他が嫌になったというより
映画の出来がいいから専念したくなったということだと…

大阪の舞台挨拶終わって廊下に出た途端泣き崩れて
その後の食事を中山はキャンセル
豊川らと分かれて監督がホテル自室に戻ると
ドアに書き置きが挟んであったらしい
そのことについて特に二人で話し合ってはおらず
事務所からもその上の事務所トップからも映画の催促があったが
結局実現に至ったものはなかったということ