ところどころわざと聴き手をざわつかせる表現が目立つのよね
「だけど少しは~」とか「感謝を感じる」とか
出だしの痴話喧嘩からなぜか歴史の偉大さに思いを馳せたりw
全体的にエイベックスっぽくて倖田來未あたりの得意分野よね
そういう意味ではナウかったのかしらね