★70年代女性アイドル49★
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前スレ
★70年代女性アイドル48★
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1723102343/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 「18まつり」って誰かの歌になかったかしら
都倉さんなんだから馴染むのは当たり前なんだけど
背徳感が全く感じられないのは何故なのかしら
https://www.youtube.com/watch?v=njZRyvRvTq4 適当に出来の悪い曲が収録されてるよりはカバーの方がいいって思うものなのかしら?
当時の歌謡曲のアルバムはそんなのばかりだけど 荒木由美子の百恵カバー、わりと聞けるんだけど意外性が何もないの サッコってアルバム収録曲がカバーだらけでうんざりしなかったのかしら 伊藤さんなら「わたし上手いのよ〜」って意気揚々アクメ顔でレコーディングしてそうw サッコの1stアルバムは前スレでも話題になってった「きっと言える」が聞きどころかしら
荒木由美子1stはB面ラストの道化師キャラブスソングの「愚図」がけっこう似合ってて
この三角関係を展開したのが2nd収録の「意気地なし」だったりするのかもね ヴァージン・ロードは実はカッコイイ曲だとは思うけど、新人の二曲目にはキツかったわね >>29
最初は百恵ちゃん用だったんじゃないかしら ホリプロは片平なぎさと荒木由美子の2曲目の選曲
失敗したわね。せっかくのデビュー曲がチャラだわ。 なぎさって一時期エロ売りしてたけど
ビキニ着ても丸太みたいだったわ。 片平なぎさはスチュワーデス物語で女優として覚醒したわね
堀ちえみと片平なぎさの二人のドル箱を1本のドラマで手に入れたホリプロはうはうはね Sound Inn“S”▼増田惠子
10/19 (土) 18:30 〜 19:00 (30分) BS-TBS(Ch.161)
【出演増田惠子 / 十川ともじ / 冨田恵一 / 船山基紀
1970年代後半、日本中を熱狂させた伝説のアイドルデュオ、
ピンク・レディー。その一員として輝きを放った増田惠子さんは、
解散後もソロ歌手として精力的に活動を続けています。今夜は、
ピンク・レディー時代の秘話とともに、彼女が選んだ特別な3曲を、
当番組ならではの豪華なサウンドと共にお届けします。
増田惠子さんが憧れるアーティスト、中島みゆきさんの名曲
「慕情」をカバー。続いて披露するのは、2022年にリリースした
「Del Sole」。コロナ禍の中で生まれたこの楽曲は、ピンク・レディー
時代を思い起こさせるような軽快な4つ打ちビートが特徴で、心踊る
ダンサブルなナンバー。最後の曲は、作詞家・阿木燿子さんと
作曲家・宇崎竜童さんの名コンビが手掛けた「愛唱歌」。
増田惠子さんの魅力あふれる人生を凝縮した30分です。
心ゆくまでお楽しみください! >>28
由美子はセカンドアルバム以降は結構レベルの高いオリアルだと思うわ。
同じく夕子もだけど。 「純愛」いいわよね
サッコの75年春にああいうのが欲しかったわ
そしたら木枯らしの二人の勢いをもう少し
維持できたんじゃないかしら >>18
やっぱ究極はこの歌でしょ
信じる〜?
信じない〜?
信じる〜?
信じない〜?
どっちなの〜〜?
ほらほら奇跡が起こる〜
素晴らしい奇跡が起こる〜
信じる人に起こる〜〜
信じなさ〜〜〜〜い!!!
奇跡の歌/山本リンダ 1974年
https://youtu.be/nNBYnWlh_HU?si=VlWDyWvRY3ivQirP 東芝で三木さんの「オリーブの華麗な青春」と「いい娘に逢ったらドキッ」が割と同時期なのよね。宏美=筒美さんの路線のフォロワーなんでしょうね
個人的70年代ディスコ歌謡シングルNo.1は宏美=筒美さん作品じゃなく「ジェラシー」と「ハッスルしないで男の子」のカップリングだわ
>>35
由美子の最新アルバム(79年発売)は未だに愛聴盤よ >>38
「L」かしら?写真立てのガラスが割れてるのよね… 由美子のまいこれ、アタックの挿入歌も入ってたら完璧だったわ 由美子の「ピンナップガール」は名盤ね。
夕子の「チャイナローズ」や「エクラン」も
製作費かかってそうな名盤だわ。 クオリティが高いだとか名盤だとかって言い回しをする人って胡散臭いわ なぎさの2曲目っていくらなんでも暗すぎるわ。
純愛のB面をセカンドにすれば良かったのに。 歌唱がアイドルの範疇ではないかもだけど
大滝裕子のファーストも名盤だと思うわ。 大滝裕子は16歳でデビューだったわね
上がったり下がったり難しいデビュー曲をなんなく歌いこなしてるわ プロのコーラスグループで裏方になるのよね。俺が俺がみたいな人じゃなかったのね >>46
グループでもレコード出してたわ。
同時期に同じコーラスグループのEVEも同じCBSソニーからレコード出してたから、どっちがどっちかわからなくなるの。 デビューしてすぐ志村けんと付き合ってたんでしょ?
事務所もレコード会社もアイドルとしてはプッシュできないわよね 大滝裕子の歌唱動画に「魅力ねぇぇ」ってコメントあるけど、彼女がコーラスになった最たる所以よね。 俺が俺が、じゃなかったみたいね、裕子。
元々が裏方志望だったみたい。
大橋純子や岩崎宏美みたいな実力派のバックコーラスをやりたかったって当時から発言してるの
よ。それがユーミンのバックやった時、どう思ったのかしらw >>50
そつなく上手いんだけど、平尾スクール出身みたいなつまらなさはあるね
>>51
YouTubeのおしゃべりアマゾンズで色々思い出話聞けるわよw 「恋のウォーミング・アップのブラスアレンジが達郎の「スパークル」っぽいのは
曲アレンジが中島みゆきと不倫ウワサになった達郎バンドの椎名和夫さんだからって話も鉄板かしら BS11〜柏原芳恵の歌謡喫茶〜水沢アキ
仲が良かった山口百恵の話しするわ。
ソニーでは一番年上なのに3女なのね。 ゆう子にしてもなぎさにしても当時のアイドルとしてはデカすぎたわね >>54
>仲が良かった山口百恵
百恵にとって「仲が良かった水沢アキ」になるのかしら >それがユーミンのバックやった時、どう思ったのかしら
それがプロの世界って思い知ったかもね
上手い人が偉いんじゃなくて
ビジネスでやってる以上は
売れて客を呼べる人の方が偉いって世界 芳恵さんと百恵さんはスタたん出身だけど
引退前に同じ番組で共演したことあるのかしら? 流石に今聴いても古さを感じさせないなんていうつもりは無いけど86年頃に「A BOY」を初めて聞いた時は本田美奈子の先駆けみたいな印象だったわ
>>57
ショービズ界の厳しい現実ね
歌こそ我が命みたいな人が同時代に多数いた中で脇に回ってでも歌い続けたいってスタンスは貴重だと思うわ 柏原芳恵の喫茶店
ユーキはdo you remember me歌ってくれたわ
いい歌ね
芳恵さんの横須賀ストーリーもニコニコしながら聞いてくれてて
かんじいいわ
イメージ変わったわ >>37
この曲さくらももこがちびまる子ちゃんだかエッセイで触れてて笑ったわ
詳細忘れたけど ここの博識な皆さんにお聞きしたいんだけど、山口百恵の惜春通り、引退して10年以上経てから発売されたのはなぜなの?
さよならの向こう側がラストシングルに相応しいのに一恵が出た時、邪魔だわ…と思ったわ >>64
リアレンジ集「百恵回帰」シリーズの一環として制作され、連ドラの主題歌に起用されるはずだったのよ。でも百恵が主題歌にするのは拒否して、ノンタイアップでシングル発売となった。 >>61
86年頃に「A BOY」を聴く機会なんてよくあったわね
私、その曲好きだったからタイトルもずっと覚えてたけど
リリース当時以降で聞けたのは2000年に出た
ナベプロ系アイドルのオムニバスCD「フラワーポップスVol.2」でだわ ・「惜春通り」の初出は78年のアルバム『曼珠沙華』
・同曲のシングルとしてのリリースの経緯は>>65さんのご説明の通り
・引退後に世に出た未発表曲は「一恵」「あなたへの子守唄」「東京の空の下あなたは」
って認識でいいのかしら 百恵回帰シリーズはボーカル別テイクが使われてたりするけど、「惜春通り」のボーカルテイクはオリジナル版との違いが如実で楽しめるわ。 石川ひとみのハート通信ってアグネスチャンの
カヴァーだったのね。知らなかったわ。 >>71
石川ひとみはナベプロカバーなんだから「まちぶせ」の後は「白いくつ下は似合わない」にするべきだったといまでも思うの 【訃報】歌手の木村昇さん、「ウルトラマン80」の主題歌などを担当
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f611227ab2c8f60b5e5aced2d5bd846b3c0f165
いろんな名前で活動されてたからそれぞれが別人みたく思われてるかも
TALIZMAN名義でウラシマンの主題歌「ミッドナイト・サブマリン」あたりご存じの方多そうだけど
あの「JODAN JODAN」の曲とアレンジもされてたり
でもやっぱりこれよね
作曲者と主役の競作は薬師丸ひろ子狙いだったんだろうけど
MIEがサラッと歌っちゃってるせいかあんまり耳に残らなかった
サッコだったら濃厚にヨガってくれたかもw
https://www.youtube.com/watch?v=PZGWeipdVO0
https://www.youtube.com/watch?v=C47F4ZzLP-c >>75
私、HARRYのコールガールのシングルレコード持ってたわ
それが木村昇って知ったのは何年か前の事件で
この人がマスコミ沙汰になった時だけど >>74
でもヒットのご褒美でオリジナルをキャニオン繋がりで天野滋に書いてもらったのね
そして西島三重子が続き、最後は旦那に書いてもらったのか
わたしは「ひとりじめ」好きよ 天野滋に書いてもらうのって御褒美なのかしらw
NSP自体、大してヒット曲ないのに 大滝裕子ってデビュー前は「ぎんざNOW!」の水曜日にPOPTEENガールズの一員としてレギュラー出演してたのね。
オープニングで番組テーマソング歌ってる3人組の真ん中、白い衣装着てるのが裕子。
しかし、この頃は歌唱といい振り付けといい、素人感まるだしだわ。
https://youtu.be/FesblFT-N1s?si=Q019o_AhzHABVVy- シルヴィア
1958年3月21日 - 2010年11月28日(52歳没)
若くして亡くなってたのね
息子さん中央大学理工学部出て
ラジオ局に勤めながら歌手続けてるみたい 「まちぶせ」ヒットへの倉田まり子陣営のレスポンスがちょと遅かったわね
81年10月21日 「魔法の鏡」リリースだったら短期的な運命は少しだけ違ってたかも >>79
木曜日よ。サーズデイ♪って歌ってるでしょ 日曜劇場の評判が良さげだけど
「海に眠る」っていえば「真珠」って来るのが普通じゃない?
今回「ダイヤモンド」だから意識してるんだろうけど
合法的にパクッてるみたいでなんか引っかかるのよね
でも頑張って下さい
>>69
「古都」の主題歌「子守唄(ララバイ)」が入ったサントラが80年12月だから
引退後の未発表曲になるのかも
CBCラジオで「さよならの向う側」が新曲紹介されたときに
兵藤ゆきが「あと1枚出る予定なんですが」って言ってたから
「一恵」の発売は「つばさ」「グッバイガール」みたいな契約消化?だったのかも
プリプリですら最後にアンコール・シングルと称してポソっと「夏の終わり」出したものね ゆきねえてそんな古の時代から活躍されてたのね
最初全国ネットで出した頃は年齢非公開だったの覚えてるわ >>84
つばさも一恵同様余計な曲出して!って思ったわ
ファンの熱い要望だかなんだか知らないけど
さよならの向こう側
微笑がえし
がベストなラストシングルなのよ
もっとも石野真子の私のしあわせPartツー2の時は出ても出なくてもどっちでもよかったわ
ああそう、ファンには大事な1曲なのね知らんけどと思ったわ >>84
情報量が多過ぎて理解が追い付かないんだけど前半の「ダイヤモンド」と最後のプリプリは無関係なのよね?
>>86
真子と同じビクターのピンク・レディー「OH! 」はどういう印象だった? 大場久美子のアイドル時代のラストシングルが
ハートのポプリなのかフルーツ詩集なのかも謎? OH!って今はそうでもないけど
当時は王選手をちらっと連想したりはしたわ
前年に現役引退したのよね ちなみに私の学年、
学研の中1コースを定期購読申込みするとピンクレディーのサイン入り万年筆
旺文社の中1時代を定期購読申込みすると王選手のサイン入り万年筆
がもらえたわ >>87
OH!はまあ良いんじゃないの
やりきった感があって
曲の善し悪し売れる売れないは別として
ラストシングルです!って感じで グッバイガールはヤンソン新曲評で近田春夫が「つまらない歌」と
こきおろしてたのを覚えてるけど聴く機会がなくて初めて聴いたのが
84年ごろだったわ。
聖子がお気に入りでテレビでも歌ってたとは。 ミリオン連発してたピンクレディーが末期オリコン80位あたりウロウロしてんの目の当たりにして芸能界の恐ろしさを知ったわ小6だったけど 沙織の「グッバイガール」は81年ごろの聖子のインタビューで
何曲か好きな歌を挙げてる中に入っててジャケ写も載ってたわ
一度聴くだけでは良さがわからない感じよね
デビッド・ゲイツって「IF」が有名なブレッドのメンバーだっけ
玉置浩二の提供作品集が出るらしいけど
当然のように漏れたわw名曲なのにMIEがちっともベストに入れないのよね
https://www.youtube.com/watch?v=ZgeRMswU97Q
ちなみにこれが来生えつこさんとビクターの雪解け作品であってるかしら グッバイガール、良い歌だと思うわよ
David Gatesは好き嫌い激しいかもね
近田さんみたいに歌謡界をある種こうあるべき的にいろめがねで見てる人にはウケないでしょうね >>89
あたしも好きだわ
空にカンバスも好きだけど
沙織のMs.が売れなかったのは悲しいわ グッバイガールの話題が出たから、語らせて
この曲(ゲイツの方)コールドケースという犯罪ものドラマエピソードで使われて、行方不明だった女の子の遺体を掘り返すエンディングシーンでグッバイガールが流れるの
観た時あたし号泣しちゃったわ
ほんとに関係ない話でごめんなさいね
ちなみにあたしはDavid Gates Greatest Hitsアルバム持ってるわ
滅多に聴かないけど… 映画グッバイガールはテレビで見たわ。
地味な作品だけどなかなか良かった。
映画は日本ではヒットしなかったんでしょうね。
あたっていれば沙織の日本語盤ももう少し売れたと思う。 グッバイガールって聞くとちょっと
表記は違うけど79年デビューの
さとうあき子を思い出すわ。
セカンドだけどラストね。
デビューのブルーバタフライでは
夜ヒットに出てるわよね?
フォーライフの石野真子って
言われたのは本当?
アイドル扱いかどうかも未だに
良く分からないけど一応アイドル
で良いかしら。
後に渡辺桂子のカヴァーでこちらを
先に知ったけど当時はまだ
さとうあき子のカヴァーだとは
知らなかったわ。すぐに体調崩したかで
引退だとは聞いた事あるけど。 >>100
あたしも見たわ
珠玉の小品って感じの小粋な中年男女の恋物語よね
後世に残るような作品では無いけど観たあとホッコリしたわ 「暮しの手帖」とかフェリシモの読み物部分?の「大人の恋愛映画」特集で
「グッバイガール」たまに紹介されるのよね
当時の日本ではパニックものとか「全米が泣いた」系の派手な仕掛けがないと
洋画には客入らなかったわ 初めて沙織のグッバイガールのジャケ写見た時は驚いたわ。
セミヌードとまではいかないけど
あれはGOROで引退記念に紀信が激写したやつだったのね。 >>94
最後までつまらない歌を歌ってる人
みたいなこと書いてたわよね >>106
ちょっと違うわ
(キャリアの晩年に)つまらない曲ばかり歌ってて(グッバイガールもそう)
(初期京平作品みたいなハッチャケたやつもっと演ればいいのに!)
だいぶ盛ったわw だからテレビ等でのラストシングルとして「Ms.」を京平が書いたじゃないの!
ほんと近田って自分の趣味押し付け激しいわ
その挙句自分が書いた曲売れないくせに
沙織は大人の歌手になって引退したのよ
だから後期の筒美京平作品もゆれる午後とかMs.とかハッチャケ歌謡じゃないのよ
沙織の魅力にはハッチャケ以外にもジャニス・イアンやデビッド・ゲイツの聴き込むと良さがわかるソフトロックもあるわ
「愛はめぐり逢いから」も元ネタは
I'd Really Love to See You Tonight ・ England Dan & John Ford Coleyだと思うけどとても心地よいサウンドだったわ >>107
それ盛りすぎて
姐さんの意見になっちゃってるでしょw 20年前のドラマだから今更だけど一応以下ネタバレ注意よ↓
>>99
アタシ後追いだからコールドケース見るまで「グッバイガール」の原曲を知らなかったの
ドラマエンディングで遺体を掘り返された“ダニエラ”と言う名の行方不明の少女
・・・男だったのね! レスついてないからスレチ話を続けるわね
コールドケース見れる環境で見たことない人はシーズン2の第7話見てみてみて >>110
>>111
そこまで書いたら沙織からかけ離れて「ゲイが語る海外ドラマ」になってしまうから書かなかったのよ!
そうよ男の子だったのよ
さ、あなたもこれを見てもう一度泣いてね
https://youtu.be/VZYeKZUYxT8?si=DjsWjgzMwuLWmcg_
ちなみにS2第7話じゃないわよ第3話よ 「ここならバラしていいわ」みたいな態度に引いてるわ >>112
ごめんなさい、省略したせいで変になっちゃったけどシーズン2の第7話ってエイズ回なのよ 佐良ニキのチャンネルでミッツが対談よ
ミッツすっげー対談へたくそで呆れたわ
あーつまんなかった ミッツって世代的にも
子供の頃海外に住んでたなら余計に
リアルタイムでは佐良さんのことなんて
たいして知らないんじゃないの? >>116
海外に移住したのは小学校からだけど、そもそも75年生まれだから、海外云々前に佐良さんのことはリアルタイムで知らないと思うわ。 兄貴ってLGBT避けしてるのかと思ったらミッツと対談したりして暗に認めているのかしら 佐良直美って笑アップ歌謡大作戦とかには1982年頃も出てたから
「75年生まれだから知らない」とは言いきれないわよ 80年代になってからも橋田壽賀子の連続ドラマで
佐良兄貴主題歌担当してたわ。 子供だったから兄貴が急に消えた理由が分からなかったわ >>110
「グッバイガール」ってそういう意味も込めて選曲されたのかしらね
元の映画は「いつも男にヤリ捨てグッバイされる女」ってことでしょうけど
さすがに沙織にそんなニュアンスで歌わせられなかったわね
でも中島みゆきの「グッバイガール」は映画寄りねw
関係ないけど沙織の後継者?南野陽子には「さよならGirl」ってあるわね
堀江しのぶのアルバムで「これで少女にgood bye!」ってのもあるけど
プロデューサーには「ニール・サイモンも読みかけのままで」って作品があるから
やっぱり狙ってのことかしら 南沙織の失敗作はゆれる午後かしら?
あんまりこの曲覚えてる人少ないわね。 それでも3万枚位売れたんじゃなかったっけ
このスレに限ればシングルA面全曲は教科書のように身近な存在かも
https://www.youtube.com/watch?v=UJOU_DMz5ng
リンダとってもノリノリねw
カバーも決して手を抜かない人だけど、シングルに切っても全然遜色ないわ
でも「セクシー・バス・ストップ」の1年位前だからそういう体制が整ってなかったわね
船山さんもまだ京平さんとオリジナル組む前だけどカッコよく解釈してるわ にがい涙カラオケでよく歌うわ!ちゃんとスリー・ディグリーズのあのキュートな振り付けもやるの! 少女時代に別れを告げる「パステルラブ」なんてむしろ「グッバイガール」ってタイトルの方がしっくりくると思うわ スリーディグリーズの曲なんてソロで唄うような曲じゃなくてハモってこその魅力でしょ
親族の集まりでは初美宏美良美でミッドナイトトレインやにがい涙をカラオケで披露してたってんだから贅沢な空間よね ゆれる午後って私は好きだわ
てっきり好きな人が多いぐらいに思ってたわw ゆれる午後、あれだけがジャケの紙質がいいのよね、
何故? ゆれる午後って南沙織自身も好きだったのよね確か
B面の春の愁いの方が好きだけどA面は無理ね ふりむいた朝って歌われた事ある?
気がむけば電話してと入れ替えたのよね? 76年は、哀しい妖精以外好きになれないキャリアの底だと思うわ
でも77年は全部いいわ >>129
良美さんて家族から冷遇されて母親とは絶縁状態だったんでしょ
よくそんなもの披露したわね >>129
「ミッドナイト・トレイン」は一人で歌ってもつまんないけど
「にがい涙」はなぜか東芝歌謡っぽいからソロでも大丈夫じゃない?
