松田聖子NHKで45周年特番オンエア決定!
松田聖子の特集番組がNHKでオンエアされることが決定。この放送に先駆け、「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」の募集がスタートした。
番組では、貴重なアーカイブ映像とともにデビュー45周年を迎えた松田の歴史を振り返るという。本日5月12日にスタートした「好きな楽曲」募集は5月23日18:00まで、特設ページにて実施される。放送日時など番組の詳細は決定次第アナウンスされる。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/0428/matsudaseiko_art202504.jpg
特設ページ:「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」募集ページ
https://forms.nhk.jp/jfe/form/SV_5v61suCT1bHKarQ 私はチェリーブラッサム
イントロとアウトロがぞくぞくするわ NHKならではの、
秘蔵映像を見たいわね!
Eighteen
ジャングル ガール
真夜中のドア(松原みき と)
プレシャス ハート
哀しみのボート レッツゴーヤングの天国のキッスみたいわ
髪を上げてるの 天国のキッスとかロックンルージュがバブルを予感させる感じであがるわ 槇原敬之が提供した曲って、
クスリで逮捕されたから
ボツに なっていた曲でしょ?
今回の「スターダスト」だって
昨年のJAZZカバーアルバム用に
制作していた曲だと思うわ。。
EMI って、胡散臭いのよ。
ちなみに、「スターダスト」は
美空ひばり、中山美穂も
カバーしてるわよ。 ネバネバテンポ遅れを修正して
声が高く聞こえるように加工なんてしてないわよね?
AIユーミンに便乗して聖子もAI聖子になるのかしら
ユーミンがやけに聖子を持ち上げてるのもAIユーミンALBUMの
プロモーションに見えるわ Stardustサブスクにあったから聴いてみたけど…
今の松田聖子ってネバっとした大袈裟な歌い方だったわね
もっとサラっと歌ってー
ユーミン作曲だから聴いてみたけど歌い方で台無し スターダストって大昔のジャズ曲を呉田軽穂の名で訳詞しただけでは
作曲って何? >>13
ごめんなさい勘違いしてたわ
オリジナルの新曲だと思ってた JAZZのスタンダード・ナンバーに
ユーミンが 訳詞を付けただけよ。
聖子って、
ずっと このヘアースタイルね。 あなたに逢いたくてっていいつのミリオンなのに全然人気ないわよね 誰に対して? ファン?
カラオケでも人気あるし
いろいろカバーもされてるわよ カナリーの出だしが好きかな
♪見知らぬコモドドラゴン走る〜 >>10
Stardust、ひばりと平井堅の疑似デュエットもあるわ
完成度高くてびびったわ FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう? 性子は幼少期の沙也加を両親に預けて全米進出したり、養育よりも我が道を優先してきた。 沙也加が高校を卒業するまで、何度も転校させたため沙也加はいじめに遭ったことも。
歌手デビューした沙也加が鳴かず飛ばずだった際は米国留学を聖子は持ちかけ、これに逆らって沙也加がミュージカル女優を志すと絶縁状態に。
ひと回り年上のギタリストとの交際にも性子は猛反対で、当時支払っていた給与もカットしてしまったという。 性子は全米進出中でしたか、幼い沙也加さんが暗くなるまでひとりローラーブレードをつけて遊んでいた姿も見たことがある。 ご近所の方が心配して、ジュースか何か差し出すとうれしそうに飲んでいた。
性子は沙也加さんの高校卒業式も欠席でしたし、活動休止に追い込まれた沙也加さんが、駅前のスタバで一心不乱に履歴書を書いていたのを覚えています。 もう何枚も。
時給900円でのアルバイト経験を、以前ご本人がテレビで語っていましたが、自活するために必死だったのでしょう。 そんな母不在の中で頑張って生きてきたのが沙也加さんなのだと思います。 どんな確執があるのかはわからない。でもたった一人の娘が結婚する。その事実に対して「おめでとう。幸せになるんだよ」この一言が言えない、そんな人が母親って…
こういう人は結婚しても子どもは産まないほうが。産まれてくるお子さんがお気の毒。沙也加ちゃん、よく頑張ったね。 「芸能界に二世タレントは沢山いますが、マスコミや世間の目に晒され続ける特殊な環境で育ったケースは稀でしょう。惚れた男にズブズブに依存してしまうメンタルの弱さは、
聖子という毒親に育てられた異常な環境によって作られたと言っても過言ではありません」(女性誌記者)
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 更に1998年には、別の愛人も発覚する。相手は、聖子のステージで5年間に亘ってバックダンサーを務めていたアラン・リード。アランは『週刊現代』で聖子との愛欲の日々を告白し、最後の2年間は毎日のようにセックスを迫る聖子を拒み続けたところ、
「夜も奉仕しなければバックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こしている。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html それでも病的な恋愛体質は一向に衰えず、アランとの裁判が始まった直後の6月には、出会って2ヵ月の歯科医師と“ビビビ婚”を発表。この結婚生活は2年程で破綻したものの、
その後もマネージャーとの同居やミュージシャン・原田真二との熱愛が報じられ、50歳になった節目の年には妻子持ちだった歯科医師を略奪して再々婚を果たしている。いやはや、まさに怒涛の男性遍歴である。
聖子と正輝が離婚した時の沙也加は未だ10歳。多感な沙也加が母親の行状をどんな気持ちで見ていたのかは想像に難くない。例えば沙也加は、自身の著書の中で中学時代に壮絶な苛めを受け、転校を繰り返したことを告白している。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 「自分の母親の刺激的な不倫セックスが日本中で話題になっていたのですから、これはつらい。多感な中学生の時期に苛めの標的になったのも無理ない話で、沙也加は中学時代に全寮制私学やロサンゼルスの学校等、四度も転校しています。しかも、
その度に芸能マスコミに報じられる重圧も尋常ではなかった筈です」(ワイドショー関係者)。
聖子が奔放に人生を楽しんでいた時期の沙也加は主に祖母、つまり聖子の母に預けられていたという。マスコミ向けには良好な親子関係をアピールしていたものの、実際には普段の子育てはほぼ祖母に任せっきりだったのだ。
http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-16513.html 病的はこちらでしょ?
↓
それでも病的な恋愛体質は一向に衰えず、アランとの裁判が始まった直後の6月には、出会って2ヵ月の歯科医師と“ビビビ婚”を発表。 最近の記事は松田を美化していますが、3歳にもならない子を残して何度も長期の渡米をして、不倫騒動を起こして、セクハラまがいで裁判沙汰になった方ですよ。
子育ても、気が向いた時に、母の松田を楽しむような子育てに見えました。
あんな大スターの娘が庶民が通うレベルの学校に通わせられて、いじめられないはずがないでしょう。
ちゃんと、子育てをしてお受験させて、のびのびとした良い学校に通わせてあげるということさえ、自分の夢が先で、叶えてあげなかった。
壮絶ないじめにあい、4回も中学を変わっても文句も言わず、自分の道を探した沙也加さんは、本当に立派でした。
神田正輝が再婚しなかったのも、沙也加さんの為だったのでは?とさえ思います。
松田は松田が第一で、
本来は子どもを産んではいけない人だったと思います。 松田は 子供より(芸能界)を優先して これまで生きて来た。そして欲しいモノ手に入れる。
3回目の結婚も子供がいる既婚者と結婚しています。要は子供より男の方が大事と言う事です。
沙也加さんの自殺だって松田の生き方にかなり影響していると思います。
実の娘と7年間断絶して いた。
今、後悔しても遅いのが事実です。 典型的な毒親でしょう。 沙也加さんは多感な中学生の頃、性子の離婚・再婚のために1年間に4度も転校し、壮絶なイジメに遭っていたと告白しています。
寮に入っていたため、逃げ場がなかったと言っています。 いくら経済的に恵まれていても、沙也加さんには守ってくれるはずの親がそばにいなかったのです。
沙也加さんの心の中には、親からの愛情を十分に受けられなかったことによる“埋めることのできない寂しさ”が、根付いてしまっていたのだと思いますね…。
愛に飢えた人は、埋めることのできない寂しさから、恋人に求め過ぎてしまうと聞きます。 でも、それは相手にとっては重荷なので恋愛が長続きしないものです。
母である性子の影響は、計り知れないものがあったと思いますね。 久しぶりの
松田聖子スレなんだから、
聖子の活動スレに
しなさいよ?
いつまでも過去の話は止めて。 >>35
無理無理
アンチ活動が生きがいの方だから 松田聖子にはユーミン。
工藤静香には中島みゆき が
いるから 良いわよね。。。
明菜ちゃんには
来生 姉、弟の曲が欲しいわ。。
小室哲哉、飛鳥涼でも
まぁ良いけどさ。
井上陽水でも。 Area62 が
好きなんだけど、
もう海外盤は出さないのかしら?
Challenge精神がある
聖子が良かったのに 聖子、もうこのまま髪型変えないのかしら?
ずーっと変化なくてつまらないわ 毒親の中の毒親でしょう。 娘の人生を考えるより己の業を優先していて怖いぐらいですよ。
沙也加さんは苦しかったと思いますよ。 一人っ子だから一人で抵抗してあらがって、反抗してきたでしょう。
愛情が欲しかったからなおさらその反動だったと思います。 しれッとしていたじゃないですか、会見の時。
涙目だったけど。 髪はサラサラ、目もとはラメでキラキラ 早くこの場から立ち去りたい神田さんと違って、
性子は何かを言いたくてしょうがなかった。それがザ聖子です。 娘さんと長い確執がありましたし、沙也加さんが結婚式に性子を呼ばないぐらいですから、
性子も恥をかいたと憎しみがあったでしょうね。 母親らしいことができたなら、もうとっくの昔に沙也加さんにしていますよ。
最後まで女なのでしょうね。性子はね。 母親の自由奔放な恋愛遍歴が
あの子の生きづらさの元凶になっていると思います。
多感な年頃の少女時代に、男たちを家に連れて来ていましたしね。
母親の恋愛や再婚って子供にとって寂しいし苦痛なものです。
〉デートはもっぱら世田谷区内の性子の自宅で「毎日会っていました」と笑顔を見せた。
〉2人は入籍後、東京・世田谷区成城の性子の自宅で、一人娘、母の蒲池一子さん(66)と同居する。
〉破局、結婚、不倫騒動、離婚、再婚と性子の恋は常に電撃的。さらに、元バックダンサーのアラン・リード(29)から逆セクハラで訴えられた民事裁判は4月に始まったばかりだ。 芸能界のせいで自死したのではなく家庭環境のせいでしょう。
生い立ちから察するに、おそらく機能不全家族のアダルトチルドレンで
小学生の頃から孤独感が凄まじかったのだと思います。 沙也加も 男を
見る目が無かったじゃない?
結婚した男とか。
男運の無さは
聖子の せいじゃないわ。 松田聖子のベストの ジャケット
イマイチだわ。。。
オデコは出さない方が
良かったわ。
麦わら帽子を かぶるとか。
小倉良をクビにしてから、
周りは イエスマンばかり
なんじゃない? ・パラソルと約束
・ガーデン
他 歌えそうな娘の曲をレコーディングして発表して欲しいわ うっとうしい馬鹿親。俺は聖子と同世代だが、こいつの異常さは前々から鼻についていた。子育てをほっぽって自分の楽しみをことごとく優先してきたのがこいつの人生。
動物でも子の為には自分の命を犠牲にするのにこいつは動物以下の鬼畜。
その埋め合わせにまた妙な「やくそくするわ〜🎶ママの命かけてぇ〜」とかいう歌を世間に披露して自分の人気とする。本当に気持ち悪い生き物。 松田の終焉が娘の飛び降り自殺とはさすがに驚いたわ
やりたい放題のまま最後どうするのかと
引退もせず、未だにバカみたいな衣装着て松田性子してるつもりなんだろうけど、もう魔法は解けたから薄気味悪いだけ 「性子が『天国はお花畑があって、とても良いところだと思うんです。だから、ヒロインも沙也加も幸せにしているんだ』と涙声になり、最後には『沙也加に会いたい!』と泣き崩れてしまったのです。
会場にいたファンも思わずその姿にもらい泣きをしながら、拍手を送りました。そんな姿を見た聖子さんは平静を取り戻し、『ファンがいるから前を向いて頑張れます。また会おうね!』と笑顔で手を振りながら退場していきました。 」
新しい旦那咥え込んで実家に帰れないようにして何年も沙也加と連絡取らなかったくせに本当どのツラさげて語るのかしら 7年ぶりの対面がご遺体でしょう
最期に電話もしないでさ
だったら死んだって実感湧かないんじゃない
ずっと目の前にいなかったんだから
思い出話くらいみんなが知らないようなことを語って欲しかった
母親を拒否したまま死んだ娘の大事なデビュー曲を口パクで奪うという行為が信じられなかった
性子劇場のパーツだよね沙也加 今まで沙也加の話なんかしなかったくせに死んだからって彼女ガーとか娘はーとか聖子はもう娘の名前出さないことだよ
ミュージカル仲間や沙也加と一緒に音楽やっていた人が沙也加の分までっていうのは分かるけど、長年疎遠で死ぬ間際に何もメッセージさえ遺してもらえなかった名ばかりの母は結局は命に変えても命懸けて守るわ〜🎵が口ばかりだったんだから
沙也加〜沙也加〜って連呼されても違和感しかない どんな理由が あるにせよ、
死んだら 負けなのよ。
松田聖子は強いから
前しか向かないと思うわ。 父親とは日頃からコミュニケーションをとっていたのに、母親とは7年も会わずにそのまま亡くなってしまいました。
結婚式にも、神田正輝さんは参加しましたが、
沙也加さんは松田を呼ばなかったそうです。
今までのことを振り返ってみると、松田は、娘に好かれていなかった•慕われていなかった•避けられていたと思われます。
憎まれていた可能性もありますね。 《中学校は正直つらいことしかなかったです。結局4回転校を繰り返しました。(中略)寮ではすさまじいいじめが待っていて。寮生活でのいじめって逃げ場がないんですね》
下着を盗まれたり、布団を濡らされたこともあったそう。
「学校をやめないために、血のつながらない親戚の家から通ったこともあったそうです。母親のもとに帰りたくても聖子は“ビビビ婚”をした歯科医師と離婚したり、原田真二と逢瀬の報道があったり、スキャンダルのさなかにいました」(ワイドショースタッフ)
原田真二とのいけない夜
↓
https://aucfree.com/items/v654101026 松田は沙也加が自死した時「いまだこの現状を受け入れられないでいます」って発表したじゃない
あれ、娘の死を受け入れらないって意味なのか、生涯かかって築き上げた「欲しいものを全て手に入れた、誰もが羨む、成功した女性」のイメージを娘が壊したから?
って書き込み見てなるほどそれもあるかもなって思ったわ
だって何年も連絡も取らずお互いタブー扱いして娘の結婚にも知らん顔してたのにしゃあしゃあと「娘の分まで私が歌う」って涙ながらに言って全国まわって皆さんの同情を集めてるわけじゃない 娘さんが亡くなった時に引退するべきでした。反省や自己責任は彼女には全くないでしょう。
芸能界が好きだからでしょうね。 沙也加さんとは7年もの間絶縁状態でした。
結婚式にも不参加、事務所も追い出しました。 沙也加さんは努力家でいつも一生懸命でした。
もっと大輪の花が咲かせたはずです。
「私だけの天使」この歌はなんだったのか。 結婚相手には歯医者とか大学教授という
ステイタスを求めたんだよね。あの年齢まで自分にとっていい人生を追求してる人は
娘の人生のことはノーケアだったんじゃない?娘さんが可哀想すぎる
北海道のド底辺ぼろ家出身のミキティですら自分の子を立教とかに入れてるのに
聖子の我が子の進路放置っぷりはすごいわね
お金があるのに我が子が通信高校卒なんて悲しいわよ 聖子って紫綬褒章貰った?
日本の芸能史のレジェンドだから旭日なんとかまで貰いそうよね 幼い頃から、放置子で淫乱な母親を見せつけられてきたんだもの、
おかしくならない方が不思議。
おばあちゃんも性子が莫大な金を生むわけだから、
男をとっかえひっかえでも、強いこと言えなかったんだろう。
やりたい放題だった性子、最後にしっぺ返し食らったね。 毒母への最大の復讐でしょ
子供時代にほしかったものを生涯与えてもらえなかったんでしょ
松田は男性遍歴がひどくてあっちこっち転校や転居させられて
男と同居させられたりよくグレなかったよ
悪いけど松田には同情できない
仕事に忙しくてさみしい思いさせたって話じゃない ものすごく愛情が希薄? なように感じます。つまり、何よりも まず 自分自身が一番!
それ以外は さほど興味が無い。
男を欲するのは 自分が愛されたいから。
これに尽きるように感じてなりません。
ある意味、異質な感覚の持ち主。
(サイコパス的な) 本当に彼女は異質だと感じました。 松田をやたらと持ち上げる人の方が、普通ではないです。
今まで、酷いことばかりしてきて、何食わぬ顔でまたテレビ復帰ですか…実力派主義の歌番組MUSIC FAIRに口パクだなんて、どこまで世間一般の人達に喧嘩売ってるんですか?!
呆れを通り越しました。
それは、あの優しい性格の沙也加さんが、結婚式に呼ばなかった母親ですからね。その上、7年母娘絶縁ですからね。それほど拒絶したい母親なんでしょう。 娘のことがあっても、反省するなんてことはないでしょ。
母親のせいで転校を繰り返し、壮絶ないじめにあった娘は気の毒としか思えん。
娘云々よりも、口パクを30年も続けてまで歌手活動を続けるのがおかしいと思いますね。
歌手としてのプライドがあるのなら、潔くお辞めになったら良いのに。 氷川きよ子 が、
赤いスイートピー を
カバー ですって。
気持ち悪いわよね >>1
たった1曲選ぶなんて無理よ!
でも世間はどーせ瑠璃色とかなんでしょうね >>68
どうだろ
あなたに逢いたくて とか
最近話題になった 青い珊瑚礁とかもでてくるかも 松田聖子は
コンサートとディナーショーで
地味に活動していくつもりかしら?
また離婚して
全米進出
年下の俳優と不倫 とか
ぶちかまして欲しいわ 松田聖子は
コンサートとディナーショーで
地味に活動していくつもりかしら?
また離婚して
全米進出
年下の俳優と不倫 とか
ぶちかまして欲しいわ 松田は、母性が薄くサイコパスではないでしょうか。
まだ、今までの口パクを反省して、全部生歌でディナーショー等するならいいですが、なぜ今までと同じように口パクでやってるのですかね?
沙也加さんの命を軽くみていますよね…
3年経ったら沙也加を卒業みたいな発言をしたらしいですが、
実の母親なら、我が子がなくなってもずっと卒業することなんかありません。何年経っても、自分が死ぬまで思い続けます。 彼女のこれまでの行いを鑑みれば…因果応報、自業自得であると考えざるを得ません。
自分の欲しいものを手に入れるためには手段を選ばない。 二度の略奪婚…彼女のウェディングドレス姿を見て、夫を奪われた元奥様、父親を奪われたお子さん達はどんな気持ちになったことでしょう。
よくマスコミに向かって、ウエディングドレス姿を披露できたものです。 彼女には罪悪感というものがないのでしょうか!?
略奪婚のみならず、原田真二も彼女と関わって家庭が崩壊しています。 松田が行ってきた数々の事が娘を苦しめる結果に繋がったのでしょうね。 母親の行為が原因で幼い頃から壮絶ないじめに遭って来て いまだに、その事を彷彿とさせるような事を恋人に罵られるなんて、 本当にキツかったと思いますよ。本当に気の毒です。 わざとらしさ。貞操観念低すぎ、娘の死すらエンタメにする無神経さ。
↓
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2151496/
週刊誌で見たけど、沙也加さんが亡くなってから、コンサートで沙也加さんの歌を歌って、伝説をつくれたと思う。って周りに言ってたとかって。
うーん。なんかよくわからない。
自分の功績として考えてる? セックス、ドラッグ、裏切り、自殺未遂、妊娠、別離…とうとう真実をジェフが書いた。松田性子、最後の実像と虚像。
目次
1章 FAXレター・フロム・性子
2章 出会いの本当の意味
3章 結婚とセックスとドラッグとショービジネス
4章 誰が僕と聖子の仲を引き裂いたのか
5章 やはり僕はだまされていたのだろうか?
6章 さよなら「怪物」と化してしまった性子 FAXレター・フロム・性子
↓
『あなたに会いたい
あなたに会えなくて寂しい
本当に愛している
あなたに狂っているの
(中略)
そして......これは質問よ
これは何?(※すぐ横に、パンティーのイラストが描かれている)
あなたは知っているわよね』
『今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。
きっと今のあなた、セクシーね。
私、我慢できないわ。
私にはとってもいいものが必要なの。
あなたはそれが何か知っているわ。
うーん、とても素敵なの。』
『もう待てないわ。
この状態はとてもつらいの。
私達は一緒になるべきだわ。
とてもクレイジーなこと、でしょう?
早く会いたい。いつもあなたのこと考えている。
寂しいわ。愛してる…。』 中央大学法学部卒のスキルを生かした活動に期待してるわ
可能性は無限大! 性子と関係を持った男性は、有名無名を問わず数えきれないほどいました。時系列で言うと、郷の前は田原俊彦とデキていましたし、郷と交際中はK.Hと関係もありました。
石原軍団で最初に関係を持ったのは、神田ではなく峰竜太です。沙也加を出産した後に出した写真集の撮影では、大物カメラマンとのベッドインがルーティーン化していましたし、
ツアーで一緒になる外国人ダンサーに手を出すようになったのは1990年頃で、アランより前。 黒人がお気に入りでした。全米進出の際には連日、接待に明け暮れていましたし、離婚直前はハリウッドで開かれたパーティーにも参加しています。特定の相手がいない時はホスト遊び。
幼い沙也加を母屋にいる母親に預け、離れの自室でホストと情事に耽ることも珍しくありませんでした。再婚後、年下の夫と『新婚気分を味わいたい』という理由で、沙也加を全寮制の学校に放り込んだのも事実です。これでは娘に見捨てられても仕方がない。 ジェフくん(性子はこう呼んでいた)は英語の家庭教師という触れ込みだったが…。
「とんでもない。勉強そっちのけで、真っ昼間から高級シティーホテルの一室でズッコンバッコンやっていたんです。 世界共通の誰でも気持ちよくなる“ボディーランゲージ”というやつですね」(ベテラン芸能記者)
2人を“密着マーク”していた写真誌関係者によれば、性子の“嬌声”は、そのフロア全体に響き渡るほど大きなものだったという。
「その本の中身は、性子のFAXラブレターから、エクスタシーを使ってのドラッグセックスまでと衝撃的でした。
もっとショッキングだったのは、幼い沙也加がジェフくんを“パパ”と呼んでいるとの一部報道があったことでした」(前出・芸能関係者) 沙也加さん、「世界で一番大切な人は、自分を育ててくれたおばあちゃん」と言っていましたから、断絶している性子宅にいるおばあちゃんに会えないことは、さぞ寂しかったでしょうね…。
沙也加さんが多感な中学生の頃も、性子が沙也加さんを引き取っておきながら、再婚相手と暮らすために沙也加さんを中学の寮に入れています。 寮生活で、沙也加さんは性子の娘ということで壮絶な虐めに遭い、1年に4度の転校を余儀なくされています。
ちゃんと子育てできない人が、子供を引き取るべきではないとつくづく思います。 松田が娘さんを失ってとても悲しい気持ちは分かるんですけど、実際はめちゃくちゃ不仲だったって言われてるじゃないですか。
直接話す事もなく、弁護士を通じてしか話さなかったとか。 個人的に思う事なんですけど、そんな中で今、神田さんが亡くなってから親づらしてるのはどうなんですか?
亡くなってから遅いじゃないですか。もっと前から仲良くしてれば良かったんじゃないでしょうか? 沙也加さんが最期に電話をしたのも、母ではなく父親の神田正輝でした。 沙也加さんの生前に松田は母親らしいことはせず、亡くなってから母親を演じても白けるだけ。 かねてより噂のあった彼女の青い目の愛人ジェフ君こと、ジェフ・ニコルスによる『真実の愛』(ラインブックス)(1994年)が満を持して刊行されたのである。
性子との出会いから別れまでを綴ったものだが、抱擁やキス写真などもあり、むしろそちらのインパクトが強かった記憶がある。 性子からの愛のファクスを公開。性子特有の丸っこい書体で書かれた英語の文は《あなたに会えなくて寂しい。本当に愛している。あなたに狂っているの。》
《今、きっとあなた、シャワーを浴びているんでしょう。きっと今のあなた、セクシーね。私、我慢できないわ。》と読めた。
《そして……これは質問よ。これは何? あなたは知っているわよね》のファックスにはパンティのイラストが添えられているのが意味深である。
さらには、MDMA(エクスタシー)を使った、いわゆるキメセク告白は大きな話題になり、セックスドラッグ・エクスタシーの名を一般に広める結果となった。 この流れに、アラン・リードも乗り遅れまいと思ったのか、本名のChristopher Conte名義で、
『Backstage of Seiko Matsuda』(いれぶん出版)(1997年)を世に送り出した。「僕は脅迫され、セックスを強要され、作品を盗まれた。僕は性子の玩具だった」という惹句もすごい。
他に、黒人バックダンサーがによるセックス暴露(『ガイジン好きの日本人女は多いが、セイコのようなミックス(白黒両刀)は珍しい』『マドンナにしたことと同じことして、と言われたからそうしてやった』等)が週刊誌に載った。 324 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 15:27:03.45 ID:ixWamEQF0
アランと不倫してた頃、性子の付き人がゲロってたけど
性子は1人でチェックインしている建前上、ホテルにアランが来る度に、使ったタオルだのを未使用の状態のように見せかけてたたみ直すのが一苦労でしたって。
メイドは使ってないタオルはそのままにしておくわよね?
誰かが使ったタオルを、また誰かが知らずに使ってたって事でしょ、オエー
325 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 15:46:15.12 ID:rCI+6WV+0
聖子ってどんなにスカして上品ぶってもそういう下品さがあるわよね
自分の身だけはきれいにしておきたい、他人のことなんて知ったこっちゃない
やたら低姿勢に、言葉遣いを丁寧にしてれば、安全圏にいられるっていう計算も
バカ以外には通用しないのに。
326 :陽気な名無しさん:2013/09/19(木) 16:02:29.49 ID:CAjyUxH+0
>>324
そう
聖子ってそう言う所があるのよ
「見せかけ、体裁」を気にするって性格
整形に走るのも、その所以
人間として中身が薄っす〜いのに そんなこんながあっていまの聖子さんがあるの
人生に無駄なことは何一つないわ
別れて何年もしてから聖子さんの煮物を口にした神田正輝さんが羨ましいわ
あたしも食べたい >>89
219 :陽気な名無しさん:2013/09/16(月) 23:59:55.06 ID:2wZO+Qiy0
やだ>>214 真剣に言ってるの?
母親の素行、それも性関係の素行の悪さでサヤカが学校でイジメにあったりしてたって話じゃない。
そりゃ、聖子が独身で男遊び一辺倒を貫いてんなら話は別よ
でも、その子供の気持ち考えてみなさいよ
よく死ななかったわね、娘。 娘の思春期に男漁り、自分は奔放に生きてるのに娘が大人になっても恋愛や仕事に過干渉
娘は愛情に飢えたメンヘラ体質になり、あげくに自殺 メンタルお化けというよりサイコパスなんだと思う
勿論娘への負い目とか死のショックがない訳ではないけれど
サイコパスは脳の作りが常人と違うらしから後天的にメンタル鍛えられたのではなく先天的なもの もう還暦過ぎなんだから引退しろよ
好き放題生きてきて、もう十分楽しんだだろ
実子を死に追いやった罪は決して軽くないと思われ
重い十字架を背負うて、残りの人生は懺悔と娘の供養に生きろ 性子ファン世代の老人って毒親って概念がないからなぁ。
マジで普通に毒親だよね。
不倫している外人の男と娘を遊ばせたり、再婚の邪魔だからって全寮制に入れたり。
松田性子のファンが、不倫経験者、水商売、同性愛者が多いのにも頷ける。
娘のためを思って再婚しなかった神田正輝だけが泣く権利がある。
最後に電話したのがお父さんだけなのはそういう理由だと思う。 前山との誓約書に「子供ができたら離婚はせずにちゃんと子供を育てる」的なことを書いてたのは可哀想すぎる
もしかすると娘の死さえ自分のプラスの糧として生きていくかもしれない
"娘を失いながらも、健気に頑張る私を見て!見て!"って 松田聖子コンサート 2024さいたまスーパーアリーナ へ、久しぶりに行きましたが、おばさん?お婆さん?のコスプレ?聖子の衣装を真似た人が大勢居てびっくりしました…
会場前で変なコスプレ集団が聖子コールをしたり、勝手にイラストをコピーした旗?見たいなのを皆んなで持ち、写真を撮って騒いでいました…
コンサートは夏の扉以外、口パクでした。 私も参加しました、色々な老人が居ましたね。
数年前から昭和ブームの影響なのか?見ていられないコスプレや、聖子のイラストをコピーして旗にしている連中がいます。
赤や白の特攻服には、確かに親衛隊のロゴがありましたね…
現在、親衛隊はありませんが…
他にも白の学生服やセーラー服も居ましたよ、
みんな酷い刺繡で、安っぽくて、本物の刺繍を知らない老人が作ったのがバレバレでした。 宮崎駿「松田聖子なんてどこがいいんですか、あんなもんは、うすぎたないだけ」
黒柳徹子「あなた…アメリカ行くたびきれいになるわね…」
村井国夫「目が違う」
芳村真理「もう顔が全然違う!」
羽賀研二「性経験豊富、感じ上手」
工藤静香「松田さんは興味ないです」
淡谷のり子「歌手じゃなくてカス」「聖子はニワトリ」
松任谷由実「松田から楽屋花もらう筋合いない」「いじめてないですよ?嫌ってるだけ」
加賀まりこ「ケバい!」「この歌いいわけっぽくない?」
和田アキ子「ロスでコールガールって呼ばれてる」
一般女性「悪いけど根っからの男好き」
神田沙也加「許せない…」「世界で一番大切な人は、自分を育ててくれたおばあちゃん」
アランリード「僕は脅迫され、セックスを強要され、作品を盗まれた。僕は性子の玩具だった」 聖子のおまんこマークは出版社が自己規制したんでしょうね・・・・
ラブレターの中身はチンポとまんこの話ばっかりですもの 演奏やテンポからずらし、ためて長調をしつこく…は聖子的にマイブームみたいですね。参謀の小倉良をなくしてからは細かくチューニングしてもらえる術がなく、キーに忠実になると低音や転調が鍛えてない声帯ではエフェクタなしではコントロールできなくなった現状です。
もはや生歌は聞くに耐えないレベル。