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1.
マンコには論理がない
あるのは感情だけだ
男性なら強く同意する真理だろう
2.
この生物
「感情が行動規範」である
気持ちいい、気持ち悪い
などの感情が行動規範なのである
3.
この感情と心理を把握し
それにそって行動できる者が
モテたりやれたりする男だろう
彼にとってスポーツ感覚だからこそ
不特定多数とできるし
当然ながらそれ以上の意味や関係を求めたりしない
4.
べつに女たちがそういう男とどこで何をしようが本人の勝手だが
このマンコという生物
自分だけが気持ち悪く見えないように「化粧」をする
5.
スポーツ感覚のセックスしてしまった
そういう女である自分を気持ち悪いと本人は自覚している
（今やそれを気持ち悪い自分と自覚する女すら減っているのかもしれない）
6.
不覚にも自らが、普段嫌悪しバカにしてる「気持ち悪い」存在になってしまったわけだが
決してその事実を認めることはないし
その立場を白状して生きていくことは決してない
=女が浮気しまくってるやりまんという事実を隠して生きている
7.
テレビなどで浮気が語られるときほとんどが浮気は男がしてるものとして
女の浮気がタブーになってるのは
女の浮気やりまんがあまりに酷く、それがないことになっている上辺の世論との辻褄があわないからだ
しかしその誤魔化しもそろそろ限界にきているようだ