安田隆 The ARK Company 4
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今日はゴキメール送らなかったんだ。
もう心折れたんだね。
もっと頑張れよゴキ〜〜 実はLINEはずっと毎日やってるんですよね
LINEでは毎日やり取り 実はLINEwwww
いやあ、ゴキ!おまえ本当最高だわ!ゴキ天才!
いや、こんなに腹かかえて笑ったの久しぶりだわ!
毎日ゴキLINEやってるんだ!すごいね〜。
じゃ、また明日から 今日もLINEしました 怒ってます、とか書くの?
ゴキってさ、純粋だよね。明日からのゴキの書き込みマジ楽しみだわ。
ありがとう、ゴキ!
ゴキの明日の書き込み楽しみにしてるよ!
ゴキが笑わせてくれたからお礼にageとくね! >>122の発信元が特定されたみたいですね、個人特定まであと一歩です。 発信元が特定wwwww
ゴキ〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜発信元が特定されちゃったよ〜〜〜〜
ゴキゴキゴキ〜〜〜〜
お願い、もっと笑わせて〜〜〜 昨日は直接お会して今後の対応を話し合いました。
もちろん弁護士さん同席の下です。
いよいよ反撃の狼煙か上がりました。 それは奇遇ですね!
私も昨日直接お会して具体的な対策案について話し合いをしてきたところです。
謂わば挟み撃ち作戦と云ったところでしょうか。 直接お会してw
弁護士さん同席ww
反撃の狼煙www
それは奇遇ですね! wwww
謂わば挟み撃ち作戦wwwwwwww
ゴキ〜〜〜〜〜!!!!
100点!!
ゴキ!お前はやればできる子!大天才!お前は天才ゴキブリ!
ここまでマヌケな奴見たことないわ!
しかも謎の別人設定まだ続いてるし、それは奇遇ですね!ってどんな顔して書き込んでるの?
謂わば挟み撃ち作戦、てゴキブリ同士の会話っぽくて最高だよ!
ゴキ〜〜〜
次は何が来るのかな?ゴキが作ったアークからの警告文かな??
いや、そんな安易な事をゴキがするわけがない。ゴキならもっと笑わせてくれる!
嘘でした〜、だけはやめとけよ。シラケるから。
ゴキ!明日の書き込みも楽しみにしてるから!!
またお礼にageとくね!
ゴキ!ありがとう!! 皆さん素晴らしい行動力ですね!
私は電話📞しました
lineはちょっと使っていないもので… >>129
なるほど。二人という設定ではなく複数いるという設定か。
ゴキブリは一匹いれば百匹いるっていうもんな。
さすがだよゴキ。
最近ゴキは自分がゴキブリだっていう自覚がすごく出てきたよね。いいことだよ。
ゴキ、80点つけとくよ。
ゴキブリ仲間がどこまで増えていくか楽しみにして見ておくね。 わたしは今日綱島に行きました。
明日は日吉に行きます。 ゴキ〜〜〜だんだん元気なくなってきたねえ。
どうしたのかなあ?
元気なゴキが見たいよお。
ほら、ゴキが元気出るようにageといてあげるよ!!
頑張れゴキ〜〜〜ゴキブリGO!GO! ついに誰からも相手にされなくなったな、ウジ虫君🤣 すごい。ゴキすごいよおまえ。
おまえ何を書いてもゴキブリだな。
少し前のアークを批判してた頃のおまえはまだ人間っぽさがあったけど
今はもう完全なるゴキブリだよおまえ。
マジでキモイわおまえ。ドン引きだよこっちは。ゴキブリすぎて笑えないわ。
まだここで書き込み続けるんだろ?
ま、これからもゴキブリ人生頑張ってね。 しかしすごい粘着質だ。
自分がからかわれているのもわからず、しかもすべて1人の人間によるものだと思い込んでいる。
面白いのは、おそらくはこの人は自分が最後に書いた状態にしておかないと負けたような気分になるであろうところだ。
この病的な粘着質こそ安田氏のメソッドが効果がないことの証にもなっているのが皮肉だな(笑) すごい。ゴキすごいよおまえ。
おまえ何を書いてもゴキブリだな。
少し前のアークを批判してた頃のおまえはまだ人間っぽさがあったけど
今はもう完全なるゴキブリだよおまえ。
マジでキモイわおまえ。ドン引きだよこっちは。ゴキブリすぎて笑えないわ。
まだここで書き込み続けるんだろ?
ま、これからもゴキブリ人生頑張ってね。 すごい。ゴキすごいよおまえ。
おまえ何を書いてもゴキブリだな。
少し前のアークを批判してた頃のおまえはまだ人間っぽさがあったけど
今はもう完全なるゴキブリだよおまえ。
マジでキモイわおまえ。ドン引きだよこっちは。ゴキブリすぎて笑えないわ。
まだここで書き込み続けるんだろ?
ま、これからもゴキブリ人生頑張ってね。 しかしすごい粘着質だ。
自分がからかわれているのもわからず、しかもすべて1人の人間によるものだと思い込んでいる。
面白いのは、おそらくはこの人は自分が最後に書いた状態にしておかないと負けたような気分になるであろうところだ。
この病的な粘着質こそ安田氏のメソッドが効果がないことの証にもなっているのが皮肉だな(笑) すごい。ゴキすごいよおまえ。
おまえ何を書いてもゴキブリだな。
少し前のアークを批判してた頃のおまえはまだ人間っぽさがあったけど
今はもう完全なるゴキブリだよおまえ。
マジでキモイわおまえ。ドン引きだよこっちは。ゴキブリすぎて笑えないわ。
まだここで書き込み続けるんだろ?
ま、これからもゴキブリ人生頑張ってね。 この方が監訳した本のあとがきに
「いろいろな意味で日本を超えた韓国」
という記述がある。
いろいろな意味、とはどういう意味だろうか?
本気でそう思っているのだとしたら、
ああ、やっぱりそういうことだったか、
ということになるんだろうな。
みんなが密かに思っていたこと。 トランプ時代の魔術とオカルトパワーとか本だしてたんだなあ
知らんかった
まあ翻訳だkど フリークエンシー
批判する人もいたけどアルケミアはまあ既存の手法のアレンジみたいなものだし
効果はわからんでもないけど、フリークエンシーは本見てみないと全くどういうのかわからないな Amazonから取り寄せた
簡単そうでなかなかハードルが高い、
という点でパナシアやアルケミアと同じかなぁ ああ、でも技法に関してはほとんど書かれてるみたいだよ
一切出し惜しみなんかせずに
本を読んだ人がどんな立場の人であれ役立って欲しい、
という安田先生の気持ちは伝わって来る
ああいう系統の技法と相性がいい人にはいいんじゃないのかな
自分はNLPやあの系列の技法は昔から苦手なので… 画用紙を顔に被せるやつが良かった
まあ瞑想的効果は望めなかったけど何故か意識落ちて毎回眠ってしまう フリークエンシーの外全内零(六方集中)って
やり方は独自だけど中身は禅とほぼ同じ気がします
特に禅的森田療法の宇佐晋一先生あたりと近いかな アークを一度辞めチベット密教活仏の弟子となり、出戻った弟子
が同様の意識共鳴ワークを活仏から受けていました!
しかし、活仏は安田先生のような汎用性がある科学的な体系化はしていません。また、これはキリスト教神秘派やスブドのラテハンと基本的には同じ原理だと直感しています。私は、先生はあまりにも天才的なため一般の人達が『不安な気持ちをかなぐり捨てて「ただやる」ことができない心理』が理解できず離れたんだと「今にして」痛感しています!また、自我実現から自己超越の利他心を発露するような、流れで丁寧な指導を少なくとも「私は受けさせて頂いた」と「今さらに」感謝しております。k下さんの入会から現在までの人生の浮き沈み、マインドの夢が次々に破れながらも安田先生に最後までついていく姿勢は弟子として立派だと個人的には感じております。また、新刊を読んで個人的な感想を述べさせていただきます!合掌 安田先生の「技術は」NLPをベースに、変性意識催眠療法を最新技法で入れるなど一般に可能なように進化させているように観えます!しかし、基本的には禅的な『真剣必死の覚悟と行為「切羽した意識圧力の極限意識」による自我崩壊』が指導の要諦だと感じております!
実際に先生は、「腕が上がらなくなるまでドラムを叩き続けた」話や「子供が事務所の壁に卵をぶつけるなど何度もいたずらするため、カミソリで作ったネコ?の飾りをドアにつけて懲らしめた」話、「性欲を徹底的に我慢する修行をしたため睾丸が半分消えた」話など、「今ここ」での徹底的に真剣な姿勢を何度となく優しく話して下さりましたから。
少なくとも「私が識る」安田先生は2011年にK、Nが入り組織化する前まで「本当に懇切丁寧に指導」していただきました。実際に先生が起こす数々の奇跡を何度も目の当たりにしていますから!
チベット密教活仏はいわずもがな、「自我実際から自己超越の利他心を発芽させる」地球上で最高レベルの指導者だと先生の元に「経営危機で騒がれた超一流企業でパワハラに合い、結局活仏の弟子になるも出戻りした人」を観て今さらながらにに感じています!ちなみに私は活仏の弟子には一度もなっておらず、様子を観て「指導上の課題抽出」していましたから。
今度の新技法については、偶然にも私もラテハンや心の学校で起きる「指導者の言葉を聴いただけで、何人も末期癌が治る奇跡」を研究していたため、まさにシンクロの出逢い。
オショーの直観ですが、これまで自我が求める成果が出なくて安田先生のもとを去って行った方々も一度試される価値があるように感じております!合掌 >>152-153
貴重な経験談、ありがとうございます。
私もARKを離れた者ですが
(離れるというかあまりにも自分がダメ過ぎて勝手に自滅しただけですが)
K下さんは今も続けておられるのですね。
KさんやNさんは今どうされてるんですかね?
「指導者の言葉を聴いただけで末期癌〜」の件は、
仏教でも究極は、善知識(本当の指導者)のところに赴き、
ただ彼の説法を聴くだけでよい、ということだそうですが、
仏道における戒も定も慧も結局はそこに至るための方便とも思います。
ARKの様々な技法もそういうことなのかもしれません。
私自身は安田先生には申し訳なくてもう日吉に近づくことさえできませんが…。
フリークエンシーが過去に挫折して離れていた人たちにとっての福音になることを願っています。 フリークエンシーの本が来たので早々に試してみたが、これは過去の技法ゼロの魔法(当時は名前が無かった)パナシア、レガリア、アルケミアとは桁違いの地球史上に残る究極ワークだと感じた!
ただこれは、安田先生伝授の合気秘伝「八方眼を使って行うことを明かしていない」のではないでしょうか?
これまで、ビギナーズラックを除きどの技法も✡「奇跡効果を意識し過ぎたため成果が10年近く出なかった」が六方意識を試したところ「これまでにない至福を感じ笑いがなぜかこみ上げてきました」これは本当に凄い!
安田先生は昔から「ケチ臭くなく高いお金を支払った秘伝を平気でシェア」しています!今回の桁違いの超秘伝公開は、日本を10年以内に襲うことが確実視されている大震災と中台湾戦争危機を先生もヒシヒシと感じたからだと個人的には直観しています!
私も以前安田先生から四方八方から攻撃してくる合気修練方法を教えていただいた時、練気柔真法でも以前行なったことと、システマや初見忍術でも暗闇の中で同様の修練を行うために、六感開発に自己超越のカギがあると感じていました!
また、聖者やセラピストの側にいるだけで意識変容やヒーリングが起きる現象は先生のもとを一度離れたk井さんが弟子になったチベット密教活仏や沖縄日赤の元部長だった稲福薫医師が行っていましたから、私も脳波同調だと感じて偶然にもずっと研究を重ねておりました!
その結果、キリスト教神秘派などのラテハン現象を識り、これは合気やシステマの「感覚修練以上にロシア正教の祈りが究極秘伝」だとマスターミカエルの教えを聴いたとき、なぜかふと安田先生が昼間パンを分けてくれた記憶が浮かびました。
私はあまりにも安田先生の波動干渉の奇跡を夫婦で目の当たりにしたため「過剰に成果を期待し過ぎ、無我真剣にこれまでのワークに取り組めず全く自我の求める成果がでません」でした。
しかし、宗教家となり今は「日々自己の死を観つめながら、これまで何とか無事に生きられた『自らの歓びが他者の歓びになる』非二元・無境界のTAOを歩ませていただいております!合掌
>>155
ありがとうございます
気が向いた時にでもまたコメントをよろしくお願い致します 普通のフリークエンシーは★★★★★「武道・気の修練経験者なら」至高体験(覚醒)に短期間で至るでしょう。
背後の気感、感覚と下の意識を感じる下降感覚は特に、気の修練の経験がないと時間がかかるかもしれませんね!また、フリクエンシーを行うとシータヒーリングやQEユーヒーリング、ダグラスハーデングの「ハーデング実験(ワーク)」による首のない「無境界の無我感覚」が容易にわかりました!これは凄いです!
シータヒーリング、ユーヒーリング、ハーデング実験ともに、意識を天に浮上させますが、意識を下降させさらに六方に意識を同時に向けることご、ないために「空間での無境界意識状態が不十分」なことが観えてきました。
また、フリクエンシーをしていると、自己の潜在意識・インナーチャイルド、アークでいうインナーベビーと自我の和合が容易になるため、大いなる存在・大自然との三位一体の統合が可能になりました!
具体的には、近くの山、自然の中でフリクエンシーを行うとインナーベビーの満たされなかって思いが観え、体感覚としてわかってきました。これが過度の承認欲求であり、他人に不快な圧・気を無意識に放出していた自我反応!安田先生が何年間もK下さんや町田のTさん、オショーを「三大王様」(笑い)と指摘し続てきた理由だと観えました!合掌
また、自然の中でのフリクエンシーは偶然にもAMSでオショーが40年以上探求していたスーフィーのネイチャーメディテーションの無我の祈り、愛(合)気相対瞑想と完全符合し、しかもその答えだったので大いなる存在、グランドマスター安田先生の導きに改めて驚嘆しました!合掌
オショー(私)は
先週フリークエンシーを試してから俯瞰力、サマタ(集中力)が凄く強まり、
「今ここ」から意識があまり動かなくなりました!
具体的には、毎日中央線の遅れや事故に腹がたつことが、
全くなくなりました!また、物事を「こうしたい、ああなればいいという思い」執着や願望が現在まで一週間以上消えています!
この本、相変わらずエビデンス主義で、様々な成果検証されている点が理学宗教師として素晴らしいと想いました!
ただ
気感のあり「外側に意識・気を集めることが容易な外向タイプ」に向いたもので、
自己の内側に意識・気を向けて感じることが向く内向タイプには合わないのでは?
こちらのタイプはアルケミアの方が成果がでるのではないでしょうか?
ちなみに
私はアルケミアは全く上手くできずに、意識変容・成果が出ませんでしたから!
汎用性という
意味ではフリークエンシーはまだタイプ別の成果検証が必要ではないかと感じましたが、いずれにしてもアルケミアかフリクエンシーであらゆるタイプに対応できるようになったのではないかと感じております!
町田の王様が安田先生に、家庭も壊れて仕事も上手く行かずアークで「救いを求め全く救われることがなかった」ともしも長年恨みを仮に募らせておられるならば、親しかったK下さんがフリクエンシーを教えて救ってくださいませ!
本来「救うものも救われるものもない」魂に刻まれた無我の想いに従うのみだとオショーは感じていますが。合掌 アルケミア、売らなきゃよかったかな
自分には無理と思って手放してしまった ユーチューブで「安田隆で検索すると」アルケミアの方法を安田先生が直接公開指導してるから、売っても全く問題ない!
しかも、本には隠していた詳細な方法を明かしている。
ただフリークエンシーの方が合う人にはあうと感じています。 『聖人が行う一緒にいるだけで癒され意識変容する同期引き込み現象
「脳波同調・愛(合)気の奇跡」について、「私自身も」信じられない体験をする中で、
理学宗教師としての魂が揺さぶられ探求してきた!
このような中
グランドマスター安田隆先生の革命的な「脳波同調・自己超越の道
フリークエンシー」に偶然?出逢った。
どうも
『δデルタ波でもθシータ波でもない「7ヘルツのスローα波」が、
☆☆☆☆☆最も『聖者や達人の「横に座り相対するだけ」で
脳波同調して自己変容』ことが
脳力開発研究所、志賀博士の研究で明らかになっている!
脳波同調を産む
☆☆☆☆☆『スローα波は守護感覚と感謝から生じる』!
つまり
顕在意識(知性)と潜在意識(感情)が※ぶつかることのない「和合」
U
@ 「自分を信頼できる(愛する)絶対安心感」守護感覚
↓
A 超意識・大いなる存在に繋がる真我に還る!
U
感謝
だから
@がない場合にAに繋がるには『「超意識集中力」が生じる絶望と同じ質の、強い意識圧力」が生じる必要がある』ものと感じている
ゆえに
無努力変容法則(Google検索参照)・「踊りながら神のもとに
行く」には、
@を強めることで『大いなる存在・大自然宇宙に全托する』か
B肉体存在で、大自然・宇宙と繋がってるグランドマスター
との『脳波同調・合気波動共鳴』による
意識転移の道が「時間世界で苦を伴わない道」だと感じている! マインドは時間視点で視野狭窄だ!
やはり
確かに『全ての願望や苦しみはマインドの造る幻想であり、
☆☆☆☆☆「無・ゼロ思考」で『それ』に目覚めるには
宇宙・大自然に※全托するしかない』
それには
★★★★★【最重要】『意識圧力が強まる、
※超集中力が生じる★★★★★「絶望などの」状況で
※「頭が空っぽ(ゼロ思考)」になって、自己超越に遭遇する』
ことがほとんどではないか!
例外的に、ラーマクリシュナのような
「意識圧力が強い信仰心」溢れる祈りや
「菩提心」から生じるゴーダマブッダのような
「他者救済の苦」による意識圧力の強まりから
生じる超意識集中力があるが、これは稀有な聖人!
だから
★★★★★禅宗やグルジェフは『人工的に自己超越に繋がる
葛藤・意識圧力を強める修業』を強いた!
例えば『禅的追い込みワークで「一人の弟子を多数の弟子が
口々に欠点を指摘」することで、自我を破壊するゲシュタルト的な修業』などを!
これは、✡『本音では「覚醒より幸せに「なりたい」』という
在家では特に弟子達の大量離脱と「弟子間の分断」、
組織への恨みという誤解をその多くは買うことになるだろう!
これら★★★★★「無理に葛藤を造り」自我を吹き飛ばす
北風ワークではない
☆☆☆☆☆「自然に自我のコートを脱ぐ」
南風・太陽のワークをAMS
(アインシュタインモデル真理学)では探求している!
『それ』は
『顕在意識と潜在意識がぶつからない和合から
超意識に繋がる』という☆☆☆☆☆太極の「理・法則はある」
しかし
『誰しもに成果があがる「汎用性のある」覚醒・
自己超越の「法則・方程式に当てはまる
★★★★★数式・方法は存在しない」』ように感じている! 例えば、フリークエンシーは目覚ましい成果が
「私には」出ているが、
知り合いの人に検証してもらうと中には、成果が出ない
人達も多く見受けられる。
例えば、スピリチュアル世界で有名な自己超越方法、
ホ・オポノポノの「ありがとう」の言霊を
※『単純に唱えても「インナーベビー(チャイルド)・
潜在意識」に上手く伝わらない』人達が多いことの
原因とも関係しているように感じている。
これはホ・オポノポノのプラシーボ力(一念力)を産む
12ステップを除いたワークの言霊であるために、
★★★★★『大自然、超意識を信頼して
*全托する✡強い信仰心』が醸成されていないと難しい
ことがよく観えてきたから!
やはり
インナーチャイルドに★【最重要】『「自分は護られている」
という絶対安心感』が伝わらないと超意識・大いなる存在、
大自然に繋がるのは難しいようだ。
ゆえに、「オショーは」パナシアやアルケミアに
成果が現れなかったように観える。
だから、「人工的な葛藤を造ることなく」
ハートから溢れる※『自然な感謝の祈りから、
同期引き込み・合気、意識拡大に遭遇している
ネイチャーメディテーションのフリークエンシー
大自然愛気相対瞑想が
『三層の脳、「顕在意識・潜在意識・超意識」
三位一体の意識統合に理の叶う道となる可能性が
高いように直観している!
合掌
合掌 アルケミアは全然駄目だった。
転職するも失敗だらけでした。
セッションを受けるも駄目だった。
フリークエンシーはどうなんだ?
まあ、やるだけは只なんでやってみるけど。
これやって収入が上がるのか? >>159-162
ありがとうございます
Kさんがチャンネルを開設されていたんですね
アルケミアについてもう一度おさらいしておきます
オウム真理教によって間違ったイメージが定着してしまいましたが、
ポワというのがまさに意識転移(転識)の道なんですよね
大乗仏教は聖道門(自力の道、密教や禅等)と浄土門(他力の道)に大別されますが
転識とは浄土門のことですね
但しそのためには本物の師と巡り会えることが絶対条件となるのですが… 165さんは御僧侶ではないですか?仏道に妙に詳しいですね!空間の合気はご存知ですか?フリークエンシーは、六方を意識して大いなる存在に祈る身の委ねとなる、相対瞑想の秘密隠されていると感じました!
実際、試してみると凄いエネルギーが降りて来ましたから!合掌 >>166
オショーさんいつもコメントありがとうございます
いえいえ、私は安田先生のところから落ちこぼれてしまった、ただの落伍者です
たまたまある先生からクリヤヨーガやチベット仏教のゾクチェンの伝授等受け、
仏教に関しても広く浅く齧った程度に過ぎません
クリヤヨーガではクンダリニーの覚醒が重要なステップと位置付けられておりますし、
チベット仏教でも同様なのですが安田先生はクンダリニー現象は否定されていたと思います
ヨーガも仏教も結局のところ善知識(師)とともに過ごす(座る)ことが全て、
という側面もあり、ヴェーダのウパニシャッドとはまさにそういう意味なのだそうです
善き師に巡り会えれば道はすでに半ば過ぎまで来ているということですね ゾクチェン伝授とは安田先生の所を辞めてk井さんが弟子になってやっぱりで戻ったチベット密教全宗派マスター活仏・岩城和平先生ですか?
和平先生はチベット密教の「あらゆる修行方法」もクンダリーニも
否定し、彼は結局、バクティーヨーガ・神様、マスター(活仏)への放下と祈りによるフリークエンシー、脳波同調によるラテハン現象の覚醒を道として示されています!
ですから具体的な方法は示さず、だた「御心のままに」という祈りを唱えることと、マーヤ解木というグルジエフ的な自己想起とともに、後はひたすらマスターにフリークエンシーすることによるラテハン現象で覚醒するのみ!
ですから現象世界の、会社のパワハラや恋愛問題にマインドが反応する苦しみ問題と思えるものを抱え解消できない人達は、ラテハン現象に依存するかラテハン現象が起きない人達は去っていきますK井さんも多分そうでしょう!
安田先生は「現実世界、自我時間世界のマインドの問題を解決する」セラピーから、自己超越に向かうフリークエンシーなどのワーク
を示しており、エビデンスと汎用性も他のマスターと比較にならないほどの実績を上げていますから、改めて地球上でチベット密教活仏を遥かに凌ぐ卓越した21世紀型のグランドマスターだと敬意を示させていただきます!合掌 追伸クンダリーニヨーガ・クリヤヨーガで悟りや解脱を「本気で」目指されるならば、ヨーガ王と言われる聖人成瀬雅春先生の弟子になられて、「一般的には」苦行的修行を10年以上されたら出逢えるでしょう!
成瀬先生のヨーガ解脱修行プログラムを拝見し、精緻で科学的に体系化されてかつ科学的なエビデンスもあり納得しました。実際に、この厳しいプログラムを12年間修行し、ついに成瀬先生以外の解脱者がの弟子が昨年誕生しましたから!
ヨーガ王の名に恥じないプロ中のプロの修行者向けで、クリアヨーガの解脱を超えた解脱マハーサマーデイを成瀬先生も達成しているようですから!ヒマラヤ氷点下で修行できる心体変化していますから、机上の空論ではない「本物中の本物」ですが、少数のエリート向けの指導者だと個人的には感じております!合掌 >>168
クリヤヨーガやゾクチェンの伝授をしていただいた方は岩城和平先生ではありませんが、
十数年前に岩城先生の勉強会にもわたしは参加していました。
岩城先生はそういうメソッドの類いは全部ひっくるめて修行マーヤとして退けていますし、
仮にゾクチェンの灌頂のようなものを頼んでも断られると思います。
(それができるだけの力を持った方だとは思いますが)
わたしが岩城先生の会合に通っていた当時は埼玉の大宮公園近くのコミュニティセンターと東京ドーム近くの文京シビックセンター、
それから吉祥寺周辺にあった2箇所の市民会館で毎月のように瞑想会、勉強会、修道会が開催されていました。
コロナ禍がまだ完全に終焉していない現在はオンラインでやられているんでしょうか。
岩城先生の会合ではよくエネルギー酔いという言い方がされていましたが、
毎月何度か岩城先生がいる同じ空間で一定時間共に過ごすことで“マザー”のエネルギーに浸り、
やがて“マザー”との間で相互に認識作用が生じる、というような仕組みだったように記憶しています。
“マザー”というのを説明していると長くなってしまいますのでここでは割愛しますが、
一昨年と昨年に出版された岩城先生の本「恩寵の力」「母の力」(共に蓮華舎刊)に詳しく書かれています。
今年は三冊目の「目覚めの力(仮題)」が出る予定でこれで三部作が完結するそうです。
成瀬雅春さんの弟子の方で解脱者が誕生したんですね。ガネーシャ・ギリさんではなくて?
それは初めて聞きました。
とにかく日本のみならず世界的にも様々な危機に見舞われている昨今ですが、
こういう時期に所謂聖者だとか解脱者も輩出される摂理のようなものがあるのかもしれませんね。 岩城先生のところに通っても確かに現実的な問題の解決には直接結びつくことはないですね。
わたしもそれでいつの間にか足が遠のいてしまいました。
あの当時の参加者の一人だったリアルさん(https://www.youtube.com/@awaponta)が
itという講座で同様のことをやられていますが初心者はリアルさんのほうがとっつきやすいかもしれません。 リアルさんことAさんは、約30年前に神仙陳老師系列の島田明徳導師のもとで修行されていましたが、私がインナーサークルで弟子として死に物ぐるいで修行していた当時直、弟子には昇格できず、その後、クンダリーニヨーガから和平先生のもとに行かれたようです!
リアルさんが指導するITという寝むる姿勢で瞑想するメソッドは、和平先生が教えたと先生自身からお聞きしましたからオリジナルではないようですよ!横になる姿勢のために、座式瞑想のように身体緊張は生じないため変性意識に入りやすいですが、それならズイクルを唱えるスーフィーダンスや人によってはダイナミック瞑想の法が向いているでしょう!
いずれにしても、3センタータイプ(無努力変容法則Google検索参照)と3グナ・遺伝子タイプによって瞑想「法」を含めたあらゆる道は
「合う合わないがある」ので、
自身で、ひたすら探求するしかないでしょう!
パナシア、アルケミアが合わずに、オショーが、
フリークエンシーがピッタリと合ったように! 合掌
>>172
粟○さん、島田明徳さんのところにいたんですね、それは初耳です
和平先生のところに来る直前はカレスワール・スワミという若いインド聖者のグループに参加していたのは知ってます
自分も短期間ですがそこにいましたのでね
カレスワールの日本人の弟子たちは仲違いして3つのグループに分裂しましたが、
カレスワール自身が10年ほど前に腎臓病で亡くなり今はどうなっていますか
兵庫の三田で活動されていた歯医者さんは今でも続けているようですが、
湯布院の元薬剤師さんや一番最初にカレスワールを日本に連れてきた安○○司さんは
今どうされているのか見当もつきません 明徳導師は20世紀当時タオとともに最先端のボディーワーク、太極拳術理・脱力を悟りの修行に日本ではじめて取り入れた天才!また、基本的なワークはアークの行なったような禅的な追い詰めて自我崩壊させるワークをインナーサークルの直弟子には行っていました!
例えば、後にアークで組織内弟子間で分断を生んだといわれる「1人を対象にした欠点の集中的な指摘」はいわずもがな、秩父山中で真夜中、真っ暗な川を歩かせるとか、弓を打つ横に立たせるとか、朝四時起きで1日一食の過酷な気の修練などアークと比較にならない厳しい修行でしたから!
実際に後に、スリランカで大悟し、上座部仏教テラワーダー初の日本人長老になられる人が、当時小悟認定者となり「20世紀中に羅漢が君達直弟子から次々に現れてくる」と、50羅漢計画を打ち出した明徳導師の意気込み凄かったですから!
Aさんは直弟子の下の組織の本格修行者でしたから、この話を知っていました!アークも組織化されてから、弟子の階級を分けたようですが、20世紀当時に私は散々体験していたためイヤな感じがして距離を置きました!
実際に、導師の組織で、後に上座部で大悟長老となった兄弟子は「大悟確実だからすぐに仕事を辞めるよう」導師に言われ、定年間近だからその気でしたが、
息子さんが医学部に入ることが決まり、会社に残ることにしたため、「その時は大悟できませんでした」。
その後、導師が長老を直弟子から格下げする様子をみるとともに、直弟子の中から小悟者が1人も現れず、「真理探求よりも導師への畏敬と依存を強める人達」を観るにつけ、どこか違うと感じ、私は合気武道からの覚醒、悟りの探求に向かい離れました!
実際、その後、私の行った師範養成道場の兄弟子たちの多くが、後に東京本部道場閉門後に、システマに移り、今ではインストラクターをしています!私も兄弟子からマスターミカエルを紹介され、ロシア正教とシステマ、合気覚醒の関係が観えましたから。ちなみに、安田先生の後の奥様もシステマを修行しています!合掌 >>174
わたしは20世紀終わり〜21世紀初頭はアメリカ発の某メソッドに入れあげていて
伝統的な気功や合気や整体の世界には疎かったので初めて知る様な話ばかりです
グルジェフが交通事故に遭って〜という有名なエピソードがありますし、
上に書いたカレスワールの日本人弟子たちの分裂対立構造も、
実は何らかの深謀遠慮があったのかもしれません
2010年代にARKで相当数の人たちが破門されたと聞きましたが、
依存させないための安田先生の意図があったのでしょうかね
貴重なお話をありがとうございました 安田先生はクルジェフ的な明徳導師と同タイプの禅マスターだから、破門も意図的なワークの一環かもしれません?実際私は安田先生に何度も殴る(平手打ち)や蹴る禅的な扱いを受け、壁に穴が空き今も事務所の壁には修復の後があるはず(笑い)。
結局、明徳導師の元で様々な追い込みを経験していたため余計な知識と体験が他の未体験者のような先生が意図した「超集中力の発心」に繋がらず、逆に「またか」という口にはしませんでしたがシラケ、醒めた意識で距離ができたのだと。純粋な無我ZONEに出逢う、例えばスーフィーのネーチャーメディテージョンや「合気なら合気だけ」のような「体感覚指導」修練のほうが「オショーには」合っていたと感じています!
結局、巡り巡ってそれがフリークエンシーだったようですが。合掌 あらためて『フリークエンシー』を読んでみた。
これはこれで相応の難度あり。
専門家による直接指導がやはり必要かと。
そしてどちらかというとプロのヒーラーやセラピスト向けだろうか。
個人的には今現在、日常的に続けている伝統的な秘儀に
引き続き当分の間は専念するのがいいと判断。 ヒーラー、セラピストよりも合気やタオ、システマ、忍術、修験道で気感、体感覚が目覚めている人達に向くワークだと感じております!
特に「空間のプラーナ・気がわかる方」に。
基本的に無境界の意識拡張は脳内物質DMT分泌に
よるようですが、フリークエンシーも「大自然での愛気相対瞑想下で
行う」とエネルギー降臨により、出逢うこともありますね!合掌 どのような道も『感謝の祈りが自然に湧き上がっている
無境界、利他の想いに出逢っている無我・フロー状態での
大いなる存在の導きによるエネルギー降臨(スピリチュアル的には神降ろし)だと感じております!
この本に「一応小さく書かれている」大自然の中でのフリークエンシー(※安田先生はいつも必ずどの本にも求道者の道標となる手がかりを残されている)により、御自身で体験されてみてくださいませ。合掌 なるほど、プラーナ・気がわかる人向けですか
清水義久さんの説、この種の技法を分類すると、
(ある方のブログからそのまま拝借(^_^;))
1,神様に降りてきてもらい神様の着ぐるみを着る神降ろしの空海さんの道。
2,自らが高まり100%の確信をもって念力で都合が悪いことを覆す魔法使いの道。
3,ここは極楽浄土なり。完全な世界観で良いことを引き寄せる愛の道。
4,Egボールの完全性によって自らが神様に近づく言霊使いの道。
1は、第7チャクラ。百会がメイン。弱気タイプ。
2は、第1チャクラ。仙骨がメイン。傲慢タイプ。
3は、第4チャクラ。ハートがメイン。温和タイプ。
4は、第7・4・1チャクラ。
どの道を選んでもファイナルアンサーは『人間をやめる』。
あとは、どうすれば神様に頼めるのか?どうすれば魔法を使えるのか?
どうすれば世界から祝福を受けられるのか?どうやってEgボールを使うのか?
という方法論になる。
(引用終わり)
人によって向き不向きがあり、自分がどれに当て嵌まるのか、
見極めが必要ですね 覚り(解脱)とは非常に微妙なものである」ことが分かります。何だかんだ言っても、修行法で覚り(解脱)が達成されるなら何の苦労もなく、「その修行法に専念すれば良い」ということになりますが、覚り(解脱)とはそもそもそのようなものではなく、「修行法に基づいて修行すれば覚り(解脱)に到達出来る」という考え方そのものが正しくはないということです。
「覚りに至るこの一なる道には「これを知りこれを為せば覚りに近づき至る」というような固定的な教義はなく、また覚りに至る手続き的な修行法も何一つとして存在してはいない。」 4こそが、オショーとタオの兄弟子上座部長老仏陀も
気づいて探求していた「カタカムナ合気の道」かと!
大自然での愛気相対瞑想・フリークエンシーを行い、
三首の言魂を唱えると「ミスマルの玉」が降りてきますから!
フリークエンシーは、ミスマルノ玉が降りやすい
ですが、宗教理学というよりも「それは秘教・オカルト」
ですから、このスレッドと縁があり、求道心のある方だけ
ご自分で体験、検証なさってください!
ポイントは『自力ではなく大自然のプラーナ、
気を感じながら身を委ねる「言葉にすると」
★★★★★他力感覚』に出逢うこと!
この感覚の醸成に、まず「肉体レベルの不分離感覚」
合気修練が助けとなるでしょう!
あくまでも「私の想うところ」なのでタイプによるでしょう
から、安田先生が「無言で示す、本気の覚悟」求道心による
でしょう!合掌 あなた様が「言葉で言う」方法は確かに存在しない
でしょうが、✧✧✧✧✧「無為自然に還る」方向・道は
始めから✡「無時間視点で観れば」在る!
そもそも、覚醒(目覚め)、悟り、解脱を
『「言葉で言及する時点で」人間脳・新皮質に伝える
前提なので定義が必要となる「真理矛盾」が生じる』。
これら悟りの概念が宗派、宗教で20世紀の時代まで
不明瞭だったものが、脳神経科学と量子物理学の発展
で、単なる『言葉という「方向を示す抽象的な指先」が、
脳内物質分泌や脳波により「それ」の実態』、非二元意識を
体現している聖者に再現性を持って近づいている!
この21世紀の自己超越意識の道を示す
地球上の第一人者が、グランドマスター安田隆先生。
チベット密教活仏、ヒマラヤ聖者、インド、中国、ロシア、スリランカ、中東・イスラム圏のスーフィーマスター、そして日本の様々な聖人
と出逢い、40年間探求する中、断言できる!
ただ、これも「オショーのタイプに合うだけ」だが、
少なくとも安田先生を21世紀型のグランドマスターと
言い切る根拠は、時間時限と非時間次元での※「在家の」
クライアントの問題解決、奇跡的な圧倒的な奇跡的エビデンス
の蓄積と「再現性を示している」ことです!合掌 貴方様のおっしゃる覚りの定義を「言葉で語るならば」
まず明確に示さない限り、「机上の空論であり20世紀的な精神世界の非二元の言葉遊びの悟り」でしょう!
そもそも悟りについて仏教では各宗派で定義が異なることをご存知でしょうか?
初期仏教・上座部では、悟りを大きく4段階の意識状態
に分けています。これに対して、大乗仏教の禅宗では、頓悟のみ、
1段階の自己超越・悟りとしています!
また、肉体拘束を離れた段階の悟りである解脱も
★★★★★「解脱と真解脱がある」ことをご存知ですか?
真解脱とは、マハーサマーディ・肉体を悟り人が離れた
状態で、死後肉体が腐敗しないことで証明されます!
実際に、近年ではクリアヨガのヨガナンダの例が確認されています。
また、タオの陳老師が不食で、タオのプラーナ呼吸のみで生存し、白日昇天により三次元世界から離れた「時間世界で観ると信じられない奇跡」を島田明徳導師が直接目撃しています!
オショーも半信半疑でしたが、✧✧✧✧✧「21世紀に入ってから
相次ぐ不食者が日本で誕生している」ことを鑑みると
タオ・仙道が☆☆☆☆☆「机上の空論ではない路上の真実」
だと改めて感じております!合掌
また、これに関係し、何と安田先生は✡「15年以上前に
不食の科学原理について明確に説明されていました」。
これはある食べ物を食べると腸内菌が活性化することで、
大気中や水を植物の光合成のようにエネルギーとして摂取できる
という話でした!
具体的な食べ物まで、安田先生は話されていましたが、
「当時は絵空事だと考える不遜なマインドから聞き漏らしたため」忘れてしまいました。興味があるカタカムナはグランドマスターに直接お聴きくださいませ。
また覚醒とは、目覚めトランスパーソナル心理学
で言う至高体験とオショーは定義しておりますから、
悟りと分けております!
すなわち覚醒とは、「無境界・不分離、無執着であらゆる
こだわりから離れた非二元の至福意識」。
脳内物質βエンドロフィンの分泌状態で、脳波はスローα波から
θ波が主に観られる状態。
これに対して悟りとは、『上記の意識状態が
継続し、かつヒーリングなど※「何らかの超能力が必ず
表れている」さらに文字通り「宇宙の理がわかる」』。
脳内物質はβエンドロフィンに加え、意識拡張
要素が強いDMTを分泌し、脳波はδ波状態も観られる。
これらが、AMS(アインシュタインモデル心理学)
・宗教理学における『★★★★「あくまで言葉にする上での」』 『「あくまで」★★★★★言葉にした覚醒、悟り、解脱』
の定義です!
本来悟りとは、安田先生が常に示されているような
『悟りとは「言葉で語れない※不立文字」のものであり、
考えることなく感じる「人間脳で言葉を理解するものではない
✧✧✧✧✧三層脳を統合して感じる※「体感言語認識」(無努力変容法則Google検索参照)』。合掌
あなたが、悟り、非二元の言葉遊び、不毛の議論をなさる
ならば、あなたのなさる瞑想「法」やフリークエンシーでの意識変容の実践検証体験をお聴かせくださいませ。合掌 オショーさん、深いお話をありがとうございます
ずっと休眠していたこのスレですが
突然活性化して貴重な情報満載の場になりました ところで昨日修験道僧侶の友人にフリークエンシーを試した
検証結果についてヒアリング。
すると、やはり「エネルギーが降りてくて包まれる
感覚があり凄い」と興奮気味に話していました!
ただ、彼も「気の感覚を修練していない人達には
六方の気を同じように感じるのは難しいだろう」と。
「特に背中と下の気を意識するのは素人にはある程度
の修練が必要だろう」と言っていました!
ちなみに彼は長年三枝先生の元で野口整体と合気を学び、
それ以前には極真空手を修行していました。
今後は「整体でどのように、フリークエンシーの
成果が出るのか試してみる」とのことでした!
またフリークエンシーの検証成果を聴いたら、
皆様にシェアしたいと思います! 合掌 パナシアギャングの親玉の1人で姿を消したKさんは、
並木良和の講演を3人男の会?でプロデュースしていたよ!
安田先生と宇宙人系ニューエイジの並木では、どこにも接点ないよね!
つまり、彼は「精神世界で売れそうな人をみつけプロデュースする」組織の中心人物になって「自己承認欲求を満たしたい」だけだと明確に彼の行動からわかってしまった!
だから覚醒したいなんて口先だけ!
彼の肥えた肉体をみたら修行ともずっと縁がなく、当然憧れの恋人つくりや結婚も「金で買う以外」夢物語で終わると安田先生もわかったから、厳しく指導し始めたら結局、逃げ出したんでしょう!
Nさんはセクシュアリティの問題があったから、LGBT法案が成立したら戻る可能性もあるのでは? Kさんね…。
並木さんと絡んでたなんて初耳。
変な言い方だけどそこまで落ちぶれてしまったのか、
それとも仰っている通り単に自己承認欲求の塊なだけだったのか。
アバターマスターをやっている頃から何となく知っていたが、
アバターコースのネズミ講的集金システムが問題視されて
創始者のハリー・パーマーがアメリカの巨大カルトのサイエントロジー教会の元関係者だったとか、
いろいろ暴かれるようになったのを見てヤバいと思ったのか、あっさりアバターマスターを辞めたのは憶えているな。
その後もラジオニクスを使った波動調整セッションとか森の中で一昼夜過ごすという奇妙な行法とか、
いろいろ試行錯誤を重ねつつ放浪していたようだが…。
Nさんが性同一性云々の問題(?)を抱えていたのは一部の生徒たちの間では周知だったね。
あの人がこのスレに関係者が書き込ませないように恫喝(呪詛みたいな)した頃はここもすごく荒れてたなぁ。
もう10年くらい前の話。今では懐かしい昔の思い出。 Nさんは来たとき既にサイキック能力が。アークに来る前に、古神道の修行と苫米地ワークスに通っていたそうですから!
Nさんが、苫米地さんの所に、大金を支払ったことと、Kさんも親父の後を継ぐ歯医者のボンボンだから「大金を支払うことを当たり前」という考え!だから、アークの現在の料金体系と組織化に繋がる大きな影響を与えた事実は否めない?と感じます
苫米地さんの高弟?のベンチャー企業経営者に話を聞いた所感では、苫米地ワークスの指導はNLPなど脳科学の技術と天台・チベット密教、何よりも中国気功の影響をかなり受けている。これら技術を使い変性意識となりコンフォートゾーンを超える方法と言えそう。
いずれにしてもNさんは、祝詞をよく唱えていたことから古神道の
影響をアーク以上に受けているのではないか?と さらにフリークエンシーの検証を進めておりますが、日々凄さを実感、グランドマスターには感謝しかありません!合掌
フリークエンシーは六方礼拝をするとエネルギーの降臨がさらに増して、「身体に鳥肌が立って」なぜか微笑んでしまいました!
グランドマスターから昔御指導を受けた「鳥肌の秘伝」の一端が少し観えてきた気がしました。
ところで、Nさんの古神道の話は、私も大昔に少しご本人から伺った記憶があります。禊滝行もなさって、かなり本格的に修行なさったようですから、当然ある程度サイキック能力が目覚めていたんでしょう。
ただ「裏表がハッキリしていた行動」(オショーの想う所)が
気になっていましたが…
彼は極めて複雑な親子関係でアークに来た時は苦しんでいたことを
識っていましたし。
それなりに古神道を真剣に修行していましたから、
ロクに修行体験なく理屈だけで気感が乏しいエセ理論化の方とは
違うのは確かだと感じていました!
Nさんのフリークエンシーの体験も是非お聴きできたら
オショーを含めた皆様にも参考になると想いますが?
どうされているのでしょうね。合掌 Nさんは苫米地系にも出入りしていたんですね…。
皆一通りいろんなことを経験してARKに辿り着いたというか、
ARKでもダメで他の先生のところに移った人も数多だとは思いますが。
仏陀が目指していた唯一のこと、
どうすれば苦しみを完全に終わらせることができるのか、
合う合わないはあるにせよ、皆が結局はそこを目指しているのだとは思います。 ところで、「大東流合気柔術の合気」については、
20世紀末に岡本正剛先生が学研から出したビデオがベストセラー級の売り上げとなったことで、初めて世間にその実態が広く知られることとなった!
実は岡本先生の道場でかつて師範代をつとめていたのが、
安田隆先生であることを知る人はほとんどいない。
さらに岡本先生の合気体現には安田先生が関係した
隠れた大きな秘密があるがここでは語れない。
この岡本先生の道場の名前を☆☆☆☆☆「六方会」という。
直観力のある方ならこの深い意味がわかるかもしれませんね?
合掌 キンドル本「火の呼吸、水の呼吸の原点を知る!筋象医学の道しるべ」370円は、フリークエンシーで「気感を識る」参考なります!
筋象医学の抜粋。
筋肉による体質を8つのタイプに分けるタイプ論。
体幹部の筋肉の前面/後面どちらが強いかで気の流れる経路が異なり、それぞれのタイプによって最適な体の使い方がある。
確かに、自然界では川の形は、地形や水量・周囲との相互作用によってそれぞれ異なっていて、常に刻一刻と変化していくように、人間にもそれと同じことが言えるんだろうと思う。 >>194
本のご紹介ありがとうございます。
著者の鳥居隆篤氏、見覚えのある名前だと思ったら、
二十数年前に新宿まで毎週施術を受けに行っていました。
静岡の三島から週に何度か来られていましたが
療術は今は弟子の方に任されているようですね。 アーク技法を含めた在家生活での実践成果の是非は
詰まるところ『安田先生が再三強調していた「自問自答力」
内面に意識を向けた真剣な問いかけであり覚悟』と言える
でしょう!
フリークエンシーを日々実践していると「自問自答」への
啓示力、直観が強まるのがよくわかります!
例えば、疑問の答えとなる情報や人に出逢いますから。
これをスピリチュアル世界では引き寄せというのでしょう!
しかし、現実と「思っている」世界で、人間関係や仕事
が上手くいかず、金銭問題にも困り、例えば仕事、整体院などを
あちこち移りながら、アークの技法「安田に期待」し、
大金を支払い、ワークで罵られ「それでも泣きながら」
救いの居場所がないから、居続ける。
他人から観ると騙されているように見えるが、
本人が「自己超越に向かうならば」これも1つの道。
だが、人にはそれぞれ遺伝子気質や体壁、気の流れの
タイプがあることを「自問自答の中で識れば」苦しみを
微笑みに変えた「自己のタイプに合った」道に出逢えるはず!
昔私が記憶する限りでは、安田先生が「Nさんは私と名前
も同じでタイプも似ている」と言っていました。
確かに、極めて強い求道心と超一流国立大学出身だけある
理詰めの検証力、そして何よりもシャーマンサイキック能力が
ありましたから!合掌
先生の見ていない所での会員対応や「昼間酒を飲んでから講義に出る」など指導者として人格的な裏表は「私の観る所では」ありましたが、個人的には「善悪を超えた」脳力はありましたから! 『トランプ時代の魔術とオカルトパワー』
翻訳されたこの本の後書きで安田氏は「いろいろな意味で日本を超えた韓国」とお書きになっている。
もちろん韓国がそう自己主張しているだけで実際には韓国はあらゆる意味で日本の足元にも及んでいない。
比較すること自体、まったくナンセンスなくらいの経済的文化的差異だと言える。
韓国の日本に対する劣等感の裏返しとしての、ある意味国を挙げてのこの手のウソのプロパガンダを、
なぜそのまま真に受けてしまうのか? タイプ別の話題にシンクロする話がシステマチャンネルに
出ましたが、アーユルヴェーダで言う火・ピッタのタイプが
武術家には多いとのこと!
特にシステマの北川さんやこのチャンネルに出てくる
達人達は特にピッタタイプが多いという興味深い話でした!
ところで、韓国の方は、野口整体のタイプで言うと、ねじれ型(泌尿器型)7種・8種が多いという。
このタイプは負けず嫌い。闘争心旺盛。
韓国の座り方は片膝を立てた”ねじれ”の形に起因する。
・腰椎3番を中心とした捻る動きに特徴があり、勝つか負けるかで物事を考える。
戦う時「身体を捻じって」構える、捻ると物体は何でも強くなる。
・負けず嫌いの闘争型でつねに誰かと勝負をしている(ただし、他人と比較されることは嫌いである)。
・武術家、格闘家には圧倒的にこの体癖の人が多い。 過去にARKから追放されたり破門になった人にチャンスはない
本を読んで自力で何とかするしかないが果たしてできるのかな? チャンスとは何をさして言われているのかな?
チベット密教活仏、岩城和平先生の所で、覚醒した人達もいます。
実際何百万円も支払い、他に行く所がないから仕方なくいる人達も多いはず。
本で自慢していた歌手の話も頓挫して、老後資金を得られた話も
詐欺まがいだったとか? 「マスターが少しの知識を伝授した後は、あなたはそれを行じて自分自身で旅をしなければならない。力のプロセスにおいて、少しだけ後押しすれば、簡単に神聖な魂たちやマザーディバインに繋がることができる。智慧の出処に簡単につながれる。おかしな話に思えるがこれは完全に100%真実である」(カレシュワーラ)
Kさん、Nさんも依存から離れ、旅に出ただけ! 旅に出た結果、並木良和に辿り着きました
「ほらお金払って!ワークショップが始まるよ」 初期仏教の教えは、あくまでも世間の生き方から出世間への生き方の教え。なぜなら四聖諦にあるように苦滅の教えであるからです。
現在のテーラワーダ仏教というのは、釈尊が現存していたときのいわば本当の初期仏教とはかなりかけ離れている。
私自身、今日まで初期仏教を30年ちかく学んで瞑想など実践してきた。
スリランカのスマナサーラさんからヴィパッサナー瞑想というミヤンマーのマハシー式瞑想方法なども教わり実践してきた。
しかし、説法内容も含めて、表面的には初期仏教といいながら、かなり本当の釈尊仏教とからはかけ離れていることを知り、スマナサーラさんの教えの内容では苦しみの滅にはならないと判断して、彼から離れた。
スマナサーラ長老を離れたその後、パーリ経典、サンスクリット経典などや他のパオ式瞑想方法などを含めて、あらゆる視点から再び初心に帰って、仏陀の教えを学び直した。
その結果、マハシー式、パオ式瞑想などを含めて、現在の上座部仏教の教えは、釈尊仏教からかなり乖離していると分かった。
正しい、仏陀の瞑想とは安田先生が再三強調していた「観察と洞察」である。 初期仏教の教えは、あくまでも世間の生き方から出世間への生き方の教え。なぜなら四聖諦にあるように苦滅の教えであるからです。
現在のテーラワーダ仏教というのは、釈尊が現存していたときのいわば本当の初期仏教とはかなりかけ離れている。
私自身、今日まで初期仏教を30年ちかく学んで瞑想など実践してきた。 スリランカのスマナサーラさんからヴィパッサナー瞑想というミヤンマーのマハシー式瞑想方法なども教わり実践してきた。
しかし、説法内容も含めて、表面的には初期仏教といいながら、かなり本当の釈尊仏教とからはかけ離れていることを知り、スマナサーラさんの教えの内容では苦しみの滅にはならないと判断して、彼から離れた。 スマナサーラ長老を離れたその後、パーリ経典、サンスクリット経典などや他のパオ式瞑想方法などを含めて、あらゆる視点から再び初心に帰って、仏陀の教えを学び直した。
その結果、マハシー式、パオ式瞑想などを含めて、現在の上座部仏教の教えは、釈尊仏教からかなり乖離していると分かった。
正しい、仏陀の瞑想とは安田先生が再三強調していた「観察と洞察」である。 英国の仏教学者リス・ディビスがこのサテイ・パッサーナを英語で「マインドフルネス」と英訳したのが今から150年ほど前。
それからマインドフルネスが欧米などでも普及していった。英国は歴史的にインドと大昔から関係が深い国。
人間は、変化極まりないその「自分、わたし」に対して、「常」で「固定された変化しない人物」として無意識に捉えているので、自分の物語(ストーリー)を創り始めらもの。
例えば、職場でのあの人物の態度が気に食わない、もっと自分に対して他人は真面目な態度をとるべきとか、思考の物語をどんどん創作していく幻想なのに。そもそもその気に食わないその相手自体も幻想の存在なのにです。
>ただ注意があります。幻想といっても身体が無い、身体が消えるとか、思考と言うものが全く無いという意味ではありませんよ。 四聖諦で説明すると、無常で幻想に過ぎない「私」「自分」「オレ」という有身見に対する「執着・渇愛」が苦しみの最大原因。
四聖諦の第二聖諦である苦集諦。これらは八正道の「正見」「正思惟」です。
八正道の「正」とは「中道」という意味。
道徳、モラル、善・悪の「正」ではありません。
善とか悪とか、私のもの、とかいう観念を『超えている』のが
「中道」。
中道では、ただ「気付き」(正念)があるだけ。
フリークエンシーは、まさに在家で中道を実践する道かと!
合掌 それは心解脱ということになりますか
慧解脱のためには無明を消さなければなりませんが 慧解脱や心解脱というのは、初期仏教の認識で、大乗仏教の特に禅宗ではありません。。
禅宗は、悟りや見性といったものを基本的に目指すものだから。安田先生もその流れの中で、自己超越を捉えているもの個人的には感じています!
慧解脱にしても心解脱にしても、原始仏典には詳しく書かれていますが、大乗仏教では『智慧』と言う言葉は極めて曖昧。
空についての智慧、縁起についての智慧があれば、もう智慧が備わり、慧解脱と捉えてますから。
また、大乗仏教の場合、そもそも煩悩の滅尽はしません。煩悩即菩提が大乗仏教の旗印であり「煩悩はなくなる必要がない」と捉えています。
初期仏教はあくまで「悟りという同質の目標を持つ、外部刺激に晒されない出家修行者の環境」を前提に、何よりも「第一に個人的な悟りを✡一般的には目的としたもの」と定義されています。
これに対して大乗仏教はわかりやすく単純に一言で語れば「自利利他の目覚め、自分も他人もいない無境界の救い」を目的とした道。実際は禅的アプローチか、キリスト教的な浄土系の無我全託に徹する以外はなかなか困難なようですが。
>>210
禅宗は心解脱のみを目的としたもので慧解脱まで行けません
ホワイトターラさんという方がブログでその辺のことは詳しく解説されています
たとえば今日の記事
https://ameblo.jp/kazama1980/entry-12804770547.html
悟り、つまり心解脱だけなら仏教でなくても到達できる
が、慧解脱まで行かないと無明を滅尽し輪廻を終わらせることはできないと
三枝英彦さんは悟り(心解脱)を、
1.純粋意識の悟り 2.ハートの悟り 3.無の悟り 4.ディバインステート
の4段階に分類していますが、これらとは別に徹底したカルマの浄化が必要だと説いています
カルマが滅尽された状態が慧解脱というのだと思いますが、
そこまで行かないと心解脱の4段階いずれもその状態に留まることは不可能だと説明されていますね
逆にその状態に留まることができないから死んでもまた人間として生まれてきてしまう、ということだと思います
カルマの滅尽まで含めて、タントラヨーガ等も取り入れつつ発展したのが密教だと思いますが、
密教では身体をメタファーとして利用することで本来なら途方もない年月を必要とするカルマの滅尽を
この一生の間に成し遂げようとするものでしょう(即身仏)
が、安田先生はかつてクンダリニーそのものを完全否定されていました
ちょうど禅宗の僧侶の方々が密教的手法やその経験を魔境としてすべて退けてしまうようにです
魔境として退けるのは容易いのでしょうが、重要なことは密教ではそれを承知の上で
メタファーとしてそれらを利用しているということかと思います これは机上の理論では?まず、あなたが検証されてみて言及されてみられてはどうでしょうか?
おそらく特別な閉鎖環境に身を置かないと「現代では困難」でしょう?
今は2500年前とはヒマラヤもチベットも全く違う環境にあり、当然のように「意識環境も変化せざるを得ない」ものですから。
以前も申し上げましたが、ヨーガ王とインドでも認められている大聖者、成瀬雅春先生のもとで最低10年間彼の完成したクンダリーニヨーガプログラムの修行に「耐えられる環境と肉体ならば」神仙レベルの真の解脱、マハーサマーディにあなたも出逢えるかもしれません?
現に成瀬先生だけでなくお弟子さんも昨年12年の修行で成就されていますから!オショーには、向かないですが。
実際に「誰が何を言っているのか」ではなく、どのような修行プログラムにより、どのような脳波、身体変化のエビデンスが出ているか
「自己の遺伝子を含めた気のタイプを識り実践、検証」することが大切だとオショーは感じていますが?あなたの机上の理論は、脳内酸素調整の科学修練や脳内物質DMTによりかなりの部分が体験できるでしょう!あなたが✡「求道者ならば」本や誰かの知識ではなく体験検証されることをお勧めします!実際、私は急激な脳内変化で死にかけましたからあまりお勧めしませんが。
これは、慈悲の瞑想や全託の祈り、内観瞑想によるアナハタチャクラ・ハートが開花して利他の想いが湧く前に行ったためです!
ご自分でまず体現されてみないと、言葉遊びに終わるのでは?
誰がどう言った、こう言ったで終始するだけでは仏教学者のスマナサーラ長老と変わりません!長老も当然あなたのおっしゃるとおりの「仏教学説」を唱えています。ご著書を御覧くださいませ。
ご参考までに、密教を持ち出すならば、ゾクチェンを始めチベット密教の全宗派を極めた活仏岩城和平先生に直接話をお聞きし、御指導を数年間受けていましたが、大乗仏教と初期仏教の認識、さらに仏教の最終進化形態と言われる後期密教であるチベット密教ですら、現在では進化しています!
そのチベット密教の新たな進化形態が和平密教であり、「それ」はフリークエンシーに符合しています!ある意味、バクティヨーガの要素を排除した科学性がフリークエンシーにはありますから、現代在家者への大乗の道だと感じております!
あなたの理論を、あえて「2分化して言語表現するなら」小乗の道のように感じられます?仏教以前のインド哲学「宗教の枠に収まらないヨーガ」や中国のタオ、イスラム密教スーフィーについても体験探求されてみられてはどうでしょうか?
あなたが在家修行者ならばなおさら!
また、あなたはフリークエンシーを実践されてどのような体験をされましたか?クンダリーニ上昇そのものは「あくまで目的論ではなく結果論」として上昇しているだけ。タントラとは、身体を覚醒に✧✧✧✧✧「利用しようとしている✡自分が消えている」愛の錬金術!
そこが中国道「教」とは違う点です!あなたは梵天勧請をどのように認識されていますか?
なぜ、「梵天が」ゴーダマ仏陀に仏の教えを伝えるように言ったのか?仏教の基点に「なぜ神の介入があるのか」を意識されてみたら新たな気づきがあるかもしれませんよ?
またフリークエンシーは単なる『「技法ではなく」大自然と相対する瞬間、道になります』。合掌
>>212
本当に岩城さんのところに行かれてましたか?
チベット仏教の全宗派を極めた活仏? 岩城さんなら絶対に言わないことですね
そもそも岩城さんはニンマ派にいた方ですし、
その前はビハールスクールでクリヤヨーガをやっていた人です
さらにその前は本山博さんの会にいました
ニンマ派での修行に挫折して失意の内に日本に帰国し宗教的な生活を全部捨てて
焼き鳥屋で働きながら辛うじて生計を立てていた頃に悟った人です
岩城さんはあるゆる宗教や技法の類いを修行マーヤといって否定していました
それとも今はそんな風に仰々しく自分を権威づけているんですかね?
岩城さんが言われていたことでよく憶えているのは頓悟と漸悟の話ですが、
マザーの恩恵を受け始めるといずれ頓悟するがその後が重要で、
マーヤ解きによってマーヤを解消(カルマ滅尽)していかなければならない
最初の悟りが頓悟つまり心解脱、気が遠くなるほどのマーヤ解きのプロセスが頓悟つまり慧解脱です
乱暴に括ってしまうと
いわば最初に悟りの境地を与えておいて、あとでそれをリボ払いのように分割で返済していくんだ、
という喩えをよく話されてましたけどね
頓悟(心解脱)だけでよしとする人たちはこのリボ払いのプロセスを頑なに無視するか
徹底的に小馬鹿にして見下しますが、そういう人達は仮に何らかの境地に到達したとしても、
いずれ元の木阿弥、その境地は決して定着することなくまた堕ちていくだけになるでしょう
フリークエンシーに関しては喩えるなら元々の食材から特定のビタミンやミネラルだけを取り出して
それをサプリメントのようにしたものかもしれませんね
重要なビタミンやミネラルを抽出してそれを摂取すれば効率よく目的を達せられるだろうと
そのこと自体を否定はしませんがビタミンやミネラルを抽出していく段階で大切な何かが失われているような気も致しますね
伝統として受け継がれてきた技法には相応の意味があってのものだと思っています 正誤
気が遠くなるほどのマーヤ解きのプロセスが頓悟つまり慧解脱です(×)
気が遠くなるほどのマーヤ解きのプロセスが漸悟つまり慧解脱です(○) 和平先生は修行に挫折して日本に帰ったのではなく師匠から日本に帰るように促されたのです!
チベット密教のゾクチェンだけでなく全宗派をマスターしたのも事実!ご本人は、★当然「全宗派マスター」とは✡言葉にはしませんが。
個別指導の録音は全て残っています。相伝指導を蕨でご本人から直接受けていましたから、対機説法的な要素もあるかもしれません。この中にはヌーソロジーの話や前世で、オシヨーが法師と呼ばれていた話も語られています!
マザーの恩寵はバクティヨーガ「御心の祈り」が前提ですが、これはキリスト教神秘派やスブドのラテハンと同じで=フリークエンシーかと。後和平先生は頓悟と解脱を分けています!
『漸悟はない頓悟のみ』と「オシヨーには」語っていますが、「マスターの言葉は人やシチュエーションで変わります」から。
どこも「組織になると」様々な問題が出てきますから、相伝の直接指導が、多少お金がかかってもいいと感じています。これはどこも同じかと。
和平先生の智慧の道マーヤ解き(自己想起)はあくまで、バクティヨーガ「御心のままに」の祈りの対になるもので、これらが中心だととらえています。和平先生はクリアヨーガも教えてくださいましたが、「特にやる必要はない。それよりと常に神に意識を合わせること」と御心の祈りを勧めてくださいました。
なぜなら、和平先生は「愛を極めれば智慧に出逢い、智慧を極めれば愛に出逢う」と言っています。
本山先生の所には中学生の時に通っており、当時から霊能力がありヨーガのスワミのみならず、台湾で道教も極めていますし、スーフィーにも詳しい方です。また、高校の時は、キリスト教でもありましたから。
「伝統として受け継がれてきた技法には相応の意味がある」そう
✡「考えるのは誰か」がマーヤ解きでは?
オショーには、フリークエンシーが合っていたというだけで「それ以上でもそれ以下でもありません」。
「それ」は効率よくとか、目的に達するという「思考次元のものではないセレンディピティ」機が熟したただの出逢いです。合掌
うーん、ちょっと岩城さんを持ち上げ過ぎの感は否めません
自分はいろいろ裏の面も含めて知っているので関わるべきではないと思って離れたのですが
>和平先生は修行に挫折して日本に帰ったのではなく師匠から日本に帰るように促されたのです!
なるほど、今はこういう設定になっているということですね 「ちょっと岩城さんを持ち上げ過ぎの感は否めません」なるほど一理ありますね!
オショーが和平先生から数珠を譲っていただき懇切丁寧に指導を受けながら「和平村?プロジェクト」にも関わる正式な弟子にならず、距離を置いたのには理由があります!
それは和平先生のサイババへの評価(具体的内容は記せない)と
並木的宇宙論(同)に、違和感を感じているから。
特に、並木的宇宙論については、恐らく弟子達も知らない
内容だと思います。真実とも真実でないとも言えず、検証も困難な
事柄をバクティという名のもとで和平先生の言うことを「盲目的に信じる」周囲の取り巻きが、オショーの質問を批判的に捉え「マスターへのリスペクトがない」と勝手に責められました!
さらに、知り合いだったAさんの紹介だったためAさんが「愚かな?弟子に侘びに行く」という迷惑もかかりました!
それもある面で理解できます!和平先生の指導は、チベット密教ではなくバクティヨーガ・神への祈り・全託が教えの中核。このため禅宗の「仏陀に会ったら仏陀を殺し、師僧に会ったら師僧を殺す」という、あらゆるマインドの価値感を破壊する智慧の道に先生は否定的ですから!
あくまで安田先生のような意識変容の科学的エビデンス
再現性がある「疑っても疑いきれない真理」の探求、AMS(アインシュタインモデル心理学・宗教理学)がオショーの道です!合掌 I城W平さんで個人的に覚えているのは、
文京シビックセンターだったかな
そこで毎月開催されていた勉強会に初めて参加したときに
彼らの言うところのバギバキ状態(神のエネルギーが降りて来ている状態)に
I城さんが勉強会の途中からなっていたらしく、
当時は様々な悩みや問題を抱えて参加したわけですが
勉強会が終わった後の帰り際にエレベーターの場所まで移動していた際に
たまたまトイレから出てきたI城さんとすれ違い、
その時に凄い形相で睨みつけられて
「ちっ! 甘えてんじゃねーぞ! この野郎!」
と吐き捨てられたことですかね
後になってあれは神のエネルギーが降りてきてバキバギになってたから
みたいなことを言われてましたが、果たして本当にそうだったのかな?と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています