ゲイが語る中島歩
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0001陽気な名無しさん 転載ダメ2025/05/31(土) 04:08:17.20ID:7eP4O0po
語れ
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0002陽気な名無しさん2025/05/31(土) 04:47:26.68
演技はまともに見たことないけど
普段の喋りはものすごく馬鹿そうな人よね
0004陽気な名無しさん2025/05/31(土) 06:08:58.95
誰?
0006陽気な名無しさん2025/05/31(土) 06:31:04.31
食虫植物みたいな顔よね
0007陽気な名無しさん2025/05/31(土) 07:37:05.65
チンポでかそうよね
0008陽気な名無しさん2025/05/31(土) 10:08:31.49
衣装効果だけど、あんぱんの中島はまあまあ美味しそうだわ。
0009陽気な名無しさん2025/05/31(土) 11:06:57.45
花子とアンで初めて見て顔はいいのに演技が…というイメージのままだわ
0011陽気な名無しさん2025/05/31(土) 20:00:46.27
この人のスレかと思ったら違ってた

∧_∧
 ピュー (  ^^ ) <これからも山崎を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎
0012陽気な名無しさん2025/05/31(土) 20:14:30.68
山崎渉
0014陽気な名無しさん2025/05/31(土) 21:32:47.51
アニタ・ムイの伝記映画でマッチ役(に相当)として出てたけど美化されてたわ
0015陽気な名無しさん2025/05/31(土) 23:34:30.72
大分昔に、映画の舞台挨拶の後に握手会までやってきくれたことがあって、ご本人と間近で接したけど、顔はものすごいイケメンだった。

あまり売れないのは、やはり演技力と、少し話して思ったのは、顔に反してちょっと天然なところがある人なんだよな…。

花子とアンの時は共演していた町田啓太に唯一顔も対抗出来ていたのに、あちらは地頭の良さも伝わって来て国宝的イケメンの呼び声も高いが、顔の良さ以外は対抗出来ていないのが惜しい…。
0016陽気な名無しさん2025/06/04(水) 22:27:48.38
加藤剛にしか見えないわ加藤剛よ
0018陽気な名無しさん2025/06/05(木) 08:50:35.42
次郎物語のときの加藤剛、肉感的でエロいのよ
多分加藤剛が1番太っていた時じゃないかと思うけど是非みなさんに観てもらいたい一本だわ
0021陽気な名無しさん2025/06/07(土) 12:11:37.06
あたし鼻デカいけどチンポは短小よ
逆が良かったわ
0022陽気な名無しさん2025/06/07(土) 12:12:45.34
証拠を見せないと信用しない!
0023陽気な名無しさん2025/06/08(日) 14:32:58.46
この方は鼻よりもその立ち居振る舞いに巨根の特徴を感じるわ
0024陽気な名無しさん2025/06/08(日) 17:07:19.85
チンポも自信あるんでしょうねw
0025陽気な名無しさん2025/06/13(金) 14:32:18.16
あんぱんの中島はもう飽きてきちゃったわ
0026陽気な名無しさん2025/06/19(木) 11:16:29.33
あげ
0027陽気な名無しさん2025/06/19(木) 18:48:57.93
>>25
まだ生きているわ
0028陽気な名無しさん2025/06/20(金) 11:45:50.19
本田翼・磯村勇斗らフジ夏ドラマ俳優陣集結
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🔻企画詳細
mdpr.jp/drama/4590887

福原遥/林遣都/柳葉敏郎/堀田真由/稲垣吾郎/森川葵/藤井流星/本郷奏多/藤木直人/白石麻衣/迫田孝也/木村文乃/中島歩/沢村一樹/志田未来/岩瀬洋志/梅沢富美男/堀田茜/朝日奈央
0029陽気な名無しさん2025/06/21(土) 14:11:38.51
フジ割といい役者呼んでいてまだまだ制作費に余裕ありそうね
あと4〜5年こんな感じでやっていけそうかしら
0030陽気な名無しさん2025/06/24(火) 09:18:05.81
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/06/04/jpeg/20250603s10041000218000p_view.webp

「ドクターX〜外科医・大門未知子〜」シリーズなどのヒット作を放ち続ける中園ミホ氏がオリジナル脚本を手掛ける朝ドラ通算112作目。
国民的アニメ「アンパンマン」を生み出した漫画家・やなせたかし氏と妻・暢さんをモデルに、激動の時代を生き抜いた夫婦を描く。

中島は美輪明宏演出・主演の舞台「黒蜥蜴」のオーディションで相手役に選ばれ、13年に俳優デビュー。
14年度前期「花子とアン」がテレビドラマのレギュラー初出演となり、一躍全国区となった。脚本が中園氏、チーフ演出が柳川強監督という今作のタッグも「花子とアン」と同じだ。

演じたのは、ヒロイン・安東はな(吉高由里子)の親友・嘉納蓮子(仲間由紀恵)と恋に落ちる帝大生・宮本龍一役。蓮子の夫で“九州の石炭王”嘉納伝助役に扮したのは吉田鋼太郎。
今作は朝田釜次役で、ドラマ上の関係性は取っ組み合いもした恋敵から孫の結婚を喜ぶ義祖父へと変化し、ともに11年ぶりの朝ドラで再共演を果たした。

「お会いするのも『花子とアン』以来だったので、純粋にうれしかったですし、鋼太郎さんは演出家もされていますから、少し怖さもあって(笑)。
でも、その鋼太郎さんだから、当時より俳優として認められたいという思いもあったかもしれません。
結局、そういう話はしなかったですけど、『花子とアン』は自分が駆け出しだったこともあって、納得のいく演技が全然できず、評判もよくなかったので…。
今回、それがトラウマになっているんだなと感じました。(トラウマは)この先も残るものだとは思います」と苦い記憶も赤裸々に打ち明けた。
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