松田聖子NHKで45周年特番オンエア決定!
松田聖子の特集番組がNHKでオンエアされることが決定。この放送に先駆け、「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」の募集がスタートした。
番組では、貴重なアーカイブ映像とともにデビュー45周年を迎えた松田の歴史を振り返るという。本日5月12日にスタートした「好きな楽曲」募集は5月23日18:00まで、特設ページにて実施される。放送日時など番組の詳細は決定次第アナウンスされる。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/0428/matsudaseiko_art202504.jpg
特設ページ:「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」募集ページ
https://forms.nhk.jp/jfe/form/SV_5v61suCT1bHKarQ 私はチェリーブラッサム
イントロとアウトロがぞくぞくするわ NHKならではの、
秘蔵映像を見たいわね!
Eighteen
ジャングル ガール
真夜中のドア(松原みき と)
プレシャス ハート
哀しみのボート レッツゴーヤングの天国のキッスみたいわ
髪を上げてるの 天国のキッスとかロックンルージュがバブルを予感させる感じであがるわ 槇原敬之が提供した曲って、
クスリで逮捕されたから
ボツに なっていた曲でしょ?
今回の「スターダスト」だって
昨年のJAZZカバーアルバム用に
制作していた曲だと思うわ。。
EMI って、胡散臭いのよ。
ちなみに、「スターダスト」は
美空ひばり、中山美穂も
カバーしてるわよ。 ネバネバテンポ遅れを修正して
声が高く聞こえるように加工なんてしてないわよね?
AIユーミンに便乗して聖子もAI聖子になるのかしら
ユーミンがやけに聖子を持ち上げてるのもAIユーミンALBUMの
プロモーションに見えるわ Stardustサブスクにあったから聴いてみたけど…
今の松田聖子ってネバっとした大袈裟な歌い方だったわね
もっとサラっと歌ってー
ユーミン作曲だから聴いてみたけど歌い方で台無し スターダストって大昔のジャズ曲を呉田軽穂の名で訳詞しただけでは
作曲って何? >>13
ごめんなさい勘違いしてたわ
オリジナルの新曲だと思ってた JAZZのスタンダード・ナンバーに
ユーミンが 訳詞を付けただけよ。
聖子って、
ずっと このヘアースタイルね。 あなたに逢いたくてっていいつのミリオンなのに全然人気ないわよね 誰に対して? ファン?
カラオケでも人気あるし
いろいろカバーもされてるわよ カナリーの出だしが好きかな
♪見知らぬコモドドラゴン走る〜 >>10
Stardust、ひばりと平井堅の疑似デュエットもあるわ
完成度高くてびびったわ FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう? 性子は幼少期の沙也加を両親に預けて全米進出したり、養育よりも我が道を優先してきた。 沙也加が高校を卒業するまで、何度も転校させたため沙也加はいじめに遭ったことも。
歌手デビューした沙也加が鳴かず飛ばずだった際は米国留学を聖子は持ちかけ、これに逆らって沙也加がミュージカル女優を志すと絶縁状態に。
ひと回り年上のギタリストとの交際にも性子は猛反対で、当時支払っていた給与もカットしてしまったという。 性子は全米進出中でしたか、幼い沙也加さんが暗くなるまでひとりローラーブレードをつけて遊んでいた姿も見たことがある。 ご近所の方が心配して、ジュースか何か差し出すとうれしそうに飲んでいた。
性子は沙也加さんの高校卒業式も欠席でしたし、活動休止に追い込まれた沙也加さんが、駅前のスタバで一心不乱に履歴書を書いていたのを覚えています。 もう何枚も。
時給900円でのアルバイト経験を、以前ご本人がテレビで語っていましたが、自活するために必死だったのでしょう。 そんな母不在の中で頑張って生きてきたのが沙也加さんなのだと思います。 どんな確執があるのかはわからない。でもたった一人の娘が結婚する。その事実に対して「おめでとう。幸せになるんだよ」この一言が言えない、そんな人が母親って…
こういう人は結婚しても子どもは産まないほうが。産まれてくるお子さんがお気の毒。沙也加ちゃん、よく頑張ったね。 「芸能界に二世タレントは沢山いますが、マスコミや世間の目に晒され続ける特殊な環境で育ったケースは稀でしょう。惚れた男にズブズブに依存してしまうメンタルの弱さは、
聖子という毒親に育てられた異常な環境によって作られたと言っても過言ではありません」(女性誌記者)
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 更に1998年には、別の愛人も発覚する。相手は、聖子のステージで5年間に亘ってバックダンサーを務めていたアラン・リード。アランは『週刊現代』で聖子との愛欲の日々を告白し、最後の2年間は毎日のようにセックスを迫る聖子を拒み続けたところ、
「夜も奉仕しなければバックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こしている。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html それでも病的な恋愛体質は一向に衰えず、アランとの裁判が始まった直後の6月には、出会って2ヵ月の歯科医師と“ビビビ婚”を発表。この結婚生活は2年程で破綻したものの、
その後もマネージャーとの同居やミュージシャン・原田真二との熱愛が報じられ、50歳になった節目の年には妻子持ちだった歯科医師を略奪して再々婚を果たしている。いやはや、まさに怒涛の男性遍歴である。
聖子と正輝が離婚した時の沙也加は未だ10歳。多感な沙也加が母親の行状をどんな気持ちで見ていたのかは想像に難くない。例えば沙也加は、自身の著書の中で中学時代に壮絶な苛めを受け、転校を繰り返したことを告白している。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 「自分の母親の刺激的な不倫セックスが日本中で話題になっていたのですから、これはつらい。多感な中学生の時期に苛めの標的になったのも無理ない話で、沙也加は中学時代に全寮制私学やロサンゼルスの学校等、四度も転校しています。しかも、
その度に芸能マスコミに報じられる重圧も尋常ではなかった筈です」(ワイドショー関係者)。
聖子が奔放に人生を楽しんでいた時期の沙也加は主に祖母、つまり聖子の母に預けられていたという。マスコミ向けには良好な親子関係をアピールしていたものの、実際には普段の子育てはほぼ祖母に任せっきりだったのだ。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 病的はこちらでしょ?
↓
それでも病的な恋愛体質は一向に衰えず、アランとの裁判が始まった直後の6月には、出会って2ヵ月の歯科医師と“ビビビ婚”を発表。 最近の記事は松田を美化していますが、3歳にもならない子を残して何度も長期の渡米をして、不倫騒動を起こして、セクハラまがいで裁判沙汰になった方ですよ。
子育ても、気が向いた時に、母の松田を楽しむような子育てに見えました。
あんな大スターの娘が庶民が通うレベルの学校に通わせられて、いじめられないはずがないでしょう。
ちゃんと、子育てをしてお受験させて、のびのびとした良い学校に通わせてあげるということさえ、自分の夢が先で、叶えてあげなかった。
壮絶ないじめにあい、4回も中学を変わっても文句も言わず、自分の道を探した沙也加さんは、本当に立派でした。
神田正輝が再婚しなかったのも、沙也加さんの為だったのでは?とさえ思います。
松田は松田が第一で、
本来は子どもを産んではいけない人だったと思います。 松田は 子供より(芸能界)を優先して これまで生きて来た。そして欲しいモノ手に入れる。
3回目の結婚も子供がいる既婚者と結婚しています。要は子供より男の方が大事と言う事です。
沙也加さんの自殺だって松田の生き方にかなり影響していると思います。
実の娘と7年間断絶して いた。
今、後悔しても遅いのが事実です。 典型的な毒親でしょう。 沙也加さんは多感な中学生の頃、性子の離婚・再婚のために1年間に4度も転校し、壮絶なイジメに遭っていたと告白しています。
寮に入っていたため、逃げ場がなかったと言っています。 いくら経済的に恵まれていても、沙也加さんには守ってくれるはずの親がそばにいなかったのです。
沙也加さんの心の中には、親からの愛情を十分に受けられなかったことによる“埋めることのできない寂しさ”が、根付いてしまっていたのだと思いますね…。
愛に飢えた人は、埋めることのできない寂しさから、恋人に求め過ぎてしまうと聞きます。 でも、それは相手にとっては重荷なので恋愛が長続きしないものです。
母である性子の影響は、計り知れないものがあったと思いますね。 久しぶりの
松田聖子スレなんだから、
聖子の活動スレに
しなさいよ?
いつまでも過去の話は止めて。 >>35
無理無理
アンチ活動が生きがいの方だから 松田聖子にはユーミン。
工藤静香には中島みゆき が
いるから 良いわよね。。。
明菜ちゃんには
来生 姉、弟の曲が欲しいわ。。
小室哲哉、飛鳥涼でも
まぁ良いけどさ。
井上陽水でも。 Area62 が
好きなんだけど、
もう海外盤は出さないのかしら?
Challenge精神がある
聖子が良かったのに 聖子、もうこのまま髪型変えないのかしら?
ずーっと変化なくてつまらないわ 毒親の中の毒親でしょう。 娘の人生を考えるより己の業を優先していて怖いぐらいですよ。
沙也加さんは苦しかったと思いますよ。 一人っ子だから一人で抵抗してあらがって、反抗してきたでしょう。
愛情が欲しかったからなおさらその反動だったと思います。 しれッとしていたじゃないですか、会見の時。
涙目だったけど。 髪はサラサラ、目もとはラメでキラキラ 早くこの場から立ち去りたい神田さんと違って、
性子は何かを言いたくてしょうがなかった。それがザ聖子です。 娘さんと長い確執がありましたし、沙也加さんが結婚式に性子を呼ばないぐらいですから、
性子も恥をかいたと憎しみがあったでしょうね。 母親らしいことができたなら、もうとっくの昔に沙也加さんにしていますよ。
最後まで女なのでしょうね。性子はね。 母親の自由奔放な恋愛遍歴が
あの子の生きづらさの元凶になっていると思います。
多感な年頃の少女時代に、男たちを家に連れて来ていましたしね。
母親の恋愛や再婚って子供にとって寂しいし苦痛なものです。
〉デートはもっぱら世田谷区内の性子の自宅で「毎日会っていました」と笑顔を見せた。
〉2人は入籍後、東京・世田谷区成城の性子の自宅で、一人娘、母の蒲池一子さん(66)と同居する。
〉破局、結婚、不倫騒動、離婚、再婚と性子の恋は常に電撃的。さらに、元バックダンサーのアラン・リード(29)から逆セクハラで訴えられた民事裁判は4月に始まったばかりだ。 芸能界のせいで自死したのではなく家庭環境のせいでしょう。
生い立ちから察するに、おそらく機能不全家族のアダルトチルドレンで
小学生の頃から孤独感が凄まじかったのだと思います。 沙也加も 男を
見る目が無かったじゃない?
結婚した男とか。
男運の無さは
聖子の せいじゃないわ。 松田聖子のベストの ジャケット
イマイチだわ。。。
オデコは出さない方が
良かったわ。
麦わら帽子を かぶるとか。
小倉良をクビにしてから、
周りは イエスマンばかり
なんじゃない? ・パラソルと約束
・ガーデン
他 歌えそうな娘の曲をレコーディングして発表して欲しいわ うっとうしい馬鹿親。俺は聖子と同世代だが、こいつの異常さは前々から鼻についていた。子育てをほっぽって自分の楽しみをことごとく優先してきたのがこいつの人生。
動物でも子の為には自分の命を犠牲にするのにこいつは動物以下の鬼畜。
その埋め合わせにまた妙な「やくそくするわ〜🎶ママの命かけてぇ〜」とかいう歌を世間に披露して自分の人気とする。本当に気持ち悪い生き物。 松田の終焉が娘の飛び降り自殺とはさすがに驚いたわ
やりたい放題のまま最後どうするのかと
引退もせず、未だにバカみたいな衣装着て松田性子してるつもりなんだろうけど、もう魔法は解けたから薄気味悪いだけ 「性子が『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。
会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。 」
新しい旦那咥え込んで実家に帰れないようにして何年も沙也加と連絡取らなかったくせに本当どのツラさげて語るのかしら 7年ぶりの対面がご遺体でしょう
最期に電話もしないでさ
だったら死んだって実感湧かないんじゃない
ずっと目の前にいなかったんだから
思い出話くらいみんなが知らないようなことを語って欲しかった
母親を拒否したまま死んだ娘の大事なデビュー曲を口パクで奪うという行為が信じられなかった
性子劇場のパーツだよね沙也加 今まで沙也加の話なんかしなかったくせに死んだからって彼女ガーとか娘はーとか聖子はもう娘の名前出さないことだよ
ミュージカル仲間や沙也加と一緒に音楽やっていた人が沙也加の分までっていうのは分かるけど、長年疎遠で死ぬ間際に何もメッセージさえ遺してもらえなかった名ばかりの母は結局は命に変えても命懸けて守るわ〜🎵が口ばかりだったんだから
沙也加〜沙也加〜って連呼されても違和感しかない どんな理由が あるにせよ、
死んだら 負けなのよ。
松田聖子は強いから
前しか向かないと思うわ。 父親とは日頃からコミュニケーションをとっていたのに、母親とは7年も会わずにそのまま亡くなってしまいました。
結婚式にも、神田正輝さんは参加しましたが、
沙也加さんは松田を呼ばなかったそうです。
今までのことを振り返ってみると、松田は、娘に好かれていなかった•慕われていなかった•避けられていたと思われます。
憎まれていた可能性もありますね。 《中学校は正直つらいことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。(中略)寮ではすさまじいいじめが待っていて。寮生活でのいじめって逃げ場がないんですね》
下着を盗まれたり、布団を濡らされたこともあったそう。
「学校をやめないために、血のつながらない親戚の家から通ったこともあったそうです。母親のもとに帰りたくても聖子は“ビビビ婚”をした歯科医師と離婚したり、原田真二と逢瀬の報道があったり、スキャンダルのさなかにいました」(ワイドショースタッフ)
原田真二とのいけない夜
↓
https://aucfree.com/items/v654101026 松田は沙也加が自死した時「いまだこの現状を受け入れられないでいます」って発表したじゃない
あれ、娘の死を受け入れらないって意味なのか、生涯かかって築き上げた「欲しいものを全て手に入れた、誰もが羨む、成功した女性」のイメージを娘が壊したから?
って書き込み見てなるほどそれもあるかもなって思ったわ
だって何年も連絡も取らずお互いタブー扱いして娘の結婚にも知らん顔してたのにしゃあしゃあと「娘の分まで私が歌う」って涙ながらに言って全国まわって皆さんの同情を集めてるわけじゃない 娘さんが亡くなった時に引退するべきでした。反省や自己責任は彼女には全くないでしょう。
芸能界が好きだからでしょうね。 沙也加さんとは7年もの間絶縁状態でした。
結婚式にも不参加、事務所も追い出しました。 沙也加さんは努力家でいつも一生懸命でした。
もっと大輪の花が咲かせたはずです。
「私だけの天使」この歌はなんだったのか。 結婚相手には歯医者とか大学教授という
ステイタスを求めたんだよね。あの年齢まで自分にとっていい人生を追求してる人は
娘の人生のことはノーケアだったんじゃない?娘さんが可哀想すぎる
北海道のド底辺ぼろ家出身のミキティですら自分の子を立教とかに入れてるのに
聖子の我が子の進路放置っぷりはすごいわね
お金があるのに我が子が通信高校卒なんて悲しいわよ 聖子って紫綬褒章貰った?
日本の芸能史のレジェンドだから旭日なんとかまで貰いそうよね 幼い頃から、放置子で淫乱な母親を見せつけられてきたんだもの、
おかしくならない方が不思議。
おばあちゃんも性子が莫大な金を生むわけだから、
男をとっかえひっかえでも、強いこと言えなかったんだろう。
やりたい放題だった性子、最後にしっぺ返し食らったね。 毒母への最大の復讐でしょ
子供時代にほしかったものを生涯与えてもらえなかったんでしょ
松田は男性遍歴がひどくてあっちこっち転校や転居させられて
男と同居させられたりよくグレなかったよ
悪いけど松田には同情できない
仕事に忙しくてさみしい思いさせたって話じゃない ものすごく愛情が希薄? なように感じます。つまり、何よりも まず 自分自身が一番!
それ以外は さほど興味が無い。
男を欲するのは 自分が愛されたいから。
これに尽きるように感じてなりません。
ある意味、異質な感覚の持ち主。
(サイコパス的な) 本当に彼女は異質だと感じました。 松田をやたらと持ち上げる人の方が、普通ではないです。
今まで、酷いことばかりしてきて、何食わぬ顔でまたテレビ復帰ですか…実力派主義の歌番組MUSIC FAIRに口パクだなんて、どこまで世間一般の人達に喧嘩売ってるんですか?!
呆れを通り越しました。
それは、あの優しい性格の沙也加さんが、結婚式に呼ばなかった母親ですからね。その上、7年母娘絶縁ですからね。それほど拒絶したい母親なんでしょう。 娘のことがあっても、反省するなんてことはないでしょ。
母親のせいで転校を繰り返し、壮絶ないじめにあった娘は気の毒としか思えん。
娘云々よりも、口パクを30年も続けてまで歌手活動を続けるのがおかしいと思いますね。
歌手としてのプライドがあるのなら、潔くお辞めになったら良いのに。 氷川きよ子 が、
赤いスイートピー を
カバー ですって。
気持ち悪いわよね >>1
たった1曲選ぶなんて無理よ!
でも世間はどーせ瑠璃色とかなんでしょうね >>68
どうだろ
あなたに逢いたくて とか
最近話題になった 青い珊瑚礁とかもでてくるかも 松田聖子は
コンサートとディナーショーで
地味に活動していくつもりかしら?
また離婚して
全米進出
年下の俳優と不倫 とか
ぶちかまして欲しいわ 松田聖子は
コンサートとディナーショーで
地味に活動していくつもりかしら?
また離婚して
全米進出
年下の俳優と不倫 とか
ぶちかまして欲しいわ 松田は、母性が薄くサイコパスではないでしょうか。
まだ、今までの口パクを反省して、全部生歌でディナーショー等するならいいですが、なぜ今までと同じように口パクでやってるのですかね?
沙也加さんの命を軽くみていますよね…
3年経ったら沙也加を卒業みたいな発言をしたらしいですが、
実の母親なら、我が子がなくなってもずっと卒業することなんかありません。何年経っても、自分が死ぬまで思い続けます。 彼女のこれまでの行いを鑑みれば…因果応報、自業自得であると考えざるを得ません。
自分の欲しいものを手に入れるためには手段を選ばない。 二度の略奪婚…彼女のウェディングドレス姿を見て、夫を奪われた元奥様、父親を奪われたお子さん達はどんな気持ちになったことでしょう。
よくマスコミに向かって、ウエディングドレス姿を披露できたものです。 彼女には罪悪感というものがないのでしょうか!?
略奪婚のみならず、原田真二も彼女と関わって家庭が崩壊しています。 松田が行ってきた数々の事が娘を苦しめる結果に繋がったのでしょうね。 母親の行為が原因で幼い頃から壮絶ないじめに遭って来て いまだに、その事を彷彿とさせるような事を恋人に罵られるなんて、 本当にキツかったと思いますよ。本当に気の毒です。 わざとらしさ。貞操観念低すぎ、娘の死すらエンタメにする無神経さ。
↓
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2151496/
週刊誌で見たけど、沙也加さんが亡くなってから、コンサートで沙也加さんの歌を歌って、伝説をつくれたと思う。って周りに言ってたとかって。
うーん。なんかよくわからない。
自分の功績として考えてる? セックス、ドラッグ、裏切り、自殺未遂、妊娠、別離…とうとう真実をジェフが書いた。松田性子、最後の実像と虚像。
目次
1章 FAXレター・フロム・性子
2章 出会いの本当の意味
3章 結婚とセックスとドラッグとショービジネス
4章 誰が僕と聖子の仲を引き裂いたのか
5章 やはり僕はだまされていたのだろうか?
6章 さよなら「怪物」と化してしまった性子 FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう?
早く会いたい。いつもあなたのこと考えている。
寂しいわ。愛してる…。』 中央大学法学部卒のスキルを生かした活動に期待してるわ
可能性は無限大! 性子と関係を持った男性は、有名無名を問わず数えきれないほどいました。時系列で言うと、郷の前は田原俊彦とデキていましたし、郷と交際中はK.Hと関係もありました。
石原軍団で最初に関係を持ったのは、神田ではなく峰竜太です。沙也加を出産した後に出した写真集の撮影では、大物カメラマンとのベッドインがルーティーン化していましたし、
ツアーで一緒になる外国人ダンサーに手を出すようになったのは1990年頃で、アランより前。 黒人がお気に入りでした。全米進出の際には連日、接待に明け暮れていましたし、離婚直前はハリウッドで開かれたパーティーにも参加しています。特定の相手がいない時はホスト遊び。
幼い沙也加を母屋にいる母親に預け、離れの自室でホストと情事に耽ることも珍しくありませんでした。再婚後、年下の夫と『新婚気分を味わいたい』という理由で、沙也加を全寮制の学校に放り込んだのも事実です。これでは娘に見捨てられても仕方がない。 ジェフくん(性子はこう呼んでいた)は英語の家庭教師という触れ込みだったが…。
「とんでもない。勉強そっちのけで、真っ昼間から高級シティーホテルの一室でズッコンバッコンやっていたんです。 世界共通の誰でも気持ちよくなる“ボディーランゲージ”というやつですね」(ベテラン芸能記者)
2人を“密着マーク”していた写真誌関係者によれば、性子の“嬌声”は、そのフロア全体に響き渡るほど大きなものだったという。
「その本の中身は、性子のFAXラブレターから、エクスタシーを使ってのドラッグセックスまでと衝撃的でした。
もっとショッキングだったのは、幼い沙也加がジェフくんを“パパ”と呼んでいるとの一部報道があったことでした」(前出・芸能関係者) 沙也加さん、「世界で一番大切な人は、自分を育ててくれたおばあちゃん」と言っていましたから、断絶している性子宅にいるおばあちゃんに会えないことは、さぞ寂しかったでしょうね…。
沙也加さんが多感な中学生の頃も、性子が沙也加さんを引き取っておきながら、再婚相手と暮らすために沙也加さんを中学の寮に入れています。 寮生活で、沙也加さんは性子の娘ということで壮絶な虐めに遭い、1年に4度の転校を余儀なくされています。
ちゃんと子育てできない人が、子供を引き取るべきではないとつくづく思います。 松田が娘さんを失ってとても悲しい気持ちは分かるんですけど、実際はめちゃくちゃ不仲だったって言われてるじゃないですか。
直接話す事もなく、弁護士を通じてしか話さなかったとか。 個人的に思う事なんですけど、そんな中で今、神田さんが亡くなってから親づらしてるのはどうなんですか?
亡くなってから遅いじゃないですか。もっと前から仲良くしてれば良かったんじゃないでしょうか? 沙也加さんが最期に電話をしたのも、母ではなく父親の神田正輝でした。 沙也加さんの生前に松田は母親らしいことはせず、亡くなってから母親を演じても白けるだけ。 かねてより噂のあった彼女の青い目の愛人ジェフ君こと、ジェフ・ニコルスによる『真実の愛』(ラインブックス)(1994年)が満を持して刊行されたのである。
性子との出会いから別れまでを綴ったものだが、抱擁やキス写真などもあり、むしろそちらのインパクトが強かった記憶がある。 性子からの愛のファクスを公開。性子特有の丸っこい書体で書かれた英語の文は《あなたに会えなくて寂しい。本当に愛している。あなたに狂っているの。》
《今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。きっと今のあなた、セクシーね。私、我慢できないわ。》と読めた。
《そして……これは質問よ。これは何? あなたは知っているわよね》のファックスにはパンティのイラストが添えられているのが意味深である。
さらには、MDMA(エクスタシー)を使った、いわゆるキメセク告白は大きな話題になり、セックスドラッグ・エクスタシーの名を一般に広める結果となった。 この流れに、アラン・リードも乗り遅れまいと思ったのか、本名のChristopher Conte名義で、
『Backstage of Seiko Matsuda』(いれぶん出版)(1997年)を世に送り出した。「僕は脅迫され、セックスを強要され、作品を盗まれた。僕は性子の玩具だった」という惹句もすごい。
他に、黒人バックダンサーがによるセックス暴露(『ガイジン好きの日本人女は多いが、セイコのようなミックス(白黒両刀)は珍しい』『マドンナにしたことと同じことして、と言われたからそうしてやった』等)が週刊誌に載った。 324 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 15:27:03.45 ID:ixWamEQF0
アランと不倫してた頃、性子の付き人がゲロってたけど
性子は1人でチェックインしている建前上、ホテルにアランが来る度に、使ったタオルだのを未使用の状態のように見せかけてたたみ直すのが一苦労でしたって。
メイドは使ってないタオルはそのままにしておくわよね?
誰かが使ったタオルを、また誰かが知らずに使ってたって事でしょ、オエー
325 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 15:46:15.12 ID:rCI+6WV+0
聖子ってどんなにスカして上品ぶってもそういう下品さがあるわよね
自分の身だけはきれいにしておきたい、他人のことなんて知ったこっちゃない
やたら低姿勢に、言葉遣いを丁寧にしてれば、安全圏にいられるっていう計算も
バカ以外には通用しないのに。
326 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 16:02:29.49 ID:CAjyUxH+0
>>324
そう
聖子ってそう言う所があるのよ
「見せかけ、体裁」を気にするって性格
整形に走るのも、その所以
人間として中身が薄っす〜いのに そんなこんながあっていまの聖子さんがあるの
人生に無駄なことは何一つないわ
別れて何年もしてから聖子さんの煮物を口にした神田正輝さんが羨ましいわ
あたしも食べたい >>89
219 :陽気な名無しさん:2013/09/16(月) 23:59:55.06 ID:2wZO+Qiy0
やだ>>214 真剣に言ってるの?
母親の素行、それも性関係の素行の悪さでサヤカが学校でイジメにあったりしてたって話じゃない。
そりゃ、聖子が独身で男遊び一辺倒を貫いてんなら話は別よ
でも、その子供の気持ち考えてみなさいよ
よく死ななかったわね、娘。 娘の思春期に男漁り、自分は奔放に生きてるのに娘が大人になっても恋愛や仕事に過干渉
娘は愛情に飢えたメンヘラ体質になり、あげくに自殺 メンタルお化けというよりサイコパスなんだと思う
勿論娘への負い目とか死のショックがない訳ではないけれど
サイコパスは脳の作りが常人と違うらしから後天的にメンタル鍛えられたのではなく先天的なもの もう還暦過ぎなんだから引退しろよ
好き放題生きてきて、もう十分楽しんだだろ
実子を死に追いやった罪は決して軽くないと思われ
重い十字架を背負うて、残りの人生は懺悔と娘の供養に生きろ 性子ファン世代の老人って毒親って概念がないからなぁ。
マジで普通に毒親だよね。
不倫している外人の男と娘を遊ばせたり、再婚の邪魔だからって全寮制に入れたり。
松田性子のファンが、不倫経験者、水商売、同性愛者が多いのにも頷ける。
娘のためを思って再婚しなかった神田正輝だけが泣く権利がある。
最後に電話したのがお父さんだけなのはそういう理由だと思う。 前山との誓約書に「子供ができたら離婚はせずにちゃんと子供を育てる」的なことを書いてたのは可哀想すぎる
もしかすると娘の死さえ自分のプラスの糧として生きていくかもしれない
"娘を失いながらも、健気に頑張る私を見て!見て!"って 松田聖子コンサート 2024さいたまスーパーアリーナ へ、久しぶりに行きましたが、おばさん?お婆さん?のコスプレ?聖子の衣装を真似た人が大勢居てびっくりしました…
会場前で変なコスプレ集団が聖子コールをしたり、勝手にイラストをコピーした旗?見たいなのを皆んなで持ち、写真を撮って騒いでいました…
コンサートは夏の扉以外、口パクでした。 私も参加しました、色々な老人が居ましたね。
数年前から昭和ブームの影響なのか?見ていられないコスプレや、聖子のイラストをコピーして旗にしている連中がいます。
赤や白の特攻服には、確かに親衛隊のロゴがありましたね…
現在、親衛隊はありませんが…
他にも白の学生服やセーラー服も居ましたよ、
みんな酷い刺繡で、安っぽくて、本物の刺繍を知らない老人が作ったのがバレバレでした。 宮崎駿「松田聖子なんてどこがいいんですか、あんなもんは、うすぎたないだけ」
黒柳徹子「あなた…アメリカ行くたびきれいになるわね…」
村井国夫「目が違う」
芳村真理「もう顔が全然違う!」
羽賀研二「性経験豊富、感じ上手」
工藤静香「松田さんは興味ないです」
淡谷のり子「歌手じゃなくてカス」「聖子はニワトリ」
松任谷由実「松田から楽屋花もらう筋合いない」「いじめてないですよ?嫌ってるだけ」
加賀まりこ「ケバい!」「この歌いいわけっぽくない?」
和田アキ子「ロスでコールガールって呼ばれてる」
一般女性「悪いけど根っからの男好き」
神田沙也加「許せない…」「世界で一番大切な人は、自分を育ててくれたおばあちゃん」
アランリード「僕は脅迫され、セックスを強要され、作品を盗まれた。僕は性子の玩具だった」 聖子のおまんこマークは出版社が自己規制したんでしょうね・・・・
ラブレターの中身はチンポとまんこの話ばっかりですもの 演奏やテンポからずらし、ためて長調をしつこく…は聖子的にマイブームみたいですね。参謀の小倉良をなくしてからは細かくチューニングしてもらえる術がなく、キーに忠実になると低音や転調が鍛えてない声帯ではエフェクタなしではコントロールできなくなった現状です。
もはや生歌は聞くに耐えないレベル。 声が出なくなって下手になったのだと思います。 赤いスイートピーは高音が多い歌だけに、特に辛かったのでしょうね。
2015の紅白に限らず、前年の2014での大トリの時も、殆ど声がでていませんでしたよね?
その時は緊張もあってかな?とも思いましたが、今回の溜め方といい、
性子はもう声が出なくなっているのだと思います。 沙也加が自死した途端、沙也加沙也加言い出して不自然に感じた
実子の死まで商売に使うのねって
盲目ファンが悲劇のヒロインに仕立てているのも気持ち悪い
沙也加が自死したことで何か考えることはなかったのか
沙也加が何を望んでいたのか・・・
ライブで自分の歌を歌ってくれることか?
せめてしばらくは喪に服して沙也加のことだけを考えるとか
自然とそういう気持ちにならないのが故人がうかばれない >>38
斉藤由貴40周年だから新しい谷山浩子作品が聴きたいわ 今の夫の家庭を壊して
当時5歳の双子の男の子から父親を奪える女だもんな松田は
お父さん
別れないで
離婚しないで
双子のお子さんのこの発言
当時の週刊誌でよく見かけた
奥様のインタビュー記事も泣いた
不妊治療でやっと授かった双子とかさ
奥様とか当事者がインタビューに応じてたから本当なんだと悲しくなった 性子を知る元音楽関係者の話。
「実は、性子はセックス依存みたいなところがあるんです。整体師だったX氏は五十路・性子の女のツボを知り尽くしている。
離れられないんだと思いますよ。K氏と再々婚したのは、慶応大学准教授というブランドが欲しかっただけ」
やっぱり、セックスか。 周りで自分の親が毒親だという人の話を聞くと些細なことだな、当人しかわからんなーと思うけど、 松田性子と神田沙也加については、それはちょっと酷い、親としてはあり得んなと感じてしまう
昔は毒親なんて言葉なかったし今は不倫にも厳しいし見方はずいぶん違うと思うよ
知らなくてもググればやったことが出てくるんだから、今まで通りにいかないよ 聖子が『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。
会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子は平静を取り戻し、
『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。
↓
>> 笑顔で手を振りながら退場
>> 笑顔で手を振りながら退場
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>> 笑顔で手を振りながら退場
>> 笑顔で手を振りながら退場 WOWOWか何かで放送されてたから観たけど、沙也加ちゃんの曲を歌う時は黒いドレスで歌って、ウゥと泣くように見せかけるけど顔を伏せて手で覆うから泣いてるか見えない
多分泣いてない
娘の死でさえ一芸にしてる
↓
「驚いたことに、12回の公演すべてで同じ語りをし、同じところで涙を流し、同じタイミングで切り替えて、笑顔でコンサートが続くんです。」
https://bunshun.jp/articles/-/59846 Q 今更ですが、神田沙也加さんの死と松田聖子はすごく深い関係があったのですか?仲が悪かったのですか?
A 幼少期の母子関係によるマルトリートメント症状で、自己肯定感が育たなかった→自殺という結果になってしまったので、大いに関係があったことは明らかです。
マルトリートメント症状
↓
幼少時期に安心して生活することができず、いつも不安や恐怖に脅え、自分を大切な存在であると感じることができずに育ってしまったことで、
自己尊重感が築けず、対人関係の築き方にも障害を来たしてしまいがちです。
そのため、何とか青年期・成人期生きてきたとしても、抑うつに陥りやすかったり、ささいなことで不安を強めたり、無気力や自己嫌悪から自傷、自殺企図などを示す場合があります。 結婚相手をまず祖母に紹介して認めてもらいたかったという選択が、彼女の生い立ちを表しているね
祖母の返答はそれでもいいよ
でも、そこで両親が、特に沙也加さんの母親である松田が彼女をそれまで置いてしまった環境もろとも認めて一番祝福して、見守ってあげればよかっただけなのに… 「人付き合いが苦手だった沙也加さんは3人にだけ心を開いていました。実父の神田正輝(70)と大地真央、そして蒲池社長です」(芸能プロ関係者) https://www.nhk.jp/p/ts/R6R5RGQNJZ/blog/bl/pGEXKklkwn/bp/pJGBZzynBk/
NHK MUSIC SPECIAL 松田聖子
【放送】 6月5日 (木) 午後10:00〜10:45 <NHK総合>
【再放送】 6月10日 (火) 午前0:35〜1:20 ※月曜深夜 <NHK総合> https://www.nhk.jp/p/ts/R6R5RGQNJZ/blog/bl/pGEXKklkwn/bp/pJGBZzynBk/
デビュー45周年を迎えた松田聖子さんの特集番組を放送。番組では全国の視聴者へ向けて「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」を募り、およそ2500通のリクエストをいただきました。
リクエストの多かった楽曲を中心に、聖子さん45年の歴史を「レッツゴーヤング」「紅白歌合戦」等のNHKアーカイブ映像を中心に振り返ります。
番組のナビゲートは松田聖子さん自身が担当します。スペシャルインタビューにもお答えいただき、45年間の活動の忘れられない思い出、様々な楽曲についてのエピソードも、聖子さん自身から明かされます。
さらに今回、楽曲の映像・音声はデジタルリマスターを施し紹介します。聖子さんのアニバーサリーイヤーを記念して完全保存版としてお届けする『NHK MUSIC SPECIAL』を、どうぞお楽しみに!
NHK MUSIC SPECIAL 松田聖子
【放送】 6月5日 (木) 午後10:00〜10:45 <NHK総合>
【再放送】 6月10日 (火) 午前0:35〜1:20 ※月曜深夜 <NHK総合> 本人がトラブルメーカーだと気付いていない。 芸能界で甘やかされちゃったのでしょうね。 神田正輝さんが激痩せして心配ですね。
最愛の沙也加さんを亡くして対照的な両親だと思います。
不倫してジェフやらアランやら恋愛遍歴が派手で男狂い。
子供を放置していてネグレクト。
バッシングされて当然。 松田は悲しいのかな?
会見の時も 髪の毛をおろしてて・・・???
最後まで非常識だなと思いましたね。 今の気持ちは!て言ってしまった人よりも 非常識と思ってしまった… 非常識というか、人間らしい愛情がなく狂ってて頭おかしいんでしょうね 。
引退なんて甘いと思いますが、 牢獄に入って一生出てこないでほしいくらいに少なくとも娘さんには思われていたと、私は思ってしまいますけどね 。
あまり人間とは認めたくないです… 松田の度重なる不倫や沙也加が中学で経験したイジメなどなど、さんざん報じられてきたため、沙也加の離婚や不倫、さらにはその最期についても、いろいろあって彼女も大変だったのだろうな、というコンセンサスが自然とできあがっている。
メディアにしてみれば、この状況下であからさまに報じれば面倒になることをすっ飛ばしても済むわけだ。 2006年、沙也加さんは「SAYAKA」あらため本名の「神田沙也加」として芸能界復帰。
復帰作となった舞台『紫式部ものがたり』は大地が主演を務めていた。
沙也加さんは2007年のブログに大地のことをこう記している。
《7年前、まだ固く硬く閉じていたサヤの感情と感受性の壁を、真央ママは一瞬で粉々に破りました。
(中略)ママに直面した時のサヤは、なぜかもう意思と関係なく、泣いて笑う。
(中略)ママのお話はその他にもちゃんと言葉にしたい出来事や、暖かいことが今までいっぱいです。》 さらに、2007年、大地とインテリアデザイナー・森田恭通氏の結婚披露パーティーに招かれた沙也加さんは、
壇上で「私は真央さんのことをママと呼んできました。これからもママとしてよろしくお願いします」とスピーチ。
第二のママとの仲を深める一方で、実の母である松田とは、衝突と仲直りを繰り返し、ここ7年ほどは絶縁状態が続いていた。 聞いて呆れるわね…
↓
小川彩佳キャスター、松田性子へ私生活の葛藤を打ち明ける…「子育てをしながら仕事…両立の厳しさを」
https://hochi.news/articles/20211021-OHT1T51009.html?page=1 沙也加が逝く2カ月前に聖子は報道番組で記念アルバムリリースと松田聖子の幸福論
少子高齢化について語った
「優しく受け止める」ことが大切と訴え
「子供はすぐ大きくなるから今を大切に」と
子育て中の女性キャスターに助言
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実態は男に溺れ、病んでた疎遠だった娘が自死しても張り切ってツアー 昭和を代表するアイドルだけあって、性子はまるで当時のスクールメイツのようだ
年号はもう平成も終わり令和の中、いつまでも昭和を感じさせる性子
ファンが望んでいるのは現在の性子ではなく昭和の性子であり、性子もそれを演じなくてならないのだろう
もはや化石化した性子、生きたミイラと呼ばれても仕方がない
これこそがキワモノであり、松田性子の真骨頂であろう
童顔のアジア人63歳がミニスカートで80年代物を歌っている
全米進出するならこの線の方がまだ狙い易いといえるのではないだろうか?
ただ、ピコ太郎のPPAPのようにあらゆる年代層にウケることは必須条件であろう さっきのMUSIC FAIR見てるけど、
後年になって過去の曲を歌ってる後半部分が案外良いわ。
特に87年の青い珊瑚礁。 各時代時代で面白かったわ
一番最初が夏の扉って
一年たって初登場だったのね 郷ひろみとの別れは電話で話し合ったとか、大泣きしながら「生まれ変わったら一緒になろうねと語り合った」など、嘘と嘘泣き会見を平気でできる松田性子。
ひろみは会見を見て、初めて松田に振られたことを知り、また生まれ変わった話なんてお互いにしていないと郷ひろみが樹木希林に語っていた。 近藤真彦をNYのホテルの自分の部屋に呼び込み一夜を共にし、翌日ホテルのラウンジでキスしていたことについて、目の前にいるカップルがキスしていたから耳打ちしていたところを写真に撮られたと、これまたしれっと大嘘を松田は会見で述べた。
コンサートではピアノやギターの弾き歌いするも、実際はピアノもギターも弾いてないわ、歌ってないわ、40年以上も口パクをして、加工された歌を流し続けている。
こんなにも多くの人達を傷つけ、嘘偽りの多い人は羽賀研二と同じ。 整体師として働いていた松田のマネジャーとも親密な関係にあったことは、関係者の間では周知の事実でした。
マネジャーは、北野武の娘で一時は歌手活動もしていた北野井子の許嫁だったが、武から援助してもらったお金を持ち逃げしたまま行方不明になった過去があるなど、いわくつきの人物。
思春期の神田沙也加にとったら、母親と、入れ替わるいろんな母親の愛人や継父たちと暮らしていかなきゃならなかった当時、どのような思いで母親を見てたんでしょうね… 思春期に相談出来る人間も側にいなく、その時点で親子関係は良くはなくなったのでは?と思います。
親権とったのを維持していたいのなら、自分の母一子さんを頼れないのであれば、父親の神田正輝さんにその時、託すべきだったように思います。
無駄に海外の学校へ転入したり、戻って公立入れ、私立編入したりしなく済んだのかもしれません。 中学4回変わったら病みます。
死にたい願望って、思春期から備わってしまうと頭のどこかでそれが根付いてしまい、ふとした拍子に死ぬ事を選択してしまうってあると思います。 ネプリーグ 「10代〜40代が選ぶ 日本の歌姫といえば?」
*1位 安室奈美恵
*2位 宇多田ヒカル
*3位 浜崎あゆみ
*4位 MISIA
*5位 美空ひばり
*6位 LiSA
*7位 中森明菜ちゃん
*8位 中島みゆき
*9位 吉田美和(DREAMS COME TRUE)
10位 西野カナ 松田ってなんで、娘さん亡くしてるのに冷静なんですか、わたしの勘違いなんでしょうかね
良く言えばメンタルが強いということになるんでしょうけど、病気や交通事故とは違うわけですから冷静というより冷酷のイメージですね、金儲け優先で悲しんでいる場合ではないのか?と感じます 生前7年前から母娘が断絶状態で修復されないまま沙也加さんが自ら旅立ってしまわれたことからして、性子とお墓に一緒だったら沙也加さんの意思と気持ちを蔑ろにしていますよ。
生前からずっと親子の交流があった神田正輝さん。
沙也加さんの居場所確保のため再婚を1度もしなかった神田正輝さんに、沙也加さんの遺骨を返してあげて下さい。 まだ小学生の娘の養育をブン投げて渡米し、複数の白人男性とズコバコしたり、自分のことを棚に上げて娘の交際相手に口出ししたり、ギスギスする要素は多分にあったと思います。
○小学校高学年〜思春期という超デリケートな時期に「オマエのカーチャン、ウルトラビッチ」という好奇の目に晒される
○母として面倒見ない割に口は出す
○娘以上に世界で一番自分が好きという行動原理 神田沙也加の自殺で会見で松田が出てきたが、火葬の後、遺骨を持った神田正輝と、現在は他の男と既婚中の松田が2人並んで出てたが、松田はロングストレートにした髪を纏める事なく、会釈してる時、 長い髪がバサッと床に向かって垂れ下がり、
起きてからもサイドの髪が顔に掛かるのを気にしてる位なら、そんな時に髪を下ろしてる必要は無く、マナー的に普通は葬儀なら髪は纏めるのが常識的じゃ無いだろうか? だって昭和平成令和を通して大スターなんだもの
醜聞のひとつやふたつあるわ
外野はそればっかり言うしかないのね
聖子万歳! 母親に「沙也加は私よりしっかりしてて〜なんでも相談出来る親友みたいな存在なんです」ってインタビューでアピールされたら「物分かりのいい大人」の役目を演じるしかないでしょ…
母親には何やっても擁護してくれるファンがたくさん付いてて、 性子の邪魔しないよう沙也加にも目を光らせてるし。
若くして自殺を選ぶという哀しい人の死後にまで延々と叩き、死体を蹴るようなファンなんだからさ。 還暦過ぎてから娘の所に行くまで松田は一生苦しむしか十字架背負うしかないと私は思うけどね
でも世の中のいわゆる娘虐待するいわゆる毒親たちにとっていわば反面教師になるのであるのならばそれが松田の余生なんだと思う ついにジェフが写真付きで最終告白松田聖子とのエクスタシーの日々ドラッグSEXはとどまることを知らなかった「週刊ポスト9/22」
独占スクープ手記元愛人ジェフニコルスがついに究極のスキャンダルを暴露!松田聖子はドラッグ(エクスタシー)とアブノーマルSEXを愛した&スクープグラフ自筆のHイラスト付き松田聖子の恥ずかしい写真&FAXラブレター「週刊現代8/19・26」
ロスの後見人がついに語った聖子の奔放な性!コールガール的日常「週刊女性 98-02-01」
寝ないとクビよ!一挙公開松田聖子のセクハラ訴状の仰天「週刊ポスト 98-03-27」
ロス速報!松田聖子に半同棲大物男性!米映画プロデューサーがSEXまで告白して「女性自身 98-04-21」 昔、松田聖子はバックダンサーから「オメコが魚臭い!」と暴露されてました。 コンサートで娘が大切にしていた「ever since」を歌うという行為は追悼でなく、死屍に鞭打つことだと感じてしまった
黒いドレスで追悼って辻のバカリボン思い出したわ、しかも真っ赤なマニキュアに口パク いくら憎くても一度でも体を重ねた相手のことを週刊誌に売るとか最低の男たちよ 聖子はWe are loveとかもう一度初めからとかどうでもいいバラードばっか歌ってた頃が黒歴史だわ 自分の若作り整形に必死になるエネルギーが非常に大量にあるのに、
何故、沙也加さんへの母性愛に一滴も注げれなかったのか?と残念に思います。
3年ぶりのテレビ出演、沙也加さん亡き後初のMUSIC FAIRで口パクだとは、呆れましたよ。
この人は、心を込めて歌うのではなく、自分の見た目重視で歌うふりだけして表面的に取り繕えば満足なんでしょうかね。 そもそも娘に対しても愛情は持っていなかったのでは・・と思っています。
この人の今までの生きざまを見ていれば、自分が絶対に一番でなくてはならないという生き方だと感じます。
娘の沙也加さんに対しては失った悲しみよりも、そのことで自分の仕事に支障が出ることの方を恐れていたようには思います。 娘を利用というのは本当に同感です。
母親という立場を利用してイメージを変えて再起を図ったという印象ですね。
自分の娘までも踏み台にする人間性だと思うのですが、どこに需要があるのか私には理解出来ないです。 松田が、恋愛に関して自由奔放なせいで、沙也加さんは日本の中学校でイジメを受けていました。
アメリカの日本人学校に行くも、松田の彼と折り合いが悪く、また日本に戻ったとか…
沙也加さんは母親に振り回されたってことは確かだと思います。
それは、神田正輝さんも同じでしょう。
そして、また別の男と再婚しての繰り返しでしょ?
母親よら『女』を優先した松田は相談出来る存在ではないのでしょう。
今の旦那さんに准教授じゃなく教授になって欲しいとか、そんな見栄やプライドばかり優先してる母親ですよ。 死人が言い返せないのをいい事に沙也加の人格批判ばかりだけど、
2〜3歳の頃から母親にほったらかされ、思春期に母親の下半身ネタで日本中に笑われ、
義理父や母親愛人との同居強要、逃げ場がない全寮制に放り込まれるって同じくらいの経験した事ない人がほとんどでしょ
表面は明るく頑張り屋の良い子に見えて内面は愛情不足でグラグラに精神が蝕まれていたんだよ
いつまでもしつこく叩いてる人こそ沙也加より病んでると思う _____
(\ ∞ ノ
ヽ、ヽ /
`ヽ)__ノ
Do you know? 23 :陽気な名無しさん:2013/09/12(木) 09:59:40.06 ID:u+X8iwvN0
>>21
沙也加は性子のこの一件のせいで学校でイジメに遭っていたものね
「ヤンキー母校へ帰る」のドラマではイジメられる生徒役だったけど
ドラマの番宣の時もイジメに遭っていた実体験を語っていたわ
だから学校を転々としたり高校が通信制だったりしたのよね
イジメが怖くて
ほんとに可哀想 25 :陽気な名無しさん:2013/09/12(木) 10:06:11.28 ID:u+X8iwvN0
こっちは根拠どころか
正真正銘、真実ですものね
聖子直筆のパンティーの絵と素敵な文章w
うーん、とても素敵なの
26 :陽気な名無しさん:2013/09/12(木) 10:44:48.51 ID:dnTGuRc8i
カモメはかもめ
色きちがいは色きちがい 結婚相手には歯医者とか大学教授という
ステイタスを求めたんだよね。あの年齢まで自分にとっていい人生を追求してる人は
娘の人生のことはノーケアだったんじゃない?娘さんが可哀想すぎる
子どもにきちんと学業修めさせるには母親もそれなりに調べたり見学したり
時間割かなきゃいけないからね
恋愛にうつつを抜かしてそういう大切なことは全く無頓着だったよね
自分さえ良ければ他人なんてどうでも良いって言う考えの人
北海道のド底辺ぼろ家出身のミキティですら自分の子を立教とかに入れてるのに
聖子の我が子の進路放置っぷりはすごいわね
お金があるのに我が子が通信高校卒なんて悲しいわ
子育てより恋愛を優先されているように見受けられましたね。。
娘さんは寂しい子供時代だったと思います。
いつだったか「グレたら負け」と思って頑張って生きてきたと話していましたね。。 特番では中央大学法学部卒の快挙も触れてくれるかしら >>149
アルバムの曲とかMVとかLIVEでは攻めてたんだけどね
シングルはやたらバラード多かったわね
90年代の聖子 >>19
イントロのコーラスの
♪かなり醤油プリーズ
も仲間に入れて 沙也加が死んだ時、あー松田のせいだなぁって直感した
沙也加は外見とか美貌とかお金、名誉、、揃ってても自死に至るのに不思議さが無かった
幼少期を乗り越えられる人も居るけど、そうじゃない人も居る
沙也加はこの人の犠牲者 娘より自分のほうが大切な人だからね。
でなければ娘の思春期に何人も男変えたりしない。
娘に一族食べさせてもらってる引け目もあってか両親も兄もなにも言えなかったんだろう。
人の家のことに他人があれこれ言う権利なんかないのは分かってる。でも亡くなった沙也加さんを思うとあまりに切なくて。
いつも安心して帰る場所を探し続けていたんだなってね。
あの最期が本当に辛くて。
時々沙也加さんの残っているYouTubeを見ては、今も幸せでいてほしかったとどうしても思ってしまう。 沙也加さん、自分の歌を松田のコンサートで歌われたり自分の名前を出されるのも嫌だろうね。
結婚式にも呼ばない、亡くなる直前も父親だけに電話…
関わりたくもないって感じだな。 子供を犠牲にして成り立った自分本位な幸せは崩れることが証明された
ただ、松田自身がそれを不幸せと思ってないかもしれないけど
死んでから祭壇に話しかけるぐらいなら、絶縁なんかしないで生きてるうちに沢山話せばよかったのに 沙也加さんは生まれた時から寄る辺ない人だったと思う。
安らげる場所を探して探してその結果だと思うと本当に悲しいよね、、、私はもう着飾って歌う松田は見られない。 どうしてコンサート等で真面目に歌を歌わないで、音源に合わせて口を動かすだけなんでしょうか?
高いチケット代を払って見に来てくれたお客様に失礼じゃないのですかね? かなり失礼ですよね。
本来なら歌い手よりお客さん目線優先なのに、
松田聖子のコンサートは、口パクに加えて、双眼鏡•オペラグラス禁止だったり、松田側の都合に合わせ過ぎます。 何をしてもファンは許してくれるからと言っても、甘えすぎですよね
観客が何も言わないからといったとしても、口パクより生歌の方が良いのは知ってるはずです
それでも、ベテラン「プロ」の歌手と言えるのでしょうか
口パクだと知らずに、行って、1曲以外殆どが口パクだったといったことが実際あったのです
チケット販売時に、その都度「生歌ではありません。ご了承下さい」ということを知らせる必要があるでしょう 久しぶりにCD買ったよー
明日の特番も楽しみ
ライブももうすぐだー
楽しい事だらけ >>160
個人的には原田真二共作が問題だったと思うわ
ほとんどヒットしてないもの… アメリカで、セミヌードの写真を撮影した時も
『アメリカで一番売れてるマガジンのカバーガールに起用して!』
なんて言って、アメリカ人のエディターから『あほか?』って言われたのよwww 松田性子の終焉が娘の飛び降り自殺とはさすがに驚いたわ
やりたい放題のまま最後どうするのかと
引退もせず、未だにバカみたいな衣装着て松田性子してるつもりなんだろうけど、もう魔法は解けたから薄気味悪いだけ
↓
https://paypayfleamarket.yahoo.co.jp/item/z330928686 ものすごく愛情が希薄? なように感じます。つまり、何よりも まず 自分自身が一番!
それ以外は さほど興味が無い。
男を欲するのは自分が愛されたいから。
これに尽きるように感じてなりません。
ある意味、異質な感覚の持ち主。
(サイコパス的な) 本当に彼女は異質だと感じました。 メンタルお化けというよりサイコパスなんだと思う
勿論娘への負い目とか死のショックがない訳ではないけれど
サイコパスは脳の作りが常人と違うらしから後天的にメンタル鍛えられたのではなく先天的なもの
SNSにアップされていた会報の満面の笑みを見て、恐怖を感じた。
娘の自死より自分のコンサートの再開の方が大事なんて人間のすることなのだろうか? 28歳の時、神田沙也加は初めての自著のスタイルブックを発売しました。
神田正輝と一緒の写真は掲載するが、松田の写真は1枚たりとも使用せず、松田の老人ファンたちが神田沙也加に対して怒っていたのを憶えています。 性子が無謀な全米進出をもくろむのと並行して、年下外国人とのスキャンダルがたびたび報じられた。当時、幼稚園に通っていた沙也加は、母親の醜聞が報じられるたびに『性子の娘!』とイジメを受け、引きこもりになっていた時期もあった。
本人もデビュー後に、自著の中で『学校を4回も転校しなければいけなかった』という苦しい胸のうちを明かしていました。 昔、誰かコラムニストが「松田性子の強さって、誰のことも愛してないからじゃないかな」って書いてたんだけどそれだと思う
男よりも子供よりもなにより自分が一番! >>172
初めて読んだわ
憧れるわ聖子の男三昧ライフ 幼い頃から、放置子で淫乱な母親を見せつけられてきたんだもの、
おかしくならない方が不思議。
おばあちゃんも松田が莫大な金を生むわけだから、
男をとっかえひっかえでも、強いこと言えなかったんだろう。
やりたい放題だった松田、最後にしっぺ返し食らったね。
↓
https://livedoor.blogimg.jp/ks_dee_seiko/imgs/c/7/c7958631.jpg こんなこと今さら言うとまあアレだけど…
松田性子は子供を持つべきではなかったね
それは間違いないよ
沙也加ちゃんのご冥福をお祈りします 普通なら、すぐ娘の歌を歌って娘の話をするなんて絶対に無理
性子と同世代ですが、知人同士で沙也加ちゃんの話題になると泣けてくる状態ですから…
メンタルが強いというより“無神経”なんだと思います どんだけ毒母だったか知らんが仮にも昭和末期を代表するアイドル歌手だったのに
その母親と同じだと言われるのが最大の罵りだったとか
そもそもそこに皆んな何の疑問も感じないとこが痛過ぎる
松田の男関係は、神田正輝が結婚当初から愛人いたりしたし、相手がジェフだアランだ
年下歯医者だと独身だったから勝手にやってればという感じだったが、今の旦那は子供のいる
家庭からの略奪、因果応報としか思えん 高速青い珊瑚礁、久々に見たわ
すっごい歌いにくそうだったw >>180
それとまとよ、もうかなり基地入っているから見境無くなっているのよ Eighteenの映像があるのはさすがNHKね生歌全然なかったわね 沙也加さんが亡くなってから かなりのファンが離れたど思う。 CDやDVDを手放すファンも多いです。子供より自分の幸せを選択する母親が何処の世界にいるでしょう。 どんな窮地に陥っても「先ず自分」の強かさ。 普通は引退すると思います。 自己愛も甚だしい。 Q:松田性子は将来これ以上整形を続けたら晩年の弘田三枝子みたいに顔が大変ヤバイことになると思いますか?うすうす思ってますがあえて聞きます。
A: とっくの昔に越えていますよ。
性子は若い時はおでこを出すのが嫌でした。
でも最近のヘアスタイルはサイドアップ、おでこを出している事が多いのですが、
それはリストアップをしているからです。 びっくり
ファンクラブの冊子に書いたことをそっくりそのままライブの挨拶に使ってるというのが人工的すぎて。。。
そしてまた「彼女は私よりしっかりしていて」って言ってるんだわ
やっぱり分かってないわー
しっかりしていたら死んでないって
これをツアー中ずーっとセリフとして言い続けるんだね 7年ぶりの対面がご遺体でしょう
最期に電話もしないでさ
だったら死んだって実感湧かないんじゃない
ずっと目の前にいなかったんだから
思い出話くらいみんなが知らないようなことを語って欲しかった 松田性子は沙也加が自死した時「いまだこの現状を受け入れられないでいます」って発表したじゃない
あれ、娘の死を受け入れらないって意味なのか、生涯かかって築き上げた「欲しいものを全て手に入れた、誰もが羨む、成功した女性」のイメージを娘が壊したから?
って書き込み見てなるほどそれもあるかもなって思ったわ
だって何年も連絡も取らずお互いタブー扱いして娘の結婚にも知らん顔してたのにしゃあしゃあと「娘の分まで私が歌う」って涙ながらに言って全国まわって皆さんの同情を集めてるわけじゃい 松田性子、年齢に合わない服装するところなど雰囲気が大屋政子さんに似ていませんか? なお松田性子は渡米までして英語の猛勉強をしたといわれているが、その腕前は英検3級だという
中学生でも教科書の範囲内で取得できるレベルであることは、誰の目にも明らかである
家庭教師をつけなければ英検3級も取れないのかと、驚いた人は多いのではなかろうか?
松田性子はその後おバカタレントとして生き残るという選択肢も広がったと考えても良さそうだ
そう考えればSEIKO JAZZを聴いていて、あの頭が痛くなるような英語の発音の悪さにも納得がいく
一部報道によれば、性子の発音は韓国語訛りの英語に近いという
渡米当時、英語の家庭教師をしていたジェフくんはネイティヴだったのだろうか? 疑問が残る ジャズが酷評される驚きの理由とは!?
松田はかつてのように高音が出なくなっているということや、少し背伸びをし過ぎていてジャズとしてイマイチということなどが言われているのだとか。
ジャズはジャズらしいフィーリングやリズム感なども重視されると言われているのですが、長年ポップスを歌ってきた松田にはまだジャズらしいフィーリングがうまく表現できていないということが言われているそうです。
なので、そうしたところから松田のジャズアルバムはひどいということや下手ということが言われて厳しく批判されているのだとか。(本文引用) 全米6位! 宇多田ヒカル『Fantome』日本人女性ソロアーティストとして初
これは2016/09/29のビルボードのニュースである
日本人アーティストはビルボードにランキングすること自体難しいと言われる中、総合ランキング6位というのは快挙であった
また、米Billboardのワールド・アルバム・チャートで初の1位を獲得しており、その後もロングランしている
SEIKO JAZZのリリースは2017年3月29日であり、宇多田ヒカルFantomeリリースの約半年後である
が、SEIKO JAZZはビルボード圏外、明らかな実力の差がある
しかもFantomeは一部のフレーズに英語やフランス語を使用したものの全編日本語歌詞であった
宇多田ヒカルによれば全米向けに作ったわけではなく、本人も驚いたという
全米進出のために英語を猛勉強をした松田性子にも、性子ファンにもたいへん気の毒な話だが、日本人だからムリという言い訳は通用しないと、宇多田ヒカルが既に証明していたわけだ 性子が一番愛しているのは自分自身。自己愛性人格障害者。そういう自分勝手さがオカマとよく似ているので老人オカマからは支持されている。
でも娘は可哀想だった。
老人オカマは独身だから自分勝手でも通るかも知れないが、女があれでは夫も子も不憫。
松田性子は我が子をネグレクトしていた。 沙也加ちゃんが自殺した時点でこの人の運も尽きた感じ
勘違い系のシンババ&老ゲイが調子こいてこの人を支持していたけど
やっぱりネグレクト母なんてロクなもんじゃねーと実感した
松田はずるいんだよ
自分はまともな家庭環境でまともな親に育てられて甘やかされて大事にされて。
沙也加ちゃんはめちゃくちゃな家庭環境で身勝手な親に育てられ
厳しくされて親のしでかした事でイジメにもあってさ 親としての気持ちは分かるけど、まあ、松田のせいだよなぁ
はっきり言って毒親としか思えんことやってるし、沙也加もそこら辺のこと匂わせてるし
女の幸福と社会的成功の両方を求めてなりふり構わずで大成功した女の末路としては、まあ、そうなるわなぁ…
自分の血縁断絶という報い 娘に絶縁されてたんだから娘のために!とか言わないでね!死人に口なしだからって娘との関係を美談にするな
娘に恥じないようにって性子の男性遍歴が娘の恥だったんだよ!
いい加減に気づけよ 2000年頃の声が出にくくなり始めた時代の声を張って歌うSweet Memories with 渡辺貞夫、
よかったわ
当時のメイク、充分綺麗だけど目の吊りっぷりや額のシワ、エンタメな動きが、なんか美空ひばりに見えちゃったw 昨日のさいたまスーパーアリーナ、上から下までぎっしり満員だったわ
晴れて暑い日だったけど盛り上がったわ〜 グッズのスイートピーが無くなって代わりにレイを売り出したらしいわねw
なんでレイなのよ 高齢者が増えてきたから
両手が使えるように
とかかしら?w 松田性子コンサート 2024さいたまスーパーアリーナ へ、久しぶりに行きましたが、おばさん?お婆さん?のコスプレ?性子の衣装を真似た人が大勢居てびっくりしました…
会場前で変なコスプレ集団が性子コールをしたり、勝手にイラストをコピーした旗?みたいなのを皆んなで持ち、写真を撮って騒いでいました…
コンサートは夏の扉以外、口パクでした。 私も参加しました、色々な人が居ましたね…
数年前から昭和ブームの影響なのか?見ていられないコスプレや、性子のイラストをコピーして旗にしている連中がいます。
赤や白の特攻服には、確かに親衛隊のロゴがありましたね…
現在、親衛隊はありませんが…
他にも白の学生服やセーラー服も居ましたよ、
みんな酷い刺繡で、安っぽくて、本物の刺繍を知らない老人が作ったのがバレバレでした。 本来なら歌い手よりお客さん目線優先なのに、
松田性子のコンサートは、口パクに加えて、双眼鏡•オペラグラス禁止だったり、松田性子側の都合に合わせ過ぎます。
何をしてもファンは許してくれるからと言っても、甘えすぎですよね。観客が何も言わないからといったとしても、口パクより生歌の方が良いのは知ってるはずです。
それでも、ベテラン「プロ」の歌手と言えるのでしょうか? 116 名前:陽気な名無しさん :2025/06/09(月) 07:07:12.68 ID:QYqkcwIF0
性子の娘に対するこの冷淡さってなんなんだろう…
自分は久留米の田舎かからなんの後ろ盾もなく東京に来てトップアイドルになった
それにひきかえ娘はいろいろお膳立てしてデビューさせたけど
売れなかったとは言わないけどトップには立てなかった
負け犬くらいにしか思ってなかったのかなあ…
永遠のヤリドル、永遠の性春、松田口パク子。
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/gaysaloon/1745152393/ >>211
コンサートに行ったら聖子から理由が聞けたのに残念ね アルバム聴いたけどやっぱり野崎さんの安っぽいカラオケみたいなアレンジ苦手だわ
コンサートでは気にならないけど
そういえばArtist ManagementのMKってお兄さま? なんかカラオケレベルなのよね
すぐ聞かなくなるわ・・・ >>210
本当にぎっちりだったわね。グッズ売り場も2時間待ちくらいだったわよ、毎年さいたまを満員にできる、それでもチケも瞬殺で買えなかった人多数って凄すぎるわね。 >>210
stardustは歌ったの?
NHKのはshapes of happinessもStardustもちらっとしかやらなくて残念だったわ Bible-pink & blue-special editionの方が後悔しなさそうね 色んな異性に突入し、家族で作ったプロダクションを、当時不倫相手のセフレマネジャーと飛び出し独立した母親に娘が呆れていたそうですよ。
特にあの母親と親子になってしまった時から、まともな人生は歩めそうになかったハズです。孤独以上の残酷な精神に支配されていた可能性だってあります。 気の毒と思います。 《中学校は正直つらいことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。(中略)寮ではすさまじいいじめが待っていて。寮生活でのいじめって逃げ場がないんですね》
下着を盗まれたり、布団を濡らされたこともあったそう。
「学校をやめないために、血のつながらない親戚の家から通ったこともあったそうです。母親のもとに帰りたくても聖子は“ビビビ婚”をした歯科医師と離婚したり、原田真二と逢瀬の報道があったり、スキャンダルのさなかにいました」(ワイドショースタッフ)
原田真二とのいけない夜
↓
https://aucfree.com/items/v654101026 そもそも娘に対しても愛情は持っていなかったのでは・・と思っています。
娘をライバル視していたという情報も流れていました。
この人の今までの生きざまを見ていれば、自分が絶対に一番でなくてはならないという生き方だと感じます。
娘の沙也加さんに対しては失った悲しみよりも、そのことで自分の仕事に支障が出ることの方を恐れていたようには思います。 昨年も双眼鏡・オペラグラスは禁止されていました。お顔や口許をアップで見られることに差し障りがあるようです。 母親の自由奔放な恋愛遍歴あの子の生きづらさの元凶になっていると思います。
多感な年頃の少女時代に、男たちを家に連れて来ていましたしね。
母親の恋愛や再婚って子供にとって寂しいし苦痛なものです。 キチガイ老婆
↓
FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう?
早く会いたい。いつもあなたのこと考えている。
寂しいわ。愛してる…。』 さいたま終了、あとは大阪と武道館に行く予定よ!昨年は大阪は取れなかったからリベンジよ、ついでに万博にも行ってくるわ チケット中々取れないと聞いたけどファンクラブ会員でも無理なのかしら
昨日の再放送見て「是非とも行きたい」と思ったわ
とりあえずファンクラブには入会するわ 子育てそっちのけの性子に代わって、祖母の一子さんに預けられた沙也加は、最も母の愛情や庇護の欲しい幼少期、公園で暗くなるまでローラーブレードでひとり遊んでいた。
ご近所の方が心配して、ジュースか何か差し出していた。
その後、何度も転校した揚げ句、友だちをつくることすらままならなかった定時制高校を頑張って卒業したときも、卒業式にすら性子は現れない。
身の回りの人も物もすべて自分を飾り立てる装飾とするような母親に、ずっとないがしろにされてきた沙也加の胸中は察してあまりある。 うっとうしい馬鹿親。俺は性子と同世代だが、こいつの異常さは前々から鼻についていた。子育てをほっぽって自分の楽しみをことごとく優先してきたのがこいつの人生。
動物でも子の為には自分の命を犠牲にするのにこいつは動物以下の鬼畜。
その埋め合わせにまた妙な「やくそくするわ〜🎶ママの命かけてぇ〜」とかいう歌を世間に披露して自分の人気とする。本当に気持ち悪い生き物。 最近の記事は松田を美化していますが、3歳にもならない子を残して何度も長期の渡米をして、不倫騒動を起こして、セクハラまがいで裁判沙汰になった方ですよ。
子育ても、気が向いた時に、母であることを楽しむような子育てに見えました。
あんなスターの娘が庶民が通うレベルの学校に通わせられて、いじめられないはずがないでしょう。
ちゃんと、子育てをしてお受験させて、のびのびとした良い学校に通わせてあげるということさえ、自分の夢が先で、叶えてあげなかった。
壮絶ないじめにあい、4回も中学を変わっても文句も言わず、自分の道を探した沙也加さんは、本当に立派でした。
神田正輝が再婚しなかったのも、沙也加さんの為だったのでは?とさえ思います。
松田は松田性子が第一で、
本来は子どもを産んではいけない人だったと思います。 松田性子の終焉が娘の飛び降り自殺とはさすがに驚いたわ
やりたい放題のまま最後どうするのかと
引退もせず、未だにバカみたいな衣装着て松田性子してるつもりなんだろうけど、もう魔法は解けたから薄気味悪いだけ 性器のバカ女、このとき沙也加ちゃん3か4歳よね?
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう?
早く会いたい。いつもあなたのこと考えている。
寂しいわ。愛してる…。』 輝かしい聖子の大業績そっちのけで、沙也加絡み、男遍歴でしか貶められないのね
そりゃそうだ、当の聖子はいまだNHKで特番組まれる大スターだもの 埃が色々ざわつかせようとしてももう聖子の位置は不動の唯一無二の存在となっているのよね 219 :陽気な名無しさん:2013/09/16(月) 23:59:55.06 ID:2wZO+Qiy0
やだ>>214 真剣に言ってるの?
母親の素行、それも性関係の素行の悪さで、サヤカが学校でイジメにあったり
してたって話じゃない。
そりゃ、聖子が独身で男遊び一辺倒を貫いてんなら話は別よ
でも、その子供の気持ち考えてみなさいよ
よく死ななかったわね、娘。 年の瀬、ミュージカル等で活躍する女優の神田沙也加がこの世を去った。神田沙也加といえば、神田正輝と松田聖子の一人娘として、
生後間もない頃から世間の注目の的だったが、彼女の死には母親の破天荒ぶりも影響を及ぼしているかもしれない――。 (取材・文/フリーライター 小松巌)
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 「芸能界に二世タレントは沢山いますが、マスコミや世間の目に晒され続ける特殊な環境で育ったケースは稀でしょう。惚れた男にズブズブに依存してしまうメンタルの弱さは、
聖子という毒親に育てられた異常な環境によって作られたと言っても過言ではありません」(女性誌記者)
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 更に1998年には、別の愛人も発覚する。相手は、聖子のステージで5年間に亘ってバックダンサーを務めていたアラン・リード。アランは『週刊現代』で聖子との愛欲の日々を告白し、最後の2年間は毎日のようにセックスを迫る聖子を拒み続けたところ、
「夜も奉仕しなければバックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こしている。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html それでも病的な恋愛体質は一向に衰えず、アランとの裁判が始まった直後の6月には、出会って2ヵ月の歯科医師と“ビビビ婚”を発表。この結婚生活は2年程で破綻したものの、
その後もマネージャーとの同居やミュージシャン・原田真二との熱愛が報じられ、50歳になった節目の年には妻子持ちだった歯科医師を略奪して再々婚を果たしている。いやはや、まさに怒涛の男性遍歴である。
聖子と正輝が離婚した時の沙也加は未だ10歳。多感な沙也加が母親の行状をどんな気持ちで見ていたのかは想像に難くない。例えば沙也加は、自身の著書の中で中学時代に壮絶な苛めを受け、転校を繰り返したことを告白している。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 「自分の母親の刺激的な不倫セックスが日本中で話題になっていたのですから、これはつらい。多感な中学生の時期に苛めの標的になったのも無理ない話で、沙也加は中学時代に全寮制私学やロサンゼルスの学校等、四度も転校しています。しかも、
その度に芸能マスコミに報じられる重圧も尋常ではなかった筈です」(ワイドショー関係者)。
聖子が奔放に人生を楽しんでいた時期の沙也加は主に祖母、つまり聖子の母に預けられていたという。マスコミ向けには良好な親子関係をアピールしていたものの、実際には普段の子育てはほぼ祖母に任せっきりだったのだ。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html >> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。
>> よく死ななかったわね、娘。 「性子が、沙也加さんと共に所属していた個人事務所『ファンティック』を飛び出し、新会社を設立したのです。『ファンティック』は1989年に性子がサンミュージックから独立した後に立ち上げており、元々は亡くなった性子のお父さんが代表を務めていました。
その後はお兄さんが社長に就任し、30年近く家族で切り盛りしてきました。ところが、性子は一方的に家族を切り捨て、元マネジャーと行動を共にし、自分の事務所から“独立”するという不可解な行動に出たのです」(性子の知人)
性子が沙也加にさらなる攻撃を仕掛けたのは2017年のことだった。
「沙也加さん側に対し、独立した性子から『ファンティックの名前を使わないで!』とクレームが入ったのです。やむなく沙也加さん側は新事務所ローブを設立。沙也加さんが村田さんと結婚式を挙げたのと同時期で、明らかに結婚に反対する性子の“横槍”でした」(同前) 松田聖子ウオッチャーのベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこういう。
「それでも私は、沙也加さんが幼い頃、最も母親の愛情や庇護が必要な時に沙也加さんがひとりぼっちになってしまい、公園で暗くなるまでローラーブレードで遊んでいた姿を思い返してしまいます。
ご近所の方がかわいそうに思ったのでしょう、ジュースか何か差し出していた。転校を繰り返し、友だちをつくることすらままならなかった定時制高校を頑張って卒業したときも、卒業式にすら聖子は現れなかった。
沙也加さんが聖子を自身の結婚披露パーティーに呼ばなかったとき、複雑な胸中を思わずにいられませんでした」 毒母への最大の復讐でしょ
子供時代にほしかったものを生涯与えてもらえなかったんでしょ
性子は男性遍歴がひどくてあっちこっち転校や転居させられて
男と同居させられたりよくグレなかったよ
悪いけど性子には同情できない
仕事に忙しくてさみしい思いさせたって話じゃない 神田沙也加が自殺したのは母松田の責任です。
松田聖子は娘神田沙也加の孤独を知らなかった、知りたくもなかったでしょう。
我が子を大切にしないで、女としての奔放な恋愛と性欲の本能のままに生きた。
娘の命を滅ぼしたのです。
あの人は、もしかすると娘の死さえ自分のプラスの糧として生きていくかもしれない。
"娘を失いながらも、健気に頑張る私を見て!見て!"って。 @嘘と不正が多すぎる(郷ひろみ破局会見•マッチとのNY密会釈明会見など他にも多々)
A自分中心過ぎる
(ファンの要望より自分都合の口パク常用のやり方を変えない•自分は不倫ばかりしておきながら、沙也加さんの交際相手に猛反対など)
B公私混同し過ぎる
80年代全盛期に明菜ちゃんに完敗したからといって、本業の歌と芸能だけで対抗すればいいのに、明菜ちゃんの当時の彼氏を誘って嫌がらせした、幼稚で陰険な手口
90年代歌が売れないからといって、神田正輝の立場と沙也加ちゃんの気持ちを考えず、不倫ネタで自ら売り込んだ など他にもある
C虚飾に満ちていて、有名無実 アンチの書き込み見ると亡くなった母を思い出すわ
聖子のこと大っ嫌いで聖子がテレビに写ると毎回聖子の悪口をあたしにいつも吹き込んできたの 典型的な毒親でしょう。 沙也加さんは多感な中学生の頃、聖子の離婚・再婚のために1年間に4度も転校し、壮絶なイジメに遭っていたと告白しています。
寮に入っていたため、逃げ場がなかったと言っています。 いくら経済的に恵まれていても、沙也加さんには守ってくれるはずの親がそばにいなかったのです。
沙也加さんの心の中には、親からの愛情を十分に受けられなかったことによる“埋めることのできない寂しさ”が、根付いてしまっていたのだと思いますね…。
愛に飢えた人は、埋めることのできない寂しさから、恋人に求め過ぎてしまうと聞きます。 でも、それは相手にとっては重荷なので恋愛が長続きしないものです。
母である聖子の影響は、計り知れないものがあったと思いますね。 毒親の中の毒親でしょう。 娘の人生を考えるより己の業を優先していて怖いぐらいですよ。
沙也加さんは苦しかったと思いますよ。 一人っ子だから一人で抵抗してあらがって、反抗してきたでしょう。
愛情が欲しかったからなおさらその反動だったと思います。 しれッとしていたじゃないですか、会見の時。
涙目だったけど。 髪はサラサラ、目もとはラメでキラキラ 早くこの場から立ち去りたい神田さんと違って、
聖子は何かを言いたくてしょうがなかった。それがザ聖子です。 沙也加さんと長い確執がありましたし、沙也加さんが結婚式に聖子を呼ばないぐらいですから、
聖子も恥をかいたと憎しみがあったでしょうね。 母親らしいことができたなら、もうとっくの昔に沙也加さんにしていますよ。
最後まで女なのでしょうね。聖子はね。 松田聖子が娘さんを失ってとても悲しい気持ちは分かるんですけど、実際はめちゃくちゃ不仲だったって言われてるじゃないですか。
直接話す事もなく、弁護士を通じてしか話さなかったとか。 個人的に思う事なんですけど、そんな中で今、神田さんが亡くなってから親づらしてるのはどうなんですか?
亡くなってから遅いじゃないですか。もっと前から仲良くしてれば良かったんじゃないでしょうか? ジェフくん(聖子はこう呼んでいた)は英語の家庭教師という触れ込みだったが…。
「とんでもない。勉強そっちのけで、真っ昼間から高級シティーホテルの一室でズッコンバッコンやっていたんです。
世界共通の誰でも気持ちよくなる“ボディーランゲージ”というやつですね」(ベテラン芸能記者)
2人を“密着マーク”していた写真誌関係者によれば、聖子の“嬌声”は、そのフロア全体に響き渡るほど大きなものだったという。
「その本の中身は、聖子のFAXラブレターから、エクスタシーを使ってのドラッグセックスまでと衝撃的でした。
もっとショッキングだったのは、幼い沙也加がジェフくんを“パパ”と呼んでいるとの一部報道があったことでした」(前出・芸能関係者) 「実際に聖子と関係を持った男性は、有名無名を問わず、数えきれないほどいました。時系列で言うと、郷の前は田原俊彦とデキていましたし、郷と交際中はK.Hと関係もありました。
石原軍団で最初に関係を持ったのは、神田ではなく峰竜太です。沙也加を出産した後に出した写真集の撮影では、大物カメラマンとのベッドインがルーティーン化していましたし、
ツアーで一緒になる外国人ダンサーに手を出すようになったのは1990年頃で、アランより前。
黒人がお気に入りでした。全米進出の際には連日、接待に明け暮れていましたし、離婚直前はハリウッドで開かれたパーティーにも参加しています。特定の相手がいない時はホスト遊び。
幼い沙也加を母屋にいる母親に預け、離れの自室でホストと情事に耽ることも珍しくありませんでした。再婚後、年下の夫と『新婚気分を味わいたい』という理由で、沙也加を全寮制の学校に放り込んだのも事実です。これでは娘に見捨てられても仕方がない」。 >>228
NHKの歌番組効果あったのかしらね
今日シリアルのチケット当選発表だけど売れてるし無理かしら こないだうたコンで原田真二さん見たけどシワシワなのにデブってて、腹回りゆるいおばさん服着てました
なのに肌の色がやたら浅黒くて、内臓の病気かなと思ってしまいました 母親を拒否したまま死んだ娘の大事なデビュー曲を口パクで奪うという行為が信じられなかった
聖子劇場のパーツだよね沙也加 沙也加本人ででさえ頑なに個人的な歌手活動しないで封印してきたのにね
ものすごいこだわりがあったみたいだけど聖子はものともせずにかっさらっていったわね
娘の宝物もさらっと奪っちゃう母親なのよ
沙也加は泉下で聖子を憎んでるかもね
何でも取り上げてくって 「沙也加と一緒に歌っていきます」ってドン引き
養育環境が悪く悩み病んで通院してたのに長年放置
オーラの泉でも聖子父がさやかを心配してると指摘を受けてたのに
沙也加からしたら聖子にこそ1番言われたくないよね
私の歌取らないで!!って叫びが聞こえてきそう 聖子のすごいところはなんといっても楽曲のクォリティの高さ
いろんなアンケートでも必ず上位時々1位取る瑠璃色の地球がシングルじゃなくてアルバム曲だということ
これすごいことよね
あとアルバム曲はもちろんB面で人気曲も多いし
Sweet MemoriesでAB面がひっくりかえって大ヒットしたのも大きいわ
こんな歌手他に居ないわよ 歌が好きだからといっても、殆ど口パク。
松田聖子本人が、自分は1番可愛いとあざとくアピールしても、整形だらけの顔。
娘が大切、可愛いといっていたけど、母親の自分を引き立たせるために、娘には地味な白の衣装を着せ、自分はゴテゴテのショッキングピンクの派手な衣装。
沙也加ちゃんの思春期始め頃に、二度目の結婚…ビビビと運命を感じた割には、あっさりと2年で離婚。
どれをとっても、誠実さのかけらもない。
あげくの果てには、
天国の娘のために歌手を続けるなんて言っていたけど、ムシが良すぎ。
この人は、いつでも自分がやりたいことが最優先。 Q 今更ですが、神田沙也加さんの死と松田聖子はすごく深い関係があったのですか?仲が悪かったのですか?
A 幼少期の母子関係によるマルトリートメント症状で、自己肯定感が育たなかった→自殺という結果になってしまったので、大いに関係があったことは明らかです。
マルトリートメント症状
↓
幼少時期に安心して生活することができず、いつも不安や恐怖に脅え、自分を大切な存在であると感じることができずに育ってしまったことで、
自己尊重感が築けず、対人関係の築き方にも障害を来たしてしまいがちです。
そのため、何とか青年期・成人期生きてきたとしても、抑うつに陥りやすかったり、ささいなことで不安を強めたり、無気力や自己嫌悪から自傷、自殺企図などを示す場合があります。 還暦過ぎてから娘の所に行くまで、松田聖子は一生苦しんで十字架背負うしかないと私は思うけどね
でも世の中のいわゆる娘虐待するいわゆる毒親たちにとっていわば反面教師になるのであるのならば、それが松田聖子の余生なんだと思う ファルセットを多用してるけどそれはそれで心地いいわね、45周年ベストアルバム 沙也加の一報を聞いた時引退しか思い浮かばなかった
まさか沙也加デビュー曲を黒いドレスでのこのこ出てきて
のうのうと口パクするとは
沙也加って人間扱いされていない
黒いドレスで追悼って辻のバカリボン思い出した、しかも真っ赤なマニキュア コンサートツアーの名前「パレード」なんだって
沙也加が死んでもお祝いパレード
恐すぎる
亡骸見たんでしょ
なんで平気なの… 聖子には「罪悪感」というものが欠落しているように感じますね…。
サイコパスね…人の痛みがわからないところなど見ると、そういう要素もあるのかもしれませんね。 あたし今回のアルバムでは
Pearl-White Eveが一番好きかも
キャンディボイス時代の声じゃなくてファルセットで抜けるように歌えてて、とてもいいわ!
ファルセットだと粘らないしねw ひゃだ
週間1位は取れなかったのね
誰に負けたか知らないけどほんと空気読みなさいよ 昔から隙間週狙いで1位取り続けてたけど、いまだにやってんのね
通常10万売らなきゃ1位なんて取れないのに
たかだか1万レベルで笑える
レコ社業界で調整でもしてんの? 沙也加さんが可哀想すぎる
母親が仕事オンリーで忙し過ぎて娘に目がいかなかったら仕方ないけど
男男男男男男だからその時自死してもおかしくはなかっただろう 沙也加の生涯はエリザベートって作品のルドルフという役を思い出す
初めは厳格な祖母によって厳しく躾けられ養育されたが
成長過程で奔放な母親が引き取るものの傍にいてくれず孤独な思いをするという
最終的に若くして死を選んでしまう所が似てる 中学であんなひどい虐めに合うと対人恐怖症や社会不安障害になる
安心、安全な人間関係を築けるかいつも不安で
優しくしてくれる人にはつい全振りして結果失望するを繰り返してしまいがち
前山との誓約書に「子供ができたら離婚はせずにちゃんと子供を育てる」的なことを書いてたのは可哀想すぎる いろんなファンから嫌われてるのは盲目ファンのせいでもあるからね 沙也加さんも、この人の娘で本当に気の毒でした。
好き勝手、やりたい放題、 そんなツケが来たのでしょうね。
私は昔から、この人の 自由奔放過ぎる生き方を見ていつかは 痛い思いをする時が来るのでは、、、 と思っていました。
かなり図太い神経の持ち主だといえるでしょう。
あのおでこにしわを寄せて唇をなめながら歌う姿は少し悲しい物があります。
あの図太さは見習いたいが、おばさん化した歌い方はやめたほうが、、、と思う今日この頃。 松田聖子ってなんで、娘さん亡くしてるのに、冷静なんですか、わたしの勘違いなんでしょうかね。わたしなら歌う気すらなくなりますが… 良く言えばメンタルが強いということになるんでしょうけど、病気や交通事故とは違うわけですから冷静というより冷酷のイメージですね、金儲け優先で悲しんでいる場合ではないのか?と感じます。
一般の人なら、身を裂かれるような思いで、娘の思い出話など、とても数ヶ月で口にできるような精神状態にはなりません。沙也加さんが不憫でたまりません。 あらあら、今日は朝のおつとめが随分早いのねw
暑すぎて寝てられないのかしら 常に、自分より男を優先する母親・聖子ですから、沙也加さんは孤独だったでしょうね…。 聖子の生き方のしわ寄せが沙也加ちゃんにいってしまった感じです。
沙也加さんが育ってくる中での聖子の奔放っぷりは常軌を逸してましたから。いくら有名人の子で経済的に恵まれていても、どれだけ振り回されたか、どれだけ傷ついたかは想像ができます。 沙也加さんの世田谷の私立小学校を卒業時に聖子の再婚、海外進出があり、全寮制の千葉県の中学に入れられました。
義父の居る状態で海外に着いていくのには抵抗あったのでしょう。中学生活過酷なイジメがあったと聞いています。
芸能人、それも誰もが知っている人の子で、寮生活をさせるのはいかがなものでしょう?寮生活って逃げ場がありません。
好機な目や嫉みも備わりかねなく虐めにつながるのは充分あり得る事。
親は海外だし、すぐ逃げ出したくても頼れるとこが無かったのでは? 思春期に相談出来る人間も側にいなく、その時点で親子関係は良くはなくなったのでは?と思います。
親権とったのを維持していたいのなら、自分の母一子さんを頼れないのであれば、父親の神田正輝さんにその時、託すべきだったように思います。
無駄に海外の学校へ転入したり、戻って公立入れ、私立編入したりしなく済んだのかもしれません。
中学4回変わったら病みます。
死にたい願望って、思春期から備わってしまうと頭のどこかでそれが根付いてしまい、ふとした拍子に死ぬ事を選択してしまうってあると思います。 娘さんが亡くなった時に引退するべきでした。反省や自己責任は彼女には全くないでしょう。
芸能界が好きだからでしょうね。 沙也加さんとは7年もの間絶縁状態でした。
結婚式にも不参加、事務所も追い出しました。 沙也加さんは努力家でいつも一生懸命でした。
もっと大輪の花が咲かせたはずです。
「私だけの天使」この歌はなんだったのか。 あまりにも精神力が強く、自己愛性パーソナリティであり、母親にはなれない。
娘が生まれたら、あろうことか、子供を守るのではなく張り合う対象にしかならない。それが自己愛性パーソナリィである。それは若さという点かもしれないし、美しさという点かもしれない。ありとあらゆる点で張り合う対象となる。
松田聖子が、母親として神田沙也加をサポートなど、ただの一度としてあっただろうか。 神田正輝の誕生日前祝いという体で電話をしましたが、多分最後のお別れだったのだと思います。誕生日を祝うのならば当日でも良いですよね。
自殺を覚悟していたので最後に父親の声が聞きたかったのでしょう。他にも何人かの本当に仲の良い友人にも電話していたようなので、お別れのつもりだったのかな。
松田聖子へはなんの連絡もしませんでした。 正直、母親としては何もしていなかったどころか沙也加さんを追いつめたと思います。 父親がまともだったのが幸せな事でしたが、自分の事ばかりなあのような母親は毒親と思います。 アイドルか知りませんが、子供から見たら安らぎの感じれない難しい母親だったでしょうね。 母親が男狂いで幼い頃からろくに愛してもらえず母親の男と一緒に過ごさなきゃいけないのも気を遣い気が休まらず学生時代も家庭が落ち着かず寮に入れられる
子供時代から家庭環境が悪いから精神不安定に陥り愛してくれる人に依存して、それが仇となり自殺に追い込まれる
毒親育ちだからわかるけど、親によってこの世に産み落とされ親によって人生潰されるというこの地獄
こんなんなら生まれてきたくないよね 自分の都合や遊びを優先しつつ、子にもいい顔したいその胸糞の悪さ。
どんなときでも前向きにとかいってるやつほど周囲を傷つけるだけ傷つけても自分だけよけりゃいいと生きてる。
死んでから祭壇に話しかけるぐらいなら、絶縁なんかしないで生きてるうちに沢山話せばいいのに。 沙也加さんがイライザ役をやり遂げられなかったことを誰よりも深く悲しんでいる人がいる。
彼女が“ママ”と慕っていた大地真央(65才)だ。
「『マイ・フェア・レディ』のイライザは、大地さんが長く務めてきた大役で、それを沙也加さんが受け継いだ。
宝塚出身ではない女優さんが抜擢されるのは38年ぶりで、大地さんはそんな沙也加さんを本当に誇りに思っていました。
大地さんが沙也加さんにとって“ママ”であったのと同様に、大地さんにとっても沙也加さんは娘同然の存在だった
だから、大地さんは沙也加さんの突然の死に、言葉も出ないほど動揺し、『どうして、なぜ……』と憔悴していました」(芸能関係者) 2006年、沙也加さんは「SAYAKA」あらため本名の「神田沙也加」として芸能界復帰。
復帰作となった舞台『紫式部ものがたり』は大地が主演を務めていた。
沙也加さんは2007年のブログに大地のことをこう記している。
《7年前、まだ固く硬く閉じていたサヤの感情と感受性の壁を、真央ママは一瞬で粉々に破りました。
(中略)ママに直面した時のサヤは、なぜかもう意思と関係なく、泣いて笑う。
(中略)ママのお話はその他にもちゃんと言葉にしたい出来事や、暖かいことが今までいっぱいです》
さらに、2007年、大地とインテリアデザイナー・森田恭通氏の結婚披露パーティーに招かれた
沙也加さんは、壇上で「私は真央さんのことをママと呼んできました。これからもママとしてよろしくお願いします」とスピーチした。
ママとの仲を深める一方で、実の母である松田聖子(59才)とは、衝突を繰り返し、ここ7年ほどは絶縁状態が続いていた。 私は神田沙也加さんと同じ、暁星国際に通っていたのですが(私は高等部、神田さんは中等部でした) ファンではありませんでしたが、実際に何度も見かけたことがある有名人は神田さんただ一人で それが理由なのかずっと気になる存在でした。
大人になってからやっと、中学で苛められて転校していたことを知り とても複雑な思いになりました。 学年も違いましたし友達でも何でもありませんでしたが 朧気に覚えている、
広場の階段に一人ぼっちで座っているあの姿を思い出すと もうこの世にはいないという事実が重くのし掛かってきて辛いです。 松田聖子ウオッチャーのベテラン芸能記者、青山佳裕氏はこういう。
「それでも私は、沙也加さんが幼い頃、最も母親の愛情や庇護が必要な時に沙也加さんがひとりぼっちになってしまい、公園で暗くなるまでローラーブレードで遊んでいた姿を思い返してしまいます。
ご近所の方がかわいそうに思ったのでしょう、ジュースか何か差し出していた。転校を繰り返し、友だちをつくることすらままならなかった定時制高校を頑張って卒業したときも、卒業式にすら聖子は現れなかった。
沙也加さんが聖子を自身の結婚披露パーティーに呼ばなかったとき、複雑な胸中を思わずにいられませんでした」 あいだに弁護士介してしか話しないなんて沙也加ほんとに聖子嫌いだっただろ
死ぬ間際に電話したのも神田正輝にだけ 絶縁のきっかけ
性子が3度目の再婚したがセクフレ整体師の元彼を切らずマネージャーにしようとする
→性子の事務所社長の兄や母らが止めろと非難
→性子元彼と独立、兄の事務所に所属していた沙也加に出て行けと迫った
→沙也加は仕方なしに新たに設立した事務所ローブに所属 それは本当なのか…
普通の人ではない事は感じていたが、少々人格障害的なものを感じる
養育環境も壮絶やった
ママ命賭けて守るって歌ってる人がなぁって感じ
母親がサイコパスやったら絶望しかないな
人を物と見てる感じがあるんだよな、性子は ◆◆複数人からの通報をお願い致します◆◆
松田聖子・ファンクラブ問合せ受付
https://www.seikomatsuda.co.jp/contact/contact.html
根拠のない憶測での誹謗中傷行為は犯罪です。 流石に聖子の歌はもう聞きたくなくなった。
娘さんの人生が困難になってメンタルに問題を抱えるようになったのは、聖子に責任があるよ。
毒親育ちの沙也加が自分の死まで毒親の養分にされるのが本当にキツイ。
聖子は何度も不倫略奪もしてきたし、自分を中心にモノを考えすぎだよね。
人の痛みに本当に鈍感な人だよ。
子供を犠牲にして成り立った自分本位な幸せは崩れることは証明された。
ただ、聖子自身がそれを不幸せと思ってないかもしれないけどね。 メンタルお化けというよりサイコパスなんだと思う
勿論娘への負い目とか死のショックがない訳ではないけれど
サイコパスは脳の作りが常人と違うらしから後天的にメンタル鍛えられたのではなく先天的なもの 神田正輝はひとり、結婚までいきそうな人がいたけど、
娘の負担になるかもしれないからって最後まで再婚しなかったよね。
神田沙也加も正輝の所に行っていたらメンタル的にまだ安定したかもしれんね。
再婚した母親に気を使って全寮制の学校なんかに行かなくて良かったかも。
たられば論だけどさ。 性子の場合はやりたい放題しすぎ。あんなことされたら芸能人の子どもじゃなくてもメンタルに悪影響与えるわ。しかもスキャンダルのせいでいじめられるとか最悪すぎる。
連れてきた男も全部否定されて。
母親のお前だけには言われたくねーよ、って思うよね。完全に毒親。
最後にお父さんだけに電話したのが全てを物語っている。 親の影響を軽視する奴って何なんだろうね。
人格形成期に悪影響が有れば当然あとに曳くんだよ。
三つ子の魂百までもではないが、子供の頃から人が信用出来なくなれば大人になって親しくなった相手にも
何処かで裏切られるのでは無いかって心配になるだろうし、
孤独感はなかなか消えない。 ジェフ・ニコルス著書
真実の愛
心からの愛
壊れた愛
母親が松田性子ファンで、この不倫相手の本が家にあったわw
性子は感じ上手だったとか書いてあってエグかった。 神田正輝は長年早坂あきよとできてたんじゃなかったっけ 母という役割立場を捨て女として生きてきたんだから今更沙也加ちゃんの事を匂わせして仕事するのが違和感しかない。
沙也加ちゃんが母を求めてた時フルスルーして男に走ってたのに沙也加ちゃんの歌唄ったり気味悪い。 沙也加ちゃんの事が大切なら、
自分が歌うよりも、コンサートで沙也加ちゃんが歌ってる映像と音声を流して欲しい。
だってそれは子供の沙也加ちゃんの曲だから。
子供が親が年老いて亡くなって親の曲を歌うのはあっても、
親が子供が自殺して、その子供の歌を歌うのはどうかと思う。 沙也加ちゃんが小さいときから寂しい思いをさせて、
おばあちゃんが母親代わりで。
性子は母親の役目を果たしてこなかったのに、なんで今さら親子を強調するの?
好き勝手な生き方をしてきたんだから、これから先一人でコンサートやりなさいよ。 沙也加ちゃんを演出に使うなんて毒親にしかできないことだよ。
沙也加ちゃんが気の毒ね。性子が男を取っ替え引っ替え。
本来なら数年お母さんしてないといけない時に子供に心の傷がつくようなことしてしまうし、浮気し放題。
その癖、娘の男女関係に首を突っ込むという。
他人からどう思われるかを考えない方が強いんかもしれんが、身勝手で考えなさすぎて周りが死んでるやん。 娘が産まれて自分の飾りみたいに思ってたんじゃない?
その飾りが意思を持ち始めてからビジネス親子の様に見えた。
沙也加、バラエティ出た時、だいぶキャラ作りで無理してるなって思った。
複雑な家庭環境と親が有名人って事でだいぶ苦労したんだろうね。 神田正輝が言ってたのはお誕生日とか記念日は自分の欲しいものを買って請求書だけ渡してくる
強引だよね〜 可愛くない
後は想像だけど聖子の性獣ぶりに嫌気がさしたんじゃないかな
郷ひろみにエッチのおねだりの電話盗聴されてたテープあったでしょ
あれが毎日だときついよね 元恋人が困惑するぐらい嘘だらけの女に何か聞いても本心なんて言うわけもない
お得意の、涙が出てない嘘泣きをするだけなんだから、質問するだけ無駄だよ
こんな親の元に生まれたのが、彼女の最大の不幸だった
来世では心ある優しい両親の元に生まれると良いね 性子は、日本人には珍しい真性のサイコパスという奴なんだろう。犯罪心理学での定義だそうだ。
良心が異常に欠如している。
他者に冷淡で共感しない。
慢性的に平然と嘘をつく。
行動に対する責任が全く取れない。
罪悪感が皆無。
自尊心が過大で自己中心的。 松田は立派なお母様に育てられた方みたいですが、松田自身は母性の少ない女性なんでしょう。
子育てするより、子供との時間より、自分のキャリア優先って、もし、女性の皆さんが松田のような立場なら、ほとんどの皆さんは松田のようにご自身のキャリアの方を優先されるようになるんでしょうか?
キラキラする自分を優先するんでしょうか? 「少ない」というか「ない」というか
育児も親族に丸投げブン投げで渡航し、渡航先では己の肉欲のままにズコバコでした… 上でも書いたけどあたしの母親(聖子大嫌いだったの)が生き返って毎日こんなの書いてるのかしら 沙也加ちゃんが小さい頃はアメリカに行ってて不在。
子供を母に任せきりで白人青年と不倫。
帰国後はバックダンサーと不倫。
二人ともに暴露本を出される。
神田正輝と離婚。
思春期に再婚→離婚→また再婚→マネージャーと不倫→実母の事務所を辞めて独立。
学校でのいじめ。
そのたびに生活が変わって振り回されたり傷ついたりしたと思う。
いくら大スターでもこんな母親は嫌だよね。 波多野さんは、最初沙也加の矯正歯科の先生だったんだよね?
それにビビビときて口説き落とした聖子って、芸能人のする行動じゃないよね?
見境なくて、まるでハンター
いつでも恋愛のアンテナ張ってるんだね!
男好き過ぎる。
そこまでは良かったが、今の旦那さんは中学生の子供が二人いるのに、電話攻撃凄かったらしいね、歯が痛くてどうのとか、診て欲しいとか、朝晩構わずって。
すぐ、すっとんで行く今の旦那も旦那なのかもしれないけど、どうせすぐ飽きるんだから、隠れて付き合うんじゃダメだったのかよ、永遠のアイドル性子さん。
あれから嫌いになった。
それまでは面白かったけど節操なさ過ぎ。
マネージャーも胡散臭い人だし、そこから運気下がってない? 子どものうちは、どんな親でも慕うけど、
大人になって大人の目線で親を見たとき、その醜さに気づくパターンはありがち。
案の定、絶縁したよね。 仕事してたらただでさえ子供と過ごす時間すくないのに、その上不倫しまくってたら子育てなんてしてないよね。
側にいて欲しい時に母は常に男に夢中…祖母に子育て任っせぱっなし。
子供の時に受けた寂しさ悔しさが大人になった今、やっと出せるようになったのかな。
母ではなく女として自由奔放に生きた松田聖子、自業自得。
こんなバカ女が母なんて絶対イヤ! 毎日2早朝にレスしてるこの方、聖子みたいな奔放な母親を持つ釜なのかしら 壮絶なイジメを受けたって言っていましたね。
母親が男男男男男男男男男男で不倫しまくってた頃。無秩序で、倫理観なんて皆無だったからやりたい放題で…
まだ子供だった沙也加さんの記事も週刊誌に何度も掲載されたりしていました。
どうしても母親との関係性に原因があるように思ってしまう。
ずっとずっと病んでいて、頑張って生きて来たけど35歳で限界が来たんじゃないかと。 母親のせいで、しなくていい苦労した娘さんだよね。
私は彼女の母親より、父親の方が心配だな。
父親は誕生日前に電話貰ってたんでしょ?
その時に何か変化に気付いてあげられればとか後悔してそう。 聖子全盛期と一緒に生きてきたから(ファンではない)聖子のした事全部覚えてる。
まだ幼子置いてアメリカ留学でジェフと不倫したり、バックダンサーとの不倫もあったっけ。でも最初は批判でも後から「新しい母親像」「聖子らしい生き方を貫く」とか持ち上げてたのが不思議で。
ビビビ婚の若い夫と3人でロスに移住して、自分だけ芸能活動で家離れたり。当時沙也加さんは中学生だったのに嫌だったろうな。
沙也加さんが病まない訳ない。 人としても母としても最低。
でも、結婚離婚不倫を繰り返していつまでもメスであり続けて、自分が一番という考えがないと、未だに熱狂的な老人信者がいるアイドル松田性子では居続けれないのかな。
エキセントリック過ぎて人間性とかどこか壊れてる。 母親が「母親」よりも「女」として生きてるのって、見ていて気持ちが悪いんだよ。特に思春期の頃は。
隠してくれれば良いんだけど、女を捨てきれていないのって娘から見るとすぐ分かるバレバレ。
女同士ってこじれると難しいし仕方ないよ。
沙也加は大変だったとしか言いようがない。 夢を追いかけるのに夫と子供が足かせになる気持ちは多少理解は出来る。
この人はトップを走っていたからアメリカでも成功を夢見たのだろう。
結果が出てないのに若い外人とスキャンダル報道はイメージダウンになったし、そっからただのキワモノだよね。
報道された時は英会話レッスンを受けてるだけと言い訳してたけど、それが嘘だとバレるような報道がすぐに続々出たからね。アメリカ進出を純粋に応援してたファンもさすがに白けたし、それ以降やってる音楽も酷いものばかり。
名前は大きいけどびっくりするくらいずっと売れてないのよ、この人。 でも45周年ベストアルバムが2位って相当すごいことだと思うけど
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e2ef3aff1e6f2552e83e0ffb1b3d577b8503109
もちろん50周年のユーミンとかの方が数字は全然上だけどそれはアルバムアーティストとの違いもあるから アメリカ進出って難しいのよね
あちらはアジア系が多いから発音がネイティブでないと無理なのよ
藤原紀香は発音専門の講師について習ってたわ
貝殻なんか「50でハリウッドデビュー、私ならイケると確信してるんです。やってやりますよ!日本のファンの皆様とはこれからはハリウッド映画でお会いすることになるんじゃないかしら」って発言してたけど既婚時代に発音を旦那に直されて睨みつけてたから無理だと思ってたわ
そこをカットしなかったスタッフに悪意を感じたわよw
アメリカ女優のアジア系に美人が少ないからイケると勘違いしたんでしょうけど
真田広之なんて不倫のダメージはあったけど日本で俳優として安泰だったのに英語勉強続けてアメリカ行って仕事得てたのは本当に偉いしすごいわ
でも武道が出来るのが一番の強みだったんでしょうね
アジア系は男も女もマーシャルアーツが出来る人が多く仕事を得てる感じがするもの
真田広之、ジョー・タスリム、ダスティン・ヌエン、ベロニカ・ングゥ、ケリー・フーとか 我が子を追いつめる毒母
沙也加さんは「生まれ変わったら自分以外になりたい」と語っていたけど、親交があるベテランのタレントから「もはや二世タレントじゃないね」と言われた時にとても嬉しそうだったと。
生きている限り母親から解放されることはない、と思わされる出来事がトリガーとなってしまったのかな、と感じた。
こうした結果になってしまったのは、やっぱりご自身がスターとして輝くために娘を食い物にした、という見方を否定することはできない。 性子が元カレのセフレと家族経営の事務所ファンティックから反対を押し切って独立。
家族経営の事務所は性子の祖母・兄が経営。
残ったのは娘の沙也加。
「これまで最終的に母を許してきた沙也加ちゃんですけど、今回の一件には堪忍袋の緒が切れたみたいで、性子が移籍しても、自分だけは現在の事務所に残ることに決めたんです。“もうお母さんにはついていけない”なんて漏らしているみたいで・・・・」
その後、ファンティックの名前は使うなと娘を事務所から追い出した性子。
こんなことしといて、泣き真似して沙也加と共に歌うって… 一時期はジェフのことパパって呼ばされてたんでしょ?何度も転校させられたし何度も父親変わったし大変だったと思う。おばあちゃんがしっかりしててよかったね。
子供の頃はおとなしくしてても大人になってから突然親への怒りが噴出するなんてよくあること。
松田って病的な男好きでろくでもないよね。芸能人としては一流かもしれないが人まがいの生き物。 森口博子のアニソンアルバムに大惨敗よ、させ子のベスト。
累計3万弱の大爆死。
いつものコレクター老人が買っただけ。
穴場週で2位が誇りなのね。 先週までの累計で3万枚突破してたわよ
松田聖子って粛々と人気あるわね
ツアー6月だけで12万人集客してるし さいたまスーパーアリーナの一公演、それもアリーナモード
武道館2公演、せいぜい8千人
城ホール3公演
これで12万人?
バカも休み休みにしてね?
認知症の老人オタ それにしても松田聖子には必ず中森明菜ファンがくっ付いてくるのね(笑) 動員じゃなくて「規模」って書いてあるわね…
そこまでして見栄はりたいの?
ベストが森口博子に大惨敗がキチガイ老女のオタ ベストですら1位の1/10で2位だもんね
隙間週狙いでも1位にはなれなかったんだ >>357
松田聖子の周りには必ず中森明菜ファンの嫉妬心が渦巻くのよね
今日は武道館4日目よ 短いようで長かった45年だもの
何度もスランプあったけどところどころ大ヒットかまして
途中長期休養してたような人や、役者ともCMタレントともつかないコトが本業の人は、走り続けた45年をバカにできないわ
していいのはゆみばーさんだけよ 聖子のコンサート2025に行ってきました。
今年のライブでは聖子は踊らなかったのにほぼ口パクでした。
あとMCを始める時若干息切れしているようでした。
テレビに出ても照明当てすぎてイラストみたいになってるし、
もう色々限界なのでは。 松田聖子のコンサートは、口パクに加えて、双眼鏡•オペラグラス禁止だったり、聖子の都合に合わせ過ぎます。
何をしてもファンは許してくれるからと言っても、甘えすぎですよね。観客が何も言わないからといったとしても、口パクより生歌の方が良いのは知ってるはずです。
それでも、ベテラン「プロ」の歌手と言えるのでしょうか??
元気な姿だけで良いのなら、お遊戯会みたいなレベルでしょうね。 聖子は、沙也加さんがなくなったときは、「娘に恥じないように歌っていく」と公言していました。
それって、「今までの口パクを反省して、歌は上手下手関係なく、真面目に生歌で歌う」ことではないでしょうか?
不真面目に歌うふりだけしてる歌手に、大金出させるのが聖子のコンサートなんですか?
口パクだと知らずに行って、1曲以外殆どが口パクだったといったことが実際あったのです。 チケット販売時に、その都度「生歌ではありません。ご了承下さい」ということを知らせる必要があるでしょう。 松田聖子コンサート 2024さいたまスーパーアリーナ へ、久しぶりに行きましたが、おばさん?お婆さん?のコスプレ?聖子の衣装を真似た人が大勢居てびっくりしました…
会場前で変なコスプレ集団が聖子コールをしたり、勝手にイラストをコピーした旗?見たいなのを皆んなで持ち、写真を撮って騒いでいました…
コンサートは夏の扉以外、口パクでした。 >>367
聖子というより、観に来てる客のおぞましさにライブ行きたくないの。 YouTubeにアップされてる苦しそうな表情で歌いきる聖子のEversinceのライブ、観客が1人も涙を拭ってないけどあれは別の映像のはめ込みなのかしら
あたしがあの場にいたら涙がとまらないとおもうの 所属事務所の寮に住んでいた時部屋はゴミ屋敷で、生理の経血で汚れた下着すら何着も部屋に脱ぎっぱくらいのガチだったから…
外面に100の全力で、人としては0点の典型の人
そんな人が子供のために身を粉にするとかありえない
いつもいつだって、なんでも、どうしたって世間に自分を見せつける事にしか興味無い
それがスターなのかもだけど、子供が死んでる
こんなのが心に響く歌なんて歌えっこない、だから口パクなの?
もう今は自分の顔のシワをいかに無くすかしか考えてなさそう 言い方は悪いが何でも利用するバカ女。
母である前に女を優先させた。
子供の多感な時期に海外進出や男関係のだらしなさが全国に知られて、沙也加は相当辛かったと思う。
子供が自殺して、普通なら仕事ができる状況じゃないが、この人はすぐに再開した。
しかも急に沙也加沙也加言い出して…
沙也加には天国ではゆっくり休んでほしい。 小中学生という多感な時期、しかも女の子なのに、離婚したと思ったらすぐ自宅に男連れこんで、再婚していきなり生活を共にするって物凄い生き地獄だと思うんだよね…彼氏作るのはいいとして子供のことを考えたら普通すぐ再婚しないと思うんだけど…。
子供以前に自分以外の人のことなんて何も考えてないんだよね、この人は
全てにおいて私・私・私・私・私・私だから 今の旦那は聖子が治療受けて一目惚れして猛アタック。そして思春期の子供置いて離婚からの聖子と再婚。二番目の歯科医は沙也加ちゃんの主治医だったのを家に連れ込んでゲット。人して何かが欠落?暴走?してるよね。
仕事仲間とかなら、次第に距離が近付いて…とかあるけど、医師と患者なんてどちらかが強引に誘うほかないからね。 自己愛強い人は子供がなくなってもあんまり悲しまない、
っていうかそれで悲劇のヒロインぶる。
人前ではあの子も大変だったとか、悲しむようなそぶりは見せるけど
それは自分に注目を集めたいから。
実際は、、普段の生活で落ち込むとかそういうことはない。
普通ならもっとああしてやればよかったとか思うもんだし、仏壇の前で話しかけるとかしそうだけどない。
その代わり他人が来ると娘を亡くした母、で饒舌になる。
こんな感じじゃない。 人の心の悲しみなんてわからないけど、娘さんを亡くして少し経った頃、ご主人と手を繋いで笑顔でいたのを写真で撮られていたし… なんか…
これみよがしにクラブトンのTears In Heavenを歌ったけど、商業用に見えて何かモヤっとした
あと通信大学?だか卒業して自分から公表して騒いでたときも
沙也加ちゃんってこの人のせいで高校もまともに行けなかったのに 「民さんは野菊のような人だ」という言葉は、伊藤左千夫の小説『野菊の墓』に登場する有名なセリフです。
この言葉は、主人公の政夫が、従姉妹で初恋の相手である民子を、野菊の花に例えて表現したものです。
野菊は、可憐で清楚な花であり、民子の外見や内面を象徴しています。
このセリフは、二人の純粋で美しい恋愛模様を象徴する言葉として、広く知られています。 先日の武道館行ったけどPerfumeが初めて武道館公演した時とほぼ同じ最後列見切れの天井席だったわ!
それなのにS席って酷い…
最も好きな曲のひとつであるベルベットフラワー聴けたから良いけど
周りは知らなーいて感じで静かだった
あと数曲毎に休んで衣装チェンジしてたからやはり還暦過ぎね
古希のまりやなんて一瞬で早着替えして約150分生歌だったのに 聖子にとっては、娘や家族すらも自分を目立たせる為の道具としか思ってなさそう。
だから娘の結婚相手も、大物というか「さすが!」って世間に思わせる様な人じゃなきゃ、認められなかったんだと思う。
凄い人と結婚した娘、そんな娘を育てた私・私・私。
でも娘の付き合う人はそうでなく、結婚したお相手もマイナーな俳優さん。
聖子としては目論見外れて「キーっ!」だったんじゃないかと。
娘を大事にしてくれる相手が一番なのに、さすが毒親、自分の事しか頭にない。これが聖子の真実。 赤ちゃんの時から母親は自分と男が大切で、育児なんてしてなかったよ。
産んだだけ。
最近の二世は親の七光り使ってるけど、この子はデビューして人気出たら母親に利用されてる。
どの顔で母親ヅラしてるんだろ。
母親のSEX依存で昼間っから声聞かされるとか、包丁持ち出す自信あるわ。 こういう母親無理無理。
男大好きビッチ。
世代じゃないから全盛期知らないけど、
外人に俺は聖子に性奴隷にされたみたいな事暴露されてなかった?
恥ずかしくないのかね?
沙也加を歯医者に連れて行って、担当した歯科医逆ナンしたんでしょ?
整形で顔が昔と別人だし、セックス大好きババァって感じで色々気持ち悪い。
沙也加ちゃんは母親の身勝手、ビッチぶりにずっと振り回されたんだろうね。 乳児期はほぼ仕事で搾乳して哺乳瓶つめしてたらしいけど、
「どぴゅー!!って、すっごい出るんです!!小さいから出ないかなと思ってたら、すごい勢いで!!」
性子、子育てしてないから母乳と精子の違いも分かってなさそう… 聖子の全盛時代から知ってます、彼女は元々身持ちが悪い女です。
自己顕示欲が強く、男性的で男好き。家族も芸能界に反対してたくせに結果的に寄生した事が悲劇の始まりです。
人に対して興味が無いような感じ。娘さんに対してもさらっと上部だけでとても女擦れしているし。あののっぺら顔が下手にモテてきたからでしょうね。
神田とうまくいかなくても離婚して違う生き方があったはず。どう転んでもあの並外れた身持ちの悪さは彼女の大きな特徴です。 郷ひろみと婚約直前まで行きながら、結婚したら家に入って欲しいと願う郷ひろみが嫌になった。
神田正輝と共演したのを良いことに郷ひろみを裏切り神田正輝に乗り換えたのは聖子だよ。
おまけに、本当は好きなのに泣く泣く別れるみたいな
嘘泣きして「今度生まれ変わったら絶対に一緒になろうねっ!」あの有名な別離会見で大芝居打って…
(後に郷ひろみはそんな約束してないとばらす)
とんでもない福岡女なんだよ、昔から。 この方詳しすぎてもはやファンとしかいいようがないわ このスレッドの状態みたら一目瞭然
これってオーラの強い大スターあるあるなんだけど
こういう松田聖子に対する強い嫉妬や成功者の存在ゆえに抱かれる根拠のない憎悪が
オーラの強すぎる松田聖子本人に取り憑けずに彼女の身内に取り憑くのよね 親子間で確執があろうと無かろうと、娘の結婚におめでとうのコメント一言くらい出来ないわけ?
親が子を祝福するなんて当たり前の事でしょ。
人として当たり前の事できないから、人間性疑われんじゃん。
相手の男がどんな人かは知らないけど、いい大人同士。失敗しようが幸せになろうが自己責任。
これから幸せになろうって娘を陰ながらでも支えてあげてよ。。
性子、人間性終わってる。 聖子って全盛期の頃からどっか歪んでるような印象あったから、結婚して沙也加ちゃんが生まれた時も個人的には複雑な気持ちだったこと覚えてる。聖子にとっては出産もままごと気分かも…みたいな。
結局自分が一番な人だから、娘とはいえ自分が反対した相手と結婚して注目浴びるのが本当に面白くないんだろう。沙也加ちゃんの色々な意味での独立を決定付けた、アナ雪での成功も絶対快く思ってなかったはず。
間違いなく聖子は毒親そのもの。沙也加ちゃんは(娘の聖子があんなでも)常識人のお祖母さんの愛情や、神田家側の血筋があって、本人苦労したと思うけど立派な大人になったんだね。沙也加ちゃんはその生きざまで聖子に復讐すればいいと思ってたらこんな結末になったね。 いくら老人聖子ファンが庇っても沙也加可哀想だったなって思うわ。
神田正輝もクズだって言われても、沙也加が慕っている事実が全てを物語っているよ。
沙也加にとっていい父親なんだよ。 聖子の家庭のことで頭がいっぱいなのね
毎日明け方に聖子の人生を語り尽くす生活ってなかなかできるもんでもないわ 先日久々に松田聖子がテレビに出てました。
ファンでは無いですが、ファッションプロデュース、女優、声優と多彩な才能を発揮する神田沙也加さんの事は凄いと思っていました。
その反面、松田聖子のネグレクトな部分は凄く嫌いでした。神田沙也加さんが仕事をする放送局入った際に松田聖子も居て鉢合わせしないようにスタッフが考慮したり、
神田沙也加さんがハワイで結婚式挙げた歳も神田正輝さんは式に呼んだのに松田聖子は呼ばなかったと記事でありました。
その位から母子仲は悪かったと。 神田沙也加さんが母を嫌いな原因は松田聖子の自由奔放な恋愛依存体質に見えます。
神田正輝さん離婚後、他の男に恋愛依存せず、子供に愛情を注いでたなら神田沙也加さんは自殺しなかったのでは?と思ってしまいます。
こうなる原因を作ったのは松田聖子本人にあり愛情を注がなかったからだと。
神田沙也加さんを死に追いつめたのは松田聖子です。 私も全く同じ考えです。 もちろん松田聖子の自由奔放な恋愛依存体質が100%の原因では無く、仕事上の悩みなど複数の要因があったのでしょうけど、常識的に考えて一般人であっても母親があのような状態では相当なストレスになるはずです。
年頃の娘さんにとって、全国放送で母親の不倫を晒されて、その娘だと好奇の目で見られるのはエゲツナイ体験ですよね、普通。
一部のゴミみたいな老人ファンの方(オカマが多いと聞きました)、「メンタルの弱さが原因」等と松田聖子に非はないと考えているようですが、
ただの悪あがきにしか感じられません。 似たような思いを抱いた人は多いんじゃないかと思います。
これまでの松田聖子という人の軌跡を見てきて。 派手にやってましたからねえ…
愛人の一人からは「真実の愛」なんて際どい写真入りの暴露本を出されたりもして。
娘がどれだけ学校でいじめられても奔放な生活はやめなかった。
一生背負っていかなきゃならん十字架ですよね。 本人が誰より分かってなさそうですが。 聖子に否定的なコメントを集めまくっているのね
まとめとして重宝してるわ 重宝するって何に重宝するの?
これ見て何が満たされるのかしら このスレで思いきり伝えたい聖子へのこの想いって感じね 小さい頃から祖父母に育てられて学校ではいじめられて何回も転校したんだよね。
ミュージカルで自分の居場所を自分の力で手に入れていてすごいなって思っていたんだけどな。
スタイルブックに、育ててくれた祖父母やプライベートでママと呼んでいる大地真央さんのことが書かれていた。
周りに愛してくれる人はたくさんいたと思うけど、本人にしかわからない苦しいことがたくさんあったんだろうね。 私もそのスタイルブック持ってます。
祖母がめちゃくちゃ厳しくて、言葉遣いやマナー叩き込まれたって。今では有難いけど「あなたの行いで、親が判断されるという言葉がプレッシャーでした」って書いてあって。
なんかすっごい違和感を感じた。
沙也加への躾は、本人のためじゃなかったんだよ。
事件や事故に巻き込まれるからスクールバスでまっすぐ下校、友達の家にもいけなかったって書いてある。
グレたら負けと思って生きてきたって。
周りが思ってるより、壮絶な環境だよ。 幼稚園からアットホームな聖ドミニコに行ってたのに、母の仕事に合わせて寮のある中学に入り、いじめられた。
どうして神田正輝の家からそのままドミニコの中学に上がらなかったのかなあと思う。
そしたら幼稚園から馴染んでるメンツで高校まで平和に暮らせただろうに…
中学4回も変わって高校も通信卒って、松田聖子って自分は大卒って騒いでたのに子供の教育には全く無頓着だったんだよ。
ネグレクトそのもの。
沙也加に負い目を感じてたら大学卒業なんて公言しないもの。 >>397
それが松田聖子に囚われた中森明菜ファンの哀しい性ね 聖子が光なら明菜は影
光のないところに影はできないの 明那自身は聖子のストーカー並みのファンなのに、明菜ファンは聖子を相当嫌っているのね 神田正輝が浮気してたとしても、そこで男に走らずに普通沙也加に目を向けるよね。
腹癒せに自分も浮気してやる!なんて…
それも男を取っ替え引っ替え取っ替え引っ替え取っ替え引っ替え。
まあ結婚した相手の子供を次から次へとポンポン産まなくてまだマシだったね。
土屋アンナみたいに。
種違いを三度もデキ婚出産、性病とか知らないのかとすら思う。
だけど、土屋アンナ真っ青のことやったのが松田聖子。
ネグレクトとか外道の極みだね。
外国の若い男と不倫して臭いマンコとか暴露されちゃったのも事実。 沙也加10代の頃のインタビュー映像出てたけど、母と娘じゃなくて松田聖子と他人って感じだった。
松田聖子はちゃんとした家庭で育ったはずなのにひどいもんだね、
ちゃんと親が性教育、他人のものはとっちゃいけないって教わらなかったのかな?
松田聖子が毒母なのは毒母に育てられたからとしか思えん。
今の旦那も、子供から父親を奪ったしタチが悪い。
しかも外国人からあそこの臭いまで暴露されてるし、どうやったらこんなふうに育つのか教えてほしい。 神田正輝と離婚してから再婚まで早かったんだよね
郷ひろみに一方的に別れを告げて神田正輝と婚約発表にも驚いたけど松田聖子は妻にも母にもなれない《女》なんだね
そこらへんから男狂いの暴走状態
神田沙也加じゃなくてもこんな男狂いの自分の事しか考えてない母親なんて嫌だわ…
いい歳して色気付いた気持ち悪いおばあさんというイメージしかない
こんな女が母親で神田沙也加は本当にかわいそうっだった 沙也加を邪魔者扱いして中学から寮にぶちこんだり、幼少期からほったらかして渡米して、不倫してた母のせいで思春期にいじめられたトラウマなんかそりゃ消えないだろうね。
別に聖子は娘に絶縁されてもなんとも思ってなさそう。
好き勝手に生きてきたんだし。
「私だけの天使」なんていう糞歌を出していたけど、自分しか好きじゃないんだよ、人のことなんて知ったこっちゃないんだよ、このあばずれは。 新しい義父と娘を住まわせたり、あんな千葉の田舎の山奥の寮にぶち込んでおいたなんて可哀想すぎる。
それによって壮絶なイジメを受けた傷、その間にしていた親の不倫の傷は一生消えないと思う。
毒親って年老いて寂しくなると、子供に手のひらを返したようにすがってくるんだよね…
沙也加はそれを見越して絶縁したんじゃないのかな。
沙也加はいつも言葉を選んでたけど、聖子に対しての絶対の信頼とか愛とかないんだろうなってすごく感じる。それだけの扱いされてたんだろうなーって。 松田聖子みたいに、自分はいつまでも母親に支えてもらってる癖に娘の事は支えない母親って結構いるよね。
どんなに仕事で成功しようが、人として本気で最低だと思う。
アメリカ人男性のジェフだっけ?
子供の頃の沙也加ちゃんにはキツかったと思うよ。母親と外国人男性がキスしている写真が週刊誌に載って、その男性がキメセク暴露本まで出版したんだから。別の愛人からあそこが臭かっただのもあった。
デヴィ夫人も昔ワイドショーで「そうなんですってよ。あの方スソガ」と言っててビックリしたの覚えてる。
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 彼女がどんな悪事を働こうと開き直って、
「性子ちゃんは悪くない!」
幼い頃から母親不在で寂しい思いをしてた一人娘が、最後は母親と絶縁、自死する直前も父親の声は聞きたがったが母親の事は拒絶したまま逝ってしまったって事実から性子の人間性が垣間見れる。
一番近くにいた人間からここまで拒絶されてる。
そして、既婚男性と関係を持って略奪婚、前妻さんは青天の霹靂で心身共に大ダメージ、子供達も父親との面会を拒否するほどの苦しみを味わってるのに老人ファンは「不倫なんて世間ではどうでもいいんだよ。しょうがないじゃん」ってすごい開き直りもいいとこ。
性子と老人ファンは似たもの同士、自分の欲望さえ満たされれば他人が不幸になっても全然OK。
「性子チャンに責任は全然ない!」
アホらし。 幼い娘を放ってアメリカで不倫三昧、挙げ句の果てにセクハラで訴えられるような人間
ゾッとして怖すぎ、気持ち悪い
なんで盲目老人ファンがいるのか理解できない
「松田スソガ子が所属レコード会社を通じて、中央大法学部通信教育課程を卒業したと明らかにした。松田は東京都文京区の中央大学後楽園キャンパスで、3月24日に開かれた同課程の卒業式に出席。」
ひとり娘の学業は放置、卒業式すら行かないのに自分のことは大騒ぎする超絶バカ女。 通信出たからってここまで大げさにアピールした芸能人いた?
都合が悪いことは答えない。
もちろん娘は死人に口なしだから、自分が悲劇の母親になって世間から「娘死んだのに勉強してえらい、素晴らしい」と絶賛される方へ舵取り。
死ぬまで娘の自殺を背負っていくしかないのに。
生きてるうちは残った老人ファンが都合よく美談化してくれるけど、
最期の死に際にはスターでも何でもないひとりの人間として神が審判を下すよ。
沙也加が本を書いた時、世に出す時、ものすごく葛藤しただろうし勇気がいったと思うけど、
出していなかったら今頃、松田聖子ファンに聖子の沙也加への仕打ちを「妄想」の一言で片付けられていたよね。 娘に愛情注いでたらあんな結果にならなかったのにね。
子供の自己肯定感、自尊心の高さは親の愛情に比例するよ。
学歴や旦那の職業とか地位などブランドにかなり拘るイメージがあったので、その割に娘さんの教育に対して無頓着な気がしてた。
でも、もしかしたら同業者だからこそ仕事と学業はやっぱり難しいからどっちか一つに絞るべきという信念だったのかなと思っていたのですが、
だから自分から通信卒業って騒いで、あれとなった。
なぜ学齢期の沙也加に学をつけてやらなかったのか。
娘のために学校探ししたり勉強する環境を与えなかったのが不思議。
自分が最優先なんだよね、いつもどんな時も。
聖子はまた違った自己愛だね、レベルの低い幼稚な強欲さ。
身近な人をどんどん不幸にしてしまうタイプ。 学もだし、落ち着いて生活出来る環境も大事だよね。
多くの芸能人家族は両親が子供の生活環境作りに一生懸命だし。
叩かれてばかりの工藤静香は日本中から注目されてる家族だけど、夫婦で娘達の学校の送迎もきちんとやってたわ。
沙也加ちゃんが寮に入ったのは聖子の再婚相手の男性との暮らすのがつらかったから。
新婚気分を味わいたい聖子は千葉の奥地の寮にぶち込んだ。自分の娘を寮に入れて再婚相手の彼と暮らすなんて母親として考えらんない。
お祖母様の一子さんも沙也加ちゃん守れなかったのかな。寮では壮絶なイジメに遭ったみたいだし可哀想で仕方ない。 長さ的には良いわよ
このくらい長文だと1行も読むことなくスルーできるわ 娘さんがかわいそうで仕方なかった。
だってどう考えても、あんなアメリカ行ったり全国飛び回ってたりして恋愛もしてって絶対まともに親子の時間なんて取れる訳ないもん。
物理的に絶対無理。せめて仕事はいいにしても、男関係も無限にあったのはありえない。
そんな暇あったら娘との時間作ってあげたらいいのにって。
業の深い人だよね。
愛する娘さんがあの様な亡くなり方したら体調崩してもおかしくない。
特に父親との関係性は良好で、亡くなる直前にお父さんにはお誕生日おめでとうって電話をかけてたんだよ。
生前の娘さんとの関わり方は端から見たら酷かったと思う。
通信の学業が素晴らしい経験だったとか、聞いて呆れる。
その間に娘さんが死んでるやん、どこまで無神経で自分本位なんだろ。 沙也加ちゃんが子供の頃から、恋愛のことばかりで沙也加ちゃんのことは、二の次、三の次。
松田が通信教育で勉強期間に沙也加ちゃん自殺で亡くなってるのに、素晴らしい経験って報告されてもね…
沙也加ちゃんが亡くなってっても、この人、自分の子育てのことを振り返ることなかったのかなって驚いた。
やっぱり自分の勉強の方がずっと大切でそれを世間に公表することが目的だったとしか思えない。
波多野とかいう歯科医と再婚したとき、沙也加さんの運動会に引っ張り出し親子競技に参加させたり取材させたりは、子供の心情を無視した行い以外のなにものでもないよ。
突然、再婚した男のことを父親と認識させるのは無理というもの。
こういう行いの積み重ねが良くも悪くも子供の人格形成に後々、影響していく。
しかもこの歯科医とはわずか数年で離婚。
離婚前には妻子持ちの原田真二とハメまくってた。
沙也加ちゃんが苦しんでたのにありえない。 アメリカに行き、聖子は仕事で、2番目の旦那さんと沙也加ちゃんが2人で家にいて14歳の沙也加ちゃん居た堪れないから単身帰国したんだよね。
普通の親ならそこで一時でも別居して子供と日本に戻るよね。聖子は新婚気分を味わいたくて千葉の全寮制中学にぶち込んだ。
そこでいじめにあって最終的に通信にしたり孤独過ぎたよ。お金があっても両親離婚、再婚、離婚、男男男男男男男男男男男男、転校転校転校転校。
夫の神田正輝に聖子は怖いといわれた色ボケ女で、娘の結婚式にも呼んでもらえなかった母親不適格者。
娘をほったらかしにして男をとっかえひっかえ、祖母に面倒みてもらってたという人もいるけど祖母と母は違う。
子供にとって祖母は母の代わりは出来ない。
聖子信者は妄信すぎる。