B-B-S用のストックとかだったら面白いけど あたい天使のささやきを多重録音でハモって楽しんでるわ
いつか野太い声でそれがつべに上かったらあたいよ >>135
良美の離婚時に週刊誌に「親子確執」って記事も出てて、その中に
>《宏美の歌は聞けるけど、あなたの歌は聞いていられない》と面罵されたこともあったという
ってエピソードが書かれてたけど、月刊明星で
良美のページに母親が登場したときも
こんなようなこと言ってたわ。月刊明星で、よ
当時の感想としてはよくある世話焼きのお母さんって感じ
良美が内心でいい気はしなかったのだとしても
週刊誌が大げさに書きすぎじゃないかしら
家族でそのぐらいの波風が立つのって珍しいことじゃないと思うけど
それに良美って離婚後はお母さんのいる実家に戻ったんでしょ? つべにNHKで放送したスリーディグリーズしょーがあったわ
やはり初期の3人がいいわ >>133
ふりむいた朝を発売前にテレビで歌った映像、ファンが保存してるわよ。
発売1週間前の会議でどうしても気がむけばをA面でという沙織の意見で
ジャケ、盤の訂正も間に合わずそのまま発売。
気がむけばがA面のジャケがたまにオクにでるけど、見本盤でB面のまま。
正規盤は見たことがないわ。 >>137
天使のささやきはミュージックフェアで聖子がメドレーで歌ったのが
アレンジがアップテンポですごく良かったわ
>>139
初期メンの誰かが来日したときカップヌードルを気に入って
箱買いして飛行機に乗って帰ったってベスト盤のライナーノーツに載ってたわw あらその聖子バージョンのアレンジはまだ聴いたことないわどっかに転がってるのかしら
スリーディグリーズが歌う天使のささやきのアップテンポver.は黄金期リードボーカルのシーラが脱退したあと新メンバー入れてハスキーボイスのバレリーがリードをとって90年代に再レコーディングしたのよね
時代も反映してディスコっぽくしたのだろうけど、天使のささやきはフィラデルフィアソウルの金字塔的存在の曲だから、やっぱ元祖の優しいストリングスアレンジとフェイエットの透き通るソプラノのハーモニーは不滅だわね
長文になったわかしこ 70年代前半のアイドルのアルバムはカバー曲が多くて手抜きだったみたいな物言いも多いけど
複数のアイドルが同じ曲を唄う事で聴き比べ的な楽しみも出来て資料的な価値があると思うの >>141
沙織の意見だったのね初めて知ったわ
あたしふりむいた朝の方が好きだけど
歌詞的に当時の沙織の恋愛事情があったのかしら >>144
チェリッシュの恋の風車の麻丘めぐみバージョン良いわ。
白い部屋なんてやめてめぐみが発売してたら
もっとヒットしたわ。 捨て曲の寄せ集めだったらカバーのほうがマシだと思うわ
アイドルはレコーディングの時間取れなかったり
売上見込めないから制作費もケチられたりした時代
コンサートでアルバムからオリジナル曲歌うこともなかったでしょうし 太田裕美、久しぶりにX投稿してる。闘病がんばってね 太田裕美50周年デビュー記念日なのね
色んな人が色んな曲を(といっても雨だれか木綿が主だけど)リクエストしているわ ついこないだまでステージに立ってたイメージなのに
もう半年以上お休みされてたのね 好きだった沢田研二と同じデビュー日なのよ、太田裕美 弾き語り「雨だれ」からナイトフィーバーな「∞アンリミテッド」まで
松本筒美萩田トリオの懐ってドラえもんのポケット並みよね
スリーディグリーズで思い出したけど
初期のタモリ俱楽部で「ソウブ・トレイン」ってコーナーがあって
総武線の電車がアニメで本家風に出てくるの
あたしそっちから入ったのよねw 裕美さんはアルバムでtutmikko、
コンサートでtakashikkoやれたり
本当に作品に恵まれた50年だわね
もちろん本人の作品もよいけれど
アンリミテッド何かを思い出すと思ってたらナイトフィーバーだったのね! 京平先生、雨だれが好きで
唯一ご本人が出演された特集番組で
雨だれをピアノで弾かれたわね
バカラックを意識した演出だと思うけど
かっこよかったわ ビューティペアって結局はやっぱりジャッキーの方が人気あったのかしら
私は女っぽいマキの方が好きだったけど万個にはレズタチの方が人気よね
ちなみにPLではケー、キャンはミキちゃんよ このあいだカラオケ動画配信アプリで平山みきさんが木綿のハンカチーフを歌ったんだけど
「今までちゃんと全部聴いてなかったけど歌詞が素晴らしくて感動した」と
泣きながら語ってた。デビュー前の裕美さんとの確執の話は面白かったわ。 平山さんって橋本筒美コンビのアバズレ路線のイメージしかないけど
実際は健全な家庭で育った大人しくて
奥ゆかしいお嬢さん育ちなのよね。 >>159
デビュー前の裕美さんとの確執なんてあったの?
詳しく教えて みきさんはデビュー前の裕美さんと京平先生のところで
初めて会ってソニーの関係者と一緒に歩いていた時に、みきさんが
気を使って裕美さんに何度か話しかけたけど無視したような態度で返事もしなかった
のでまあ太田裕美って生意気ね、とずっと思ってたそうだけど
のちに旅番組で共演することになって嫌だなと思いながらもその時のことを
たずねたらしい。なんであの時に返事をしなかったの?ときいたら
「みきさんが怖くて話せなかった」というオチだった。そこで誤解が溶けて
今は普通にお話する仲だそうよ。確かに見た目怖そうだものね。 >>163
本当は落ち目の平山みきをバカにして口を
聞かなかったと思う。 昔新宿を歩いてたらライブハウスで太田裕美のライブをやってたから、当日券で観た事があるわ
確か客席からのリクエストで、君と歩いた青春を歌ったと思う
客席のテーブルにラジカセを置いて録音してる人がいて、裕美は歌ってる途中で気がついてそれを睨みつけてたけど、禁止はされてなかったのね
ライブに慣れてなかったのかMCで一言も喋らなかったわ
最後にペコリと頭を下げて引っ込んだけど、終わりますも何も言わずそのまま戻って来なかった
2回公演で次の回が控えてたからかも知れないけど
シングルでもアルバムでも好きなの曲が多いからたまに聴いてるわ 裕美は気強いのよね。内向的な文学少女は作られたイメージ 太田裕美は寿司屋の娘で岩崎宏美以上に中身は男なのよ そこは2人が作った裕美像に本人が引き寄せられてったって公言してるわね
姫川亜弓に引っ張られた乙部のりえが如く 太田裕美には元気になってほしいわね
xの投稿も本当に本人なのか気になるわ 「ステージ101」で一緒だった谷山浩子が裕美の可憐な美少女ぶりを讃えてたわ。
でも「好きな酒は焼酎」なんて答える人だから見た目とのギャップが凄いとも書いてたわ。 病気になる前は毎日大量に酒飲んでたんですってね
ヒットしてた当時から歌謡曲とフォークの狭間にいてフォーク界の人たちとも気軽に遊べる立場にいたわ なんだか皆さん無意識に追悼モードっぽくなってない? めっきり冷たくなりましたの動画定期的に見たくなるわ。
なんなのかしらこの中毒性。 大瀧詠一とは福生の個人スタジオに出入りできるぐらい仲良かったみたいだし交友範囲が広いわね >>177
私もあの曲好きだわ
いい曲だし、11月ぐらいの季節を表現するポップな曲って
意外と希少よね
歌詞も季節の変わり目と心の変わり目を重ねてていい感じ
なのにあの衣装と振付と手品はなんなのよw
あの振付、膝を悪くしそうだわ シンクロナイズドスイミングチックな衣装に、
マジックテイストを取り入れたアクロバティックな振り付け。
お茶の間の視線を釘付けにしたのは間違いないわね。 >>166
でもあたしこの時代の裕美嫌いじゃないのよ
青い実の瞳とかかっこいいわ
思い切りボーイッシュな魅力
ただ素朴な文学少女の裕美を勝手にイメージしてたファンにはショックだったでしょうけどね まあ実際、裕美のニュー・ウェイヴ路線のシングル
TOP100には1曲も入ってないのよね
従来のファンは逃げていく一方で
新規のファンがついたってわけでもなく
ついたとしても少数 「青い実の瞳」は肉まん叩いて出た音をサンプリングしたとか言ってたわ
その時期は無難に「ロンリー・ピーポーU」が一番好きかも 雨の音が聞こえるは原点回帰みたいで素直に受け止められそうね >>179
11月ごろに合う曲は木枯らしの精かしら?
丸山圭子って結構才能あるのねと感心させられたわ。
でももう少し発売日早くてもよかったんじゃない。
次の春の予感まで2か月は短すぎだと思う。 木枯らしの精、後期ではいちばん好き
物悲しい季節だけど、前向きにさせる歌詞と曲調が沙織らしくて
サビの下降ベースラインが好物よ 裕美のニューウェイヴ路線って、のちに夫になる福岡智彦さんの影響かしら
ニューヨーク帰国後の最初のアルバム「Far East」って
白川隆三さん制作のA面は好きだけど、福岡さん制作のB面は私にはイマイチだったわ
その後のシングルもアルバムも
女の運命って男で変わったりするのよね
もし裕美の夫が山下達郎とかだったら、その後の展開も変わったのかしら? 松本隆といえば、松田聖子の作詞を手がけた第一人者って思う人がほとんどなんでしょうけど、私にとっては太田裕美や中原理恵に提供した歌詞のほうが、よっぽど良い仕事してると思うの。 冷たくなったのが“空気”と“あなたの態度”という微妙なダブルミーニングなのよね
歌詞ちょっと変えたカバーをNegiccoに歌わせてこの商品のCM出来ないかしら
https://imgur.com/4JkFIle.png >>191
歌詞をちょっと変えるぐらいはいいけど
衣装と振り付けと手品はそのまま踏襲してほしいわ そういえば夏にタワレコにだけ入荷してたキャッツ★アイ VS キューピットもう買えないわね
もう同サロ中に行き渡ったでしょうけど 今月公開の映画室井慎次にいしだあゆみ出てるわ
生存確認できてよかった BS日テレで宏美と良美のジョイントコンサート放送されるわ 良美さんに宏美のモノマネでマドンナ歌って欲しかったわ
微妙に変えてくるのよね >>96
南野陽子がデビュー前にアイドルの手本としてなのか南沙織のアルバムを一通り聞かされたと言っていたけど聖子もだったのかしら
原曲はわからないけど南沙織の日本語グッバイガールはそうそう知られてない曲だろうし >>199
レコード買ったって言ってたわよ
デビュー前に「色づく街」歌ったデモテープもあるし
「グッバイガール」リリース当時聖子もう16歳とかだから
自分のヲタ趣味で聴いてたんだと思うわ ルミ子は実績からすると
ランクインしても不思議はないのよね
70年代デビュー組のなかでも百恵ピンクに続くのは本来この人だろうし
むしろ今まで軽んじられてきた感あるのはなぜかしらw(しかもなんか笑える) まりちゃんより上なのが意外よ
まりちゃん今だからその順位なんだろうけど この手のランキングにマジレスしてもしょうがないのは承知なんだけど
みづえは芳恵さんと美奈子に挟まてる面白さも込みで順当として
郁恵真子がランク入りしてないのにひとみが票集めてるのよね
オリコン通信でひとみ推しだった勢の結束が今も続いてるのかしら >>201
誰に聞いたのよ
南沙織、天地真理より上なんて眉唾も甚だしいわ ひとみって熱心なファンがいるものね
私もわりと好きだったけど ルミ子が私の方が売れてるのに真理ちゃんの方が
扱いが良くて悔しかったって言ってるけど
そんなに売り上げ変わらないわよね。 私の城下町が年間1位
瀬戸の花嫁が年間2位でしょ?
両方ミリオンだろうし
売り上げに差はあったと思うけど
ただグッズ関連の売り上げや
CMが真里のほうが多そうだから
事務所的には同じかもね ベスト3だけなら真理ちゃんを軽く凌駕してるわよ
ただあくまでもタレント性ではなく流行歌としての売り上げって感じよね
https://note.com/entamenodendo/n/nc9be4f7f4272
https://www7a.biglobe.ne.jp/~yamag/single2512/amachi.html 当時のルミ子の首根っこを押さえて「“ドレミルミちゃん”って自転車を出したとして売れると思うと?」って諌めるスタッフがいたのだとしたらグッジョブよね >>212
たださぁ2年目は真理ちゃんだって負けてないわよね。
4年以降はルミ子との差は大きくなるけど。
ルミ子の冬の駅オリコン1位は凄いわね。 昔、ニューミュージック全盛期にアイドルのアルバムは売れないものだったのに
松山千春と松田聖子のアルバムが同じ日に発売された時に、みんな松山千春のアルバムが一位を取ると思ってたら、松田聖子のアルバムが一位で松山千春は二位で、そこからアイドルでもアルバムが売れるという状況が生まれた記憶があるけれど
アイドルでもアルバムが売れるというのを最初に作ったのは天地真理が最初だったのね、それ以前は演歌だと藤圭子のアルバムも売れてたみたいだけど
http://shinmm.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/65-43d2.html と思いきや、チャート1位獲得数で目立ってるもののLP時代のトータルセールスはルミ子とほぼ一緒(ピンクレディーにはだいぶ劣る)
水色の恋が20万越えしてるのは立派だけど、作品ごとの売上推移を見ていると、中身が評価されず飽きられていってるのが顕著 アルバムの中身に関しては沙織の一人勝ちなのよね
真理ちゃんは「小さな人生」と「童話作家」位しか残れないわ >>191
14日20時で良いのかしら。
「岩崎宏美」で自動録画してくれると思うけど・・・ >>191
14日20時で良いのかしら。
「岩崎宏美」で自動録画してくれると思うけど・・・ >>191は宏美とは無関係っぽいんだけど…
「めっきり冷たくなりました」の話よね?
ちなみに米商品は今後矢継ぎ早に値上がりするからあまりCMは打てなさそう >>217
ルミ子のLPのセールスどこかで見れます?
真理はここ
http://123.c.ooco.jp/sub_r_lp1.html
http://123.c.ooco.jp/sub_r_lp2.html
一位獲得週数に対して
セールスの規模は小さい
そういう時代だったんですね
トータルでの比較は
活動期間の長さが違うしね >>222
ルミ子のアルバム売上データ↓
発売日 最高位 登場回数 売上枚数 タイトル
71.09.25 *6位 29回 *79,360 私の12曲
71.11.25 12位 20回 *49,130 お祭りの夜
72.02.25 *9位 17回 *45,100 雪あかりの町
72.04.25 *1位 30回 135,850 初心を忘れまいと誓った日
72.08.25 *2位 23回 *99,010 京のにわか雨
72.11.25 *2位 21回 106,340 小柳ルミ子のすべて
73.03.10 *1位 20回 113,460 春のおとずれ
73.06.10 *4位 26回 106,600 こんにちは小柳ルミ子です
73.11.10 20位 15回 *37,060 あしたは日本晴れ
74.05.25 *8位 20回 *61,340 あたらしい友達
74.11.25 *8位 16回 *55,880 昨日、今日、明日
74.11.25 *5位 30回 *23,420 小柳ルミ子全曲集
75.01.10 27位 11回 *25,370 トップ・リクエスト
75.05.25 30位 *7回 *14,070 緑の地平線/こころの歌
75.06.25 23位 16回 **8,220 デラックス12
75.09.10 23位 12回 *27,010 花車
75.10.25 30位 *9回 *21,240 いつまでもこんな日が
75.10.25 13位 22回 *14,500 全曲集
75.12.10 40位 10回 *19,070 春・夏・秋・冬
76.06.25 36位 *6回 *12,160 故郷・北から南から
76.09.25 *9位 25回 *15,970 全曲集
76.10.25 30位 *4回 **8,080 青春・歌は私の心
76.12.10 56位 *8回 *11,330 青春の真中で
77.05.25 33位 15回 *35,710 風がはこぶものは…
77.09.28 11位 18回 *23,260 全曲集
77.11.25 45位 *3回 **5,390 愛に甦える
77.12.10 68位 *5回 **6,550 私の故郷
78.04.28 50位 *8回 **6,240 夢追い列車
78.07.25 84位 *2回 **5,810 愛こそはすべて
78.10.25 70位 *1回 **1,240 全曲集
78.11.25 46位 *5回 **2,970 素顔のまま
80.01.25 72位 *6回 **6,480 ベスト16
83.10.10 30位 35回 *62,650 全曲集
84.06.05 51位 *4回 **4,840 うたかた 昔ってシンガーソングライター以外の歌手のアルバムって本当に売れなかったのね。
ミリオン級のヒット曲出した由紀さおりやジュディ・オング、ちあきなおみでさえ、アルバムは全く売れてなくてびっくりよ。
発売日 最高位 登場回数 売上枚数 タイトル
■由紀さおり
69.12.01 89位 *3回 **3,200 由紀さおりの美しい世界
70.06.05 92位 *1回 **1,080 あなたと夜と音楽と
70.09.05 82位 *3回 **3,310 明治一代女
70.12.01 43位 10回 *14,890 手紙/生きがい
70.12.21 99位 *1回 **1,010 リサイタル
72.10.20 83位 *2回 **2,500 ゴールデン・ディスク
73.04.05 70位 *7回 **9,180 ルーム・ライト
73.09.05 72位 *6回 **8,160 恋文
74.10.20 58位 *6回 **8,100 ゴールデン・ディスク'75
■奥村チヨ
69.12.01 22位 12回 *21,260 あなたの好みの……チヨ
70.06.05 19位 14回 *24,430 くやしいけれど幸せよ
70.10.05 44位 10回 *14,070 ナイト・クラブのチヨ
70.12.01 70位 *1回 **1,300 ダブル・デラックス
71.06.25 63位 *5回 **6,480 甘い生活
72.02.05 21位 18回 *32,010 終着駅
72.05.05 36位 *7回 *10,590 別離の讃美歌
■ちあきなおみ
70.07.10 24位 19回 *33,700 四つのお願い
70.11.25 31位 *5回 **9,980 愛の旅路を
70.12.10 86位 *1回 **1,140 ヒット・ポップスを唄う
71.03.10 98位 *1回 **1,020 花のステージ 第1集
72.12.25 *8位 14回 *60,380 喝采
82.11.01 17位 26回 *79,350 ベスト2000
83.01.21 39位 *9回 *15,850 矢切の渡し
88.03.01 88位 *2回 **2,040 伝わりますか
88.10.05 90位 *3回 **1,860 紅とんぼ/ちあきなおみ船村演歌を唄う
88.12.01 81位 *2回 **1,210 石原裕次郎を唄う
■辺見マリ
71.01.25 22位 13回 *21,420 マリとあなたの部屋
■山本リンダ
73.03.10 28位 13回 *27,760 山本リンダのすべて
73.07.10 66位 *5回 **7,100 燃えつきそう
■あべ静江
73.09.25 *8位 29回 104,880 みずいろの手紙
74.03.25 *8位 15回 *45,840 突然の愛
74.06.25 33位 10回 *18,180 透きとおった哀しみ
74.08.25 29位 *8回 *17,260 あべ静江リサイタル
74.10.25 60位 *3回 **4,700 ゴールデン・ベスト24
74.12.10 80位 *1回 **1,400 オリジナル〜愛のかたち〜
■ジュディ・オング
79.05.21 25位 10回 *62,040 白の幻想(CTは6位)
79.06.21 61位 *5回 **7,640 ジュディ・オング
79.07.21 54位 *9回 *12,300 THE BEST >>218
沙織がダントツには同意よ
でも真理ちゃん、全盛期のアルバム駄作揃いって言われるけど
「明日へのメロディー」も割と良くないかしら?1stと2ndもそこそこだと思うわ
他は酷いけど
ルミ子はSMSでは「来夢来人」と「うたかた」、ワーナーでは「京のにわか雨」「あたらしい友達」がそこそこかしら? >>222
70年代なんて生活水準低かったし
基本、みんな貧乏だからそんなもんでしょ アイドル(歌謡曲)はベスト盤の方が売れ行き良かった時代よね
百恵の「曼珠沙華」は人気がピークで「いい日旅立ち」効果もあったと思うけど
ルミ子の売り上げナンバーワンはライブ盤だったのね
2枚組3400円はディスカウント価格かしら
帯のコピーが面白いわ
「歌って、踊って、笑って、また歌って!」「泣き虫のルミ子!青春のルミ子!」
https://www.snowrecords.jp/?pid=136530748 ところで淳子の一番売れたアルバムってなに?
オリアル?それともヒット全曲集みたいなやつ? たしかゴールデンヒットデラックスが10万位じゃなかった?
当時ビクターが好んでやってた1枚目がベスト盤で2枚目がオリジナルって感じの 宏美も1番売れたアルバムは
聖母たちのララバイの入った夕暮れからひとりより
同時期に出したベストのカセットテープのセールスが上回ったから
それが最大ヒットだと…たぶん思うわ 岩崎宏美アルバム売上ベスト20
(売上枚数はLPとCTの合算)
発売日 LP CT 登場回数 売上枚数 タイトル
82.07.05 *4位 *6位 18回 221,400 夕暮れから…ひとり
82.07.05 **位 *2位 24回 182,360 BEST HITS
75.09.05 *4位 *2位 22回 106,310 あおぞら
76.02.10 *2位 *6位 17回 104,930 ファンタジー
75.12.10 *4位 *4位 15回 *92,470 ロマンティック・コンサート
77.10.05 *3位 *5位 16回 *81,270 思秋期から・・・男と女
85.06.05 13位 12位 16回 *72,840 戯夜曼
77.05.25 *7位 *7位 19回 *69,330 ウィズ・ベスト・フレンズ
76.07.25 *3位 12位 14回 *68,390 飛行船
76.11.25 *9位 **位 21回 *65,220 ベスト・ヒット・アルバム
78.08.25 11位 21位 12回 *63,410 パンドラの小箱
81.06.21 **位 21位 23回 *58,580 THE BEST
79.10.25 **位 17位 27回 *56,890 SOUND GALLERY
80.08.05 14位 35位 11回 *52,100 Wish
78.11.05 **位 20位 29回 *51,930 TOP RUN
82.11.05 14位 24位 *8回 *51,780 Love Letter
82.11.21 **位 27位 23回 *50,620 スーパー・ベスト
81.07.05 21位 31位 12回 *50,420 緋衣草
78.06.15 18位 **位 20回 *49,220 ベスト・ヒット・アルバム アルバム総売り上げ
@山口百恵 481.9
A岩崎宏美 250.7
Bピンク・レディー 232.1
Cキャンディーズ 141.9
D高田みづえ 139.2
E小柳ルミ子 126.5
F天地真理 112.3
G南沙織 93.5
H桜田淳子 91.3
Iアグネス・チャン 89.8
(レコード総売り上げからシングル売り上げを引いた枚数)
意外だったのは高田みづえのアルバムが意外に売れてた事 ルミ子、真理、沙織の3人娘が拮抗してるのね
裕美のアルバム好きだけど累計でTOP10に入るほどではないのね
九月の雨のあとにもう2〜3曲、シングルでTOP10入りするような
ヒット曲があれば、もう少し上に行けたかもしれないけど >>235
シングル売り上げだけだと裕美の方ががみづえよりも上で、ルミ子の方が宏美より上なんだけどね
私も裕美のアルバムはいい曲が多いと思うのになんでかしらね?、みづえのは聴いた事もないわ >>234
考え方は間違ってないんでしょうけど、何かの間違いでしょうね
みづえのLPセールスの実績はファースト4万が最高だからトータル30万もいかないはず
百恵宏美ピンクキャンに関してのみ、カセットとCDのセールスがだいぶ積み増しされてるみたいな数字
オリコンはチャートインしてない限りセールスが計上されないのに再発ベストCDで数字稼げるとは思えないわ 沙織は後期はアルバムのほうがチャート順位が上よね。
まあシングル順位が低いからなんだけど
固定ファンがLPをしっかり買ってたみたいね。
引退直後の78年のベスト盤もチャートインしてるし。 70年代アイドルついては、オリコンLPチャートブック(1970ー1989)のアーティスト別セールスで比較するのがフェアだと思うわ
80年代アイドルだと、CDセールスも計上したアルバムセールスで比較すべきだと思うけれど
もちろん70年80年代とも、カセットのセールスデータもあればベターだけど >>234
みんな活動期間違うことだし、ピークを中心に4年間くらいの年間平均で出してくれない? >>234
太田裕美が5位ぐらいじゃないの?
数字は分からないけどこんな記事見かけたわ↓
太田裕美さんのアルバムでは78年2月発売「背中あわせのランデブー」がアルバムチャートのトップテンに食い込んだほか、「エレガンス(最高12位)」「海が泣いている(13位)」「Feelin' Summer(19位)」とほぼ安定的な成果を残していることがわかる。
みづえやルミ子真理のアルバムがこんなチャート取れるとは思えないし
初週のみで落ちるタイプの歌手でもないし 背中合わせ…が失恋魔術師の時だから、それ以前の
「心が風邪を引いた日」(木綿)
「手作りの画集」(ハイヒール)
「12ページの詩集」(最後の一葉)
「こけてぃっしゅ」(恋愛遊戯、9月)
の方がもっともっと売れたはずだし LPで「心が風邪を引いた日」が一番売れて9万枚位かしら
次が「12ページの詩集」で7万ぐらい
松本筒美3部作は4〜5万枚位だったと思う
ただ裕美の場合は長期にわたってジワジワ売れてたから
80年代に入ってもオリアルはずっと入手可能だったわ
CD選書も100位入りこそしなかったけど全タイトルで一番売れた人なのよね? リアタイ世代やや後追い世代問わずCD選書で太田裕美から一枚手に取るとなるととりあえず「心が風邪をひいた日」になるわよね
沙織で一枚なら「17才」百恵で一枚なら「横須賀ストーリー」じゃない? 「銀河急行に乗って」は「乙女座宮」にコンセプト似てるけど
決定的に違うのは、モテモテで夢いっぱいな百恵に対して
「二十歳という切符で どこに行けばいいの?」って固まっちゃうとこね 恋人達の100の偽りは
絶対お蔵入りにしたこっちの方がいいわよね
こっち出してればもうちょっとヒット続いたかもなのに
https://youtu.be/pm8sXGqD8MM?si=qVtZRI4Of-4SSb-z 裕美のお蔵入りしたこの曲が手直しされて、古賀栄子の「夕だち日記」へと生まれ変わって世に出たのね。 どうせ古賀栄子さんのアレでしょ?
アレはアレで古賀さんのキャリアの中でアレなんでしょうけどノドの限界ギリをテレビ生番組で披露してた
太田裕美の「九月の雨」の次のシングルとしては正規版「恋人たちの100の偽り」が正解じゃない? >>223
遅れましたが、ありがとう
ライブ盤の売れ行きがいいのは面白いですね お蔵入り版「恋人たちの100の偽り」って嫌いじゃないけど
シングルには弱いと思うのよね >>239
オリコンが2005年に出した「ALBUM CHART-BOOK COMPLETE EDITION 1970〜2005」なら、LP, CT, CDすべてのデータが載ってるわよ。 タイトルは「朝立ち日記」にした方が印象に残ったはず 昔「イッパツ野郎・いい日朝立ち」ってエロビデオがあったわ
百恵にもマッチにも失礼よね 別スレで目にした加納竜からの連想で早乙女愛を聴いたけどNAV感あるわね >>234
高田みづえのアルバム総売上は47万枚。
77.08.25 15位 16回 50,620 オリジナル・ファースト
77.12.20 22位 *9回 25,890 びいどろざいく
78.05.25 20位 *9回 24,060 ファースト・コンサート
78.09.25 34位 *9回 23,880 みづえの部屋
79.02.25 30位 *4回 18,560 ドリーム・オン・ドリーム
80.10.25 44位 *7回 23,950 イマジネイション
81.05.25 55位 *3回 *4,150 ヒット全曲集
81.07.25 41位 *4回 20,540 恋人たち
81.11.25 58位 28回 37,940 夢伝説
82.03.25 72位 *3回 *4,110 プリズム
82.10.21 40位 *8回 19,760 ガラスの花/愛の終りに
83.06.21 49位 20回 33,990 スーパー・ヒット12
83.09.21 54位 *4回 11,080 あの日に帰りたい
83.10.21 *9位 16回 68,920 プライベート・コレクション
84.02.21 36位 *7回 12,900 秋冬
84.11.21 71位 *3回 *3,660 愛をあたためて
85.05.05 16位 24回 69,060 マイ・メモリー
85.05.05 57位 *6回 *9,730 愛のモノローグ
85.07.21 73位 *5回 *4,870 ファイナル・コンサート 山口百恵アルバム売上BEST20
(売上枚数はLP・CT合算)
発売日 LP CT 週数 売上 タイトル
78.11.01 *9位 *3位 53週 26.5万枚 ヒット全曲集
79.11.01 22位 *4位 55週 24.2万枚 THE BEST 山口百恵
78.12.21 *7位 *7位 24週 21.5万枚 曼珠沙華
78.09.01 *6位 *6位 21週 17.7万枚 ドラマチック
80.07.21 *3位 15位 26週 15.9万枚 百恵伝説
77.11.01 12位 *3位 46週 15.2万枚 THE BEST 百恵物語
80.05.21 *6位 *5位 15週 14.1万枚 メビウス・ゲーム
80.02.01 *5位 *8位 18週 13.7万枚 春告鳥
80.08.21 *6位 11位 15週 13.3万枚 不死鳥伝説
79.07.21 *2位 *4位 16週 12.8万枚 L.A. Blue
80.11.01 **位 *3位 28週 12.8万枚 BEST
79.04.01 *3位 *8位 14週 12.6万枚 A FACE IN A VISION
81.11.01 **位 27位 54週 12.6万枚 THE BEST AGAIN 百恵
78.06.21 **位 *3位 33週 11.2万枚 プレイバック
80.10.21 *4位 15位 10週 11.0万枚 This is my trial
80.11.19 *3位 11位 11週 10.9万枚 伝説から神話へ
79.06.21 28位 *8位 26週 10.9万枚 THE BEST
77.04.01 **位 *1位 35週 10.1万枚 ベスト・ヒット
76.08.01 *3位 *3位 18週 *9.6万枚 横須賀ストーリー
82.07.01 13位 23位 21週 *9.0万枚 Again 百恵 あなたへの子守唄
ちなみに、73年〜83年のアルバム総売上は447万枚。 >>256
半分の10作品がベスト盤なのね
ソニーとホリプロはさぞ潤ったことでしょう
>>257
ジャケ写がNAVじゃないのよねw >>259
オリジナルのリリース間隔が短いわw
L.A.Blueと春告鳥の間は5ヵ月半ぐらいあいてるけど 百恵はきっちり4か月間隔の年3枚で合計22枚だっけ?オリアル出し続けたのよね
その代わり初期はやっつけ仕事とか、新作家のお試し風な曲も多かったけど 伝説の作品の実況楽しみ(´・ω・`)
火曜サスペンス劇場「受験地獄」
11/9 (土) 8:00 〜 10:00 (120分) BS松竹東急(Ch.260)
【初回放送】1982年1月12日(火) 21:02-22:54 (NTV / 国際放映)
【原作】西村京太郎 「受験地獄」
【出演】太川陽介 / 神保美喜 / 平田昭彦 / 倉田まり子 / 岩本多代ほか
◆東京大学の入試の日、2浪の木村昌彦は準備したはずの
めざまし時計が鳴らなかった。試験に間に合わないことがわかると、
試験場に「爆弾を仕掛けた」と嘘の電話をかける。試験場は一時
避難になり、試験開始時間が大幅に遅れたため、昌彦は間にあい
合格した。しかし、予備校仲間の佐山は昌彦が犯人だと気づく。
佐山は昌彦を脅迫し金を要求。佐山の脅迫で昌彦の精神状態は
限界に近づき、ついに佐山の殺害計画を練りはじめる。 >>258
この一番上の動画のみづえの総売り上げ10位462万から、下の動画のシングル売り上げ12位322万を引くと139万になったんだけど、そのデータが間違ってるのね
一番下のアルバムベスト100を見ると上位の百恵宏美ピンク・レディーは多少の誤差はあるけど70年代のと大体合ってると思うんだけど
https://youtu.be/pNKhRYyu514?si=9OOCDlM3U-xGHj2X
https://youtu.be/g3Z6rxKaJUM?si=otkkdz6cFEozC2ee
https://televi.tokyo/utahimealbumranking# >>264
選曲がテレビみたいなワンパターンじゃなくていいわね
懐かしくてつい2本とも観ちゃったわ >>258
そのデータってどこで見れるのかしら
70年代アイドルのアルバム売上トップ10を集計できないかしら >>264
私も順位よりも選曲にひかれてつい最後までみちゃったわ
ルミ子のスペインの雨とかいいわねw
で、石野真子って私の勝手なイメージ(←数字的根拠は一切無し)では
シングル150万枚ぐらいは売ってそうって思ってたけど
もっと少ないのね? ピンクより百恵の方が売れてたのが意外だったわ
思い出さないで歌う宏美はクレオパトラみたいね
今聞くといい曲だし大ヒットの次だからもっと売れてもよかったわね
しみじみいい曲だし歌うまいわ 南沙織のアルバム売り上げ教えてほしいわ。
カセットチャートも。 >>266
あたいが>>254の本からせこせこエクセルに入力してるのよ。 >>269
発売日 LP CT 回数 売上枚数 タイトル
71.10.01 *8位 **位 23回 50,270 17才
71.12.05 10位 **位 20回 45,940 潮風のメロディ
72.06.21 *2位 **位 17回 70,680 純潔
72.09.21 *4位 **位 13回 40,240 哀愁のページ
72.11.01 *7位 **位 12回 32,120 南沙織ギフトパック
72.12.21 18位 **位 18回 49,100 早春のハーモニー
73.05.21 *9位 **位 17回 49,590 傷つく時代
73.09.21 *5位 **位 28回 87,040 20才まえ
73.11.01 15位 **位 13回 34,850 ギフト・パック
74.02.21 *6位 **位 13回 52,560 ひとかけらの純情
74.07.21 *7位 **位 13回 38,130 夏の感情
74.09.01 *5位 **位 13回 45,420 CYNTHIA IN CONCERT
74.10.21 **位 18位 *7回 *4,060 ベスト・ヒット
74.11.01 13位 **位 15回 37,120 ヒット全曲集
74.12.10 19位 **位 16回 34,180 20才
75.01.21 **位 36位 *2回 *1,060 女性
75.02.21 40位 **位 *5回 10,620 南沙織・ポップスを歌う
75.06.01 41位 **位 *7回 12,580 南沙織デラックス
75.06.21 28位 **位 11回 25,650 シンシア・ストリート
75.08.01 **位 14位 20回 12,700 南沙織のすべて
75.11.01 22位 **位 17回 35,940 ヒット全曲集
75.12.05 19位 46位 10回 25,880 人恋しくて
76.03.01 **位 29位 10回 *5,020 全曲集
76.04.21 20位 37位 10回 24,920 素顔のままで
76.06.01 86位 **位 *2回 *2,420 南沙織のすべて
76.09.01 **位 13位 12回 *6,210 全曲集
76.09.21 16位 **位 *9回 24,370 哀しい妖精
76.11.01 71位 **位 *4回 *5,520 ヒット全曲集
76.12.21 39位 **位 *6回 *8,740 ジャニスへの手紙
77.04.01 42位 **位 *5回 *8,720 午後のシンシア
77.06.01 68位 **位 *3回 *4,190 南沙織
77.08.21 29位 45位 *7回 15,500 Hello! Cynthia
77.10.01 97位 **位 *1回 *1,080 シンシア・ラブ
77.11.01 75位 **位 *3回 *3,810 シンシア・メモリー
77.12.05 74位 **位 *2回 *2,550 SAORI ON STAGE
78.06.01 39位 **位 *3回 *5,560 I've been mellow
78.06.21 85位 **位 *1回 *1,250 南沙織
78.06.21 **位 84位 *1回 ***470 ベスト・ヒット
78.10.21 37位 67位 *4回 10,140 Simplicity
78.11.01 86位 **位 *2回 *2,700 南沙織 >>268
ピンク・レディーはシングルの売上の割に、最初のベストがバカ売れした以外は、他のアルバムの売上がいまひとつだもの。
発売日 LP CT 回数 売上 タイトル
77.01.25 *2位 --位 22回 13.5万枚 ペッパー警部
77.01.25 --位 *1位 21回 *5.0万枚 ピンク・レディーをどうぞ
77.06.05 *1位 *2位 27回 16.0万枚 チャレンジ・コンサート
77.09.10 *2位 *1位 18回 13.0万枚 サマー・ファイア'77
77.12.05 *1位 --位 51回 70.2万枚 ベスト・ヒット・アルバム
77.12.05 --位 *1位 36回 21.7万枚 Perfection
78.03.05 *5位 *6位 16回 *9.4万枚 バイ・バイ・カーニバル
78.06.25 *6位 23位 16回 *8.0万枚 アメリカ!アメリカ!アメリカ!
78.06.25 --位 *2位 31回 15.9万枚 ヒット・ダイアリー
78.09.05 12位 37位 11回 *4.8万枚 '78ジャンピング・サマー・カーニバル
78.11.05 10位 42位 13回 *4.6万枚 星から来た二人
78.12.05 *3位 --位 23回 15.9万枚 ベスト・ヒット・アルバム
78.12.05 --位 *2位 27回 14.6万枚 TOP RUN
78.12.25 43位 --位 *7回 *1.3万枚 ピンク・レディーの活動大写真
79.02.05 24位 --位 *8回 *1.6万枚 LIVE IN 武道館
79.06.05 34位 --位 11回 *2.2万枚 UFO/サウスポー
79.07.05 --位 22位 22回 *4.0万枚 スパーク・ヒット
79.08.05 27位 72位 *8回 *1.8万枚 不思議な旅
79.09.05 30位 70位 *7回 *1.7万枚 ピンク・レディー・イン・USA
79.12.01 52位 --位 *7回 *1.2万枚 WE ARE SEXY
79.12.05 --位 69位 *5回 *0.7万枚 SOUND GALLERY
80.11.21 --位 70位 *4回 *0.4万枚 BEST ONE
81.03.21 25位 --位 *6回 *1.3万枚 ピンク・レディー >>271
沙織の全然カセット売れてないのはちょっと変ね
気にしないでいいけど
悪いし >>273
変ではないわよ。カセットチャートが始まったのは74年後半からだし。 >>271 272
コピペではない、あなたのその労力を他に活かした方がいいと思うわ >>259
質問です
79.11.01 THE BEST 山口百恵(2LP30曲)22位
79.11.01 山口百恵全曲集(カセット22曲)4位
80年アルバム年間38位が
山口百恵全曲集(18.7万枚)なんだけど
CHART-BOOKはそう記載されてるの? >>272
ピンク・レディーの市場は
親と一緒に買い物に行くような年齢層の子が
親にねだって買ってもらうってのもかなり含まれてたから
子供のお小遣いを超越した規模に膨れ上がってたけど
さすがにアルバムとなると、親の財布の紐も固かったってことかしらね ちなみに私、70年代に小学生やってたけど
アルバムって贅沢品のイメージだったから、
そんなものを買うって発想がなかったわ?w
だからこのスレでのアルバムがどうのこうのって話題はぜーんぶ後追いよ 麻丘めぐみなんてフォトジェニックだから
アルバム売れてそうなのに
1973年にアルバムに3000円出せる層って
なかなかいないわよね
学生なら金持ちの友人にカセットに落としてもらうとか
だから聞きてる人は実売の3〜5倍はいたと思うわ 73年じゃ貧乏学生はラジカセも持ってない時代だと思うわ
金持ちの友達の家で聞かせてもらってたんじゃないかな
もちろんウォークマンも出る前だしね >>276
今手元にチャートブックはないんだけど、発売日が同じだから同じアルバムとして入力してしまったのかも。
それぞれの売上は以下の通りよ。
LP 42,700
CT 199,770 >>272
「星から来た二人」はお茶の間で楽しめる曲ばかりなのに全然売れなかったのね スイートポテト42キロってあんなにテレビから流れてたのに全く売れてないのね
他のお菓子メーカーがスポンサーの番組では絶対歌えないし
CMソングってだけでシングルとして発売されてるのも知らない方が多そうね
後追いの人たちには箸にも棒にもかからなそう いま目黒ひとみのwikiみたけど
「食べたくなるような女の子」ってキャッチフレーズだから
シングル3曲とも食い物にちなんでるのかしら
3曲目はCMタイアップってのもあっただろうけど
で、wikiに「おさつスナック」CMソングって書かれてるけど
私のいた世界線では当時は「おさつチップス」って名前だったような気がするの
私の記憶違いなのかしら >>276
私は>>259を貼った者ではないけれど、Wikipediaで1980年の日本の音楽のアルバムを見ると、ランキングの38位がTHE BEST山口百恵で、39位が山下達郎のRIDE ON TIME
山ちゃんランドを見ると達郎のRIDE ON TIMEはLPとカセットを合わせたら22万枚を超えてるので、それよりランクが上の百恵のTHE BESTは24万枚で合ってると思うわ
それと百恵一位のヒット全曲集は79年じゃなく78年の11月発売なのね >>270
あなたその本もってるのね凄いわ
調べたらプレミアものの本なのね
お願いがあるんだけど全部のデータは大変だからアルバム総売上の数字だけ下のアイドル分教えてもらえないかしら
真理
淳子
アグネス
キャン
裕美 >>258
みづえのアルバムチャート教えてくれてありがとうございます。
79年8月25日に
4枚目のオリジナル「ふりむけば秋」っていうアルバムが出てるんだけど
これは100位以内に入らなかったのね。
低迷期であるけど
「潮騒のメロディー」が収録さてたり
松任谷正隆作曲の曲が入ってたりしてわりと好きなアルバムなのよね。 高田みづえ ふりむけば秋 売上 最高位 でググったら
>高田みづえの楽曲「ふりむけば秋」は、1980年7月にリリースされ、最高位は5位、売上は50万枚でした。これは高田みづえにとっての最大のヒット曲です。オリジナルはサザンオールスターズの原由子です。
ですって。AIのイマジネーションもまだまだねw
マジレスすると手作業手入力らしいからシンプルに入力漏れの可能性もあるわね >>258
みづえの81年に出した「恋人たち」っていうアルバムは、最高41位、登場週数たった4回なのに2万枚以上売れてるのが違和感あるんだけど、何なのかしらね? みづえのアルバムふりむけば秋の発売日は1979年の9/25
80年の7/25発売で最高位5位、50万枚でオリジナルは原由子、これはシングルの私はピアノの数字とぴったり
どこかでごっちゃになってる それにしても、気が付かなかったけど、みづえの曲って、松本隆、宇崎竜童、都倉俊一、筒美京平、来生たかお等、錚々たる作家陣に書いてもらってたのね
その割に筒美さんの匂いがあまりしないけど、知ってる曲では唯一女ともだちのイントロが筒美さんぽい感じだわ みづえの「女ともだち」ってわりと評判良かった印象あるけど
筒美さんの曲ってそのB面曲と
翌年のアルバム「ドリームオンドリーム」で2曲書いてもらった以外は
ラストシングルの「チャイナライツ」で計5曲なのね?
郁恵も「ROBOT」「太陽のバカンス」と
筒美さんとはわりと相性良かったはずなのに、それらのB面曲と合わせて計4曲
アルバムには無し
少ないわ? 同時代だと真子がカバーの「私たち」なんかも込みで15曲ぐらい?
ビクターとライバル関係だったソニーは脱筒美期だったのかしら >>281
ありがとうあなた
>>285
Wikipediaで1980年の日本の音楽のアルバムを見ると、ランキングの38位がTHE BEST山口百恵で
何かが違うわ
坊や、いったい何を みずえには桑田の書く下世話で安いキャバレーの
世界が合ってるんだけど、バーと桑田の
確執からかあまり提供がないわね。 >>293
京平BOXの「女ともだち」解説によると、78年は松本隆がみづえの2年目を任されてて
都倉さんと2作続けた後、「3曲目は京平さんで」ってリクエストで駆り出された感じだから
平山さんに向けて書くのとはやる気が違ってたんでしょうw
郁恵に限らずホリプロは自分とこの東京音楽出版に籍を置く人優先だから
力のあるスタッフが外部発注で何とか書いてもらってるのよね >>290
「恋人たち」
LP 41位 4回 8,240
CT 60位 9回 12,300 川瀬さんプロデュース筒美さん作曲作品って当時あったのかしら >>299
「太陽のバカンス」が前に川瀬さんのサイトで紹介されてたわよ
その後は裕木奈江で結構たくさん組んでるけどね >>297
あら、松本隆のリクエストって意味かしら?
「女ともだち」は曲自体はよく出来てると思うわ
みづえって当時、人気急下降気味だったのに累計は前作より良かったし
パープルシャドウも決して悪い曲じゃないから
売上がガタ落ちしたのは、みづえが髪を異様に短くした上に
ニキビ面になったのも影響してるわよね 丘みつ子 1948年1月19日(76歳)
https://img.happyon.jp/d3urerHm/uploads/migration/dd2f440d-fa4e-4d86-a60c-dee43a748e02.png?size=600x338
166cm 55kg 日活→オスカー→ホリプロ
三浦海岸の海水浴場で行なわれた「ミス人魚コンテスト」で優勝し、モデルとしてデビュー。
1968年、東映ニューフェイスに最高点で合格した日に、日活へ入社した現代っ子。
すぐ大学生の間で人気が出たため、日活では吉永小百合・浜田光夫コンビの
後がまとして、沖雅也とのコンビで売り出そうと計画し、主演デビュー作は沖との共演
『ある少女の告白 禁断の果実』であった。1980年代に多くの母親役を演じて「日本の
お母さん」と称され、活躍。同時期にマスコミから「マラソン女優」とも云われて
健康的なイメージであったが、多忙によるストレスから拒食症に苦しんでいた。
そんな時期に陶芸をはじめ、現在ではライフワークになっている。
東映ニューフェイスに最高点で合格した現代っ子ってどういうこと?w
でも日活って数年後に倒産したわよね 車でひるのいこいを聞いてたら神田広美の「待ち呆気」がかかったわw めかじき特急便だっけ?丘みつこ主演ドラマ
デビュー前のパンジーが最後に三人でわちゃわちゃトークする場面があったはずよ
ドラマのストーリーとはなんの関係もない登場人物で当時なんで出てくるのかイミフだったけど
オスカーの新人売り出し作戦だったんでしょうね >>303
代表作は加山雄三のドラマや池中玄太の
先だった妻役で毎回出る遺影の写真だと思うわ。 >>287
購入したんじゃなく、図書館にあって、それを借りたり、図書館でスクショ取ってるから、今全データはないのよ。 >>302
突然名前を出されると訃報かと思っちゃうから今後は気を付けて頂きたいわ
同世代の木原光知子さんは「ミス人魚コンテスト」に応募しなかったのかしら
>>304
数年前に流行ったとされるシティポップの文脈で再評価されても良かったのにね 丘みつ子さんて十朱幸代さんのそっくりさんで売り出したんじゃないのかしら 「人見知り」と「もう一度だけ振り向いて」って
穂口さんの中で「あの日に帰りたい」を消化したかったのかしら
由実みたいなタイアップつけばもっとお茶の間に浸透したかもね もう一度だけ振り向いてって曲はいいと思うけど
アレンジが私にはいまいちだわ
萩田さんとか船山さんに頼めばよかったんじゃないかしら 岩崎宏美のベストテンレコ大ロッテ歌のアルバム全員集合の映像がまとめて商品化ね
70年代組では久々の大型企画商品ね
完全網羅のコンプリートではないのが残念だけど仕方ないわね >>307
うわ、大変な作業をしてくださってるのね!
本当に頭が下がるわ
で…裕美のアルバムセールス、あたしも気になるわ >>310
あたしもそう思ってたわ十朱そっくりさん
ところで丘みつ子の代表作は「喪服の訪問者」だと思うわ >>316
チャートマニアだから、それも楽しいのよ。
この間図書館行ったのに、裕美のデータ写してくるのをうっかり忘れちゃったのよ!そのうちまた。 >>315
沙織のこのような映像もの、出そうで出ないわね。
本人が許可しないのかしら? 沙織はもう出ないでしょ
アタック真理ちゃんの再放送も沙織の回だけNGだったのよ
真理と仲良かったのにそれでもNGよ
封印したのね、としか思えないわ このスレの方のお話では記録写真集の話がボツってるからそうかもね
それに宏美より4年先輩な分、放送素材の劣化も大きそうだし
宏美といえば「昭和40年男」のインタビューで、初期の京平さん連作期について
「またカッコいい曲をいただいちゃった」と思いながら歌ってました(笑)、って
淳子や咲子が地団駄踏んで悔しがりそうなコメントだわねw 年間チャート
70年
01 水色の恋/涙から明日へ
03 ちいさな恋/ひとりじゃないの
06 初心を忘れまいと誓った日
76年
25 10.7 心が風をひいた日
35 08.5 手造りの画集
77年
43 08.7 こけてぃっしゅ
46 07.6 12ページの詩集 南沙織が絶頂期の1970年代前半のテレビ映像はたいして残ってないでしょうし、
もし商品化の許可を貰おうとしてもそっとしておいて下さいと拒否られるだけねきっと ビクターの公式でトレーラー見たけど
映像むちゃくちゃ綺麗でびっくりしたわ
YouTubeに上がってるどの過去動画よりも綺麗
問題は共演者の誰が許可出さなくてモザイクになるかよね
夜ヒットよりは共演者の映り込みは少なそうだけど 今はほとんどモヤモヤ化されるんでしょ
本人と会話する当事者以外には許可もらうことすらしないと思うわ 丘みつ子さん、2サスが衰退しても連ドラに出てたり
いまだに仕事あるのは人柄がほんといいみたいね
現場のスタッフのために豚汁とおにぎりとか作ってあげるそうよ コロナ禍を経た今となっては手料理の現場差し入れってハラスメント感かつ老害感ありそうね
Z世代主演俳優「知らないババアの手作りおにぎりって...」
Z世代主演女優「マジ無理なんだけど....」
Z世代技術スタッフ「豚汁って何だよ炊き出しかよ...」
↑Z世代が悪者みたいな書き方したけど50過ぎのアタシ自身が他人の豚汁おにぎり無理派だから持ち帰って捨てるって行為のモヤモヤ感を常日頃感じてるのよ 丘さん、おぎやはぎの愛車遍歴出たとき面白かったわ。こんなアクティブな人なんだ、って 「平凡」だったか、昔の雑誌で丘みつ子と真子の写真並べて似てるかもって載ってたわ
でも笑顔の丘みつ子って森末慎二に似てるようにおもうわ
若干押しつけがましげな感じで 私、子供の頃、沢田亜矢子と丘みつ子の区別が
イマイチ、ついてなかったわ? >>326
70年代前半の映像で残ってるのはレコ大と全員集合くらいかしら?
レコ大は71年11月、75年11月の速報の映像も残ってるし、全員集合は純潔早春の港
傷つく世代色づく街夏の感情哀しい妖精春の予感はつべにある(あった)から他の
曲もあるでしょうね。 ナベプロ制作の番組ってわりと残ってるわよね?
TBSの笑って笑って60分はあいざき進也BOXで歌唱シーンのDVDが出たことあるし
真理ちゃんシリーズがCSで放送されたり
フジのクイズドレミファドンも沢田研二出演分がDVDで発売されたりしたことあるし みごろ食べごろ笑いごろも映像残ってるわよね
でも沙織は出てないわよね、あの番組
なんか下品だし、沙織のイメージじゃないわw 出すなら早く出さないと
ファンがどんどん鬼籍に入っいってしまうわよ >>338
みごろ!たべごろ!って言う歌声が耳に残っているわwww
もう40年以上経っているわよねw みごろ食べごろ笑いごろって現役世代でも観た事無い人
多いと思うわ。当時は2局くらいしか観れない地域
多かったでしょ。 じゃ、みごろたべごろを毎週観ていた東京育ちの私は幸せ者なのかしら みごろ食べごろ笑いごろは
わたし、キャンディーズ好きだったから見てたけど
番組自体はそんな面白いとは思えなかったわ
毎週やってることが、ほぼ同じだったしw 子供ながらに電線音頭とかすごく流行ったのかと思っていたわ
でも関東限定だったのかしら
キャンディーズはミキちゃんが好きだったけど一番面白くないと思っていたわ ミキは根がマジメそうなのが出てるのよね
私もミキが一番好きだったけど
みごろ〜とかドリフみて
ラン、やるわねって思ってたわw ミキちゃんはドリフとかでも全然面白くないのよね
やっぱりランとスーはそう言うのがうまかったわ
演技派と言うのかしら? あの時代のアイドルで変顔まで駆使して笑いとりにいってたのはキャン位かしら 1975年くらい?五十嵐淳子とか竹井みどりが出てた「童貞」って映画に
出てた主演の若い男がタイプだったけど、もうお亡くなりになってたのね >>342
羨ましいわ。テレ東のヒーフーみーちゃんも
観れたのかしら(浅田美代子冠番組)
ウチんとこヤンヤン歌うスタジ3ヶ月遅れだったわ。 ひーふー美代ちゃんってテレ東だったのね
テレ東のない私のエリアでも夜7時台にやってたから
TBS系かどっかだなんだと思ってたわ ついでに調べたら「はーい!アグネス」は
毎日放送制作なのね 岩崎宏美・岩崎良美 Fantastic Concert
11/14 (木) 20:00 〜 21:54 (114分) BS日テレ
岩崎宏美&岩崎良美の姉妹ジョイントコンサート。
▽「ロマンス」や「聖母たちのララバイ」、「ごめんねDarling」や
「タッチ」などそれぞれの名曲から息の合ったデュエットまで
姉妹ならではのトークもふんだんにお届けする特別なコンサート
▽抜群の歌唱力で魅了する岩崎姉妹の一夜限りの歌の世界! 財津和夫の松田聖子への提供曲(◆はシングル)
『チェリーブラッサム』(作曲)◆
『夏の扉』(作曲)◆
『Sailing』(作詞・作曲)
『あ・な・たの手紙』(作詞・作曲)
『白い貝のブローチ』(作曲)
『白いパラソル』(作曲)◆
『花一色〜野菊のささやき〜』(作曲)
『野の花にそよ風』(作詞・作曲)
『流星ナイト』(作曲)
『December Morning』(作曲)
『LOVE SONG』(作曲)
『水色の朝』(作曲)
『野ばらのエチュード』(作曲)◆
『愛されたいの』(作曲)
『星空のドライブ』(作曲)
『未来の花嫁』(作曲)
『HAPPY SUNDAY』(作曲)
『Blue Christmas』(作曲)
『レンガの小径』(作曲)
『小さなラブソング』(作曲)
『Bye-bye Playboy』(作曲)
『スピード・ボート』(作曲)
個人的に好きな曲
チェリーブラッサム、Sailing、あ・な・たの手紙
白いパラソル、水色の朝、愛されたいの
星空のドライブ、HAPPY SUNDAY、レンガの小径 >>348
全然知らない映画だったから検索したわ
五十嵐淳子この時既に元ホステスな雰囲気だったのね
もっと可憐かと思っていたわ
https://i.imgur.com/JcoNVnN.jpeg ひいふう美代ちゃんにデビュー当時のユーミンが出演したそうだけど
見てみたいわ。 >>355
ユーミンは8時だよ全員集合にも出てるのよ。
体操コーナーでクルクル回ったのかしら?
原田真二は拒否って先輩のジュリーに怒られたわ。 >>353
もう
風に向かう一輪の花
も入れてあげなさいよ 神太郎さん死去 82歳 食のリポーター第一人者「食キング!クイズ地球まるかじり」
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/11/14/kiji/20241114s000413H4270000c.html
好きな方だから寂しいけど
なんといっても「いい娘に逢ったらドキッ」のあの声の主でもあるわ
当時は咲子と直接掛け合いとかしなかったのかしらね >>356
大きな帽子を被って
客席から「きっと言える」を歌いながら登場したのよね。
テレビ見た人のハガキがラジオで読まれていたわ。
その人、曲が気に入って翌日レコード買いにいったらしい。 なんでTBSっ子の美代子なのに
「3強1弱1番外地」と揶揄されてた東京12チャンネルだったのかしら
スタッフは構成・塚田茂に音楽・小林亜星の大物揃いなのに
遅れネット含めても全国で数局でしかネットしなかったんでしょ
某ナベプロの横やりでも入ったか、それとも芸映にお金がなかったのかしら 西城秀樹がレギュラーと言いつつ途中で抜けちゃうけど
芸映総出演で力の入った番組ね
レギュラーに左とん平、初回ゲストがいしだあゆみ
他の回のゲストも平山みきや篠ひろ子と芸映揃いだし 沙織もめぐみも自分の看板番組なんて持ってないのに
美代子ならテレ東でもありがたい話じゃない?
真理ちゃんシリーズが2年半
ひーふー美代ちゃん、はーい!アグネスはそれぞれ半年
めぐみ、沙織は無し
美代子、大健闘よ 郁恵がボインとか言われていたけど久美子も真子も結構胸大きいわよね
昔のアイドルは胸の大きさを隠していたのにそれを逆手に取ったのが郁恵だったのかしら? >>362
東京12チャンネルとテレ東ってポリドールとユニバ以上に当時の立ち位置違うわよ
ネット局はないわ万年赤字だわで一度仕切り直しとかもしてるわよ 沙織が石橋と司会をしていたという「ただいまヒット中」も
東京12チャンネルだっけ?
沖縄でアシスタントしてたとはいえ沙織に司会って無謀よね。 池上季実子の愛と誠も東京12チャンネルよね。
レコードも出してたけど池上季実子って
歌番組出た事あるのかしら?
山内えみ子が出てた高校教師は好きだったわ。 加山雄三の高校教師よね、
あの時の加山雄三ってヨゴレでかっこよかったわ。 高校教師って日テレの学園ドラマと違って
冷めた雰囲気が良かったわね
夏木マリの主題歌も好きだったわ 加山雄三の高校教師は去年位に奇跡のDVDボックス化果たしたわ
でもベストフィールドだからいつもの如くデザインがダサいの
夏木マリの主題歌はホムセンCD「ベスト・ヒット」にしか入ってないと思うわ 高校教師で東京の高校は怖いと思ったわ。
日テレの日曜夜8時の学園ドラマは
楽しそうなのに。
すどうかずみが高校生役ってのもだし。 奥目さんてカバーばっかりって批判を浴びた時に、じゃカバーでもなんでもヒット出してみろよって凄んだのよね >>370
竹下景子や桃井かおりもゲストで出てるのよ。
すどうかずみは海のトリトンのエンディングも
歌ってたわね。後沢田亜矢子が喫茶店の店員で出てたわ。 高校教師は帰宅部だった中学時代、夕方の再放送でみたわ。
最終回がショッキングだった。
私はあの大柄で目つきの悪い女子高生が好きだった。 山内恵美子かしら
ヌードデビューしたB級女優なのに
中島みゆきと筒美京平から提供受けてるのよね
(「太陽は~」はカバーだけど先生自ら新アレンジ) >>374
すどうかずみもだけど山内恵美子も
何回も改名してるのよね。 >>316
発売日 LP CT 登場 売上枚数 タイトル
75.02.01 45位 **位 *6回 *11,130 まごころ
75.06.21 41位 **位 16回 *28,370 短編集
75.11.01 49位 **位 16回 *26,150 ヒット全曲集
75.12.05 *5位 *1位 28回 142,690 心が風をひいた日
76.04.10 **位 *2位 27回 *30,530 ベスト・アルバム
76.06.01 15位 **位 19回 *45,230 太田裕美のすべて
76.06.21 *3位 *4位 19回 102,430 手造りの画集
76.10.10 **位 *3位 28回 *31,860 ベスト・アルバム
76.11.01 11位 **位 20回 *51,010 ヒット全曲集
76.12.05 *9位 26位 26回 *84,870 12ページの詩集
77.04.10 **位 *5位 27回 *38,010 ベスト・アルバム
77.06.01 19位 **位 21回 *41,740 太田裕美
77.07.01 *3位 11位 23回 115,680 こけてぃっしゅ
77.11.01 *8位 **位 22回 *62,990 ヒロミ・セレクション
77.11.05 **位 *5位 15回 *23,290 HIROMI SELECTION
77.12.05 **位 *7位 20回 *28,880 ソング・ブック
78.02.25 *3位 10位 15回 *99,200 背中あわせのランデブー
78.04.05 **位 10位 26回 *37,620 全曲集
78.06.21 49位 **位 14回 *19,880 太田裕美
78.08.01 13位 16位 13回 *68,770 エレガンス
78.11.01 72位 **位 10回 *13,510 太田裕美
78.12.05 13位 38位 12回 *44,500 海が泣いている
78.12.21 **位 56位 11回 *14,200 全曲集
79.06.01 19位 47位 *8回 *32,590 Feelin' Summer
79.12.05 49位 **位 *5回 *10,580 リトル・コンサート
80.03.30 **位 57位 *9回 *11,890 南風
80.07.01 44位 68位 *7回 *18,130 思い出を置く、君を置く
81.08.01 47位 **位 *7回 *11,940 ごきげんいかが
81.12.21 61位 **位 *3回 **5,450 君と歩いた青春
83.03.21 61位 **位 *5回 **7,630 Far East
83.10.01 48位 **位 *3回 **4,910 I do, You do >>287
オリコンデータ集計したわ。
446.6万枚 山口百恵(73年〜83年)
246.0万枚 岩崎宏美(75年〜89年)
228.8万枚 ピンク・レディー(77年〜81年)
140.5万枚 キャンディーズ(74年〜79年)
126.6万枚 太田裕美(75年〜83年)
125.1万枚 小柳ルミ子(71年〜84年)
112.2万枚 天地真理(71年〜76年)
*92.9万枚 南沙織(71年〜78年)
*90.5万枚 桜田淳子(73年〜79年)
*88.8万枚 アグネス・チャン(73年〜79年)
*46.8万枚 高田みづえ(77年〜85年) 売れてた時期の沙織のカセットがほとんど入ってないんじゃ比較にならないわ
8トラックやオープンリール(オープンリーじゃないわよ)まで出てたんでしょ >>377
うわあ!ありがとうありがとう!
ほんとに頭が下がるわ
そしてあたしの予想とだいたい合ってて嬉しいわ
心が風邪をひいた日 14.2万枚
手作りの画集 10.2万枚
12ページの詩集 8.4万枚
こけてぃっしゅ 11.5万枚
背中あわせのランデブー 9.9万枚
エレガンス 6.8万枚
海が泣いている 4.4万枚
アルバムの出来と人気(ヒット曲)とだいたい比例しているわ
背中あわせが思ったより売れてて意外だったわ >>378
まあ!ナベプロが5組もいるわ
ほんとキャンディーズ解散までのナベプロって無敵ね
「ナベプロ帝国の興亡」はおおむね正しいわ >>374
山内は主役でしょ。
その目つきの悪い短髪ガタイのいい女は
愛田純というズべ公役専門の女優よ。 すどうかずみだって映画出演作が女番長タイマン勝負や
恐怖女子高暴行リンチ教室よ。 伊藤咲子の50周年コンサート
ストリングスも入るのね
はりきってるわね 83年に出版されたよいかよ単行本内の「よい子の歌謡曲名盤アルバム30選」って企画の中に70年代アイドルのアルバムが10作品あって
・『シンシア・ストリート』南沙織
・『あおぞら』岩崎宏美
・『聖子』三木聖子
・『こけてぃっしゅ』太田裕美
・『硝子坂』木之内みどり
・『春のささやき』大場久美子
・『ANTHOLOGY』大場久美子
・『ほほえみプレリュード』能勢慶子
・『Pink Lady in USA』ピンクレディー
・『ピンクレディの不思議な旅』ピンクレディー
ってラインナップなのね
投票の結果のトップ10とかってわけじゃなくてライターが選んだアルバムを編集部内で調整して最終的に決めた10作品だろうから
理屈っぽい紹介文じゃなくて当時のライターさんの思い入れが強い文章でそれはそれで当時の空気感の資料として面白いのよね
>>378でダントツの百恵の名前が無いのはよいかよらしいなーと思う一方でよいかよなのに真子の名前は無いんだー、とかも 三木聖子のはあんまり賞賛してなかったような
NM人脈で格上っぽい仕上がりだけどこれくらいフツー、みたいな 三木聖子担当の(柴)さんの全文を転記してもいいんだけどさ
>>379や>>387で他人のレスに冷や水を浴びせて排除してる人が
「ここも人減ったわね」って嘆いてるけどそりゃ減るでしょうに NG設定にしてる人だからそこは読めないけど
NGに設定したぐらいだからおかしな人なんだというのはわかる >>377
あら姐さん、すごいわ
「エレガンス」の売上が落ちたのは
「背中合わせのランデブー」のせいかしら
ところで「十二月の旅人」はランクインしなかったわけじゃなくて
洩れてるのよね? >>378
すごいわ、集計するの大変そう
>>241
>太田裕美が5位ぐらいじゃないの?
姐さん大正解みたいね 五郎が自伝出すんですって
京平さんネタが豊富なら欲しいけど
元カノKさんの話載せるのかしら(向こうは靖のYだったわね)
その後のK子さんとかサバ読み奥さんの事はどっちでもいいわ
2人とも好きだけど >>391
漏れてるわけでなく、チャートブックに載ってないから、100位にランクインしなかったんだと思うわ。 >>391
ランクインしなかったんじゃないかしら
松本筒美のゴールデントリオから外れたあとはヒットを意識しないアルバム(Little Concert, 思い出を置く君を置く)が続いたから、売る気のアルバムを後から出してもコアなファン以外買わなかったと思うわ
あの頃ってレンタルレコードも大盛況だったし
かくいうあたしも海が泣いている以降は全てレンタルだったわ
出来のいいアルバムなんだけどね、十二月の旅人
さらばシベリア鉄道収録が決まってからタイトル変えたのよね >>391
多分そうよ
こけてぃっしゅが出来が良かったから背中合わせも買っちゃってガクッと来た人多かったんだと思うわ
エレガンスいいアルバムなのにね
背中合わせもA面の拓郎曲も良いのは松本作詞の3曲だけだし
B面の裕美作品は…コアファンの人は裕美作品ほめるけどあたしはその前からう〜ん…まあ1曲くらいならオマケで許すわ、と思ってたからB面ほぼ聴いてないわ 三善さんの「雨」は女性の心を歌ってるような気がするから、性別同じなんじゃないの >>394
>>395
あら、「十二月の旅人」ってランクインしなかったのね。大変失礼しましたわ
となると「思い出を置く君を置く」のせいかしらw
「Little Concert」は浜田金吾が書いた「粉雪のエチュード」って
すごく好きなんだけど、この曲、裕美の声の調子がイマイチなのが残念だわ
あと前にどっかで書いたけど、この曲、森進一に合うと思うわw
歌詞は変えた方がいいかもしれないけど 早見優のジャズひどくてびっくらこいたわ
お父様がジャズシンガーだったってのは存じ上げなかったわ 71年の紅白が再放送されるそうだけどアーカイブスにある映像と
同じテープのものなのかしら?
あれって宮田さんが自宅のビデオデッキで録画したのよね。
とりあえず高熱でフラつきながら応援しているブルーのロングドレスの沙織が
見れるのね? 仁支川峰子が火野正平と別れた理由暴露
元祖プレーボーイとして知られる火野と、仁支川(当時は西川)との交際が
発覚したのは1981年。 仁支川は「私は7番目の愛人でした」と豪快に告白。 >>400
十二月の旅人はA面を小此野木七枝子網倉一也作品で、B面を山川啓介濱田金吾で、作ってるけど、さらばシベリアだけが異質なの
シングルで言うと南風、黄昏海岸、ガラスの世代あたりのいわば迷走期よね
でもアルバムにはシングル曲入ってないの
あの頃から転落した感じね
元々シングル曲のヒットでアルバムがつられて売れる感あったから
かといってボーカリストに徹するにはいまいち歌唱力心配だったし
エレガンスはドールの時ね
でもアルバムはいい曲もあるんだけどね
全体的にガチャガチャしてるかも
いいのもあるんだけどねぇ… 宏美のLA録音のwishもいい曲はあるけどなんだか落ち着きがないアルバムなのよ
スタッフがアメリカで遊ぶため&京平先生をロスで接待するためって理由もあったから
超短期レコーディングなのに集中力に欠いてた感じがするわ 来週月曜から昼にBS-TBSで「岸辺のアルバム」もはじまるわよ >>408
裕美のLA録音「海が泣いている」もそのパターンだわ
ミュージシャンは一流どころなの
でも曲はフォークタッチあり歌謡曲ありのいつもの感じw
そしてこのアルバムも素晴らしい曲もあるけど、ん?なんだ?って感じのもあり、もちろんどうでもいい本人曲もあり
京平先生のLA接待ってどんなおもてなしなんでしょうね… 海外録音って会社の経費でスタッフの慰安旅行に行く
みたいなイメージ
「海が泣いている」にも好きな曲あるけど
だんぜん「エレガンス」の方が好きだわ >>404
出場者全員に再放送許可とるの大変だったでしょうね。
今まで放送されなかった朝丘さんとかピーナッツとか
見たいわ。 ミキちゃんの夢恋人ってスーの声で簡単に脳内変換できるわ
ランはあそこまで声張り上げられないけどなんとなく想像できる
キャンってみんな歌い方が一緒なのよね アルバム、シローと並ぶ四大岸辺の一角を担う「サヨナラの岸辺」が大好きなのよ >>414
アルバム、シロー、一徳、サヨナラ
ってこと? >>414
アルバム「君と歩いた青春」ね
表題曲以外の9曲が太田裕美本人作曲
この頃はかなり作曲お上手になってたわ
でも最初の頃はかなりお粗末で
これなんか罰ゲームみたいな曲だったわ
リリーズが不憫でならなかったわ
https://youtu.be/PXfH2d2CuBw?si=8SNsXmklXoTyFQiO とりあえず「海が泣いている」には裕美の自作なんて入ってないわ
「Wish」が京平さんへの接待って初めて聞くけどソースどっかにあるかしら
ロサンゼルスは前年に五郎や平山さんの録音で同行されてたはずだから今さらっぽいんだけど
おニャン子クラブのLA録音ならいざしらず 来週から赤いシリーズ復活するわよ
第6弾「赤い絆」(1977)
BS-TBS 朝7時〜 リリーズってそこそこ可愛くて歌も歌えるから
チャンスはあったはずなのにって気もするわ
とんねるずが雨の西麻布歌ってた頃って、
とっくに化石になってるイメージもってたけど
あの頃でもリリーズってまだ25才ぐらいだったのね もちろん、ピンでみたら
そこまではって感じだけど
双子っていう付加価値があるわけだし>リリーズ リリーズって特に大きなヒットは
無いのに好きよキャプテンのお陰で
知名度はやたら高いのよね。
双子なのも良かったのかしら。
あいあいなんてサッパリ売れなかったわね。
キューピットも双子だったかしら? ビクターからアニソン歌手で復活した時は大人のデュオだったわ。 >>419
雨の西麻布ヒットの頃、リリーズもたまたまとんねるずと同じビクター所属だったわ。
雨の西麻布がヒットして、のちにとんねるずが発売したカセット限定のミニアルバムで、リリーズが「双子の西麻布」って曲(歌詞のみ別)を歌ってたわ。 伝説のコンサート「西城秀樹 in 武道館 1985」
11/22 (金) 18:40 〜 21:00 (140分) NHK BS(Ch.101)
情熱的な歌唱スタイルと激しいパフォーマンス知られる西城秀樹。
最新のリマスター映像でよみがえった魅力を余すところなく伝える!
西城秀樹は1972年3月にデビュー。歌・バラエティー・ドラマ・映画
・CM、そしてライブと、すべてが「絵になるトップスター」は数々の
伝説を残した。今では当たり前となったスタジアムライブを日本で
初めてしたのも秀樹だ。今回お届けするのは1985年、日本武道館での
コンサート。デビュー以来発表したシングル50曲すべてを歌いきった
圧巻のステージは必見! ( ・`ω・´) NHK、1971年の紅白歌合戦をまるごと再放送。4K同等品質にリマスタ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ccbd0dbb8e01b6ec30908204868c533199da09ad
NHKは、放送100年プロジェクトの一環として、1971年に放送された
「第22回NHK紅白歌合戦」を2日連続でまるごと再放送する。
NHK総合で、前編が12月14日16時30分から、後編が12月15日16時30分から。
尾崎紀世彦「また逢う日まで」
五木ひろし「よこはま・たそがれ」
小柳ルミ子「わたしの城下町」
堺正章「さらば恋人」など >>416
ザ・リリーズの二人が裕美に不満を持ってたなんて事は無かったでしょうけどね
「太陽がいっぱい」は良い意味で下世話なザ・リリーズ版の方が好きだわ
この経験をベースに萩田さんが名曲「地下鉄ファンタジア」を書いたのよね 場違いなんだけど持っていき場がなかったのw
https://www.youtube.com/watch?v=O_HrToe2ax4
知子が火野正平さんと同い年って話で思い出したけど
確か羽田健太郎さんとも小学校の同級生だったのよね
あと学年は違うけどしげるとも同じ年生まれでこの時は2人とも28才位だけど
プロっぽさが全然今の世代と違うなあと思って
しげるも何気に最後の決めが大人だわ(若干スケベっぽいけど) >>430
みんなすごく高いヒールを履いているわね >>417
あっごめんなさい、そうだわ
水車と水鏡を間違えてたわ
水車が回りますカラコロ…カラコロ…
子供ながらになんなのこれって思ったわ
海が泣いているに入ってるのは水鏡だったわ 由実だってピウピウピッピウって詞書くんだからカラコロだっていいじゃないのw きっと寿司屋の2階で書いたから和風になったのね
あたしエレガンスだとあれが好きだわ
パーティーで男とられてウジウジする女
タイトル「元気?」ってやつ、あれシングルカットすればよかったのに
イントロからアガるのよ
まりや、須藤と並んで日本三大元気になったかもよ >>431
初っ端のニューホリデーガールズの衣装着たいわ。
カルーセル麻紀かと思ったら伊東ゆかりだったわ。
タイムファイブに輪姦されたいわ。
ホリデーガールズとダンディーズのダンスに魅了されたわ。 メガネフェチには世良譲さんと前田憲男さんもマストよ 「エレガンス」なら1曲目の「クリスタル・ムーン」が好きだわ
2曲目の「ピッツァ・ハウス22時」に注目が集まりすぎて
1曲目が過小評価されてる気がするわ? 私も「クリスタル・ムーン」大好き。1曲目のコレを聴いただけで、アッこのアルバムは絶対良いアルバムだって感じさせる何かがあるの。
「ピッツア〜」は松本隆お得意の男女会話シリーズだから人気高いんでしょうね。
曲調もバラエティに富んでるけど、松本隆の詞がとにかく濃いものが多くて、かなりお腹いっぱいになるアルバムだわ。 宏美が観劇したときに隣が大澄賢也夫妻で
楽しくお話しできたって投稿してるけど
ルミ子が泣くわよ 今日の「遠くへ行きたい」のテーマ曲はクレジットが益田宏美だったわ
新録する予算不足?で何年か前から過去録音の使い回しだけどいちいち直さないのね ジェリー藤尾さんは79年に山川啓介さん作詞の「男たちのララバイ」をリリースしてるのね
音楽配信サービスや動画サイト探ったけど音源に辿り着けなかったわ 歌手・伊藤咲子さん 一度落ちた「スタ誕」で朱里エイコさんの歌い方をマネたら370点の高得点【人生を変えた一曲】
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf6dd199796009731d2bd748a291643fad0f5a30
牧葉ユミを選曲しなかったのが敗因かしら… [新]奥様劇場「岸辺のアルバム」▼第1話
11/25 (月) 12:29 〜 13:25 (56分) BS-TBS(Ch.161)
【初回放送】1977年6月24日 - 9月30日 金曜ドラマ (TBS) 全15話
【脚本】山田太一
【出演】八千草薫 / 杉浦直樹 / 中田喜子 / 国広富之
竹脇無我 / 風吹ジュン / 新井康弘 / 山口いづみ / 水原英子
原知佐子 / 草薙幸二郎 / 沢田雅美 / 村野武範 / 津川雅彦
◆倦怠期を迎えた夫婦の危機と子供たちが大人になる過程での苦悩、
家族が崩壊していく様が描かれる。最後に水害により家が崩壊するが、
家が流されるシーンは、実際の報道映像が使用されている。
TVerで見逃し配信もあるわ 主題歌がジャニスイアンだったのは覚えてるわ。
この曲、沙織はレコーディングしてないけど
ステージでは歌ってたらしい。 松田トシってサッコのこと評価してなかったのね
息が漏れてるって… >>451
SAORI ON STAGEってライブアルバムに収録されてるわ
オーダーメイドファクトリーでCD化されたと思うわ 松田トシさんて昔の淡谷のり子さん的な声楽家でしょ?
クラシックも歌謡曲もどっちつかずなのに偉そうにものを言っていたわよね
金持ち家庭出身のBBAなのかしら >>455
ヤフコメによると
>松田トシさん、番組の生みの親である阿久悠さんの回顧では、
全くの新番組、スタッフを含め若手主体だった事を危惧した
局の上層部の要望で、お目付け役が必要となり入れたようですね。
とのことよ
そういう役割だったのよ あとどうしても宏美の話になるけど
松田トシだけで合格者決まるわけじゃないし
幸か不幸か松田トシが理解不能であろう筒美京平さんのもとに預けられたのが幸運だったわ
咲子が110点で落っこちたのは「漁火恋唄」なんて超ムズい
ルミ子の歌うまアピール全開目的なナンバーを選んじゃったのが主因よね 東京音楽学校(後の東京芸大)で声楽を学んで
戦中戦後はラジオを通じて国民的な知名度があった人
東京の一等地に自身でビルを建てた女傑よ
宏美はそのビルでレッスン受けてたけど
毎回地上げ屋がくるのを松田トシが撃退してたんですって
スター誕生が番組として成功したのも
松田トシがヒール役として活躍したのもあると思うわ
>>458
昔の声楽なんて金持ちのお遊びみたいなものよ
結局オペラなんてまともに歌えないし、ラジオ歌謡にいって声楽家気取りで歌謡曲をビブラートたっぷりで歌っていたんでしょ 松田トシ自身はそれほど歌上手くなかったわよね
でも誰かが言ったように淡谷先生的な立ち位置での面白さはあったわ 豊田清が松田トシ先生が自分のことを評価してくれて厳しかったけど感謝しているみたいなことを言ってたわ つへにあるトシ・カプチーノがスタ誕で食らった松田トシからの総評も面白いわね ひさびさにミー見るわ
人外ぽさが増してるわね
ttps://youtu.be/ToNKDAwT588 松田トシは淡谷先生と違って歌謡曲うたってないわよ?
違う方と間違われてるのでは? >>453
『SAORI ON STAGE』のJanis Ian Medleyに「Will You Dance?」入ってたっけ? 「岸辺のアルバム」の主題歌:Will You Dance?
「グッバイ・ママ」(坂口良子主演)の主題歌:Love is blind(恋は盲目)
沙織は両方とも歌ったのかしら? しまった間違えたわ
ドラマの方はグッドバイ・ママで
グッバイ・ママは某あの方の監督でいしだあゆみ主演の映画だったわ 坂口良子も元はアイドル歌手よね。レコード会社が
ポスターも作ってくれなかったそうよ。 天地真理ちゃんの虹と雪のバラードなかなか良いわね。 >>450
>>450
あら世界四大岸辺の旅一鶴が放映になるのね >>449
>「ハガキ応募はしなくていいからもう一回来ないか」
有望って思われてる子は、不合格でもチャンス多めなのね
ま、審査員の目もフシアナってこともあるから落ちた子を拾い上げるのも大事よね >>471
の旅が一角が要らなかったわ
世界四大岸辺の一角がと言いたかったの >>469
フォーライフに移籍してから「まるで少年のように」がちょっと売れたわね 「田中丸家御一同様」の主題歌だったのよね
見てたわ
ドラマスタート時は石原真理子が前髪たらしてたけど
そのまま伸ばしててドラマの途中からは
真ん中分けの髪型に変わっていったのよね 坂口良子、演技は完璧なのに歌ヘタだったわねw
音源まとめCDが出ないのはやはりご親族がハードルなのかしら >>477
演技が完璧?
台詞言った後にからなずスーって息吸って耳障りだったわ 池中玄太で坂口良子さんと長門裕之さんが好きだったのに、その後の松本清張のドラマで風呂場で長門さんに万個を舐められていてショックだってわ お母さんはあんなチャーミングだったのに
娘の杏里ってなんであんなブスなの? >>480
ほんとにヤッてる訳ないでしょ
五月みどりだってロマンポルノで西田健と裸でイチャイチャしてたけど
よく見たら西田健がB4サイズ位の前張りしててオムツみたいで悲しかったわ >>467
77年春のステージではWill you dance歌ってたみたいよ。
FC会報だったかにセトリが出てたわ。 >>482
もちろんやってないだろうけどw
そう言うシーンを観たくなかったのよ 映画「愛のコリーダ」が本番だったって都市伝説があるわよね >>485
フランス版の無修正バージョン観れば分かるわよ。 佐藤慶と愛染恭子の白日夢が本番やったってのが売りだったわね 鼠先輩は割とたくさん(Wikipediaよりずっと多い)やってるわね
ラストで歌うのがお約束だったわw ギリギリ横から挿入してるかなあって感じで映るんだけど
アングルがコロコロ変わって誰のチンポ入れてるんだかわかんないわよ
って知り合いがいってたわ >>486
in the realm of sensesね!
「俺はカタ〜い男だよ」 手塚理美がまだ手塚さとみの頃に
歌手としてレコード出したけど
今考えたら豪華だわ。
松本さん作詞、ユーミン作曲、
拓郎プロデュースよね?
でも全く売れなくてレコードは
それっきりだったけど。
後にかなりプレミアが付いたわね。
新田恵利がアルバムでカヴァーしてたけど
なかなか良いセレクトだったわ。 まだ2人で仕事してるのねw
https://www.instagram.com/babanobue/p/DC4PaxWSsjv/?img_index=1
そういえば前に阿久センセ一派の話で私も厳密な契約情報はわかんないけど
阿久さんの他に三木さん大野克夫さん井上大輔(忠夫)さん中村泰士さんあたりが
オフィス・トゥ・ワンと作家契約してたと思うわ
だからビンタされたのよw
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/313662 >>494
その前にキングからパジャマSongとかいうヘンテコレコード出してるわよw
ボビーは元NAVにいた池田さんって方が制作担当だったから >>494
フォーライフでアルバム一枚欲しかったわね
>>496
キング時代の『15才の肖像』のジャケットって当時普通に書店に並んでたロリ写真集みたいだわ 「高校生番長・棒立てあそび」の方がぬけるんじゃない?
もちろんタイトルに偽りありの脱ぐ脱ぐ詐欺だけど めぐみの15年ぶりのライブ
アンコール曲が「白い部屋」だったのね
特別な位置って事は、意外と本人のお気に入りだったりするのかしら? 発売時に大けがしてテレビで歌えなかったらしいわね。
(ファンによると包帯まいて口パクで歌ってるのを
一度だけみたという話) >>502
コメットさんの前だけど既に人気は結構あったわね。 倉田まり子って81年辺りにはオリコン100位にも入らなかったけどこれでもかってくらいきっちり3ヶ月ローテでシングルリリースしてたわ
いったいどこからそのお金が出てたのかしら そっくりな石川ひとみもそうよねw
ただひとみはまちぶせでやっとヒット出せたけど 倉田まり子のキャンペーン時の映像がYouTubeに上がってるけど、
80年代の映像なのに、なんか彼女だけまだ70年代なのよね。髪型とか動きとか。 石川ひとみとか倉田まり子みたいに
歌が上手な子って私がプロデューサーとして育ててみたかったわ >>507
まり子の2曲目はあたしならボツにするわ >>504
高見知佳もそんな感じだったわ
知佳の場合一度も100位にも入らず、そんなだったわ >>508
歌が上手いだけのブスって
いまいちプロデュースしようと思えないから
ある程度、美も兼ね備えた子ってことよ いつもの↓
高見「私の(売れなくて返品された)レコードを溶かして河合奈保子ちゃんのレコードを作ってるんです」
香坂「知佳ちゃんのだけじゃ足りないと思う」
郁恵苦笑 高見千佳はくちびるヌードが15枚目でヒットするまでコンスタントに年3、4枚出してるのよね
見えない力が働いたとしか考えられないわ 自分が倉田まりこくらいのルックスだったら
出身しそうな男捕まえてとっとと結婚するわ。 アタシは未聴なんだけど『ペーパー・ムーンに腰かけて』は一部で名盤として語られてるわね 100位入らなくても1000枚単位で2か月半位売れてれば1万枚にはなるし
営業回りでコツコツ売ってれば首がつながる程度にはなってたんでしょ
タレント業でも収入得られれてば事務所も潤ってるし
ひとみはギリギリでクビが待ってたらしいけど
あの時(81年位って)は歌で売れてたのジュリーだけよね >>512
自分のことは棚の一番上に上げて酷い言いようね香坂。
でも二人ともEPOで命拾いするあたり不思議な縁だわ。 高見知佳や香坂みゆきには良い曲かけたEPOなのになぜ松本典子のはあんな駄曲だったのかしら
てかEPOもまさか自分の提供曲がデビュー曲に決まるとは思ってなかったと思うわ… スレ違いだけど「春色のエアメール」と「原宿涙話」のどっちかとれって言われたら
10人中9人が前者とる気がしてならないけどね でもデビュー曲っていくつか候補吹き込んでその中から決めると思うの
もっとそれらしい曲なかったのかしら
EPOはいい作家だと思うけどコンセプトがはっきりしてないとこんな曲作っちゃうのねって思ったん 春色のエアメールっていかにもアイドルっぽいんだけど歌詞がスカスカなのよね
バラエティ番組とかアニメのエンディングみたいなサビだし 歌手の伊藤咲子(66)が30日、都内でデビュー50周年記念コンサートを行った。
開演前の取材で鮮やかな赤のドレス姿で登場した伊藤は「16歳でデビューしてまさか50年間歌ってこられるとは」と感無量の表情。
代表曲でもあるデビュー曲の「ひまわり娘」を披露し「大人になりかけた頃に全否定して歌わない時期もありましたが、このステージに立てているのはこの曲のおかげ」と感謝した。
ロシアの侵攻を受けたウクライナでは、同国の花がひまわりであることから、現地でもラジオで流れたという。
「今までは元気いっぱいのイメージの曲でしたが、これからはメッセージソングとして、ひとりでも笑顔になれるように歌っていきたい」と語った。
27日には50周年記念アルバム「それいゆ」を発売。新曲「衣ずれの海」や菅原洋一(91)とのデュエット曲「アマン」など19曲を収録している。
「菅原先生の歌声を間近で聞いて体が震えました。私の現段階の目標はあと20年、86歳まで頑張って歌えたら。今日はスタート台に立った気分でまた明日から歌っていきたい」と気持ちを新たにしていた。 >>522
そんなこと言ったらほとんどの歌詞スカスカよ。 >>525
聖子の後釜という割にはってことよ
もっといい曲与えなさいよ >>523
そのウクライナのラジオで「ひまわり君」は流れなかったのかしらね しかしつべに上がってる倉田まり子へのマスコミの追求動画酷いわね
時代とはいえ、ああいうのを見ると今はやはりエチケットというか民度が上がったのかしら でも今だって望月イソ子とか変なのたくさんいるじゃない >>529
その代わりテレビのワイドショーやニュース番組が
多くなって偏った報道が多くなったわね。 >>530
下品さって意味じゃ全然勝負にならないわ笑
当時の芸能記者はリアルにマスゴミね でも人によっては飴とムチの使い分けが上手かったわね
鬼澤さんが一番慕われてたかも、次いでツバサちゃん
梨本さんもあれはあれでそれなりに人望厚かったのよね
井上公造は昔も今もさっぱり駄目ね ああ、でも須藤甚一郎が一番の嫌われ者だったかも
岩崎宏美、高校の同級生・伊藤咲子と仲良しになったきっかけは靴下…50周年記念コンサートに駆け付ける
https://hochi.news/articles/20241201-OHT1T51068.html?page=1
宏美の50執念にも同じようにシングルジャケットギャラリーやって欲しいわ
パネルの面積がサッコより半端なく増えそうだけど 倉田まり子 再記者会見
https://youtu.be/7UqgOlWcgLE?si=NMJsNBUUlHWi-VIR
これ今じゃ絶対枕についての質問なんてしないし
それについて答えたら「嘘つけ」とばかりに記者がニタニタ笑ってほんと下品
最後の百恵の結婚についての質問も性格悪すぎて胸糞よ(百恵もいい迷惑だわ) ニューバンブーって松本ちえこ妊娠騒動の時も上手く守れなかったんでしょ
お気の毒だけど事務所選びを間違えたんだから仕方ないわ
誰かの好きな川島恵だってニューバンブーだったし あべ静江の会見なんて飼ってる猫壁にぶつけて
死なせたんですかよ。 ニューバンブーは毎年新人をデビューさせてたわ
81年は矢野良子 83年は菊地陽子
80年はレコ社もまり子と一緒の伊藤典子よ
伊藤さんの個性的なルックスは光ってるわ 髪型次第では濱田マリっぽくなれそうね
https://jp.mercari.com/item/m39355573791
なんで「おもいで酒」?と思ったら作詞作曲が同じコンビね
ラストの2行は誤字はともかくw今の人にはさっぱり情景が見えなさそう >>539
アナタ、お名詞くださる??あとで、じゃなくて今下さい。
つい真似したくなるフレーズだわぁ。 倉田まり子の騒動のときって、すごく世間が大騒ぎしてるとは思ってたけど
何を騒いでるのかよくわかってなかったわ
ワイドショーやってる時間帯って学校にいってたし
私が買ってる雑誌って月刊明星とかだったから
そういう話題載ってないし 倉田まり子さんの騒動の時はなんでこんな綺麗な人がこんなオヤジと?と思ったけど今見ると結構イケるわ >>539
その映像何年か前のマツコデラックスの特番で流れたとき、本人の許可を得てますみたいなテロップ出て笑ったわ ttps://youtu.be/MXMyvQ_hCh0
05:40からのあべ静江のインタビューもひどいわ >>544
アタシもリアルタイムでは騒動がよく分かってなかったからその後平成から令和の今に至るまで
昭和事件簿的な番組で豊田商事事件と投資ジャーナル事件とが瞬時には区別つかないの >>548
つまり
「わたしバカよね おバカさんよね」って翻訳すればいいのね? 「それでいいわ それでいいわ あなたが大好き」
だし
「皮肉なジョーク 追いかけるのは もうおしまいにしましょう」
だし チェリーさんが出演してる昭和サブカルのライブ配信
今夜のテーマはレコ大新人賞
昔っから引っ掛かってたことけど
芦川よしみの優秀新人賞5組入りって当時でも衝撃だったのねw >>551
1979年のレコード大賞新人賞松原のぶえだって驚いたわ。
他の賞レースでは殆ど見かけ無かったのに
誰って思ったわ。宮本典子と杏里が弾き出されたわね。 宮本典子は78年にアルバム出してる事でレコ大から漏れたんじゃない?
松原のぶえはデビュー曲の方の「おんなの出船」は100位圏外よね?
同曲は83年にB面を変え再リリースされプチヒット
85年の紅白で歌唱されたそうだけど 演歌は有線が強いと優遇されるのよね
>>550
悪かったわよ謝るわ
あたしだっていまだにN.S.P.とふきのとうの区別がつかないもの
これにクラフトとか猫が混ざったらお手上げ >>554
この年の予選っていつもと違って新人達が客席に
いるわけではなくステージから登場してなかったかしら?
当然選ばれない人は最初から会場に行かなかった?
能瀬慶子は何故か賞レースに参加してなかったわね。 あべ静江さんは婚約発表した相手が二股で相手男性のヌード写真も出回って、この時期荒れていたんでしょうね
ヌード写真今探しても見つからないのよね
ポラロイドで撮った写真に十字架描いて股間を消してた覚えがあるんだけど ちょっとナル入ってそうなミュージシャンじゃなかったっけ
昔なんかのスレに貼られてたけどすっげえガッカリだったような >>551
芦川よしみの時は「誰?」ってなったのをよく覚えてる
異例の受賞理由説明があったのよね
デビュー曲でもないし不思議だったわ サッコの50周年コンサート
アンコールがいい娘に会ったらドキだったの楽しかったでしょうね
観客がオールスタンディングで踊ったのかしら?
合田さんがあの声やったのね >>562
ただ松原のぶえも芦川よしみも将来性って
所は納得するわ。芦川よしみの時の落選
吉田真梨も松原のぶえの時は井上望と
桑江知子は直ぐに撃沈したわね。 私、カックラキン大放送みてたから芦川よしみの
♪しんしん静かに雪が降る〜
って曲は知ってたわ
で、子供だったから当時は芦川よしみの受賞が変とかまでは
気がまわってなかったの
でも後で思うと、たしかにカックラキン以外ではあんまりみてなくて
テレビでも吉田真梨とか朝田のぼるの方を見た記憶の方がずっと多いのよね 子供ながらに76年の賞レースで「え?」って思ったのは
日テレ音楽祭の金の鳩賞だわ
75年デビューの人なら76年夏のあの時点で
一番売れてるのは太田裕美だと思えるのに
裕美はそもそも候補者としてノミネートされてないの。
当時は日テレとナベプロがどうとか知らなかったから、
「なんで?」って不思議でならなかったわ 裕美はナベプロといってもノンストップ班だから
ニューミュージックの人っぽく振る舞いつつタレント業もこなすウケ寄りリバ活動だから
2年目以降の賞関係はレコ大とか最小限にしか参加してなかったような
水着とかレギュラードラマは免除されたわね(需要ないけど) あらでも76年の裕美は
歌謡大賞で放送音楽賞候補13組に入ってたし
全日本有線放送大賞で優秀スター賞5組に入ってたわ
レコ大は歌唱賞候補10組に入れなかったけど あ、76年の裕美は日本有線大賞でも有線ヒット賞を受賞してるわ それ以外に76年の裕美は
横浜音楽祭で横浜音楽祭賞
銀座音楽祭でラジオディスクグランプリ受賞
日本レコードセールス大賞でシングルゴールデン賞受賞
全日本歌謡音楽祭でヤングアイドル賞受賞とあるわね
日テレ音楽祭以外はだいたい出てるんじゃないかしら 太田裕美は愛川欽也とバラエティの
司会したけど、こういうことできるのねって
驚いたわ。 >>568
典型的な「ちょっと並び役」だったのねw
まあ本人は賞を欲しがる人じゃないし
新人賞以外になると70年代ナベプロはジュリー布施ルミ子進一の4本柱で血眼だから
裕美やキャンは売れようが売れまいがどっちでも良さげだったわ ナベプロは70年代後半の新人アイドルはさっぱりだったわ
森田つぐみ
三木聖子
五十嵐夕紀
トライアングル
大滝裕子
桑江はデビュー曲だけちょっと売れたけどアイドルじゃなかったし 78年はナベプロが最初から石川ひとみ推しで行ってればって思うわ
「くるみ割り人形」以外、一般受けしなさそうな曲が続いたのも不運だけど この当時のアイドルも前歯を差し歯にしたりしていたと思うけど、生放送とかでとれたりしなかったのかしら 76年は賞レース的に都はるみの一強感あったし
並び役になるのはしょうがないわね
歌謡大賞 はるみ
有線大賞 はるみ
FNS歌謡祭グランプリ はるみ
日本有線放送大賞グランプリ はるみ
日本レコード大賞 はるみ
以下のは違ったけど
日本テレビ音楽祭グランプリ 野口五郎
全日本歌謡音楽祭ゴールデングランプリ 五木ひろし 桑江智子ってミソノに似ているわ。
やっぱアイドルじゃ無理よね。 篠山紀信を偲ぶ会に沙織夫人は出席したそうだけど
司会の有働アナに前に出て挨拶するように促されても
断ったのね。
近影が見たかったわ。 芸能界引退したからって、自分の夫を偲ぶ会に出席して
挨拶を断るってどうなのよ?って一瞬思ったけど
記事見たら、長男が遺族を代表して挨拶してるのね
なら問題ないと思うわ 夜ヒットでビューティーペアの初恋の人みたいな感じの人が出てくるけどジャッキーの場合はなんか単なる同級生って感じね マキ上田が当時ジャッキーが恋人にメロメロで会社に引き入れたって言ってて、
男とも女とも言って無いんだけど、ミミの事かしらね 日本歌謡大賞新人賞でニューバンブーの倉田まり子が
よく最優秀新人賞獲れたわね。
結構流れてたからハウワンダフルって
20位くらいで売れてたと思ったら全然順位も低いし
売れてなかったのね。 >>584
スタ誕予選で内田春菊とトシ・カプチーノを破ったのよね
作品的にはBIBIの方が華やかだったわよね
でも落ち着くとこには落ち着けたし
スパンクつながり?でアニソンで何曲か残せたし
藤谷美和子様に作曲なんてなかなか奇特な経験よw 倉田まりこはよくテレビにも出てたし
レコード売り上げ以上の知名度あったわ
石川ひとみがまちぶせしてなければ
むしろ倉田まりこのほうが知名度あったでしょうね
ほんとくだらないことに巻き込まれてかわいそうね >>586
好きだか〜ら〜ってとこがなんか怖いの
ヒュードロドロ >>587
巻き込まれたの?
でも7000万円の家を買ってもらってたのは事実だったんでしょ? 石川ひとみのまちぶせがなければ
82年秋以降のレッツゴーヤングの司会は倉田まり子
だったと思うわ
まああの仕事を手に入れたひとみも
結局、安泰ってわけではなかったんだけど 倉田まり子のHOWワンダフルは累計では7.4万枚だから
3曲目の比較では石川秀美とか早見優よりは売れてるのよね >>581
葬式でも配偶者生きてたら表向き喪主になるけど挨拶は子どもだったりするしね
沙織も世間に紀信について言いたいことないだろうし、目立ちたくない沙織らしいわ プリンプリン物語は人気だったけど、それがさほど石川個人の人気には影響してなかったように見えたわ >>590
レッツヤンの司会が決まらない時期があって
倉田まり子と泰葉と松原みきが司会した結果
参戦してなかった石川ひとみに落ち着いたのよね。
太川陽介さんと倉田まり子でも良かったと思うわ。 倉田まり子さんだと如才なさすぎてお堅くなりそう
まり子さんて完璧なんですもの 2024/11/27
小柳ルミ子、岡崎友紀&榊原郁恵との3ショットを公開
ルミ子「先日の番組収録で、私の次のゲストが岡崎友紀ちゃんでした」
「お久しぶりねぇ〜!!(友紀ちゃんとは)何十年振りにお会いしました」
https://ameblo.jp/rumiko-koyanagi/entry-12876342523.html
何の番組かしら? 信託かなんかがやってるYouTubeの番組じゃないの?
初回が麻丘めぐみがゲストだった >>595
泰葉→優子→ひとみ→まり子→みき
の順でひとみも参戦はしてたわ
私は本命ひとみ、対抗馬まり子って
にらんでたわ もし竹内まりやが山下達郎と出逢ってなければ
82年4〜9月のレッツゴーヤング女性司会者争奪戦に
参戦してたかもって気もするわ 13日の金曜日、徹子の部屋
平山みきさんがゲストよ。
3回目の出演だそうね。 倉田まり子事件の時、アタシ、中学生だったけど、ローン組む仲介を頼んだだけで、なんであんなに寄ってたかって(まぁそれなりに知名度は有ったけど)B級アイドルを必要以上に叩きまくってるのか謎だったわ
倉田まり子に振られた男の執念かしら?とか思ってたわ 本人は隠してるけど桑名と宏美のハムレットの舞台見に来て曲提供してた山下達郎紹介してほしいて宏美に頼んだのよ
宏美はよく知らないから桑名に紹介してあげてって繋いだらしいけど
「レコード会社の先輩だったから」ってさもありなんなことしか本人は言わないけど超肉食よね
自分から出会いに行ってるからそこで出会ってなくても
きっと出会わない世界線はないわね 78年11月のデビューアルバムで曲提供されてんのに、いまさら紹介してっていうかね? >>599
姐さん凄いわ。優子なんて全然覚えてないわ。
泰葉もみきも悪く無かったわ。 >>581
もう表に出ることもなく本当に南沙織という存在が終わるのねと哀しいわ
過去の音楽はなくならないにせよ >>602
あらやだ、当時私、高校生だったけど
「ローン組む仲介を頼んだ」的な部分すらよくわかってなかったわw
でも私のまわりの同級生もみんなよくわかってなくて
「あれ、何のさわぎ?」「さあ?」みたいな感じだったわ ローン組む仲介って結局は保証人になるみたいなことよね 親のために家を早く建てたいけど
今の稼ぎじゃ難しいから多少の抜け道で誰かが中江を紹介したんでしょう
結局ニューバンブーがケチだからダメなんじゃないの まり子さんはお母さんに楽をさせたくて大学進学しないで芸能界に入ったわけだけどね
芸能界に夢を見ても結局は脱がされて終わりの子が多いのに キングの女性アイドル
倉田まり子
三原順子
小出広美
岩井小百合
中山美穂
山瀬まみ
八木さおり
デビュー前に貫通してそうな女ばっかりね 岩井小百合は銀蝿ファミリーってだけでそこに入れられて可哀想よ キングなのにデビュー曲が30万枚超えって凄かったのね
三原センセw インディアン娘こと黒木さんは達郎にモーション掛けなかったのかしら
上手く行けば悠々自適なマダム生活を送れたかもしれないのに 三原先生は最初の勢いだけは凄かったけど
キングでまともに売れたのって美穂くらいなのね。
よくキングであれだけ売れたものだわ。
三原先生の前は夏木まりさんが短期間売れてたくらい?
美穂はザ・ピーナッツ以来のドル箱だったのね。 順子先生は宮脇ケンちゃんとの恋人宣言が失敗の元ね
沖田浩之との噂もあったけど、ヒロ君の方がお似合いって思ったわ
順子先生はオリコン順位が低いだけで、売上はそれなりに良かったのよ >>605
そうよね
ファーストアルバムですでに曲提供されててセカンドではプロデュースもされてるわ
まりやは最初からアルバムアーティストとして育てられてたから
とっくにスタジオで会ってると思うわ
宏美誰かと間違えたんじゃないかしら 会ってるわよね
林哲司さんが作ったSEPTEMBERのデモテープを
プロデューサーと林さんと一緒に聴いたみたいなエピソード
語ったりもしてたし、そういうスタンスで育てられてるわけだから
さすがにその場で何か意見できるって立場ではなかったようだけど あ、でもファーストアルバムって達郎は
編曲はやってないのね?
だとしたらその時点では
曲をプロデューサーに渡してそれきり
の可能性も否定できないわね
79年5月リリースのセカンドアルバムだと
達郎も編曲にたずさわってるから
さすがにスタジオで会ってるだろうけど
で、宏美のハムレットって何月だったの? そうね宮田茂樹さんが作家から曲集めて本人にこれ歌ってねと渡してる可能性大だわ
達郎はファーストアルバムでは曲提供1曲だからスタジオに詰めてた訳でもないかもね
University streetの時は達郎はシングルで宮田さん激おこのドリームオブユーのリアレンジやら色々やってるものね
宏美説が正しければ宏美に紹介されたあとだわね でも激おこドリームオブユーも
戻っておいて私の時間だってDBOSBなのになんでこれだけ怒るの?ってのは、あるわね めんどくせーから放置してたら妄想が蔓延してるわね
自分語り本「インプレッション」では牧村憲一さん?にデビュー持ちかけられて
ダメもとで達郎に曲書いてほしいとか海外録音したいとかわがまま言ってみたら
「全部自分の人脈だからオッケー」って言われちゃって引くに引けなくなったって載ってたわよ
但し初期は無愛想でとっつきにくい人だったって >>607
宏美がデタラメ情報を発信してた疑惑は晴れたって事でいいの? >>631
>>629の「但し初期は無愛想でとっつきにくい人だった」って話が
何年何月ぐらいのことかと
宏美のハムレットが79年の何月のことかって
ことにかかってきそう
もし「但し初期は無愛想でとっつきにくい人だった」ってエピが
ファーストアルバムでのことなら
宏美のデマってことになるわね? いろいろ検証されてるけど>>603の裏は取れてるのよね? 再発スレにタワレコニュース貼ったけど29,700円
ぼくらのベストシリーズ2種の時からは3倍以上するのよね?
聴かず放置のゴルアイ持ってるからジャケは美しいけど無駄遣いに悩むところだわw
岡田奈々の活動50周年ボックスは70年代のアルバム網羅、ボーナストラックに初音源化曲
https://news.yahoo.co.jp/articles/7ad98cdfd023074f34afdb82c3350d86f504d5aa >>636
キャニオンはすぐ廃盤にするから後悔ないように… 再発スレってここよね
【リマスター】再発CD情報交換スレ 64【高音質】
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1730128164/
当然同サロでもスレ毎にそれぞれの雰囲気があるわけだけど
初めて訪れた他の地方の発展場みたいな緊張感があるわ DVD無しでこの価格は高い気がするけど
今の時代、仕方ないのかしら。
ジャケットは本当魅力的ね 奈々さんは残念ながら声が歌手向きではないわ。
ちょっとかすれ気味で声量が無く、こもって広がらない声。
当時のルックスは無双だけど。 >>636
CD8枚で30,000円弱は高いけど付録は魅力的ね
数年前のボックス?についてた新曲入れてくれたら買うけど >>640
この手の話だと
「じゃあ奈々の曲を宏美が歌ったらどうだったかしら」「宏美は上手いんだけどやっぱり奈々の方が味があるわ」
ってなりがちだけど奈々曲って上位互換として裕美がいるのよね
「青春の坂道を裕美が歌ったらどうだったかしら」 >>640
声は好みの問題じゃない?
私はたとえば桜田淳子の声とかよりも
奈々の歌声の方がずっと好きだったわ 奈々よりみどりの声が好きだわ
何故か癒されるの
グッドフィーリングの頃のしゃくり上げは好きじゃないけど どうせならジャズおばさんぐらいユニークな声だったらよかったのにね ヤフオク等で岡田奈々が表紙が表紙の明星とか
岩崎宏美や桜田淳子なんかより高値で落札されるわね。 >>648
徹子の部屋に出てたわね、ジャズおばさん。
意外にもアイドル?時代の映像がいくつか流れて驚いたわ。
スポニチのかしら。 麻丘めぐみは岡田奈々よりはマシだけど残念な声でしょ レコード録音より場数踏んで生歌上手くなるタイプだと思うけど、めぐみ 78年夜ヒット再放送見てるけど歌ってる尾崎亜美が
ぽっちゃりコロコロすぎw
だけど二曲も歌わせてもらってすんごい厚待遇だわ
お次の石野真子も顔パンパンで顔真っ黒w だれか裕美さんちの窓の外に最後の一葉描いてきてよ
本気で心配なのよ 麻丘めぐみはちゃんとめぐみの声でも映える曲を作ってもらえてたわ
さすが京平先生ね >>649
その二人のほうがアイドル歌手としての実績は遥かに上なのにどうして急に引き合いに出してるのかしら 実績が上の人だから引き合いに出すんじゃないの?
早乙女愛の表紙の号より高値がついたからって
だからなんなのよwって感じしかしないし >>659
姐さんの言う通りよ。奈々はヴィジュアルが良いから
好きな人多いのよ。前に池上季実子が卒業式の
写真をアップしたのがヤフーニュースに
掲載されたけどヤフコメは奈々ちゃんが好きだったって
コメント多かったわ。昌子は誰も推してなかったわ。 奈々が登場してきたとき小学生だったけど
少女漫画のヒロインみたいなのが
実在するのかと驚いたわ。 奈々さんて首が長すぎるイメージだったわ
あと沢口靖子ちゃん系の一歩間違えたら類人猿よね
その微妙さが絶世の美女を保っているわ >>662
途中から女体化した河合我聞って言われてたわね 1971年紅白楽しみにしてだけど映像汚ねーわ
個人が録画したものかしら?
ミコとあゆみ綺麗ね 風吹ジュンは『週刊ポスト』1978年6月16日号の高見山との対談で
自ら「銀座のクラブ徳大寺で働いた」と話している。同店のママは
俳優・徳大寺伸が二号の芸者に産ませた娘・徳大寺美留。
瀬里奈チェーンを経営する藤田典昭をスポンサーに青山に出店した後、
銀座にミニクラブ『徳大寺』を出店し、ホステス全員がミニスカートという
当時としては斬新なアイデアで大繁盛した。
同店出身者は他に、五十嵐じゅん、中津川みなみ、安西マリア、
高沢順子、田島晴美、水沢夕子らで"タレント養成学校"の異名をとった。
美留ママは風吹について「京都で何をやっていたか知らなかったけど、
店では目立つ子だったわね。しかしあの子が三ツ矢サイダーのCMで
契約金500万円だなんて、驚いたわねえ。ボーナスでハワイに連れて行ったとき、
オッパイ丸出しにして走り回っていたのにね…」、ホステス仲間は
「私のマンションに2ヵ月ばかり置いてやったんだけど、男をよく連れて来るわ、
外泊はよくするし、フーテンみたいだったから彼女が芸能界デビューしたときは、
あれあれ、と思った男が多かったんじゃない? 平尾昌晃なんか、たぶん、そのクチよ」
安西マリアと同期の風吹ジュンはお店では『レオ』と呼んでたけど、
歌は『あんたもうやめて!!』という感じ。でも踊りは抜群。顔は、あの通りの
ベビーフェイスだけど、体は丸みがあってプロポーションも良かった。踊り方も
スネークぽい独特なもので、そのアンバランスが人気の的だったわね。
レオがうちのお店に来るようになったのは、以前、彼女が遊びで上京したとき、
私が声をかけたのよ。『よかったらお店で働かないか』って…。その時、確か髪を
グリーンに染めてたわ。ブリジット・バルドーを尊敬してて、おしりを振って歩いてたわね。
それからしばらくして、銀座のお店に訪ねて来たの。貧弱な男の子と駆け落ちして上京し、
アパート代を借りに来たのがきっかけね。確か彼女が17歳の時だったわね。
で、その男の子と別れてから、お客で来ていた平尾のマーちゃん)と同棲したの。
期間は長かったわよ。でもマーちゃんの浮気が原因で別れたらしいわね。
レオは凄い恋愛したことがあるのよ。あの二代目社長がお相手。その二代目との間に
子供までできたほどなのよ。結局、妊娠してから彼が冷たくなり、結局……したんだけど。
まあレオはいろいろやってたわね。その二代目社長と恋愛中に、あの会社の老社長に
かわいがられて『レオ号』というヨットと、小さなモーターボートをもらっていたもの。
どういう関係なのか知らないけど…。私は彼女たちを自由にさせていなかったつもり
だけど、やっていたわねえ。どういう風に合間を見つけるのか…。
『アラッ』と思った時はみんな手遅れ」などと話した。
平尾は風吹のデビュー曲の作曲者であるが、平尾は「妹のように
可愛がっていただけです」と話した。 >>665
前スレの>>953、>>962と同じ方かしら?
このスレを舐めると怖いわよ? テレサテン年表
年齢
───────────────────
1971 18 (欧陽菲菲1971年9月に「雨の御堂筋」で日本デビュー。136万枚の大ヒット)
1972 19 (アグネス・チャン1972年11月25日に「ひなげしの花」で日本デビュー 人気が急上昇)
1973 20 日本のポリドールと契約。11月初来日
1974 21 「今夜かしら明日かしら」 (3月) 不発
21 「空港」 (7月) (第16回日本レコード大賞新人賞)
1976 23 7/10新宿コンサート
1977 24 「ふるさとはどこですか」
1977 24 4/22新橋コンサート
1979 26 2月パスポート事件(歌手活動休止)。 アメリカへ渡る。サンフランシスコ→ロスアンゼルスに住む
1980 27 **来日禁止中**
1982 29 **来日禁止中** 香港で大活躍 香港コンサート
1983 30 **来日禁止中**
1984 31 2月25日 5年ぶりの再来日
31 「つぐない」 (1月 日本有線大賞・全日本有線大賞グランプリ受賞)
1985 32 「愛人」 (2月 日本有線大賞・全日本有線大賞グランプリ受賞) 紅白初出場
1986 33 「時の流れに身をまかせ」 (2月 日本有線大賞・全日本有線大賞グランプリ受賞 日本レコード大賞金賞 )
1987 34 「別れの予感」 (6月 全日本有線大賞大賞)
34 住居を香港に移すのと同時に、日本以外での歌手活動を殆ど休止するようになった。
1990 37 1990年以降はパリに居住
1995 42 5月8日没 タイ・チェンマイのメイピンホテルで気管支喘息による発作のため死去(暗殺説あり) 1971年紅白、ホントねw ノイズもありまくりだし、
デジタルリマスターしてるのかしらw
でもトワエモアのバックで踊る、ミキ、ラン、スーは見逃さなかったわ ナベプロ運営の喫茶メイツで英美子ちゃんとジャズおばさんが歌ってて
エミリーだけ釣り上げられたけどジャズおばさんはお払い箱だったのよね
ナベプロって当時から判断ミスやらかしてたのねって思ったけど
普通どこの事務所もあんな声の娘を売ろうとは思わないわね 個人が録画したものだからあれでもずいぶん綺麗に見やすくなったほうよ。 >>663
木村拓哉は池上季実子似って言われてたわね
あと現物が手元に残ってないんだけど月刊明星に出てた高校球児だった頃の荒木大輔のグラビアが宏美風だった記憶 >>671
荒木大輔くんは甘いマスクでアイドル並みの人気だったし、あごは出ていないわ NHKで楽しそうな番組やってたのに、テレ東の大久保佳代子の温泉タオル集め旅を見ちゃってた鬱 >>669
山本潤子さんとか山室さんみたいな美声だと
歳とって綺麗な高音だすのが難しくなるけど
ジャズおばさんみたいなヘンテコな声で男性キーの人は
歳とってから逆に得してるわね。
徹子の部屋でも71年発売のレコードのオリカラで普通に歌ってて
ビビったわ。 前回と言っても20年くらい前にこの紅白を
再放送した時トワエモアは画質が悪すぎて
放送出来なかったらしいの。
今回はかなり技術が発展したのかしら?
藤圭子はさすが宇多田ヒカルのお母さんって事で
若い子達がXで盛り上がってたわね。 >>670
実況民の話では昨日の1971紅白、女のミニスカートとかのシーンは
何度も再生してるせいでノイズが酷いって言ってて
なるほどって納得してしまったわ
1971年にソニーが発売したビデオ再生機と録画機がセットで50万近くしたのね。
テープは60分が1万円、30分のが5000円。
だからテレビ関係者とかアメリカの金持ちとかが買ってたみたいよ
会社員の年収くらいの額じゃ一般人は手出ないわね >>668
ラン.スーは分かるけどミキは何処にいるかわからないわ。 実家に帰ってたんだけど、テレビ見てた母が南沙織を見て
「全然整形してない顔だね〜」と感心?してたわw
整形どころかメイクもアイラインつけまなしで
テレビ用のドーランくらいの感じね。 80年代の続きで久里洋二さんネタだけど
休日にぼんやりテレビ見てたらこの方の短編アニメのBGMに「真夏の出来事」が使われてて
そこでジャズおばさんを初認識したのだったわ
そんなの私しかいないだろうと思ってたら
小西康陽さんが同じこと話してて案外見てた人多かったのかも このイントロを聞くたびにピチカートファイブっぽいなって思うのよね
https://youtu.be/Tjq-8lSWREI >>683
このお兄さんタイプだったわw
後年、スタ誕同窓会で見た時はハゲ散らかししててガッカリだったけど ピチカートっぽいって
ピチカートが昭和のポップスパクッてんじゃない >>685
スタ誕同窓会に出てたガチムチの頃がイケたわ 魅惑のモナムールのネタにもなってたようななってなかったような ひろのさん男が好きそうな感じよね
あつのさんほんとに歌が上手かったわね 後にポプ兄とAirを組んだ東寿明は残存してる画像だと能勢慶子の弟みたいなヴィジュアルね
>>684
「二重唱」の歌い出しメロの元ネタはこれだって過去スレで指摘されてたわ
https://youtu.be/LTU5YxJXG7c
メロディやアレンジもループするし話題もループするのよね YouTubeのコメ欄で「青い珊瑚礁」のAメロとずんこの「LADY」がそっくりだってあったけど
ほんとそっくりね
どっちもさすがにキャッチーだわ
ただ尾崎亜美はサビが弱かったのが悔やまれるわ 淳子に歌える音域で作ろうとしたから
サビが盛り下がったのかも 森田公一さんの「夏にご用心」なんかは
曲の最初から最後まで盛り上げてて職人魂を感じるわ 淳子のツイン・ベストに当時ディレクターだった谷田郷士さんの寄稿があって
いわゆる淳子全盛期の曲って高度成長期を背景に明るく楽しい完結型を目指した、
みたいな事が書かれてたと思うわ
百恵を業の深いヲンナに育てるのが目的だったソニースタッフとは
完全に向かうベクトルが違ってたのよね でも高度成長期は1971年の為替変動性への切り替えで失速して
73年にはオイルショックで不況に突入してたのよね
とは言っても今から考えたら全然景気よかったんだけど
百恵のブレイクて不景気て先行き不透明になってたのと関連ありそうね 亀ちゃんもだけど70年代アイドル日吉ミミモノマネしがち 70年代って景気は良かったかもしれないけど
生活水準は低かったわ うちカップラーメン買ってもらえなくて
2人前80円くらいだったマルタイラーメンがごちそうだったわ
当時はスープの袋に描かれてた魚とか昆布とかホタテのイラストに和んだものよw
この数年で爆上げされて全然割安じゃなくなったけど >>695
コード進行が似てるから入れ替えても歌えるわね、って言えるほどは似てないわね
>>698-699
高度経済成長と絡められがちなのが天地真理で、真理ちゃんのビクター版かつヤング版が淳子ってイメージ 香坂みゆきがレッツヤンで気分をかえてを
歌ってるやつ、見たら明菜に似てるわね。
元々明菜がみゆきに似てるって言われてた
けどやっぱり似てたわ。
顔もだけど髪を切ったからか髪型も
同じ感じだし曲調も何となくイントロから飾りじゃないのよ涙は
を思わせるから余計に似てると感じたわ。 >>704
そうねメロディのみなら4小節ぐらい似てるけどそっくりとは思わないわね
メロディのみ聞く人ってそーゆーこと細かく言うけど、それを構成するアレンジの類似に関しては無頓着よね
アレンジまで含めて比較したら似てないとまでは言わないけどあんまりそうでも無いわね それにそこだけに目くじら立てて似てると言うのなら
青い珊瑚礁もLADYも両方Mr.Lonelyのパクリですで終了だわw
https://youtu.be/U16TUO_uhl8?si=voe-3Q6kpM2iQfuW >>701
郁恵は何もモノマネできなくて事務所に日吉ミミやれって言われたんだったかしら
特徴あるからネタがなかったらとりあえずミミだったのかもね >>703
うちのカレーはヱスビーの赤缶パウダーで玉ねぎじゃなくて長ネギで肉じゃなくて魚肉ソーセージだったわよ 彼が初恋(ふるさとの雨)と、さいはて慕情
曲も似てるけど同じメロディがそのまま間奏で使われてるのね。 「目くじら立てて」って、むしろ連投したり動画貼り付けたり、目くじら立ててるのあなたじゃないかしら
「メロディのみなら4小節ぐらい似てるけど」って、こっちは最初からAメロのに話をしてるし
昔の曲を久しぶりに聴いた印象を語ってるのにいちいち噛みついてきて余裕ないのね 「さいはて慕情」と「ふるさとの雨」は姉妹曲
「ふるさとの雨」のカバーが「彼が初恋」
「彼が初恋」をスタ誕で歌ってバーニングからデビューしたのが小泉今日子
石野陽子の「雨のチャペル通り」も上記のどれかの曲の異母姉妹曲
更に平成J-POPでスピッツが継承してるらしいわね 石野陽子さんがハートで勝負を歌っているのが安易に想像できるわ
やっぱり姉妹ね >>713
イントロがあの曲な「あじさい通り」かしら
前に数号で終わったデブ専雑誌にこの曲テーマの読み切り漫画が載ってたわ
擬人化されたうぶなデブ家ネコ♂が雨宿りしてたデブ野良猫♂を家に入れてry 姉妹曲といえば「希望の旅」と「海辺の白い家」ね
一緒に歌えるわ。 岩崎宏美の「パピヨン」のサビのメロディが
高見知佳の「ラブ・ハンター」のイントロで使われてるわよね
これも姉妹曲でいいのかしら 「パピヨン」と「ラブ・ハンター」
どっちもB面曲だけど
どっちもA面でもいける曲だと思うわ 知佳は「サミー」もいい曲ね
「ウィンターウォーキング」は真夏の出来事の冬バージョンみたいね 知佳のミスティーブルー
今聴いたら宏美が歌いそうな曲ね。
本人も歌い方を意識したような感じだし。
シルエットも聴きようによっちゃ
宏美っぽく聴こえなくもないかしら。 スタジオパークからこんにちはに宏美がゲストの回、
高見知佳が、
私、宏美さんの大ファンで
デビューのきっかけになったのど自慢番組の勝ち抜き戦で
私、全部、宏美さんの歌を歌って勝ち抜いたんです
って目を輝かせながら話してたわ シルエットは宏美が歌ってたら大ヒットしてそうな曲よね 高見「私、全部、宏美さんの歌を歌って勝ち抜いたんです」
岩崎「あ、そう。で?」 ザ・ベストテンの安住が出てた特番で
明菜が「宏美さんの『夏に抱かれて』をスタ誕予選で歌って落ちました」って宏美の前で話したら
宏美「あ、落ちたんだ(笑)」であっさり済ませて笑ったわ
まぁそれ以上コメントしようがないんだけどw 高見「私、全部、宏美さんの歌を歌って勝ち抜いたんです」
岩崎「あ、そう。で?」
高見「すかしてんじゃねーよ、くそBBA」 唐突にニュースのコーナーに移り、ニュース後、
宏美が座っていた椅子には熊のぬいぐるみが 宏美「シンデレラ・ハネムーン」の約三ヶ月後に「シンデレラ」でデビューしたのが高見知佳
知佳のデビューと同日に香坂みゆきがリリースした曲が宏美カバーの「愛よおやすみ」でそのB面が「乾杯シンデレラ」
ここまでぜんぶ筒美曲なんだけど78年のシンデレラブームのトリガーとなった久木田さんのは筒美なんかじゃないのよね 知佳はデビュー曲が「シンデレラ」で初アルバムが「ファースト・デイト」だったのよね
「色・ホワイトブレンド」でまりやを強奪した美穂も併せて思うとなーんかね… 太田裕美だけは心配だけど
心配してもなんもかわらないものね
岩崎宏美は元気そうだわ 宏美さんが誰かに「宏美さんの歌を歌いまして〜」と言われても
「ありがとう!今度食事に行きましょ!」
なんて言うわけないじゃないの!
「で?それで?」
が、ザ・岩崎宏美だと思うわ〜 コロッケは許してるけど
桃太郎侍の娘は許してないしね 許すもなにも真麻はお伺いに行ったのかしら
それに筒美京平さんとこには誰も(怖くて)行ってないわよね >>738
あれはいかがなものかとら思います
って言ってたわ ソース無しの聞きかじり不確か情報でいいのなら
真麻は宏美のオリジナルを聞いた事が無くて
カラオケで唄う藤井隆にインスパイアされたみたいよ ケイト・ブッシュがシンハネ歌うと真麻っぽくなりそうよね よく知らないけど高橋真麻の歌ってモノマネじゃなく単なる女子アナのカラオケ番組じゃないの?
許すも許さないもないと思うけど ドナ・サマーがカラオケでシンハネ唄っても宏美ほどのグルーヴ感は出せないでしょうね 宏美の50周年行くつもりだけど
セトリが毎回微妙なんだよな
懐メロ歌手でなく現役感出したいのかなとは思うけど
ここ数年新作も出せてないわね
最後のリリースは野口五郎とのデュエットだったし 私たちは40周年あたりから毎回歌ってる
コットンクラブですら歌ってるわw >>747
過去のヒット曲も沢山歌うじゃない。
でも比較的近年の「シアワセノカケラ」「手紙」「太陽が笑ってる」あたりの路線にウンザリしてるからもう行ってないわ。
たまにふと行きたくなるけど、今は良美とのジョイントが多くてイヤなの。良美に興味ないから。 離婚してからシアワセノカケラ、手紙あたりはもう歌ってないわ
最近のお気に入りは残したい花についてだと思うわ 「私たち」のブラスセクションって「ロマンス」や「センチメンタル」よりも甲子園入場曲にアレンジし易そうよね >>754
「シンフォニー」の「序曲」よねw
でもツベだとなぜか全然違う曲なの
あれ別のライブ盤と間違えてるのかしら クリスマスの願いはもう誰も死なないで
私が生きてるうちはだわ ドナサマーなんて今時のゲイは知らないわね〜
20年前ぐらいが世の中明るくて一番よかったわ >>759
あれだけゲイイベントで使われてるのに
知らない人なんているの? 今時のゲイにおけるドナ・サマーの認知度とかはよく分からないけど
昭和歌謡好きの十代みたいな企画もテレビでやってるし宏美経由で
ドナを知ってそこからジョルジオ・モロダーに辿り着くのなら素敵じゃない? デビュー曲が「恐怖の脅迫電話」なのよねw
「恋愛未遂常習犯」とタメはるわね 急に奈々ブーム到来かしら
タイトルが引退みたいでちょっと嫌だわ…
でも企画自体はなんの文句もないけどね
「かざらない青春」は「70年代輝く日本レコードジャケ大賞(仮)」だと思うし
岡田奈々 書籍『LAST MESSAGE』2025年2月14日発売
https://tower.jp/article/feature_item/2024/12/25/3001 奈々、日めくりカレンダーが凄いわ
しかも未公開写真でって
奈々にたいした興味ないアタシでも飾りたいわ、卓上サイズならば 幸薄顔毎日見られるほど私は強くない
みづえや宏美のドヤ顔の方がいいわ ちあきさんの夜へ急ぐ人の歌唱ビデオ見るたびに思うこと
バサッてやった時のちあきさん髪きれい
ウェラのCMやれば良かったのに >>765
宏美「わたしの1095日日めくりカレンダー買ってくれる?」 ここのインタビューで自分の曲について
「もっと売れて欲しかった」ってハッキリ言ってるのが何か好きw
https://nanaokada-50th.ponycanyon.co.jp/ 青春の坂道〜私にしたらヒットだけど
他の人に比べたら大した事無いって
ちゃんと理解してるとこ好感もてるわ。
それでも奈々ちゃんは新曲事に夜ヒットで出でたわね。 大場久美子の音源もこんな形で
発売されて欲しいのに、何にもないね。
大場久美子の復刻企画って今まだあったっけ?
写真集とかはあったのに。 奈々のジャケットに比べて
同じNAVなのに木之内みどりは妙に暗い表情ばっかりだったわね
「横浜いれぶん」なんてせっかくのヒット作なのに鬱病みたい 奈々さんて絶世の美女なんだけど沢口靖子さん系のゴリラと紙一重美人でリアルバービー人形みたいで怖かったわ
それに見かけとは違って妙にサバサバしてたし バービーってリカちゃんに負けていったん日本から撤退して
80年にタカラが輸入再参入、82年にリカちゃん風タカラ・バービー発売ですって
もうその頃は奈々のピーク過ぎちゃってるわよ 極寒の地で大家族の末っ子として育った少女が己の美貌だけを頼りに東京に出来てきて
数年間芸能活動をこなした後でいい男を捕まえて当時の言葉で言う逃避行のあとに
未発表曲として残した曲がこれって格好良すぎない?
https://youtu.be/RSzBD6oEGAg あら酷いことしてたのね
後藤次利や竹中直人は返済したのかしら? どこの誰の何に対して酷いことしてたと思ってるのがよく分からないのよ >>780
木内さんなら名糖レモンティーに出てたわ
ってのはさて置き
これが78年だとしたら平謝りな気がするわ
https://aucfree.com/items/c754984708
あたしもみどりのCMって全然記憶にないけど
契約まで済ませてオンエア待ちってのがあったのかもね >>782
高橋恵子が復帰した事で橋恵子って女優は
改名したわ。 >>781
ペロティのCMに出てたような気がするけど。
歌手としては頭打ちだったけど演技力を磨けば
80年代は女優としていい線行けたと思うわ。 >>782
>>783
逃避行の相手は河村さんって方で
復帰時点では関根恵子のままだったのよね
82年に高橋伴明監督と結婚して改名
復帰直後は蓮舫そっくりの嫌な顔だわw >>784
木之内みどりって女優としては野球の映画で主役だけど
ドラマではそんなに良い役ないわね。
ただ80年代も活躍してたら2時間ドラマなんかで
主役やって片平なぎさみたいになれる器はあったわね。 木之内みどりは結婚で芸能界からいち抜けしたから80年代のドラマに出なくて済んだんじゃない?
大映ドラマで名を馳せた片平なぎさ岡田奈々やトレンディドラマの代表格の浅野ゆう子ですら
別に“女優業こそ天職”なんて思いは無くて独身女が金を稼ぐ手段としてこなしてただけでしょうし >>787
大映ドラマに出演した某アイドルとみどりの旦那が
不倫しちゃったのよね。 えっ?と思ってるうちに次はおニャン子だしね
その間に中島みゆきとも噂になってたわw >>788
>>789
竹中直人の話?それとも後藤次利の話?ワケワカメだわ
ちなみにCharの本名は竹中尚人で
Char(チャー)とChara(チャラ)とCher(シェール)は全員別物よ? アイドルが不倫で海外へ逃避行だからね。
引退宣言してから結婚すればよかったのに。
燃え上がる恋の炎は止められなかったのね。
当時みどりファンは怒ってたわ。
ケーキ屋ケンちゃんみたいな顔の奴が、と。 「パンドラの小箱」に参加されたのはちょうど渦中の時期かしら
1曲目「媚薬」からチョッパーベースが個性強烈だったわw >>791
次から次へと仕事が入るから引退するタイミングが
無いのよ。結婚前に妊娠したら悪い事してるように
書かれるしね。 教えてこれが恋のめばえなの
雨粒の色も変わって見える
こ、わ、い、ものーはー
のぞいてみたくなーるー >>793
そういえば逃避行から帰国した時の会見で
みどりは「子供が出来るような事は、していません」と
発言したのよね。 >>795
生ではしなかったってことね!わかるわ! Superflyって高見知佳に似てるわね
愛媛顔ってやつかしら 2000年代に某所で緑さん見たわ
めちゃ綺麗だった 「走れ風のように」は奈々が歌っても異和感ないわね
でも歌詞にカール入ってるし歌番組では歌えなかったのよね? >>802
他局では♪だか〜らカールを
♪わかーものよって歌ってたわ だからカールの部分、高らかに〜🎵って空耳だったわ。 >>801
みどりさんって小顔で超スリムだし身長164くらいあるわね。
同期のゆう子クラスの女優には、なれたと思うわ。
引退前の人気は、かなりのものだったのに。 だからカール 走れ風のように♪ってルイスを先取りしてたのね >>802
同じTBSの全員集合では歌われたみたいだわ。 木之内みどりって横浜いれぶんの後清純路線で
行けばもっと売れたんじゃ無いかしら?
あんなやけっぱち路線子供には無理よ。 やけっぱちじゃなくてがらっぱちよね
まあ似たようなもんだけどw
美少女路線が頭打ちになったから「野球狂の詩」に合わせて
大野克夫+船山基紀でジュリー(アン・ルイス)っぽく迫った感じじゃない
時代的にも白いドレスで草原を戯れるようなアグネス路線は落ち目だったし 未唯mieが語るピンク・レディー時代「四角の中を埋めていた」ソロで迷走後に到達点 ビッグバンドで新春公演
https://news.yahoo.co.jp/articles/960301f6977d468cb41cd7f910cddbd5334b6e37
「抗がん剤を使えば13カ月、使わなければ…」最愛の夫が死去、元ピンク・レディー増田惠子が明かした“一番苦しかった時間”
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3224e9952bc4b89da0acaa1dfa9609e31ed2cab
「文藝春秋」買ってないからちゃんと比較出来ないんだけど
ケイはもう再結成する気ないのかしら
芦川よしみの名前久しぶりに目撃したわw >>812
50周年の2026年にはやるって公言してたような 木之内みどりは刑事犬カールがもう少し続いてればって気もするわ それじゃ大場久美子のコメットさんが始まらないじゃないの
演じるワンちゃんも大変だったみたいね
坂上美和の続編撮り終わったら死んじゃったんですって カールって大場久美子さんがやっていたと勘違いしていたわ
コメットさんにもカールが出ていたし坂上美和さんも大場さんにちょっと似ているわよね
その坂上さんもしばらくしたらドラマでレイプされたり裸になっていてショックだったわ >>817
ごめん坂上味和さんね
しばらくというかたった2年で薬師丸ひろ子の映画「探偵物語」で
ラブホの浴室排気口?から全裸で侵入して
シャワー浴びてる鹿内孝を背中からブッ刺して殺しちゃうのよw
あれひろ子目当てのうぶな中高生がたくさん観に行ったはずだけど
今ならR15+だわね 坂上美和さんって70年代から活躍してたから
あの刑事犬カールに選ばれても新鮮さがなかったわ。
同じようにレッドビッキーズの主役に選ばれた
山田由紀子さんも今更感だったわ。 [新]ドラマ・赤い死線▼第1話 前編
1/3 (金) 7:00 〜 7:54 (54分) BS-TBS(Ch.161)
【初回放送】1980年11月7日 TBS金曜9時枠
【脚本】安本莞二 【脚本】宇崎竜童
【出演】山口百恵 / 三浦友和 / 石立鉄男 / 高橋昌也 / 山本學
前田吟 / 松原智恵子 / 春川ますみ / アン・ルイス / ジョニー大倉
松村達雄 / 坂上二郎 / 小林稔侍 / 小鹿番 / 三國連太郎 / 宇津井健
山口百恵の引退記念スペシャルドラマ。山口百恵最後のテレビドラマ出演作にして、
“赤いシリーズ”10作目。ディスコクラブでダンサーをしている川波良子(山口百恵)。
ある日、偶然にも良子の故郷・襟裳で、隣に住んでいた北村明夫(三浦友和)と再会する…。 >>821
赤い視線って岸本加世子でリメイクされたわね。 >>820
子役上がりだけどレッドビッキーズのカンコはまだ
10代でしょ。さすが元アイドルだけあって
可愛さがあったわ。坂上さんの場合
ひねくれた役が多かったから意地悪そうに
見えるのよ。 坂上さんそんなにいうほど世間に認知されてなかったんじゃない?
レギュラーって「おおヒバリ」とか「やあ!カモメ」位よね
「アヒル大合唱」には呼んでもらえなかったのねw 坂上味和と三ツ木清隆って地味なカップルね
離婚もひっそりしてた印象 三ツ木清隆ってそこそこカッコよかったのに
完全に消えたわね。裸見たかったわ。 三ツ木清隆さんていきなり秋冬をぶっ込んできてそれなりに売れたのなんだったのかしら 三ツ木さんって1978〜1983年くらいは主演、準主演のクレジット多かったわよ
刑事役とか正義感の強い役が多かったけど、多忙でよくぶっ倒れて
入院したりしてたのよね。そのあとはマイペースに旅番組をメインに
活動するようになって田舎に移住したのよね 三ツ木清隆さんて超整ったイケメンのイメージだったけどゲイバーのママみたいになってしまわれたのね
地は3枚目キャラだったのかしら 三ツ木さんより江藤潤さんの方が好きたったせど
80年代になったらあまり見かけなくなったわ。 江藤潤さんみたいな純朴な感じのキャラの人って
30代になると確かにその手の役が減るかも
倉本聰とか橋田寿賀子ファミリーに入れてもらえば
別なんだろうけど 三ッ木さんとこがうまくいかなかったのは三ッ木さんは仕事で東京住み、奥さんとご両親は茨城に住んで奥さんに舅姑押し付けてたからだって離婚当時週刊誌で見たわ。
やっぱ他人の嫁と舅姑が同居で舅姑の息子である旦那はいないなんてうまくいくわけないわね 江藤潤さんは涙ぼくろがエロかったわね
確かデビュー作かなんかで射精シーンあったわね >>826
地味カップルと言えば谷ちえ子と小倉一郎もそうよね 小倉一郎さんはかつての青春スターよね
谷ナオミさんと結婚してたのかと思ったわ 井上純一と戸田恵子も地味カップルだったのに嫁が大ブレイクしてしまった 幼心に藤谷美和子と井上純一って百恵友和みたいな関係だと思ってたわ ドラマで自然に共演してると子供でなくてもつきあってんじゃないかって思いがちよね
石立鉄男と大原麗子
船越英一郎と片平なぎさ
ふっくんと斉藤由貴 >>837
こんなの結婚じゃないわねただの家政婦じゃん
そりゃ女の方にすればあほくさくてやってらんないよね離婚して当然 お美和子様と井上純一はカップル役本当にお似合いだったのよね
演技も上手いし雰囲気も似ているのよ 美和子と井上純一は私も思ってたわ
あとレッツゴーヤング見ながら
郁恵と太川陽介ってお似合い感あるって勝手に思ってたわ
真子と太川、ひとみと太川にはそういうのは感じなかったけど >>839
谷ちえこは知らなかったわ
花の女子校数え歌の人よね 三ッ木清隆といえば昼の「花王愛の劇場」版「絶唱」だわ
百恵の映画みてなくても吉沢京子ってだけで結末が予想つくんだけど
ストレプトマイシンが当時の結核に効くってこのドラマで覚えたの
ただストーリーは枠が長い分ダラダラしてて小雪がなかなか死ななかったわw >>849
女優事情に詳しくないから太川陽介の嫁を太川陽介の嫁として初めて見た時に香坂みゆきがチラついて色々勘ぐっちゃったわ 藤吉久美子の元旦那は「九月の空」で真子の相手役だったわね
わたし的には「お菓子放浪記」なんだけど
都家かつ江が絵に描いたような意地悪ババアだったわ
まさかの映画化でいしだあゆみがその役を演じてたけどw 「顔で笑って」が明日からBS-TBSで放送されるわ
月〜金 7:00〜
再放送ばかり何回見たかしら >>853
誰よ?まさか桃尻娘シリーズに出てた亜湖の事じゃないでしょうね? >>857
OPも含めて唯一岡崎友紀のライトコメディー路線を引継いでたわね
関係ないけど婿養子って結婚しただけじゃ妻実家の相続権は生じなくて
別に妻の親と養子縁組までしなきゃ財産もらえないのよね 太川陽介と藤吉久美子さんてお似合いカップルだと思ったけどまさか藤吉さんがあんな人だったなんてねw
太川も相当だけど 藤吉久美子さんがまだお若い頃フジテレビの
大奥で可愛いお玉を演じていたけど
歳を取って桂昌院役が淡島千景で
怖いおばさんになってたわ。 >>861
これ観たら大局的な気分になれるわよ
人間の一生なんて地球の歴史の中じゃほんの一瞬
ねがわくば妹の真喜子ちゃんにも参加してほしかったわ
https://www.youtube.com/watch?v=W3v-G28yFaw >>864
ここは「谷まさる」ってボケて欲しかったわ ペンネーム「松岡きっこ大好きっ子」って数百人単位でいたんでしょうねキャッチーだし 坂上味和さん、みわのみの字が味なのに当時驚愕したわ
明菜の菜も本名と知ってびっくりしたけど アイドルじゃないけど高樹澪さんも
本名は貞谷油佳里(さだたに ゆかり)よ。
油が入ってるの見たの初めてよ。 >>857
こんなに百恵続きで行くなら
赤い衝撃と絆の間にブランク入れないで欲しかった
赤い絆のスタート時に気付かなくて、最初の数話観逃しちゃったのよ。泣 南沙織の春の予感ってなんて瑞々しい楽曲なのかしらと聴くたび思うけど沙織や尾崎亜美よりもっと合うボーカリストいると思うんだけどなかなか思いつかないわ
結局南沙織が正解なのかしら >>878
実はあるのよw
https://aucview.com/yahoo/r1036945762/
今は「SUSPENDED IN TIME」の方で知られてるし
「ザナドゥ」の劇中歌だから沙織引退後なんだけど >>879
やだ、そよ風の誘惑と間違えたら春風のほうもあるのねw 原題とは似ても似つかぬ
好き勝手やってたわね当時のレコード会社 尾崎亜美デビュー曲の冥想なんて曲はいいけど歌詞が雰囲気重視意味ナシのハシリね
この人の歌詞に三浦徳子や竜真知子が影響受けたんじゃないかしら
春の予感も、そんな気分と言われても
で、なんなの?って思うわ >>882
でも「天使のささやき」は邦題が功を奏した成功例だと思うわ
ベスト盤に当時のスタッフがライナー書かれてたけど
普通に訳すと「愛が戻ってくるとき」でちょっと分かりにくいから
彼女たちの歌声イメージをタイトルに持ってきたのよね スリーディグリーズで言うと「荒野のならず者」の原題の"Dirty Ol' Man"って今のアタシ世代の事かも
>>886
原題に失恋ソング要素が無いんだからそれはよくない? >>869
油って凄いわね。
確かに斉藤油貴だったらイヤね。 >>885
When Will I See You Againを普通に訳してそうなるかしら?
>>887
その原題は直訳だと"小汚い年配男"だわねw ワムのラストクリスマスって前回の(去年の)クリスマスって意味だけどこれが最後のクリスマスって意味だと思ってる日本人多そう 恋のハッピーデートって堀ちえみもカバーしてたの?
知らなかったわ >>889
うろ覚えだからもしかして
先に試聴版につけられた仮タイトルだったかも
希望的観測だと「戻ってくる」って前向きな解釈もできそうだけど
me too運動の人たちは「荒野のならず者」を放送禁止ソングに働きかけないのかしら >>890
いずれにしても、明るい曲調とは裏腹に歌詞は暗いし、日本人は意味もわからず聴いてるから、そのへんはアレだわね。
どうせなら、違う日本語タイトル付ければ良かったのにと思うわ。 >>892
実際当時英米で放送禁止になったのよね
彼女らがオランダと日本贔屓の一因はそこにもあるのかも ちなみに3Dは日本のTVスペシャルでキャンの年下の男の子をソフトに歌ってるわね dirty old man スケベオヤジ
when will I see you again
今度いつ会えるの 昭和アイドルはかくし芸も水泳大会も運動会もあって大変だったわね あとものまねもしてコントにもでなきゃいけない
本当にマルチな能力を要求されてるわね このシチュエーションでよく後ろでおしゃべりできるわね
和田アキ子、太田裕美が巻き込み事故にあってるわ
https://www.instagram.com/reel/DEkKfSwzkrH/ 和田の隣にアンがいるけど、アンは和田のこと
凄く嫌ってたわよね。 オッサン“What's new, pussycat?”
若マンコ“You're a dirty old man!”
なんて会話が成立しそうね
「年下の男の子」から無理矢理トムジョーンズに話をつなげてみたわ
今「When Will I See You Again」ってタイトルの洋画があったら
「あなたに逢いたくて」ってサブタイトルが付けられそうね 郁恵と宏美だと郁恵の方が先輩っぽいけど宏美の方が先輩なのね
宏美はタワシとずんこと百恵と同じ歳だしね >>903
貴女おかしいわよ。誰が見ても宏美が先輩でしょ。 コロムビアって70年代は何気にアイドルポップス低空飛行よね
ゴダイゴとか庄野真代が売れたから会社としては景気良かったっぽいけど 元祖痴女丈ホットパンツでセクスィーブスストップ演ってほしいわね是非
マッハ文朱と見分けつかないわ
https://i.imgur.com/WpvrsRC.jpeg ストップザカンバセーションとか沖縄サンバとかも歌ってくれたら嬉しいw >>906
コロムビアは平山三紀がかろうじてそんな存在だった。
もろアイドル売りのミミ(ミミ萩原)、山本由香利(not山本ゆかり)、三東ルシアとかもいたけど、売れてはなかったわね。
郁恵が当たってようやくアイドル部門が活気づいた感じ。 郁恵さんのたぶん20くらいの時の映像が流れていたけど桃子みたいでかわいかったわw
ずっと笑顔とボインが人気のブスだと思っていたから意外だったのw 郁恵は頑なにソロのコンサートしないわね
リスク負うことはしない主義なのね >>903
百恵は郁恵より学年は一つ上だけど、同じ59年生まれで生まれた月は4ヶ月しか違わないのよね >>915
そうね、でもやっぱり学年で意識するし郁恵にとっては芸能界も年齢も先輩よね 明星だと思うけど、百恵が引退する時にタレント仲間が色紙メッセージ寄せて
その中で郁恵は在校生の答辞みたいな縦書き挨拶をカッチリまとめててスゲーと思ったわw 引退時の沙織FC会報には
歌手仲間がコメントを書いてたわね。
ジュリー、五郎、真知子、アン、など。
百恵は沙織ちゃん呼びだったわ。 >>912
ぽつりぽつりの歌映像、YouTubeに上がってて、貴重で何度も見てるわ。 郁恵さんで育ちもいいし頭もいいのよね
だから歌番組の司会していてまだ同期あたりとか先輩の宏美とかがランクインしているのに自分はすでにそんな状態じゃなくて…
でも司会に徹して偉かったわね 「一億人の妹」と比べると「1億円のシンデレラ」ってなんだか生々しいわねw
100万ドルの夜景と値千金を合わせたような「100万ドルの微笑」とも意味合いが違うし >>919
ぽつりぽつりはTVで何度か見た記憶があるけどあんな激しいw振りが付いていたのは覚えてなかったわ まあでも宏美とか同期のみづえってたまーにランクインするぐらいだし
清水ユッコはコニタンとのデュエットは結局ランクインしなかったし
ドラマは主役クラスで大手企業のCMも常時複数抱えてた郁恵からしたら
精神的に余裕はあったんじゃないかしら 70年代女性アイドルのトップテンのランクインだと
宏美3曲、みづえ1曲、ミー1曲、ケイ1曲、ミキ1曲、ひとみ1曲
ぐらいかしら
同期のユッコみゆき、それと高見知佳が話題曲コーナーに出たぐらい? 宏美は万華鏡すみれ色の涙聖母家路で4曲じゃないかしら?
あ、あと春おぼろもスポットライトだけでなく強引に9位にねじこまれてたわね
5曲ね 宏美ってもっとスタッフがうまく考えてあげればオリコンもベストテンもコンスタントにランクイン出来たのに惜しいわ
まぁ聖母の後にあんな地味で売れそうにない曲(それもカヴァー)出すくらいだから期待しても無駄なんだけど レッツゴーヤングの最終回の時に歴代司会者の真子と郁恵が来たんだけど、ひとみは郁恵は全く無視、真子とキャーキャーやっていたから気の強いひとみにとって隙のなさそうな郁恵って邪魔な存在なのねって思ったわw
圭子ピンにはあんな優しいメモを渡した郁恵なのにね ごめんなさい
トップテンなのねベストテンだと勘違い婆したわ >>928
もしかしたら郁恵が仲の良い陽介と楽しそうだったらひーちゃんは腹を立てたのかしら? 宏美は70年代ですでに一時代築いてるから
そこまでランキング番組に固執する必要なかったと思うわ
後追いって言葉好きじゃないけど何でも数字で推し量る人って何だかだわ 宏美さんは無理にヒット出さなくてもそれまでの蓄積と実力で普通に歌番組に呼ばれるし、ナンノとか歌が下手だけどルックスで売っている人と違うまさに歌手よ ワテのご祈祷がよく効くの、知っとうでしょう?アハハハハ!!! そうはいってもベストテン始まった時期にちょうどヒットが途切れたから
スタッフは焦ってたはずよ
ビクターはピンクが稼いでたから
売れる売れないにかかわらずずっと金かけて
新曲リリースできてたのは幸運ね ビクターでいうなら宏美より淳子の方がヤバヤバだったし
この時期のアルバム売上も淳子は真子よりも低かったような気がするわ
それでも80年代までは元は取れる位には売れてたんでしょう
さらに売れなかった望やBIBIもリリース続けてたしニッパー君太っ腹ね ビクターに限らず70〜80年代ってレコード会社に余裕があったから
売れていない歌手でもコンスタントに新曲リリースできていたのよね。
あと、一攫千金狙いのおふざけコミックソングやスポーツ選手、芸人、俳優も
レコード出してたし。 ベストテンが後1年早くスタートしてたら
太田裕美、岩崎宏美.石川さゆり.松崎しげるは
ランクインしてたのよね。南沙織はどっちみち
無理だったわね。 ランキング番組で毎回まりちゃんより下で歯ぎしりしてるルミちゃんを見てみたかったわ 南沙織は引退まで紅白歌のベストテンには新曲出すごとに出演してたし
70年代前半はベスト30歌謡曲に毎曲出てた。 ゆう子ボイトレしたのね
何年か前にテレビで歌った時は地獄のような低い声だったけど声が出るようになったのね
聴きたいわ >>936
かわりにサザンや松村和子がヒット出したからビクターは潤った。 ベストテン出てる出てないで当時の子供達の印象がかなり変わったわよね
ピンクがUFOの後も延命できたのもベストテンの影響あると思うの >>939
ザ・ベストテンのミラーゲートから
険悪な雰囲気の真理(2位)とルミ子(3位)が一緒に登場
みたいなのも見たかったわ ゆう子って版権どこかしら?
RCAでデビューってくらいしか知らないわ。 >>945
RCAレーベルの音源は、今はソニー管理よ。 ゆう子の場合は日音と研音も権利持ってると思うけど
京平作品以外のCD化は初期2枚のアルバムの他は全然進んでないと思うわ
沙織のカバー曲「フラワー・ショップ」「もどかしい夢」もまだじゃない? アタシ1970年生まれでピンクレディーをお遊戯で踊ってたとされる世代なんだけど
「スーパーモンキー孫悟空」がピークで「カメレオン・アーミー」あたりからの記憶が曖昧なのよね ぽつりぽつりとうつらうつらが、ごっちゃになってたわ >>948
私はもう少し若いけどカメレオンアーミーぐらいから曖昧よ
そして急にケバくなって英語の歌を歌っていて解散のイメージ
その後はいきなりNHKで2年目のジンクスとかいう変な歌でびっくりして、今はミーさんの滑舌にびっくりよ >>950
ケイのスカスカでまともに歌えない声も大概よ。本人は「歌がうまい」「ケイの声は唯一無二だから大切に、と言われる」とか自画自賛してるけど。 >>951
ケーはいきなり欽ちゃんの番組に出ててすずめを歌っていた時からかすれてスカスカの声だったから聴きづらかったわ ミー派とケイ派が対立するって構図もなんだか嫌な感じだわ ピンクレディーがブームなんだなと最初に実感したのは、カルメンが教室ネタにされだした頃
ペッパー警部が売れ始めた頃は、振り真似や話題にしてる子もいたけど、私はまだ何のことか分からなかったの
ミリオン連発期、早く新曲聴きたい!と一番思ったのはモンスターで、サウスポーをわりと早く飽きちゃったからなのよね……子供騙しだ操り人形だ、批判めいたことが聞こえ始めるのもサウスポーなのよね >>943
ザ・ベストテンのランクインによって余命出来たのは
新御三家ね。ハガキの比重が低かったら
ランクイン出来なかった曲多数有るわね。
逆に中原理恵はランクイン出来なくて
可哀想だったわ。
ピンクレディーの最後は波乗りパイレーツ。
自分はこの曲まではハッキリ覚えてるわ。 自分は「テレビが来た日」まではハッキリ覚えてるわ。
ガッカリって書き込みで少し盛り上がったわ スーパーモンキー孫悟くぅっ!ってトライアングルもやっていたけど全然ダメだったわね ピンクが84年に不思議Loveで再結成してたのを知らなかったわw話題になったの?
84年はミーのNEVERがヒットしたのは知ってる 個人の感想になっちゃうけど
3時のあなたとかオリコンのニュースレベルならば話題になったと言えるし
世間的全般でってことなら当時は聖子の恋愛(引退)、留学が頂点で次がマッチ&明菜で
グリコ森永事件やロス疑惑もあって全然話題にならなかったわ
そもそもVAPが日テレ系って当時は知らなかったから
なんでビクターじゃないの?って思ってた
でもコンサートは日音TBS主導で特番とセットでやったのよね
「NEVER」はソニーといえど完全に日音の原盤パッケージだから
↓これ読む限りケイは付き合わされただけみたいに思えるわ
https://news.line.me/detail/oa-rp91029/k3puvas9xp19?mediadetail=1 70年代女性アイドルスレにいる時点で若さ自慢もへったくれもあったもんじゃないわ ネバーもすずめもあまり上手ではなかったわね
子供の時はケーちゃんが奥ゆかしくてミーがでしゃばりなんだと思っていたけど実は逆なのよね
顔の派手さに騙されていたわ ケイはすずめの後売り上げは落ちるが歌番組には
そこそこ出ていたのに対してミーは
ネバーの後全く売れなかったわね。 ミーのモアモアって歌詞がエロいわ
ミーがヘアスタイルをボブカットにしてる動画見たらコメ欄で
・ケバい岩崎宏美に見えた
・美しくなった岩崎宏美かと思ったって
言われててワロタわ ミーは解散してもピンクの延長線でセクシー路線だったわ映画コールガールとかアペリオのCMのバックヌードで頑張ってたw
ケイは真逆のしっとり奥ゆかしい路線が受けたのね >美しくなった岩崎宏美かと思った
えっ、宏美は美しくならなかったの? あご美さんは美とは関係ない、縁のない世界に住んでいるのよ。 宏美って90年代半ばあたりって綺麗になってたと思うわ >>956
波乗りパイレーツの頃海外進出を試みて、結果下降線をたどったのよね ザチャンスが始まった時に
歌がダメだから司会やってくんだねって
テレビ見ながら何気なくいったら
母が司会ならもっと上手い人いくらでもいるわよ
って冷たく言い放って
この母親とは一生分かり合えないって
幼心に断絶を感じたのはっきり覚えてるわ
その直感は当たってたの 私はピンク解散のとき中学生で最後のOHまでしっかりおぼえてるわ
うたかたは大好きで百恵に続きピンクもと淋しく思ったものよ
このスレに来る人ってそういう人ばかりだと思ってたけど確かに解散時小学生だと記憶ないかも
私も天地真理の休業や麻丘めぐみ南沙織の引退はほぼ記憶にないものね
84年のピンク再結成はベストテンでだけ見たのおぼえてるわ >>969
ブ〇揃いのニューミュージック(死語)歌手の中では
ルックスはいいけどね、あくまでも。 立ち位置がシンガー>ソングライターでデビューした人って
ある程度、芸術点も加味された上でデビューを勝ち取ってるはずだし
見た目もそこそこの人が多い印象あるわ
70年代で言えば
松原みき以外でも
竹内まりや、石川優子、中原理恵、水越けいこ、堀川まゆみ
あたりってそこそこの見た目よね
ソングライターであることを前面に出してた久保田早紀が美人なのは
例外的存在って感じ 谷山さんはデビューから3作目まで聖教新聞・シナノ企画なんだから
そっちの枠でしょ
聖教新聞社/シナノ企画
「走れメロス」谷山浩子作詞作曲、富士少年希望少女合唱団コーラス
「ぼくたちの地球」谷山浩子作詞作曲、富士少年希望少女合唱団コーラス
「今始まる」谷山浩子作詞作曲、富士少年希望少女合唱団コーラス 石川優子さんって水着でグラビア出たりGOROの表紙飾ったり、
YAMAHAじゃ異色の存在ね 岩城徳栄さんていきなり消えたわね
山城新伍さんがピー子ピー子って言ってかわいがっていたのに
のちの松本明子さんはピー子の再来かと思ったわ >>984
生放送で大地震デマを発して干されたんじゃなかったかしら >>977
竹内まりやは美人シンガーソングライター枠でいいんじゃないかしら
越美晴はサンデーズ→細野〇臣愛人枠
中原理恵は歌手兼女優枠(徐々に女優比率上昇)
松原みきは歯並びがとんでもないから口を開くととんでもないことになるわ
美人シンガーソングライター枠は八神純子 八神さんは取り立てて美人じゃないけどセクシーなイメージだわ >>985
貴女みたいな人がデマ広げるのよね。
結婚引退よ。 太田裕美はアイドルとソングライターの中間みたいな感じかしら 70年代に井上真由美って関西の人が活躍してました?
生き人形について稲川淳二が語る78年の映像(たぶん「3時にあいましょう」)が
何でかyoutubeに出てきたの。
その稲川さんの隣で「怖い。気持ち悪い」って恐れて、最後は席立って逃げちゃう女性がいてさ、
コメント欄で「井上真由美だよ」って。
72年生まれの私、全くこの人知らなくて検索したの。
でも同姓同名の人が何人も出てきたりで、ほぼ情報なし。
「大阪の亀」ってレコードジャケットは出てきた。
知ってる方がいれば教えていただきたいの。 野菊の墓出演を経てのビクター移籍第一弾の「愚痴ともだち」はやたらとラジオスポット打たれてた記憶だわ
時流に乗って隠れた名曲を第二弾に持って来ていればと思うけどピー子のポテンシャルを活かせる曲が無かったのかも ピーコはせめて高田みづえ・松本明子レベルのルックスなら良かったけど、
しのざき美知・樹木希林級のビジュアルだからどうしたって厳しかったわ
トークもできるのがある意味災いしてコミカル気分なバラエティの仕事しか来なくなったわね >>956
波乗りパイレーツが最後に買ったシングルだったわ
マンモナとKISS IN THE DARKが同時期の発売で2枚も親に頼めずに2枚とも諦めた kiss in the dark って日本訛りでずっと同じ歌詞歌っているだけよね >>986
私が言ってんのはデビュー時点の話だから
まりやは作曲能力が買われてデビューしたわけじゃないし
ファーストアルバムもまりやの作曲って1曲だけでしょ
作曲能力が評価されてデビューした人って
ルックスは度外視してもらえる傾向にあるけど
そうじゃない人はある程度のルックスを備えてないと
なかなかデビューにこぎつけないと思うわ あたしこれ持ってたわ
週刊プレイボーイかGOROかそんな雑誌のグラビア
初期はこういう立ち位置だったのよねえ
https://i.imgur.com/vKNtrmm.jpeg 新宿音楽祭で金賞獲ってサンレモン音楽祭行きって
アイドルぽいキャリアだものね 田原がサンレモ出たのよね?子供ながらにアレを海外に出すなんて恐ろしいと思ったわ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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