ひゃだ!フジコ・ヘミングさんが亡くなったわ!
テレビのドキュメンタリー番組で人気に火が付き、リストの難曲「ラ・カンパネラ」の演奏などで社会現象を巻き起こしたピアニストのフジコ・ヘミングさん(本名ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)が4月21日、膵臓(すいぞう)がんで亡くなった。92歳だった。葬儀は近親者で営んだ。後日、お別れの会が開かれる予定。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/302b97190728ba63c14af1b838d2e5b66647266c&preview=auto
VIPQ2_EXTDAT: none:none:V:512:: EXT was configured 下北からお宅横通って新宿まで歩いたわ。閑静だったわ プロが聴いたらふじこヘミングさんって下手なのか上手なのか 下手とかじゃなくて衰えてるというか投げやり?って感じかしら?
元々はある程度弾けてるのねっていうのは分かるわ
音の使い方とか音楽性はあると思うし いつも着けてた腕輪カッコよかったわ
アタイもあれほしい 4日にブレイクするきっかけになったEテレ再放送
「フジコちゃん〜あるピアニストの鬼籍〜」
90年代後半の下北が見られる
駅前の市場も踏切もあるよ やだ、フジ子ってサッチーとタメなのね。1932年生 >>75
1932年生って1939歳くらいかしら? アタシはEテレでやる方じゃなくて菅野美穂がやってた方で初めて知ったわ
こっちも再放送してほしいけど権利系で面倒なのかしらね >>78
恋愛要素はあるのかしら?
父親役は、リアルと同じスウェーデン人の村雨辰剛 がしそうね 去年も複数回ヨーロッパで公演したりしてたけど、90超えて15時間近いフライト乗って移動するだけでもすごいわよね フランスとかアメリカにも別宅あったわね
この人の映画で出て来てたけど
パリの邸宅は日仏ゲイカップルが管理しててネコも世話してたわ ラカムパネルラをトロトロ弾くのはダメよ
愛の夢とかならまだしも >>59
奥さんが羨ましいわ
>>87
LiLiCoも年重ねたら脂抜けるのかしらね ここだけのはなし、「著所は全部ゴー○○」、って仰ってたわw 内田光子がフジコの演奏聴いたら、どう言うかしら。。 >>92
有名人の著書なんてほぼ全部ゴーストよ?
巻末に構成〇〇〇〇(名前)とか書いてたら、その人が実際には書いてるの。 ミワなんてNHKの昼の番組で自著にある美しい言葉遣いとやらを紹介したら
「それはヘン!そんな言い方はオカシイ」などと言い出し
有働がハぁ?って顔してたわ 服装の趣味が悪いただのおばさんだと思ってたら
東京芸大卒なのね
失礼しました 昔の音楽家ってどんなレベルだったのかしら
徹子のお父さんもほぼ大人になってからバイオリンを始めてN響のコンマスでしょ?
やばくない? 中村紘子といえば
ネスカフェ・ゴールドブレンド赤ラベルのCMね
あとハウス ザ・カリーのCMね
そういえばルックスが何となく若い頃の秀樹と被るわ ピロコのカレーCMは、シューマンの謝肉祭バージョンと、ヴェーバーの舞踏会への招待があったはずだわ ショパンの華麗なる大円舞曲とチャイコのピアコンもなかった? >>100
戦前はチャイコフスキーのピアコン弾ける日本人ピアニストはいなかったそうよ >>107
演奏者、学習者自体がいなかったからよ
家にピアノがある人なんて珍しかったような時代でしょ。 >日本の芸大時代から、天才のほまれが高く、その後、ドイツに留学。
>たまに日本に帰るとよく二人で御飯を食べながら、彼女のドイツでの武勇伝を聞いたものでした。
https://www.instagram.com/tetsukokuroyanagi/
世界を魅了する“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングが演奏披露、友人の黒柳からは予想外の質問が…!? 「徹子の部屋」
https://music-book.jp/music/news/news/189834/f
>フジコと黒柳は昔からの友人同士で、気の置けない間柄。 この人の武勇伝なんて美輪と同レベルよ
誰それに認められたとか、激賞されたとかね。
ブーニンといいフジコといい佐村河内といいNHKも罪が重いわ。 某事件の主犯格も楽器は独学だったみたいね
今年最後の当事者が亡くなったからドラマ化とかしないかしら けどフジコの場合、新聞にちゃんと記事になってるのよ 一応ショパコン覇者のブーニンと比べたら失礼よ
もともとブーニンってポゴレリッチ系鬼才だったから、万人受けするタイプじゃなかったけど 別にブーニンがフジコと同レベルとは思わないわよw
ただ、定期的に煽情的なドキュメンタリーを作ってくるnhkにうんざりしただけ
それに流されてるババアや万個が一番悪いんでしょうけどね。 直近のショパンコンクールのYouTube生配信でも英語でコメントしろってあちこちに書いてあってモデレータや他の日本人から注意されても角野のファンの実名系マンコ達が日本語でコメントし続けて日本の恥を晒してて悲しくなったわ >>109
日本の初期のピアニストなんて始めるのも遅いしね
やれてモーツァルトとかベートーヴェンよね
それは欧州でも一緒で、今みたいにオールマイティなピアニスト自体珍しかったわよね >>121
レコード会社とプロモーターでしょ
音楽わからない人向けにストーリーで売り込む 障害者枠で売り込み、マザコン辻井が真っ先に思いつくわw
後は素人レベルの高嶋ちさ子ね 音楽界で売れる売れないって少なからず実力以外の要素重要だと思うけど
クラシック界は実力至上主義よね、なぜか。 実力ってテクニックのことかしら
ある程度のテクニックは保証されてるけど、テクニックあればあるほど売れるってことはないわ >>119
N響・小澤事件のことよね
ハリウッドでミュージシャンの伝記映画がけっこうブームみたいだから
日本でもどこか作らないかしら 高嶋ちさ子は別腹だわね
本人も賞とかそういうの売りにしてないし
ただ ピアニストって人気が出ると
そんなに稼げるものなの???
が家を何軒ももてるほど テクニックってある程度のところで横並びになるというか、どんぐりの背比べになるのよね。
だからそこから差をつけるには見た目とか個性とか遍歴が必要になる。
ライブで動員してるアーティストは稼げる。 一番ウザかったのは老害の中村紘子。
フジコのこと思いっきり批判してたけど
本人の演奏がフジコと同レベルだったわ。 >>131
音大出の友達が晩年のコンサートのチケットを貰って見に行ったらしいんだけど、ミスタッチの嵐で酷かったって言ってたわ。プロとして金を取っちゃ駄目なレベルだって憤慨してた N響アワーの司会もやってたわ
いかにもショパン弾きっぽい、ねっとりした雰囲気が苦手だったわ フジコ「人のことは悪く言わない。沈黙は金」
なるほどね
うるさい悪口ババアどもをけん制してたのね ピロコは凄いわよね
ショパンコンクールで初めて入賞した日本人は自分だと言い張って
本当は田中希代子なのにね >>134
ピロコのコンサートなんて、もともとコアなファンのためのものなのに、その友達は何で行ったのかしら?
内輪の老人会みたいなところに行って憤慨してる友だちも友だちだわ? あたしの中村紘子のイメージはコレよ
https://youtu.be/TuGyiUF9Jwo?si=7PrZb-ES_xDQ9STR
必ずピアノ弾いてる途中で止めて説教が始まるのよ
こんな意地悪ババアに絶対習いたくないわ〜 >>140
ピロコさんの演奏はおいといて、マスタークラスはこんなものだわよ
最近見たシフのシューベルトのマスタークラスは、アジア人学生に演奏がメカニカルすぎるってストレートに言ってたわ クラシック詳しくないけど
ゲイ好みのするピアニストいないのかしら? >>142
ボディビルダーピアニストいるわよ?
アンドレ・ザ・ジャイアントみたいな顔だけど 昨日のEテレ再放送見たわ
想像よりすごい人生だったわ
母親が海外にピアノ留学?してた
あの時代に!で外人の旦那を作り日本で子を作るもケンカばかり
そのうち父親蒸発?そのせいでフジコの国籍が二十歳すぎだ頃に無くなり留学できず
難民としてドイツへ
バーンスタインに才能を認められ糸を引くようなキスをしてもらうも
大事な時に風邪をひき耳が聞こえなくなり2年間
治療の甲斐あり40%聴覚が戻るも時すでにお寿司
成功してないので日本に帰れないと母が亡くなるまで
ヨーロッパ大陸で興行したり絵を描いたりして暮らす
ざっとこんな感じ >>134
N響のラフマニノフは大惨事だったわね
最初からヤバイのよ Eテレショパンのやつも、聴力を失い演奏会がキャンセルになったって言ってたけど、別のテレビでは耳が聴こえないまま出演して、結果はイマイチだったと新聞に書かれたとなってたわ。その時は一応その新聞の記事が出てたけど。
どっちな本当? たぶん、突発性難聴(耳鳴り)ていどだと思うわ
お浜さんもなってたわね 留学前に聴力失ってたの…
病室でもピアノ触れ「再びカンパネラを」“魂のピアニスト”フジコ・ヘミングさん死去
https://news.yahoo.co.jp/articles/51c7deb10cc54d742b0be2c3fbe8a0a284764f35
>16歳の時、中耳炎で右耳の聴力を失いました。
>フジコ・ヘミングさん
>「耳が聞こえないのは忘れようとしたかな。泣く暇もなくなって」
>聴力は完全に回復することのないまま、東京芸大を卒業しベルリンへ留学しました。
>フジコ・ヘミングさん
>「(Q.自分が無国籍な状態で留学はつらかった)スウェーデンの国籍もキープするか捨てるかという時に、
>うちの母がちゃんと行って話をつけないといけなかった。日本もくれなかったんですよ。
>外国人と結婚している子どもに日本国籍を与えないって」
>苦難を乗り越え、欧州各地で音楽教師をしながら活動を続けました。 ヨーロッパに渡る前の難聴とコンサート前の難聴は別なのかしら
【追悼】フジコ・ヘミングさんが語った初恋「一言だけ話したあの人…終戦後どんな人生を送ったのか」【魂のピアニスト】
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d692f615fb373f7ab3df0a648821088f725a1bc
>フジコさんは、戦後ヨーロッパに渡り、
>才能を認められながらもコンサートの直前に聴力を失うという悲劇に見舞われ、不遇の時を過ごしました。
>その後、左耳の聴力が回復し、ピアニストとして再び日本で活動していた1999年、
>波乱に満ちた半生がテレビドキュメンタリーで描かれ、脚光を浴びました。
>「『恋をしたことがない』という日本人に、ストックホルムで会ったことがあるけど、
>『恋ってどんなんだろう』っていうから『かわいそうな人』って思った」
>「私の場合は悪趣味で、恋愛相手はみんな嘘つきの女たらしばかりだった。
>『なんでこんなのばかり好きになるのか』って。嘘つきで酷い奴のほうが魅力あるのよね。
>人が好い男性は、どうも退屈で。誰かを好きになる時の感情って素晴らしいじゃない。
>お酒よりももっとおいしい。うっとりしちゃう」
>「私、戦争中に岡山に疎開したの。日本の兵隊がたくさん小学校に駐屯していた。
>その中の一人が私の初恋の人なのよ。私よりずっと年上だったからもう亡くなったらしいですけど。
>ぷっくりした日本人よ。笑ったことは一度もなかったわ。いつも憂鬱そうな悲しい顔をしていた」
>「一回だけ彼がしゃべった言葉は、『きょうはピアノを弾かないんですか』って私に。廊下でお会いしたときに。
>私は一言も彼にしゃべらなかった。それで終わっちゃったんです。終戦になって行ってしまったから。
>だから、その人がどういう人生を送ったのか、それだけでも知りたいと思って」 >>151
美輪明宏の声で再現するとしっくり来るわw 難聴は日本で右を患ってヨーロッパで左を患ったんでしょ
私もひどい風邪を引いた時に蓋をされたみたいな感じで耳が聞こえなくなったわ、すぐに治ったけど
おそらくだけどフジコの高校生時代はピロコより魅力的な演奏だったと思うわ >>152
本人もおばあちゃんだし記憶があやふや
それを事務所や記者が伝聞して脚色するから違ってくるわよね >>153
兵隊さんのチンポを狙う美輪とフジ子とかどんな地獄絵図よ >>154
若い頃対決なら、ショパコン入賞者のピロコの方がどう考えても上だと思うわ?
ショパンのソナタ3番とかバラード1番とか、ピロコの20代の録音聞いてみて
ふつうに素敵なのよ
ガチャ弾きが始まったのはいつからなのかしら コンクールに出てた頃が中村紘子はピークでしょ、まあ入賞できたのも札束ばらまいたからでしょうけど。
40代の頃にはもうガンガンぶっ叩きながら、酔っぱらったみたいにタメつける気持ち悪い演奏だったわ。
あれじゃフジコ以下と言われても仕方ないわよ。