※松本隆・筒美京平コンビが最強よね※
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最強のふたり
VIPQ2_EXTDAT: default:verbose:1000:512:: EXT was configured 個人的には斉藤由貴の「卒業」が
最高傑作だと思うわ 80年代でよかったわね
2000年代に"作曲:筒美京平"で出してたらマーヴィン・ゲイの遺族に訴えられてたわ ミポリンの「C」大好きよ。
亡くなってから一番聴いてるのはこの曲。 シングル・バージョンは音がこもってるし
コレクション・バージョンはパンパンうるさいのよね、「C」
あたし、おとといから「生意気」が頭から離れないわ 岩崎宏美かしら
でも「思秋期」は筒美さんじゃなく三木たかしさんなのよね 刹那主義って中山美穂のボツ曲を他のアイドルにあてがったのよね 松本×筒美作品、編曲は誰?
って心理テスト的な大喜利スレかしら >>5
セカンドの「紫外線」は本田美奈子が歌えば売れたわね やっつけ仕事だったのかしら?w
サリナバチタ サリナバチタ♪ 初心者ワチャワチャスレでもいいけど
そろそろ彼が嗅ぎ付けてくるかも
さっさと落とした方が幸せだと思うわ このコンビと相性のいいのは
萩田
大村
鷺巣
船山
馬飼野
武部
誰かしらね このスレ見るまで田村英里子のロコモーション・ドリームがこのコンビだとずっと思い込んでたわ…
気付かせてくれてありがとう ト・レ・モ・ロ、とか書くと変なBBAが出てきちゃうかしら >>27
ゴールデンコンビとは思えない変な曲よね
アンニュイすぎて本人に全然あってないし案の定大失敗 あの頃の本田なら何歌ったって売れただろ
マリリンみたいな糞曲でも本人最大のヒットになったくらいだから >>31
Temptationに近い路線よね
本田美奈子は迷走せずに、その路線で人気を安定させたらよかったのにって思うわ 中山美穂デビュープロジェクトを任された松本さんが当初レコ社側が予定してた林哲司さんにしっくり来なくて
本田美奈子のレコーディングに立ち会ってる筒美さんの許に押しかけて美穂のデビュー曲を書いて欲しいって直訴した時に
東芝スタッフから美奈子にも書いてくれって言われて出来たのが「Temptation(誘惑)/If…」って認識でいいのかしら 同時期のTemptationも生意気もアレンジャーまで同じだったのよね、確か
にしては、作品の出来に差がありすぎたわ Temptationのアレンジは大谷和夫さんよ
船山さんは「好きと言いなさい」やアルバムね
その2曲の差は本人たちの当時の適性が大きかったんじゃない
美穂だってレッスン積んでたそうだけどまだ全然へたっぴだったから 松本さんにも筒美さんにも提供してもらってないA級クラスって
静香と南野くらい? Temptationの発売時の歌番組行脚で歌う本田美奈子はその後大成したんじゃないかと思わせる良さがあるわ
実際はマリリン等の似合ってないセクシー路線で生き急いで撃沈したわね 我らがちえみ様がいらっしゃるわ
ちなみに江利チエミも甲斐智枝美も0
二人にちえみって名前が嫌われたのかしら なんで松本隆なのよ!そう思ってるのは80年代アイドルオタのオカマだけよ
至上は阿木燿子さんでしょ!
