だーんすプラクティスを見たときの共感性羞恥に似たいたたまれない気持ちがなんなのか言語化したいの
踊れない子がいてもサマになるように作られた振り付けを上手さ重視で見せる感じが
かえるの歌を大真面目に朗々と歌い上げるオペラ歌手みたいに見えるのかしら
それが滑稽というか気の毒になるのかしら
鞘師が9年前に見切りつけたものに殉じた果てがこの動画って思うからつらくなるのかしら