新生アボガドパワーズはシナリオライターのヤクバハイルを雇った。
ヤクバは旧ザクと揶揄されながらも倶楽部Dを3万本以上売った。
しかし、次回作「せぶんぴーす!」のライターは中国人にすり替わっていた。