魅せられて、麗華の夢、よろしかったら、ナラタージュ、ナイヨ・ナイヨ・ナイト、さよならの挽歌、E気持、初恋進化論
いずれも名曲揃いだわ >>16
つか花の精も2年目の本田さんで良かったわ
この程度の大人しい曲なら本田さんあんなに暴走しないで済んだもの
京平先生はアルバム全曲提供するくらいの力の入れようだったのになんでHELPなんてしょうもない曲をシングルにすんのよ CCBって実質このコンビが本体のようなもんよね
バンドメンバーはドラムの声を除いてガワだけのお人形 >>26
同感
松本隆って、歌詞は綺麗だけどイマイチ心に響かないよのね >>40
作品っていうより
やんちゃな隆に振り回されながらも
期待以上の成果につなげる京平さんって図式が釜の琴線に触れるんでしょうね 松本隆は、おっさんが少女の歌を書いて唯一おっさん臭がしない作詞家だったと思うわ
阿久悠とかは昭和なおっさん臭がきついのよ
ただ、比喩表現に溺れて出来上がりが空虚になる傾向もあるのよね
あと基本的にファンタジーの人だから聖子や由貴とは相性良かったけど、美奈子や今日子とは合わなかったわ 松本隆についてユーミンが乙女おじさんと言ったとか聞いたことあるけどうまいこと言うものだわ >>49
比喩に溺れて出来上がりが空虚…
それよ、それ!
いいことおっしゃる、うさぎさんだわ 70〜80年代女性アイドルの空虚の到達点がWinkの「One Night In Heaven」かしら セフレと一晩過ごします今が良ければそれでOKバブリー
ただそれだけの内容を、光の硝子細工だの憂いを素肌にまとうだのキラキラな比喩で飾り立てたのよね
明菜の愛撫は、そこに更に複雑な感情を足して逆に無駄な比喩表現は抜いて作り替えたみたいな内容だったわ 「愛撫」って「東京ららばい」の主人公の約15年後ってイメージだわ 真珠のピリオド 好きだわ
砂浜に撒き散らしたザーメンの比喩よね Single Woman
つう大名曲があるわこのコンビ
アレンジの鷺巣詩郎がまたいい仕事してんのよ
川村さんのソニー移籍第一作だからみんな力はいってる 自分で自分の背中を抱きしめてるのが似合いね
すんごい歌詞よねこれ 平山みきてぃーの「ビヨンド」(2013年)は?
と思ったらあっちは橋本淳先生ね レコーディング自体は94年位だけど発表は2020年の「CYNTHIA ALIVE」になった
南沙織「苦いレモン」ってのがあるわね
偶然なのか京平さんのデビュー作「黄色いレモン」と
スリー・ディグリーズ「にがい涙」を足して2で割ったようなタイトル 声が出なくて復帰後のサードアルバム発売中止にしたそうだけど
「苦いレモン」を聴く限りでは特に声に問題は無い感じね。 >CCBって実質このコンビが本体のようなもんよね
>バンドメンバーはドラムの声を除いてガワだけのお人形
それ言い出すと同時代のチェッカーズだって芹澤廣明コアの康珍化や売野雅勇も込みでのチームだし
杉山清貴&オメガトライブは林哲司を中心に康さんや秋元康を軸としたプロジェクトなのよね
当時ってそれ込みで楽曲を聴いてた筈なのに批評家ぶるのってアレな人なんでしょうね バンドで言うと大橋純子さんのところもこのコンビの曲をけっこう歌ってるわね >>70
え、そこまでカリカリするような話かしらw
みんな必死に雑談を広げようとしてくれてるんじゃないの?w >>72
このコンビのスレを見るような人なら恐らく聞き飽きてるだろうネタを今さらしたり顔で言われるとイラッとするのも分かるわ >>72
だったらアンタがそこから雑談を広げなさいよ
筒美さんは「ケアレス・ウィスパー」をパクったけど安全地帯は「ラスト・クリスマス」をパクったわよねとかいろいろあるじゃない 北駅のソリチュードでのコーラス兼ダンサーの片方は湯川れい子かと思ってたわ当時 「北駅のソリチュード」で萩田さんがやっと打ち込みオペレーター使い出したわ
でも逆に言えばユッコの「シンデレラ」や明菜の「POSSIBILITY 」あたり
生音だけのアレンジが楽しめた最後の作品って事なんだけど 氷川きよしの新曲は松本さんにとって久々の作詞なのかしら? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています