・自分の間違いを認めるのが苦手で、追いつめられると論点をずらす
・身内の側に落ち度や暴走があっても、見て見ぬふりで何も言わない
・勝てそうな相手や言い返せない立場の相手にだけ批判の刃を向ける
・女性だけが被害者が大前提で、男性のつらさに目を向ける気はない
・棍棒を振り回すのが気持ちいいだけで、じつは女性を守る気はない
・考え方が近い相手ほど、小さな違いを責め立ててすぐ仲間割れする
・ミソジニーやバックラッシュなど必要以上に専門用語を使いたがる
・「特別な自分」を実感するために「フェミニズム」を利用している
・風俗嬢やおっさんやオタクやエロ方面を差別しても疑問を抱かない
・少しでも異論を唱えると、即座に「差別主義者」のレッテルを貼る