永遠のヤリドル、永遠の性春、松田口パク子。
FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう?
早く会いたい。いつもあなたのこと考えている。
寂しいわ。愛してる…。』 子育てそっちのけの聖子に代わって、祖母の一子さんに預けられた沙也加は、最も母の愛情や庇護の欲しい幼少期、公園で暗くなるまでローラーブレードでひとり遊んでいた。
ご近所の方が心配して、ジュースか何か差し出していた。
その後、何度も転校した揚げ句、友だちをつくることすらままならなかった定時制高校を頑張って卒業したときも、卒業式にすら聖子は現れない。
身の回りの人も物もすべて自分を飾り立てる装飾とするような母親に、ずっとないがしろにされてきた沙也加の胸中は察してあまりある。 うっとうしい馬鹿親。俺は聖子と同世代だが、こいつの異常さは前々から鼻についていた。子育てをほっぽって自分の楽しみをことごとく優先してきたのがこいつの人生。
動物でも子の為には自分の命を犠牲にするのにこいつは動物以下の鬼畜。
その埋め合わせにまた妙な「やくそくするわ〜🎶ママの命かけてぇ〜」とかいう歌を世間に披露して自分の人気とする。本当に気持ち悪い生き物。 最近の記事は松田聖子を美化していますが、3歳にもならない子を残して何度も長期の渡米をして、不倫騒動を起こして、セクハラまがいで裁判沙汰になった方ですよ。
子育ても、気が向いた時に、母の聖子を楽しむような子育てに見えました。
あんな大スターの娘が庶民が通うレベルの学校に通わせられて、いじめられないはずがないでしょう。
ちゃんと、子育てをしてお受験させて、のびのびとした良い学校に通わせてあげるということさえ、自分の夢が先で、叶えてあげなかった。
壮絶ないじめにあい、4回も中学を変わっても文句も言わず、自分の道を探した沙也加さんは、本当に立派でした。
神田正輝が再婚しなかったのも、沙也加さんの為だったのでは?とさえ思います。
松田聖子は松田聖子が第一で、
本来は子どもを産んではいけない人だったと思います。 松田聖子の終焉が娘の飛び降り自殺とはさすがに驚いたわ
やりたい放題のまま最後どうするのかと
引退もせず、未だにバカみたいな衣装着て松田聖子してるつもりなんだろうけど、もう魔法は解けたから薄気味悪いだけ 「性子が『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。
会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。 」
新しい旦那咥え込んで実家に帰れないようにして何年も沙也加と連絡取らなかったくせに本当どのツラさげて語るのかしら 「性子が『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。
会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。 」
新しい旦那咥え込んで実家に帰れないようにして何年も沙也加と連絡取らなかったくせに本当どのツラさげて語るのかしら 沙也加さん、「世界で一番大切な人は、自分を育ててくれたおばあちゃん」と言っていましたから、断絶している聖子宅にいるおばあちゃんに会えないことは、さぞ寂しかったでしょうね…。
沙也加さんが多感な中学生の頃も、聖子が沙也加さんを引き取っておきながら、再婚相手と暮らすために沙也加さんを中学の寮に入れています。 寮生活で、沙也加さんは聖子の娘ということで壮絶な虐めに遭い、1年に4度の転校を余儀なくされています。
ちゃんと子育てできない人が、子供を引き取るべきではないとつくづく思います。 毒親の中の毒親でしょう。 娘の人生を考えるより己の業を優先していて怖いぐらいですよ。
さやかさんは苦しかったと思いますよ。 一人っ子だから一人で抵抗してあらがって、反抗してきたでしょう。
愛情が欲しかったからなおさらその反動だったと思います。 しれッとしていたじゃないですか、会見の時。
涙目だったけど。 髪はサラサラ、目もとはラメでキラキラ 早くこの場から立ち去りたい神田さんと違って、
聖子は何かを言いたくてしょうがなかった。それがザ聖子です。 娘さんと長い確執がありましたし、さやかさんが結婚式に聖子を呼ばないぐらいですから、
聖子も恥をかいたと憎しみがあったでしょうね。 母親らしいことができたなら、もうとっくの昔にさやかさんにしていますよ。
最後まで女なのでしょうね。聖子はね。 母親の自由奔放な恋愛遍歴が
あの子の生きづらさの元凶になっていると思います。
多感な年頃の少女時代に、男たちを家に連れて来ていましたしね。
母親の恋愛や再婚って子供にとって寂しいし苦痛なものです。
〉デートはもっぱら世田谷区内の聖子の自宅で「毎日会っていました」と笑顔を見せた。
〉2人は入籍後、東京・世田谷区成城の聖子の自宅で、一人娘、母の蒲池一子さん(66)と同居する。
〉破局、結婚、不倫騒動、離婚、再婚と聖子の恋は常に電撃的。さらに、元バックダンサーのアラン・リード(29)から逆セクハラで訴えられた民事裁判は4月に始まったばかりだ。 父親とは日頃からコミュニケーションをとっていたのに、母親とは7年も会わずにそのまま亡くなってしまいました。
結婚式にも、神田正輝さんは参加しましたが、
沙也加さんは松田聖子を呼ばなかったそうです。
今までのことを振り返ってみると、松田聖子は、娘に好かれていなかった•慕われていなかった•避けられていたと思われます。
憎まれていた可能性もありますね。 《中学校は正直つらいことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。(中略)寮ではすさまじいいじめが待っていて。寮生活でのいじめって逃げ場がないんですね》
下着を盗まれたり、布団を濡らされたこともあったそう。
「学校をやめないために、血のつながらない親戚の家から通ったこともあったそうです。母親のもとに帰りたくても聖子は“ビビビ婚”をした歯科医師と離婚したり、原田真二と逢瀬の報道があったり、スキャンダルのさなかにいました」(ワイドショースタッフ)
原田真二とのいけない夜
↓
https://aucfree.com/items/v654101026 娘さんが亡くなった時に引退するべきでした。反省や自己責任は彼女には全くないでしょう。
芸能界が好きだからでしょうね。 沙也加さんとは7年もの間絶縁状態でした。
結婚式にも不参加、事務所も追い出しました。 沙也加さんは努力家でいつも一生懸命でした。
もっと大輪の花が咲かせたはずです。
「私だけの天使」この歌はなんだったのか。 松田は沙也加が自死した時「いまだこの現状を受け入れられないでいます」って発表したじゃない
あれ、娘の死を受け入れらないって意味なのか、生涯かかって築き上げた「欲しいものを全て手に入れた、誰もが羨む、成功した女性」のイメージを娘が壊したから?
って書き込み見てなるほどそれもあるかもなって思ったわ
だって何年も連絡も取らずお互いタブー扱いして娘の結婚にも知らん顔してたのにしゃあしゃあと「娘の分まで私が歌う」って涙ながらに言って全国まわって皆さんの同情を集めてるわけじゃない 「沙也加と一緒に歌っていきます」ってドン引き
養育環境が悪く悩み病んで通院してたのに長年放置
オーラの泉でも聖子父がさやかを心配してると指摘を受けてたのに 松田が娘さんを失ってとても悲しい気持ちは分かるんですけど、実際はめちゃくちゃ不仲だったって言われてるじゃないですか。
直接話す事もなく、弁護士を通じてしか話さなかったとか。 個人的に思う事なんですけど、そんな中で今、神田さんが亡くなってから親づらしてるのはどうなんですか?
亡くなってから遅いじゃないですか。もっと前から仲良くしてれば良かったんじゃないでしょうか? 神田沙也加が最期に電話をしたのも、母ではなく父親の神田正輝でした。 神田沙也加の生前に松田性子は母親らしいことはせず、亡くなってから母親を演じても白けるだけです。 宮崎駿「松田聖子なんてどこがいいんですか、あんなもんは、うすぎたないだけ」
黒柳徹子「あなた…アメリカ行くたびきれいになるわね…」
村井国夫「目が違う」
芳村真理「もう顔が全然違う!」
羽賀研二「性経験豊富、感じ上手」
工藤静香「松田さんは興味ないです」
淡谷のり子「歌手じゃなくてカス」「聖子はニワトリ」
松任谷由実「松田から楽屋花もらう筋合いない」「いじめてないですよ?嫌ってるだけ」
加賀まりこ「ケバい!」「この歌いいわけっぽくない?」
和田アキ子「ロスでコールガールって呼ばれてる」
一般女性「悪いけど根っからの男好き」
神田沙也加「許せない…」
☝ 結婚相手には歯医者とか大学教授という
ステイタスを求めたんだよね。あの年齢まで自分にとっていい人生を追求してる人は
娘の人生のことはノーケアだったんじゃない?娘さんが可哀想すぎる 北海道のド底辺ぼろ家出身のミキティですら自分の子を立教とかに入れてるのに
聖子の我が子の進路放置っぷりはすごいわね
お金があるのに我が子が通信高校卒なんて悲しいわよ 幼い頃から、放置子で淫乱な母親を見せつけられてきたんだもの、
おかしくならない方が不思議。
おばあちゃんも性子が莫大な金を生むわけだから、
男をとっかえひっかえでも、強いこと言えなかったんだろう。
やりたい放題だった性子、最後にしっぺ返し食らったね。 毒母への最大の復讐でしょ
子供時代にほしかったものを生涯与えてもらえなかったんでしょ
聖子は男性遍歴がひどくてあっちこっち転校や転居させられて
男と同居させられたりよくグレなかったよ
悪いけど聖子には同情できない
仕事に忙しくてさみしい思いさせたって話じゃない ものすごく愛情が希薄? なように感じます。つまり、何よりも まず 自分自身が一番!
それ以外は さほど興味が無い。
男を欲するのは 自分が愛されたいから。
これに尽きるように感じてなりません。
ある意味、異質な感覚の持ち主。
(サイコパス的な) 本当に彼女は異質だと感じました。 松田聖子をやたらと持ち上げる人の方が、普通ではないです。
今まで、酷いことばかりしてきて、何食わぬ顔でまたテレビ復帰ですか…実力派主義の歌番組MUSIC FAIRに口パクだなんて、どこまで世間一般の人達に喧嘩売ってるんですか?!
呆れを通り越しました。
それは、あの優しい性格の沙也加さんが、結婚式に呼ばなかった母親ですからね。その上、7年母娘絶縁ですからね。それほど拒絶したい母親なんでしょう。 娘のことがあっても、反省するなんてことはないでしょ。
母親のせいで転校を繰り返し、壮絶ないじめにあった娘は気の毒としか思えん。
娘云々よりも、口パクを30年も続けてまで歌手活動を続けるのがおかしいと思いますね。
歌手としてのプライドがあるのなら、潔くお辞めになったら良いのに。 歌が好きだからといっても、殆ど口パク。
松田聖子本人が、自分は1番可愛いとあざとくアピールしても、整形だらけの顔。
娘が大切、可愛いといっていたけど、母親の自分を引き立たせるために、娘には地味な白の衣装を着せ、自分はゴテゴテのショッキングピンクの派手な衣装。
沙也加ちゃんの思春期始め頃に、二度目の結婚…ビビビと運命を感じた割には、あっさりと2年で離婚。
どれをとっても、誠実さのかけらもない。
あげくの果てには、
天国の娘のために歌手を続けるなんて言っていたけど、ムシが良すぎ。
この人は、いつでも自分がやりたいことが最優先。 そもそも娘に対しても愛情は持っていなかったのでは・・と思っています。
娘をライバル視していたという情報も流れていました。
この人の今までの生きざまを見ていれば、自分が絶対に一番でなくてはならないという生き方だと感じます。
娘の沙也加さんに対しては失った悲しみよりも、そのことで自分の仕事に支障が出ることの方を恐れていたようには思います。 母親の愛情不足のまま大人になり、
村田充さんと離婚して付き合った舞台俳優?からもモラハラで心をずたずたにされ、、、。
どれだけ心がずたずたでどれだけ悲しい思いで極寒の札幌でひとり窓から自殺したのかと。
本当に本当に辛い虚しい苦しい寂しいでは言い表せない思いをして、ひとり行ってしまったのかと、、、。
たった一人でもたった一言だけでも
沙也加さんが愛を感じられる事を松田がしてたら今も生きてたのでは、、、と思ってしまいます。 特にあの母親と親子になってしまった時から、まともな人生は歩めそうになかったハズです。
虚飾の世界でしょう、芸能界って。 孤独以上の残酷な精神に支配されていた可能性だってあります。
沙也加さんの事件がショックで 嫌いになったファンも多いと思いますよ。
母親として何故たった1人の娘に寄り添えなかったのか。
子供の頃から沙也加さんは 孤独と闘っていたのかと思うと泣けてきます。 還暦過ぎてから娘の所に行くまで松田は一生苦しむしか十字架背負うしかないと私は思うけどね
でも世の中のいわゆる娘虐待するいわゆる毒親たちにとっていわば反面教師になるのであるのならばそれが松田の余生なんだと思う 困窮の果てに恨みつらみを遺書に残してではなく
自立して自力で成功した子が遺書も残さず突然ってのが
性子に対してものすごく大きな問いを突きつけている感じがある
自分が子に対しやってきたことをどう捉え子の気持ちをどう捉えるのか全ては自分次第だから 正直、松田はサイコパスの印象がある。サイコパスは何回も失敗しても、次々と事を起こしたりするそう。
都合の悪いものは躊躇なく当然のごとく抹殺したり。
本気で悲しんでるのかも疑問。周囲の第三者たちの方が驚きと悲しみに襲われていたり。
もう面倒ごと(沙也加ちゃんのこと、前山などの関係者の事)は さっさと終えてほしい、という。 今の夫の家庭を壊して
当時5歳の双子の男の子から父親を奪える女だもんな松田は
お父さん
別れないで
離婚しないで
双子のお子さんのこの発言
当時の週刊誌でよく見かけたわ
奥様のインタビュー記事も泣いた
不妊治療でやっと授かった双子とかさ
奥様とか当事者がインタビューに応じてたから本当なんだと悲しくなった 見る限り、素直で一生懸命だった沙也加さん
一方、気に入らないからと一時期娘を干してたというか
日々のお金にも困るような仕打ちを性子は娘にしていたと
週刊誌か何かに書いていた
性子は思うように生きてきて勝手だけど、
娘には娘の価値観と生きる道があって、少しでも認めてあげていれば・・・ 松田のコンサートは、口パクに加えて、双眼鏡•オペラグラス禁止だったり、松田の都合に合わせ過ぎます。
何をしてもファンは許してくれるからと言っても、甘えすぎですよね。観客が何も言わないからといったとしても、口パクより生歌の方が良いのは知ってるはずです。
それでも、ベテラン「プロ」の歌手と言えるのでしょうか??
元気な姿だけで良いのなら、お遊戯会みたいなレベルでしょうね。 芸能界のせいで自死したのではなく家庭環境のせいでしょう。
生い立ちから察するに、おそらく機能不全家族のアダルトチルドレンで
小学生の頃から孤独感が凄まじかったのだと思います。 沙也加さんが生まれた年の紅白に松田が出て
紅白終了後、神田正輝と松田夫妻が生後2か月の沙也加さんを預けて
ハワイに行ったと記憶している
まだ2か月だから連れていけないのは仕方がないけど
せめて親子で国内でお正月を過ごせばいいのにと
当時小学生だったけどそう思った。 サイコパス説なんだか納得だわ
生後2ヶ月って本能的に子どもと離れたくないものなのよ
義母に触られたくないのもその動物的本能のせいらしい
批判するつもりはないけどサイコパスって人と共感できなくて共感してもらえない
性子は家庭を持ってはいけなかった パーフェクトな男が手に入らないから
学歴やセックスの相性で選んでる感じで貧乏臭いのよね
お金はあるんだろうけど華がないのよ
聖輝の結婚が最後っ屁ね
あとはセフレ感覚でしょ、新しい男を手にするとバカみたいに舞い上がって
それが恥ずかしいからワイドショーで映像使用禁止措置なんて出したりして安い女 性子の娘に対するこの冷淡さってなんなんだろう…
自分は久留米の田舎かからなんの後ろ盾もなく東京に来てトップアイドルになった
それにひきかえ娘はいろいろお膳立てしてデビューさせたけど
売れなかったとは言わないけどトップには立てなかった
負け犬くらいにしか思ってなかったのかなあ… 松田は両親を東京に呼び寄せた時点で家長になった
例えばジェフ君を日本に連れ込んで家で同棲していた時も家族が全面協力
旅行するときは松田兄が運転、助手席には兄嫁が乗り完全ガードで送迎
幼い沙也加もジェフをパパと呼んだ
戸籍上の夫である神田正輝とは長く別居生活
松田が何をしようと逆らえる家族は誰もいなかったという
沙也加さんはこういう家庭の在り方に違和感を持っていたのかもしれない 生育環境からくる見捨てられ不安みたいな不安定さって年を重ねても治らない
自分で気づいて自分自身を育て直ししないといけないんだけど
簡単に埋めるために恋愛依存になったりする
生育環境からくる鬱とかも治らない 薬で普通に暮らせるのを維持するだけ
会った事も無い人だけど
1人の人間が生まれる前から亡くなるまでを見る事になるなんて かなり複雑な気持ちになる
こんな形で人生を終える事を選んだのは残念だけど 一般の人間にはわからないハードな事も多かったんだろうね 新曲?のMVも新譜?のジャケ写も生成AIみたいになってるわね
マツドサセコの老人オタはあれで騙されるのかしら 前山との誓約書に「子供ができたら離婚はせずにちゃんと子供を育てる」的なことを書いてたのは可哀想すぎる
多くのコメントにもあるけど、松田が幼い沙也加にした仕打ちは母親失格
どんだけ沙也加を傷つけたのさ
松田がTVに出てきて嬉しいのはファンだけで、不快に思う人間もいるんだよ 娘が最期に電話したのは死後ガッリガリになってしまった父親だけ
死後も綺麗にして輝いてる母親には電話さえなかった
まぁそういう事だわな
必要な時期に娘を放置して不倫とか何度も結婚とかおかしくなるほうが普通なのに
沙也加はこの人の犠牲者 沙也加さんから考えたら、自分が自殺して母親がどんなことも乗り越えて前向きに生きていかなくてはならない。って言ってくれてたら嬉しいのだろうか?
それとも、後悔や悲しみの中で立ち直れなくて、片時も娘のことを忘れずに悲しみにくれている母親の方が愛されてると感じるのだろうか?
子供は、どこか本気で自分のことを心配してるか試してるようなところがあると思う。
試してるというか、自分のことより何より愛してほしいと思ってると思う。 週刊誌で見たけど、沙也加さんが亡くなってからコンサートで沙也加さんの歌を歌って、伝説をつくれたと思う。って周りに言ってたとかって。
うーん。なんかよくわからない。
自分の功績として考えてる? WOWOWか何かで放送されてたから観たけど、SAYAKAちゃんの曲を歌う時は黒いドレスで歌って、ウゥと泣くように見せかけるけど顔を伏せて手で覆うから泣いてるか見えない
多分泣いてない
娘の死でさえ一芸にしてる
↓
「驚いたことに、12回の公演すべてで同じ語りをし、同じところで涙を流し、同じタイミングで切り替えて、笑顔でコンサートが続くんです。」
https://bunshun.jp/articles/-/59846 Q 今更ですが、神田沙也加さんの死と松田聖子はすごく深い関係があったのですか?仲が悪かったのですか?
A 幼少期の母子関係によるマルトリートメント症状で、自己肯定感が育たなかった→自殺という結果になってしまったので、大いに関係があったことは明らかです。
マルトリートメント症状
↓
幼少時期に安心して生活することができず、いつも不安や恐怖に脅え、自分を大切な存在であると感じることができずに育ってしまったことで、
自己尊重感が築けず、対人関係の築き方にも障害を来たしてしまいがちです。
そのため、何とか青年期・成人期生きてきたとしても、抑うつに陥りやすかったり、ささいなことで不安を強めたり、無気力や自己嫌悪から自傷、自殺企図などを示す場合があります。 びっくり
ファンクラブの冊子に書いたことをそっくりそのままライブの挨拶に使ってるというのが人工的すぎて。。。
そしてまた「彼女は私よりしっかりしていて」って言ってるんだわ
やっぱり分かってないわー
しっかりしていたら死んでないって
これをツアー中ずーっとセリフとして言い続けるんだね 7年ぶりの対面がご遺体でしょう
最期に電話もしないでさ
だったら死んだって実感湧かないんじゃない
ずっと目の前にいなかったんだから
思い出話くらいみんなが知らないようなことを語って欲しかった
母親を拒否したまま死んだ娘の大事なデビュー曲を口パクで奪うという行為が信じられなかった
性子劇場のパーツだよね沙也加 沙也加本人ででさえ頑なに個人的な歌手活動しないで封印してきたのにね
ものすごいこだわりがあったみたいだけど松田はものともせずにかっさらっていったわね
娘の宝物もさらっと奪っちゃう母親なのよ
沙也加は泉下で松田を憎んでるかもね
何でも取り上げてくって 今まで沙也加の話なんかしなかったくせに死んだからって彼女ガーとか娘はーとか聖子はもう娘の名前出さないことだよ
ミュージカル仲間や沙也加と一緒に音楽やっていた人が沙也加の分までっていうのは分かるけど、長年疎遠で死ぬ間際に何もメッセージさえ遺してもらえなかった名ばかりの母は結局は命に変えても命懸けて守るわ〜🎵が口ばかりだったんだから
沙也加〜沙也加〜って連呼されても違和感しかない 父親が度々変わる家庭で育ち、大人になって母親の数多い男性関係スキャンダルを知り、そんな母親はさやかの男性関係に口を出し結婚式も欠席、、、数年間親子関係断絶の中、父親の神田正輝だけが頼りだった。
さて、遺骨はどっちにあるのか?
もう、神田家の墓で安らかに静かに眠らせてあげて下さい。 沙也加沙也加言って結局これなのね…この糞口パク老婆
↓
2つの骨壺が…松田聖子は沙也加の納骨に現れなかった
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b4806 沙也加さんが発表した自伝に詳しく書かれているそうです。
お父様の神田正輝さんの話や一緒に撮った写真などはたくさんあるそうですが、聖子との思い出の写真は無く、1番大切な人はお父さんとおばぁちゃんと書いてあったそうです。
そこからもかなり読みとれますよね。 「人付き合いが苦手だった沙也加さんは3人にだけ心を開いていました。実父の神田正輝(70)と大地真央、そして蒲池社長です」(芸能プロ関係者) 私は神田沙也加さんと同じ、暁星国際に通っていたのですが(私は高等部、神田さんは中等部でした) ファンではありませんでしたが、実際に何度も見かけたことがある有名人は神田さんただ一人で それが理由なのかずっと気になる存在でした。
大人になってからやっと、中学で苛められて転校していたことを知り とても複雑な思いになりました。 学年も違いましたし友達でも何でもありませんでしたが 朧気に覚えている、
広場の階段に一人ぼっちで座っているあの姿を思い出すと もうこの世にはいないという事実が重くのし掛かってきて辛いです。 絶縁のきっかけ
性子が3度目の再婚したが整体師の元彼を切らずマネージャーにしようとする
→性子の事務所社長の兄や母らが止めろと非難
→性子元彼と独立、兄の事務所に所属していた沙也加に出て行けと迫った
→沙也加は仕方なしに新たに設立した事務所ローブに所属 それは本当なのか…
普通の人ではない事は感じていたが、少々人格障害的なものを感じる
養育環境も壮絶やった
ママ命賭けて守るって歌ってる人がなぁって感じ
母親がサイコパスやったら絶望しかないな
人を物と見てる感じがあるんだよな、性子は しかもその結婚相手妻子持ちから不倫略奪だったんだよね
突っ走るにしても整体師はキープとか本当におかしい
自分の母親がそんなの、絶縁する気持ち分かるわ 沙也加ちゃん本当に私の分までママ歌って!なんて思ってるのかな。「娘の分まで歌う」ってそれが一番嫌なんじゃないかと。母には遺書も電話さえ残さなかったわけでしょ。
会報では4ページさいて沙也加の思い出を語ってたらしいけどなにを書いてたんでしょね。 聞いたけど4ページも書いてないし、2ページくらい?当たり障りのない内容だったみたいよ。娘は歌うことが好きだった、私が悲しむと彼女は嫌だろうし、もっと歌いたかっただろうから私が彼女の分まで歌うみたいなこと。ネット記事にあった通り。
あとの2ページは嬉しいお知らせもあります!コンサートやります!私は春が大好き!みたいな前向きコメントだったらしい。 小さい頃の思い出は、彼女はおもちゃのマイクでロックンルージュを歌っていました。私はお客さんで拍手していました。とかそれだけだったと思う。母としての後悔は全く無かった。そういう人なんだろうね。 全く反省とか後悔は書いてなかったわね。
昔から一緒にいる時間は少ないし、最近は疎遠だから目つきがおかしかったり背骨が浮き出るくらい痩せた娘の変化にも気づかなくて書けることなかったんだろうけど
まるで娘と仲良し素敵なお母さん?って感じだったのと、「春が大好きです!コンサートツアーが発表されました!!皆さんに会えるっ!こんなに嬉しいことはありません。
私はステージの上が一番元気でいられる。今からとても楽しみです。」という内容におよそ2ページ割いているので娘を亡くして悲しいだろうけどコンサートができる嬉しさの方が勝ってるみたいな実にやっぱりなって内容です。 松田は擁護できない。沙也加ちゃんの本当の気持ちは知る由も無いから肩入れするつもりは無いけど、でも母親に対していろんな思いを抱いてたのは私なんかにもうっすら伝わってきてたから。
個人的には嫌いな人種。
娘の死も自分のスポットライト扱いするような化け物に見えてしまう。 これみよがしにクラブトンのTears In Heavenを歌ったけど、商業用に見えて、何かモヤっとした
tears in heavenは事故死した幼い息子のためにクラプトンが作った曲
性子ごときが歌うな 最初はあの年の紅白に出る気満々だったでしょう。
>「娘のためにもしっかりと歌わないと。娘に恥じないようにしないといけない」と、仕事に前向きな思いを口にしているという。
いやいや、長い間確執があって沙也加さんと弁護士を通さないと話もできない状態で、結婚式にも呼ばれていないような母親ですよ。
もし沙也加さんの死を悼みそれを謙虚に受け止めていたら、こんな娘に恥じないようになんてコメント出ませんよ。
生きている間、全てに反対をして追い詰めていたんですから。
だから本音は「私は紅白に出たい!」が一番でしょう。それがザ性子です。 でもあとから、やっぱり歌えないって言って、紅白辞退のニュースでましたよね。
もうね、周囲が「出たくても今回ばかりは出ない方がいい」って松田に言って、説得したんだと思いますよ。 業のかたまりですよ。性子はね。 永野芽郁のLINE?
これに比べればまともよね?
↓
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。 母親より常に女である自分、芸能人である自分を優先させていた人。
子供亡き後も自分のコンサートで娘の曲歌う始末。どうしようもないわ。
沙也加って性子の引き立て役にさせられるためにこの世に生まれてきたような子だよね。
性子って昔から若いお母さんになって娘と同じワンピースを着たいとか言ってて、自分中心にしかものを考えてなかったし。 娘の代表曲を持ちネタにしてコンサートで歌ってたらしいし。時折泣き芸入れながら。
娘よりはるかに自分大好きが過ぎるよね。
泣き芸は娘の沙也加ちゃんにも暴露されていたよ。
紅白でデュエットした時母は嘘泣きをしていたって。
沙也加ちゃん辛かっただろうな、娘より自分、自分が輝く為なら娘だって引き立て役にする。 まあ、松田のせいだよなぁ。
はっきり言って毒親としか思えんことやってるし、沙也加もそこら辺のこと匂わせてるし
女の幸福と社会的成功の両方を求めてなりふり構わずだった女の末路としては、まあ、そうなるわなぁ…
自分の血縁断絶という報い。 沙也加が死んだ時、あー松田のせいだなぁって直感した
彼女には外見とか美貌とかお金、名誉、、揃ってても
自死に至るのに不思議さが無かった
幼少期を乗り越えられる人も居るけど、そうじゃない人も居るね 「超有名人の娘という特殊な家庭で育った沙也加さんですが、子どもの頃は、子ども同士で遊ぶのが禁止されていたそうです。そのため、家でゲームをしたり、図書館で借りてきた本を読んで過ごすことが多かった。
いじめを受けたのは、そうした環境で育ったために友人たちとの適切な距離のとり方がつかめなかった部分もあったと思いますが、芸能人の娘だからというやっかみもあったのでしょう。
下着を盗まれて、みんなの前で『沙也加のだよー』とさらし者にされたり、全寮制の中学時代、夜寝ようとしたら布団がびしょびしょになっていたこともあったといいます」(前出・芸能関係者)
お母さんは男と遊びまくっています。
白人のジェフの本では、幼い沙也加と遊んだり、性子がパパと呼ばせたと書いています。 子供を自分の母親に預けて離婚再婚離婚再婚。
その前にはニューヨークで役者志望の白人とパコパコ。
暴露本出されて、そのあとにも他の白人ダンサーと関係もってる。
一番最悪なのは、不倫相手の白人男と幼い沙也加を遊ばせたりしていること。
日本人の再婚相手は家庭持ちだったし。
神田正輝は娘のために再婚してない。 これで松田が可哀想みたいな空気になるのが、発達障害大国の日本人って感じだな
本当に可哀想なのは誰も助けてくれず自殺を選ぶことになった沙也加のほうだよ
不倫やら離婚のスキャンダルでその度に子供が学校で何を言われたかは想像に難くない
これで親に同情してるアホ日本人どもには想像力がない
そりゃ子供の自殺は増え続けるし、親ガチャっていう言葉が流行るわ 性子ファン世代の老人って毒親って概念がないからなぁ。
マジで普通に毒親だよね。
不倫している外人の男と娘を遊ばせたり、再婚の邪魔だからって全寮制に入れたり。
松田性子のファンが、不倫経験者、水商売、同性愛者が多いのにも頷ける。
娘のためを思って再婚しなかった神田正輝だけが泣く権利がある。
最後に電話したのがお父さんだけなのはそういう理由だと思う。 ファンがここまでやらないと中森明菜は松田聖子を超えることができないのかしらね
この日常的な憎悪は総て中森明菜に還って行くわ
人を呪う行動は必ず自分自身や自分の家族や大事な人に向かうものだから 沙也加さん、自分の歌を松田のコンサートで歌われたり自分の名前を出されるのも嫌だろうね。
結婚式にも呼ばない、亡くなる直前も父親だけに電話…
関わりたくもないって感じだな。 自分なら自分の死んだあとに白々しく自分の歌なんて歌われたくないな。不仲で自分の結婚式にも呼ばなかった母親に。
なに今さら母親ぶってるの?と思うわ。 子供の人生の節目に常に不在で、骨になって初めて寄り添う。
まるで何かの寓話みたいな皮肉。
娘に絶縁されてたんだから娘のために!とか言わないでね!死人に口なしだからって娘との関係を美談にするな。 沙也加があんな風になったのは幼少期から母親からの愛情をまともに受けてないから。
娘の居場所なくさせといて自分は男取っ替え引っ替えのあばずれ婆。
こんな母親のもとでよく35年も耐えて頑張ってきたよ。俺は沙也加に同情するわ。
娘に恥じないようにって、性子の男性遍歴が娘の恥だったんだよ!
いい加減に気づけよ。 80年代後半から90年代の松田を知ってる一般人は、あの松田の生き方は一時もてはやされたけど、これ以上ない悲劇に終わり、やっぱりねって答え合わせできたと思う
子供犠牲にして成り立った自分本位な幸せは崩れることは証明された
ただ、松田自身がそれを不幸せと思ってないかもしれないけどね 彼女のご両親の人柄とかを分析して(遺伝気質もあるだろうし)、多角的に見てみないと分からない。
生まれつきな性質はあまり変わらないからそこがヒントになると思う。
サイコパス味は感じます。はたしてご本人は自覚されてるのかな。
誰か研究してみてほしいですね。 沙也加ちゃんって
「性子のことは甘やかしすぎたから(だからこんな女になった)」
って悔恨の意を込めてあえて厳しく祖母に育てられたんだよね。
こんな家庭環境の上親代わりの祖母からも厳しくされて
甘えられなかったんだろうな。心休まらなかったよね。
厳しく育てられた理由も性子のせいっていうのが
本当にひどい
沙也加ちゃんは本当に被害者だよ 流石に松田の歌もう二度と聞きたくなくなった
娘さんの人生が困難になってメンタルに問題を抱えるようになったのは
松田に責任があるよ。
毒親育ちの沙也加が自分の死まで毒親の養分にされるのが本当にキツイ。
松田は自分を中心にモノを考えすぎだよね。
人の痛みに本当に鈍感すぎ。 自分の都合や遊びを優先しつつ、子にもいい顔したいその胸糞の悪さ。
どんなときでも前向きにとかいってるやつほど周囲を傷つけるだけ傷つけても自分だけよけりゃいいと生きてる。
死んでから祭壇に話しかけるぐらいなら、絶縁なんかしないで生きてるうちに沢山話せばいいのに。 母親が男狂いで幼い頃からろくに愛してもらえず母親の男と一緒に過ごさなきゃいけないのも気を遣い気が休まらず学生時代も家庭が落ち着かず寮に入れられる
子供時代から家庭環境が悪いから精神不安定に陥り愛してくれる人に依存して、それが仇となり自殺に追い込まれる
毒親育ちだからわかるけど、親によってこの世に産み落とされ親によって人生潰されるというこの地獄
こんなんなら生まれてきたくないよね 沙也加ちゃんの事が大切なら、自分が歌うよりも、
コンサートで沙也加ちゃんが歌ってる映像と音声を流して欲しい、自分では歌わずに 。
だってそれは子供の沙也加ちゃんの曲だから。
子供が親が年老いて亡くなって親の曲を歌うのはあっても、
親が子供が自殺してその子供の歌を歌うのは、どうかと思う。 松田は思いやりとか良心とか母性が欠落してるように見える。
プロ根性というよりサイコパスだよ。
SNSにアップされていた会報の満面の笑みを見て恐怖を感じた。
娘の自死より自分のコンサートの再開の方が大事なんて、人間のすることなのだろうか? 昔、誰かコラムニストが「松田性子の強さって、誰のことも愛してないからじゃないかな」って書いてたんだけどそれだと思う
男よりも子供よりも自分が一番 単なるゴシップタレント
日本人女性でセクハラで訴えられた最初の人物なんだよね 老人ヲタは還暦過ぎでこんな中身ないペラペラな人を今まで応援してたのか…ってガッカリしないのかしらw
アイドル初期だけの歌の良さと本人は切り離してるのかね
「全て私のせい」って落ち込んでるって記事あったけど、それも「私がもっと沙也加の付き合う相手に口を出してればこんな事にならなかったんだわ」って頓珍漢な方向で反省してそう
世間は、いやそういう事でなくもっと母親として根本的におかしい…と感じてるんだけど、こういう人って何言っても自分の何が悪いのか1ミリも理解できないんだよね