【心と体】ゲイのメンタルヘルス part.51
>>157
大丈夫？
今日休みなの？
それとも無職？ ソプラノコンサートを聞いた後、都心の有名ホテルでディナー
の招待状もらったんだけど、チャリティーコンサートだからCD買うか募金しないと浮くだろうし
ドレスコードあって、女は着物かドレス、男はスーツで来てね、みたいなこと書かれてるし
豪華ホテルでのディナー目当てで行っても恥かくだけだから行かないのが無難ね
安物のリクルートスーツしか持ってねーし、しかも実家にあるから埃かかってるし取りに帰るの面倒だし
革靴はボロボロだし、スーツに合わせるかばんやバッグ持ってないし、でもうまいもんタダで食いてぇｗｗ >>158
なんとか大丈夫よ
ありがとう
うつがひどくて今休職中なの 毎日2時間3時間おきに目覚めるからこないだ試しにドリエル飲んだら爆睡できた代わりにものすごい悪夢見た 夏の終焉、プリンセス黙示録。
9月の熱風が吹き抜ける。
もう秋を迎えているのに、まだまだ暑い。
あたしの心も、まだ8月の熱に囚われたまま。
思い返す――
7月、8月。
幾つもの湯けむりの夜。
王子様たちに愛された瞬間。
ぜんぶが、あたしのメンヘラな魂を救ってくれた。
ブスと爺に囲まれた地獄な日もあったけれど。
そう、あたしは生き延びた。
この夏を――王子様たちのおかげで。
でも、もし。
もし、あの幾多の出会いがなかったら。
もし、王子様たちの指先が、あたしの孤独に触れてくれなかったら。
あたしはきっと、死んでいた。
精神も、魂も、肉体も。
王子様たちの愛があたしを蘇らせ、
湯けむりは聖水となって、
あたしをこの世に繋ぎとめた。
だって、あたしは寂しんぼのプリンセス。
王子様に愛されなければ、呼吸すらできない儚い生き物。
夏が終わる。
でもあたしの願いは終わらない。
どうか、秋にも、冬にも、
王子様があたしを愛してくれますように。
さもなければ――
あたしは、秋の落葉みたいに
風に吹き散らされて消えてしまう。 >>163-165
そんなこと聞いてどうするつもりなの？
何か気味が悪いわ 