのよw
リアルでこんなんされたら死ぬわよ よく見てみると衣同士が張り付いてるし、ご飯も冷めて硬くなってる感じだわ。
でも悦子の食いっぷりって気持ちがいいわよね。 昔は何度も撮り直すのよ
今、ありがとう観てたけどのびのびのラーメンを美味い!ってウソこいてたわw >>148
そうそう。
アタシも設定では特上?なのに衣も剥がれかけてて美味しそうには見えなかったわ。 家政婦じゃないけど、楽園のライオン見たわ
面白かった 松原智恵子が出てた選挙回で
家の人がみんな留守のときにイクラとかの高級瓶物を白飯と食ってたときが一番美味しそうだったわ やかんの湯気で封筒ののりをふやかし、ヘアピンでそっとあけて中の手紙を盗みよむ
もう一度のりづけすれば元どおり
開封したことを気づかれない秋子のワザ
この手、何度か使わせてもらったわ
ごめーん >>143
の動画に対してもいちゃもんつけるなんて
やっぱり家政婦悦子ファンだけあって
根性ねじ曲がってるわよね!
>>156
わざとその手紙を本の間に入れてその本の山を崩して奥さんに読ませる
悦子も素敵よね!
さようなら さようなら!!♪ 学生の頃から好きだったわ
周りの学生は、男女ともこんなオバサンが主役のドラマに興味を示す人は誰一人いなかったのに自分だけなぜこんなにもこのドラマに魅了されるのかわからなかったけど、今やっとわかったわ
あたしがオカマだったからね笑 私わがままなオカマかしら
フィルム時期の方が好きだわ
土ワイの誘拐もいいわね、泉谷しげるに絡まれてるわ やーよーやーよー
毎晩毎晩私を弄り回してもう…やーよー 白石まるみさんって意地悪ばあさんやスチュワーデス物語のころから好きだわ
ぶりっこキャラの役が多かったけど、不快なあざとさは感じなかったわね 白井まるみさん私も好きだったわ
ぶりっ子な声優声だけど嫌味がないのよね
声優になればいいのにって思っていたわ 白石まるみは家政婦っぽくなかったわね。
初期の樋田慶子や西川ひかるや石井富子が下世話で良かったわ。 >>151
捜査の一環でババアばっかりのキャバクラで働くやつだっけ笑 >>151
なんか切ない内容よね。老いって本当切ないと思い知らされる。 >>167
トメの岩崎加根子さんが楽園の化粧室の鏡に映る自分の顔を見ながら、主人公に「魔女みたいでしょ?もう死にたい!」と言いながらもニトロ錠を口に入れるシーンが切なかったわ。 秋子脳で見ると最初支配人が怪しい気がしたけど、結末はあっさりそのままの犯人 市原さんのうさぎと亀シリーズも高齢者の悩みや孤独っぽいの描かれてたわ
淡路恵子、草笛光子って犯人が豪華だったわ テレ東作品が2001年以降の分の4作のみなのが残念だわ。月曜・女のサスペンスにこそ出て欲しかったけど、当時の市原さんはスケジュールが全部埋まってて無理だったんでしょうね。 美しい女病院長 華やかな私生活の秘密(1987)の病院長の岡田茉莉子よかったわ〜
婦長で奈美悦子も出ていたわ 奈美悦子、セーラー服反逆同盟でラスボス役やってた頃ね 市原悦子がセーラー服着てるシーンだけ記憶あるんだけどなんだったかしら 亡くなった山本陽子さんも何回か主賓出演してたわよね。
夫の若い愛人に死んだゴキブリを散りばめたお菓子を贈ったり凄かったのもあったし。 ファイナルを含めて3回出てた金沢碧さんも、牡丹のパトロンの本妻役が最後のテレビ出演になった藤江リカさん同様、今は不明者リストに入ってるのね。
ファイナルではアフリカで活動してるNPO法人の代表役だったけど「38歳」って年齢設定には吹いたわ。 黒革の手帖もそうだけど、松本清張は悪女や意地悪女を描くのが上手いわよね。
オカマ心を本当に刺激してくれて何度も読んじゃうわ。 フニャ腰も久保田も顔は似たり寄ったりだけど、今の姿見てると人生の過ごし方というのか見た目がこうも変わるのねって感じでなんとも 杉村春子が女の一生でお下げの三つ編みでセーラー服着たのが世の中を震撼させたわねw ぬかるみの女での星由里子のおさげ髪もなかなかのもんだったわ。
初夜で好きでもない夫に犯されるのよw やだ!ぬかるみの女、飲み屋なんかでいろいろウワサ聞いてたわ、観たいわ! 会長「アンタねぇ、レエプされても労災補償は出ないんだよ!」 星由里子、葬儀屋松子のお母さんだったってことなのかしら? >>185
湯江健幸も入れてあげて
誰が誰だか見分けつかない 金づる 愛人の男を
た〜さん、とか ひ〜さん、まーちゃま とか読んでるのに時代を感じるわw ドラマ版の松居直美、役柄とはいえガサツで図々しくて嫌いだわ 紹介所のみんなでシンガポールに行った事あったわね。
「どうせ泥道をおんぼろバスが・・・」
日本を立つ前は言ってた会長さんが成田より立派なチャンギの設備を見て腰抜かしたわね。 >>181
牡丹と薔薇の藤江リカさん、旦那に妾がいる事を知って牡丹の洋服屋に乗り込んだ際に
牡丹の娘の麗香がいて、
旦那の隠し子だと思って麗香に「何て名前なのかお言い!」って問い詰めるのよねw >>197
偶々一足後に店を訪れた旦那に見つかってつまみ出されてたわね。
でも、まぁ「妾なら挨拶位しろ」って言い分も理解はできるわ。 悦子が宗教の教祖で「お信じませ〜」って2時間ドラマあったわね >>202
ドラマ用の題材として扱う際の敷居は今より遥かに低かったわよね、宗教ネタって。 >>204
トリックってバカバカしかったけど、手品のタネ明かしだけは好きだったわ。
手品に限らず特撮とかも画質の悪かった時代なら使えた小技が通用しなくなって作る方も大変でしょうね。
7人の女弁護士でもOL達の間で人気の女の占い師が受付で客から預かったバッグの中身(身分証とか)を助手に覗き見させて、使えそうな情報を無線で耳元まで送らせてたのがあったわね。
だから「当て方が正確過ぎる」と不審に思ったいつ先生が他人の身分証をバッグに入れてその占い師にリーディングさせると全部外してたわ。 浦辺粂子ちゃんの手品は稚拙だったけどその喋りも込みで可愛かったわw 浦辺さんも可哀想な最期だったわよね。周囲からホームへの入居を勧められても拒んだ結果の事故だったから仕方がないけど。
どんなに身体がしんどくてもそれまでの暮らしは変えたくないと思ってるお年寄りって当時との比較では受け入れ体制が格段に整備された今でも珍しくないわよね。 ラブコンプレックス(01年くらい?)の宗教ネタもけっこう際どかったわ
りょうが男に恨みある女集まる新興宗教に入れ込んでて >>208
そんな女達の怨みつらみが同じ空間に集合して一体化しちゃうと、男達の身に災いが降り掛かってきたとしても驚きは全くないわね。
死人の霊より生きた人間の念の方が恐いって言うけど、案外そうかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています