[ショタ]少年愛・ショタコン in同サロ Part3
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ショタについて語り合いましょう
・根拠もないうそをこいて変に扇動するのはやめてくれ
・Partも90になるのだから自作自演は止めよう。
・荒らし・通報なんてつまらないことしてないで働け
・18歳越えたオヤジの話題は他のスレでやってくれ
・オネエ語使うオカマ・ネカマは出入禁止
・次スレは>>980
※前スレ
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1720322353/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:V:512:JISIN: EXT was configured 許せんな。松本引越センターにしか頼まないッ(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ >>278
アベックで大草原
>>288
スレに関係ない記事貼るな! 子孫繁栄や五穀豊穣を願う福井県美浜町新庄の奇祭「八朔祭(はっさくまつり)」が9月1日、区内で行われた。男性のシンボルを模した神棒を持った天狗が5年ぶりに登場し、見物客の女性をつついて回った。
数百年前から伝わる伝統行事で、つつかれた女性は子宝に恵まれるとされる。新型コロナウイルス感染拡大や人口減少、高齢化に伴い、2020〜23年は神事のみに。今年は樽神輿(たるみこし)を担ぐ住民の制限をなくすなどし、通常開催にこぎつけた。
区内で東西に分かれ、東字は午前10時半ごろに行列が田代公会堂を出発。笛と太鼓ではやしを奏でながら日吉神社へ向かって歩き、樽を奉納した。露払い役の天狗は長さ約50センチの神棒を袖に隠し持ち、女性を見つけると全速力で追いかけ、つついた。
西字は午後に八朔音頭を歌いながら樽神輿をかついで練り歩き、天狗も登場。日吉神社で樽を奉納した。鳥羽学区長は「祭りはやっぱりいいもの。集落が盛り上がり、にぎわいにつながった」と笑顔だった。
福井新聞 2024/09/03
Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/3e112a64ddee747c0f1d88ad7af47215df34b1e6
https://i.imgur.com/7eoZggH.jpeg >>136
男児が中学生から性被害、札幌市認定 再発防止へ実態共有望んだ母親
2024/10/5 5:00有料記事
札幌市の小学生男児が中学生の男子生徒から性暴力を受け、市教育委員会がいじめ重大事態と認定していたことが4日、分かった。
生徒は断片的な性知識をもとに加害に及び、少年事件に発展。
2021年5月、札幌市の男児(当時小学校低学年)は、スポーツ少年団で知り合った男子生徒(当時中学生)から性暴力を受けた。
事件資料などによると、生徒は公園で男児の手をつかみ、性器を触らせた。男児は嫌だと訴えたが、聞き入れられなかった。
翌日も行為は続いた。生徒は男児を遊びに誘い出して公園のトイレの個室に連れ込み、ズボンを下ろさせ壁に手をつかせた。
性行為を試みようとしたができず、未遂に終わった。
数日後、性器を触らせる行為を目撃した近所の人から話を聞き、男児の母親(40)は警察へ通報した。
その後の警察などの調べで、生徒は友人が初めて射精をした話を聞き、自分もやってみたいと興味を持ったという。
「好きな女の子にしたいけどできない」。
こう思い、近所に住む後輩で「なんでも言うことを聞いてくれると思っていた」男児を選んだ。
要は女好き 地元の祭りで褌締めてるとき
中1くらいで髪金髪にしてるいきがったヤンキーの子(顔は超イケメン)がいたけど
どんなにいきがっててもチンコはたけのこの里ホワイトチョコレートバージョンって感じで可愛かった >>291
成人が成人をいじめたなんてニュースのどこに関連性が有るんだ?
>>293
スレに関係ないニュース貼るな! >>295
ごめんなさい、間違えました
関係ないニュース貼るなーは>>292に対してです ハンペンがタマクダキくらうシーンが目覚めだった
基本的にハンペンが何かしらオチャンタマをくらうシーンにドキドキした 私、知ってます! 私聞いちゃったんですオナラするところ しかも3発もです >>277
うむ
>>279
見てみたい
>>284
士郎きゅんと十郎きゅん抜いてあげたい
>>288
なぜ一昨年のゲイニュースを今ここに・・・
>>294
いいねぇ このスレの人たちは、初期のDBの悟空は興味の範囲外なの?
12歳だし、チビだし、無邪気にチンチン出しまくってるし
アニオリだが、占い師に化けたピラフ一味に「あなたは不思議な二つの玉を持っている、出してみなさい」と言われて
ピラフ一味は悟空が持っていたドランボール狙いで言ったんだが、そこで悟空が下半身を露出させて金玉を出すという
痛烈wなギャグがあった、このギャグ今では絶対無理だろな
ちなみにこの時の悟空は一度目の天下一武道家から3年経っているから、もう15歳
15歳のチンポと玉を出したアニメはDBだけじゃね?でもなぜか15歳でもまだ生えてない悟空
三度目の天下一武道会の時はぐっと背が伸び、もう18歳だったので、これ以降はもうアニメも原作も一度たりとも下半身露出はしていない
あそこまで成長していたら、いくらサイヤ人でも生えていないのは不自然だしな
この後、下半身露出は悟飯に引き継がれた 物心ついたときにはもうZだったけど
子供の頃から鳥山明の絵に萌えなかったわ、ネタも下品下劣で嫌いだった
そんな感じだったとこででハマったのが冨樫の幽遊白書だったわ
ツッパリヤンキーが髪下ろしたら美少年・・ 完璧だったわ
はなきんデータランドのアニメ投票回で3年連続1位だっただけあるわね
幽助、蔵馬、飛影、流川楓が上位争ってた時代だったわ たまたまイケたキャラの作品を後々ちゃんとスタッフ見たら
キャラデザ、作画監督が同じ人だったってことも多いわ
童夢の後にあげだまが可愛くてたまらなかったけどキャラデサ同じ人だったと後から知った 忍者マン一平もガンモっぽいノリでよくチンコ出してた
「おチンチンは大事にしましょう」なんてセリフまでw ことし1月、名古屋市内の銭湯で当時12歳の男子児童に、わいせつな行為をしたとして三重県の寺の住職が逮捕されました。
逮捕されたのは、三重県いなべ市の寺の住職 黒田昭真容疑者52歳です。
警察によりますと黒田容疑者はことし1月、名古屋市内の銭湯で当時12歳の男子児童にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
黒田容疑者と男子児童は、去年8月ごろに名古屋市内の別の銭湯で知り合い、顔見知りだったということです。
調べに対し、黒田容疑者は容疑を認めた上で「小学校の中学年から中学生くらいの男の子にわいせつな行為をしたいという性癖があった」と話しているということです。
CBCテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b652922bdd45cea214e27e233abd887563a992ee >>305
最新映画(スーパーヒーロー)で悟飯が「サイヤ人は子供の姿の時期が長くてある時急に大きくなる」って言ってたよ 悟空が地球にきた経緯、サイヤ人の成長のメカニズム
全部スーパーマンのパクリやん トランクスだって、まんまターミネーターだし
鳥山はハリウッド映画大好きだから仕方がない
スランプの頃からエイリアンやスターウォーズに出て来たメカとか生物とか
出しまくってたし そいえばワーナーがスーパーペットってスーパーマンの相棒の犬の3DCG映画作ってたけど
それならジョナきゅんとロビンのスーパーサンズを作ってほしかったわ
さらにパルくんとかフラッシュとかBBとか少年ヒーローキャラみんな出てきてピチピチ祭りしてほしい! そもそもDBの世界観は西遊記を堂々とオマージュしたものだし今更や 誰かヒカルの碁のソドム的な創作小説が貼られてたの
何スレ目かわかる人いないかしら 第一章「菊祭の間」
東京都 市ヶ谷は千代田区と新宿区の二つの区にまたがって位置している。
現代では防衛庁や大学、日仏会館へ通うフランス人が多く住む地として知られてるであろうが 市ヶ谷の歴史は古く、江戸時代には神楽坂方面へかけて武家屋敷や寺が多く建ち並び寺町として発展してきた地域だ。
市ヶ谷駅の歴史も古く 開業は明治二十八年、最初は甲武鉄道の駅として開業、その後国有化された。
その後 昭和四十九年 東京メトロの前身である帝都高速度交通営団有楽町線の駅が開業し、その六年後に都営地下鉄新宿線も乗り入れるようになった。
JR総武線、東京メトロ有楽町線と南北線、都営新宿線の計四線が通っており、首都圏のさまざまな場所へ快適にアクセスしやすいターミナル駅になっている。
市ヶ谷の南側、千代田区の位置に日本の囲碁団体の本拠地、日本棋院会館がある。
肌寒くなった十二月のある日、午後十四時半ごろ、日本棋院に緒方精次、日本棋院所属のプロ棋士 九段。がいた。
数時間前、いくつかの取材を終え日本棋院を後にしようと地下の駐車場に停めてある愛車の赤いマツダRX-7に乗ろうとしたときである。
「おい、緒方くんや」 「桑原先生!?」声をかけてきたのはプロの老棋士 桑原仁であった。
普段移動の際には棋院の前に運転手と車が手配されている桑原が地下の駐車場にいるのは珍しいことだ
「今日は対局はないですよね、先生も取材か何かで?」「いやいや今日はちょっとこっちの話でな」
桑原は手をグーの形にすると中指と人差し指の間に親指を挟み言った
緒方はすぐに察しがついた「あぁ、少年の手配ですか どの少年をご希望で?」
「実はのう 進藤ヒカル あの小僧を菊祭の間に連れてきてはくれないか」
菊祭の間。それはトップに君臨する名棋士たちが院生や新人プロの少年たちを稚児に使い欲望を満たすための間(屋敷)であった。
ここでの宴は男色が絶対であり、女人禁制とされている。
誰であろうと女人を連れ込んだ場合には利き腕を切断するという厳しい罰の掟によって 女という汚らわしい生き物を立ち入らせず男のみの格式高い男色空間という風紀が長年しっかりと守られているのだ。 このお屋敷は神奈川県の葉山から油壺の間辺りに位置し 相模湾の海が一面見下ろせる崖の上に存在していた。
大正時代に建てられた洋館仕様であり、1870年代頃にとある財閥が別荘として使っていた建物である。
人目につかず、荒い波で音がかき消されるという立地もあり 財閥所有時代からこの屋敷は権力者たちの異様な宴の会場として使われていた。
あるときはこの地域の町や村から11歳から17歳ほどの少年たちを厳選して集めては
あらゆる床の技が仕込まれ、男色の気がある権力者たちを満足させていたという。
またあるときは唯一女の入館が許される宴があった、それは親を無くした少女を駆り集めては 縛り、吊るし、肌を剥ぎ、女性器に虫やネズミ 汚物を入れ 庭の池では少女の頭を足で踏み沈め水責めするなどして
「お母さん!助けて!」と苦しみ拝み泣き叫ぶ少女を見てはサディスティックな快楽に浸るという宴だった。
最後には下を除けば崖に一直線の窓から性器に虫やネズミを入れられたままの少女の背中を蹴り一人一人突き落として溺死させるのだ。
現代においてはさすがにこのような少女への残虐な行為は行われていないが、密かに男色を楽しむ女人禁制の色の館として今も密かに存在しているのである。
緒方は意外であった、それなりに顔も整い大人しく言うことを聞きそうな少年は他にもっといるはずなのに 何故あのような粗野で生意気な性格の進藤ヒカルなのかと
「先生がプロ試験もまだ受けていない院生の名前を覚えるなんて、進藤をそんなに気に入っておられるのですか?」
「ひゃっひゃっひゃ 不思議に思うかい? 最初にあの小僧の花を散らすのはワシと決まっておるのじゃよ」
「ですがあの少年はそうそう大人しく言うことは聞かなそうですよ、勝気な少年ですからね。」
「そういう少年を快楽に溺れさせ調教するのがたまらなく快感なんじゃよ、緒方くんもたまにはどうだい? 女の醜悪でグロテスクな身体にもそろそろ嫌気がさしてきただろう?」
緒方は ''この変態ホモジジイ'' と思いながら「俺には先生たちのような趣味はありませんので」と返した。
「緒方くんがまだ小僧で棋士の相手をしていたときはアイツが君を独占していたからのぅ アイツは仲間内で集もうても猥談は一切話さなぬから 君が男を相手に乱れてた姿の頃もあったなど想像できんわい」 ここは読者も気になるところであろう
緒方を独占していたアイツとはあの塔矢アキラの父親、塔矢行洋である。そして新人時代の塔矢行洋の花を散らしたのは目の前にいる桑原であっだ。
十四年前、塔矢行洋の門下生であった少年の緒方は行洋が今までの人生でただ一人 本気で愛した人間である。
しかし男色の気のない緒方は塔矢行洋の強い愛には答えられぬ自分に苦しみ悩みながらも将来への野心のために肉体的な関係だけを淡々と続けていった。
師としては尊敬をしているぶん塔矢行洋の自分に対する強い愛と欲望をぶつけてくる姿はなおさら重かった。
緒方がふと一瞬昔を思い出していると「では緒方くん、頼んだぞ」と言い残し桑原は携帯電話で地下駐車場に車を呼び去っていった。
「進藤ねぇ 俺も存在は気になってはいるが あっちの方であんなガキを相手にして何が楽しいんだか ホモ爺さん達の上品な趣味はわかんねぇぜ」
ところでなぜ緒方がここまでのプロになっている今でさえこのような任務を任せらているか
それは緒方には男色の嗜好が全く無いので少年達に感情的もならず、ドライに対応できるからである。
過去には男色の気もある手配係自身が棋士の愛でていた少年に入れ込んでしまい少年と無理心中するという事件もあったのだ。
緒方が車に乗りこみ帰宅しようと思った瞬間、ピピピッピピピッと携帯電話が鳴った。
着信画面には《塔矢先生》と名前が表示されている「先生から電話なんて珍しい、なんの用だ?」
「はい 緒方ですが」携帯電話に出ると「緒方くん、今時間大丈夫かい?」
「ええ、ちょうど棋院から帰ろうと思ってたとこなので、何かありましたか?先生の方から電話なんて珍しいんでビックリしましたよ」
行洋は少しか細い声で「それが 君にしかできない、頼みがあるんだ、私が君にこんなお願いをするのも少々気がひけるのだが・・」
「遠慮しないで言ってください、俺と先生の仲じゃないですか」
「院生に進藤ヒカルという少年がいるだろう、彼を菊祭の間へ呼んでほしいんだ」
進藤!? 塔矢行洋までも進藤が気になるというのか? 昔あんなに俺を愛した先生までが・・
「無理だろうか?」普段は冷静な緒方だが少し動揺した声で「いえっ先生が進藤を呼びたいというなら俺は働きますよ」と応えた
無駄な会話を好まない行洋は「すまん、頼む」 と用件だけ伝え電話を切った。 第二章「ペニスの法則」
同日、午後十六時ごろ 黒の学生服姿で黄色のリュックサックを背負う学校帰りの進藤ヒカルは夕方午後十八時から行われる日本棋院所属のプロ棋士九段であり院生での一番の友人 和谷義高の師匠である森下茂男の研究会に参加するため
楽しみにウキウキと心踊らせながら日本棋院会館の最寄駅である市ヶ谷駅の前で信号を待っていた。欲深い長老たちの稚児にされようとしてるのも知らず。
サイも気分を高鳴らせて「ヒカル〜!プロとの研究会なんて楽しみですね!和谷に感謝ですね!」とウキウキしている。
「まだ時間あるし、腹拵えしてから行くか!」「ヒカルぅ またラーメンですか?」「今日は反対側にあるマック行くか」
「あぁ!あの何かたくさん挟んでるやつですね!ヒカルあれも好きですね!」
ヒカルが駅前の待ってる信号と逆を向き線路上に掛かる市ヶ谷橋を渡って反対側のマクドナルドへ行こうとするとすぐ横に赤い車が停まった
「おい進藤!」それは先ほどの棋院の駐車場からやって来た緒方の車であった
「うわっ!ビックリした!」「ほらほらヒカル ちゃんと挨拶した方がいいですよ」「わかってるよ!」
「こ、こんにちわ 緒方先生」ヒカルは少しオロオロしながら挨拶した。
「今、時間あるか?ちょっと用があるんだが」 嫌だなぁまた Sai のこととかアレコレ聞き出そうとするぞ・・
「ヒカルどうするんですか?和谷との約束が」「ん〜〜・・」
「何か用があるならまた今度でもいいのだが、君がアキラくんを追いかけこの先 囲碁のプロになってやっていく上でも重要な話だからな できれば早い方がいい」
オレが塔矢を追いかけてくのに? 囲碁のプロやってくうえで重要? ヒカルはその部分に引っかかった「何ですかそれ!?」
''釣れたな'' こう言えば君はくると思っていたよ ヒカルは緒方の口車にうまくハマってしまったのだ。
「ここじゃ言えないから棋院へ行こう、空いてる部屋があるから。ほら車に乗れ」
「ヒカル〜!和谷との約束は?勉強会はいいんですか?」「こっちの方が大事そうだろ」「でも何か変ですよー!」ヒカルとサイがコソコソと話す
「おいっ!早くのれ! ここは駐車禁止なんだ」「はっ!はい!」ヒカルは慌てて車に乗った。 棋院はすぐ目の前の路地を入ったとこなのだが。
棋院に到着したヒカルは普段は行ったことのない地下1階に連れていかれた。エレベーターを降りてその廊下のいちばん奥の突き当たりにある部屋だった。
中は少し埃臭いがピシっとした空気感もある 六畳程度の狭い部屋で沢山の古そうな棋譜が収納された棚が並べられていた。
「ここは?」「古い棋譜の保管部屋さ、滅多に人は来ない」「へぇー!秀策のとかはないのかな?」
ヒカルはサイとすげーな!と心で会話してる中で緒方が本題に入り始めた「それよりさっきの話なのだが」「あっ!オレが塔矢追ってこの先プロ目指すのに重要な話!」「そうだ」
せっかちなヒカルは焦った素振りで「早く教えろよ!..じゃなくて 教えてください!」と言う。 部屋で2人きりになり(実際は3人だが) 改めて緒方はヒカルを見ながら頭の中で考えていた。
進藤ヒカル、確かにこいつには俺も他の少年たちとは違う何かを感じていた
だが桑原先生や塔矢先生までがこいつを稚児に迎えるほどに気に入ってるという
囲碁に関しても大きな才能の片鱗を感じる瞬間がるのも事実だが 礼儀は悪いし、どちらかというと顔だって飛び抜けた美少年ではなく比較的平凡だ
見た目だけで言えばアキラ君の方がガキ好きホモの老人にモテるというのはまだわかる、いったい進藤ヒカルに何があるというんだ・・
「先生! 緒方先生!? どうしたんだよボーッとして」「いや、すまん」
どっちみち先生達に依頼されたからには進藤を菊祭間へ連れて行かなければならないし、ここはストレートにいくか
緒方は強い口調で「おい進藤」「はいっ!」 「前を肌けろ」
学の低いヒカルは緒方の言ってる意味が理解できなかった「・・・はだけ?」
「サイ、お前意味わかるか?」「簡単に言えば裸になれってことですよ!」「えっ!ええええっ!」
緒方は冷たい目をしながら「早くしろっ、プロになりたいんだろ」「裸なるのとプロと何の関係あるってんだよー!」
ここで初めて緒方は棋院の稚児制度について説明を始めた「棋士は皆、師の肉欲を満たす道具として初物を捧げ
花を散らし使えて前へ進んでいくんだ 夜を共にし特別な個人指導を受け力をつけていく、
プロ試験に受かっても所詮はご奉仕してきたホモジジイ達のコネありきな世界だからな
進藤 お前はトップに君臨する2人もの先生から直々にご指名を受けたなんてものすごく光栄なことなんだぜ」
「なっなんだよそれぇ 意味わかんねーよ だいたいオレを指名した先生って誰だよー!」
「聞いてビックリするなよ、桑原仁 そして・・ 塔矢行洋だ」
「ええええっ!あの爺ちゃんと塔矢の親父!」「ヒカル、こういうのは私の時代にもありましたよ、
稚児になるというのは大変名誉なことでした、私も平安貴族の兄様たちに使えたものです。」
緒方は師の塔矢行洋がこんな育ちの悪い少年に熱を上げてると思うとだんだんとイライラとしてきた
「ほら!早く前を出せ!先生達の前へ出す前に事前確認だ」 「んだよぉ 仕方ねぇなぁ・・ いいよ!チンコくらい!見せりゃいーんだろ!」
「ヒカルいつも部屋にいるとき私の前で全裸で漫画読んでますもんね、平気平気」「うっせー」
カチャカチャとベルトを外し学生服のズボンを脱ぎ下半身は白と黒の市松模様のトランクスパンツ姿になった。
余談だが、ヒカルは小学六年生まで下着はブリーフを着用していたのだが中学に入ってトランクスに切り替えた、
四月に入学してすぐにあった発育測定で自分の同じ小学校だった子も他校からの子も周りがみんなトランクスになっていたのが原因である。
「早くしろ、わかってるだろ、全部だ」「あーもう! ほらよっ!」
ヒカルは覚悟を決め一気にトランクスを膝まで引き下げた。するとまだ限りなく"子供の姿"をしたペニスが出てきたのだ。
長さは4cm程度、皮がスッポリと全体を覆い被りやや前向きの方面向かって筍のような形のペニスがチョコっと生えている。
毛はまだ一本も生えてなく 腹部からペニスの根元、さらには皮が余りねじれた先っぽまでツルりとした白く綺麗な肌が続いている
まだ何の汚れも知らぬ くすみ一つない白く美しいペニスはこの時期の少年特有のいやらしさを醸し出していた。
「へぇ 毛はまだ生えてないんだな、俺がお前くらいの頃はもうとっくだったが」「もっ・・もう時期生えてくるさ!」
ヒカルは顔を真っ赤にして思った うわぁぁ!やっぱ恥ずかしい!小5のサマーキャンプで入ったドラム缶風呂のとき以降は誰にもチンコ見せたことなかったのに
「皮は剥けるのか?」「そっ そんなの答える必要ねーだろぉ!」「どうなんだ」緒方の睨みをきかせた顔にはヒカルは弱い。
「は・・半分くらいまでなら・・剥けるぜ・・」「じゃあ剥いてみろ、ちゃんと綺麗にしてるか確認だ」
ヒカルはペニスの先をつまむとゆっくりと皮を上げ剥いていった、先余りしていた皮は徐々に上がり皮の先が開いていく
するとまず鈴口が顔を出す、さらにそのまま上げていくとだんだんテカり輝いたピンク色の亀頭が見えてくる
まだ露出慣れしていないツンと鼻をつく亀頭のニオイが部屋中に充満した。
「なんだこりゃ 臭っせぇーな」と言いながらも緒方は何か少年時代を思い返す懐かしさを感じるニオイとも思っていた。 第三章「禁断の愛」
午後十九時半、 日本棋院会館 一階ロビー
「あいつサボりやがって何やってんだよ!?」ヒカルの院生の先輩である和谷義高は怒っていた。
それもそうである、せっかく義高の師匠である森下茂男の研究会に誘ってあげたのに無断欠席したのだから。
義高が一階のロビーで怒っているとそこに日本棋院職員の坂巻が歩いてきた、坂巻は礼儀のなってないヒカルのことはよく思っていない。
「何をそんなかっかしてるんだい?」「あっ 坂巻さん」「進藤くん探してるのかい? 進藤くんならさっき緒方先生と一緒にB1の方に行ったのを見たよ、
緒方先生もなんであんな子を構うのか理解できんね」
義高は相変わらずキツイ人だなと思いながらも「ありがとうございます!」と礼を言った。
「B1? ほどんど行ったことねぇなー 緒方先生と何やってんだ?」義高は以前にもヒカルと緒方が何か二人で話していたことを思い出した。「そいえば前にもあったな」
塔矢アキラが進藤をライバル視してるって噂もあるし、進藤・・不思議な奴だぜ。「まだいるかわからねーけど、ちょっと見に行ってみるか 何かすげー秘密があったりして」
義高はエレベーターに向かい緒方とヒカルが向かったという地下一階へ行くことにした。エレベーターに乗り地下一階へつく。
地下一階は人気もなく寂しい廊下だけが続いている。「なんか出そうだな・・」和谷は人がいそうな部屋を探し歩いてみた。
すると一番奥の突き当たりの部屋からヒカルの騒ぐような声が聞こえてくるではないか。「おっ進藤の声! まだいたのか、騒いでるけど緒方先生と何の話してんだ?」
義高は扉の前にくるとそっと耳をつけて悪いと思いながらも2人の会話の盗み聞きを始めた。
「そこまでいけば全部剥けるだろう」「こえ以上は痛てーんだよ!無理ー!」冷静な口調の緒方とやかましい口調のヒカルのやり取りが聞こえてくる。
しかし会話の内容がどうもおかしいことに義高はすぐに気がつく。
「おいおい何の話してんだよ・・」
そこに後ろから一人の男がやってきた「和谷っ!戻ってこねーと思ったらこんな所で何やってんだ!」
義高の師匠の森下である、休憩時間が終わっても義高が戻ってこないので探しにきたのだ。
「それが・・進藤が・・緒方先生と」「んぁ? あいつ俺の研究会をサボって緒方君と?」ドンっ!森下が勢い良く扉を開けた。 するとヒカルが緒方の前でズボンを脱ぎ皮が半分剥けたペニスを露出して立っている光景が2人の目に飛び込んできた。
「進藤!お前何やってんだよ」和谷が驚いた顔で言う。
ヒカルは慌てて「えっとーこれは・・ 」「ヒカル・・大変なことになってきちゃいましたね・・」「サイ・・どうしよう?」
「これから相撲をするところだって言えばどうでしょう!?」「そんなのじゃ通じねぇよ・・」
すると森下がとくに驚いた表情も見せず低い声で冷静に緒方に聞いた。「緒方くん、菊祭かね?」
「ええ、さすが森下さん 理解bェ早い」緒方もbニくに動揺した荘ヤ度は見せない=B
二人とb烽ワるで普段かb迺mっていたかbフように、もう血ゥ慣れた光景のb謔、に落ち着いbトいる。
=u進藤、早くズャ{ンを履きなさb「」森下に言わb黶uはっ はい!」ヒカルはせかせかとパンツを上げズボンを履いた。
和谷は以前院生の先輩である伊角から噂話で聞いたことを思い出した "菊祭の間"噂には聞いたことあったけど本当にあるのか。
「和谷くん、君も長老たちからすごく人気があるんだぜ だが森下さんが今までずっと妨害してくれてね
森下さんが君への指名を全力で止めていたから君は菊祭に行かずに済んでたんだよ」
「先生・・俺のために?」「あぁ本当だ、お前をあんな汚らわしいものに関わらせたくないからな」
森下が和谷を見る目はまるで我が子を見守る本当の父親のようだ。
「こりゃ感動的な師弟愛だぜ、でも一枚皮を剥げば森下さん あなただってケダモノなのはわかっていますよ」
森下は今まで見せたことのないくらい怒りを込めた顔を見せて「黙れ!」と怒鳴った。
「森下さん、少年達にここまで見られ聞かれてもう綺麗ごとはやめましょうよ あなたは和谷くんを自分だけのモノにしたいんでしょう?
独占したいんでしょう? でも和谷くん本人を傷つけ嫌われるのは怖い、知ってるんですよ、あなたが中国棋院へ遠征したとき・・」
「黙らねぇーか!!」森下の顔がこめかみの血管を浮き上がらせ怒りに包まれていく。
「中国棋院に所属する和谷くんにそっくりな楽平という少年を北京の菊祭の間へ迎え入れてたことをね、
どうでしたか?和谷くんにそっくりな少年を抱いた感想は? 日本で溜まっていた欲は満たされましたか?」
「そんな・・ 先生!?」 「すまん・・和谷・・」 緒方は続ける「和谷くん、対局中に君の靴がなくなったことがあっただろう? この人はね、君に直接手を出す勇気がなくて
君のニオイがついた私物をこっそりと持ってトイレに篭ってはそのニオイを嗅いで自慰に浸っていたんだよ
その上 君に懐いている娘のしげ子ちゃんにさえ嫉妬して君となかなか会えないようにしていたんだからね、哀れな男さ」
いつでも堂々としていた森下は完全に崩れ落ち床に蹲った。
ヒカルはそんな森下先生を見ていて黙っていられなくなった「それは先生の優しさだと思うぜ!
もし自分の先生が緒方さんみたいにこんなことしてきたら・・ オレだったら嫌だもん!」
「進藤・・そうだよな それは先生の優しさだ!」
森下は涙ぐんで「進藤・・和谷・・ ありがとう 俺は義高、お前が本当に大切なんだ・・」
「じゃあ進藤、今週の土曜日 昼十二時にお前の家へ棋院から迎えの車が行く、とくに何も準備はしなくていい 逃げるなよ」そう言い残して緒方は去っていった。
「逃げねーよ!」「でもヒカル・・大丈夫ですか?」「何がだよ」「だってだって・・ もっと もーっと 淫らなことするんですよ?」
「何でもかかってこいってんだ!」
ヒカルはまだどのようなことが行われるのかわかっていない、その前向きで無邪気な心がいつまで持つのか、サイは心配していた。 第四章「セックスと桑原とビデオテープ」
その日、ヒカルは早くに目が覚めた まだ早朝の四時だ。 いつもなら学校も院生もない休みの日は昼過ぎまで寝てることもあるというのに。
今日は本当なら院生に行くはずだったのだが菊祭の間へ行かされるため緒方から休むように言われていた。
緒方との棋院地下室でのあの出来事はまだ三日前のことである。
「ヒカル、もう目が覚めたんですか?」サイが心配して声をかける。「ああ、なんか眠れねー」ヒカル 本当は不安なんですね。サイは思う。
「ヒカルー!棋院から電話よー!」「はーい!」母に呼ばれ階段を駆け下りで電話に出る。
「はい!もしもし」「わたくし本日送り迎えの運転をさせて頂く沢田研一と申します、あと10分ほどで進藤ヒカル様のご自宅前に到着しますのでお支度をお願いします」
「いよいよ来るのか・・ よしっ!行くぞ!サイ!」「行きましょうヒカル!」
ヒカルの家の前に黒塗りのロールスロイスが到着した「ちょっと!何なのこれ!」ヒカルの母、美津子が驚くのも無理はない、
プロでもなくただの院生という身分なのにこのような高級車が迎えにくるのだから。
「教えてもらってる偉い先生が対決する遠征の大会に行くんだってば!もう家入ってていいよ!」「ええぇ でもちゃんとご挨拶しないと・・」
「いいってば!」ヒカルは必死に母を家の中に返した。
運転手によって開けられた車の扉の中を見ると後部座席には院生仲間で一組中位の福井雄太が乗っている。
「フク!?」「やあ! 進藤くんも?」
車に乗り込むとヒカルは「オレだけなのかと思った、フクも緒方先生から言われて来たのか?」
「ううん、ぼくは一柳プロから直接声をかけられたんだよ キミ可愛いねって」
「どこ行くかは知ってるんだよな?」「うん、ぼくはもう何度も行ってるから 進藤くんは初めてなの?」「あっ ああ・・」
驚きである、フクはもう何度も菊門の間に行っているというではないか、フクはヒカルよりさらに2歳も年下だというのに。 ヒカルは聞いてみた「一柳プロってどんな人?何か変なことしてくる?」
「部屋でお菓子沢山食べさせてくれるし新しいゲームも沢山買っておいてくれるんだ、ぼくがお菓子食べてゲームしてるあいだはずっと身体をプニプニ触ってくるんだ
気持いい 気持いい言って ぼくがいっぱい食べてウンチしたくなると一柳プロの顔の上にしてあげるんだ、ぼくのお腹から出てきたウンチは特別美味しいんだって
オシッコも喜んで飲んでくれるよ、慣れると面白いから進藤くんも大丈夫じゃないかな」
「なんだよそれぇ・・」ヒカルは一気に不安になった、ペニスを見られただけであんなに恥ずかしかったのに人の前で排泄をさせられるなんて。
しかしこれからヒカルが相手をすることになっている桑原仁は太った少年に興味はないしスカトロジー的な趣味もほとんどない。
代わりに彼は彼で別の特別な趣味があるのだが、それはまた後に話すことになるだろう。
気づけば車はすでに神奈川県の横須賀市を過ぎて三浦市の南西側に入りだんだん本格的な山道に入ってきた。
徐々に建物もなくなって左右を完全に森に囲まれた山道になっていく光景にヒカルの心はさらに不安になっていく。
その道の先に高さが建物の一階分はあろうかとも見える石造りの壁が続き、そして大きく重厚な門が見えてきた
「すげぇ〜」大きい蔦の葉が絡まる洋風の門から奥に見える立派な洋館はヒカルのような少年からするとまるで日本ではない別世界のような感覚さえ覚える。
門をくぐると正面玄関まで広い庭が広がり 噴水のある池や綺麗に整えられた花壇が広がっていて、小鳥が楽しそうに飛びまわる
まるでこれから行われる卑猥な宴とは程遠いように感じさせる美しい空間だ。
まるでホテルの車寄せのような広い玄関前に車が着くと運転手の沢田が「坊っちゃま方、到着いたしました」そう言うと車を降り扉を開けた。
「進藤くん行こう!」「おっ おう!」フクに呼ばれて車を降りると入口の前には使用人の格好をした大柄で肌は褐色に金髪の髪をしたどう見ても日本人ではない女装であろうという人間が立っていた
そう 冒頭でもお伝えしたがここは女人禁制なのだ。使用人も無論 性同一性障害の男性である。
「沢田さん、ご苦労さま! 桑原先生、一柳先生は既に到着なさっていますわ」
ヒカルは女装した大人の男性に「おっ・・ オカマ? しかも外人!?」ポロっと声に出してしまう。 「あらっ新人さんね、私はこのお屋敷で先生やあなた達のお世話を担当するナターシャよ、よろしくね」
ナターシャは1980年代に新大久保で立ちんぼをしていた南米売春婦たちを仕切っていたコロンビア人なのだが、この話はまた後に話すよしとう。
「こんにちわ、ナターシャさん」「あらっ フクちゃんこんにちわ、一柳先生がもうお部屋でお待ちかねよ!」「はーい!」フクはもう完全にここに慣れている様子だ。
ヒカルは到着早々目の前で展開される初めてのことに混乱していた「ナターシャ?どう見ても外人だよなぁ?ぜってー男だし・・ 、それにしてもサイ以外のオカマって初めて見たぜ」
「ヒカル!私は女装してるわけではありませんよ! 彼はきっと身体は男性でも心は女性なのですよ」「ふーん、まぁオレはそんなのどうでもいいけどな」
フクはやはりもうここには来慣れているようで案内などされなくても自分で相手の部屋にスタスタと向かっていった。
「では進藤ヒカル様はどうぞこちらへ」ナターシャに案内されヒカルは屋敷の二階へ上がっていく
屋敷は内装もクラシックな空間が広がりサイは初めて見る西洋風の屋敷に興奮している様子だ。
「さあ、こちらのお部屋へどうぞ」ナターシャはヒカルを部屋へ案内し、ヒカルが部屋に入ると扉を閉め去っていった。
部屋の中は薄暗く、鬼と人間が交わっている芸術的な男色の春画が描かれた大きな屏風の裏には床に真紅色の大きな布団が敷き詰められ、この部屋は和風の内装で作られていて。
その布団の中央には裸で白の褌のみを一丁まとった桑原が胡座をかいて腰かけていた。
「小僧 きおったか、待っておったぞ さぁこっちへ来るがいい」ヒカルは息を飲んで一歩一歩桑原へ近づいていった。 「そっちを見てみぃ どうじゃ?なかなか良い光景じゃろう、音も出してやろう」 もう既に映像が映っているのに気付き
先に目に入って見ていたサイは思わず「うわぁ〜これは・・すごい」と口を漏らしていた。
ヒカルも横を見ると映写機によって壁に映し出されているのは過去の院生の少年たちとの交わりを撮って記録に残したものだった。
そして音声も流れ始め、部屋中にいやらしく淫らな大人の男と少年の感じる声が響き渡る。
顔立ちもペニスの形や大きさも様々な少年達がケモノのように乱れ、大人たちが少年の身体を舐めまわし覆いかぶさり夢中で腰を振る姿は
まだポルノビデオも見たことのない、ましてやセックスという行為のことさえまだイマイチきちんとわかってないヒカルにとっては大変衝撃的な映像である。
ヒカルはこれまでの12年の人生でも女性が好きなのは確かであった。
まだヒカルは精通をしておらず、自慰をしているという自覚はなかったが、家族で海水浴に行った際、帰宅してから海で見た綺麗な大人の女性の水着姿を思い出してはペニスを揉んだりベッドに擦りつけ、
女体のことを考えながら勃起し膨張したペニスを刺激すると気持ちがいいという感覚は既に覚えていた。
近所の立ち読みができる古本屋に行けば人がいないタイミングを見計らっては性描写の露骨な漫画をこっそりペラペラと見て描かれた乳房を見てドキドキしながら
勃起させたペニスをズボンの上から揉んだりもしていたし、きっと自分が初めてキスやエッチをする相手は幼馴染の藤崎あかりになるだろうなとも思っていた。
しかし今見せられているのは男同士の卑猥な映像である、もちろん今まで男の身体に興奮を覚えたことなどもない。
そのはずなのに、男同士であろうと初めて目にする情熱的な本気の肉体の交わり、ヒカルのペニスはおもわず反応してきていた。
桑原もすぐに気がついた「どうした?興奮しおったか? 男同士の交わりなんぞを見て」
あっという間にムクムクとヒカルのペニスは熱く硬く膨張し完全に勃起をさせ、蕾のような形の子供のペニスが皮の半分剥けたペニスに変貌した。
ピンと上を向き11cmほどのサイズに変化したヒカルの勃起したペニスは先っぽの鈴口にはかすかに尿道球腺液の汁も出て光初めている。
「ヒカル!どうしたんですかそんなにさせて!」「しっ知らねぇよ!なっちまったんだからしゃーないだろ!」
「これは可笑しいわい、お前の身体があまりに反応せぬようだったら醜い女のポルノを見せてやろうとも思っていたんじゃがその必要はなさそうじゃの、これが何を見ても勃ってしまうという若さというものかのぅ」
「チキショー恥ずかしい・・」「ヒカル・・しょうがないですよまだこんなに若いんですから・・」
「それじゃあもっと面白いものを見せてやろうかのぅ」 桑原が映写機を次のフィルムに切り替えると「ほれっこれはお前も知っとるまだ院生時代の白川くんじゃよ」「白川先生!?」
白川先生とは先日参加するはずだった森下研究会のメンバーでもあり約1年前、ヒカルがあかりと訪れた初心者囲碁教室の講師でもある白川道夫 七段のことだ。
まだ少年のあどけなさが残った白川が5人の大人達に囲われ次々にいきり立った硬い肉棒をアナルに押し込まれ なんとも言えない乱れた恍惚の表情で嬉涙と涎を垂らしなら感じている。
「白川くんはここに馴染むのは早くてのう、かなりのチンポ中毒でどんなサイズのチンポでも受け入れおったわい、この先がさらに見所じゃぞ」
見所? 白川先生のこれでさえ衝撃なのに一体どんなもっとすごい見所があるというのだ、そのまま映像を見ていると今度はどこか見覚えのある顔の男が白川を犯し始めた。
その男はまだ今より若いがはっきりとわかる、森下の姿だった。
「森下先生!?」「そうじゃよ、今は一人の弟子に本気で入れ込んでるようじゃがな、奴も以前はここの常連でとっかえ引っ換え小童と乱れておったんじゃ」
二人とも全身汗にまみれ森下の男らしい熊のような毛深い脚と白川の毛のない白い美脚が絡み合い
森下は白川少年の無毛の脇を舐めながらヘソまで広く繋がるたくましい陰毛に囲まれた中央にそそり立つ赤黒いカリの張ったペニスをピンク色のアナルに何度も何度もねじ込み
サカりのついたケモノのように腰を振っている。
「どうかね? お主もここで男の快楽を覚えていくといい、行洋の相手をする前にワシがしっかり教え込んでやるぞ、秘め事の後は碁の指導もしてやろう、
ここでワシらにしっかり従っていけば 例え碁の腕が伸びなくともプロ試験も合格させてやるわい
さぁ早くこっちへ来い、ワシが極上の尺八をしてやろう、尺八の経験もまだないじゃろ?」
桑原は口から入れ歯を外して男根の墨絵が描かれた皿に置くと、ヒカルの手を引き布団に押し倒し 勃起しているペニスに手を伸ばした。 第五章「糞達磨」
一柳は髪の全く無い禿げた頭の中年男で 以前は棋聖のタイトルホルダーだった。
美少年ではなく少々野暮ったい少年を好み。そんな少年とのスカトロジーにたまらなく快感を得る嗜好がある。
院生の中では福井雄太のような少々地味目でありながらもホンワカした笑顔を見せる少年の排泄には目がないのだ。
数年前は現在 新進気鋭の若手棋士になっている倉田厚を狙っていたこともあったのだが、
倉田の方が勘が鋭く一枚も二枚も頭の回転が早く上手なので飲食店で大量に飯をおごらされては上手くはぐらかされ逃げられるということが続き一柳の手には負えず諦めたという過去がある。
桑原の隣の部屋ではフクこと福井雄太が仰向けに寝転がった一柳九段の顔にまたがりその日お腹の中に溜まった排泄物を勢いよく出していた。
顔中に排泄物をつけた一柳は目を輝かせ「ああああぁっフクくん!もっともっとくれい!」「またちょっときた 出るよ!」
床には四畳半ほどはあるだろうという大きなビニールシートが敷いてあり、その上で事を行う。
以前は風呂場でよくやっていたのだが、何しろ古い建物というのもあり排泄物で排水溝がすぐ詰まるなどのトラブルが重なり現在このスタイルで行うようになった。 雄太と一柳はもう何度もこの屋敷でスカトロジーな行為に耽っている。
先週はこの屋敷に来る2日前からは排便の後に尻を拭かないように指示し
たんまりと排泄物のニオイがついたアナルのニオイを堪能した後に下剤を飲ませオムツの中に出させると
一柳はその汚物のついたオムツを顔に被りながらアナルセックスをした。
一柳は雄太が院生に入ってきた頃から目をつけていたのだが、あえて緒方には依頼せず自分から棋院のロビーで雄太に声をかけ自分の稚児になる話を持ちかけた。
そのときの雄太がどこまできちんと理解していたのかはわからないが二人の性的関係はこの初対面のときから始まっていた、
雄太の純粋でほんわかとした優しい性格をいいことに利用し、少年のアナルを舐めないと死んでしまう病気だと言い張り同情作戦を実行。
そのまま棋院のトイレで雄太の肉付きのよい尻の肉を広げ汗ばんだアナルを舐めアナルセックスもしたのだ。その三日後には雄太を初めて菊祭の間へ連れ込み排便の儀式を行った。
まだ小学5年生という若さもあり雄太は環境への適用が早くすぐに菊祭の間での一柳との過ごし方に慣れてしまった。
今では時間が空くとお屋敷の中を自由に走り回りナターシャに叱られるくらいだ。
雄太が排泄を全部出し終わると「どう?今日のぼくの美味しいかな?」
「君が一日お腹の中に溜めたものは最高に美味だ、これほどまでの絶品は君しかいない、病みつきになる味だ
君のウンコのニオイは五感を鋭くし活力が与えられ次の勝負にも身が引き締まる」「もーう 次はちゃんと勝ってよね」
「じゃあもし次の対局に勝ったら、俺の最も大きな願いを実現させてくれるかい?」「うん いいよ」
「では拘束具とパイプを用意しておかないとな」
いつものように無邪気に答えたが、この"最も大きな願い”が何なのか 雄太はまだ知る由もない。 こんなの読んでる奴いるのか?
山桃さんだか後藤さんだかの合同同人の後半に載ってたやつね。
最後にヒカルが自殺してサイと同じ碁盤に封印されるのよね。 高校生になった九、まだ名前入り白ブリーフなんだね^ ^ 秋祭り、子供相撲やってるけど
体操服にマワシを締めるスタイル
ケツを見せなさい💢💢 ショタフェスとやら東北以北でもやってくれないかな・・・ショタ系に限らず同人誌即売会ほぼ関東で固まってるのがな・・・ 自分でとりあえず広くない会場借りて地元民呼びかけて同人イベントやってみればいいじゃない、町おこしよ
東北なら借りる料金も安そうだし
ショタ人口がそれなりにいたら活気出て2回目、3回目ってなるだろうし
コケたらやっぱ田舎だと人が集まらないってこと 未成年のみだらな書籍の販売会をしていた容疑で逮捕! ってないのかな。 トンボって声が可愛いわ
てかクラッシュギャルズんとこのノリが完全に毎度おさわがせしますだわw ピチピチ半ズボン時代
ハイソックスは無地白、無地黒、無地赤、無地グレー、スポーツ柄タイプ、定番アシックスのバスケットソックス
ボーダー、アミアミ模様、チェック模様
どれが当時のショタコンには人気だったんだろう 無地の白ソックスに自分でマジックでadidasって書くの はっちゃくが褌になったとき
半ズボンの日焼けあとがエロかったわ 後にハイソックスよりくるぶしより少し上のソックスが好きになったな
ふくらはぎも見たいからな >>344
自分も明日のショタフェスのために関西から今日移動して、定宿の関内のビジホに泊まってるけど、
ぼーいず☆パレードは大阪でやってくれるのでありがたいけど、今年は運悪く仕事と重なって行けなかったので、それもあって今回は関東に遠征してるわ。
仙台でやったとしても、行き先が関東か仙台かが変わるだけで、むしろこういうイベントがないと関東含めた他地方には自分はなかなか行かないから、イベントと仙台観光兼ねて行ってみたいわ。 >>355
うるせえ、ショタコンじゃないやつはスレから立ち去れ 実際,田舎だと世界が狭くて周りの監視の目が厳しいから
都会のが安全とはいえる このスレの平均年齢って何歳くらいなのかしら?
アラフォーの私でも見たことないドラマやアニメの話が出てくるわ アラフィフでしょ
80年代のアニメ・ドラマの話に華が咲くとなると自然にそうなる
アラフォーじゃ昭和末の話題もあまり馴染みがないはず、オウム事件の時代の作品あたりでようやくって感じじゃね
でもアラフィフといっても、かなりの所50代半ば以上も混ざってるんじゃないかって気もするが
俺は48歳だが、東映ふしぎコメディーの探偵団二部作(87〜88)は劇中の登場人物と同じ小学校高学年だったから覚えているが、
毎度おさわがせします(85)は小3だったからリアルタイムでは観ていない、まだアニメと特撮にしか目がいかない年ごろで、
まだゴールデンタイム以降に流れる大人向け?の連ドラに興味を持つ歳じゃなかったから存在さえ知らなかった
たとえ存在を知っていても、あんなん、親の目もあって小3じゃ観れんわw
あれを観ていたのはおそらく、当時中学生以上、現在50代半ばくらいじゃないのか 自分平成元年生まれだけど、昭和カルチャー好きだから
おもいきり探偵団とかの存在は知ってたからYouTubeの公式放送で見たわ
ちょっと前くらいまでは気になってた古いアニメもビリビリで見て保存してたし
あと基本釜だからやっぱり猫が好きとか週末婚も案の定見てみたらハマったわw コロナきっかけに各制作会社が自身のチャンネルで昔の映画やドラマ配信してくれる流れなったのがいいね
そりゃテレビの広告効果も落ちるよね >>361
俺は20
昭和のテレビはちん丸出しだったのが羨ましすぎる
地上波でちん丸出しはないね おもいきり探偵団覇悪怒組
矢須子の弟のリアル立ちションを撮影して授業中教室のテレビに流し
教頭先生から「授業中にオチンチンを映したビデオを流すとは許しません!」と怒られるシーン
これをYouTubeに上げた東映って地味にすごいw >>362
なるほどね
毎度お騒がせしますは中学の頃再放送しててこっそり録画して見てたわ
主人公の弟と友達(好みのイケショタだった)が白ブリ一丁になるシーンで大興奮よ
私の世代だと中1辺りまでみんなブリーフだったからか、ショタの下着として興奮出来るけど知り合いのアラサー世代のショタコンはジジイの下着のイメージで全然興奮しない言っててジェネレーションギャップを感じたわ >>366
お若いのね
わたしもほぼ平成世代だから昭和のショタ雑誌やビデオが当たり前に売られてたの羨ましく思ったわ 90年代に初めて買ったさぶでビデオの広告見たけど
高くてまだそんな気軽に買える歳じゃなかったから
手に入らなくて今考えると悔しい
堂山とかも知らなかったし ビデオはMXやらWinnyで大量に流れてたよ。今なら海外のゲイ動画サイトを漁れば少しはある。 >>372
もう今は無いだろ
地下にMX,WINNY有るのか? 毎度って改めて見るとBGMもモロにキッズウォーに引き継がれてるのねw うちの子2の薄井くん好きだった
背が高めで半ズボンのモッコリすごいときあった >>373
獣神ライガーのアキラという奴らしい。
レギュラーだったのかは不明 ライガー、主人公の白ブリ一枚姿あったね
あと風呂入ってたらお姉さま2人が入ってきちゃうラッキースケベとか いま東映チャンネルでやってるゴーグルファイブの子供たちの衣装がピチピチで
食べ頃の井浦秀知キュンのケツや股間に目が釘付けw >>381
これ何のドラマ?
毎度〜や金八3のSPでのアホガキ演技しか観た事ないので、
こんなシリアスな長崎くんは初めて観たかも
長崎くん、今いくつなんだろう
85、6年の毎度2の時に小5を演じて、90年の金八SPの時に中3を演じていたから
74、5生まれくらいと考えると、49か50かな
木村一八(現在54)の弟役の玉木潤くんも多分同じくらい うちの子にかぎって2 9話・転校生少女にナニが起こったか うちの子にかぎって2、浦明子ちゃんも出てるんだな
彼女、金八3ではメイン女子生徒だったな
菊池健一郎、浅野忠信、萩原聖人もそうだけど、金八3はバブル期当時の有名子役の宝庫だね
子役じゃないけど、V6長野や、SMAP森まで出てるんだもんな >>382
あいつは成長の遅い奇形児。当時すでに中学校だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています