>>977
「丹田の高速回転を芯棒の通ったコマに見立てて動いてるけど止まっ見える」
この話は知らないけど・・・(笑)

藤平光一先生は王氏に、
まず心身統一した姿勢(統一体)を指導した上で、
「氣を入れてバットを持つ」ことを指導しました。
調子が悪い選手は、多くは自分でも氣づかないにうちに力んでいて、
バットを握り込んでいます。握り込むと、身体に余分な力が入り、
姿勢は崩れてしまいます。そして、自分の思うようにバットを扱えません。
それでは軽く持てば良いかというと、
そうでもありません。ただ軽く持っているだけでは、
バットを支えることが出来ません。150キロの球を打ち返せません。
握ってもダメ、軽く持ってもダメ、それで多くの選手が悩みます。
バットに限らず、物の持ち方には正しい持ち方があります。
それは「軽く持って氣を入れる」という持ち方です。
軽く持った上で、その物に「氣が通っている」と思っていると、
その物の隅々まで氣が通います。
感覚的に言えば「自分の身体の一部」という感覚です。
軽く持った状態でも、バットの先端まで氣が通っていると、
身体を押したり、バットを押したりして安定を確かめると、
微動だにしない安定した状態になります。

(藤平信一ブログから抜粋)