👠80sDIVAs☆ゲイが語る80s洋楽の歌姫
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
リーヌ・ルノーってまだご存命なのね
96歳だそうよ スリー・ディグリーズってまたメンバー変わった?ヘレン抜けたっぽいけど ttps://m.youtube.com/watch?v=xXOrxmXszuU&pp=ygUkZGlvbm5lIHdhcndpY2sgaSBzYXkgYSBsaXR0bGUgcHJheWVy
いいわあ あたしゃI Say A Little Prayerといえばディオンヌだけど、世間一般的にはアレサなのかしらね
とても可愛らしい歌詞なのにアレサが歌うと迫力あり過ぎて、なんかそうじゃない感満載に感じちゃうのよ https://youtu.be/f61qv1t08q4
エルトン姐も半隠居だし、この界隈サムスミスには頑張ってもらいたいわ あたしもディオンヌのが好き。でもlittle prayerって70年代よね?
最近アリッサモーガンのdo me babyにハマってるわ。さすがプリンス、いい曲だわ〜。 私は最近レスリーゴアにハマってるの
特に彼女が歌うcry me a riverとか
80sじゃないけど レスリーゴアってit'sMy partyの人よね? 私の住む街に
'82年に貸レコード屋さんができて
初めて洋楽のアルバムを聴いたのが
ダイアナロスの「SilkErectric」と
バーブラの「Guilty」だったわ
今もこの二人のアルバムは購入し続けているけど
バーブラとの出会いが「Guilty」だったことを感謝しているわ
他のアルバムだったら
良さに気づく前に、あっこの人は聴かなくてもいいや、となっていたかも それはあるわね
あとジャケ買いとか
私は世代じゃないからyoutubeの動画漁って養ってるわ
むしろむかしより豊かよね、アーカイブにアクセスできるなんて昔は特権だもの
レコード収録よりライブが意匠あったりユーモア感じれたり
だからテレビ収録動画好きよ
最近は公式でアーカイブ出してるところを巡回しまくってるのがいい時間潰しよ ちょっとDIVAとは話がそれるけど、最悪ね
伝説的ミキシングエンジニア ボブ・クリアマウンテンの自宅とスタジオがロサンゼルス山火事で全焼
https://amass.jp/180296/
貴重なマスターテープとかあったんじゃないのかね ジャネットの音源とかが無くなったのよね
ユニバーサルだったかしら?前のマスターが焼失した大火事って >>13
早見優のは知ってるけど
オリジナル初めて聞いたわ
イイわね! Get out my life, why don’tcha, baby? >>13
私全然世代じゃない若ものなんだけど
シティポップとかアイドル歌謡曲にハマっててずっと曲を探してるんだけど
これは良い収穫だわ めっちゃ良い曲ですね!
早見優も聞いてみよう モロダーサウンドよね
ドナサマーのsunset peopleいいわ
敗者の哀愁というかしら落陽感 >>13
サビがAce of BaseのBeautiful Lifeを思い出させるわ >>19
売れてないアイドルでもデビュー曲だけ洋楽カヴァーなのはあるあるだから、調べていくと面白いと思うわよ >>6
ディオンヌがオリジナルでカバーに持っていかれちゃったといえばこれもあるわ
No One in the World
Anita Baker
https://youtu.be/6Lvs16SQVNc?si=rn_T3wULqssJ7ZUJ
No One In the World
Dionne Warwick
https://youtu.be/GCIU58wba7U?si=esRHIsbOsg5xf129
逆にディオンヌがカバーして自分の代表曲にしてしまったものもあるわね
Proud Maryなんかもうティナのものっていうイメージだわ
こういうことって特にあちらではよくある話だから歌い手は静観して見せるのかなーと思いきや、パティ・ラベルのIf You Asked Me Toをセリーヌがヒットさせたことをパティは人種問題を絡めながら面白くなさげにぶつくさ言ってたわw >>24
この曲、ディオンヌは'85年に発表して
翌年の'86年にアニタがアルバム「Rapture」でカバー
そこから翌年の'87年にディオンヌが
再度オリジナルアルバムに収録してるのよね
アニタがこの曲をヒットさせたから
オリジナルシンガーとして
その恩恵を浴びようとしたのかしらね ディオンヌ版の方が好きだわ
でもブラックからしたら白人寄りすぎるんでしょ、趣向が ノーランズの大ヒット曲I’m in the moodの貴重な日本語バージョンパフォーマンス見つけたの
日本の番組かなって見てたら最後のエンドクレジットでBBCで放送されたやつだったわ
何でイギリスで日本語バージョン披露してたのかしら
不思議過ぎて死にそう
因みに彼女たちのパフォーマンス素晴らしいわ
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1879524500896718848/pu/pl/AhfIfQrSUL4ehTgz.m3u8?variant_version=1&tag=12&v=cfc >>27
ディオンヌが白っぽいのはライター兼プロデューサーがバカラック&デイヴィッドで彼らの意向というか歌唱指導もあったと思うのよね。バッキングのアレンジもポップだし。
ダイアナだって白いって言われたしむしろ白人向けに商売してきたし、なんならホイットニーに白いって言う人もいたわ。
ダイアナがソウルフルな歌で売ってたらドリームガールズは成立してなかったわねw
そう言う人を皮肉ったこのディオンヌの動画最高よ
https://youtube.com/shorts/wXkSZtoUlZc
アニタ、「Rapture」で
マンハッタントランスファーの「Mystery」もカバーしてたけど
誰もが知っている大ヒット曲ってのではなく
選曲が絶妙よね インスタでマドンナのツアーのリールがよく流れてくらりけど
すっかり体型や姿勢がお婆さんになってて悲しいわ
あれを持ち上げてすごいとか言ってて悲しくならないのかしら? ジャネットはまたすごい痩せてキレキレのダンス披露してたわ、化け物だわ アレサもナタリーもティナも日本で訃報は流れてもテレビで追悼スペシャルとかはやらないわね
むしろ40年前の地上波ならやってたのかも 地上波では誰が亡くなってもやらなそう
日本で人気あったダイアナが亡くなっても
ニュースでさらっと触れて終わりよねきっと
ダイアナには永久不滅で生き続けて欲しい そうよね。シャイガイは日本で本当にヒットしたもんね。シャイガイ一色だった夏があったわね。 バーブラ・ストライサンドっていつストライサンド表記になったのかしら
あたいが小ムスメの頃はストライザンドだったわよ? ずっとよ
本人もネタにしてるけど
ザンドじゃなくて砂のサンドて言い続けてるもの チャカ・カーンもシャカ・カーンが正しいのよね
でも大ヒットしたフィールフォーユーのラップでチャカチャカ言っちゃってるんだからこれはもうしょうがないわ Supremesも日本語をシュープリームス表記にしてしまったがために
その後の日本ではSupremeのシュ表記が定着してしまったわね
有名ブランドも公式でシュプリームですって名乗ってるほどき ダイアナ・ロスのニュースの時、HEYHEYHEYは流れるかしらね… >>41
'92年に
バーブラのデビュー30周年を記念に発売されたCD-Boxの国内盤解説で
今まではストライザンド表記でしたが
これからはストライサンドと改まります、と書かれているわ
あとデビュー直後はストレイザンドと表記されていたみたいよ
>>45
'80年代にモータウンの日本盤の発売元が変わった時
ダイアナロス&スプリームス名義で国内盤が発売されたわ
国内盤の発売元が再度変わったのか
それともスプリームス名義が浸透しなかったからか
結局シュープリームスに戻ったけど 今夜はシーナイーストンのリトルテンダネスを聞いてるわ♪ シーラEって一瞬で消えたわね
もっと接近しましょだけ大ヒットしたけど バーブラ
あたしの記憶では映画雑誌に一番古い表記で
バーバラ・ストレイスンってのがあったわ
米国でも未だにBarbaraバーバラって書いてる奴の多いこと スクリーンていう映画雑誌はアイリーン・カーラって表記だったわ Olivia Newton-Johnがオリビア・ニュートン=ジョンって表記されるけど、いったいなんで「=」なんだろうかね メアリーウィルソンは死ぬまでダイアナロスのことダイアンて呼び続けてたわw パティ・ラベルはミス・パティって呼ばせたがるけど、ファーストネームにミスって付けるの珍しくない? シーナ・イーストンって美人で歌も上手いのに、アルバムどころかシングルごとに方向性が違いすぎてイマイチ後世からの評価も低い気がするわ
爽やかポップスだったと思えばいきなりプリンスのエロファンク歌ったり 当時のポップシンガーにはありがちよね
プロデューサーによって作品の色が変わるって
それが当時は楽しかったけどね
大物でも年に1枚アルバム出してた時代だし シーナのDo It For Loveはマドンナのボツ曲かしら 現役時代あれだけ冷遇しておいて
プレゼンターにはちゃっかりダイアナ使うのね
グラミー >>65
シーナイーストンって自分で曲書けない分アルバム制作するのに多数の候補曲集めることで有名だったけど
Do Youから曲のクオリティが突然落ちて残念だったわ
それでも当時よく聞いてたけど
ほぼ同時期のオリビアのSoul Kiss とシーナのDo You ダイアナのEaten Aliveは
売れなかったけどよく聞いた愛すべきアルバムだわ >>6
私が最初にこの曲見たのは80年代に入ってからのこの放送でだったから
元々この2人のデュエット曲なのかと思ってたわ
https://www.youtube.com/watch?v=EBNYs9kN-Kw >>13
この曲もそうだけどこの頃って
オリジナルが世界のどこでヒットしてるのか怪しいってパターンのダンスカバー曲が多かったのよね
たぶんヨーロッパのどこかの国のダンスチャートでのみヒットしてたんだと思うけど
この人も西ドイツで活動してたらしいから西ドイツのダンスチャートでのみヒットしてたんだと思うけど
西ドイツのポップチャートヒット全曲リストみたいな輸入本を90年代に買ったんだけど
この曲は入ってなかったわ
逆にアラベスクは下位だけど何曲も入ってるの
でソロになったサンドラはbPも含めて大ヒットが数曲 最近の洋楽ほんと聞かないわ
アーハのテイクオンミーみたいな曲が流行ってた時代が良かった >>68
アレサは晩年ディオンヌにもパティにもケンカ売ってたわよねw
ディオンヌと友人だったことなんて無い発言とか、パティが握手しようとして出した手を避けたりとかw
"We've never been friends and I don't think that Dionne has ever liked me." Aretha Franklin died the following year on 16th August 2018, and it seems that two iconic R&B singers refused to let bygones be bygones even at the very end.
クイーンと呼ばれた割にはちっせえなあと思わせたわ
でもそういうネタを提供してくれる彼女らが好きよw
パティとダイアナは有名なエピソードがいくつかあるけど、アレサとダイアナのエピソードって無いのかしら? アレサはお嬢様なのよ
世間の評価と本当の自分との乖離に悩み続けたお姫様ね デトロイトの人たちは昔からアレサのこと知ってるから
アレサの扱いうまいのよ
後ろに有名な宣教師の親父ついてるから変なこと言ったら怖いもの なるほど
父親が有名な牧師だったからクイーンとして持ち上げてもらえたってのもあるわけなのね
腑に落ちたわ ダイアナが飛行場かどこかで
ある女性シンガーか女優さんを見かけて
ダイアナがその人を呼び止めたら
その人が「ワオ!ゴージャス」と
ダイアナに返事をした、って話を
どこかで見た記憶があるんだけど
その相手が誰だったか思い出せないわ
誰だったかしら… ダイアナロスがコンサートでマイケルセンベロのメニアックやっててなんか嫌だったわ せっかく70年代終盤から有能なAshford&SimpsonやChicと組んで
華麗さはそのままに黒っぽくなってたのに!って感じ 音楽をやたら細かくカテゴライズしたがるのがほんとアメリカって感じよね
グラミーなんかほんとそう
アメリカの闇と言ってもいいわ
カテゴライズはあっていいと思うけど、アメリカの場合は人種や差別の延長線上にカテゴライズがあるニオイがプンプンなのよ
ディオンヌやダイアナの歌が白っぽい?黒人はみんな泥臭くソウルフルに歌わないとダメなわけ?あほくさ アッシュフォード&シンプソンやシックだって
プロデューサーの肌の色だけ見て黒ぽいって言ってるだけで音聞いてないでしょ?って思うわ そもそもモータウンなんて60年代から当時流行りの映画音楽やビートルズナンバーをカバーしてレパートリーにするのが当たり前だったし、そういう流れじゃないかしら マドンナってなんで急に婆さんになっちゃったの?
演出や衣装もう少しなんとかすれば隠せると思うのに
SNSでいっぱいツアーの動画流れてくるけど
どれも目を覆いたくなるのばかりだわ やっぱ菜食が良くないんじゃないかしら
肉食べないと体力が落ちるわ もう既出かもだけど、
2年半前のティファニー(当時50歳)
https://www.instagram.com/pwlcollection_saw80/reel/DFa2R9otQqN/?hl=ja
こんなんなってたのね…
申し訳ないけど、これは70歳まで生きられてないかも。
でもパワフルだし、16歳の時より今の方が声若いかも。
公式X
https://x.com/tiffanytunes リンダロンシュタットがホルモンの病気で太ったの見てるから驚きはしないけど
老けてしまってるのがびっくりだわ
お酒かしら? 50代中盤の白人女なんてこんなもんじゃないかしら?
カイリーやグウェンあたりと比較しちゃダメよ ライバル扱いだったデビーギブソンは
フィッティングルームで買ってもないドレスで自撮り
https://www.instagram.com/reel/DFp1yXmJZmY/ ポーラの後ろの整形丸出しの胡散臭い男は
ライザの今の旦那なの?そこが気になりすぎるのよ life is a cabaret old chum come to the cabaret グラミー賞の当日だっけ?
ホイットニーの急死でダイアナの出演がキャンセルになったのを覚えてるわ コメント欄で、2014年に転倒事故で肩を大怪我して以来、階段は用心してるらしいわ
ファンに無理していつものマライアスマイルを見せる姿が辛いわね… そういえば以前マドンナが
ステージ上でバックダンサーにマントをはがされたとき
セット上から転げ落ちた動画があったわね
その動画以外にニュースとして伝わらなかったから
大きなケガにはならなかったようね
それともあれ、フェイク動画だったのかしら?
マントをはがしたダンサーはクビ? マイケルは驚いたけどホイットニー 、プリンス、ジョージマイケルはさほど驚かなかったのよね。
やっぱりって感じがした。ホイットニーは薬で声がボロボロだったから歌手としては死んでいたし、プリンスは妙に生き急ぐようなリリースラッシュ
なときあったし、ジョージもプリンスもレーベルや業界に絶望してる感じがあったわよね。潜在意識による自殺みたいなものだと思ってる。 最近フェイク動画多いから嫌になるわ
ビヨンセが階段から転がり落ちるのとか
見てて怖い >>96
裾がほとんど広がらないドレスのデザインのせいにも見えるわね 2014年の来日公演でもドレスがキツ過ぎるのか
不思議な歩き方してたわ スリット入れないのね
なんのこだわりかしら
スリット入れるとそこから裂けちゃうとか >>99
あれはどっちかと言えば衣装係のせいよ
その前にマドンナがマントの紐?が取れなくて焦ってるような様子だったもの
ダンサーは演出に従っただけ ジャネットは痩せて輝き取り戻してるわ
年齢的にマドンナに比べて若いってのが大きいわね JanetはWhere you are nowが好きだわ。
って90年代ね。 あたしも大好き。イントロが長いのがジャムルイわかってんなーって感じで素晴らしい。
ジャムルイって音の空間の作り方とか広がり方が上手いよね。 any time,any place(R.kelly remix)
好き過ぎるわ!
オリジナルよりはるかに良い
でも本人は好きじゃないのよね
確か マイケルの伝説的登場シーン
https://x.com/HiroakiGoto1/status/1891504689016902072
当時のマイケルの世界的人気と、民主化されたばかりの
ルーマニアの国民の遊興の飢えぶりを考えたら
ファンたちの熱狂ぶりは本当だろうと思ってたけど
今考えたら、別撮りの可能性あるわよね。
何ならステージのマイケルも、一部は後撮りしてたりして。 自分もジャネットを初めて聴いたのは
95年ベスト盤からなんだけど、
当時はマイケルの妹で安室の憧れの人くらいしか知らなくて、
曲聴いたら当時の日本ではハウス調の打ち込みダンスミュージックの小室全盛期だったから、
あの強烈なファンクミュージックのオンパレードに面喰らったわw
ファンクブラコン色が強過ぎて無理!ってw
でも聴き込んだから好きになったんだけど
それよりも97年velvet ropeで時代の音に合わせつつも、
攻めたサウンドで一気にハマったわね ダイアナが最強ね
派手なセットもダンサーもなくても
でかい扇でアフロ扇ぐだけで絵になるわ
80歳とは思えない艶のある声もさすが
https://youtu.be/RugrZ9sUS-8 ロバータ・フラック
たしかジョンレノン凶弾に倒れた時あの「ダコタハウス」に住んでいたって当時
話題になっていたわね ロバータフラックってソロは4曲ぐらいしか知らないは
ダニーハザウェイとのデュエットアルバムは大好き
ロバータ好きと言っておけば知識人に見られた時代もあったわね ALSだったのね
タイミング的には陰謀論めいてるけど、発症はいつからかしら へぇ、ロバータ別に嫌いじゃないけど、彼女の歌は眠くなるだけだわw
長年元祖ネスカフェおばさんだと思い込んでたけど、キリンミーも追憶もマホガニーもオリジナルとはぜんぜん別人が歌ってたのね
ロバータはいつ頃だったか橋真梨子のカバーアルバム出したり平井堅子とコラボったり、食うに困ってたのかしら 日本だとネスカフェおばさんかもだけど、feel like making loveとかFirst Time〜とか癒される名曲ばかり。
てっきり既に亡くなったと思ってたから悲しくないけど偉大なアーティスト。 >>113
出だしで「うわ低っ!」て感じたからいったいオリジナルキーからいくつキー下げたのかしらと思ったら半音しか下がってないのね
すごく低く感じたのは声質が太く変わったからなのだわ
今年もう81ですもんね
ちなみに今年84のディオンヌは小さな願いを5つ下げて歌ってるわ
それはそれでいいというか、ダイアナもディオンヌも常にその時々がそれなりに素晴らしいと思う >>118
それは認めるわ
フィールライクと言えば世界的にロバータでいいと思うんだけど、ちょっと音楽通を気取る逆張りオヤジに「この曲はやっぱロバータよりマリーナ・ショウだよな」みたいなのがいてめんどくさかったことが何度かあるわw Making Loveって曲もあったわ
メジャー系映画で初めて同性愛をテーマにした同名映画の主題歌で
映画はもちろんこけたけど
バカラックナンバーの主題歌はロバータフラックの久々のスマッシュヒットになったわ
あとはやっぱり愛のセレブレイションかしら
ロバータフラックの代表曲として話題にされることないけど 愛のセレブレイション、日本ではルミ子さんの代表曲よね! やだ、ロバータ、亡くなったのね…
一度コンサートに行ったことがあったわ
ステージにあるピアノのところに
スポットライトなしに人が歩いてきて
ピアノの調律かなにかのスタッフかしら?と思ってたら
そのまま「やさしく歌って」を歌いだして
その飾り気のないコンサートの始まりが
あまりにもロバータらしいわ、と思ったわ >>113
私、89年から90年代にかけて
ダイアナの日本でのコンサートに10回くらい行ったけど
このTouchMeInTheMorning、
全米一位を獲ったほど彼女の代表曲の一つなのに
毎回歌うわけじゃなかったのよね
歌ってくれたときは、すごくうれしかったわ マリーナショウバージョンもいいけど本家が一番だと思うわ。
クインシージョーンズのif i ever lose heavenもいろんなバージョンがあって迷うわね。 ダイアナほんと元気ね
3月いっぱい全米ツアーで
6月からイギリス7ヶ所
7月はパリ、ロッテルダム
ヨーロッパは全部アリーナ
凱旋してハリウッドボウルがフィナーレ
日本に来た時も武道館2日ソールドアウトだったし
2000年ごろに客入りが不調で
アリーナ回る全米ツアーが途中でキャンセルになったのが
嘘みたいに人気が復活してるわけ >>125
わたし、オリジナルのロバータや
マリーナショウより先に
日本で活動していたフィリピンのマリーンで
この「FeelLikeMakin'Love」を知って好きになったから
マリーンヴァージョンが一番好きなのよねw
その後オリジナルのロバータのを聴いたときは
ずいぶんと軽いアレンジなのね、と驚いたものだわ
昨年11月に亡くなったクインシージョーンズとロバータが
91年のロバータのアルバムで一曲だけどコラボしてたのも
今となっては意外な組み合わせよね will you still love me tomorrowは
ロバータヴァージョンは好きだわ♪ >>128
あたしも好き
他にThis time i'll be sweeter もいいわよ 今日ミッツのラジオでシモーヌ深雪がゲストで
ドラッグクィーン的ディーバについて3時間も語ってたわ
話はおもしろいけどふたりとも後追いの部分が多くて
時系列がぐちゃぐちゃだったのが消化不良ではあるけど
ラジオでは普段かからない曲が次々と流れたのは
よかったわ
radikoかyoutubeで聞いてみてね 私はThis time i'll be sweeterっていうとAngela Bofillって感じだわ 追憶はバーブラよりグラディスバージョンが好きだわ
でもグラディスバージョンはなぜか場末の酒場で聴いてる気分になるのよね
バーブラはもっと垢抜けた感じがするのに ダイアナのstay with meのオリジナルがロバータだって教えてもらったけど
ふたりにしては凡曲よね
中島みゆきの日本語カバーが一番いいくらいよ バーブラのNew York State Of MineとSomeone That I Used To Loveのカバーにはガッカリだったわ Heart don’t change my mindは
バーブラが歌った時はなんでこんなつまんない曲バーブラがと思ったけど
ダイアナが歌うと可憐な感じがぴったりだったわ ダイアナとロバータが歌った「AftetYou」
作詞作曲がマイケルマッサーだから同じ曲のはずなんだけど
違う曲に聴こえるわ After YouってDionne Warwickっていうイメージだわ 同名異曲よね
もともとは映画マホガニーのために書かれたインストで
後から歌詞つけてダイアナのアルバムに収録されたわね
ディオンヌのもどちらも名曲だと思うわ 真夜中のドアの元ネタのit’s a falling in loveは
オリジナルのキャロルベイヤーセイガーや
有名なマイケルジャクソン版よりも
ディオンヌバージョンが一番ショーアップされてて好きだわ ダイアナとバーブラが歌った「MyMan」
これも同じ曲でありながら
ダイアナはビリーホリデイ、
バーブラはファニープライスと出所が違うから
まったく別物に聴こえるわ
ちなみにこの曲に関しては絶対ダイアナの方が好き
レジーナベルのヴァージョンも捨てがたいわ レジーナ・ベル消えてしまったわね
まだ歌ってはいるんだろうけど、もっと売れるんじゃないかと思ってたわ >>142
マライアの実験台みたいなのはいや!と
レコード会社を訴えたか
反旗を翻したのよね、確か。
やっぱちそういうことをすると
その後の活動がなかなか難しいのかしら…
ジョディワトリーもレコード会社から
ベイビーフェイスみたいな売れる人と組め!みたいに言われて
それに反抗して結果独立したとか… バーブラはライブ盤のマイマンがMCから含めてよかったわ
私もダイアナの方が好きなんだけど
元彼がバーブラのライブ繰り返し流してたから好きになったわ レジーナ・ベルといえばミキ・ハワードなんていうのもいたわよね
あとリサ・フィッシャーとかも好きだったわ ホイットニーが成功してから
メジャー系からどんどん濃い口の女性ボーカリスト
デビューさせてきたわね ディアトラヒックスが好きだったわ
Mama, I Want To Siiiiiinnnnnngggggg!!! >>147
Sweet Talkっていうヒット曲が
ダンス曲なのにゴリゴリのゴスペル唱法で歌うのが萌えだったわ 同名異曲だけどスーザン・アントンもSweet Talkって曲歌ってたの思い出したわ ああそうそうシーナ・イーストンも別のSweet Talk歌ってたわ シーナのテレフォンてなんでTelephoneでなくTelefoneだったのかしら
同じシーナでTelephone Linesってのもあったわ ただの遊び心じゃないかしら
ラテンぽさを意識してそれっぽい雰囲気を出したのではないかしらしらんけど
アン・ルイスがTonightをToniteって表記したこともあったわね >>149
スーザン・アントンのFoxyが日本でCMソングとしてヒットした時
どうせよくある日本でだけレコード出してヒットしてる人なんでしょと思ってたら
しばらくして別のデュエット曲が全米トップ40に入ったわ >>154
フォクシーがディスコだったからそういう人なのかと思ったら例のデュエット曲もだけどあの人わりとカントリー系なのね
ケニー・ロジャースとツアーもしてたわ セクシー売りよね
サマンサフォックスみたいな
夜ヒット生歌披露は好感度高いわ >>154
Top40内の28位で、Adult contemporary chartだとトップ5内に入ってたと思うわ
歌はそこそこ上手いけど一発屋よね
アメリカでは歌手よりタレントとか女優のイメージなんじゃないかしら
>>156
サービス精神はやたら旺盛だったわね
デビュー前に軍関系で日本に住んでたことがあって、弟は日本産とか言ってたわ >>30
No One In The World のプロデュースとアレンジはばりーぎぶよ >>164
噓でしょ
ビージーズに乗っ取られたような作品で前後のアルバムの中でも最悪
バーブラのギルティはしっかりバーブラが主役なのに
やっぱりディオンヌはあまりアクの強いプロダクションだと良さがかき消されて霞むわ そう聞こえる人もいるのね
バリーギブのサウンドがアクが強いと思ったことないわ
サラッと聞きやすい
ディオンヌのシルキーな声との愛称最高だわ
海賊盤でバリーの声のデモバージョンのCDもあったけど
曲が粒揃いなのはディオンヌのほうだわ
逆にバーブラはなんで素直に歌わずに
曲解して歌うのかしら?ってずっと思ってたわ ダイアナの「EatenAlive」も
だれか思い出してあげてね >>166
ビージーズのあの独特なマンコみたいな高音バックコーラスを聴きたくて買ってる人がいっぱいいたわ
ビージーズコーラスが入ってる曲だけ目当てw
だからディオンヌが好きな人にとっては不快なアルバムだったのよ
実際あのコーラスが耳について離れないしw ディオンファンのコミュニティにいたけど
そんな話する人に出会ったことないわ
もしかしたら60年代からのファンには不評でってなら
ぎり納得よ
来日公演でもなぜかハートブレイカーで
観客が一番盛り上がってたわね
それはどうなのよ?ってなるわ
私はバカラックもトムベルもバリーマニロウも全部好き
ダイアナのアルバムはバリーのデモテープ通りに歌ってて
それこそ女ビージーズで相性は一番よかった
ただ当時のミュージックシーンとはズレてたし
ダイアナが結婚して拠点ヨーロッパに移したのもあって
プロモーションもうまくいかなかったわねぇ
ヒースロー空港でトラブったり
それ以降ヨーロッパでしか売れなくなってしまったの悲しかった 当時の女性ヴォーカリストの一流どころ三人の
アルバムまるごとプロデュースを
たった数年のうちにしたんだから
バリーギブもすごいわね ビージーズってナイトフィーバーやらファルセットボイスのイメージが強くて食わず嫌いしてたんだけど、ベストアルバム聴いたら素晴らしくて感激したわ。
作曲能力が天才レベルね。提供曲のサマンササングのemotion、If can have you、ギルティとかもいいし、有名曲以外にも良曲沢山あるのね。 でもビージーズ、本人たちがSpirits Having Flownの大ヒット以来2年ぶりにカムバックしたみたら
ろくでもない曲ばっかのアルバムでアルバムもシングルも驚きの大コケだったのよね
こんなに才能が急に枯渇するなんてって驚かれてたわ 他者提供で自分用の良曲も吸い上げられちゃったのかしら
ジョンティ・オースティンみたいに Heartbreakerはビージーズのセルフカバーも好きよ
ディオンヌが年取って声出なくなってるのにこの曲をキー下げないで歌ってボロボロになってるの見てタオル投げたくなったわ シンシアエリヴォがアカデミーのオープニングでHome歌ってたけど
Homeなら80歳のらダイアナのが艶やかで可憐だなと思えるわ
80歳でもダイアナでいてくれてありがとうってなる
武道館で歌って欲しかったな
ステファニーミルズとかホイットニーとか過去には持ち歌にしてる歌手多いけど
https://youtu.be/RdkOr7cHJK8 Stephanie MillsってMCAに移ってからの方がR&B評論家気取りの連中の評価高いけど
私はデビュー時からの下世話な路線の方が断然好き
MCAに移ってからのR&Bマーケットのみでの超大成功は嬉しかったけど 私にとってのステファニーの代表作は
I Never Knew Love Like This Beforeだわ
マドンナや聖子もパクったし
でもダイアナのUpside Down破ってグラミー獲ったのはやりすぎよ
ゆうてMCA時代もヒットそんなに続かなかったしね MCAって一時
ブラック部門に力を入れてたわねぇ
パティラベル、グラディスナイト、ステファニーミルズに
ジョディワトリーなど
男性もニューエディションが所属していたから
ソロ活動もMCAだし、
デビュー前のマライアがコーラスで参加したブレンダKスターも
MCAに所属していたようだから
運命の歯車が少し違っていたら
マライアもMCAからデビューしてたかもしれないわね
MCAが80年代のモータウンと言われるのも納得だわ
ダイアナもMCAと契約しそうだったけど
その直前にMCAがモータウンを傘下に入れて
どうせならダイアナをMCAではなく
モータウンとして契約しようってことになったのよね でも90年台のモータウンは風前の灯と化してたのよ。
ボーイズllメン、シャニースとかいたし、後に再評価されたりしてるけどパッとした人いなかった。
2000年辺りにエリカバドゥ、インディアアリーが出てきて盛り返した。 98degreedsもいたし
身売り前のモータウンに比べたら随分ましだったわ
あれ?時系列あってるかしら
日本では全く話題にされなかったわね >>178
ステファニーのその曲
私も初ヒットのWhatcha Gonna Do With My Lovin'と並んで一番聴いてる曲なんだけど
なんと邦題が“燃える恋心”なのよね
日野美歌あたりが歌いそうな曲のタイトルw
あとWhatcha〜も邦題が“恋の手ほどき”でこっちも当時の洋楽タイトルとしてはかなり微妙だったわ あとPeabo Brysonの日本での売り出しキャッチフレーズが
“ピーボより上手いのはピーボだけ”
当時TVでビーボ缶コーヒーのCMで流れてた
“ビーボより美味いのはビーボだけ”
のパクリw 80sのソウルディーバというと、あたしはシャーデー、アニタベイカー、ホイットニー だわやっぱり Dolly partonの旦那が死んだけど
ホイットニーのI Will Always Love Youのオリジナル歌手よね
作詞作曲もDolly自身だし
1982年ぐらいに2度目のカントリーチャートbPになった時に
初めて聴いて切々とした歌唱で好きになったんだけど
まさかその10年後にあんな大仰なカバーバージョンがメガヒットするとは
ドン引きだったわ! カントリーはハマったことないけど
ドリー・パートン最初に聞いたのはオリビアがカバーして日本だけヒットしたジョリーンを
さらにストロベリースウィッチブレイドがカバーしたの好きになって2段階遡って聞いたわ
I will always love youはリンダロンシュタットも70年代にカバーしててそれはよく聞いてた
リンダ、エミルーハリスとのトリオも好き
旦那さんと50年以上も連れ添うなんて
この世界では珍しいわね >>184
のちのカイリーの「熱く胸を焦がして」に通ずる邦題の系譜ね
日本語歌詞バージョンで長山洋子にカバーしてほしかったわ >>178
Border Lineがパクリと言われてたわね。
この曲、最近本人が歌ってるのをYouTubeで見たわ。
オカマがたくさんでてるやつ >>191
どっちもレジールーカス絡みだからパクリというよりは流用だけど
どっちも好きよ ダイアナのコンサートに出てくる娘の歌が下手すぎるわ
女優の長女のトレイシーは成功してるけど
歌手名乗ってるロンダはほかの仕事したほうが良かったわね
伊東ゆかりや研ナオコもコンサート行くとかならず
娘がセットで出てくるけど微妙すぎて本人が可哀想になる セット売りでまともだったのってレヴァート父子ぐらいかしら
息子の方が先に逝ってしまったけど… セット売りしなかった2世歌手はすごい人も多いのに
と思ったけど
才能あれば最初からセット売りする必要ないんだよな ディオンヌの息子も下手じゃなかったけど微妙な三流感だったわ
抱かれるならいいけど
https://youtu.be/DvE5JQlSrkQ
でもホイットニーってそもそもはシシーのセットだったんではないの?
デビュー前にシシーの仕事場へくっついてきてちゃっかりチャカのレコーディングに参加しちゃったり シシーの人脈を利用したのは確かだけど
シシーの娘だからデビューできたわけではないし
むしろデビュー時はディオンヌの姪てふれこみだったわ
本当は従姉妹なのに はじめThelma Houstonも何かしら血縁関係あるのかと思ったら全然無関係なのね ChakaといえばWatcha Gonna Do For MeよりRufus名義のDo You Love What You Feelよね! ディオンヌの妹でもディーディーは売れなかったわね
あまりちゃんと聴いたことないけど
>>200
ルーファス時代のファンクソウルは唯一無二よね
再評価されてほしいわ ディーディーは悪くないけどいかんせん地味
ディオンヌの陰に隠れてしまったわね
SuprrmesとTemptationのデュエットでヒットした
I’m gonna make you love meのオリジナルがディーディーだったので
ベスト盤買ったら姉の歌のカバーとか収録されてたわ ミスタイプといえば、ディオンヌ・ワーウィックのワーウィックってほんとはワーリックなのよね
デビュー時のレコードジャケット誤植でワーウィックって書かれちゃってそれがそのまま芸名になったのだけど、今でもそれについて怒ってるらしいわよ
ディーディーもワーウィックだからそれに乗っかったのね ディーディーは幼い頃のホイットニーに性的虐待をしてたとかでホイットニーのドキュメンタリーで取り沙汰されちゃったわね
ディオンヌは怒って否定してたけど、ディーディーもホイットニーもいなくなっちゃったし、死人に口なしで困ったもんだわ コロナ前ぐらいまでシーナイースンは毎年来日してたのに
来なくなって久しいわね
80年代と言えばシーナだわ Strut好きだったわ
でも日本では妙な演出の本人出演のCMソングに使われてたような記憶が 焼酎CMよね
https://youtu.be/jeDDqrWJB6M
シーナかっこよかったけど、マドンナやシンディあたりの台頭で若干掻き消されてしまった感じもしなくもないわ POPシンガーがCM起用されてたわね
焼酎のCMはシーナのあとがボーイジョージが三蔵法師の格好してでてきたわ
でもすぐ麻薬で捕まってモデルが同じ三蔵法師の格好して出てて
歌も同じ歌を別の歌手が歌うって凝った穴埋めしてたわ
シンディローパーが缶生のCM出た時は驚いたわ >>208
これだわ!
なんか演出が前衛的過ぎて
それまで好きだったのに以降このCMがちらついて
元の曲が好きでなくなってしまった記憶があるわ
デビッドボウイもビックリね! ホイットニーがサラ金の広告を引き受けたことには
がっかりしたわ
仕事を選びなさいよ サラ金やってた記憶はないけど
知ってたらがっかりしたと思う
今のところ好きなシンガーで
サラ金とパチンコの仕事してる人がいないのが
救いだわ LIVE 『ストップ・メイキング・センス』 デジタルリマスター版
3/9 (日) 1:00 〜 2:45 (105分) BSフジ(Ch.181)
テレビ初放送!1983年12月、トーキング・ヘッズの伝説とも言われる
ハリウッド・パンテージ・シアターでのライブ。1992年から人知れず
眠っていた本作のネガを執念で探し出し、完全リマスター。
デイヴィッド・バーンらによる躍動感溢れるパフォーマンスに、
能楽からインスピレーションを得たというシンボリックな「ビッグスーツ」、
エキセントリックなダンスとエキサイティングな演出が加わった、
史上最高と称される圧巻の舞台。アメリカン・ユートピアの原点!
異次元体験!! まるで会場にいる臨場感!!! インタビューなど
一切なし。ひたすらに音楽を浴び続ける熱狂の時間! スレ違いじゃないの?
Talking Headsとか好きな連中ってディスコやブラコンを
自分たちより下の音楽みたいにバカにしてて最低だったわ! えーホイットニーのサラ金CMまったく記憶がなかったわ
容姿からしてかなり金に困窮してた頃なのかもね
歌ってる姿だけのイメージ映像とかじゃなくて、はっきり社名を言ってるわ
https://youtu.be/KgcuJnQ2Dqc >>216
ディスコやブラコンを馬鹿にしてたのはBURRN!あたりのメタルヲタじゃない?
Talking Heads聴いててディスコをバカにしてたような連中がいるなら、後のTom Tom Club聴いて腰抜かしたでしょうね >>218
えーっ、
ホイのサラ金広告、
私は新聞の広告でしか知らなかったけど
映像もあったのね
テレビで放送してたのかしら? https://www.youtube.com/watch?v=0Sw0Z3oQZKk
今年の映像なのかしら?
リリースから36年も経ってるのに当時のイメージを崩さない歌唱ね >>221
ジャンル分けが微妙なものはやっぱり初めはバカにしてたんだけど
ロックが超不振になってヒットチャートから消えてくると
途端にそういうロックかダンスか微妙な境界ものを
これは完全にロックだとか言い張り始めて笑ったわ
渋谷陽一みたいなロック偏重おっさん
The Prodigyなんか完全にロックバンド扱い バンドを含めた音楽業界側にも、ロックの方がダンスより上みたいな謎差別があったと思うわ
ここは80年代スレだから80年代からいたバンドで言うと、MINISTRYとかダンスバンドとして見られるのを嫌がってたもの
逆にDEAD OR ALIVEのピートは、レコード会社がロックバンドとして売り出そうとしてることに苦言を呈してたわ
自分はダンスミュージックをやってるのにって デュランデュランが80年代にインタビューにこたえて
自分たちがやってるのはロックでなくダンスミュージックだよって言ってたわね >>227
Chicから影響受けたって言ってるしね BeeGees関わり作品が最初のバーブラはよかったのに
後追い2番煎じのディオンヌ、ダイアナにはもうウンザリって感じだったけど
大仰展開が売りのジム・スタインマン関わり作品も
最初のメガヒットボニー・タイラーは良かったけど
後追いでスタインマンの旧作を焼き直して作った
エア・サプライやバリー・マニロウにはもうウンザリだったわよね
特に久々の大ヒットを目論んだバリーマニロウは期待外れの大コケ結果に終わったし
更にはバーブラが大ヒットしたギルティ以来のオリジナルアルバムのファーストシングルに
やはりスタインマンの旧作リメイクを選んでトップ40にすら入れず
アルバムも大コケ 80年台の歌姫もだんだん減ってきたわね
マドンナもさすがにワールドツアー最期でしょうね デビュー時はティーンアイドルだったカイリーでさえアラ還だものねぇ…
それより全然歳上なデボラ・ハリーやスティーヴィー・ニックスが未だ活動してるのも不思議だわ
後者はオリアル10年以上出してないけど 子供の頃の大御所で婆さんになっても歌ってた
サラヴォーンは60代で亡くなってるし
エラフィッツジェラルドも70代前半で引退して79歳で亡くなってるのよね
ディオンヌの84歳はさすがに衰えが隠せないけど
80歳でアリーナ廻るヨーロッパツアーするダイアナはバケモノね
シェール78歳
スティービーニックス76歳は魔女クラスね 私、
自分の大好きな歌手を
好きじゃない、嫌いとかいう人を
あの歌手の良さがわからないなんて信じられない、などと
ついつい心の中で思っちゃうんだけど
パティラベルに関してだけは、
まあ嫌いな人、苦手な人はいるでしょうね、と
納得してしまうわ
パティ、大好きよ! モナコ公国の王女で、あのグレースケリーの娘
(82年にグレースが死亡した車事故で同乗していた)が
80年代に歌手デビューして大ヒットしてたの、今知ったわよ。
https://www.youtube.com/watch?v=zAqmHS7CzYE
原田知世の「彼と彼女のソネット」(原題:T'en va pas)と
同じ人が作曲してるから、かなり似てるわ
https://www.youtube.com/watch?v=jIwmXdXt0SY
骨格が男性的だから、てっきりカルチャークラブ的なものかと思ったら
すごい美声で(先日60歳に) 中森明菜の87年アルバム曲の「MODERN WOMAN」の
原曲もこの人(ロマーノ・ムスマッラ)が作ったのよね。 愛が止まらない ウインク
今夜はAngel 椎名恵
ダンシングヒーロー 荻野目洋子
give me up ベイブ
ヴィーナス 長山洋子 愛がとまらないをドナサマーが歌ってたら…SAWサウンドだから影響はあったはずよね
hazell版を聴いたのかしら、それともカイリー版か パティも今年81なのね
ずいぶん長く糖尿患ってるけど、自分でも食品やレシピ本出すくらい食べ物に関心あるみたいだから、専任栄養士でもつけてストイックな食生活でもしてるのかしらね
歌のパワーはいまもあるけど、若い頃より高音に裏声を多用するようになった印象だわ
ディオンヌはしゃべり方もおばあちゃんぽくなっちゃったけど、元気にインタビューやトークショーとかも出ててほっこりするわ 日本の洋楽カバーのアレンジって明らかにオリジナルよりイイわよね
WINKの愛が止まらないはカイリーバージョンよりも断然イイし
森川由香里のShow meもオリジナルバージョン聴いた時スカスカでがっかりしたの覚えてるわ カバーバージョンの方がダイナミックにアレンジされてるわ
チャチャチャもそうだし
ダンシングヒーローのカバー良い意味で同じなのよね カイリーはオリジナルバージョンじゃないわ
あれは時代に迎合して推されただけよ WINKは夜にはグレてがオリジナルより手間暇かかっててカッコいいわ
あれギター誰が弾いてたのかしら 高齢でも生涯現役主義でやってるの日本だと誰かしら
小柳ルミ子は意思だけしか残らなくなったわね
体も頭もしっかりしてるのは中尾ミエくらいかしら
女優なら草笛とかいるけど 高橋真梨子が76歳で
ファイナルツアー回ってるわね 伊東ゆかり77歳がいたわ
雪村いづみが87歳で引退は明言してないけど
前田憲男が亡くなった後は歌わなくなってるわね
2017年の服部克久の傘寿のお祝いのコンサートが
最後ぐらい?ってことは80歳ぐらいでステージに立ってたわね
歌声も出演者で1番元気まであったから
まだまだ歌えると思ってたわ 大体高齢でも回ってるのフォークシンガーかシャンソンか演歌が相場よね日本だと
森山良子か加藤登紀子くらいかしら 中島みゆきは引退でいいのかしら?
もう長くやることが美徳な時代が終わったのよね
コロナ禍で 安田祥子が由紀さおりと姉妹コンサートまだしてたわ
83歳
加藤登紀子81歳より上だから現役最年長かしら
いつまでも歌い続けてお元気でいてほしいわ そういえばユーミン71歳は順次AI化してってるわね
アルバム出すって話も出てなかった?
ダイアナは機械の身体になってもいいから永遠にステージに立ち続けてほしいわ
ドナなんてまだまだ若かったのに 痛々しさとのせめぎ合いよね
昔のミュージカル俳優とかすごいと思うわ
チタリベラは結局いくつまで舞台に立ってたのかしら >>247
出来が良かったから売れたのもある
マイナー好きにはたまらない売れないアイドルが安っぽいカバーしてるのもあるし >>247
日本のテレビ番組で森川由加里がオリジナルのThe Cover Girlsの前で張り切って踊って見せて痛々しかったわ まあCover Girlsも所詮寄せ集めでそこまで有り難がるような人たちでもないからいいわ Show meの日本カバーはアレンジ最高なのは同意だわ シニータのToy Boy好きだったわ
日本語カバーあったような気がするけど売れなかったわよね? 日本のバージョンもアレンジよくてよく聴いてたわ
西田ひかるのドラマの主題歌じゃなかった? >>266
カヨコって名前のさえない歌手だったわ 一応新人賞に出たりしてた Toy Soldierはがん闘病中の方がカバーしてたかしら?
マルティカも日本語で歌ってけど >>262
検索して動画見たけど痛々しいわね
カバーガールズにヘンな目で見られてるしw
Wiki見たらこのグループってその後全米トップ10ヒットを2曲も出すのね
聴いてみたら2曲ともいい曲だわ
他にも中小ヒット多数 Cover Girlsはまだ現役でオリジナルメンバーでがんばってるみたいね ざっと一通り聴いてみたら全米27位のBecause of Youって曲がダントツで好きだったわ >>273
これをカバーでなくほぼ丸パクリしたのがREBECCA 長山洋子のこれが知名度あったら、REBECCAはパクれなかったわ
REBECCA MOON
https://youtu.be/Ezf1jDeLGsY?si=9n5HYNU9YC_9Sjz5 Cover GirlsもそうだけどFreestyle結構流行ったわよね
全米中小ヒットを次々と放った初期のStevie B好きだったわ
バラード大ヒットはいただけなかったわ フリースタイルって括りがリアタイじゃないから未だによくわかんないんだけど、教えてババア フリースタイルって言われてもババアのあたしも掴めないわ
ラテンヒップホップって言われるとああアレねって分かるんだけど、こっちは日本独自の呼称なのよね? ソロアーティストは名前の最後が〜EZで終わる人が多くて当時はとても新鮮だったわ アリーナで聴きたいと思える歌手たちではないわね
4人集まったからってなにか化学反応起きるでなし
ひとりひとりライブハウスで見たいわ >>283
before they're gone ですって! 客層考えたら
Before you’re gone
よね >>285
いく前によね
凄いなりふり構わないババアは強いわ やだ、パティとチャカの
高音での揺さぶり、頂上決戦なんて見た過ぎるわ
その二人を生暖かい目で見守るグラディス、
素知らぬ顔で「Home」を熱唱するステファニー
見たいわ! パティ・ラベル、衣装は芳村真理みたいでステキ
グラディスはたまにケリー・ローランドに見えるわ >>291
ソウルトレインにゲスト出演した時に
ダンサーズからの質問コーナーで
衣装が素敵だけどどこのブランドか?って聞かれてたわ 今日はアレサフランクリンの誕生日ね
一昨日はチャカカーン
明日はダイアナロス
明後日はマライアキャリーの誕生日 そしてセリーヌディオンが3/30だったわ
超Aクラスのディーバの誕生日が
これだけ集中するのもすごいけど
誰一人重ならないのもすごいわ 80年代のバカラックも好きな曲多いのに
バーブラに書き下ろしたのだけはだめだわ
歌声が会ってないだけかもしれないけど Love Light
You and Me for Always
One More Time Around
1曲もシングルカットされてないわ >>301
ありがとう聴いてみたわ
おっしゃる通りバーブラとバカラックってあまり相性良くないのかもね
[They Long To Be] Close To Youなんかもバーブラの声で歌い上げちゃうとそうじゃない感満載に感じちゃうのよ
そのアルバムの3曲は正直キャッチーでないというかメリハリがなくて聴きにくいというか、黄金期を終えたバカラックの迷走を感じるわ
80年代のバカラックと言えばパティとマイケル・マクドナルドのOn My Ownが3週連続1位の大ヒットだったけど、あたしあれもまったく理解できないのよねー
愛のハーモニーはそりゃヒットするわよね
あのメンツだもの
オリジナルのロッドのバージョンはシングル・カットさえされなかった ヒットとは関係ないけど
ナタリーコール in my realit
グラディスナイト love is fire
ディオンヌ in a world such as this
が全部後追いだけど聞いて
3部作ぽくなってて
バカラックらしい都会的な雰囲気が好きなの
そういうの期待してバーブラ聞いたから
パンチがないというか
バカラックらしい仕掛けがなくて
残念だったわ
あと60年代から親交あってテレビでは
共演もしてて
やっと叶った書き下ろしのオリジナルだから
期待高かったの >>301
アルバム「TillILovedYou」からの曲ね
このアルバムの国内盤解説には
バーブラの映画主演作や
いままで発売されたアルバムのリストが載っていて
ありがたかったわ >>277
あらやだ
MOON
パクりだったのね〜
洋子の聴いた後だと・・・w >>304
ネットがない時代は
ライナーノーツにディスコグラフィー載ってると
大助かりしたわよね
懐かしいわ〜 >>305
Love is cashも丸パクリよw
きっとインスパイアされたのかしらねw バカラックといえばArthur's Themeだわ
都会的な洗練されたバカラック節全開って感じ
歌詞は映画仕様だから普遍的じゃない部分が多いけど シングルでも何でもないけど90’sバカラックの中で今でも大好き
Klymaxx / This Doesn't Feel Like Love Anymore (1994)
https://www.youtube.com/watch?v=I7rUKH-xQZY
Vanessa Williams / Open Your Heart (1999)
https://www.youtube.com/watch?v=SU-g68MyLgQ すっかり記憶から落ちてたわ懐かしい
90年代はカフェミュージックブームで
バカラックの来日公演も盛り上がってたから
Isn’t she great のサントラ発売された時も
話題になったわね
ディオンヌも新曲歌ってたし
Klymaxxは未聴だったからありがとう 全然世代じゃないんだけど
ピンクレディのKiss in the dark っていう曲を見つけてしまった
全米hot 100に37位でランクインするという大成功したものの日本ではなぜか紹介されずピンクレディのブームはこの時すでに日本では終わっていて逆に何故かこの曲は叩かれたという ナゼ????
https://youtu.be/mrsTpgmc_5s?si=UZc8vDGfTPOJdPBu
Pink lady - Kiss in the dark
個人的には元祖ディスコクィーンのドナサマーもびっくりな曲だと思った >>306
ダイアナロスの82年に発売された
アルバム「シルクエレクトリック」の国内盤はすごかったわ
ダイアナ本人が産まれる前の
両親がデトロイトに移住したところから
ダイアナが産まれて歌手活動する前の子供時代、
そしてシュープリームスを経ての
そのアルバムが発売されたときまでのことを
細かく年表にしてたわ
さらにすごいのは10年後に
そのアルバムが初CD化されたときと
その10年後の2001年に「Love&Life」のベストアルバムで
その後の経歴を加えて年表をアップデートしてたことね
すごく参考になったわ >>311
40位じゃ大成功じゃない上に
アメリカ3大チャート誌の中でビルボードだけ順位が高くて
他の2誌のチャートではTOP100下位止まりという異常なランキングだったので
ビルボード誌だけ買収して金でチャートを買ったって言われてたのよ
しかもそのちょっと後に来日した他チャート誌の社長が
うちは一番弱小だけどチャートを金で売ったりしませんよ
って言ったから余計にw
日本の全米TOP40ラジオ番組でもリスナーから散々な言われようだったわ
番組メインDJの湯川れい子は一応擁護してたけど
個人的には軽快なディスコ曲で大好きだったわ
毎週付けてたマイTOP100で最高位7位
堺正章が司会をやってた日本の歌謡TOP10番組でも
ピンクレディーがアメリカでも大成功って紹介されてたわ 英語が訛ってんのが致命的よね
あたしもあの曲は好きだし、彼女らも頑張ったとは思うんだけど おじいちゃん、ソニーボノだと思い込んで話してるのかもしれないわね 1988年春に、2つ上の姉から
「アンタは流行りの音楽しか聴かないな」と呆れられて
ムカっと来たから(実は姉だってそうだったくせに)
音楽雑誌で新譜で紹介されてたのが気になって
レンタルCD店で借りて来たのが
トーキング・ヘッズのラストアルバム「NAKED」(88年3月)だったの
「Rストーン誌の選ぶ、歴史上最も偉大な
100組アーティストで第100位」だから、なかなかのバンドよね。
元々はパンク系だったらしいけど
このラストアルバムは、流行を2〜3年先取りしたような
ワールドミュージックアルバムだったの
https://www.youtube.com/watch?v=GgljyLOeA1Q
中学3年生になったばかりのアタシに
こんなの分かるわけなくて、1回だけ聴いて
ダビングしてたテープに、斉藤由貴「PANT」を上書きしたわよw
あの頃のレンタルCD市場は、余裕があったから
洋楽邦楽問わず、本当に誰も知らないようなアーティストも
レンタル市場に開放されてたわね 気が利いた輸入盤専門レンタル店だと全米チャートに入った曲は翌週には
必ずレンタルCDとして入荷するとか便利だったわ
ネット視聴なんかできない時代だったから
無名だとどんなジャンルの曲かすら事前情報がなくて
レンタルして聴くがワクワクドキドキだったわ
ジャケット見ると見当がつくことが多いけど
である時期から輸入盤のレンタルが一切禁止になって
この先どうしたらいいのかと途方に暮れてたら・・・ 渋谷にタワーレコードができて
初めて買ったのがKim CarnesのMistaken Identityだったわ ベティ・デイビスの瞳はカバーなのに
グラミー獲っちゃうのが意味不明ね
いくらバカ売れしたとはいえ
あとから名曲扱いされることなく忘れられてる PV創成期にちょっと気の利いたPV作ったのが受けたのよ SM仕様のムチ打ちビデオが受けたって言われてるわね
あとDevoの唯一のメジャーヒットWhip Itも同じようにシュールなムチ打ちビデオが受けたみたいね 「ベティ・デイビスの瞳」が年間一位を獲った年の
年間二位がダイアナロスとライオネルリッチーの
「エンドレスラブ」なのよね むち打ちしてたっけ?
ビンタはしてたけど
JanetのIfより10年も前ね >>325
1位と2位が駄作とか言われてたわw
でも年間チャート上位の万人向けの大ヒットってそんなのが結構あるわよね
バングルスのエジプシャンもロックヲタを中心に小馬鹿にされてたし >>326
ゴメン、キムカーンズはビンタだったわ
アルバム聴くといい曲が結構入ってるのよ >>325
失礼ね
エンドレスラブはわたしが洋楽を聴くようになった
きっかけの曲よ ライオネル・リッチーの評判が悪かったからね
気の抜けた音楽って ダイアナロスがライオネルのこと時間にルーズで一緒にまた仕事したいと思えなかったって発言してたわね
RCA移籍アルバムをセルフプロデュースで出した理由話してた時に
しばらくしてらmissing youで再タッグ組むけど Missing You好きだったわ
マービンゲイ追悼だった? 歌詞がyou are everything のアンサーソングになってて
洒落てたわね missing you好きだわー。実はジャネットケイのレゲエカバーで知ったの
。ダイアナのは初め地味に感じてたけど、MV観たら大好きになったわ。マジ
で泣きながらうたってるんだもん。親友を亡くした悲しみがものすごい詰まってて、改めて表現力の豊かさを感じたわ。
I cry so many tears!ってとこ込み上げるわ。 私はAin't No Mountain High Enoughだわ
80年代じゃないけど ダイアナは移籍した時にクインシーにプロデュース依頼するけど
クインシーがワーナー以外のアーティストをプロデュースできない契約になってるからって断るのよ
代わりにかどうかわからないけど
アルバムのプロモーションのテレビスペシャルには
ゲストとしてクインシーが登場して一役買うんだけど
それがマイケルからプロデュース依頼きたら
ワーナーとの契約を見直してもらってマイケルのプロデュースしてしまうんだから
ダイアナの面目丸潰れだったと思うわ
セルフのアルバム好きだから
クインシーでなくてよかったんだけど ダイアナの移籍前からマイケルのプロデュースはしてたわよ あら私が時系列間違えてるのね
じゃマイケルだけプロデュースできるように
契約変えてたのね あたしどうもマイケル苦手なのよ(小声)
変声期前は神だと思うんだけどね I just can’t stop loving youはホイットニーにオファーしたけど断られたって話あったけど
逆に
If i told you thatはマイケルにオファーささたけも断られたって話もあるから噂は適当すぎね
あとマイケルはバーブラにオファーして断られた説もあったわね
ネットがない時代にこういう噂ってどうやって広がったのかしら?
ゲイバーの他愛もない会話かしら ディズニーのホイットニーとブランディのシンデレラって元々ホイットニーがシンデレラ役の企画だったんだけど出産とかで進行が遅れて年取っちゃって仕方なく魔女役にまわったのよね
あと、ホイットニーはドリームガールズのディーナ役の企画があったんだけど、エフィが歌うべき and i am telling you をどうしても自分が歌いたくて脚本を書き直せって無理言ったら企画自体がなくなったのよね
あたいのいい加減な記憶よ 映画関連だと
ホイットニーで大ヒットした映画「ボディガード」は
はじめはダイアナに依頼されてたのよね
ただダイアナが「ウィズ」の興行的失敗で
歌うシーンがある映画に消極的だったことと
イメージ的に合わないのでは、とオファーを断ったらしいわ
あとホイットニーの映画二作目は
ジュディガーランドやバーブラが出演した
「スター誕生」のリメイクになるって話もあったわね ホイットニー主演映画第2段ってため息つかせてよね。サントラは大ヒットしたけど映画は存在感薄いわね。 スター誕生がそもそもダイアナロスとライアンオニールで企画されてたのに
バーブラのマネージャーがかっさらっていったのよ
ライアンオニールがビバリーヒルズ青春白書に
別人の姿になって出てきた時はびっくりこいたわ ライアンとバーブラ共演っていうとThe Main Eventを思い出すわ
映画タイトル曲が全米bRヒットになったんだけど
ロッドに加えてバーブラまでディスコブームに便乗して!って批判されてたわ
ロッドは自分のキャラを活かした歌詞だったからまだ良かったけど
バーブラはその直後にドナサマーとデュエットまで
ってディスコ大好きだった私はストーンズも含めて全部大歓迎だったんだけど
エルトンはちょっと後のディスコブームが去った頃にやったから商業的に大失敗だったわ
曲の出来もちょっとテクノ寄りで悪くはないけど物足りない感じだったし エルトンはキキディーとのデュエットで
ディスコブームの導火線になった
フィリーネタちゃんと1976年にやってるわよ
全米No.1よ
他の大物アーティストより先取りしてるわ >>349
あれってただのフィリーのパクリとしか言われていなかったわ
全然ディスコの先取りなんか意識してないでしょ
だから後にVictim Of Loveなんかやっちゃったんだしw 日本ですら75年には筒美京平がフィリー歌謡を岩崎宏美に歌わせて
76年にはディスコイン宏美なんてアルバム作ってしまうぐらい
フィリーは当時のディスコの主流だったはずよ
フィリーやるってことはディスコムーブメントに乗るって事じゃないの?
ゲイのエルトンがディスコで何が流れてるのか知らないわけないし >>350
あの人はボーイズ系のイケメン好きみたいね Aretha FranklinのJump To ItやLuther VandrossのBad Boy冒頭のスキャット部分を真似してるテニス部の子がクラスにいたから
部活の息抜き程度に音楽聴いてるようなヤツにマネされたくないって思わず口に出しちゃったらぶん殴られたわ あとKool&The GangのBig Funのワッハッハッハって部分とか
George Bensonの一連のスキャットも真似してるの!
許せなかったわ! 聴く対象として
アレサやルーサーにたどりついている人が
部活の息抜き程度に聴いていたとは思えないわ
あんたが悪いわよ スキャットマンジョンが流行った時、ラテンミュージックオタクがスキャットがあんな風に認知されたくない、恥。とか言ってたの思い出した。 音楽に正解は無いのよ
あんなの◯◯じゃないとか偉そうにのたまうのはアホ スキャットマンジョンはラテンじゃなくない?
マカレナかランバダ、アセレヘあたりかしら あ、ラテンかどうかじゃなくスキャットかどうかね失礼 良子森山のスキャットがスキャットマンジョンにベタ褒めされてたわ >>357
そこなのよ
Jump To ItとかBad Boyって全米中小ヒットに過ぎなかったから
私たちみたいなクラスの全米チャートマニア連中ぐらいしか聴いてないだろうって思ってたら
いきなりテニスバカ(ただし帰国子女、でもナイジェリア)が知ってたからショックだったの
しかも私がその曲を好きになった理由と同じスキャット部分を好きだったから
中高と全米チャートに青春の全てを捧げてる私と
テニスに青春を捧げてるスポーツバカの曲のツボが一緒
という事実に我慢ができなくて思わず口にしちゃったのよね
ぶん殴られたっていうのは嘘だけど
(勉強はできるけど自己主張を全くしない)佐藤が遂に毒を吐き始めたぞ
と言われたわ >>361
この曲はアポロ50周年のときのパフォーマンスがレジェンド過ぎてもうね
https://youtu.be/szhTtl6CuO8
ちなみに後ろでピアノ弾いてるのはビリー・プレストン姐さんよ
このショーの大トリがダイアナだったんだけど、パティがフルパワーの大声で出しゃばってダイアナの持ち場を奪ったって随分当時のメディアに叩かれたわ
2:28あたりから
https://youtu.be/vWumef3Lmdc
その後のパティの言い分「ダイアナがマイクをよこしたから精一杯歌ったまでよ」
https://youtu.be/tHW5fYvqVhA
たしかにやり過ぎ感はあるんだろうけど、あたしゃ大爆笑でパティに拍手を送ったわ ゴーゴーズ、コーチェラの初日(ガガの出演日)に出てたわね
来週も配信するみたい そうそうその動画見てなかわりーなって思ったわ
Greendayのジョー?と共演したのね ドナサマーのFaster And Faster To Nowhereがいいわぁ
このイントロからのsunset peopleでbad girlに繋がるのはなかなか感慨深いシークエンスね(abcのTV特番) ギャラ安そうだから誰かの前座でソニア来日しないかしら? ベリンダカーライルがソロで当てたけど
ゴーゴーズってサブカルの人たちだよね
レーベルもインディーズだったし 関西限定だからね
ハリソンフォードも携帯のCMに出てたわ ディオンヌは税金滞納して巨額の追徴課税されたりして
台所事情が厳しくて引退できないだったわね >>375
LAのパンクシーンと繋がってたようなサブカルバンドだったのを、メジャーに拾われてポップに加工されたのよ
メンバーがタバコ吸ってたら、たまたま遭遇したファンに「嘘でしょタバコ吸うの?」って驚かれて、改めて自分達のイメージがウソみたいにご清潔に作りあげられてたって痛感したらしいわ >>380
ただの浪費?それとも集られ?自己犠牲? 無能なとりまきというか、スタッフのせいよ
そのへんホイットニーと一緒ね >>385
ベリンダカーライルって薬物依存だったの?
まあ別に品行方正なイメージもないけどさ
ちょっと驚きだよね ベリンダの件は国内盤CD解説にも書いてあるぐらいだったわよ
HEAVEN ON EARTHの頃に一度やめたことになってたけど、実際は2008年ぐらいまでやってたらしいわ その間に出産もしてるから驚きよね
息子はゲイなんだけども薬のせいかしら ライブでベリンダに一切目を合わせてもらえない姐さんの話があったわね ビルボードライブ公演で
Heaven is a Place on Earthが
オルタナティブバージョンとか言って
アコースティックアレンジだったことに
アゲアゲを期待してた姐さんがブチギレてたわw J-POPのボサノヴァカバーを歌う女
みたいなことをオリジナルアーティストがやらないでほしいわよねw ジョディワトリーも「Lookin'ForANewLove」を
ライブでジャズバラッド風にアレンジしたヴァージョンで歌ってたわ
その反動もあって「RealLove」の
♪RealLove♪と歌うところで
何度もジャンプしてはっちゃけたわ
…もう30年も前のことなのね…
>>376
これってもちろんControlより前のことよね? コントロールよりあとだからすごいのよ
日本がバブルまっただなかで円が強かったからできたのよ
コントロールより前に東芝のCMにも出てたわ BGMにさらっとWhoops Now使われてるわね >>393
ジョディーワトリー好き
Lookin' for a New Loveカッコ良かったよね ジョディワトリーもずっとビルボードライブ公演してたわね ジョディワトリーって名前からしていいもん。ジョディ大好き。 >>394
えーっ、
コントロール以降のジャネットに
こういうことさせるなんてすごいわ
私、ヴォリュームオフで見てたから
>>395を見るまでWhoops Nowにも気づかなかった
コントロールどころかリズムネーションより後なのね
お金の力ってすごいw
>>396
私もジョディ大好きよ
地方在住の私が南青山のスパイラルCAYって会場まで
ジョディを見に行ったとき
こんなおしゃれな場所に私が行っていいのかしら?と
思いながらライブを楽しんだわ ジョディーワトリーがGrammy新人賞とった時
ジョディと一緒に私も泣いちゃったもの
ジョディはガツガツした感じがなくていいよね ジョディで一番好きなのはeverythingなんだけど、マイナーどこだとインティマシーンのオープニング曲とか好きなのよね。シャーデーのキスオブライフっぽくて。あとIm one you need babyのドリザボーンリミックスとかカッコいいの。 >>401
ジョディーワトリーEverythingいいよね
悲しすぎる歌だけど大好きよ
ジョディにとって最後のヒット曲
あたし的にはやっぱLookin' for a New Loveかな
とにかくカッコいいわ ソロデビューアルバムには
唐突にジョージマイケルとのデュエットが収録されてたわね
ジョージのキャリアでも語られることはない曲だけど
当時よく聞いてたわ https://www.instagram.com/reel/DId-SP5RzYu/
このノミネートでキムカーンズが獲るって勢いよね
グラミーってそこまでセールスだけの評価ではなかったはずだけど
前年がフィジカルだったりするのよね
このタイミングでオノヨーコとショーンくんが
会場にきてるのもすごいけど
この時期キムカーンズとライオネルリッチーが同じマネジメント会社で
後のちクリストファークロスがキムカーンズがwe are the worldに呼ばれるなら
自分だって呼ばれなきゃおかしいって
発言の布石にもなってるわ ケニーロジャースとのデュエットがヒットしてるわね
これもマネージャーが同じだったってことだけど
キムカーンズって時の人扱いで
バーブラとまでデュエットしてるのよね
すっかり忘れられてるけど https://www.instagram.com/reel/DHsCmWsRwKG/
80歳すぎてダイアナロスの容姿してて
ダイアナロスの声出てるてすごいわ
ダイアナが生きてるうちに死にたいわ ひゃだダイアナの娘の歌声はじめて聴いたわ
生き写しでびっくりだわ
ホイットニーもそうだったら良かったのに…
てのは禁句かしら シンディの武道館の動画いっぱい流れてきてるわね
声がよく出てて引退する必要を感じないわ ヒットが途切れてもAMAのホストは続けて
オープニングで新曲でもない過去のアルバム曲歌って
落ちぶれたわねって当時は思ったのよ
40年経って久々に見ると
40代でこのスタイル維持して
生歌でこれだけ踊っては素晴らしいわ
なんでそれがわからなかったんだろう
あと後半で紹介される出席者情報が豪華すぎる
https://youtu.be/QPjwf7gaGvo 90年代のライブでもこの曲を時々歌ってたわね
それでいて同じ単語から始まる
全米No.1の「TouchMeInTheMorning」を
なかなかコンサートで歌わないものだから
私が聴きたい「Touch」はそちらじゃないのに…
と思ったものよ
でもこう聞くと、なかなかいい曲ね どっかで見たチェインリアクションのパフォーマンスもよかったわよ DianaのI Will SurviveはMVともども結構いいわよね ダイアナのステージドレス、オークションとかやってないのかしら
一領欲しいわ
何年も前だけど、新宿の高島屋でシャーリー・バッシーのドレスを展示してたのよ
総絞りならぬキラッキラの総スワロフスキーで美しかったわ
そして重たそうだったわw ダイアナ、ソロで初来日したときにコシノ姉妹の誰かのオートクチュールショーを見に行って
気に入ってその場で全部買って帰ったのよ
東京の後に大阪でも同じショーをする予定だったのキャンセルする判断してもダイアナに着て欲しかったんだって
マホガニーの映画のパンフレットに書いてあったわ
マホガニーに出てくるファッションショーのドレスは
全部ダイアナがデザインしたんだけど
東洋的なものも少なくなくて影響されたのがわかるわ https://youtu.be/4AT2OYaXjUw
チェインリアクションは口パクだったわ
オープニングのイートゥンアライブは生歌だったからそこが惜しいわ
70年代中頃からダイアナとシェールが
ステージでだるま(ボディースーツ)着て
パフォーマンスするのがその後のディーバで定番化したわ
だるま着てアフロは80年代のユーミンが
そのままだわね 小泉今日子の空気ダルマボディスーツはその後ミッシーエリオットがやってたわね ヴァネッサウィリアムスのアルフィーって
日本のドラマのためにレコーディングしてたの?
円高ってすごいわね そうだよ
TBS系金曜ドラマ『協奏曲』のためにリリースしたの
お金のためなら何でもするよねヴァネ でもたぶんそれきっかけで
バカラックの書き下ろし歌えたんだから
なんでもやってみるものね
ダイアナなんて日本オリジナルソングを
2曲もレコーディングしてるけど
ヴァネッサの十倍ぐらい金払ってそう ここで話題になってたopen your heart
映画のサントラだけど >>421
でも「痛くなったらすぐセデス」のCMがあるから
日本オリジナルでも
さほど驚かなかった記憶があるわ
スイングアウトシスターの「あなたにいてほしい」も
日本のドラマのための楽曲よね
ジャパンマネーでの私の一番の驚きは
セリーヌディオンに日本語歌詞の曲を歌わせたことだわ
♪愛が終わることなどないと思ってたわ♪と
世界規模で当時全盛期だった彼女に歌わせるなんて
いくら日本がすごいマーケットだったとしても
セリーヌもよく引き受けたわね 想い出に変わるまでの第1話リアルタイムで見てて
内容もびっくりしたけど
エンディングでダイアナロス流れてきてビビったわ
しかもアメリカで売れなかったアニメ映画の主題歌だから
ファンでも知る人ぞ知る的な >>427
またセリーヌの日本語の発音が下手なのよね ジャパンマネーと本人の技巧が見事に結びついたのがマライアの朧月夜かしら
日本の唱歌が完全にマライアの曲になってるんだもの >>430
これではないわよ
でもこの動画、
歌ってるのは別人じゃない?
セリーヌの声に聞こえないわ
エディオンって
セリーヌの前はCMキャラがマライアだったわね
どこからそんなお金が出てきたのかしら?不思議だわ やだシシーヒューストンてお亡くなりになられてたのね デビューアルバムの
Saving all my love for youも
Greatest love of allも
カバーだったけどこれだけは書き下ろしよね?
https://www.instagram.com/reel/DJG-y4uKNA9/
シングルカットして欲しかったな >>436
言葉を失ってしまったわ
もちろん宗教信仰の自由は守られるべきよ
差別は絶対にいけない
でも何かしら…この複雑すぎる感情は >>435
作風からしてAll At Onceもカバーだと思ってたわ
曲がマイケル・マッサーなのはいかにもって感じだけど
詞がeffrey Osborneっていうのが意外
私Jeffrey Osborneのソロヒットって好きな曲がいっぱいあるのよ
DionneとのLove Powerなんか今でもすごく良く聴いてるわ
独特の演歌っぽい力強いこぶし回しが最高
って男性だからスレ違いだったわ >>435
All At Once
いい曲だよね
突如としてホイがこの世を去ったとき
All At Onceを聴いて涙にくれたもの デビューアルバムの完成度高すぎだわ
80年代のソウル系のアルバムって8曲入りで
お茶濁したりしてたのに
予算しっかりかけて作り込まれてるわね
Nobody Loves Me Like You Doって
オリジナルがアンマレー兄貴だと
さっき知ってびっくりしたわ
歌ってるのは知ってたけどあちらがカバーかと思ってた Love PowerってNENAの?に少し似てるわよね ラブパワーが使われた昭和シェルのCM、いつの間にかつべから消されてるわね
ディオンヌ本人も出てたかしら?よく覚えてないわ >>435
その三曲を作曲したマイケルマッサーが
もう一曲手掛けた曲、
テディペンタ―グラスとデュエットした「HoldMe」も
これまたカヴァーなのよね
オリジナルかどうかわからないけど
ダイアナロスが'82年に「InYourArms」というタイトルで歌ってるわ hold me 好きだわ。モロマッサー節って感じだし、女性像的に旧いキャラのだけど。 All At Onceの"And it finally hit me all at once"の部分とDidn't We Almost Have It Allの"Touching you, I feel it all again"の部分てメロディーそっくりよね
子供ながらにひゃだパクリだわ!って思いながら聴いてたわw ダイアナロスでマイケルマッサーだと安易だけどやっぱりマホガニーだわ ダイアナロスがライブで
MahoganyとAin'tNoMountainHighEnoughを
メドレーで歌うんだけど
このメドレーを考案した人ってすごいわ
曲のつなぎで興奮で鳥肌が立つほどよ >>448
ダイアナの中で特に大好きな5曲のうちの2曲よ! マーヴィンゲイとタミーテレルのAin't No Mountain High Enoughをあのアレンジにした製作陣が素晴らしいわね。
あのイントロに勝る華やかなの中々後にも先にもないわよ。 二番煎じでフォートップスのreach out i’ll be thereも
ドラマチックにアレンジし直して歌ったけどあまり売れなかったわね
私は大好きなんだけど
前半の切ない感じと後半の盛り上がりのギャップで
頭の中がイケイケになるの >>450
映画「天使にラブソングを」で
マービン&タミーのとダイアナのヴァージョンを
メドレーにしてたわね
ReachOutI'llBeThereもなんだけど
マービン&タミー、フォートップスと
ダイアナのが
一聴しただけでは同じ曲とは思えないわ Reach Out I'll Be ThereってIrene Caraのアルバムに入ってるバージョンが産業ポップ風で結構好きだったわw METガラ、今年のレッドカーペットにダイアナ登場したのね
期待を裏切らない布の量だわw
https://youtube.com/shorts/fxJ2B1wmoCY METガラにローリンヒルいてびびったわ
生きてたのね ディオンヌが低迷してた70年代から復活をとけるきっかけになったI know I'll Never Love This Way Againって曲、その後の彼女の看板の曲になったけど、チャーリーズ・エンジェルのシェリル・ラッドのほうが先に録音してたのね
シェリルは2番目の録音で、最初にレコーディングしたのは作曲家自身らしいわ
ギリギリ79年の話だからスレチなんだけど >>456
その作曲家、バリー・マニロウの一連のヒット曲もバリーと共作してるみたいだけど
もしかしてバリーのおホモだちかしら?
あの頃ビリー・ジョエルがバリーのことを「あんなオカマ野郎大嫌いだ」って言ったらしいけど I'll Never Love This Way Againの次のヒットDeja Vuの作曲がアイザック・ヘイズってことで
彼の(見た目の)イメージと大違いなんでビックリ
1977年にディオンヌと一緒にコンサートツアー周ってる時に書いたらしいけど バリー同性婚したのよね
あたしもあの顔が大嫌いだったわw ディオンヌのハートブレイカーはバーブラのギルティと同じ全面ビージーズのバリープロデュースだけど、
AORはグルーヴ感も大事な要素の一つだから黒人のディオンヌの方が上手くこなせてる気がするわ。
もちろん2作とも最高なのよ。 アイザック・ヘイズはディオンヌと組む以前から割と有名だったから顔はなんとなく知ってたわ
そういえばディオンヌとのライブアルバム持ってるわ
40年ちかく聴いてないけどきっとつべかどっかでデジタル化されてるわよね
探してみるわ 同じ頃にアイザック・ヘイズ自身のDon't Let Goって曲がかなりヒットしたのよ
全米TOP20ぐらいだったかしら
彼のクールでセクシーなささやくような声を活かした淡々としたリズムのディスコヒット
今でも聴いてるわ >>459
言われて見ればイカにもみたいな顔・表情してるしw >>460
セカンドシングルになったTake The Short Way Homeって曲が好きだったんだけど
マイナーヒットに終わって残念だったわ
サードシングルのAll The Love In The Worldはちょっとギブ兄弟作とは思えない従来のディオンヌに寄せた作風だったわ
マイケル・マッサーあたりが昔誰かに書いた無名曲のリメイクかしらみたいな >>463
最近のお顔はもう引っ張りすぎてあの頃とは別人というか、森進一寄りになってるわよね >>461
CD化されてるわ。アタシ数年前に買ったもの。
Spotifyで探したけど、なかったわ。 >>466
姐さんはそのアルバムどう思った?
オリビアやナタリー、O'Jays、ドナたちの曲を若干雑にカバーしたり自身のヒット曲を臭くアレンジして歌ったり、何がメインだかわからない安っぽい幕の内みたいで、
やっぱ70年代はもがいてたのかなーって感じもしたけど、声は出てるし、今となっては歴史的アーカイブとしてたまにドライブ中に流すにはいいかも、と思ったわw ディオンヌが80年代に出したHot Live and Otherwiseっていう2枚組のライブアルバム結構聴いたわ
この時期によくあるパターンだった最後の4面がライブじゃなくて新曲ばっかの構成なの
その中からシングルカットされたSome Changes Are For Goodって曲が結構好きだったわ
4面にはマイケル・マッサーの曲が3つも入ってるの >>467
アタシは結構好きよ。
アイザックヘイズがいるし、バカラック曲をふんだんに入れてたらバランス悪くなるからか、ソウルミュージックに振り切ってる感じがして楽しいわ。
>>468
そのライヴのI'll Never Love This Way Again素晴らしいわよね。
最後の方でスタジオ音源にないシャウト祭りみたいなのやってるじゃない。あそこが最高なのよ。
声が渋くなりだしたのと、ヒット曲が出てる調子良い頃だから輝いてるわ。 >>469
結構ライブならではのソウルフルなアドリブ入ってるわよね
デジャヴの出だしとかも 正確には90年だけど、アン・ヴォーグのHold onってよくヒットしたわね、キャッチーな曲じゃないのに >>469
感想ありがとう
アザワイズはほんと声出てて、あの頃が彼女のピークだったのかしらね
どの時代も素敵だけど 日本であまりカントリーが流行らない理由はなんなのかしらね
オリビアってカントリーかしら? >>473
オリビアはスウィフトと同パターンでしょ
始めはカントリー歌ってキャラ付けしておいて
結局はポップスに転向するのが最終目標だった カントリーが流行らないというよりも、アーティスト側がアメリカ国内の需要だけで充分だからアジアの小国まで回らないだけじゃないかしら
ドリー・パートン、ウィリー・ネルソン、ジョニー・キャッシュあたりは日本でも認知度あったし カントリロード、そうね
まあジョン・デンバーは男よねw
70年代80年代のカントリーミュージックをまったく追ってなかったのてよく知らないんだけど、バンジョーがジャガジャガ鳴ってるブルーグラス臭ぷんぷんな例えばロレッタ・リンなんか日本でも売れたの?
もちろんドリーだけは知ってたわ
映画9to5のおかげで
でもブルーグラスってどうも馴染みがないのよ エミルーリンダドリーのトリオは日本でもそこそこ話題になって
ラジオでかかってた記憶あるわ ミッツとマツコがマライアについて熱く語って最後にloverboyかけてまとめてたわw
YouTubeは曲カットだけどラジコはまだ聴けるわ
https://youtu.be/WRVgBm2mmcY 語る程のことがあるのかしらね
お二人とも物事をあまり深く考えないタイプだもの マライアのこと堂々とおマラと呼べるのはラジオだからよねw
マライアと聖子の曲かけて「日米おマラ同盟だわ」って言ったあたり、マツコの言葉選びのセンスさすがね 昨日のラジオで話題に出て懐かしくなって
YouTubeでおマラのcm探したわ
ほんとお金あったのね日本
https://youtu.be/6WyWfrfXY-s カントリーロードって世界的にはジョン・デンバーだろうけど日本ではオリビアのイメージなんじゃないかしら?
若い人たちはジブリだと思ってるんだろうけど 小学生の頃、慶大生の家教に「オリビアニュートンジョンのカントリーロードっていい曲だね」って言ったら
「おいおいカントリーロードはジョン・デンバーだろ」って返事が来てジョン・デンバーって誰?って感じだったわ
その後中学生になって全米TOP40聴き始めてジョン・デンバーのファンになったけど
80年代のジョンデンバーのシングルってせいぜいTOP40って感じの中小ヒットばっかだったけどいい曲多かったのよ ダイアナロスてすごく身近に感じるけどやっぱり大スターよね 曲聴いてたら自分と同じ目線ですぐそばで歌ってくれてるみたいに思えるの
他のディーバでそんな人いないもの >>480
ミッツもマツコも洋楽くわしいんだね
Loverboyは確かに黒歴史だもの…
ビデオもなぜかコメディだしバカっぽいし
あれがマライアの本当の姿なんだろうね モータウン25周年の個人的なハイライトはマイケルのムーンウォーク初披露じゃなくて、
全然仲良くなさそうにSomeday We'll Be Together歌う再結成スプリームスよ。 映像ソフトで出てる分はあれでもマシに編集されてるらしいのよ
生放送バージョンはダイアナがメアリーを押し出したりして酷かったらしい
実際にはダイアナとメアリーってずっと仲良かったのに
あのSomeday We’ll be togetherのパフォーマンス中にトラブルがあって
後にメアリーがそのことを含めた告発本書いて
決裂してしまうの
お互いの子供たちを一緒に遊ばせたりして家族ぐるみで付き合っていたのに残念よね
2度と二人が並ぶことはなかったの アポロ時代からのダイアナとパティ(スプリームスとラベル)の確執ってもうマンガみたいよねw Nona Hendryxはソロになってからも頑張ってたわよね
いいアルバム、いい曲出してたし
シングル小ヒットもたくさん出たし サラも1枚アルバム出したわよね
もう死んじまったのね ディオンヌのsolid gold見てて楽しいわ
昔の歌手mcでコラボする歌番組は楽しいわね
シェールといいジュディといい Dare me 懐かしのい top40には入ったけどもっと売れても良かったわね stupidiscoとしてヨーロッパクラブチャートでリバイバルヒットしたから報われた方よ
印税入ったと思うわ
pvもオマージュでリスペクトされてるし いまサイゼリヤでウィアザワールドひさびさに聴いてたんだけど、なんかたったの2小節なのにティナの存在感てものすげーわね
この頃のディオンヌもよく声が出てるわ
ダイアナはサイボーグみたいにどの時代も全然見た目が変わらないw
去年ネトフリであのときのことを振り返えってリッチー中心でいろいろ語るドキュメンタリーがあったじゃない?「ポップスが最高に輝いた夜」ってやつね
ボブ・ディランがなんだか馴染めなくて若干かわいそうな感じとか、プリンスやマドンナのくだりとか、いろんな舞台裏が知れてとても面白かったわ ベッドミドラー参加してたのに
本当に扱いが小さくてかわいそうだったわ 「お前が歌うんかい!www」動画だけど
https://www.instagram.com/taiyou_mabui2/reel/DJiEB84zm9K/?hl=ja
Mフォーチュナティ「GIVE ME UP」(86年)を知る世代には
ネタとしてはあまり成立しないわねw
むしろ、美人ダンサーが笑かしにかかってるみたいで
まるで「ひょうきんベストテン」みたいだわ 数年前に「WeAreTheWorld」に関する本を読んだんだけど
このポインターシスターズの面々も
この曲のレコーディングに参加して
二人は周りのスーパースターに狂喜乱舞してたけど
一人が自分たちも当時大ヒットを出していたのに
ソロパートがなかったことに憤慨して
途中で帰ったと書いてあったわ 当時ベットのソロがないのは腑に落ちなかったわ
若干黒人優先な気もしてたけど、ジューンは怒って帰ったんかいw
彼女らってヒットがあっても泥臭くて華が無いっちゃ無いからかしら
>>503
フォーチュナティーは近年も日本に来てショッピングモールあたりで営業してるとかしてないとか 帰っていったのがだれか覚えてないんだけど
ジューンだったのかしら?
メンバーの中では一番年下の子よね? Pointer Sisters大好きでソロも含めてアルバム買い揃えたわ
グループの大ヒットいっぱいあったけど一番好きだったのはBonnie PointerのソロヒットHeaven Must Have Sent You
アルバムではHe's So Shyが入ってるSpecial Thingsがいい曲ばっか入ってたわ
Robbie DupreeのSteal Awayと並んでモロにDoobieのHe's So Shyが霞むぐらい
あとFireは今聴いてもいいカバーだったと思うわ ウィアザワはなんかのパーティー?授賞式?のあとに集まったから
酒とか香水とか汗とかいろんな匂いが混ざってスタジオがすごい臭かったって誰かが書いてたわ VMAの後じゃなかったかしら。みんなライバル意識が強くてスタジオピリピリしてたそうね。
その空気にマイケルが嫌になってブースから出てこなくなっちゃったらしい。 でも所詮はUK版の2番煎じ劣化版って気がしたわ
ライオネルリッチーが作るやっぱりこんな曲になっちゃうみたいな評価だったし バンドエイドがロックだったのに対して
USAforAfricaはありがちだものね
サビはちゃんとマイケルが作った感でてるけどね We are the オーカーマ
We are the children >>514
We are the オーカーマ
の語呂が悪過ぎてイライラしたわ。
アタシ、あんたを許さないわよ。 シーラEもプリンスを呼ぶためのエサにされて、かなりイヤな思いをしたみたいね シーラEで思い出したわ
ポーラ・アブドゥルってポーラAとして売り出されていた
かも知れない、てつい最近知ったわ
Abdulという名字が分かりにくいとか、アラブ系の名前は
敬遠されがちとか、そんな理由だったと思う
どちらが良かったのかしらね 1987年のシュワルツェネッガー主演のバトルランナーって映画の中の女性ダンサーたちのダンスの動きがとても印象的だったんだけど
まさかその振付師が1年後にCDデビューして大スターになるポーラ・アブドゥルだったとは驚きだったわ
私って先見の明があったのね! しかもデビューしても最初の2つのシングルは全米TOP40に入らないマイナーヒットで
(しかもファースト41位→セカンド88位とジリ貧)
ポーラ自身もまだマイナーな存在だったのに私は両曲とも大好きで愛聴してたのよ
そしたら次のサードシングルStraight Upが全米bPヒット でもマライアという存在でそこら辺のアーティスト全部一掃されてしまったわね >>517
その頃アラブが世界で嫌われる状態のちょっとしたピークだったのよね
アメリカのTOP女子フィギュアスケート選手に日本表記でカリン・カダフィって人がいたんだけど
イラクのカダフィ大佐を連想させるってことでカダヴィとかギャダヴィって表記に変更されたのよ ポーラにKnocked Outを提供したベイビーフェイスはちょっとかわいそうだったわね
オリジナル、リミックスと2回もシングルカットしたのに全然ヒットしなくて
アルバムからの他のシングルは全部TOP10ヒットだったのに
まあベイビーフェイス節の使い回し劣化版みたいな曲だったから仕方ないのかしら The Way That You Love Meは2回目で3位になったのよね
何を今さらって感じだったわ ポーラのデビューアルバムで一番好きだわ、Knocked Out 一瞬のブームだったけど
しばらくしてアメアイのジャッジとして再ブレイクできてよかったわ あたしは、1stアルバムのヒット曲は殆ど知らなくて
1991年の2nd「スペルバウンド」が超大好きだったわ
特に前半。
https://www.youtube.com/watch?v=-aJTCDwQGNw&list=PLuhCNy84LL2cExgA-yEbKnpCB3WTN8MvR
「Promise of a new day」は、当時聴いた事ないような
超斬新なデジタルサウンドだったし、それは新しさと若さの象徴のようで
今でも、聴いたら気持ちが躍動する程よ
バラードの「Rush Rush」で1位獲ったのも、余裕感あって良かったわね Promise of a new dayいい曲だよね。リアタイで知らなくて当然首位ヒットだと思ってたから、まさかの10位だったと知ってびっくり。
このアルバム、マライアのデビュー年よね確か。 >>523
(It's Just) The Way That You Love Me
カッコいいよね
いま聴いても古く感じないもの
>>526
でもね
The Promise of a New Dayのせいでポーラの人気は
下降線になったんだよね
全米No.1にはなったけど 歌詞の意味が難しすぎて
よく理解されなかったんですって ストレイトアップはさすがヒット曲だけど、イントロのシンセがどうしても好きになれない。
オナラ連発してしてるみたいな音じゃない? ポーラはファーストアルバム「Forever Your Girl 」
と
そのリミックスノンストップアルバム「Shut up and Dance 」
の二枚を永遠に中学生の時聞いてたわ 受験勉強も期末試験勉強の時も 夜中ママが作ってくれたホットココアを飲みながら聴いていたわ >>532
でもStraight UpはMVが公開される前に
全米No.1になっているよね 確か、上岡龍太郎とニューハーフ50人かなんかの番組で
We are the オカマ〜♫
って歌ってなかったかしら? その番組でKarma Chameleonに合わせて大量の女装が出てきたのは覚えてるわw ニューハーフ50人の〆ソングだったわね、We are theオカマ
親と見るのが何だか気まずかった思い出があるわ
あれに出てたニューハーフ達ご健在なのかしら ってかニューハーフにカテゴライズされてたけど、いま思えばただの女装オカマも混じってたわよね
女の格好してるのはみんな一緒くたにニューハーフって呼ばれてた時代だったわ 工事中とか工事前とか言われてたから
目指すとこは一緒だったのかも ドラァグって言葉はまだ知られていなかったのかしら
女装家はミッツが言い始めたんだっけ?
ゲイって言葉も浸透してなくて、ホモかオカマって括りだったような記憶が あたいはToy Boyのおかげで英語の1週間を言えるようになったのよ? ランディクロフォード、日本だけでむちゃくちゃ流行ったわね >>520
マライアがデビューした後もポーラは普通に売れてたし全然影響ないと思う
そもそもあの頃がハウスとかニュージャックとかダンスミュージックのピークだったし。
むしろあの辺の人たちの活動の場所なくなったのはメアリーの登場でテンポの遅い曲が主流になったことだと思う
ポーラの場合ジャネットがヴァージンに移籍してきたのも痛かったわね >>546
そうだよね
ポーラRush Rushの大ヒットも
マライアがデビューしてから後だったしね HIPHOPSOULの登場のせいもあったかも
ポーラと相性あんま良くなかったかも、シャニースも
ジャネットとマライアは上手く乗りきったわね 90年代入ってしばらくしたら80年代デビューのポップシンガーがほぼ壊滅したわね
単純に世代交代なんだろうけど、マドンナですらやっていけるか危うい印象だったわ
自分のレーベルでアラニス発掘してドヤってたけど、アラニスもアイドル時代を封印しての再デビューなのよね マライアの登場でボーカルが微妙なのは沙汰されたのよ。ポーラ、ペブルス、キャリンなんかはその典型。 あたしべつにマンセーなんかしてません。あくまで事実を述べてるまでです。
それだけマライアのボーカルはセンセーショナルだったんです。みんな忘れすぎ。 そうかしら
あそこまで売れるとは思わなかったし
業界がCDバブルで盛り上がったタイミングで売れたのは
運が良かったわね >>545
イギリスの方が売れっ子だったわよ
日本はAlmazの一発屋だったけど
イギリスではこの曲が日本より5年も前に4位になったし
この曲以前にも2位になった曲とかヒット何曲もあるわ
あの有名なCrusadersとのStreet LifeもUKで5位になってるし あたしは今でも「高音が出せる」人でしかないし
ホイットニーの方が上手いと思うけど
>>549
マライアは、デビュー当時売れまくってたC&Cの力を借りたり
上手くR&Bぽくなって行ったり、時流に乗るのが上手だったわね
でもあたし、マライアのヒット曲って98年以降全然知らないけど キャリンは微妙どころか普通に歌は上手かったけど、90年代には身の置き所がなかったわね
声が細くても生き残ったジャネットのようなストリートっぽさを演出するのも無理そうだし
悪い言い方すると、市場のメインであった若い子には前時代的な年寄りの聴く音楽と思われてしまったんだと思う
アニタやヴァネッサもしかり >>551
全然関係ないわよ
マドンナとかジャネットとかも残ってたし、下手でも売れてる人なんていつの時代もいるわ
その辺りが厳しくなったのはブラコン世代からヒップホップソウル時代になったからよ
てかキャリンはそこそこ歌えてたわよね マドンナ、ジャネットはスーパースターだもん。ベクトルが違うわ。
マドンナだってエビータでボーカル訓練して上手くなったじゃない。80年代ホイットニー 、同じソニーにセリーヌといたけど、
歌姫系ハイトーンボーカルブームを作ったのは間違いなくマライアよ。音楽というかボーカリストの実力やスタイルを一気に押し上げたの。 マライアだって初期はニュージャックスウィング歌ってたのよ。たしかにNJSからヒップホップソウルへの移行が進まなかったアーティストもいたけど、そこがターニングポイントではなかったと思うわ。
トニーだって初期はニュージャックスウィングだし。 スレから外れるけど、亡霊のように付き纏ったマライア系のボーカルブームは、リアーナの登場で打ち切られたの。
そのリアーナですらオーディションでマライアを歌ってたくらい、マライアは当時女性シンガーに与えた影響は計り知れないのよ。
みんな忘れすぎよ。 大資本のマネーパワーで持ち上げられすぎてたわ
今の姿見たら化けの皮剥がれた感じがする >>562
それマライアのこと?
彼女はソングライターとして素晴らしいのよ
歌の方は単に器用にホイッスルが出せるだけでしょ
ただそれだけの人よ ちなみに、マライアのボーカルの影響は日本でもあって、小室系アーティスト、ドリカム、MISIAなどに波及していったの。
ユーミンみたいなのは真っ先に排除。 Emotionsでどんどんオクターブを上げてくところはよく真似したわ
そのあとオーベイビー、オーライト!オーライト!って言うの
あとはSomedayの最後の超絶高音部分 ダイアナのこないだのガウン
元ネタはジョセフィンベイカーだったのね
80年代彼女の伝記映画作るために
映像会社立ち上げたりお金かけてリサーチしたり
ジョセフィンベイカーに似せたビジュアルのスチール写真撮ったり
ご執心だったけど
80年代のダイアナに主演映画制作する力はなかったわね
https://imgur.com/a/yXJJIuE ヒップホップが世間を圧巻したのよ
メロディもいらないわ、クラブで踊れりゃよかったのよ キャリンは最後にROMANTIQUEていう特大花火を打ち上げたわ >>571
キャリンRomanticで1位になれて良かったね
マラEmotionsのせいで1位は無理かと思ってたけど
何とかマラの合間をかいくぐることが出来たのよね
キャリンって歌うまいわ
Superwomanとかキャリンにしか歌えないもの バーブラとポールマッカートニーのデュエットなんて
40年前に実現してても良かったのにね
二人の声は仕方ないけど演奏まであんなスモーキーな音にする必要あるのかしら?
もっとクリアで薄い音の方が声が映えるのに 美貌がアルバムワークにいまいち反映されてないのがの。
厚化粧でシャボン玉飛ばしてて、見た目も声もニューハーフみたいなのよね。 SUPERWOMANはグラディスディオンヌパティの三婆のカバーが好きだわ >>578
その3人でショーをやったとき、パティはディオンヌから自分が霞むからあまりパワフルにやり過ぎるなと事前に釘刺されて悔しくて楽屋で泣いたのよw
結局遠慮せずやりまくったけどw >>576
キャリンって黒人の間ではすごい美人扱いだよね
我々日本人の美的センスからでは理解しきれない
所もあるけど…ソウルトレインにキャリンが出たとき
司会の男に「キャリンのような美人な女性には
出会ったことないよ」と言われてたわ >>577
ニューハーフの度合いで言ったら
ジョディの方がすごいわよw 私はラフェイスよりKashifの方が好きだったわ
Evelyn Kingが大好きだったのよ
Evelynのアルバム全部買い揃えたわ
Kashifは自身のデビューアルバムも良かったわ >>585
カシーフとかのNYサウンドが廃れてラフェィスが盛り上がりだしたイメージよね
キャリンとペブルスは売れなかった3枚目が一番好きで今でもたまに聴きたくなる
あとシングルじゃないけどセカンドのアフリカっぽい曲とかも >>587
全然スタイルが違うのね
MVではスタイルを補正することも出来るのかしら ジャネットとキャリン、お互い同時期に似た曲ばかりで揉めなかったのかしら? ジャネットとキャリン、お互い興味なさそうじゃない?
それにしてもキャリンRomanticはよく出来てる
さすがJam and Lewisよ
でもいつの間にやらキャリンってばTerry Lewisと
お別れしていたのね 夫婦間の関係って難しいわ ロマンティックは間奏部がいいのよね。ラップ見たいのが入ったあとに男性コーラスがさらにゴージャスさを増してるの。
ジャムルイの会新作。 >>591
きゃー分かる分かる
私もあの間奏部で鳥肌が立つ ロマンティックって終盤で?何か音ズレしてるようなアレンジがない?
山下達郎のライドオンタイムで途中からリズムがずれてくのと同じような 80年代後半から90年代前半の
女性R&B系のお気に入りオムニバスを作るとき
いつも最初の曲を
キャリンの「ロマンティック」か
ジョディの「リアルラブ」か
ヴァネッサの「コンフォートゾーン」にするか
とにかく悩んだわ キャリンならThe Way You Love Meで始めたいわ
歌い方がまんまBabyfaceなのがまたこれに関してはいいのよ >>596
うん
Real LoveのMVカッコいいよね あたしはジャネットのLove will naver Doか、ペブルスのGiving you benefitをオープニングにしたいわ >>601
どっちも大好き
ペブルスGiving You The BenefitはアルバムVer.がいいな
あ でもMercedes Boyもいいかも Billboardシングルチャート1位になった曲だけを詳しく紹介した分厚い本があったのよ。
それこそ辞書並よ!
上記の曲群もあったわ。
たしか新宿タカシマヤの書店で見たんだけど買えばよかったわ。もう廃盤よね。20年くらい前よ。。 あーそれは見たいわね。だけど結構な率でこの曲が1位じゃなかったの?なんでこれが1位なの?っていうの多いわよね。 マイケルがOff The Wallで大ブレイクしてアルバムから次々とシングルヒット飛ばしてて
この先何曲連続トップ10ヒット続くかしらなんて話題になってる時に
古巣のモータウンがマイケルの昔のアルバム収録曲を引っ張り出してきてシングルで発売して
全米55位止まりの嫌がらせ(ってみんな感じてた)
でも私はかなり好きだったしイギリスではOff The Wallからのシングルでも成し得なかったマイケル初のソロ全英bPになったのよね >>604
あるある
例えばリンダ・ロンシュタットのDon't Know Muchとか
1位になれなかったのが不思議 ダイアナのシックのアルバムから先にシングルで出したのは
I’m coming outだったのにUpside Downの評判がいいから
急遽流通から回収してUpside Downをシングルカット、No.1 を獲得
後から再発売されたI’m Coming Outは5位止まりだったかしら?
それが40年以上経つとみんな知ってるのはI’m Coming Outのほうなんだから
面白いわね マライア・キャリー
今年は 来日するのね。
アルバム 「コーション」は
コケたから、
今度は復活して欲しいわ。
シングルも、
もう1位は ムリかしら? >>608
あらそうなの?
あたい的には断然アップサイダウンだわ 80年代のスレなのにマライアの話したがるブス達は何なのかしら。 マライアがVision of Loveでデビューしたのって90年だから
このスレにはギリギリ間に合わないのよね 80年代の代表する女性アーティストといえばマドンナよね
そして90年代はゴッソリマライアに取って代わられたわ
00年代はブリトースピアーズかしら 88年にデビューしたかカイリーミノーグがいまだに現役でアリーナを世界中でソールドアウトしまくってるの凄いわよね
ニューヨークのMSG2デイズ売り切ったのは凄いわ 同時期に出てきたアメリカンガールにデビーとティファニーがあっという間に消えて行ったのにカイリーはやっぱり イギリスで売れてたのが生き残った原因なのかしら?
アメリカだとカイリーもすっかり過去の人でしょ だって とりあえずエンタメ界にしがみつきたいなら痩せた方がいいわね… >>616
これほんとにティファニー?
別人になったな… マルティカ聴きたくなったわ。
wiki見たら別名で活動中なのね。 >>602
Giving you a benefit, 大好き
無駄に長いExtendedバージョンも好き
Diva枠じゃないかもしれないけど、マイアミ・サウンド・マシーンのBad BoyのExtendedバージョンが聞きたくて、最近Primitive Loveの日本盤CDを買った
Words get in the wayやCongaもよく出来た曲で、とても良いアルバムだと再認識した
グロリア姐さん愛しています ティファニー
嘘よね??
天地真理 みたいじゃない。。 >>623
グロリア姐さん私も好きよ
ラテン系のバラードが特にいいの
グロリアのしっとりした声でAnything For You,
Here We are, Can't Forget Youあたりを歌われたら
泣いちゃうかも 私はCan't Stay Away From Youが一番好き 多分知ってる人いないと思うけど私これ大好きだったの
Sheila E Glamorous life
https://youtu.be/6Zqtl8azCs8?si=vKRrCbXCDWiTDaxe
パーカッション叩きながら華麗に歌う姿がたまらなかったわ
ライブパフォーマンスとか天才的にパーカッション上手くて惚れ惚れするの グラミーのプリンスのパフォーマンスで
シーラEって紹介されてからのバチ捌きが好きだったわ
プリンスもすごいけど
https://youtu.be/8kBIvj8mBqQ
シーラEは4分30秒ぐらいから シーラEは知らない人いないでしょ?
石川秀美もカバーしてたし もっと接近しましょはカバーじゃなくてパクリでしょ
作曲家のクレジット日本人なんだから 安室奈美恵のサポートミュージシャンもしてた時あったわね 千葉マリンの安室のライブにゲスト参加してたわね、シーラ
ソロコーナーもあって、最初は会場の9割が知らない人状態だったと思うけど、最後はアリーナのみんなが歓声上げてたわ このスレの皆きっと知らないと思うんだけど
Divaじゃないんだけどハリーコニックジュニアっていうの一時期80年代にハマったわ イケメンでジャズだけどめっちゃ流行ったのよ このスレでハリー・コニック・ジュニアを知らない人いないと思うわ… 普段グラミー賞でジャズ部門はメイン放送ではやらないのにハリーの人気でジャズ部門メイン放送に持ってきたくらい人気あったわね
ハリーが無事受賞したから良かったけど 劇団四季の「アラジン」を見てきたわ
レジーナベルのコンサートで
生の「ホールニューワールド」を聞いたことを
思い出したわ >>641
いい声の人が売れるとは限らないのが
アメリカのショウビズ界の皮肉なところね 地味で誰もがいいと思えるような声じゃないし
Anita Bakerの2番煎じフォロワーみたいな位置づけだったし アニタベイカー懐かしいわね〜
確かにアニタに似てる >>640
丸の内でご覧になった姐さんね?
おひさしぶり Anita Bakerフォロワーいっぱいいたわよね
アニタだって最初にR&Bチャートで大ブレイクしたマニアックレーベルからのアルバムは
売れ線じゃなくてちょっとしたこだわりの良作集だったのに
みんなアニタのコマーシャルな部分だけパクるから食傷気味だったわ >>646
残念ながら違うわよ
わたしは'93年に
ゆうぽーと簡易保険ホールって所で見たわ
その'93年には9月にホイットニー
11月にジョディワトリー、
12月にレジーナベルを観に行って
なんて夢のような時期だったのかしら、と
今になって懐かしく思うわ >>648
そうなのね
同サロにレジーナを生で観た人が複数いるなんて嬉しいわ >>649
私、ダイアナロスの大ファンでもあるんだけど
ダイアナが歌っていたビリーホリデイの「MyMan」を
レジーナが3rdアルバムでカバーして
その仕上がりがジャージーでかっこよかったものだから
これは生で見ないと!と思って
地方から観に行ったの
当時はネットなど発達してなくて
よくゆうぽーと簡易保険ホールの場所にたどりつけたものだと
今さらになって思うわ 70年代に来日したときはマイマンをラストに歌ってるわね
ダイアナ レジーナのシングルだとBaby,Come To Meが好きだったわ
最初にタイトル聞いた時、Patti&Jamesの歌謡曲っぽい大ヒット曲のソロカバーかと思ってええっ!って感じw
あとIf I Couldは歌いっぷりがライブじゃなくてCD音源でも超カッコよかったわ Dream In Colorは千回くらい聴いたわ
DAMにカラオケもあんのよね 有線でデビー・ギブソンが流れたけど、邦楽カバーアルバムライブ以降来日公演ないわよね? デビーギブソンのライブ動画探してたら
微妙なホモダンサーふたり従えて踊ってるんだけど
これ当時のライブのダンサーってことなのかな?
映像をステージで流してるけど
キャプテンみたいなものかしら?
https://youtu.be/zKmfFw-AMwQ 右は知らんけど左は当時からやってる頭デカいチビよね
確か従兄弟じゃなかったかしら? >>657
良いわね
こういうツアーで日本も来てほしかったわ デビーはかなりの才女よ レジーナベルは90年代にリリースしたリーチンバックってカバーアルバムが好きでよく聴いたわ。スタイリスティックのyou are everythingが秀逸で、カバーされてる他のアーティストの中でも1番いい出来栄えだと思ってるわ。 フィアデルフィアサウンドのカバーアルバムってコンセプトよかったわね
彼女のルーツだし
大ヒットではないHurry Up This Way Again選曲するあたりのセンスがいいわ
80年代のフィリーって見過ごされがちだから
スタイリスティックス のオリジナルは洗練の極みって感じで運転しながらよく聞くわ
Becha by Golly wowから逃げたのだけが不満かしら
フィリーのカバーやるなら絶対はずせないから フィリーのカバーやるならパティのIf Only You Knew とかやったらよかったわね
パティにフィリーを感じない人もいると思うけど彼女生粋のフィリーだし、この曲はPIRの傑作だわ こないだ聞いたとこだわ
あの曲はパティの暑苦しさがなくて好きよ >>664
じゃあきっとCome What MayやYou Are My Friendもお好きね 80年代から生き残った現役歌手って
カイリーだけかしら?最近オリジナルアルバム連続1位とか取ってるし
ジャネットもライブとかはやってるけどあくまで懐メロ需要よね
マドンナはアルバムも売れなくなったからね 私出てきた時 てっきり ラッキーラブの一発屋だと思い込んでたわ ごめんなさい、 誤解して、カイリー https://x.com/kylieminogue/status/1930065564703055968?s=61
カイリーミノーグThe O2 アリーナ 21CLUB女性アーティストで初めてジョインする素晴らしいアチーブメント達成
カイリーおめこ フィリーといえばDenniece Williamsのフィラデルフィア制作作品よね
特にSillyが入ってる方のアルバムはホントよく聴いたわ
彼女はフィリーより後のアルバムも大体いいんだけど わたしは二枚も好きよ
My Melidyもよく聞いたわ
だだデニースにはフィリーに一番大事な要素が欠けてるから
売れないわよね
「色気」よ
Gonna Take Miracleだけブラックチャートで謎で1位取るけど フィリーから色気を取ってるのが他のフィリーから際立っていいのよ ケイト・ブッシュは活動再開しないのかしらね
せっかくのStranger Things需要もコメント出しただけで終わっちゃったし 80年代フィリーサウンドっていうとJones Girlsも大好きだったわ
特に1,2枚目
っていうか3枚目以降は最近は全く聴かなくなったけど
あとはPhyllis HymanのLiving All Aloneも大好きだったわ
コマーシャルなArista時代も毎アルバム大好きだったけど
まさかフィラデルフィアインターナショナルに移籍して成功するとは ケイトブッシュ、当時イギリスのコメディアンにキャラがネタにされてたわよね divaじゃないけど、出だし一発で80年代が香るのはやっぱりtake on meね
日本だとCCB辺りのポジションかしら
リードボーカルがパーキンソン病になっちゃったみたいよ >>677
'90年ころに洋楽のいろんな歌手を聴きだすようになって
フィリスハイマンもそのころ初めて知ったわ
彼女の生前の最後のアルバム「PrimeOfMyLife」が初フィリス
雰囲気のある大人っぽい素敵なシンガーだと思ったわ
その後、すぐにあんなことになるなんてね
彼女の歌声をもっと聴きたかったわ Atlantic Starrの紅一点Sharon Bryantの歌いっぷりが好きだったわ
AlwaysやSecret Loverで大ブレイク時のマンコはダメ〜w
アルバム、曲自体もsharon在籍時の方が全然ソウルフルで好きだし I miss youってバラードが好きでアルバム買った
過激なファンクバンドだったクライマックスは思い出 シーラEの話題の時に書けば良かったけど
シーラEの便乗でOh!シーラって曲が流行ったわ
ミネアポリス系だった気がする VOWといえばこれが好きよ
当時札幌住んでた時探したけど見つからなかったわw
https://i.imgur.com/WkLtQhg.jpeg >>683
Ready For The World、ポップチャートでその曲一発屋で終わらなかったのは意外だったわ
私はこの曲が大ヒットする前にR&Bチャートで大ヒットしてたTonightって曲が甘いバラードで好きだったのよ
この曲は好きじゃなかったわ Ready For The WorldやNew Editionのラルフ、オマリオンみたいな薄い声だけど黒人な歌い方が好きだわ
キース・スウェットは好きだけど少し違うの >>688
デビュー前のマライアが
ブレンダKスターのバックコーラスをしてたのよね
マライアが後にこの曲をカバーしてたから
この曲のコーラスもしてたのかしら?
このての曲を目当てに
ブレンダのアルバムを購入したけど
切な系のバラードがこの曲だけで、
ほかの曲はあまり好みじゃなかったわ >>690
私もブレンダKスターのCD買っちゃった
I Still Believeみたいなラテン系のバラードが聴きたかったの
でもちょっと私には期待外れだったかしら そうそう、
「IStillBelieve」のイメージが強くなりすぎて
そういう曲を期待しちゃったのよね
で、わたしはMCAレーベルの黒人シンガーのバラードオムニバスCDで
この曲をCDで持っていたから
この曲を聴きたかったら
ブレンダのアルバムよりそっちのオムニバスを聴けばいいわぁと
ブレンダのアルバムは中古で売ったわ
マライアの話を聞いて売ったことを後悔したけど MCAのバラードアルバム、むちゃくちゃ売れたわね
洋楽バラードブームだったわ
ダイアナロスが火をつけたかんじだったけど あのシリーズめっちゃ好きー!いい曲しか入ってない。トレンディなジャケットも◯。 マドンナブレイク後に
レジーナのBaby LoveとかステイシーQのTwo of Heartsみたいなフォロワーでてきたのおもしろかったわ
レジーナは今聞き直すと思った以上にマドンナだったわ
ステイシーQはまだライブしてるみたいね
年齢考えるとなかなか恐ろしいステージだわ
https://youtu.be/0suz84fGMi0 レジーナのベイビーラブ好きだわ。後にダニーミノーグのカバーもハウシーで好き。
あたしの中で80sというとステーシーQだわ。ダサカワが最高。あたしが観たライブはスッピンで中村うさぎみたいだったわ。 two of hearts一曲でいまだに食っていけてライブもできるなんてすごいわね
一位でもないのに
ステイシーならラティソウが好きだったわ ステイシーラティソウって日本でほとんど知名度ないわね
コテリオン時代はどのアルバムもいいのに Stacy Lattisaw、日本でCD化した時にアルバム全部買ったわ
Teena Marieもそうだったけど当時彼女が白人か黒人かが話題になったわ
Stacy Lattisawは白子ってことだったわ ステイシーQは3rdアルバムに入ってたGive You All My Loveがよかったわ
サマンサ・フォックスを更に安くしたような曲調だったけどキュートだった
でもせっかく当時人気で依頼費用もかかってそうなC&Cのリミックスをプロモ盤でしか出さなかった意味がわからないわ MadonnaとShannonが同時期に全米初ヒットを出して
日本ではMadonnaは一発屋でShannonは本格派で長続きしそうってみなされてたわ ステイシーラティソウが国内盤出てたの知らなかったわ
中古屋でも見たことなかったし
日本盤でなかったと言えば
ステファニーミルズも見たことないわ Stephanie MillsもMCA時代のアルバムがまとめて国内盤CDで出た時に買ったわ なんか個人的には80〜90年代ってAristaよりMCAのほうが肌に合ったわ
クライヴ姐が鼻につく感じだったからかしらw 私もホイットニー、アレサ、ディオンヌのアリスタより
ジョディ、パティ、グラディスのMCAの方をよく聴いたわ
MCAのレーベルの作品っていうだけで
歌っている人や内容をよく知らなくてもCDを買って
けっこうそれがアタリってことも多かったわ
「MCAブラックにはずれ無し」っていう言葉も
雑誌や何かでよく見た気がする
あくまで私の感想だけど
アリスタは白人にも黒人にも
全方位に向けて音楽を発信していて
そしてMCAは黒人向けに舵をとっていた感じ
私が知らないだけかもしれないけどね
そしてそのやり方が一部の人のツボに
うまくはまったのかしらね
そんな気がするわ ブレンダKスターってラテンフリースタイルの人だから
それ知らないであの曲目当てでアルバム聴くと期待ハズレよね
デビューアルバムなんてアーサーベイカーとか関わっててシャノンとかリサリサみたいなエレクトロ系だったし 私はArista時代のAretha Franklinは結構好き ディオンヌも好きだけどディオンヌはどの時代も好きだからアリスタだからってことではないけど まあクライヴのAristaでなければアレサのあの日本人にも馴染みやすい感じの路線転向はなかったろうしディオンヌのカムバックやホイットニーの大ブレイクも無かったのよね
それは分かるわ
片やMCAの安定した燻し銀的職人ぽさってのもあって、双方が両輪と言えば両輪だったのかもね 私はStephanie MillsもMCA時代よりその前の20世紀〜カサブランカ時代の下世話ポップR&B路線の方が断然好きだわ
MCA時代はブラックマーケットだけ狙いでナショナルチャートで全くシングルがヒットしなかったわ MCA時代、I Have Learned・・・だけは良かったわ ChatGPTで遊んだの
パティ・ラベルはなぜ日本で知名度が低いのか
レジーナ・ベルはなぜ日本でウケなかったのか
チャカ・カーンがホイットニー・ヒューストンのスターとしての土台を作ったのではないか
ホイットニー・ヒューストンはマライア・キャリーとの共演は不服だったのではないか
アレサ・フランクリンは実はとても気が小さくて常にライバルに追い越される不安と戦っていたのではないか
みたいな、いろいろ下世話な質問してみたけど、どれも見事な回答(的確でない場合もあるにしろ)でいい暇つぶしになったわw でもパティてダイアナディオンヌグラディスアレサに比べたら
圧倒的にヒット曲少ないわよね
ブラックチャートだと思ってたよりは多いけどそれでも少ないわ
知名度が低いというか妥当だわ ヒット曲は彼女らより低いけど米での知名度はすごいわよ
レコード売ることよりパフォーマンスで有名になった人だし 知名度はすごいけどダイアナアレサと並べられるかというとそうでもないわ >>713
アメリカ製なだけあって英語圏に関する質問には詳しくて正確だわ
でも日本の80年代とかの話になるとてんで駄目
自信満々に嘘八百並べだすから要注意だわ パティの好きな曲て言われて3曲以上挙げられる人は
相当の歌姫好きね MCAってヘヴィメタルのイメージが強いんだけど、ブラコンも強かったのね パティはアレサ、ダイアナ、ディオンヌ、グラディスあたりと同年代だからよく一緒にされるけど、ブレイクが遅くて第一線でスター扱いされた時代が違うのよね
90年代ころにアレサやダイアナ、ディオンヌが円熟期を迎えるころ、彼女はまだピークに向かって走っていたわ
彼女が40代後半にさしかかるとき「あたしにはまだまだやることがたくさんある。ダイアナほど売れてないし…云々」と意気込んでたのが印象的よ
この動画の通り、売るためのマーケティングが上手くいってなかったってのは多分あるわね
パティ・ラベル/遅咲きの名花
https://www.youtube.com/watch?v=xUJCiukCwGU >>719
歌姫好きなのよ姐さん
私は10曲でなかったわ
Oh People
I don’t go shopping
If only you knew
がベスト3かな
ブレイクしてから
If You Asked Me To
みたいなカバー出して
ああそういう路線行くのねって思ったものだわ 私はMCAに移籍してからパティを知ったから
バラードを熱唱する彼女が大好き
一番のお気に入りは「CrazyLove」だわ >>714
PattiはDianaやArethaより格落ちでTina Turnerと同じポジションよね TinaはProud Maryがあるからねぇ
アメリカ人の血肉になってる感じは
日本人には理解されてないわね
Lady Marmaladeがムーランルージュで
再評価されたのにpattiはあまり
歌ってないわね エラ:
The First Lady Of Song、The Queen Of Jazz
アレサ:
The Queen Of Soul、The Queen Of Vocals
ダイアナ:
The Queen Of Pop & Soul、The Queen Of Bitch、Supreme Diva
グラディス:
The Empress Of Soul
ティナ:
The Queen Of Rock'n'Roll
メリーJ:
The Queen Of Hip-hop
ニッキー:
The Queen Of Rapper
ブリ:
The Princess Of Pop
ホイットニー:
The Voice
マライア:
The Queen Of Christmas
パティ:
The Queen Of Stage、 The Queen Of Rock & Soul
マーサ:
The Queen Of Clubland
セリーヌ:
The Powerhouse
ドナ:
The Queen Of Disco
ディオンヌ:
The Queen Of Music、The Queen Of Twitter
チャカ:
The Queen Of Funk
マドンナ:
The Queen Of Pop
シェール:
Goddess of Pop
バーブラ:
The Queen Of Divas、The Multifaceted Icon
などどアメリカでは言われてきたわね ダイアナはビルボードで「female entertainer of the century」
って評されたけど20世紀も終わってからだぶたったわね
Queen of twitterだけはやめてあげてw ダイアナ、
日本では「IfWeHoldOnTogether」のヒットのあたりから
バラードの女王と
呼ばれるようになったわね
「IfWe〜」発売後すぐに出したアルバムは
ナイルロジャースのプロデュースで
ハウス系の作品だったのに 日本じゃ代表曲扱いだけどアメリカ人は全然知らないのよね
アメリカンアイドル シーズン 6 優勝者のジョーダン スパークスがコンテスト中に 「If Hold On Together」 を選曲して歌ったんだけど
審査員のポーラアブドゥルが「知らない曲だけどよく歌えてた」とか言ってておまえら知らんのかいって椅子から転げ落ちたわ >>729
Jordin Sparksが歌う「If We Hold On Together」上手かったよね
サイモンはJordinに厳しかったけど
ポーラはJordinに惚れ込んでいたね If we holdは永遠のスタンダードナンバーになりそうな曲だから
日本で盛り上げればマラのクリスマスみたいに世界中に浸透していく可能性がある曲よ。 でも、ドームのライブで観客に歌わせようとして失敗してたわよ
みんなタイトルの"If we hold on〜"の部分しか知らなくてその後の部分歌えないのww When You Tell Me that You Love Meはヨーロッパでスタンダードになったわね >>735
日本人ってそういうとこがダサいよね
サッカーのイベントでさ
日本が勝って集まった サポーターが
クイーンの「We Are The Champions」のサビを調子に乗って歌い始めたんだけどさ
♬ We are the chanpions my friends
まで歌ってその続き誰も歌えなくて微妙な空気になってたわ >>736
ヨーロッパの人達って
なんで英語を話せるんだろうね ドナサマーって本当に歌うまいのになかなか歌唱力を語られることないわね
私はパティよりドナのが歌心もあるし声質もいいし好みだわ ドナがSADEの"Pearls"を歌ったのを聴いて感動したわ
もちろん自分にとってはオリジナルが一番だけど、ちゃんと自分のものにしていたわ Donna Summer、Quincy Jonesのプロデュース作品の制作時に
歌い方とか含めてあまりにクインシーがあれこれ指図するからウンザリしたとか言ってたわねw
でも完成度が高くて個人的にはドナのアルバムの中で今でも一番聴いてるアルバムだわ
特にLush Lifeはドナのボーカルが堪能できるわ
でもこの曲に歌唱指導が入ったのかもw 昔のプロデューサーそんな人ばかりよね
リチャードペリー、マイケルマッサー、デヴィッドフォスター、バカラック
みんな歌姫の辛い経験になってて成功すると離れがち ロックも歌うのが彼女の醍醐味よね
でもアメリカではウケがイマイチだった(ディスコ片重)
ティナも晩年は欧州メインにしたしアメリカはもったいないことしたわ クインシーはボーカルプロダクションにはすんごいうるさかったのよ
ビリー・ホリデイにしろ、あのサラ・ヴォーンにも若僧クインシーはダメ出ししまくってたらしいわ
何様よ、ドナ・サマーよ 日本に来て日本語で歌わせる方がどアホだわ
ちゃんと日本の予備知識くらい入れてから来いっての >>743
Pretectionとかね
大ヒットしたHot Stuffとかジェフ・バクスターのギターがゴリゴリ入って来るしね
2枚組なのにバカ売れしたアルバムだけどA面は結構ロック色も入ってるわよね
1977年に既に作られてたBad Girlsもドナにしてはロック色が強いってカサブランカのワンマン社長ニール・ボガードが考えて
当初はLabelleかCHERにあげるつもりだったんですって!
私、The Wandererってアルバムもそこからシングルカットした数曲も結構好きだったのよね
大コケしてドナ凋落の象徴みたいになっちゃったけど クリスマスアルバムのラストを飾る
ロックバラード的な解釈で神様を讃えて歌う
Lamb of Godが最高にかっこいいわ
ディスコナンバーだけでしか知らない方には聞いてほしい
https://youtu.be/KgcX8uX_Ysk ドナのウィンターメロディって割と最近聴いたんだけど、ドナってこんな曲も歌ってるのね。癒されるわ。 アポロシアターでダイアナにパティが喧嘩売りに行ったとき
なんであの選曲だったのかしら?
アポロシアターの周年なのに白人ロックバンドのヒット曲ってよくわからない組み合わせだわ
ダイアナの持ち歌でもないし たしかにあの曲ともう一曲持ち歌を歌えばよかったのにとも思うわ
それともそっちはカットされたのかしら
パティがすげえ見どころ作っちゃったせいでw >>749
私はラベルでロックっぽいアプローチもしてるんですよってパティが誇示したかったんでしょ
でも実際にラベルを音楽的に牛耳ってるのはNona Hendryxで
パティはただ与えられたものを上手に歌ってるだけなのにねw
解散後のパティとNonaのソロアルバムを聴けば一目瞭然よね! アレサもこんなバレバレの口パクしてたのね
ていうか口パク下手かよ
https://youtu.be/dZ6uLxN6tJ0 アレサってこの当時もツアーで新曲歌ってたイメージ湧かないわ
まして3rdカットなんて
だから口パクなのかもね このアレサがどうなのかは知らないけど、わざとリップシンクだと分かるようにずらして歌うアーチストもいたのよね
「私はこのためにわざわざコンディションを整えてくるほどヒマじゃないし、お安くないのよ。だから当然口パクよ」という売れっ子アピールらしいわ
日本初来日でミュージックフェアに出たときのマドンナなんてもーあからさまだったわ ジャネットがブレイク前にミュージックフェア出た時
共演した岩崎宏美がマイケルのファンだから
好きだったベンのテーマ歌ったのよ
そしたらジャネットになんでそんな暗い歌選んだの?って
言われた話好きだわw >>756
マドンナってつくづく性格悪いよね
ていうか日本のこと好きじゃないんだろうね その割に日本に来日してるし、和テイストの衣装だったりするのよね。
日本の伝統カルチャーは好きだけど、日本人は嫌いって感じなのかしら。 マドンナってアメリカ人のことも嫌いそう
ずっとイギリスに住んでたし わたし、
アメリカ人シンガーの口パクって
ショウビズ界の伝統芸みたいなものだから
気にならないわ
おかしいかしら? むしろ今のほうが生歌増えてるわよね
ベリンダ・カーライルもリック・アストリーも当時は口パクだったけど
最近は生で歌ってるわ >>760
マドンナは思いやりというものがないのよ
来日中のライブでも 英語が聞き取れない日本人達に対して
英語で「もう帰っちゃおっかなー」とかほざいたり
マドンナといえばシャロンストーンとのビアンぽい
写真を思い出してしまったわ
マドンナってレズっ気あるのかもね 小林克也がカメラが回ってない時のマドンナがめちゃわがままで感じ悪かったってご立腹だったわw
87年のフーズ・ザット・ガールツアーの来日インタビューではなぜワールドツアーの皮切りを日本にしたのか尋ねられて「マネー」とだけ答えたのよね
こういうところがカリスマ要素でもあったんだろうけど ダイアナも今はいいお婆ちゃんだけど
80年台は性悪エピソードいっぱいあったわね シンディローパーがそうだよね
性格良すぎるから消えちゃったのかも パティがブルーベルズ時代にシュープリームスとはトラブルが絶えなかったみたいなこと言ってたわね
ダイアナが仕掛けてくる嫌がらせでw ほかにもグラディスやチャカ、マーヴィン、グループメンバーのフローレンやメアリーまでもダイアナと摩擦があったわね
それでも大スターってその座が揺るがないんだから面白いわ >>773
あれはちゃんとした話し合いもなく突然さらわれた形だったんだからそりゃパティも怒るわよ
シンディーも悪いんだけどね >>774
ダイアナと揉めることがザコ歌姫にとっては飯の種になるのよね >>771
シンディ、今年4月にフェアウェルツアーで来日してたわよ
消えちゃったなんて酷い言い方ね
2025年のロックの殿堂入りもしたわよ あらマニロウ姐さん誕生日だったのね82歳おめ
80代でライブ活動活発にしてるのって
ダイアナディオンヌバリーマニロウぐらいかしら ウィリー・ネルソン、今年92歳なのにツアーしてるわ
アメリカだけだけど20公演ぐらいあるわよ シングルチャートから消えたってことだと思うわよ
しかも結構早かったの! >>786
シンディローパーって2曲しか知らないの
ローパーってチャートを上がってこないもの
それって売れてはいなかったということだよね
ダンステリアの歌とTime After Time意外なにか売れたの?
1位とった歌はあるみたいだけど記憶に残らない
なんでグラミー新人賞とれたんだろ… シンディーに興味ないあたいでも5曲くらいはすらすら出てくるけども? >>790
年寄りにとってはそうなのね
シンディローパーって私にとっては過去の人だわ メジャーデビューアルバムから4曲が大ヒット
そりゃ新人賞獲るわよ チャカグラディスステファニーパティのツアー
大盛況みたいね
よくキャリアも違う4人で組んで回れたわね
出演順だけで大揉めしそう シンディは自作のTime After Time はいい曲ね
でもGirls Just Wanna はカバーだし、True Colors と Drove All Nightはマドンナの Like A Virginの作者の曲なのよね
デビューアルバムが大ヒットしたから、いい曲を回してもらえてたんだろうけど、
マドンナを意識してたとも取れるのよ シンディは90年代にはチャートから消えたわ
マドンナ婆さんが00年代まで持ちこたえたのと対照的に90年代にはアメリカのチャートからは消えたのよ
ただ日本には根強いファンがいてコンサートは毎回盛況で日本には根強いファンがいたわね デビューアルバムからのヒット曲 All Through The Nightも自作じゃないわよ She BopやChange Of Heartもヒットしたわよね
これらも他人? 89年リリースのprimitiveはトムケリー、ビリースタインバンーグがコンポーザーでアレンジがパパドントプリーチに似てるのよ >>798
2000年以降アルバムはトップ40には
入ってるし部門別ではあるけど
グラミー賞ノミネートされてるし
グラミー賞トニー賞エミー賞
取ってるからあとはオスカー取れれば
レジェンドになるわ トニーは演技賞じゃないんでしょ
やっぱ演技と音楽 両方の才能で評価されるべきね https://www.instagram.com/reel/DLQbwodumRF/
ヨーロッパツアーだとちゃんとこの曲やるのね
ダイアナのステージはファンを裏切らないわ
こなただの日曜日の映像だけどまだまだ現役でツアー回りそう 邦洋を問わず子供コンサートのステージにあげて歌わすのやめてほしいわ
客は子供でなく本人の歌を1秒でも長く聴きたいだろ ここ何年かディオンヌのライブでThat's What Friends Are Forを一緒に歌ってるのはご子息よね
下手じゃないんだけど三流感が拭えない感じのボーカルだわ失礼ながら >>807
ゴメナサ〜イ
私、ダイアナロスのコンサートで
マイクを向けられて歌ったことがあるわw ダイアナ80歳超えてまだこんな艶ぽい声維持してるのすごいわ
ディオンヌはカッスカスよね
容姿もダイアナロスの形維持してるのも努力よね
https://www.instagram.com/stories/dianaross.fp/3666233700875170213 >>812
音程外しまくってて下手なんだけど
ダイアナロスって昔は歌うまかったの? 若い時もこんなもんだから変わらないわね
三大テノールのコンサートにも何度も呼ばれて
一緒に来日もしたぐらいだか
ダイアナに求められてるのは歌の正確性ではないわね
華やかさと暖かさかな
https://youtu.be/jyM9sRqR9Uk ナナムスクーリ、ユーロ圏では大御所歌姫だけどもう90歳なのね
日本でも一瞬流行ったのよ、80年代終わりぐらいに
やたらCMソングで彼女の声を聴いた時期があったわ
これおいくつぐらいの時かしら
別スレでデボラハリーが80歳の誕生日と知って気が遠くなったわ
80年代ってどんどん遠くなるのね
https://youtu.be/Q4P_OVKHNaE >>816
ダイアナロスだからこれでいいのよ
https://youtu.be/XIb3eDIOrMY
バイデンもオバマも感極まってスタオベよ >>818
これさぁ…
演出がいいだけじゃない?
ダイアナロス自体はそんな歌うまくないよね
バックのコーラスで本物っぽく演出してるだけ ダイアナロスってユーミンみたいなもんだと思う。上手くないし声質も正統派ではないし。
でも不思議な魅力があって取り憑かれるのよ。 ドリームガールズの劇中でもディーナ(ダイアナ)は歌唱力をカーティス(ベリー・ゴーディ)にYour voice has 'no personality' and 'no depth'ってコキ下ろされてたもんね
だからビヨンセあたりが適役でもあったんだろうし
ちょっと厳し目なドラマのセリフとはいえ、実際これが一般的なアメリカ人や業界の認識だとも思うわ
ただ、それでもスーパースターは作れるのよね
ダイアナにアレサやパティ、シャカのような真っ黒でエモーショナルな歌唱力は誰も期待してないし
キラキラのガウンとモサモサの頭でブリっ子しながらステージに出てきてくれることを世界中が期待してて、それで良いのだと思うわ つまりダイアナロスは白人たちに媚びを売りまくって
ようやく現在の地位を獲得できた人なのよね
歌があんなに下手ッピでもスターは作れるのね
そう考えればCassieだってスターに仕立て上げる
ことは出来たのかも それでも音響機器がそこまで良くはなかった60年代からやってきてるわけで、今のデジタル編集ありきの歌い手とは地力が違うんじゃないかしら そもそも白人に媚びてるって認識が全く背景を知らなすぎてるし認識が浅いわ
アレサやディオンヌは白人のプロデューサーやミュージシャンの力を借りでブレイクした人たち
ダイアナは黒人経営で初の独自の全米配給網を持った独立系のレコード会社から
黒人の作家と黒人のミュージシャンと一緒にブレイクして
白人に認めさせたのよ
それまで黒人には無理と言われたことを次々と実現させ
勇気と希望を与え続けたから
レジェンドとして君臨してるのよ アレサは白人の力を借りる前から地位を確立してたでしょ
アリスタで商業的に伸びはしたけどね バーブラとリンダ・ロンシュタット、ベット・ミドラーって共演したことあるのかしら
バーブラとベットのデュエットとか胸熱 >>825
アトランティックに入り、白人のジェリーウェクスラーが手掛けて大ブレイクしたのよ。
それまでのコロムビアのジャズ、ソウル路線は確かに退屈だし、ありゃあ売れないはずだわ。 アレサもバーブラも過大評価され過ぎよね
ひばりと同じ
聴衆のアイデンティティとか時代とかを背負ってたから大スターにはなったけど、音楽だけの実力だったら両者とも「まあ結構上手いわね」程度
彼らを微塵でも音楽的に否定することは絶対に許されないみたいな風潮がどちらにもあって気持ち悪いわ
その点愛燦燦のレコーディングに立ち会ってひばりのクドい唱法に物申した小椋佳は天晴だわ >>829
鼓膜やぶれてんの?アンタ
アレサやバーブラが過大評価されてるとか
なに書いちゃってるのかしら あなたがそう思うのは認めるわよ
早速そういうレスポンスが来るだろうなということも予想しながらあえて書いたわ
あたしは下手だとも言ってないわ
逆張りしてるつもりもないわ
アメリカに長くいたけど、この意見にこっそり賛同するアメリカ人も少なからずいたわ
でもあちらでもそれは大っぴらに口にできない風潮だったわね
世の中にはいろんな価値観と好みの人がいるのよね
思い入れも歌唱力のうちならそれで良いわ
まあ、そんなかんじよ
あたしは鼓膜破れてるのかもね
ごめんなさいね 混同しがちにはなるんだけど、個人の好き嫌いと実績や偉大さは別個に分けないといけないわ。 そうそう
実績は実績、実力は実力よね
でも一般聴衆にはそこまで押し付けられないわ
みんな好きなもんは好きでいるだけなんだろうし 例えば売り手側が商業的目論見で◯◯の女王という冠を付け、消費者がまんまとそれに踊らされてるように感じることがあってなんだかなあってなる場合もあると思うのよね
あたしはサラ、エラもアレサもディオンヌもグラディスもティナもパティもチャカもダイアナもホイットニーも日々聴くけど、その中でアレサの歌だけが別次元で特別に賞賛されるほど秀でてるとも思わないってだけなの
特にアレサは牧師の娘だったしマーチン・ルーサー・キングJrとも知り合いで公民権運動だの人権だのウーマンリブだのにも濃く絡んできたから、そういう象徴的な意味でもアフリカンアメリカンの中ではクイーンなわけよね
そのへん疎い日本人はあのソウルフルな歌唱力がすごいからクイーンなんだと思い込んでる人がほとんどだと思うけど ID:ez9dCRiv0
言いにくいことなんだけど…
貴女に洋楽を聴く資格はないと思う
アレサのことをここまで貶すなんて
その神経が私には理解できないわ
まあ理解したくもないんだけどね ID:ez9dCRiv0
言いにくいことなんだけど…
貴女に洋楽を聴く資格はないと思う
アレサのことをここまで貶すなんて
その神経が私には理解できないわ
まあ理解したくもないんだけどね >>834
白人にコビコビで売れたダイアナロスのことはどう思うの? 良し悪しの問題じゃないから勘違いしないで欲しいんだけど、かつて割と有名な音楽評論家がホイットニーの歌を「稚拙」とか「幼稚」とかなんとか評してて、あらあたしと似たようなことを思う人がいるのねと思ったわ
もちろん人を魅了する素晴らしい声でテクニカル的にも申し分ないけど、大枠で見るとどこか子供っぽさのようなものを感じてたの
そこがまたたまんない要素のひとつでもあったんじゃないかなーなんて >>837
煽りじゃなくて真面目にききたいんだけど、仮に本当に白人に媚びて大スターになったのだとして、それがどんな風に問題なの?悪いことをしたってことなの? >>838
すてきなSomebodyの時かしら
ホイは結構たたかれていたよね
黒人がダンスミュージックを歌うことがまだ珍しかった
時代だったのか「子供っぽい」とか色々言われてた
でも結果としてホイが黒人として道を開いたんじゃないか
と思っているよ 今では黒人がダンスミュージックを歌う
ことなんて当たり前になったもの え、70年代ディスコミュージックとか黒人多くない? >>842
ごめんなさいね
ただホイが「すてきなSomebody」をリリースした時に
評論家たちから総叩きに遇っていたのを覚えてるのよ
まあその割に全世界的にNo.1を獲れたんだけどさ ホイットニーは
I am your baby tonightでいきなり黒いサウンドになってびっくりした記憶があるわ
あの当時は聞かなかったけど
大人になって聞いてみるとホイットニーの中で1番好きな
アルバムになったわ I am your baby tonight アメリカ人でもこんなもんなの?
あたいですらスラスラ出てきたのに
R&BじゃなくてHIPHOPだPOPだって文句言ってるのもごもっともだわねw
https://youtu.be/dGk-sx_N7jU
ホイットニーって元々黒かったけど何言ってんだ バカじゃねえの こいつ >>844
ホイはI'm Your Baby Tonightのアルバムを出した頃が
一番声が出ていたと言われているよね
名盤だと思う この愛にかけて とかミラクルとか
良曲に恵まれていたよね >>845
この番組「クイズ100人に聞きました」のパクリ番組かと思ったらこっちの方が先だったのね >>845
6位のThe Shirellesって何?知らない
4位のSpice GirlsってR&Bなの?
TLCが2位とか 順位が高すぎる気が…
よく分からないランキングだよね >>847
この愛にかけてってほんと名曲名唱だと思うんだけど、ホイットニーの中では若干埋もれてる感があって非っ常に残念だわ
>>849
シュレルズは1960年前後のグループだけど、ロックの殿堂入りも果たしてるしR&Bガールズグループの代名詞として相応しいと思うわよ
ディオンヌもデビュー前に彼女らのバッキングでサポートしたことがあったの
シュレルズの代表曲"Will You Still Love Me Tomorrow"はディオンヌも後にカバーしてて、今度はシュレルズ本人たちがレコーディングに参加して話題になったわ
カテゴライズは日本もだけど、あちらも結構適当なのかもねw
白人が作った問題なのかも? >>850
ホイの この愛にかけて は確かに影が薄いよね
ようつべにも何故かMVがアップされてないし
ホイの素晴らしさが存分に引き出されてる曲なのにね
The Shirellesってディオンヌ絡みなんだね
1957年結成とかいって私が知るわけないか…
このスレって昔のこと分かってほんと勉強になる!
part2, part3…って続けていきたいよね >>851
あら、過去つべにMVがたしかにあったはずなのになんで動画はライブばかりになっちゃったのかしらね?訳ありなのかしら
久々に見ようと思ったんだけど、ニコ動には残ってたわ
https://www.nicovideo.jp/watch/sm24096338 この愛にかけてって
対訳なしで聞いたときは
好きな男に振られて捨てられて
このどうしようもない気持ちをどうしたらいいの??、って感じの歌かと思ってたら
彼のおかげで幸せいっぱい、満ち足りてるわって、感じの歌詞で
意外だったわ
湾岸戦争に出征して帰ってきた兵士さんの前で
あんなに感情を込めて歌っていたから尚更よ ダイアナはi'm coming outがとにかくかっこいいわ 私はCHICのファンだったからやっぱりUpside Downを聴いた時はモロにCHICって感じで最高!って思ったわ
あとMy Old Pianoも好きだった I'm Coming Outはシャウトするダイアナがカッコよかったわ
でも一つ前のAshford&Simpson制作のアルバムThe Bossも洗練されたR&Bって感じで素晴らしかった
その後The BraxtonsがカバーしたThe Bossもオリジナルの魅力を忠実に再現してて良かったし >>857
私も大好きなんだよね
もともとダイアナロスって白人に媚びすぎなイメージがあって
あんま好きじゃなかったんだけど…
Chain Reaction聴いて「これは人気が出るはずだよね」って
納得できたの 昭和のビヨンセといっても良いよね Chain Reactionはビージーズ臭がきつくてダメだったわ
案の定ベッタリバックコーラスに付いてるし Chain Reactionってアメリカで95位が最高ランクなの?
UKでは1位獲ってるけどさ。
当時からアメリカのチャートって変だったんだね UKのチャートも端から見たら相当変よ
テトリスのリミックスが上位に入ったり
(実はアンドリュー・ロイド・ウェバーの変名プロジェクトだったらしいけど) >>862
アメリカではもうBee Geesプロデュース作品にウンザリって感じだったのよ
こんな安易でつまらないレトロ作品なんか作ってみたいな >>864
文句なしにいい歌なのにね
Chain Reaction >>844
My Name Not Susanって曲が間抜けだったのと
All The Man That I Needって曲がSister Sledgeの良作ヒットの大仰カバーで萎えなのが難点なアルバムって印象
後にDolly Partonの切々とした名曲をまたまた大仰カバーしてウンザリさせるんだけど
アルバムタイトル曲とMiracleは今聴いてもいい曲だわ アイムユアベイベはリミックスで聴き慣れたから、オリジナルのハチロクのリズム聴いてびっくりしたわ
イヴォンヌ・ターナーってすごいわね All the Man That I NeedのオリジナルはLinda Cliffordだわね
おもたーい感じよ >>867
国内盤のアルバムではそのリミックスが
オリジナル音源みたいな扱いで収録されていたから
リミックスシングルを聞いた時は
なんだ、オリジナルとほとんど変わらないじゃんって思ったわ
湾岸戦争の帰還兵士の前でのコンサートで
オリジナルに準じたアレンジを聞いて
(そのころはまだリミックスがオリジナルだと思ってたわ)
あら、オリジナルのアレンジでは
バックバンドのテクが未熟なため
こんな古風なアレンジにしたのかしら?なんて
失礼なことを思ったわ
しかし日本のレコード会社も
デビューアルバムではAB面をそっくり入れ替えるし
リミックスをオリジナルアルバムに本編で収録するし
ホイに関してすごく大胆なことをしてたわね アメリカのチャートはラジオでエアプレイに載るかどうか次第だから It's Not Right but It's OkayもThunderpuss Mixを聴きすぎてシングルバージョン聴くと今でも違和感だわw アイムユアベイビートゥナイトはanymoreもいいのよ。ベイビーフェイス作なのよね。 ホイは最初のベストで、US盤はアップテンポの曲を全部ハウスリミックスにするっていう暴挙に出たのよねw
日本とEU盤はオリジナルバージョンだったけど、あれリミックスは限定盤のボーナスディスクかなんかにした方がよかったんじゃないかしら… US盤と国内盤両方買ったわ
日本では簡単にUS盤が手に入るけど
海外で日本盤って簡単に手に入るのかしら?
国内盤でボーナス・トラックが収録されているCDには
海外販売禁止なんて帯に書いてるのがあったわね Supremesのナンバーでも歌ってるのね
歌ってる時と口パクのときがあるのって
コンディションとか会場の大きさとかかしら
https://youtube.com/shorts/c9WdFkcDfCo What Cha’ Gonna Do For Meて聴けば聴くほど名盤だわ
チャカも一番声出てノリノリだし捨て曲まったくないし
Through The Fire だけ聴いてチャカはパラーディとかほざいてるAORオタぶん殴りたくなる
プリンスがラジオ受けするようになるときかなり参考にしたと思うし
その後のミネアポリスサウンドへも影響あるわね
それを前提としてI Feel For Youのカバーや
プリンスのレーベルに迎えられる流れってわかりやすいの チャカのいちばん声が出てた時期っての、いろんな見方があると思うのよ
たしかにワチャゴナの時期は若いし勢いもあったしテクニックも抜群だったけど、若さゆえの硬さも感じられたわ
まあそれはそれで魅力なんだけどね
メンタル病んで酒や薬で声を失ったり激太りしたりと紆余曲折を経て、その後本人もいろいろ安定してきたと言い始めた2000年代、高音もクリアに出る上にカドがとれてまろやかな深みも出て、これまた素晴らしい時代の再到来よ
2020年、60代後半になって出したライブDVDの「Home Coming」なんてもう神がかってて、彼女のライブレコーディングの中ではいちばん好きかも おすすめ聞いてみたら
なんか驚きの柔らかさで
すっかり歌モノとして聴けたわ
それはそれでいいけど
楽器のように声を操るのがチャカって
思ってるからまぁそれとは別物ね Chaka KahnといえばRufus名義のヒット曲Do You Love What You Feelが一番好き
アルバムだと1983年の2枚組ライブ盤サボイでストンプ
そのアルバムのスタジオ録音面からのシングルOne Million Kissesもいい感じ ワチャゴナを冠する曲はチャカ、INNER CITY/ステファニー・ミルズ、知念里奈とカマ受けいい曲ばかりね >>880
ファンク姐さんだった頃もほんとカッコいいわよね
ホイットニーが憧れるのも分かるわ チャカの初期のアルバムジャケットって似てたわね
CD屋で買おうとしたとき
あれ、これ持ってたっけ?と悩んだわ あの頃はミュージシャン集めて丁寧に作られた良質R&Bアルバムが多かったわ ポーラの迷曲ヴァイブをちょうだいの途中のコーラス「ヴァーイボロジイイイ〜」が美輪明宏の声に聴こえるの
https://youtu.be/2qK0gB2xZec?si=qxHnSlcplymXPx_8 あの頃のアルバムはミュージシャンのクレジット見るのも楽しみだった 参加してるミュージシャンでアルバムの評価しちゃったりしたのよねw
同じアーティストのアルバムなのになぜ今回はこんなメンツしか集まらなかった?みたいな シシーとかメリー・クレイトンとかリサ・フィッシャーとかね、バックコーラスも誰が参加してるか楽しみだったわ
チャカのエブリウーマンは小娘時代のホイットニーが母子で参加してたわね チャカカーンと書かれててもシャカカーンて脳内で読んでたわ
言葉にして音を発するときもチャカて言うのなんか恥ずかしくシャカカーンのほうが自然が音だもの 80年代女性ボーカルものの
アルバムクレジットには
ルーサーヴァンドロスの名前をたくさん見たわ
大物でルーサーと絡んでいない人は
いないんじゃないかしらって勢いだったわ ルーサーはゲイだから女性ボーカリスト大好きだったのよ
子供の頃にダイアナが毎回違うキラキラ衣装でエドサリバンショーに出てくるのに興奮したり
シュレルズやディオンヌワーウィック大ファンだったと公言してるわね >>895
ルーサーってカミングアウトしてたの?
てか明らかにオネエなんだけど
カミングアウトはしていなかったような… アメリカではゲイでカミングアウトしないと自分に嘘ついていて悲しい人生を送っているってレッテル貼られるのよね
私は理解出来ないけど 日本みたいに敢えて言わない美学はアメリカには無いのよね >>895
パティラベルのファンクラブは
ルーサーが発起人と聞いたことがある
>>898
話を盛りすぎじゃない?
っていうか
一部の話をアメリカではこう、と
大きくとらえ過ぎだと思うわ バリーマニロウなんてあんなにバレバレだったに
爺さんになってからでしょ?カムアウトできたの
アメリカだってそんなものなのよ
まして黒人は教会や家族に縛られててラテン系ほどじゃないにしてもカムアウトしずらいらしいわね
おばさんキラーと言われてたシンガーに
カムアウトできてないけどあやしい人ちらほらいるわ
今やおばさんにしか見えないピーボブライソンとか
we are the worldのレコーディング中にホゲまくって
さりげなくケニーロジャースにタッチしにいってた
ジェームスイングラムは他界してるわね
ジェフリオズボーンもそうじゃないかと感じてたわ >>899
私 アメリカ人の彼氏2人持った事あるし アメリカサンフランシスコに2年間住んでた 実体験から言ってるのよ >>900
James Ingramってゲイだったの?
I Don't Have The Heartとか名曲だったよね
R.I.P.
Ricky MartinやTevin Campbellがカムアした時は
あーやっぱり て感じだったよね
アメリカではゲイであることが恥ではないのよ
>>898さんの言う通りかも知れないね >>898の姐さんそれはとんでもないわよちょっと夢を見すぎよw
アメリカのほうが今も昔もずっとゲイに冷たいし厳しいし生きにくいってのがリアルよ
だからこそいろんな人権運動やPRIDEが盛んなの
文化的に個人主義だからカミングアウトしたり同性婚する様々なゲイがいてそれが目立つからうっこり先進的だなんて勘違いして憧れちゃう無知な日本人がいたりするけどね
で、ルーサーは正式にはカミングアウトしてなかったけど芸能界では公然の秘密だったわ
死後親友だったパティが彼のセクシャリティについてぶっちゃけちゃって物議を醸したけど、誘導尋問を仕掛けたのがこれまたカミングアウト司会者のアンデイ・コーエンちゃんだったわね
この動画見るとカミングアウトしてない大物ゲイ芸能人の苦労や苦悩が垣間見れるわ
https://youtu.be/-W-cUkmJCh0
あたいアンデイちょっと好きなの
頭軽そうだけど
ちなChakaの発音は正式にはシャカだけどチャカと発音するアメリカ人もすごく多いわ
本人的には別にもうどっちで呼ばれてもいいんですって
feel for youの中のMelle Melのラップは両方で発音されてるわねよ >>903
チャカ と発音するアメリカ人もいるんだね
確かシャカが来日した時に「日本の皆さんって
面白いわー私の名前をチャカって発音するのよ」
とか笑っていたよね
だからシャカと書かなきゃいけないのかなぁと
思ってたの 英語のカタカナ表記は難しいもんだね >>901
狭い世界の話だよね
しかもよりによってサンフランシスコだし >>904
このナレーションとかチャカ発音だわね
https://youtube.com/shorts/f3IrXlAxVbc
チャカ本人はもちろん通常シャカと発音するけど、自らチャカと発音してるのも見かけたことあるわよ
まあそもそもまるっきりの芸名なんだけどねw チャカカーンて誰かに似てると思ったけど
八神純子ね体の頭身が主に >>906
確かにナレーターは「チャカ」と発音してるね
英語の発音って難しいわ
>>907
シャカは心が広いというか余裕があるんだよね
「チャカとシャカで 名前が2つに増えたみたい
何だかエキサイティングだわ」とシャカ自身が
楽しんでるようだしどちらでもいいのかしらね I Feel For Youでも
グランドマスターメリーメルが
チャカとシャカ両方連呼してんのよねw James Ingramってめちゃめちゃ声良かったわね
Masters At Workの曲にゲスト参加してたけど無駄に上手くて笑ったわw 私はPeabo BrysonやJeffrey Osborneの方が好き ルーサーって何でコンサート前座だったアン・ヴォーグを切ったのかしら https://youtube.com/shorts/TyPtpEYS5go
ここで語られてることが事実かわからないけど
ルーサーは彼女たちに嫉妬してたのね
若くて美しいから
マレフィセントと白雪姫 https://youtu.be/Qy6jJ9GLly4
ダイアナロスとゲイの崇拝者ねどう見ても
ダイアナも男として扱ってない >>914
割とベタな、新人のEn Vogueの方が自分より売れてるがゆえの嫉妬という説なのね
EVのメンバーかスタッフが酒かドラッグが酷くて、潔癖なルーサーがキレたのかと勝手に思ってたわ 恋のサバイバルが大ヒット中だったGloria Gaynorが
コンサートツアーの前座にやはりYMCAが大ヒット直後のVillage Peopleを起用したら
くねくねオカマダンスが大受けの前座のステージの方が人気が出ちゃって怒って首にして
代わりにSister Sledgeを起用したことがあったわ
でもSister Sledgeの当時の2曲連続大ヒットの人気ぶりから考えて
こっちもステージ人気が逆転しないのかしらって心配になったわ
We Are Familyとかいかにもステージで盛り上がりそうだし
華麗な4人姉妹だからステージ映えしそうだし
逆にGloria Gaynorは苦労人地味キャラソロでI Will Surviveの次のシングルがオオコケだったし 作曲家は恋のサバイバル1曲で一生安泰だけど
グロリアゲイナーは元気な限り営業回らないといけないからかつらいわね エルトンとティナも一緒にツアー回ったら仲悪くなってしまったんだよね エルトンと意気投合したのは同じバイセクシャルのトムロビンソンバンドのトムロビンソンよ エルトンとジョージマイケル
デュエットして全米No.1獲ったよね エルトンはロバートダウニーJr.とも仲良くて
何度目かの薬物問題でアリーマグビール降板させられて
キャリアも終わりかってときに
助け舟だしてたのよね
だからロバートはゲイかと期待しちまったわよ当時w エルトンとジョージの最初のデュエットは
Rap Her Upって曲で大きな話題にならなかったけど
ライブエイドで仲良しぶりをアピールしてたわね
その時にDon't Let the Sun Go Down on Meはすでにデュエットしてたんじゃないかしら >>922
素晴らしい曲よね
GMは勿体なかったわ このスレもたまに立ってしばらく消えてを何度か繰り返して、立てばそれなりに盛り上がるのよね
姐さまがたに提案なんだけど、次スレはざっくり『🎙ゲイが20世紀の洋楽を語る』とかにしたらどうかしらと思うのよ
エルトンやジョージ・マイケルやマニロウの話なんかもこうして盛り上がることだし
80年90年代を中心にそれ以前も男性アーティスト含めて、これまでと同じよな話題で進められると思うのよね
『👠ゲイが20世紀DIVAと洋楽を語る』とかでもよいわよ
賛成だけど
ルーサーもエルトンもジョージもマニロウもDivaよね
特にオフステージが ディーバ性が低いけどゲイにも人気の男性ボーカルって誰かしら
スティーヴィー・ワンダーみたいにゲイノンケ関係なくファン自体が多い人ぐらい? マイケルジャクソンとか一般的な人気ある人になるのでは 私はtake ThatならRobbie Williamsが大嫌いでGary Barlowが好きだったわ
ルックスも含めて 昔はgaryが好きだったわ
ソロデビューがマドンナの曲だったわね
売れなかったわね Robbie派だったわ
一度プロモ来日とショーケースライブしてるわね Robbieでも抜いてたんだけど
Rock DJのビデオがグロ過ぎて冷めたの 白人なのに黒髪・猿顔とか日本人にとっては何の有難みもないじゃんって思っちゃったわ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。