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「お前ブスだな」と暴言を…

「母親は彼氏をとっかえひっかえしていて、いろんな男が家に来ていたそうです。
母親はバイトを掛け持ちしていることから家事などは姉が担っていた。
そのためか姉を溺愛する反面、優花には冷たかったとか。彼氏の前で『お前ブスだな』などと暴言を浴びせられていたと聞いたこともあります」(同上)

「ただの穴だと思えばいけるだろ」と男性を誘い…
 そして、性への執着も相変わらずで――。

「同性愛者の男性と飲んでいるときに『エッチしようよ』と誘ったことがあったそうです。
当然、その男性は断るのですが、内田は『女じゃなくて、ただの穴だと思えばいけるだろ』『早くチンポいれろや!』などとまくし立てていたそうです……」(内田の知人)

「本当にガツガツ行くタイプ」内田容疑者の“わいせつ動画”
「彼女は本当にガツガツ行くタイプで、性欲を満たすためなら男も女も別に関係なかった」

 小誌が入手した“わいせつ動画”には、高校1年生の内田が、棒状の菓子パンを男性器に見立てて上下に扱き、大笑いするさまが映っていた。

週刊文春ではこれまで小西を“舎弟”として引き連れていた内田の「性欲モンスター」ぶりを窺わせる行動について、複数の証言を得てきた。高校時代には学園祭が終わった日の夜、自宅に友人らを招待したお泊まり会で、

「ねぇ、ここで私に手マンしてよ」

 と自らの性器を触るよう要求。こうした内田の行動について、高校の同級生は次のように述べる。