大谷翔平ら…MVPトリオは「張り合っている感じではない」同僚明かす“ベンチ裏の関係性”
4/1(月) 12:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6605fe4bc73a995cdecedfdc376794b6005b1902

 ボブ・ナイチンゲール記者が「ショウヘイ・オオタニが加わった、MVP受賞歴のあるドジャースビッグ3は“恐怖を与える”人間たちだ」と見出しをつけて記事を掲載。
ミゲル・ロハス内野手の「3人(ベッツ、大谷、フリーマン)は間違いなく、お互いを高め合っている」とのコメントを紹介した。

 ベッツとフリーマンが本塁打を放った28日(日本時間29日)の本拠地開幕戦で、大谷が「僕だけホームラン打てなかったですけど(笑)」とおどけていた事象にも触れ、
ロハスは「張り合っているという感じではない。でも、ムーキー(ベッツ)があのような活躍をすれば、誰かが置いてきぼりにならないように彼らは高め合っている」と語っていた。

 ドジャースのスタン・カステン球団社長はかつて黄金期のブレーブスの球団社長を務めた経験がある。そのとき球界最高と言われ、殿堂入りしたグレッグ・マダックス、トム・グラビン、ジョン・スモルツの3人の投手が在籍していた。

 カステン氏は、彼らと(ドジャースの3人に)「大きな違いが1つある」と指摘。カステン氏は「(ドジャースの3人は)お互いを助け合う関係だ。
(ブレーブスの3人は)張り合うのが好きだった。マダックス、スモルツ、グラビンより競争が好きな連中は見たことない。特に、ゴルフ場でね」と語った。

 さらに同氏は「ショウヘイはホームランを打てずに冗談を言ったけど、彼ら(ブレーブスの3人)だったら、お互いを打ち負かしたいと思っていたから冗談を言わなかったと思う。
彼らは、自分の方がいい選手だとプライドを持っていた。私たちの選手(ドジャースの3人)はMVPを獲得したことをあるし、お互いを高め合っている。彼ら(ブレーブスの3人)と違って、張り合っているようには感じない」と、MVPトリオの関係性の良さを証言していた。