栗姐さすがね

「僕には時間がない」栗山英樹監督が驚いた大谷翔平の発想…外出時の“大谷ルール”は必要なし?「2年目まで翔平は門限を知らなかった」
https://number.bunshun.jp/articles/-/861274?page=2

 翔平を見ていて、思ったことがありました。ストイックに身体を鍛え、練習し、外出もしないし、遊びにも行かない。しかし、それは彼が生活を律しているのではない、と僕は感じていました。

 自分のやりたいことの優先順位の問題です。

「そんなことをやっている時間があるんだったら、これをやってもっとうまくなりたい」

 そういうイメージがはっきりしているのだと思うのです。おそらく、ですが。だから、「律している?」と問われたら「え?」となると思います。

 みんなで食事をしたり、お酒を飲んだり、女の子と騒いだりする一瞬の楽しさよりも、スタジアムに来ている 万人が「すごい」と驚いたり、
喜んでくれるプレーができる。翔平が目指しているのは、それなのです。