サロンdeクラシック 13楽章
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前スレ
サロンdeクラシック 12楽章
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1715122160/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:donguri=3/3: EXT was configured 11年も前のポストだけど今頃見つけて感動してるわ
ショーソン:交響曲より第3楽章
https://www.youtube.com/watch?v=nxtKmbkLoi0
これだと11分30秒過ぎからのテーマが静かに戻ってくるところ
ここが泣けるのよ
フルネさんに会った人がすごくジェントルマンって言ってたけど
その雰囲気もすごく伝わる映像 ショーソンの交響曲は19世紀に書かれてるのよ?
それに比べたら11年前なんて誤差よ 雅楽といえば
雅楽にインスパイヤした現代作品
細川俊夫や武満徹と伊福部昭では全く違うというか正反対よね
雅楽に謡曲悪魔合体したのとか狂ったようにピアノ叩き続けるのとか 武満さんの作った雅楽ってあったわね
細川さんは笙を使った作品あったと思うけど雅楽は知らないわ 雅楽はミニマルミュージックだって言ったの、誰だったかしら?坂本? ぶーにゃんのチケット買ったわ
最前列だけど手元は見えねーわ ぶーにゃんのチケット見直したら最前列じゃなくて2階席の最前列の手元が見える側だったわ
最前列なのはカプリゾーネ真だったわ 越路吹雪のベスト盤を買って持ってるの。越路吹雪って男役だったのね、徹子の部屋で言ってたわ >>7
伊福部昭の鬢多々良、盛り上がる曲で楽しいわよね
でも鬢多々良(びんたたら)って読み方がどうしてもエロく思えてきちゃうのはアタシがゲイだから? いやらしい意味スレに書いといたわよ
間違えてアンカー消すのわすれたわ 「影のない女」の個人ブログのレビュー見たけど、まあ酷かったみたいねw 事前に内容を伝えなかったのが問題だったって感じかしら? ショパンのワルツの楽譜が発見されて話題になってるわね
未完だけど、マズルカのような民族音楽的な響きがある美しい曲だわ
あたしはこの人の解釈が好き
https://youtube.com/shorts/B-2i-Q4xUpI
Wikipedia に楽譜もあるから、いずれ挑戦したいわ >>21
そりゃ例えば第九を聴きに行ったら「最終楽章は丸ごとカット!合唱なんて出てこないよん」だったら怒るわよ。チケット買う時に言えよって話。
今回「これはこれで良かった。何で文句言ってるの?」みたいな人って皆「元を良く知らない、聴くのも初めて」て人なのよね。
そりゃたとえ第九でも全く知らない人ならカットされても腹も立たないでしょうよw >>25
でかすぎるとオクターヴを外に外すわ 指がこっけんの間に入らないわ それはそれで不自由なところもあるのよ >>24
でも遺伝子研究所なのに
子供産ませるのが古式ゆかしいセッ⚪スてどうなのかしら ショパンのワルツで自筆譜を個人が所有してて演奏も録音もされてない曲があったわね
ロ長調のワルツよ あたし課題でショパン風ワルツさっき良くしたことがあるわ 及第のS+いただいたわ 他にもいくつかあるわ
ほんの数小節だけ公開されてるやつ
個人所有で非公開とか腹たつわ〜 新発見のワルツ、明るく転調するところが好きだわ
>>32
中間部を作曲なさってよ 今朝はメストレ姐とカスタネットおばちゃんのデュオリサイタルね
紀尾井ホールのゴージャスなシャンデリアとメストレ姐のハープがピッタリだわ
でも顔がアップになると鼻毛が気になるわ
ガタイよくて顔もまあまあ、そしてハープの名手。オカマの欲しい物だらけだわ あたしは別にハープ要らないわ
聞くだけならいいけど ハープって何であんな乙女チックに響くのかしら
おじさん、聴いてられないよ
スメタナのヴィシェフラドの冒頭のハープは聴けるけど 現代のハープって
指先が大変だし
足のペダル操作(結構重そう)でバタバタするし
大きくて重いし
実は男性向けの楽器じゃないかしら? ハープはフルートと相性が良いわよね
この組み合わせほど"綺麗しか無い"組み合わせって他に無いんじゃないかしら?ってくらい穢れの無い響きがする組み合わせだわ >>40
アルルの女もカルメンも間奏曲はその組み合わせね >>41
アルルの女は後半はハーブとフルートの2人にサックスが割って入るのが異色な3Pだわ ハープとフルートは箏と横笛のような趣があって日本人の感性にも合うわね テレビ埼玉の寺のCMに出てくるフルートとハープのための協奏曲、寺によく似合う >>40
そこにビオラを加えたドビュッシーも天才ね >>43
ランパルとラスキーヌが日本の曲を弾いてたアルバムあったけど、まさにそんな感じ 男のフルーティスト1人知ってるけど、もちろんオカマよ プロの演奏家とエッチするの
すごく気を遣いそうだわ。
ほとんどの奏者は指を穢したら駄目よね。
管楽器奏者はフェラとかできるのかしら?
クラシックギターは手の爪
声楽家も体が楽器だから大変そう。 ピアニストも声楽家とも気を遣ったことなんざねーわ
声楽家はフォアダイスだらけだったわ 声楽家なんて身体が商売道具なんて言ってる割にデブ多いわね
アスリートとは違うんだわ彼ら 大学でピアノ科が普通にバレー得意でビビったわ
あたしは球技不得意でボール飛んでくるとカマ丸出しになるもんで女子たちに指さして笑われたわ つき指するからピアノやっている子はバレーはやらないと思ってたわ
くらもちふさこの漫画にそんな場面あったから ユジャワンみたいな痴女ドレスでハープを奏でてみたいわ フルートじゃない?
外国でモーニングって見ないわね。日本だけかしら >>64
演奏会は大抵ソワレだからモーニングコートの出番ないけど
マチネで全員モーニングなんてもお洒落ね
それより指揮棒を豪快にブルンブルンさせる全裸の指揮者を見てみたいわ、
客席からはケツと玉裏しか見えないから録画は要チェックね >>65
そう、素敵だと思うの
指揮は竿でやるといいわ ほんと発想がくだらない
アスリートやダンサーならともかく、そこらの一般人体型の裸でも欲しがるやっすいカマだわ まあそういうネタがなきゃ、ゲイだけでクラシックを語る必要性はないとは思うけどね 誰の曲だか忘れたけど女性ヴァイオリニストが演奏中にマドンナみたいに乳房を露出させる現代曲があったわ
男性指揮者がサロメのように一枚ずつ脱いでいく曲があってもいいと思うの >>49
エッチ関係なく、声楽家はでかい声出せる環境ないと厳しいわ
東京賃貸暮らしとかは無理よ コロナ禍の中のオンラインgala、自宅の一室が見られて興味深かったわ 全裸が1番似合うのはチェロだと思うわ。大股開いて、でも楽器で身体がよく見えない、それがエロというものなのよ キーシンちゃん、演奏中顔の右側がだけ瞬き何回もするのチック症かしら
それにしても音が綺麗ね >>74
そ、そうね。
>>75
悪くないわよね。 官能小説によるオペラとか無いのかしら?
実際に歌手にSEXさせてAVとして映像作品にするのも可能よね
果たしてそれが出来る人がいるのかって話になるけど あんたらどんだけ男の裸に飢えてんのよ
モテないって悲しいわね だってアタス男の子だもの
エッチなことは大好きよ? 二期会のサロメではテノール歌手が尻丸出しで男達に輪姦されてたわよ。そのまま尻丸出しでずっと横たわってたわ。
この間の影のない女と同じ演出家よw オールドスクール演出って
ドロットニングホルム音楽祭みたいな感じかしら? このスレにはクラシック好きなカボチャパンツをはいた貴公子いないのかしら 二期会も遥かに巧くなってるのに、トンデモ珍演出では美声が泣くわね 野郎の裸があるならとんでも演出 じゃないでしょ!!!! 欧州の珍演出は ヘビーリスナー向け、日本のは 新規さん開拓のためかしら 三浦文彰がどんどん肥えていくわ
あんなにかわいかったのに
結婚のせいかしら アタシは寝られない時はやっぱり大バッハだわ
それかチェット・ベイカーの歌 眠れない夜はグラスとかのミニマルミュージックを淡々と聴くのが良いわよ プーランクのミサ曲のAgnus Dei、メシアンのO sacrum convivium!あたりも良さそうだわ 第九聴きに行くと必ず第3楽章でうつらうつらしちゃうわ
あの時間が天国にいるみたいで気持ちいい
昼公演が多いからコンサート前に昼ごはん食べるせいね >>100
あの第3楽章の長いホルンソロ、ベートーヴェンは4番奏者指定だけど普通は1番奏者が吹くわよね?でも去年だったかのN響は4番に吹かせてて、あんまり上手くなくてだったら1番に吹かせなさいよと思ったわ。
あれって誰が決めるのかしら。ベルリンフィルで4番が吹いてる映像見たことあるけどこちらは4番でもメチャクチャ上手かったわ BSでマリアカラスの特集やってたから録画したの観てるんだけど最後の公演になった札幌でのリサイタル、よく声出てたのね
それにしてもジャクリーン、オナシスの財産目当てだったなんてイヤな女だわ
カーテンコール、握手して欲しくて舞台まで日本の観客が手を差し伸べているのを見て何故か目頭熱くなったわ なんかドラマティックで浪花節的なのよねカラスの人生は マリア・カラス日本公演やカール・ベーム/ウィーンフィルNHKホール柿落としブラームス1番を生で聴いた姐さんいらっしゃるのかしら 居そうね、生き字引き。
マリア・カラスのアリア集で寝るわ。 さすがにマリア・カラス来日の時は子供だったから知らないけど
ミラノ・スカラ座の初来日の時に『ボエーム』聴きに行ったわ
『影のない女』も『アラベラ』も日本初演を聴いたわ
自慢しちゃってごめんなさいね
まあ爺ってことだけど >>102
オナシス自身トロフィーとしてマリアカラスを飾っておきたかったからどっこいどっこいよ
マリアカラスの場合、毒親に悩まされたのがあまり知られてないのよね
昔接客してたとき、とある地主の常連さんがいてイタリア歌劇団、最初から見ててその話きくの楽しかったわ(今も存命)
あたしyma sumacのCD面白い歌手だから、ってプレゼントしたら「世の中広いわねぇ、ところでこれ歌なの?」て喜んでたわw >>104
うちのアマオケにベームNHKホールのブラ1を生で聴いた人が別々に2人もいたのは驚き
あたしはせいぜいチェリビダッケだわ >>107
イマスマック!あたしも大好きなの、アメリカに渡る前のがだけど まだ存命中の世界最高齢の現役指揮者ってブロムシュテットよね?
先週のクラシック音楽館にも出てたし97歳はすごいわ ダムラウは来ないのかしら
前回のサントリーホールは猫が危篤で行けなかったのよ >>110
ブロム爺、先月N響定期で聴いた。下半身はヨボヨボだったけと、上半身は元気そのものだったわ。腕を振り上げて的確かつ明晰な指示を出していて感動したわ。全く枯れた感じがしなかった。
来年も来るらしいけど、いつ転倒しても不思議じゃない足元だったから神に祈るしかないわ ニキタ・マガロフはアンコール弾く前に舞台でコケて、それから程なく亡くなったわね >>111
前回ダムラウ生で聴いたけど、期待したほどじゃなかった。グルベローヴァの方が100倍ぐらい凄かったわ。
現役女性歌手で生で聴いて度肝をぬいたのはガランチャとグリゴリアン、あとネトレプコ >>114
あらそうだったの
グロべ老婆見たなんて羨ましいわ
バルトリはもう無理かしら >>112
歩きには杖を突けばいわ。指揮は指揮台に手を着けば いいわ。 >>109
そうイマスマック、意外と気に入ってくれたのよ!そのあとアルバム集めてたし
正確には地主さんの奥さんなんだけど、戦争直後に免許とって家の庭で車練習してて家壊した話とかけっこうぶっとんだ部分もあって面白い人なのw(常に最上級の席とって、家から歩いて数分で上野の文化センター行くの)
シミオナートさんの声とマリオデルモナコのカルメンがすごい良かったっていってたわ 今回のアメリカ大統領選、オペラで例えると
トランプ=「出オチ」的なキャラクターバリトン
ハリス=SともMsとも付かぬ声量のない貧相なスーブレット かしらね >>118
貧相なスープレッドで死ぬほど笑ったわwwwww >>115
バルトリは2度ほど来日がパーになってるわね。向こうでの人気ほど日本では知名度が今ひとつ、つまりギャラの交渉が決裂してるんだと推察するわ バルトリって埋もれた楽曲を発掘したり色々頑張ってる印象だけど
それと人気は別物なのかしらね 声量が少ないってここのお姐さんのどなたかがおっしゃっていたような 声楽家はみんなヒステリックよ、実際
知り合いの女声楽家はみんなびっくりするくらい自分本位 ゲオルギューがそんなイメージだわwでもトスカはお似合い バルトリは素人にも分かりやすい凄さがあるわ
彼女のバロックアリアのコロラトゥーラ聞いちゃうと、他のが物足りなく感じるの >>124
バトルなんて本番で歌いながらピアニストを威嚇してたわ
しかもそのピアニストはトラ…… >>127
Agitata da due ventiをお風呂に浸かりながら真似してたらやめなさいと親にキレられたわ >>118
カマラ・ハリス役の“演説のアリア”は
応援のハリウッドセレブ達(豪華なゲスト歌手)の合唱が入ってカマラの貧弱さが強調されるのねw
ビル・ゲイツ役は狂言回しのキャラクターテノールがいいわ ゲオルギューは雰囲気だけ、バルトリは悪くないけど、肥え過ぎだわ バルトリはオバハンて感じ
顔知らないで声だけ知りたかったわ
最盛期のテクは申し分ないわね
カストラートのためのアリアはこの人が一番聴ける バルトリはあのビブラート苦手なのよ
あと劇場って今は歌手の声マイクで拾って調整してない?
バルトリ声量が弱いって言われるのはその辺うまく音響さんがやってくれてるのかも
声量さえあれば、、って歌手もテクノロジーで今はなんとかなるのよ 大昔タワレコの視聴コーナーでバルトリがマイスタージンガー歌っててビックリしたことあるわw
レア物よね買っとけばよかった 歌手は生で聴いてみないとほんと分かんないもんよね
ヌッツォなんてオケに呑まれちゃってサントリーホールでぜんぜん聴こえなかったわ >>124
バーバラ・ボニーは
すごく性格良さそうだったわ。
コンサートの後、会場の外の路上で
パンフレットにサインしてくれたけど
みんなに笑顔振りまいていたし
自分がまだ高校生だったけど
つたない英語で感想を言ったからか
向こうから手を伸ばして
握手までしてくれたわ。
ばらの騎士のオーディションに来たクライバーに
飴を渡して、感激されたそうよ クラシック板ではバーバラ・ボニーってなぜか凄く嫌われてたのよね
書き込んでるのはどう見てもマンコさんだったけど >>137
飴ごときで感激するクライバーもクライバーねw
でもゾフィーはまさにハマり役だったわ ホロヴィッツなんて古臭いわ
ポリーニとか新しいの聴きなさいよ ゲキチのオールリストプロ聴いたことあるけど、すきょかったわよ バーバラ・ボニー大好きだったわ。サインも何回もしてもらったし。大好きな声。薔薇の騎士はホントに神がかってたわ。
ああいう透き通ったソプラノはボニーとキャスリーン・バトルが双璧でバトルもサントリーホールで聴いたけど、この世のものと思えない、宇宙か別次元に連れて行かれるような凄い美声だったわ。
今あれに近いのはザビーヌ・ドゥヴィエル。来日したらぜひ生で聴いてみたい >>146
映像で残ってるメトのアリアドネ、ジェシーノーマンがアリアドネのやつはバトルとボニーがツェルビネッタとナヤーデで共演してるわね。
あれエコーのアプショーも透明な美しい声で重唱も素晴らしかったわ。バトルのツェルビネッタは好みが分かれるかもだけど >>148
出だしの単旋律のとこだけだとグレゴリオ聖歌みたいね
古い録音の話題が出たけど、前から聴いてみたかったフランシス・プランテのショパンのエチュード、
最近出たCDで聴くことができたわ
100年近く前の録音でもリマスターでかなり聴ける音になるもんなのね
独特の間の取り方が印象的だったわ
ヒストリカルマニアじゃないし、その程度のことしか言えないんだけど
フレンチ・ピアノ・スクール〜最初期のフランス・ピアノ録音集
http://tower.jp/item/6523181 情熱大陸の原田慶太楼ちゃん、お顔が石破さんに似てるなっていつも思う あら、SNSで本人に伝えてあげなさいよ
喜ぶわ〜きっと クラシック音楽館のベト7良かったわ
樫本大進のやつも素晴らしいわね >>152
下にスクロールしたら詳細出てくるわ
サン=サーンスやダンディの自演もあるのよ
ただ1903年とか、そのあたりのは雑音の中に埋もれた音が多少聞こえてくる程度だったわ
リマスターしてこれだから、元はもっと酷い状態なんでしょうね スクロールしてなかったわ🤭
小品ばかりで残念だわ
録音技術が未熟で長い曲収録できなかったのかしらね >>153
前日に同じEテレで
カルロス・クライバーのベト7
放送していたわ。
ルイージのも良いかもしないけど…って感じになって
ちょっとかわいそうに思ったわ。 クライバーのベト7は第2楽章で装飾音を前出しにするのが耳障りすぎる
あの解釈は明らかに誤りでしょ? >>158
映像が古いから気が乗らなくて見なかったわ BS4K、カルロス・クライバー& コンセルトヘボウ
ベートーヴェンの交響曲4番が退屈で寝ちゃうわ
でも楽しそうに指揮してた
流麗な指揮するのね カルロス・クライバーの指揮初めてみたの
眠くてベト7まで持たないかも 4番が退屈ですって?
ベト聴く資格無いと言いたい
加えて、今どきクライバー?とも言いたい あら、あたしは4番はクライバーバイエルン一択だわー あたしもこどもの頃、初めて聴いた4番がカルロスだったわ
たまたま1000円のLPが出てて、値段につられて買ったの
諸井誠さんがフィナーレ速すぎるのはダメみたいなこと言ってたけど、
これとムラヴィンスキーの聴いて、いやこれでいいんだと思ったわ
この4番と2番で、ベートーヴェンの木管が好きになったわね あたし子どもの頃チャイコフスキーのレコード聴きながら眠りについていたわ
レコードにそっと針を落とすのが日課だったわ BS4Kのクライバー、来週は
VPOニューイヤーコンサート1992なのね。
個人的にはものすごく楽しみだわ。 歌の田舎なんかよく知らないマイナーな海外のオケやバレエ団がよく来るの
安いから行くけど 田舎の市民文化会館あるあるかもだけどベルリンフィルは来ないけどベルリン交響楽団は来るわね 来月はウィーン室内弦楽オーケストラよ
もちろん光藍社案件よ >>177
アタシは読響の幻想交響曲
第3楽章がコルネットバージョンでありますように >>169-171
フォルクスオーパーの人気演目『歌の田舎』
メラニー・ホリデイが歌ってるのが浮かぶわ N響白鳥の湖、バレエ無しで音楽だけきいて何が楽しいの?
なんて思ってたけど意外に良いわね
さすが腐ってもチャイコだわ そうね
バレエだと踊ってるお兄さんの下半身が気になって仕方ないから
音楽に集中できて良いと思うの 郷古さん、黒鳥の・パ・ド・ドゥ緊張してたかしら
もっとネットリ弾いて欲しかったわ 郷古君のズーム多くて嬉しいわ
録画しておけばよかった >>182
そうね その下半身も高確率でマンコより殿方用だから
尚更だわ 黒鳥のパ・ド・ドゥの切なさ、物悲しさは「実はオディールが王子を愛していたから」
という解釈を聞いてハッとなったわ BS4K、今夜はベルリンフィル&アーノンクールだったわ
ブラ1始まるわ オペラだって主人公のテノールがアホ
ばっかり。恋に盲目、後先考えない
「身分違い?やめとこ」じゃ物語が始まらないものね 日本人のテノールってどうしても声質が軽くて薄っぺらい感じで
「スケールのでかい馬鹿」というより「セコい小悪党」みたいな役に向くのよね
『蝶々夫人』のゴローとか あたし一度でいいからコロラトゥーラソプラノの声ってどんな風に出るのか感じてみたいわー
どこまで出るかアリアで使わない音まで試してみたり
声変わり前はボーイソプラノでピアノのはじまで出た感覚いまだに覚えてる
声区の切り替わりが今と全然違うのよ 日本人の体格だとどっしりとした重みがない声になりがちね その体格というのが身長やら体重 やらだったらオカルトね >>188
特にヌレエフ版ね
初めてあれ見たときには王子のポンコツぶりにビックリしたわ w 骨格や形質の違いよね
でも日本人声楽家たちも、昔より格段に上手くなっているわ >>191
あたし小5で声変わり前の頃、親が魔笛の全曲版LPボックス買ってくれて大好きで針が擦り切れるほど聴いてたの。
それで歌詞わからないまま夜の女王の例のコロラトゥーラをマネするのが大好きで、学校の掃除の時間あそこをいつも大声で歌いながら掃き掃除してクラスメート達から名物変人扱いされてたわw
ちゃんとハイF出せて気持ちよかった感覚覚えてるわ もう、市原多朗さんとか山路芳久さんは忘れられてるのね
日本人テノール歌手で世界のオペラハウスで評価された人なのに 日本人の歌手って
身体とか声の質うんぬんより
歌手になるまでの教育課程とか
歌手になってからの指導・演出に
問題がありそうな気がするわ。
演技は下手だし
発声も、独特の癖があるような気がするの。 日本人はドイツ音楽こそ正当という固定観念から抜けられない、と以前はよく言われてたけど、今はどうかしらね? 夜の女王の歌い手も茶飲み話に自分の好みをあーだこーだ言い合う定番ね
あたいはどいてコムもセッラも好きじゃないわ ベートーヴェンの交響曲第7番
今週土曜日にまたNHKで放送があるわね。
ホルスト・シュタイン
テレビで最初見た時は衝撃的だったわ。
N響コンサート ホルスト・シュタイン/1996年
Eテレ
11月23日(土) 午後10:00〜午後10:50
再放送予定 11月25日(月) 午後1:10〜午後2:00 >>203
ホルスト・シュタインが振るN響ベト7、TVで観たことあるわ、まだ彼が現役の頃に
もう亡くなったウチの父が「マッコウクジラ...」とつぶやいてたのふと思い出した やっぱりあれだけオデコ発達していたから頭良かったのかしら >>205
どうかしらね
ちなみに娘さんもそっくりだったそうよ
いまだに評価高いって、やっぱりすごい人だったのよ
鶴我さんの本でも「一番好き」って書かれてたし
ヴァーグナーとかが本領だったんだろうけど、シベリウスがすごくよかったわ ブルックナー2番と6番はシュタインウィーン聴いてるわ >>196
声変わりするとなくしてしまうから余計に懐かしく思うのよね
女の子も声変わりするとホイッスル出なくなる子多いし
ただ女性は声変わりしても声区の切り替わりなめらかなのはあまり変わらないのよ、ずるいわ!
男は声帯が約1センチのびるから、そりゃ扱いにくくなるわけだわ
あたしボーイソプラノから2オクターブ下がって珍しいと言われたわよ
普段カマボイスだけど、エッチ(ウケ)の時は重低音で狼みたいにうなるから相手びっくりするの、、 新しく買った電気ポットがお湯が沸くたびメヌエットを流すんだけど電子音がけたたましいわ 誰のメヌエットかしら?
バッハ(ペツォルト)?ベートーヴェン?ボッケリーニ? バッハのメヌエットよ
前は慎ましく控えめにピーピー言うだけだったのに今のは長々と流れてるわ お風呂が沸く音楽、みたいにバッハのメヌエットもそのうち湯沸かし音楽扱いになるのかしらね ゴミ収集車からクラシックが流れてくるよりはましだと思うわ ウチの地域は夕方にアニーローリー流す謎の車両があるのよ お風呂がわきました ちゃんちゃらちゃんちゃらちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃちゃ >>217
実家の風呂はパッヘルベルの『カノン』だったわ 台湾のゴミ収集車は乙女の祈りとエリーゼのためにだわ >>218
ウチと同じだわ。もしかしてLIXIL?
洗濯機はモーツァルトのピアノソナタk.331出だしで日立製。
モーツァルトの方がうるさくていらつくわw え!お風呂沸いたらどの家も「人形の夢と目覚め」だと思ってたわ パッヘルベルのカノン、遅いテンポのロマンチックな演奏っていいわー
時代遅れだろうが、それにしか出せない味があるのよ >>221
ノーリツがそれなの
ノーリツは電話すると保留音もそれだからいつもクレーム客の温度感高くならないか心配になる そういえば越谷に職場があったときゴミ収集車か不気味でわびしい音楽だったわ 池袋に行ったら駅のメロディがヨドバシカメラに似た曲になってたわ
あれリパブリック賛歌が原曲よね 間違えた
池袋の駅メロ、ヨドバシじゃなくてビックカメラの曲だったわ 久しぶりに演奏会に行ってくるわ
フォルテピアノで聴くモーツァルト
12番のコンチェルト好きなのよ
オケじゃなくて弦楽四重奏でやるのかもしれないけど 内田光子、コンサートじゃなくて講演会ならぜひ参加したいわ オペラシティで幻想交響曲聴いてきたけど拍手早いわ
残響楽しみにしてたのにんもっ! あたしも余韻は楽しみたいけど、幻想交響曲なら早くてもあまり気にならないわ 偉大なる芸術家の生涯でやられたらビンタかましに行くわ >>235
PFで12番って、オケにペイできるほど客が来るのかしら… >>240
やっぱり弦5人との合奏だった
弦も古楽器だったけど、結構下手だったわ…
やっぱり難しいのね Eテレでやってたホルシュタイン犬響のベト7えがったわぁ
1996年収録なのね >>225
何の曲だったのよ〜
>>244
良かったわね。ホルシュタイン牛の ヴィヴァルディの四季って一気に聴けるのっていつかしら
今の時期に「夏」は聴けないわ
新年に「春」と「冬」両方聴けるくらいよ 昔灯油の軽トラが春流してたわ
季節は凍える冬だというのに 「四季」にはトラウマがあるわ
大昔NHK教育テレビで「四季」をバックに真っ暗な中色とりどりの図形が動くアニメーションの番組があったんだけど
それが凄く怖かったの・・・・・・
あとNHKでクラの名曲をモチーフに主人公(女性)の独白が延々続くドキュメント風なドラマがいくつかあったけど当時のあたしは「なんか暗い話だわ〜」と鬱になってたわ。
今なら楽しめるかもしれないけどテープとかフィルム残ってないのかしら。 冬は つとめて。
>>252
暗そうね。忘れた方がいいわ。 グラズノフの四季やチャイコフスキーの四季も忘れないで
ちなみにNHKFMでアナウンサーが「グズラノフ」と言った放送の録音を持ってるわ 最近は、ピアソラの
ブエノスアイレスの四季も人気ね。
ヴィヴァルディの四季と
楽器編成とか演奏時間の都合で
CDで併録されることも多いわね。 「秋」の第二楽章、チェンバロ奏者が上手いと何だか前衛的とも言えるような不思議な美しさの音楽になるわね。
逆に凡庸なチェンバロだと最悪につまんない曲になる >>261
指揮の人名前何つったっけ?
頬が青いわよね
おヒゲ伸ばした姿見たいわ >>265
恥ずかしながら最近になって「青髭」てそういう顔なんだと知ったわ。
「青髭公の城」だと大抵ヒゲボーボーだし。
フェルゼンシュタイン演出の「青ひげ」が頬青かったの思い出したわ。 カティンが2台のピアノ同時弾きしたりピアニカ使って多芸アピールしてるけど、あれで面白い!と喜ぶ人いるのかしら?
それより1台のピアノで良い演奏したほうがいいと思うの ピアニカ使うのはまあいいけど2台のピアノ同時弾きって意味あるのかしら? ミューザでカントロフ聴いてきた
プログラムがあれだったけど素晴らしかった
今日の上階も結構空いてたし30日のサントリーもまだチケットあるみたいよ かてぃんのXの昔の投稿見たら下ネタけっこうあって驚いたわ かてぃんみたいなクラシックもポピュラーもやるクロスオーバー系の人ってどっちのジャンルも中途半端になりがちなのよ 弾き語りがクラシックに無い理由を考えればわかるよね ソプラノとメゾ両方歌うのは多いけど
テノールとバリトンは聞かないわね
バスバリトンは多いのに プリペアドピアノって面白いわよね
アナログ時代のシンセサイザー >>282
ドミンゴはそんな感じじゃない?バリバリのテノールだったけどジェルモンやリゴレットも歌うようになったわ テノールだのバリトンだのって声域より声質で振り分けられちゃうのよね
どんなに高い声が出てもバリトンの声質だったらバリトンを担うことになるの なるほどねえ
あたくしはテノールと言われつつHが限界なのもそのためかしらね >>288
やーね。Hがでるだけでもたいしたもんなのよ >>292
あたしのG spotに届いてから言いなさい! Gはちょうど出なくなる音なのよね
大抵の人がFとGの間に裏声に変わるポイントがあるらしい >>283-284
生でケージの作品聴いて、すごく面白かったわ
一番面白かったのは、木だかゴムだかでミュートした音って
ただポコって音するだけじゃなくて影のような音程が聞こえたところ
あれは録音じゃなかなか聞こえないなと思ったわ >>285
バリトン出身だと重い声質おおめなのと、バリトンの音域からhighCを安定して出せるまで訓練して出せるのが鬼門なんじゃないかしら >>286
あんたそれはソプラノの音域もってて拍手喝采なのに、メゾの評価しかもらえないバルトリのこといってるのねw >>295
アタシはシュニトケの作品で初めて聴いたわ
怖い感じの序奏がクライマックス迎えるといきなりバロック調の音楽になる変わった曲だったわ コンコーネの25番の通常版を歌えない箇所があるならバリトンって聞いたことある
12番あたり歌ってみるとはっきりわかるかも >>298
オネゲルの「火刑台のジャンヌダルク」でもカード遊びの場面でピアノの弦の上に鉄管おいて演奏してた覚えがあるわ。 >>298
それコンチェルトグロッソ4番でしょ?いきなりブランデンブルク5番が崩壊しはじめるのよ。 その動画のすぐ下に、光子のバッハのサラバンドのアンコール動画が出てきて、装飾音の粒立ちぶりにびっくりしたわ
いつ平均律の録音出すのよ
もうすぐお迎え来ちゃうわよ >>303
何というか高さじゃなくて音色なのよ
でも本人はソプラノやらせろよ💢って雰囲気するのよね
超絶上手いあたしがなんでメゾなのよ!とかいってそうな風に感じるの
メゾと言えばあたしはシミオナートだわ 単に高い声が出ないからメゾ、みたいなメゾ歌手結構いるわよね。メゾの音域が美しく響いてこそ本来のメゾ歌手なのに キンキン高い声が出るほどカッコいい的な感覚はポップスと同じなのかしら
あたいはソプラノだとしてもコロラトゥーラよりぶっといドラマティ子が好きだわ 新国のウィリアム・テル聴きに行ってきたんだけど、あれ序曲以外はめったにやらない理由が良く分かったわ
長過ぎ、長過ぎよ!休憩2回挟んで全部で4時間半以上あるの
それでいて最後の最後までは結構陰鬱な話のはずなのに、ずっとロッシーニ節っていうか、あの毒気のないどこか朗らかな音楽が延々続くのよ
あたしは最後まで聴いたけど、左隣の人は1幕終了後、右隣りの人は2幕終了後にいなくなってたわ ww 三枝成彰のX見たらすんごいお年を召された感じになっててショックだわ アンセムってなんだろう?(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
アンセルメの親戚かな?(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>310
あたし全然知らないんだけど、あの序曲の後半の景気良い音楽は本編でも出てくるの?カルメンみたいに合唱付いたりするのかしら?だったらアガるわ >>316
それが、序曲で使われてる音楽ってかそれっぽい断片的なモチーフさえ、本編では一切出てこないのよ(あたしもこれは驚きだったわ)
なので序曲は序曲だけで完全に独立した曲なの
あと歌手と合唱は休憩のぞいた正味3時間半の演奏中、ほぼほぼずっと出ずっぱりで歌い続けるわ(なので聴いててもちょっと疲れる)
チケットそこそこ値段したけど、あれは人件費ね >>317
ロッシーニの時代の序曲ってただの開演ベルみたいなもんで、
歌劇Aの序曲を別の歌劇Bに使いまわしたりもしてた
って聞くから、序曲のモチーフが本編にかけらも出てこないってことも
往々にしてありそうよね >>317
やだそうなの?あの序曲、せっかく良いメロディやモチーフてんこ盛りなのに勿体無いわね。最後の盛り上がりだけじゃなく、最初のチェロソロやイングリッシュホルンの牧歌とか、アリアで歌って欲しかったわ >>301
ポリスタイリズムってやつかしら
わけわからないけど、なんか聴いちゃうわシュニトケ
バシュメトの弾いたヴィオラ協奏曲も、よくわからないのに引き込まれて >>309
前者はバッソ・カンタンテ、
後者はバッソ・プロフォンドじゃない? 幻想即興曲が頭の中で延々と流れてるわ
ずっと止まらないの あの曲ってピロ子のネスカフェCMのイメージがこびり付いてるわよね ショパンの中じゃ割と駄作だと思ってたんだけど、キーシンの秘術を尽くした解釈で好きになったわ
https://youtu.be/uJfNkEth-9Y >>325
すごく作り込んである感あって素敵だわ
もっとコントラスト強烈な演奏無いかしら
速いところは速い、歌うところは物凄く遅い、みたいな >>325
メロディラインの浮かび上がらせ方が素晴らしいわね
メロディラインを出すのって簡単そうで難しい
例えば誰でも弾ける楽興の時第3番なんてホントみんな下手くそでびっくりする テンポ・ルバートも神がかってるわよね
あたしの友達はやりすぎてて好きじゃないって言ってたけど ほら、幻想即興曲って猫も杓子も弾くじゃない
ど下手な演奏ばっか聴くから嫌になっちゃうのよ
バラ1とかもそう >>328
しっかりルバートかけて表情出して、しかも不自然にならないって、それこそ大家の技だわ
あたしアラウのショパンやリストにそれを感じて大好きなの アラウってショパンの録音もあるのね
こんど聞いてみよ
リストの演奏会用練習曲は素晴らしかったわ テクニック怪しいと思ってたフランソワがバラ4のコーダ鬼弾きしてるの教えてもらって、驚いたわ
ドビュッシーの練習曲はおじい様になってからの録音なのかしら >>332
あたしもここで知って聴いてみたわ、すごい気合ね
おじいさまになる前に亡くなったけど、だいぶアルコールにやられて
調子のムラが酷かったみたいね
ドビュッシーは版画とかベルガマスクとか、ちょっと聴いただけだけど素敵だったわ https://artexhibition.jp/topics/news/20241202-AEJ2523998/
ピレシュ姉さんの小さいこと!
150cmくらい?
会見で知ったのだけど、最初に日本での「発見」されたピアニストだったのね 日本人が好みそうという感じはあるよね
なんというかツェルニーをしっかり学びました、って感じの演奏 フランソワの技巧の凄いのは黒鍵のエチュードよね
最後の方でちょっと外したかと思うや 下降オクターブをインテンポで弾いてるのよ ピレシュと言えば、コンチェルトでオケが弾き出したのが弾くつもりの曲と違う曲で、イントロでブチギレつつもシャイーに棒振りながら説得されて観念して弾き始める動画が好きだわ https://youtu.be/n89F9YKPNOg
これね
あたしも好きよ
覚悟を決めるところがいいわよね すごいわ
ところで字幕は見たことない言語だけど何語かしら?
ドイツ語に似てるからオランダ語? 短調の危機感溢れる感じの曲で
オケの序奏が長いのが
また雰囲気に沿っていて
すごいわね。
字幕はオランダ語だと思うわ。 ザ・ギースのハープ担当が見るたび上達してるわ
紙切り担当の腕は変わらずだけ コンセルトヘボウのランチコンサートでしょうね
気取らないとてもお安いコンサートがあるの
シャイイーがラフな格好してるのもそゆことでしょう あれ、チケット発行システム利用料の実費が取られるだけで、実質は無料なのよね
夏季を除いて毎週水曜日にやってるわ ‘It was very scary’ – Maria João Pires on THAT viral wrong concerto! | Classic FM - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UXbVDI0LhRM
関連動画で出てたわ
前日の夜9時にアムステルダムに来いや言われた
k488とk466を聞き違えた
でも10ヶ月前に466やっててぼんやり覚えてたからセーフ そんないきなりのコンサートだったのね
たしかピレシュ姉はベルギー在住だから、電車で2時間くらいだと思うけど これオケ側がラフ2だと思ってたら、お互い「早く始めろよ…」て無音のまま睨み合いになるのかしらw ピアノコンクールのファイナルでそういうハプニングの映像あったわね
チャイコの一番だと思って悠然と構えてたらパガニーニラプソディのイントロが流れて慌てて出て…
中国系のコンテスタントだったけど顔引きつってたわ 邦人の某有名バイオリニストが、メンコンチャイコンのダブル協奏曲の夕べで、最初にチャイコンだと思って悠然と楽器を下げて持ってたらメンコンのイントロがかかって焦っね弾き出したことがあったわ シューマンやグリーグのピアノ協奏曲だと、よっぽど反射神経良く無いと入れないと思うわ >>349の動画あったわ
https://www.youtube.com/watch?v=kPRndt38uWM
2019チャイコンってマオちゃんが入賞した年ね
やっぱり最初は入れてなかったわ >>346
やっぱり弾いたことのある曲だったからなんとかなったって話よね
モーツァルト弾きだし複数回経験済みでもおかしくないんじゃないかしら?
ピレシュと言えば、スーパーピアノレッスン?での子供への教え方が強制的で印象悪かったわ >>355
これ結局どうなったの?
この感じでいくとピリスが3,4,5やることに…
アルゲリッチはbloody daughter見ていかにもな性格だと思った >>353
えっ!なんで!って表情が凄いわねw
演奏は割と豪腕で好きだわ
Tchaikovsky Competition 2019 Final Orchestra Fail (Backstage Footage Included. Pianist: Tianxu An)
https://www.youtube.com/watch?v=UOUSFNgEy7c
これ見るとラフマニノフ言ってるしご当人の勘違いな気もするけど
実際どうなのかしらね 指揮者の間違いであってるわよ
その後もう1回やり直しの権利が与えられたんだけど、断ったそうよ >>355
アルゲリッチは2番か3番がレパートリーだったはず
ただこの女、めんどくさくて新しい曲はやりたくないだけなのよ
30代から一切レパートリー広げず食えていけるのがすごいわ たった一度だけライブで弾いたっていうリストの2番がYouTubeに上がってるわね
グリーグも録音する予定はあったとか…
あまり地味な曲は好きじゃないのかしら? >>359
その割にリストの隠れた名曲「演奏会用大独奏曲」の2台のピアノ版「悲愴協奏曲」を弾いてたりするのよね >>359
>ただこの女、めんどくさくて新しい曲はやりたくないだけなのよ
>30代から一切レパートリー広げず食えていけるのがすごいわ
そんなわけないでしょ
レパートリー増えてるわよ
http://www.argerich.jp/Recordings_E.htm ざっと見てたけど新しいレパートリー(なの?)は小品多いわね
そして南米音楽 アルゲリッチのレパートリーって独特よね。なんでラフマの2番は弾かないのかしら?ポピュラーすぎて嫌とか? ラフマニノフは2番だけ3番だけって人がわりといた気がする
曲との相性なんでしょうね
ミケランジェリみたいに敢えて4番だけ録音するのはだいぶ変わってるけど ミケラはド派手な曲は弾かないって公言してたわね
チャイコン1みたいなの アルゲリッチYouTubeで未収録のライブ音源結構あるわよね
聴くと未収録も頷ける出来なのが殆どだけど ミケがラフマ4弾くのって、2はラフマの自演、
3はホロヴィッツのがあるからって理由じゃなかったかしら
調べるの面倒くさいから違ったらメンゴよ >>369
ほぼ合ってるわ
2も3も作曲家本人が名盤を残してるけど、
4だけちょっと疑問なので弾いてみた、みたいな ラフマニノフの四番、メロディがパッと浮かんでこないわ チャチャーチャチャーチャーチャーチャチャチャ!
パパパパー 大河ドラマ光る君へのオープニング曲がちょっとラフマニノフっぽいわ ラフマニノフに似てると言えばワルソー・コンチェルトよね >>375
あれはそういうリクエストだから…
ホントは本人に頼みたかったけど断られて
クラシックのアルバムにたまに紛れ込んでて
見つけると聴きたくなっちゃうのよねぇ 木曜ロードショーかなんかのオープニングもラフ2に似てたわよね 日曜洋画劇場のコールポーターのエンディング曲もラフマニノフチックだわ
だからラフマニノフの曲初めて聴いた時、あれ?どこかで聴いたかも、、の連続だったわ
交響曲第2番の第3楽章とかもこれが元ネタなんだってアハ体験状態だったわ 羽健作曲のしょぼいコンチェルト風味の曲あったわよね? 来週12/15BS 4Kのプレミアムシアター、ウィーン交響楽団で「グレの歌」やるわ BS番組に出てきたアルゲリッチが何か変だなぁと思ったら清水ミチコのモノマネだった
という変な夢を見たわ 鬼が笑うかもしれないけど
オペラ「海神別荘」2027年度金沢で初演
https://news.yahoo.co.jp/articles/119c8b9906abdc79bc741d1f1e634e332a0fa825?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20241207&ctg=loc&bt=tw_up
にしても「海神別荘」て不思議な作品よね。
泉鏡花というとフェミニストなイメージあるんだけど最後の場面はどう考えればいいのかしら。
ジェンダーというより公子が代表するの人界を超越した異界は絶対的に清く正しく美しいから黙って言うこと聞けな感じなのかしら。 >>384
昔のゲイビに海神美男みたいなタイトルのヤツあったわね
ここから取ったのかしら意外とインテリさんが作ってたのかも >>385
大江光くんかしら
それなら腰抜かすけどw >>384
コンヴィチュニーが見たら「影のない女」第二幕終盤みたいに「女性蔑視!」と叫びそうなラスト 昨日のクラシック音楽館、上野耕平と江崎文武の演奏に感動したわ 戸川純『蛹化の女』でパッヘルベルのカノンを初めて知ったわ >>392
あの歌、セミは蛹にならないわよねぇっていつも思いながら聴いてた
戸川純好きだけどね 小学生の頃、家にあった豪華なオルゴールの小箱に抜けた歯をしまい込んでいたわ
オルゴールの蓋を開けるたびある愛の詩が流れていたっけ そう?そんな感じするわ。見た感じ、でしょうねって感じだわよ そのNHKの番組でチェリストの遠藤真理ちゃんと共演していたピアニストの實川風くんがカッコ良かったわ
風と書いてかおると読ませるオシャレ名前よ お洒落じゃなく、名付け親がコミュニケーション能力ないってだけでしょ
一発で読めない名前付けるなんて、社会で生きることを想定してないんだから それは言い過ぎよ
一発で読めない名前イコール社会で生きることを想定してないとは限らないわ 「幸子」って
社会で生きること想定してない
伝わんなくて意味ない
子供の将来のストレス考えてない
ダメな名前なのかしら? 幸子はさちこかゆきこと誰でも読めるわ
だからコミュ障害は起きないでしょ
何言ってんの
あなたのほうが心配よ ノルマの回想さらってるんだけど、右4プラス左3がどうしても上手くいかないの。バンバンバン!だったら勢いで弾けるけど、右はベルカントで左はクワジティンパニーなの 肩の力を抜いて弾かなきゃなのよ
いい基礎練とかありますか? >>404
思い通りに生きて欲しかったんだと思うわよ >>218
帰省中なんだけど、うちの実家の炊飯器のセット音がナブッコ序曲みたいな音だったわ 最近もろイタリアオペラみたいな作品を演奏する創作オペラ団体を見つけて追っかけ始めたわw >>405
幸子は「さちこ」か「ゆきこ」かそのほかの読み方か
これも>>400に当てはめたら
>一発で読めない名前付けるなんて、社会で生きることを想定してない
ってことになるわ
そんなことある?あるはずないわね
だから「それは言い過ぎよ」って書いたの
一回で読めないと不便なのは分かるわ
でもそれで>>400みたいなことまで言うことはないのよ ヘンデルってメサイヤの収益を子どもが居なかったから孤児院に寄付していたんですってなかなか出来ないわよね
立派よ!ヘンデル
ヴィヴァルディも確か立派よね クインシー・ジョーンズのヘンデルのメサイアがいちばん好きだわ! アタシもそのCD持ってるわ
クリスマスツリー飾る時毎年かけてる やだあたしもそのCD好きだったのに、どっか行っちゃったわ押入れにあるとは思うんだけど… アタシはキャスリーン・バトルとジェシー・ノーマンのクリスマスソング集
全く聴いていないわ >>413
そんなのあるのねw
ソウル・ボサノヴァしか知らないわ
リード・オルガンでバッハやら賛美歌やら弾いたアルバム、
クリスマス向きかと思って買ったけど今ひとつだったわ…
素朴でいいかと思ったら素朴過ぎたw YouTubeに園田高弘チャンネルできたのね
ポツポツという感じの質の音がベートーヴェンに似合ってて好きなのよ
特に6番と16番は名演 ジェシー・ノーマンてドラマティコってだけあって壮大な感じの曲は似合うけどちんまり可愛い感じのクリスマスソングは似合わない感じするのよね あたしはきよしこの夜一択なの
サーイレントナーイト〜じゃなく、きーーよしーこーのよーるーで聴きたいの アッシは小学生の頃お菓子目当てで教会で歌ったわ
♪グローーおおおおーーーおおおおーおおおおーリア いんえくせんしるでーおって歌詞だったような あたしはクリスマスは毎年ヘンゼルとグレーテル。全曲版聴きながら、ヨーロッパ気分でブッシュドノエルとシャンメリーで甘いひとときを過ごすのよ 主は来ませり〜主は来ませり〜
主はぁああああ来ませり〜 讃美歌と賛美歌と聖歌の違いが分からないけど、良い曲もたくさんあるわね スーパーですらクリスマスソングを流さず正月用品売り始めてるわ
どこで流してるのかしら >>430
讃美歌はカトリック、聖歌は国教会じゃない? >>433
いや逆じゃないかしら
カトリックで歌われてきたような歴史的な宗教歌は基本的に聖歌(例:グレゴリオ聖歌)
プロテスタントで歌われてるのは讃美歌(賛美歌も同じ)
例えばバッハがカンタータのモチーフに使ってるような歌は全部「讃美歌」でしょ?
マルティン・ルター作の「神は我がやぐら」(カンタータ80番の元歌)とか、まさにプロテスタントの讃美歌よ hymnとpsalmとgospelもわかんわ
スペルマじゃないわよ 何か皆さんあれこれ言ってるけど、クリスマスといえば一にも二にもくるみ割り人形でしょ!! ここは敢えて
アマールと夜の訪問者
って人はいないかしら 入りのBlu-rayが出たので買ったわ
日本人の子役上手かったわよ メノッティって名作オペラしこたま作ってるけど、みんな聴いたことないわよね
私も聴いたことない 番組表みてたら来週の土曜、おとなのEテレタイムマシンぴろ子さんでおチャイコのピアコンやるわよ
ぴろ子ファンの皆さん楽しみね! ひゃだ!録画しなきゃ!
ピロ子見てるとピアノってやっぱ打楽器なんだあっ再認識するわ 題名のない音楽会がミュージカル特集だったんだけど、やっぱミュージカル苦手だわあ
オペラはオッケーなのにミュージカルは肌に合わないのってなんでなのか自分でもよく理由がわかんわ
日本人でなければ割と大丈夫なのよ
偏見ではなくて、明らかな実力の差と雰囲気の違いってとこかしら 中村紘子でございます。ピアノもカレーも、ハウスでたしなんでおります。家の中、という意味です あたしはオペラもダメ
芝居が鼻につくのよね
ワンパターンだったり大げさだったり
熱唱系アリアは聴くだけでもうんざり
ドビュのペレメリくらいよ許容できんの ペレアス、いろいろ観たり聴いたり
オケ版も聴いたりしたけど未だによくわからないわ
でもこの機会にオケ版聴き直してみるわ >>447
ペリメニみたいだわ
今夜はトモワシントウやるわね >>442
あてしスベトラとの共演を生で聴いてるのよ
終始スベトラが慈しむようにタクト振ってたわ あたしは音楽もセックスもガンガン盛り上がるのが好きだからペレアス苦手だわ〜
あれって不感症相手のセックスみたいでウンザリするの あたくしも最後はガンガン終わって欲しいわ
ブラームスの交響曲で言えば二番はよいけど三番は最後まで聴く気がしない
賢者タイムに相手から興味ない話を延々とされてる気分になるわ あたしも昔は派手に終わるの好きだったからブラームスの3番は最初ピンと来なかったわ
でも今は4つの中で一番好きかもしれない
苦闘奮闘があって最後はしみじみと回想しながら終わるってプログラムにやられるのかも
チャイコの悲愴もフィナーレより第1楽章の方がずっと好きだから 確かに一番最後に冒頭のメロディーが出てくるのはブラームス三番の醍醐味かもね N響の定期にリストのタッソーとファウスト交響曲神秘の合唱入りが取り上げられたのね
感慨深いわ
あたしリスト没後100周年のときスイスで聴いたわ >>455
オリジナルはメロディはっきりしないから、指揮者が手を加えたりしてるわね
でもいまは原典尊重で、そんなことする人少ないかも >>459
そう言えば一時期「オリジナルの頃はフルートとか楽器の音域が狭かったから、ベートーヴェンは本来オクターブ上を吹かせたかったはず」みたいな考えで結構音を変更するの流行ってなかった?今はそういうのあまり無いのかしら >>460
その手で有名なのはエロイカの一楽章の終わりのトランペットね
当時の楽器だと高い音出ないから、旋律が途中で終わってあとは木管が引き継いで
ちょっと前はトランペットに最後まで吹かせるの当たり前だったけど、今はどうかしら 皇帝でもフルートの高いソロみたいなところがあるけど、あれも改訂けしら? ちょっと違うけど原典に戻った有名な例は第9の合唱に入る前のコラール部分の2ndファゴットだわ
昔は弦の合奏に1stファゴットのソロのオブリガートが入ってるのが通例で、実際に出版されてた楽譜も全部そうなってたのね
そしたら40年位前にベートーベンの自筆楽譜の鮮明なフォトコピーが出版されたら、その部分に「2ndファゴットはコントラバスと同じ」って小さく書いてあるのが再発見されて、今ではみんなそれに倣って弦楽合奏+1&2ファゴットになってるわね 日本音コンのドキュメント見てたけど、クラリネット2位の人が痩せすぎてて見てて不安になったわ
拒食症なのかしら?
インタビューからも精神的にトゲトゲしてる感じが伝わってきたし、せっかく上手いのにメンタルに問題あって損してるわね そりゃ日本音コンで人生かかってる人だっているんだから神経質になっても不思議じゃないわ 第九の喜びの歌のメロディってほんと陳腐ね
チンポじゃないわよ
妻夫木聡の宝くじのCMで聴いて改めて思ったわ https://www.koransha.com/orch_chamber/avemaria/
このウィーン室内弦楽オーケストラってのはどんなオーケストラなのかしら?
英語表記は"Vienna Chamber String Orchestra"らしいんだけど、検索しても日本のサイトしか出てこないわ
例の光藍社案件だから日本用に寄せ集めて組んだ方々とか? >>442
再放送ね
録画しようとしたらすでに入ってたわ
ショパンのコンチェルトの映像は残ってないのかしら >>467
寄せ集めでしょうね、公演曲目からして
ウィーン室内管と紛らわしいわね
こっちの方はアントルモンと来たとき聴いたわ >>44
あたしはオペラはいいけどミュージカルはだめ系なんだけど
なんでダメかというと
ミュージカルの歌詞って説明過多だからじゃないかと思ってるわ。 ピロ子さん矢代秋雄ピアノ協奏曲は映像残ってないのかしら ピロ子再評価の波は来ないのかしら…
エッセイは面白いのよ、エッセイは… >>473
ピアニストが書いたとは思われないとんでもない間違いがあるけどね >>476
シューマンの交響的練習曲ってあるでしょ?あれを「交響的変奏曲」って書いてるの。 ピロコエッセイ、シーズのアーモンドチョコレートを食べながらラフマニノフの歌曲を聴くってとこしか覚えていないわ あたしラフマニノフのパガニーニの主題による狂詩曲を変奏曲って言っちゃうわ
だって変奏曲じゃない!!!!!
あたし間違ってないわ!!!!! 東響ノットのばらの騎士ノーカット完全版、
サントリーとミューザ2days行ってきたわ。歌手が一流歌手揃いで素晴らしかった。
しかし東響でも薔薇は難曲中の難曲なんだと実感。一幕二幕は2日とも事故多発だった。
でも第三幕はここはウィーン国立歌劇場かと思うくらい完璧で大満足。
クライバーは超えられなかったけど。。来年は本物のウィーンの薔薇が来日する。 プロムシュテットさんのシューベルトプログラムNHKホールで珍しくみなさんスタンディングオベーションだわ
アタシ、クラシックコンサートでスタンディングオベーションしたことないかも >>480
キイイイイ羨ましい!あたしチケット取れなったのよ >>480
オペラ愛好家のブログで感想見たけど、日本でもブラボーが飛んだのね >>472
ギーレンと共演した77年だかの矢代のコンチェルト、フィナーレだけテレビで観たけどなかなかよかったわ
当時ピロコさんが一手に引き受けてあの曲弾いてたみたいね
それとは別の酷い演奏があったのかしら >>473
あたしもエッセイだいたい読んだと思うわ
面白いわね
いろいろ事実誤認は指摘されてたけど
SP録音とピアノロールを取り違えてるとか
でもそんなに気になるところはなかったわ >>470
あーそれも分からなくはないわ
詩的じゃないからうるさく感じちゃうのよね N響第九、郷古さんキンタマでかいのかしら股間ボリューミーだわ バイオリンの三浦文彰ってどうなの?
やたら見かけるんだけど
エイベックスだからゴリ押しされてるのかしら
エイベックスのクラシックって田中彩子とかいうソプラノがひっくり返りそうになるくらい酷くてイメージが悪いわ >>489
先週、チェロの宮田大との室内楽聴きに行ったわ。三浦文彰は前半ヴァイオリン弾いて、後半のシェーンベルク浄夜の弦楽六重奏版ではヴィオラ弾いてたわ。本人がヴィオラ弾きたかったんですって。演奏はかなり良かったわよ。
終演後はサイン会でマンコが大量に並んでたわw あ、ちなみに郷古さんもヴァイオリンで参加してたから結構豪華メンバーだったわ。室内楽の実演を近い距離で聴く醍醐味を堪能したわ 浜離宮朝日ホール|コンサート情報|【室内楽フェスティバル AGIO vol.2】 弦楽六重奏《浄められた夜》
https://www.asahi-hall.jp/hamarikyu/event/2024/12/event2844.html
これかしらね
みんな上手いんだろうけど、こーゆー寄せ集めアンサンブルの時って誰が手綱握るのかしら 普通に考えて第1ヴァイオリンの人がリーダーでしょ? パユと6人ぐらいのブラス楽器で演奏会あるみたい
文京区にポスターがあったわ シビックホールまだ行ったことないのよねぇ
ちょっと気になってきたわ 音コンのドキュメント見て思ったけどピアニストってどうして演奏中苦しそうな顔したり天井見たり白目剥いたりするのかしらね そういうメソッドで子供の頃から練習してると、癖がついて連動して動いちゃうのよ >>494
オケのコンマスとかと違って、弦楽四重奏団とか室内楽って全員が対等に音楽作りするものよ。だから人間関係が物凄く難しくなる。
こう言う寄せ集めは一時的だからそこまで拗れないんだと思うわ >>498
下手くそ(◯◯◯子)なんかは顔芸で下手くそさを誤魔化してるのよ >>498
暗譜で弾くからよ
譜面置いて弾いたらああはならないわ
リヒテルみたいな特別な人以外はしないけど 最近は譜面派も出てきてるわ
暗譜は元々、リストだかクララシューマンが始めた奇習だったそうよ
最近だとユジャがラヴェルの左手〜で譜面見てたし、他にも何人か見たわ。電子譜面化でこれからもっと広がっていくんじゃない? 考えてみりゃ音として出てきた音楽が全てなのであって、楽譜見てたか見てないかなんて聴く方には関係無いもんね。
実際オケなんて全員楽譜見てるけど、だから何だって話よね その点オペラ歌手は4時間越えの演目も完璧に暗記してその上演出家の注文にも応えて超人的だと思うわ
母国語ではない演目で主演する人なんてどんな脳を持ってるのか不思議になっちゃうわ めくるのが面倒なことを除いて楽譜を見ないメリットはないわよね
でも声楽は別かしらね
根底にオペラなど演技物の素地があるのもあって楽譜絶対見たいように言われるわ >>507
楽屋では多言語飛び交うの当たり前らしいし、みんな言語エリートね >>509
英語しかできないのにウィーン国立歌劇場音楽監督になった小澤征爾さんをディスるのはやめて! >>508
客席から見えないとこに一応プロンプターいるみたいよ? >>507
一応プロンプターはいるわよ。
舞台前方のプロンプターボックスに入って歌詞や台詞の出だしを歌手に教えるの。 >>506
そのとおりよ
ただ楽譜見ずに体に音楽を全部染み込ませた方が、自由に思い切った表現ができるってのも分かるわ
顔も体の一部だから、表現したいことに合わせて動くのは当たり前かもしれないわ >>507
別に超人的じゃないわ。歌詞付きのメロを覚えるのって舞台俳優がセリフ覚えるのに似てて、覚えやすいのよ。
それに4時間歌いっぱなしの役なんて無いわよ。主役だって正味半分も無いぐらいだし。長いトリスタンですら主役でも全体の3分の1も歌ってないわ。
それに比べてオケは歌手が2小節かけて「あ〜た〜し〜は〜〜」て歌ってる間に16分音符で難しいパッセージや複雑な伴奏音形弾いたりしてヴァイオリンなんてほぼ4時間弾きっぱなしだし、これを暗譜なら超人的だけど。
とにかく歌パートは覚えやすいのよ。主メロだし歌詞付きだし。 まあ、いずれにせよ、世の中に存在する仕事の中では簡単な方よね ヴァーグナーとかベルクとか楽劇系全般はメロディアスじゃないから覚えるのが難しいと思うわ パルジファルのグルネマンツとか大変そうよね
どこ歌ってるか分からなくなりそう あたし別に音楽を専門にしてるわけでもないのに
二年に一回くらい、ライマンのリア王のタイトルロール歌う
初日が迫ってるのに一フレーズたりとも暗譜できてない
って悪夢見るわ 昨日急にチェロの曲のメロディが頭に浮かんでなんて曲か思い出せず気持ち悪かったんだけどいま思い出したわ!
アザラシヴィリの無言歌 >>519
リストのソナタ?
楽譜見ながら弾く方がかえって難しくない? ヤマハで餓鬼がソーファミソファミレって歌ってたのヘングレだったのね
DVD見ててどこかで聞いたことあると考えちゃった なんでよ!
ショパコン入賞者に引っ叩かれるなんて光栄でしょ! 題名のない音楽会の公開レッスンでラフマニノフのピアコン2番の冒頭の和音をこれぐらい出さなきゃダメって見本見せてくれたけど音汚なかったわ ピロ子さんが気持ちよさそうに弾いててなによりだったわ
年1で聴きたいわね🤗 ピロ子欲張りセットだったわね😨
あと1年は聞かないで大丈夫よ! ピロ子ってパーマよりストレートの方が似合うと思うわ ピロコの音キツイからすぐチャンネル変えちゃった
我の強さが音に出るわね ショパンのワルツなのにムダに爆速で打鍵も強いし、男のピアニストには負けないわ!って言うアルゲリッチリスペクトを感じたわ
ただ、アルゲリッチと違ってセンスがないのよ でも、あんなガチャ弾きする人が
何で日本のピアノ界を代表するみたいな雰囲気になったのかしら?
後進を育てるとか言って、上から目線なのも何だかなって思ったわ
政治力かしら? >>550
幼いころから財閥のお偉方にかわいがって育てられてたのよ
ピロ子と美空ひばり(反社)の歴史は戦後日本の歴史と言ってもいいわ? 婦人会の会長みたいだったわ
褒めないと殺されそうな雰囲気 典型的なガラパゴスよね。
ジュリアードに行ったときに
奏法を徹底的に直すように
いわれたらしいけど
もう、無理だったんでしょうね。 チャイ子の方はもともとガチャガチャした曲だし、そんなに粗が目立たなかった印象だけど、ショパンになるとまるでダメね
速い速い!!😱と思ったら変なところでルバート効かせたり… >>554
ガチャ弾きはむしろ久野久リスペクトでしょう? 私のおばの自動車の運転によく似てるわ
謎のアクセルとブレーキ使い
頭なのか心なのかバランスが悪いのね
不安と恐怖しか生まれないの >>554
久野久さんのことは、ピロ子さんの著書以降研究が進んだのかしら
月光ソナタかなんか弾いた録音は出てきたのよね シフ@いずみホール、神々しいブラームスのop.117-1の後にアラーム音で衝撃の幕切れ。ブチ切れて鍵盤の蓋を閉めたシフ、楽屋に引っ込んで現れず。
サー・アンドラーシュ・シフ
ピアノ・リサイタル
https://x.com/virginalvirgile/status/1870397949710328204?s=46 >>560
6回目のアンコールだったそうだし、もうめんどくさくなっちゃっただけじゃない? あら、そんなにアンコールやったの
だらだらアンコールやんの嫌いよ
その度に義理の拍手すんのも手が痛くなって嫌 >>560
ブラームスの117-1の間奏曲大好きだわ
そういうトラブルは悲しいけど、アンコール6曲目だか7曲目だかなら
「ブチ切れ」「衝撃」かどうか…まあ最後に残念だとは思うけれども
そういえばやはり関西でこの時期ツィメルマン聴いたわ
彼はアンコールをまずやらないみたいね 世界的な演奏家ならその程度のハプニング何回も経験してるでしょ
特にキレてないと思うの
あたしも4回目のアンコールが終わって疲れてピアノ閉じたピアニスト見たし 何ならちょうどいい具合にお開きになったと思ってそうだわ アンコール、やり過ぎもどうかと思う
やり過ぎて、本プログラムが霞むような時あるわね リヒテル、練馬で本プロの最後がブラパガ1巻、アンコールがブラパガの2巻だったわw >>564
ツィメルマン、活動再開みたいね。つべでも自分のアカウント作ってたわ。 https://youtu.be/MTTdpaLomq0
楽譜あり演奏どんどん広まってほしいわ!
私も楽譜あったら発表会で間違えずに済んだのに🥹 光子さん楽譜全然見てない気がするわ
てかここ最近よね、楽譜見始めたの
何があったのかしら あーしが思うにピリオド楽器の趨勢があると思うの
必然的に演奏スタイルも当時のように楽譜弾きながらになるでしょ
チェンバロ奏者のおかまは、暗譜はロマン派以降だから私ら関係ないわ!って演奏会でも楽譜見てたわ
それで普通のピアニストたちも、覚醒したんじゃないかしらね ツィメルマンも楽譜見てるのね
じゃああたしもやるわ👌🏻 楽譜見がどんどん浸透したら、あたしプロの譜めくりストになりたいわ。譜めくりの需要も上がるわよね? >>575
阿佐ヶ谷姉妹?って思ってしまったわ
なんか調律狂ってない? 全盛期の加茂さくらさんてそんじょそこらのプロソプラノ歌手よりずっとお上手だったわ 譜めくりって神経使うわ
ダ・カーポ、繰り返し、ossiaとかあると楽譜通りに弾くのか飛ばすのか 暗譜を最も強いられるのって歌手よね
楽譜見ながらオペラやってたら笑えるわ リートの独唱会のほうが大変ね
シューベルト『冬の旅』全曲とか大仕事だわ 詩人の恋の最期、ピアノが弾き終わるの突っ立って待ってるのも辛いわね オペラの場合続けて歌わなくてもどこで入るかとがある程度他の人のスコアも頭に入れてないといけないから大変よ ワーグナーみたいにあまりメロディックでない歌ばかり延々と続くのだと特に憶えるの大変そう
てかああいう演奏時間5時間越えの演目だと、合計すれば1人の歌手が2時間くらい歌ってるの結構あるような気がする >>585
あたし知り合いに頼まれて譜めくりやった時、ピアノ五重奏のピアノだったんだけど練習やゲネの時は普通にできたのに、いざ本番になったら何か弦の人達の音色にボーッと聞き惚れちゃって、最初のページめくるのスッポかしたことあるわ。
ピアニストが凄い剣幕でバサァ!て必死に自分でめくった瞬間あたしも我に返ったのよ。そこから最後まではしっかりめくったわ。でもピアノの人キレてて終演後は無視されたわw 合唱も暗譜大変そうね
>>593
あんたは悪くないわ
人任せにするってそういうことだから
責任はあくまで頼んだ側にあるのよ >>594
ありがとう。でも知り合いがあたしに譜めくり代打を頼んできたのが経緯だから、ピアニストはあたしに頼んだわけじゃ無かったのよ。
でもその後知り合いに特にクレームは無かったみたいだわw >>593
そりゃ怒られるわよ
でもそんなうっとりできる場所で聴けるのは羨ましいわ
ピアノ五重奏曲、名曲の多いジャンルと言われるけど、シューマンが一番好き
あとはドヴォルザークとかショスタコーヴィチ…ブラームスのはなんか苦手だわ >>598
ブラームスのあれは2台ピアノの方が良いわよね >>598
シューマンは五重奏ももちろん良いけど、ピアノ四重奏曲が本当に素晴らしいと思うわ 藤田嗣治ネタやるんだったら
いっそのこと昭和30年代日本の撮影所街に読み替えてもよかったのに ピアノ五重奏曲と言ったら、フォーレもお忘れなく
大体ね、今年はフォーレの没後100年という節目なのに、盛り上がることなくもう数日で今年は終わっちゃうわよ >>602
日曜にEテレでやってたラ・ボエームかしら?
マルチェッロを藤田っぽくするならムゼッタはモンパルナスのキキにしてほしかったわ フォーレのクインテットといえば「田舎の日曜日」っていう地味だけど名作を思い出すわ >>596
あたしの友達はディズニー好きだから逆に裏側みたくないっていって断ってたわ >>601
シューマンのピアノ四重奏はあの第3楽章が心に染み入る美しさね。
でもあの3楽章の最後でチェロは弦をゆるめて普段出せない低音を出せとシューマンは指示してるのに、それをサボるチェリストがいるのが許せないわ。
実演で聴くとあの低音がとても効果的なのに、しれっとオクターブ上げて弾いてたりピアノに代わりに低音弾かせたりするのが珍しくない。手間を惜しんで指示通りの音を出さないなんて言語道断だと思うわ。 >>607
そんな指示あるのね、知らなかったわ
でもそれはいろいろ面倒だから、演奏者に嫌がられるのもわかる
あたしもシューマンのピアノ五重奏曲、初めて買ったCDのカップリングがピアノ四重奏だったわ、グールドのピアノで
あのチェロが素敵でよく聴いてたわー フォーレのピアノ五重奏曲第2番冒頭のピアノ、どこかへいざなわれる感じが好き >>608
そうなのよ。3楽章の最後のコーダに入って、ヴァイオリンとヴィオラが高音域でデュエットになるじゃない?そこから最後までの40秒くらいチェロはひたすら低い保続音を弾き続けるんだけど、それが普通じゃ出ない低音なのよ。
でも上の2人と音域が両極端になることでちょっと不思議な効果的な響きになるのよ。オクターブ上げちゃうと響きが普通になっちゃう。40秒って長い時間だから重要なのにチェリストがそれをしないと本当にガッカリなのよ ちなみにあたしが生で見たちゃんと下げたパターンの時は、次のフィナーレにもすぐ入ってヴィオラがメロディ弾いてる間に、楽器に耳付けながら必死に素早く調弦し直してたわw >>610
いい聴きどころ教えてもらったわ、ありがと
グールド以外にもあと少し音源手元にあるはずだから、聴き比べてみるわ
フォーレもいいわね、でもクインテット1番じゃなくて2番って聴いた覚えがないわ…
そういえばヴァイオリン演奏会で「今年は記念年なので」って、1番のソナタやったのが今年の聴き初めだった
地味なまま今年が終わるってのも、フォーレらしくていいと思うわw
というよりアニヴァーサリーはブルックナーに持っていかれたのが大きかったわね ブルックナーに比べたらフォーレは地味だから仕方ないわ あたし的には断然ブルックナーの方が地味だわ
フォーレが派手ってわけではないけど フォーレ、パーシーフェイスとかと一緒のムード音楽って感じ フォーレの晩年の作品って、かなり渋くてムード音楽どころじゃないわ…
ヴァイオリンソナタも若書きの1番ばかりで、2番って取り上げられないわね
ブルックナーは聴かない人は聴かないけど
オーケストラじゃフォーレよりはるかに演奏されてるから、やはり注目はされるわ
フォーレの代表作ってレクイエムだと思うけれど、オケでそんなに取り上げられないし
合唱のほうでアマチュアが演奏しても、やはり地味な印象のままだし 来年のアニバーサリーはラヴェルくらいかしら
ヨハン・シュトラウスは元日がピークだろうし、サティで特集組んでも盛り上がらなさそう
カルメン以外のビゼーのオペラをやってくれたら嬉しいわ ショスタコーヴィチの没後50年ってのはどうかしら
ラヴェルの生誕150年と同じくらいのインパクトはあると思うの
20世紀の終わりころまではイデオロギー色強くて、
あまりまともに評価されてなかった感じさえしてたわ>ショスタコ
暗くて重くて深刻な作品が、これほど取り上げられるようになるって思わなかった ショスタコのって言っちゃ悪いけどどれ聴いてもディズニーのファンタジアって感じがするのよね >>617
あらサティの特集逆に面白そうじゃないw
元日早々ヴェクサシオンノーカットでやったら話題になるわ 70年代ころかしら、日本でヴェクサシオン全曲演奏のときの写真を見たことあるわ
あれからも何度か日本でも全曲演奏の機会ってあるの? >>607
豪華ソリストの寄せ集めライブ
問題の箇所はバイヨリンとビヨラのデュオが美しいわね
チェロは調弦なし
Schumann: Piano Quartet No. 1 / Daishin Kashimoto, Gilad Karni, Sol Gabetta, Nelson Goerner - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=sM9iSRm97Ws
調弦した方を聞いて姐さんの言ってることが良くわかったわ
これじゃ調弦なしだと物足りなくてイヤイヤ🥺だわね
Schumann: Piano Quartet in E flat, Op. 47 - 3. Andante cantabile - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UvsD3IXTQvc >>622
あたしピアノのゲルナーさん好きなの
ショパン中心にいろいろ聴いて、デビュー・アルバムも買ってみたけど、どれも自分にしっくりきたわ
でも最近はゲルネルとかゴエルネルって表記になって、読みにくいし分かりにくくていやだわ…
ホントにそんな読み方のほうが原音に近いのかしら 森鴎外さんも「ウンターではなくウンテルだ」とブチ切れてたわね アルゼンチンのドイツ系の名前ね
アルゲリッチもドイツ系の名前だけど、本国ではスペイン語読みだったのかしら? 高校の頃ドイツ語授業あったんだけど皆で「イッヒ フンバルト デルネン」とか言って先生に怒られたわ ネルソン・ゲルネルならまだいいのよ
雑誌で「ゴエルネル」って最初見たときはゲルナーのことだってわからなかったわ…
もちろん理由あってゴエルネルなんでしょうけど、言いにくくて定着しないような気もするわね >>622
あらどちらも演奏自体は良いわねありがと。
あたしが不思議なのはクラシックの演奏家ってやれ楽譜は「何版がどうたら」とか、一瞬の短い音符でも「自筆譜ではシャープかナチュラルか?」とか細かい事に凄く拘るのに、こう言うのは割と平気で指示無視できちゃうところ。ガベッタも演奏は好きなだけに残念だわ。
オケ曲でもたまにあるけど普通はちゃんとやるわよね、英雄の生涯でバイオリンが途中で調弦下げるとこなんて調弦戻す時間が短いから、皆一斉に耳くっつけて弦戻してて誰か間に合わないんじゃないかって見てる方もドキドキするのよw こだわってる演奏者(バロック多し)もいれば、そうでないのもいるわよ
別に作曲家の解釈が唯一の解釈ではないもの
じゃなきゃグールドとかポゴみたいな鬼才は出てこないわ 移行期なんだと思うわ
二十世紀前半って指揮者や演奏者が楽譜にバンバン手を入れて、都合のいいように書き換えてたでしょ
それが徐々に原典尊重って方向に向かっていって
でも指定のテンポが異様に速いとか、短時間で調弦変えるとか、そういうやりにくいところは後まで残ると思うのよ
それも技術的にだんだんクリアされて、将来は楽譜通りで当然ってなっていくんだわ ショパエチュとか指定のテンポで弾いたら逆に美しくないのよ
当時のメトロノームって相当狂ってたと思うわ 楽譜通りで思い出したんだけど、この前N響ルイージ指揮で展覧会の絵やってたのよ
あちこちの埋もれてる様なメロディを引っ張り出してて、色彩感豊かな随分細かいコントロールするのねと感心したの
あれって楽譜では指示あるのかしら
何も指示が書いて無い場合、作曲者が忘れてるか面倒で書いてないのか、何もしないって指示なのか、演奏者のお気に召すまま!って感じなのかしら
生きてたら聞けるんだけどねぇ 原曲はピアノよ?あたし原譜のコピー持ってるけど内声の強化とかそういうのはないわ。 そうね。グールドみたいなスタンスもあるし楽譜をどう捉えるかは色んな考えがあるわね。
ただこのシューマンのチェロに限って言えば、そんな高次元の話じゃなくて、やろうと思えばできるのに単に物理的な手間が面倒だからやらない、って理由で音を変更するのはどうなの?と思ってしまうのよ。
解釈として音楽的にオクターブ上げる方が良いと信念持ってやってるならわかるの。でも面倒だからやらないのはやっぱり感心しないわ。
だってオクターブ上の方が音楽的に良いなんて判断、どう考えてもこの場合はあり得ないもの。 いやん、Eテレつけたら清塚が楽友協会の黄金の間でピアノ弾いていて一流ピアニストのようだったわ シューマンの5重奏曲1楽章のゴージャスなから騒ぎ感が好きだわ
西田ひかるの誕生会にお呼ばれしたみたい >>635
やろうと思えばできるのに単に物理的な手間が面倒だからやらないってチェロ奏者から直接聞いたの?あなたの想像じゃないわよね?
曲の途中で調弦するのは大変だから奏者もある程度妥協してるって考えないの?
もし調弦に手間取って音を出すタイミングがずれたり音が出せなかったらその方が酷い演奏になるんじゃないの?
そんなにこだわるくらいなら最初から完璧な音源だけ聞いて満足してた方がいいわよ 東京都庭園美術館の旧朝香宮邸でチェロコンサートあってプログラムにバッハの無伴奏5番があったから喜び勇んで行ったらチェリスが「調弦ができる場所がないので5番はやめて6番にしまーす」て言われガッカリしたわ
旧朝香宮邸が素敵だったしチェリストの演奏もお見事だったから行って良かったけど 今朝のTHE TIMEの中高生ニュース、高松高校の第九演奏会の様子を流したけど管弦楽部の男子がイケメン揃いだったわ
高偏差値イケメンって感じ >>640
あたしの地元だわ
長いことやってるわ、あの行事
以前はプロの指揮者の弟だかのN先生が振ってたけど、いまはどなたなのかしら >>636
清塚を好きで聴きに行く人達ってどういう層なのかしら?
ちさ子12人とか行く人と同じ人達なのかしら。タレント演奏家好き、みたいな。
そう言えば宮本笑里とかどこ行ったのかしらね。あとクイズばっかり出てた自称バイオリニストの小娘とか ちさ子12人のヴァイオリニストって本当に嫌い
そんなにヴァイオリンだけ要るっていう当たり前の感想はもちろん、衣装がね
何でクラのまんこ演奏家ってあんなトンチンカンな格好すんのかしら
華がないB級感を更に際立たせてるだけ
ああいうダサい人が弾く音楽なんて聴きたくないわよ youtubeにコンサートの動画があるから幾つか見たわ
アレをお金払って見聞きするなんて地獄よ
一体どんな人たちが見に行ってるのかしら
恐ろしいわ でもチケット売れるのよね。全国ツアーは満員御礼。身の回りにあれに行った人を聞いた事が無いし、客層の想像がつかないわ ピアノ芸人のトルコ行進曲面白かったわ
姉妹のスキャットに近かったわね でも演奏だけじゃ食ってけないのが現実でしょ
ちさ子にしごかれるとトーク力がついて、その後の営業で役に立つのよ
中野に藤崎美乃が住んでて何度かコンサート行ったけど、しゃべりがほんと達者だわ Cocomiのフルートも問題だと思うのよ
初めて聞いた時思わず絶句したわ…
でも最近の演奏案外上手に聞こえるのよね
練習して上達したのかしら? 2ランクくらいレベルアップした印象すらあるわ そもそも何でフルートをチョイスしたのかしらね。静香が決めたのかしら。ピアノでもヴァイオリンでもなくフルート。 フルートって女性が選びがちじゃない?
てかピアノって十指のコントロールが大変でミスタッチしがちだし
ヴァイオリンは正しい音程で鳴らすの大変
フルートって単音だし音程のブレもそんなに無いから割と簡単よね 得な楽器ではあるわよね、フルート
見た目も綺麗だし構えてる姿も絵になるし、音さえ出せれば基本的に綺麗な音は出るし あたし小学生4年から高校までフルート習ってたんだけど、やめようと思ったきっかけは、
先生が「フルートの真髄はバッハとモよ」
ていったからその場でやめる決心をしたの >>646
ちさ子とゆかいな仲間たちだっけ、そっちの方なら聴きに行ったわ、仕事で
それぞれがいろんな芸を披露して、ちさ子が毒舌トークで笑わせて、ちょっと真面目な演奏もしてって感じ
周りはきゃあきゃあ言って喜んでたわ
エンタメとして十分成り立ってるし、チケット売れるのもわかる
そういう需要もあるのよ、あたしは金払っては行かないけど >>654
そうよね。例えばCocomiがファゴットをプ〜とか吹いてたらギャグにしかならないし、チューバやトロンボーンもあり得ないし、やっぱりオシャレ感やイイ女感はフルートね。チェロもイイ女感出しやすいけど Cocomi、パユに憧れたとか言ってたわね
ジェームズ・ゴールウェイだったらアンタ男の趣味いいわね!って褒めてあげたのに アルゲリッチもコンチェルトで譜面見してたわ
いよいよ広がりつつあるわね 協奏曲で譜面見るのは普通じゃないかしら?
ソロのコンサートの時にしてほしいわね >>648
クラシックで飯食えてる人は尊敬するわ
きれいごとばかりいってられないし、いろんな商売のやり方があっていいと思うの
音大ではビジネスのやり方教えてくれないし >>667
ちさ子の場合は食えてるのは、演奏でと言うよりタレント活動あってこそじゃないの? タレント活動もふくめて音楽で飯くえてるからいいんじゃないの
そのくらい音大でて音楽関係で飯くえるのって一握りで、あとは学校の先生やったり、花嫁や関係ない仕事したりするんだから 音楽で飯食えてる=クラシックで飯食えてる、ではないわ
そもそもちさ子をクラシック奏者だと思ってるクラシックファンはいないわよ アタシ上でちさ子をこき下ろしてしまったわ
姐さん方のお話を聞いて、これって悪いオタク仕草よねって思ったの
気を付けるわ >>665
逆よ
コンチェルトの時は暗譜がほとんどでしょ
ソロリサイタルのときは何曲もあるし譜面見る人はフツーにいるわ 今年の聴き納めってわけでもないけどゴルトベルク聴いてるわ
植山けいって人よ
しっとりして柔らかくて、ガチャガチャうるさく無くて素敵だわ
楽器もいいのかしら ☝つべでいま聞いたけどパルティータ2のロンドの装飾音が参考になったわ
ピアノだったら買ってると思う… 高橋悠治のゴルトベルクが一番好きだわ
独創性ではグールド以上だと思う 高橋悠治のバッハやサティは他のピアニストとは次元が違う気がしたわ 2004年の録音はアリアはjazzyね!
https://youtu.be/SXfyX0FeWVE
あたくしが持ってるのは1976年のよ バロックだと、楽譜上は左(通奏低音とか)と右が同時でも、演奏上は微妙にずらす人多いわね >>678
ロマン派でもそうだったのよ ダルベーアやザウアーの録音を聞くとわかるわ 音ずらしはこの前出たキーシンの 幻想即興曲でもやってるわね
最近聞いたのだとアヴデーエワがシューベルトのソナタでやっててすごく美しかったわ >>677
当時中村紘子さんと同じavexにいらして
何だか大掛かりにプロモーションされてて
中之島まで聴きに行ったわ
1976年はDENONの時のやつね
昔聴いた記憶あるけどもう一度聴きたいわ 来年はモンテヴェルディの失われていたと思われるオペラのスコアが発見されますように・・・ 高橋兄妹は垢抜けてるわよね
周辺に坂本龍一がいたから胡散臭く感じる向きもあったろうけど アキさんのハイパービートルズ発売時に雑誌でいずれ楽譜が出版される予定です、とあったから期待して数十年の歳月が経ったわ 高橋悠治が弾くサティのお前が欲しい
昔の録音はドライに弾いていて好みなんだけど、
爺になってからのは締まりがなくてゆるゆるなの NHKのフジコ〜あるピアニストの軌跡〜ってやつ見たんだけど、フジコさんおもしろい人ね
ミラクルひかるがモノマネしたくなった気持ちも分かったし、まさにその元ネタの番組だったわ
バーンスタインとのエピソードの唾の件にざわついたわ フジコとか紘子とかの名前出せば面白い、みんな食いつくって思って嬉々として話題に出す人ってダサいと思う サティってあんまり聴こうとは思わないんだけど
デ・レーウの弾いたアルバムは重みがあって手ごたえ感じてよかったわ サティって真剣に聴くような音楽じゃないイメージだわ。作曲家本人だって真面目に鑑賞されるつもりでは書いてないんじゃないの? フランス音楽ってそういう感じの音楽多いわよね
まぁだからあたしは好きなんだけど あたくしはそういうメリハリの無さが嫌いなの
自己満足の遅漏男とエッチしてる気分になる どうもサティはクラシックとして聴けないのよね
カフェBGM的な感じ サティ自身自分の音楽はBGMだよって認めてる。家具の音楽だと。 地元の商店街でお琴&お囃子アレンジの「第九」が流れてるわ 藤原道山が尺八でバルトークのルーマニア民族舞曲やったのはピッタリだったわ お琴でバッハのシャコンヌの弾いてる動画がつべにあったわ
技術はすごいと思うけどさ〜 お琴のバッハ、右手で奏でながら、左手で低音と随時調弦してるのね
よくやるわねぇ チャルダーシュの女王、ホロヴィッツが断片でピアノで弾いてるのよね〜
カルメンみたいなのを作っておいて欲しかったわ
弾けないのは分かってるけどw ロッシーニのフィガロ、誰か最後の音1オクターブ上げて歌ってないかしら?いつも最後が欲求不満なの 楽団員っていまいち冴えないイモ可愛い子が多いのよねえ、はあん オペラ歌手も小綺麗で歌はイマイチな人より
美声の百貫デブのほうが「当たり」引いた感があるわ 演奏家って客商売でしょ
人前に出るのにデブって時点で常識ないし、芸術家としての美意識もないわ 昨日のNHKでブルックナーの9番(3楽章)初めて聴いたんだけど美しいわね
ブルックナーってどうも聴くのが億劫なのよね…
食指が動かないというか >>721
ブル9の3楽章はいきなり10度の跳躍で陶然とするわね 楽器奏者はデブでもいいけど、オペラはね…
演奏会形式専門でやってほしいわ >>723
力士や柔道重量級選手などは増量に必然性があるでしょ
演奏家や声楽家のデブは食生活、運動不足など職業意識が低いゆえのこと
大きな管楽器の奏者、低声の歌手、ドラマティコの歌手は元々向いてる体格持ってる人がやるもの
デカくなって上手くなるわけじゃない 声は声帯と、咽頭腔、鼻腔、口腔で共鳴させるもの。でぶると声が良くなるとかオカルトだわね ここ最近ソコロフが少し痩せたわ
と言ってもまだ デブだけど ピロ子も晩年は肥えてたわね
カレー飲んでたのかしら 年取ると前頭葉の働きが鈍って、食べたいのを我慢する気持ちをコントロールできなくなるんですって 「ピロコさん、ごはんはまだかいのう?」ってやつね? 太ってる方が放出するエネルギーと存在感が増すと思うのよ
そう考えた時、太ってる人の方が良い声に感じるのも間違いではないと思うのよね >>725
そういやネトレプコもカウフマンも丸くなってるけど
自分は世界中飛行機で回ってるうちに機内食ブロイラー状態になって肥えたのかしらと仮説立ててるわ・・・ マリア・カラスも痩せて見えるけど結構ガタイ良いのよね
長身でスラリとしてるから得だわ そりゃあノルマ歌う人だもん
軽い声しか出せないのに太ってる森公美子みたいな人が嫌い NHK−Eテレのヌーイヤーコンサート観てるんだけど、ムーティーってこんなになっちゃってるのね
ガマガエルみたい ムーティとアバドが犬猿の仲だったなんて知らなかったわ >>728
ソコロフ一度生で聴きたい人だわ
去年はラフマニノフ3番とパーセル&モーツァルトのアルバム買ったわ >>738
カラス最初の頃はデブでワーグナーも歌ってたけど、サナダムシを飲んで腸で飼ってダイエットしたと言われてるのよね ウィーンフィルは華やかね
ホールもだけど音も金色のイメージだわ
ムーティの音楽はメリハリがあってちょっとドラマチック
たまに指揮をしないところに車とか自転車で手放しするような遊び心を感じたわ
鳥のさえずりの音出してた男いけるわ〜 ウィーンフィルのオーボエやホルンいつまであの楽器にこだわるのかしら
ヤマハがウィンナオーボエ&ホルン作ってんだっけ あのオーボエなんかしみったれた感じがして嫌い
だけどザ・グレートの第二楽章は妙にマッチしてる 今の時代ウィンナオーボエって上手に聞こえなくて損よね
伝統として残すのは分かるし残して欲しい気持ちもあるけど、性能的に時代に追いついてない感じがするのよ そうだね
フランスのバッソンよりは違和感はないんだけどやはり何だか艶がないなあと 確かウィーンフィルの楽器は楽団からの支給なんでしょ
バイオリンとか結構なボロ具合とか昔記事読んだわ
それがあのサウンドの秘密とかなんとか 日本の音楽の世界って閉ざされていて男が少ないから高校までは底辺のデブサ男が音大からヤリチン化するわね あたしの高校の化学の先生が清水和音と繋がりがあったみたいで、奔放な女関係暴露してたわ 清水和音は若い頃の文章読むと反吐が出るレベルでイヤな奴だったけど今は丸くなったのかしらね? 人格者のピアニストっているのかしら?
舘野泉さんとか? 人格者である必要性は感じないけどね
でも若い頃の清水和音の発言は悍ましかったわよ パーヴォヤルヴィとN響のムソルグスキーのCDの音がとても良くて感激してるわ >>758
ピロコさんのエッセイは好きで読んだけど
和音さんの文章読んだことないわ
内容ちょっと教えて >>746
前にこのスレで書いた気もするけど、ヤマハのウィンナオーボエは、オーストリアの製作者が全滅しかけたときにあちらからの注文に応じて数十本限定で作っただけで、継続的に作っているわけではないわ
今ではまた新しくオーストリア国内に製作者が出てきたので、そちらでの製作販売・修理に切り替わってる 和音さんはNHK FMのクラシックリクエストに出てた時、
言いたい放題だったわね
でも、面白かったわ >>726
カバリェとかは太れば太るほどいい!っていって体系すごいことになってたわね
あれひざに負担かからないのかしら >>768
カバリェ、どっかの舞台袖で終演後コケて起き上がれなくなって、数十メートルをタクシーで移動したとか聞いたわ
ヘップナーとイーグレンのトリスタンDVDジャケットも、球体同士が手を取り合ってるなんて言われてたわ >>769
ジェシー・ノーマンのワルキューレも凄かったわ。兄妹が愛し合う場面が完全に初場所がっぷり四つ パヴァロッティも『トスカ』の舞台で
拷問を受けて倒れ込む場面で椅子をぶっ壊したらしいわ パヴァロッティ、武道館リサイタル後のパーティーには両肩を二人の男に支えられて来たわ。 NHKのニューイヤーオペラ、カルメン役良かったわ〜 大掃除で大昔の江東区の創作オペラのチラシ見つけたわ 横山幸雄さん性格良くなさそうだけどむっちりでエロいわ おばさんたちがズラッと並ぶ握手会も笑顔で一人一人対応しているウッシー、裏では婆ァたちの悪口言ってんのかしら 9連休にいっぱい聴こうと思ってたけど、全然聴けなかったわ
もう2時間超えの曲なんて一生聴かなそうだわ 横山のライブ、優等生的な演奏で終始卒なく弾ききって、はいはいお上手でしたねって感じだけでひとっっっつも面白くないの
終演後何が足りないんだろうと考えてたら、隣の席に一人でいらしてた御婦人が「この人のピアノは色気がないね」とおっしゃったの
それだ!と思ったわ その御婦人は独り言を呟いたの?
あたしコンサート会場で独り言とか言ったことないわ ゲキチが「フィガロファンタジー」と「ウィリアム・テル序曲」を傲然と技巧も高らかに弾ききったとき、
隣りに座っていた妙齢の御婦人が、「生きてるうちにこんな演奏が聴けるとは夢にも思わなかったわ」
って嘆息なすったわ おばさんてどこでも誰にでもすぐ話しかけて会話始めるのよ
飴もくばるの 演奏会場とか気持ちが高ぶってくるような場所だと思わず漏れてしまうのよ
年とるといろいろ緩くなってくるから
なかにはダダ洩れな人もいるわ >>785
あたしはマイスタージンガーを3日がかりで聴いたわ 昨日のクラシック音楽館素晴らしかったわ
N響と山田和樹の相性いいわね
これまで山田さんの良さがいまいち分からなかったんだけど、今回本領を見たわ
特にドビュッシーのイベリアは真骨頂
この曲の解釈と表現においてこれまで聴いたイベリアの中で最も説得力があったし、N響からソフトで厚みのある音と豊かで多彩な表現を引き出してるのも素晴らしいわ
ピエモンテージのピアノも良かったわね
スタイリッシュで洗練されてて、アンコールのバッハも現代的でおしゃれでそれでいて重厚で力強さがあって
最後の東混も曲のおもしろさも含め良かったわ 山田さんに限らず若い世代のいい指揮者って、すごく上手に振るなぁと思うわ
ただきれいな図形を描くだけじゃなくて、その場面で引き出したいものを的確に動作で伝えるというか
その前の世代より指揮の動きの情報量が多いというのか
ロシアのエメリャニチェフとかチェコのフルシャとか見てそう感じたの それはそうと、秋山和慶さん元日に大怪我して復帰のめどがまだ立ってないって…
転倒されたのかしら?もうだいぶご高齢だから心配だわ >>795
代打でスラットキンが出るって
それにしても色物きよぴんも出世したわよね! >>786
昔ベートーヴェンのソナタアルバムでがっかりしたけど
今もそんな感じなのね
テクニックは本当に素晴らしいんだけど、聞かせどころの作り方がうまくないわよね >>786
女子学生にセクハラしてそうなエロい顔なのに真面目なのね >>798
素手でチンポ握ってからアイドルの握手会に参加するの好きそうだわ >>797
そうそう
歌でいえばボカロみたいな味気なさ
自動演奏ピアノ聴かされたほうがまだまし なら学習者用にツェルニーやハノンのお手本CDとか出すのが向いてるんじゃないかしら ひゃだ、逆に興味が出てきたわ
怖いもの見たさで CD 借りてみよ ウチのアレクサがテキトーに見繕ってかけてくれた中に素敵な男声コーラスがあって名前聞いたらシャンティクリアって教えてくれたわ
全く知らなかったグループだけどお上手ね シャンティクリアって古い団体なのに、知らなかったって無知晒して何のつもりかしら シャンティクリア、20年以上前によく新譜出してた頃耳にしたわ
といっても古楽じゃなくてポップスのほうばかりだけど
キングズシンガーズとよくごっちゃになってたわ 横山の愛弟子でも辻井くんは横山みたいにならなかったわね 辻井くんこそブラインドテイスティングしたらCDとかチケットとか買う人いなさそうだわ? 譜読みの終わり段階みたいな演奏だもんね
ブラインド ソンジンのベルガマスク組曲素晴らしいわね
エレガントで洗練されてて繊細 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(Česka filharmonie)は、音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフが12月中旬の米国ツアー後に受けた股関節手術のため、1月の公演を指揮しないと発表した。
2月には復帰の予定で、1月後半のコンサートの代役にはヘルベルト・ブロムシュテット、ニコラス・クレーマーが務めるという。
ブロムシュテットが指揮するのは、ガブリエリ、バンキエーリの作品と、ラベック姉妹をソリストに起用したモーツァルトの2台のピアノのための協奏曲、シューベルトの交響曲第8番《ザ・グレイト》。
一方、クレーマーはバッハのロ短調ミサを指揮する。
https://m-festival.biz/44761 あらそうなの?
オケのトレーナーの先生からは
「アイツは格好だけ」と絶賛されてたわ 汐澤さんと言えば、吹奏楽曲のアルヴァマー序曲の高速演奏を流行らせてしまったことが罪深いわ あれはいいから流行ったのよ
速くてみんなが嫌だと思ったら流行らないもの 汐澤センセ、中学の時指導して頂いてたわ
指導料お高いから全国大会狙える年は汐澤先生、せいぜい地区大会留まりの時は別の先生だった
ちゃんとさらっていらないと睨まれたわ >>822
あれは良かったから流行ったんじゃなくて刷り込まれてしまったのよ
ひよこが生まれて初めて見た人間を親だと思い込んでしまうようなものよ 生まれた瞬間汐澤安彦の顔を見て懐いたカルガモをイメージしたわ >>824
初めて出た時のアナログレコード見たことあるけど、春の猟犬とかインヴィクタとか
有名になった曲も入ってたわ、それらが「刷り込み」と言われないのはなぜかしら
やっぱりいいインパクトがあったのよ、否定的な意見もあるのは分かるけれども
クラスレなので話戻すと
「刷り込み」で思いつくのは、個人的にはラフマニノフの3番コンチェルト
ホロヴィッツのフィナーレの左手の強烈なガーン!ゴーン!だわ
あれもあんな粗い下品なのは嫌だとあたしが思ったら刷り込みにならなかったわね
でもね、ちょっとおかしいくらい強烈な個性あった方があたしはいいと思うわ ショスタコーヴィチの5番の4楽章も速くやってもらわないと気持ち悪いわ あたしはどっしりしたテンポのほうが好き>ショスタコ5番
でもあれ、四分音符=188だかと八分音符=188とのどっちかってことなんでしょ?
実際にはそのどっちでもないテンポのコーダも結構ある気がするんだけど、どうなのかしら クラシックに疎いあたし、でも去年樫本大進を知って良かったわ〜 好きなショーソンのコンセール、去年大進盤出て買ったのにまだ聴いてなかったわ… 大進、なんでダイエットしちゃったのかしら。ぷっくりしてた頃の方がずっと可愛かったのに 樫本大進目当てでウィーンの室内楽っての聴いてるけど心安らぐわねえ
昨日はどんちゃん騒ぎしちゃったからクールダウンには丁度良いわ
今流れてるのはコルンゴルトのピアノ三重奏曲
初めて聴く作家だわあ
ナクソスって音良いのね コルンゴルド・・・
ハリウッド音楽の立役者
時代の波に翻弄されてしまった可哀想な人
まあ仮に世界大戦を上手く乗り切ったとしても
現代音楽の波に乗れたかは疑問ではあるけど 面白い動画 来たわ
バロックから後のフーガ(ピアノ作品)を集めたもの。現代の珍しい作品もあって興味深いわ
https://youtu.be/iyLbMh0pVZo
作品名の後の数字は難易度よ >>836
いまはかなり評価高くなってよかったわね
特にヴァイオリン協奏曲 >>836
ナチスを批判しながらナチスとほぼ同じことしてた作曲・評論界・・・ あとはやっぱり死の都かしら
オペラ詳しくなくてマリエッタのアリアくらいしか知らないけど、あれいい曲だわ
公演のときは結構話題になってたわね あたしの好きなのはオペレッタ「たそがれのセレナーデ」 マリエッタの歌、キリ・テ・カナワのアリア集でそれだけ繰り返し聴いてたわ >>841
第二幕の「ピエロの歌」もマリエッタのアリアと同じくらい美しいわ。
あとオペラだとマリエッタのアリアを主人公パウル(テノール)が最後の最後にもう一度歌う所が本当に泣けるからオススメよ >>844
ありがとう
全曲見るのは大変だから、ピンポイントで教えてくれると助かるわ
デノーケとケルルのDVDウチにあったはずだから探してみる
調べたら新しい映像も何種類も出てるのね>死の都 >>837
面白かったわ
Feinbergいいわね今回の収穫 モーツァルトか複雑なフーガ作れるってことに驚いたわ(失礼!) 9声の合唱を耳コピ出来るような天才に向かって何言ってんのよ モーツァルトならジュピター交響曲の終楽章のフーガが有名ね バラキレフのピアノ・ソナタの一楽章はソナタ形式のフーガよね ツェルニーはフーガの大家としてもっと正当に評価されるべきだと思うわ
原博も素晴らしい24の前奏曲とフーガを書いてる フォーレのバラード(オケ付き)聴いてみたけど、どうもつかみどころがないわ…
きれいなんだけどさらさらし過ぎなのかしら、しかも妙に長いし さらさら流れるといえばディーリアスだわ。掴み所なくひたすらサラサラサラ…て感じで良さが正直全然わからないわ ディーリアス!
昔、楽園への道をよく聞いてたわ
久々に聞き直したけどいいわぁ〜じんわり来る
でもまあ掴みどころ無くサラサラってのも分かるわ
グイグイくる感じじゃないのよね
なんか草原に佇んで、風が吹いて、鳥が囀り、いつの間にか陽が落ちてって感じ
アタシはそんな感じが好きなの >>856
私もディーリアスとかヴォーン=ウィリアムズ辺りの音楽好きだけど、その「サラサラ」って表現がピッタリ過ぎて笑っちゃったわ笑 ジェラルド・フィンジのピアノと管弦楽のためのエクローク 間違えたわ
ピアノと弦楽のためのエクロークだわ
これも素敵曲だけどNHKが使うBGMや劇伴みたい エクローグいいわねー、サラサラというよりしみじみ
名のあるピアニストは腕の見せ所なくて弾かなさそうたけど 良かったけど時代を感じたわ
生真面目で常に肩に力入ってるみたいな
ドイツ音楽とはいえ、現代の感覚で聴くともう少しリラックスして演奏していいんじゃないかしら?って思っちゃうわ ありがとう、そっち見るわ
普段テレビ見てなかったから、Eテレ終了してるの知らなかったわ
今後もめったに見ないけどクラシックの映像はたまに見たいし、どうしようかしら >>867
見れたわ、ありがと
サヴァリッシュ若いわねー、コンマスのソロは田中千香士さんかしら
終わってすぐの大拍手もこの時代ならではね 学生時代のドイツ語の先生に似てるのよ、サヴァリッシュ
その先生も折り目正しい先生だったわ >>857
ヴォーン=ウィリアムズのオペラは変な題材でヤナーチェクといい勝負してるわよ ぶーにゃんつまんなかったわ
FAZIOLIだったわ ピアニストの藤井一興さん死去 70歳 フランス音楽や現代作品(毎日新聞)
https://news.yahoo.co.jp/articles/529bc3453775d5c65598c5c8da380a2544dc9683
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2025/01/20/20250120k0000m040208000p/9.jpg
ピアニストで作曲家の藤井一興(ふじい・かずおき)さんが18日、糖尿病性腎症のため死去した。70歳。葬儀は2月2日午前9時半、東京都品川区西五反田5の32の20の桐ケ谷斎場。喪主は姉千見寺(ちけんじ)ひろみさん。
東京芸術大3年の時にフランス政府給費留学生として渡仏。作曲をオリビエ・メシアン、ピアノをイボンヌ・ロリオらに師事し、フランス音楽や現代作品を得意とした。東邦音楽大や桐朋学園大で後進の育成に尽力しながら、日本音楽コンクールなどの審査員も務めた。 >>877
この人 一時期 日本で一番テクニックがあるって言われてなかった? >>877
ある頃から髪型がすごいことになってたわね
でもリストのソナタよかったわー
テクもあるんだろうけど、ゆとりのある柔らかさがあってね >>879
岡田しろ美じゃなくて?(なぜか変換できない) >>882
でもこの大きなパンを頭にくっつけたような髪型の前は、高圧電流流されたみたいなビリビリでチリチリの髪だったのよ
素晴らしいピアニストで作曲家だと思うけど、髪型のセンスだけは分からなかったわ… 藤井一興のメンデルスゾーンのトリオの音源があるわ
今夜は追悼鑑賞会ね ブルグミュラーの12の練習曲を録音してたような…
ミスタッチなく譜面通りに弾くとなると物凄く難しいのよ 名曲アルバムに出たグリーグのお家が可愛らしかったわ
住むには寒そうだけど湖のそばでいいとこだったわ グリーグ、蛙の置物や子豚のぬいぐるみをずっと大切にしてて演奏会の本番前にポケットに忍ばせた蛙の置物を触ってたっていうエピソードが好きだわ >>875
世田谷にもお住まいがあるんですってね
日本語上達したのかしら >>888
25→18→12の順だけど、25と18の間に大きな壁があるイメージ
だから25の次はチェルニー30番という定番コースが出来たのかもね 普通は「アラベスク」と言えばブルグミュラーよね。ドビュッシーじゃなくて >>896
ブルグミュラーを思い浮かべるのはピアノ経験者だけね 子供の頃、ブルグのアラベスク弾ける母を誇りに思ったものよ
今見れば、初見で弾けるような曲なんだけどさ あたしはドビュッシーのアラベスク1番を聴いて
なんてきれいな曲があるのかと感動したわ ブルグミュラーと言えばあたし的には都営地下鉄の駅メロだわ あたしのブルグミュラーの本は「からくさもよう」ってタイトルだったのよ そういえばブルグミュラーのタランテラってタランチュラが訛ったんじゃなかったのね
まじで大蜘蛛が這うところを表現した曲だと思っとった >>888
乗馬で思い出すのはリストの「ナルボンヌ夫人の回転木馬」だわ
ワッツがアンコールで弾いたの
ユーモラスでちょっぴり風刺が効いてる小品よ https://youtu.be/R5mOCblc-mA
これね
楽譜見たけどめっちゃ簡単で、しかもリストだし難しく聞こえるからドヤれるわね 速い音階のところ、ワッツは全部右手で弾いてるけど、本来は両手 だし指くぐりなしよ
https://youtu.be/pWN4DeN0K1A わからないのはそもそもアラベスクってアラビア風とか唐草模様みたいな曲線模様のことらしいけど、ドビュッシーのはアラビア風には聞こえないわ?模様のイメージなのかしら?ブルグミュラーはあの曲のどこがどう「アラベスク」なのかしら? >>909
音型というかピアノの運指がアラベスク模様をなぞってるようだからじゃない? リストでも意外と簡単な曲あるわよね
え?これってリストなの?みたいな アンドレ・ワッツ
一昨年亡くなっていたのね
パガニーニエチュードが素晴らしかった
そして紺色のタキシードが素敵だったわ そうだったのね
小澤さんと共演してちょい下くらいなイメージだったけど
もうそういう御歳よねぇ
秋山さんも復帰の目処たったみたいね
こちらも御歳だから心配したわ って、ついさっき引退発表あったのね…
首やっちゃったら振れなくなるわね
こんな精密機械のような指揮できる人がいるのかと、最初見てびっくりしたわ >>914
あら、秋山さん引退なんだ
青学がメモリアルイヤーで秋山さん指揮で第九やるって聞いてたけど違う指揮者になるのね
そもそも怪我なさってたのも知らなかったわ >>917
コンサートでよく「銀河鉄道999(TV)」サントラを演奏してくれた方ね・・・ 美学とか芸術学の知識がないと、こんな素人のデタラメ理論にも簡単に騙されるのね… じゃあ>>920にアラベスクの意味を説明してもらいたいわ 絵画だとドラクロワ(ショパンの友達)とかシャセリオーとかアングルとか、ヨーロッパの美術館に行けばアラビア風なものは腐るほど見られるわよ ブルグミュラーやドビュッシーのアラベスクもオリエンタル趣味とかアラビア風ってこと?
具体的にどういう点が彼らなりのオリエンタルなのかが知りたいわ。 ドビュッシーの音楽って本当にキレイだわ
青い海や星空や夕焼け、そういう誰でも感じるキレイさ
モツとか優美な音楽って言われても、実のところよく分かんないわ
それを美しいと思う文化なり美意識なりにもう毒されているけど ドビュッシーは喜びと自由を知っているわよね
それが音楽から伝わってくるの >>909
曲調がアラビア風というわけじゃないのよ
単純に同じ音型を繰り返す曲だと、音符の見た目が遠目で見ると
アラビア風のパターン化されたデザインに見えるでしょ?
そういうのをアラベスクと呼ぶ
だから「唐草模様」という翻訳は実はなかなか秀逸なのよ 日本で唐草模様と言ったらお正月のお獅子のピーヒャラよ 楽譜とゆーか、オリエンタルな唐草模様とか視覚美術の雰囲気を音に置き換えて表現してみようとしたものね ペイズリー柄ってアタシ苦手
なんかミジンコがワサワサしてる感じがして 浅野ゆう子がよく使ってたドドメ色のエトロのスカーフが土壌微生物みたいでグロかったわ
って、クラシックと関係ないわねw
ドビュッシーは娘のことを「シュウシュウ(キャベツさん)」と呼んでたとか可愛いわ その娘ら子供の世界を描いた「子供の領分」は愛らしくて大好きよ
原曲も良いけど、お友達のカプレが編曲したオケ版もすごく良い
クラリネットから始まるグラドゥス〜博士
もう最高よ でもオケじゃ例えば雪が踊ってるの三連符を微ミューにルバートさせて演奏するなんてことはできないわよね フランセ編曲のショパンのプレリュード集思い出したわ
いいアレンジだと思ったけどドイツのオケが下手で…あれ他の演奏あったら聴きたい 実家の和室のカーテンがペイズリー柄だったわ
ボロくなって違うカーテンに変えたからもう記憶の中でしか見れないけど
いったい何年ぶりに思い出したのかしら…
久々に思い出して懐かしい気持ちになったわ
ペイズリーと言えばペイズリーシステムってあったわね
はねとびのやつ >>932
だから違うってば
その説明だと数あるアラベスクに何らかの共通点が無ければおかしいでしょうが
でも実際はそんな共通点ないでしょ? >>941
作曲家がこれは自分でアラベスクみたいだと思ったらアラベスクなのよ
何を模してるのかは作曲家によって違うでしょうね
理論なんかないわ ドビュッシーでもっともアラブっぽいのはグラナダの夕べだと思うわ
砂漠の国の姫君になったような気分で聞いてるわ このまま争いが続ければ「眠れない夜」になっちゃうわ
リスト「眠れぬ夜〜問と答え」 909だけど知識ないのに
惑わせてごめんなさいね
勉強になったわ
アラベスクへの認識を新たにしたわ! 909だけど知識ないのに
惑わせてごめんなさいね
勉強になったわ
アラベスクへの認識を新たにするわ! >>945
あたしがいつ間違えたのよ
スカタン!
An arabesque is a type of music which uses melodies to create the atmosphere of Arabic architecture.[1] The term and themes are borrowed from the art term arabesque, rather than stemming from Arabic music.[2][3][4] It is a highly ornamented style.
ウィキペ後半でドビュッシーとその周辺のアラビア趣味についても書かれてるわよ ID無いから誰が何を書いてるのか追いづらいわね、今に限らず
不便だわ そうわよ
次は余計なことしないで IDありで行きましょう >>949
ちょっと?
909はあたしなんだけど、あなた誰よw ごめんなさい、919だけど
さっき間違いに気づいたわ。
失礼しました。 https://www.youtube.com/watch?v=jP31oUljA_g
youtubeでたまたま見つけた陳銀淑(チン・ウンスク)って作曲家のトッカータが結構良いわ 政治評論家の俵孝太郎さんが亡くなったわ
かなりのクラシック音楽愛好家だったわよね
集めに集めたSPやLP、CDはどこへ行くのかしら LFJさんからメールが来たわ
もうそんな季節なのね
>>959
買取とかした事ないけど一枚100円くらいかしら? >>959
あたしも一度タワレコで見かけた
あちこち出没してたみたいね
本も買ったわー ベルリン・フィルもマーラーくらいから演奏して欲しいわ
ドンモツベトシュベメンシュマブルブラはピリオド楽器の領分
ましてバッハ?ヴィヴァルディ?
ふざけんじゃないわよ 秋山さんが亡くなったわ。
【訃報】東京交響楽団 桂冠指揮者 秋山和慶氏 逝去
https://tokyosymphony.jp/news/54863/ 大晦日に元気に振ってたんじゃないの??
いくら転んだからって何でそんな急に ニキタ・マガロフも東京て転んだあと、まもなく亡くなったわよね >>969
転倒して頚髄損傷らしいわ
首の骨を折ったのよ プーランクのカルメル派修道女の対話を初めて聴いたんだけど、終盤ギロチンの音が何度も鳴り響くところで気分が悪くなったわ…
そういう描写があるのは小耳に挟んではいたけど、想像以上にショッキングね…
複数人の女声で歌ってたはずなのに、ギロチンの音がする度に声がどんどん少なくなっていくのも怖いし、音だけだと次いつギロチンの音が鳴るのかタイミングが分からないから余計に恐怖…
音楽自体は魅力的で良い作品だけど後味悪いわ〜 このスレでは好きな人多かったと思うわ
あたしの知り合いもカルメル会が一番好きなオペラと 礒山雅教授も転倒して頭打った後で亡くなったわね
バッハやバロック関係の本にはお世話になったわ >>970
気になったから調べたけど、それらしいこと出てこなかったわ…
スイスで亡くなる前の年に日本公演してるのね
関係ないけどマガロフとチェルカスキーがなんか頭の中でごっちゃになるのよ
見た目の問題かしら N響新コンマスに4月から就任の長原幸太、見た目が苦手だわ
読響の時から嫌だわあのコンマスって思ってた
髪型とメガネ変えてくれないかしら >>976
あたし転んだ時の東京リサイタルに行ってるの
確か芸劇だったかしら?
アンコールに応えてピアノに向かうとき
床に貼ってあった録画用のカメラのケーブルに足を取られて転んだのよ クラシックやってる人って運動神経や反射神経悪いどんくさ多そうだもんね だいたいクラスの運動音痴が吹奏楽部と美術部だったわ そんなのと高齢のピアニスト一緒くたにしてどうすんのよ
つーかマガロフが転んだのと亡くなったのと直接つながるのかしら 世界のトップピアニストは運動神経が高いという調査が最近出てたはずよ
ピアノも脳がいかに指先や腕を速く正確にコントロールするかだから、さもあらんと思ったわ >>982
でもさすがピアニストと思ったわ、転んだとき両手は胸の前で抱えるようにして守ったのよ。
それのせいで頭と首打っちゃって。 それヴァイオリンのヘッツェルで同じような話聞いたわ
手を守って頭を打って、彼の場合は登山途中だったけど 埋める音楽ってあったかしら?
ショスタコの「ちーちんぷいぷい」は工事現場でなんか埋めてる感じするわね レクイエム的な曲かしら
ショパンのピアノソナタ第2番がいいの あってもなくても良いような音楽ってことでサティの家具の音楽で埋めましょう このスレッドは1000を超えました。
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