松田聖子NHKで45周年特番オンエア決定!
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松田聖子の特集番組がNHKでオンエアされることが決定。この放送に先駆け、「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」の募集がスタートした。
番組では、貴重なアーカイブ映像とともにデビュー45周年を迎えた松田の歴史を振り返るという。本日5月12日にスタートした「好きな楽曲」募集は5月23日18:00まで、特設ページにて実施される。放送日時など番組の詳細は決定次第アナウンスされる。
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2025/0428/matsudaseiko_art202504.jpg
特設ページ:「あなたの好きな松田聖子さんの楽曲」募集ページ
https://forms.nhk.jp/jfe/form/SV_5v61suCT1bHKarQ 神田正輝が浮気してたとしても、そこで男に走らずに普通沙也加に目を向けるよね。
腹癒せに自分も浮気してやる!なんて…
それも男を取っ替え引っ替え取っ替え引っ替え取っ替え引っ替え。
まあ結婚した相手の子供を次から次へとポンポン産まなくてまだマシだったね。
土屋アンナみたいに。
種違いを三度もデキ婚出産、性病とか知らないのかとすら思う。
だけど、土屋アンナ真っ青のことやったのが松田聖子。
ネグレクトとか外道の極みだね。
外国の若い男と不倫して臭いマンコとか暴露されちゃったのも事実。 沙也加10代の頃のインタビュー映像出てたけど、母と娘じゃなくて松田聖子と他人って感じだった。
松田聖子はちゃんとした家庭で育ったはずなのにひどいもんだね、
ちゃんと親が性教育、他人のものはとっちゃいけないって教わらなかったのかな?
松田聖子が毒母なのは毒母に育てられたからとしか思えん。
今の旦那も、子供から父親を奪ったしタチが悪い。
しかも外国人からあそこの臭いまで暴露されてるし、どうやったらこんなふうに育つのか教えてほしい。 神田正輝と離婚してから再婚まで早かったんだよね
郷ひろみに一方的に別れを告げて神田正輝と婚約発表にも驚いたけど松田聖子は妻にも母にもなれない《女》なんだね
そこらへんから男狂いの暴走状態
神田沙也加じゃなくてもこんな男狂いの自分の事しか考えてない母親なんて嫌だわ…
いい歳して色気付いた気持ち悪いおばあさんというイメージしかない
こんな女が母親で神田沙也加は本当にかわいそうっだった 沙也加を邪魔者扱いして中学から寮にぶちこんだり、幼少期からほったらかして渡米して、不倫してた母のせいで思春期にいじめられたトラウマなんかそりゃ消えないだろうね。
別に聖子は娘に絶縁されてもなんとも思ってなさそう。
好き勝手に生きてきたんだし。
「私だけの天使」なんていう糞歌を出していたけど、自分しか好きじゃないんだよ、人のことなんて知ったこっちゃないんだよ、このあばずれは。 新しい義父と娘を住まわせたり、あんな千葉の田舎の山奥の寮にぶち込んでおいたなんて可哀想すぎる。
それによって壮絶なイジメを受けた傷、その間にしていた親の不倫の傷は一生消えないと思う。
毒親って年老いて寂しくなると、子供に手のひらを返したようにすがってくるんだよね…
沙也加はそれを見越して絶縁したんじゃないのかな。
沙也加はいつも言葉を選んでたけど、聖子に対しての絶対の信頼とか愛とかないんだろうなってすごく感じる。それだけの扱いされてたんだろうなーって。 松田聖子みたいに、自分はいつまでも母親に支えてもらってる癖に娘の事は支えない母親って結構いるよね。
どんなに仕事で成功しようが、人として本気で最低だと思う。
アメリカ人男性のジェフだっけ?
子供の頃の沙也加ちゃんにはキツかったと思うよ。母親と外国人男性がキスしている写真が週刊誌に載って、その男性がキメセク暴露本まで出版したんだから。別の愛人からあそこが臭かっただのもあった。
デヴィ夫人も昔ワイドショーで「そうなんですってよ。あの方スソガ」と言っててビックリしたの覚えてる。
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」
→「そうなんですってよ。あの方スソガ」 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 娘が一人で苦しんでいる時も、そしてあんな形で旅立った後も松田聖子は松田聖子のままだよね、沙也加さんをコンサートの演出に使ったり嘘泣きしたり。
思うがまま、我が道を行く強さは凄いんだろうけど、母親になりきれずとことん自由に自分の人生を謳歌し、たった一人の愛娘が最後に声を聞きたいと電話さえしてくれなかったことを思うとなんだかね。何をしても沙也加さんのことが脳裏をよぎってしまう。
子供が居なかったら自由にして良いけど子供産んだからには責任がある。
好きなことして沙也加さんそっちのけのだったから、これは病むなあと思って見てた。
親の愛情一杯に育ってたら沙也加さんはまた違う生き方してたと思う。
ただ産んだだけで、手塩に掛けて育てた子供じゃないから今回のこともどこまで悲しかったのか謎。 彼女がどんな悪事を働こうと開き直って、
「性子ちゃんは悪くない!」
幼い頃から母親不在で寂しい思いをしてた一人娘が、最後は母親と絶縁、自死する直前も父親の声は聞きたがったが母親の事は拒絶したまま逝ってしまったって事実から性子の人間性が垣間見れる。
一番近くにいた人間からここまで拒絶されてる。
そして、既婚男性と関係を持って略奪婚、前妻さんは青天の霹靂で心身共に大ダメージ、子供達も父親との面会を拒否するほどの苦しみを味わってるのに老人ファンは「不倫なんて世間ではどうでもいいんだよ。しょうがないじゃん」ってすごい開き直りもいいとこ。
性子と老人ファンは似たもの同士、自分の欲望さえ満たされれば他人が不幸になっても全然OK。
「性子チャンに責任は全然ない!」
アホらし。 幼い娘を放ってアメリカで不倫三昧、挙げ句の果てにセクハラで訴えられるような人間
ゾッとして怖すぎ、気持ち悪い
なんで盲目老人ファンがいるのか理解できない
「松田スソガ子が所属レコード会社を通じて、中央大法学部通信教育課程を卒業したと明らかにした。松田は東京都文京区の中央大学後楽園キャンパスで、3月24日に開かれた同課程の卒業式に出席。」
ひとり娘の学業は放置、卒業式すら行かないのに自分のことは大騒ぎする超絶バカ女。 通信出たからってここまで大げさにアピールした芸能人いた?
都合が悪いことは答えない。
もちろん娘は死人に口なしだから、自分が悲劇の母親になって世間から「娘死んだのに勉強してえらい、素晴らしい」と絶賛される方へ舵取り。
死ぬまで娘の自殺を背負っていくしかないのに。
生きてるうちは残った老人ファンが都合よく美談化してくれるけど、
最期の死に際にはスターでも何でもないひとりの人間として神が審判を下すよ。
沙也加が本を書いた時、世に出す時、ものすごく葛藤しただろうし勇気がいったと思うけど、
出していなかったら今頃、松田聖子ファンに聖子の沙也加への仕打ちを「妄想」の一言で片付けられていたよね。 娘に愛情注いでたらあんな結果にならなかったのにね。
子供の自己肯定感、自尊心の高さは親の愛情に比例するよ。
学歴や旦那の職業とか地位などブランドにかなり拘るイメージがあったので、その割に娘さんの教育に対して無頓着な気がしてた。
でも、もしかしたら同業者だからこそ仕事と学業はやっぱり難しいからどっちか一つに絞るべきという信念だったのかなと思っていたのですが、
