中島みゆきの歌詞でしりとりするわよ ★3
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Brandy night 踊るあいつのヒールは無邪気 デリカシーに欠ける 女が1人
発つ鳥あとを 散らかし放題 化粧なんてどうでも思ってきたけれど
せめて今夜だけでも きれいになりたい くにの名はEAST ASIA 黒い瞳のくに
むずかしくは知らない ただEAST ASIA らーらららーら
らーらららーら
らーらららーら
ららら 私について知らなさすぎるのは
どんな人より多分私よ 海よ おまえは 覚えているか
若い舟乗りの 夢の行方を TEL ・・ ME あとで話して
TEL ・・ ME 電話してみて ガラクタ
かわいそうで拾って 直せないまま ひと夏 もう一度誓い直すことができるなら
この次に生まれてくるときはきっと 海鳴りよ海鳴りよ今日もまた
お前とはわたしが残ったね 歌い方を教えてくださらないから
最後の小節が いつまでもなぞれない さあママ 町を出ようよ 激しい雨の夜だけど
仕度は 何もないから はだしでドアをあけるだけ 出会った時に考える
そんな恋じゃないわ あなたはそうでも >>83
モデルはどんなつもりに写ろうかと
あれこれ考えてやって来た それなりに 年老いた者たち
どこにも残らぬ島なら名前は言えない 流氷に座ってる
あれはシロクマの親代りだったヒトさ 上着を着たまま話をするのは正気の沙汰ではないらしい みんないい事してやがんのにな
いい事してやがんのにな
ビールはまだか You never need me You never need me
なぜ私ではなくて彼女でなければならないの 野ウサギのように髪の色まで変わり
みんなあんたのせいだからね よくある名前をつけた子は
愛されやすいと言うけれど 滲んだ涙で付け睫毛が外れる
たまにはいいとこ見せてもいいじゃないか テキトーな日々なんかじゃなかったと いつまでも
ほんとだよと 手に入れたつもりの虎の巻には余白がある
間違って読み違っても 時計は二度と回らない
God bless you 彼女によろしく 暮らしたあの窓からは見えなかった星の渦が騒いでいます 助けてくださいとレースペーパーに1000回血で書いた手紙 短パンを穿いた付け焼刃レディたちが
腕を組んでチンピラにぶらさがって歩く 残したものは邪魔だったものと同じことになる
海に絵を描く ずるくなって腐りきるより
阿呆のままで昇天したかった ガレージの車には違う口紅がある
見ないふりするのもこれまでよ はじめまして明日 はじめまして明日
あんたと一度 つきあわせてよ 地下を深く流れる澄んだ水に似ている
終わりのない旅 タクシードライバー 苦労人とみえて
あたしの泣き顔 見て見ぬふり 宝くじを買う時は当たるはずなど無いと言いながら買います いい人にだけめぐり会ったわ 騙された事がない
いい男 いい別れ そしてついにこのザマね 悲しみをひとひら かじるごとに子供は
悲しいと言えない 大人に育つ 二度と涙流さないような
軽い暮らしを続けてゆくのよ だれも覚えていないあの桟橋に
まだ灯りが点っていた頃のこと tel(電話)かけたわね
わがままだから愛しているよ 薄情もんが田舎の町に後足で砂ばかけるって言われてさ にじまないで
僕の身の程じゃなく 夢だけを照らしてよ 目をさませ 早く 甘い夢から
うまい話には 裏がある ひれ伏しながらけして折れはせぬ
私がなりたいものといえば みんないいことしてやがんのにな
いいことしてやがんのにな
ビールはまだか 夏だったよね 間違ったのは
一瞬の今と 永劫の未来 私について知らなさすぎるのは
どんな人よりたぶん私よ とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中
爪が突き刺さる 便りのないのが良い便り
どこかで会うかもしれねえな でももしもあなたが困るなら
海にでも聞かせる話だけど 決して雨がコートの中にまで降っていたりしてはならない 啞が俺の職場にやってきた
啞は後ろと横がっつり刈り上げのセンター分けでパーマで全体的にハイライト入れてるけど(SnowMan岩本みたいな)、俺の職場にきた時は地味な黒髪で前髪あり、眼鏡で変装してる
啞が来た瞬間ババア達は女の顔になって「誰あのイケメン」ってひそひそ騒いでる、
啞は俺を見た瞬間「あれ?俺ちゃん?」って話しかけてきて、ババア達は「俺さんと知り合いなの!?」と驚いて優越感がすごかった >>469
どこにいても
あなたが急に通りかかる偶然を
胸のどこかで気にかけているの ララバイ ひとり泣いてちゃみじめよ
ララバイ 今夜はどこからかけてるの 望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ 世界じゅうがだれもかも偉い奴に思えてきて
まるで自分ひとりだけがいらないような気がする時 ねえ 歳をとったら もう一度会ってよね
今は心がまだ子供すぎます 男はいつも嘘がうまいね
女よりも子供よりも嘘がうまいね すずめ すずめ 私の心
あなたのそばを 離れたくない タクシードライバー、苦労人とみえて
アタシの泣き顔見て見ぬふり Lonely Face はじめからないものはつかまえられないわ 何処からきたのって あたしが訊いたら
馴れたふりして答えてね >>574
いつかさすらいに耐えかねて私を訪ねて来てよ 手を放せ早く すがる袖から
振り払うのは うとましい ずっとずっとずっと
このままふたりいつまでも歩きましょう ドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても もしくは運ばれる
ゆかずに済めば関わりたくない それが病院 悲しいね むなしいね それよりも逃げてクズと呼ばれよう わかってる 未来はまだ遥か遠くて届くまでに
まだ何千年もかかると 野うさぎのように
髪の色まで変わり
みんな
あんたの
せいだからね スニーカー
毎日 Brokean my heart 石畳は ただの石くれだから
Oh, この街はサバイバル・ロード イッチョメ イッチョメ イスケサン イノジガヒライテ カンペキ正しいってどういう人だ
争う人は正しさを説く ねこが帰って来なくなった こんなひどい雨降りなのに 生まれる前から歩くべき道も愛するべき人も決められていた わかる人にしかわからない それでいい愛詞(あいことば) 憎み合っての別れじゃなかったと明日みんなに言わなきゃね You never need me
なぜ私ではなくて彼女でなければならないの >>786
ロックシンガー
放りだしちまいたくなって 女に生まれて喜んでくれたのは
菓子屋とドレス屋と女衒と女たらし 失礼しました
>>810
遠い日に旅に出て 今もまだ旅に居て 昔誰かを愛したことがあれば二度と誰をも愛してはいけないのですか nobody is right
もしも私が全て正しくて 鉄条網が視界を塞いでもまるで昔からいるように私はそこにいるだろう レールを なにも違わずにレールを
ただ素直に進んでゆく とび込む岩のねぐら
私たちはそんなふうにしか逢えなかった 恥じらっている
あの人が ただ赤い花を 生まれつき きつね狩りにゆくなら ララ 気をつけておゆきよ
ねぇ きつね狩りは素敵さ、ただ生きて戻れたら いいの いいの 誰でもいいの
アイツでなけりゃ心は砂漠 エレーン生きていてもいいですかと誰も問いたい
その答えを誰もが知ってるから 試してみて僕に笑ってみせて
SMILE, SMILE 笑ってみて ほら僕も笑いだす レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。