年下美男の光の君に飽きられたのが悔しくて堪らないのに まだ逢瀬が欲しくて…

光の晴れ姿見たくて 祇園祭で光が一番良く見える路肩に忍んだけれど
通りかかった正妻牛車の奴隷風情に邪魔だの一言と共に牛車ごと押し倒されて

泥と屈辱を一身に受けてまた悔しくて…

悔しくて、悔しくて、悔しくて
堪らないのに あなたは来ない
恋しくて、悲しくて、逢いたくて
堪らないから… わたしあなたを呪います。