だから自分から通信卒業って騒いで、あれとなった。
なぜ学齢期の沙也加に学をつけてやらなかったのか。
娘のために学校探ししたり勉強する環境を与えなかったのが不思議。
自分が最優先なんだよね、いつもどんな時も。
聖子はまた違った自己愛だね、レベルの低い幼稚な強欲さ。
身近な人をどんどん不幸にしてしまうタイプ。 学もだし、落ち着いて生活出来る環境も大事だよね。
多くの芸能人家族は両親が子供の生活環境作りに一生懸命だし。
叩かれてばかりの工藤静香は日本中から注目されてる家族だけど、夫婦で娘達の学校の送迎もきちんとやってたわ。
沙也加ちゃんが寮に入ったのは聖子の再婚相手の男性との暮らすのがつらかったから。
新婚気分を味わいたい聖子は千葉の奥地の寮にぶち込んだ。自分の娘を寮に入れて再婚相手の彼と暮らすなんて母親として考えらんない。
お祖母様の一子さんも沙也加ちゃん守れなかったのかな。寮では壮絶なイジメに遭ったみたいだし可哀想で仕方ない。 長さ的には良いわよ
このくらい長文だと1行も読むことなくスルーできるわ 娘さんがかわいそうで仕方なかった。
だってどう考えても、あんなアメリカ行ったり全国飛び回ってたりして恋愛もしてって絶対まともに親子の時間なんて取れる訳ないもん。
物理的に絶対無理。せめて仕事はいいにしても、男関係も無限にあったのはありえない。
そんな暇あったら娘との時間作ってあげたらいいのにって。
業の深い人だよね。
愛する娘さんがあの様な亡くなり方したら体調崩してもおかしくない。
特に父親との関係性は良好で、亡くなる直前にお父さんにはお誕生日おめでとうって電話をかけてたんだよ。
生前の娘さんとの関わり方は端から見たら酷かったと思う。
通信の学業が素晴らしい経験だったとか、聞いて呆れる。
その間に娘さんが死んでるやん、どこまで無神経で自分本位なんだろ。 沙也加ちゃんが子供の頃から、恋愛のことばかりで沙也加ちゃんのことは、二の次、三の次。
松田が通信教育で勉強期間に沙也加ちゃん自殺で亡くなってるのに、素晴らしい経験って報告されてもね…
沙也加ちゃんが亡くなってっても、この人、自分の子育てのことを振り返ることなかったのかなって驚いた。
やっぱり自分の勉強の方がずっと大切でそれを世間に公表することが目的だったとしか思えない。
波多野とかいう歯科医と再婚したとき、沙也加さんの運動会に引っ張り出し親子競技に参加させたり取材させたりは、子供の心情を無視した行い以外のなにものでもないよ。
突然、再婚した男のことを父親と認識させるのは無理というもの。
こういう行いの積み重ねが良くも悪くも子供の人格形成に後々、影響していく。
しかもこの歯科医とはわずか数年で離婚。
離婚前には妻子持ちの原田真二とハメまくってた。
沙也加ちゃんが苦しんでたのにありえない。 アメリカに行き、聖子は仕事で、2番目の旦那さんと沙也加ちゃんが2人で家にいて14歳の沙也加ちゃん居た堪れないから単身帰国したんだよね。
普通の親ならそこで一時でも別居して子供と日本に戻るよね。聖子は新婚気分を味わいたくて千葉の全寮制中学にぶち込んだ。
そこでいじめにあって最終的に通信にしたり孤独過ぎたよ。お金があっても両親離婚、再婚、離婚、男男男男男男男男男男男男、転校転校転校転校。
夫の神田正輝に聖子は怖いといわれた色ボケ女で、娘の結婚式にも呼んでもらえなかった母親不適格者。
娘をほったらかしにして男をとっかえひっかえ、祖母に面倒みてもらってたという人もいるけど祖母と母は違う。
子供にとって祖母は母の代わりは出来ない。
聖子信者は妄信すぎる。 犬も飽きたらすぐに人にぽいとあげていました。
元々そういう人なんでしょう。
顔はあまりにもいろいろいじくったり、注入しすぎてる。
ヒアルロン酸で風船肥りしたあの顔、怖くないの?
目の際はさすがに危なくていじれないから、テレビなんかの動いてる性子は驚くほどおばあちゃんみたいな瞬間がよくある。
写真は修正すれば、年を取らないでいられるんだろうけど…
あと度重なる歯の治療で口元がすっごく変だよね。
ただの男好きでスキモノ女なだけでしょう。
あんなのが母親だったら、とてもじゃないけど気持ち悪い。
うちの母親は性子のことを「色キチガイ」って言ってましたよ。 年をとればとるほど母親のしてきたことは許せなくなる。
自分だったら子供にこんなことしない、自分だったら子供を一番に考える、そう思うから「グレたら負けだと思ってた」って沙也加ちゃんは言ってたのを聞きました。
この母親でよく真っ直ぐ育ったと思うよ。まさに反骨精神。
自分の母親が男に入り浸り、不倫の挙句一般家庭ぶち壊し。私なら一生許せない。
それで母親ヅラされた日には「はぁ?」(怒)ってなるよ。
一時期はジェフのことパパって呼ばされてたんでしょ?何度も転校させられたし何度も父親変わったし大変だったと思う。
子供の頃はおとなしくしてても大人になってから突然親への怒りが噴出するなんてよくあること。 沙也加がmisonoが所属してたバンドの人と交際してた時、性子にめっちゃ反対されて親子確執を報道されてたよね?
自分が本能の赴くまま好き勝手に生きてきたから、自分の思い通りにならない娘が我慢出来ないんだろうな。
こんな毒親の下で曲がらずに育ち、努力して仕事も成功させて本当立派だったと思うよ。
親子間で 確執があろうと無かろうと、娘の結婚におめでとうのコメント一言もできない性子。
親が子を祝福するなんて当たり前の事でしょ。
人として当たり前の事できないから人間性疑われんじゃん。
自分の通信大学卒業は大々的に発表したくせに、腐ってるわこの老婆。
>>神田沙也加が26日、村田充との結婚することを自身のInstagramで発表した
>>同日、母・松田聖子からの祝福コメントは出なかった
>>所属レコード会社は「(松田)聖子さんサイドと連絡がつかなかった」と説明 聖子大好き世代の老人って公然とネグレクトが容認されてた時代だよ。
今はやっと児童虐待について日本も対策をとりはじめたからね、虐待は何も肉体的なものだけじゃなく精神的なものも含まれる。
金がありゃOKな訳ではない。
そして自分もされたけど大丈夫だった、は通用しない。
聖子がやってきたことは立派な虐待だから。 子どもより自分の人なんだろう、たまにいるよそういう人。
沙也加の自殺も後悔してなさそう、芸能界で名前売ってあげたのにってむしろ沙也加に裏切られたみたいに思ってるみたいだし。
自分をいかに若く保つか、(整形した)顔のシワをいかに増やさないか、そんなことしか頭になさそう。
歳を重ねた人ならではのにじみ出る内面の深みが一切感じられない。
沙也加は結婚式にも性子を呼ばなかったし、結婚後は弁護士を通じてしか話さなかったと。
そこまでなるには老人ファンや私たちには分からない原因がたくさんあったと思う。 この人の行動力は本当に凄いと思う。でも、母親には向いてなかった。
沙也加さん、ずっとおばあちゃんに育てられて母親とは絶縁状態だった。
いつも淋しそうだったと沙也加さんの元夫が話していたのが忘れられない。 この人は違うかもしれないけど、普通の人はお金あっても娘が自殺したら幸せなんて到底思えないし、お金なくて良いから子供の命の方が大切な親の方が多いと思う。
娘が最終的に通信課程で高校出るしか無くて、しかもこの人が振り回したからなのに、この人は通信大学卒業とか大騒ぎしてありえないと思った。
娘の卒業式にすら行かなかったのに自分はのこのこ出席したとか。自分のことしか考えられないサイコパスだと思う。 「聖子が沙也加にさらなる攻撃を仕掛けたのは2017年のことだった。
沙也加さん側に対し、新事務所へ独立した聖子から『ファンティックの名前を使わないで!』とクレームが入ったのです。やむなく沙也加さん側は新事務所ローブを設立。沙也加さんが村田さんと結婚式を挙げたのと同時期で、
明らかに結婚に反対する聖子の“横槍”でした」
こんなことしといて、どの面下げて沙也加に会いたいとか言ってるのかしら。この人、自分の言葉で今までやってきたこと説明できるの?
ママはアメリカ行って不倫騒ぎ。離婚して再婚、離婚して再婚。その間もあとも男男男男男男男男男男。学校ではいじめらるし寮にぶち込まれる。
メンヘラになるのも理解できる。 何で一部老人ファンは聖子は不倫してもなにしても受け入れられるんだろう?やってきた事はかなり悪質そうだったけど。
不倫以上に色々やらかしすぎて、挙げ句の果て娘をネグレクト。ネグレクトの方が強烈だし犯罪だから。
鼻から松田性子に好感度なんてないよ。ここまで芸能人らしい非常識さを備えた人っていないんじゃない? 芸能界のせい付き合ってた男のせいで自死したのではなく、家庭環境のせいでしょう。
生い立ちから察するに、おそらく機能不全家族のアダルトチルドレン。
小学生の頃から孤独感が凄まじかったのだと思います。
7年ぶりの対面がご遺体でしょう、最期に性子には電話もしないでさ。
だったら死んだって実感湧かないんじゃない、ずっと目の前にいなかったんだから。
娘の代表曲を持ちネタにしてコンサートで歌ってたらしいし。時折泣き芸入れながら。心が腐ってるんか? 今まで沙也加の話なんかしなかったくせに死んだからって彼女ガーとか娘はーとか聖子はもう二度とは娘の名前出さないことだよ。
ミュージカル仲間や沙也加と一緒に音楽やっていた人が沙也加の分までっていうのは分かるけど、
長年疎遠で死ぬ間際に何もメッセージさえ遺してもらえなかった名ばかりの母は結局は命に変えても命懸けて守るわ〜🎵が口ばかりだったんだから。
今になって沙也加〜沙也加〜って連呼されても違和感しかない。
完全な毒親だよね、必要な時に娘を放置。
不倫とか何度も結婚とか娘がおかしくなるほうが普通なのに。 「子育ては聖子の両親と正輝が担っていました。聖子は以前のようなヒットを飛ばすことができず焦っていました。また、米進出の夢も抱いていた聖子にとって、子育ては後回しになりがち。
“ネグレクト”状態でした。沙也加が母親の愛に飢えていたのは想像に難くない。しかも聖子は97年1月に正輝と離婚後、翌年の5月にはビビビ再婚。2000年12月に離婚し、12年に再々婚。その間も数々の男性スキャンダルがありました。
2度も新しい父親を迎えることになった沙也加をずっと支えたのが父親の正輝でした。」
自分の事しか考えてなさそう、沙也加が子供の頃、散々育児放棄してるって書かれてたよね。いくつになっても自分本位な人。
子ども放っておいて海外でジェフと不倫して離婚再婚離婚の繰り返しだろ、そんな母親いやだわ。娘が結婚を発表したのにコメントなし、連絡すらつかないってね… 沙也加の名言「グレたら負けだと思った」。なんか沙也加がかわいそう、幸せな時に一緒に喜んで祝福してくれないなんて。
あの顔パンパンの人、自分が一番自分しか好きじゃないんだもの。沙也加大変だったんだね。七光りと言われながらもコツコツ舞台出てアナ雪でブレイク出来て本当にすごかった。
多感な時期に男狂いで、それが原因で学校でも噂されて虐められてって、そんな母親を拒絶するのは当たり前。子供のこと考えてるならあんなにすぐに再婚しないし結婚式もしないよ。 沙也加さんは35歳で立派な大人ですが、そういう家庭環境を知っても、「もう立派な大人、自分の責任」と言えてしまう人間は、聖子と同じ「他人の気持ちに全く共感する能力が出来ない」人達なのかな、って思います。
「二十歳超えたら親なんて」という教科書からとってきた様な正論を言うのって、本当に簡単で楽だと思うのですが、私はあまり言わないようにしようと心に決めました。 毒親に育てられると脳の一部が傷つき 一生涯残ります。 大人になっても精神の弱さが強く残り 年を取るごとに辛さが増します。 神田沙也加さん、結婚を反対されて事務所を追い出されてましたね。
体力と同じで気力にも寿命が あると思っています。 子供の頃に気を使いすぎると若くして底付きてしまいますね。よく頑張ったね、お疲れ様。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています