>>34
実際にお金を払ったユーザー様が、その内容に不満を訴えるのは当然の権利であり、否定しようとは思いません。
しかし購入した作品の内容が、時に自分の期待値を下回っているのが本気で許せないならば、
あきらかに管理された、クリエーターとは呼べない方々が作る、当たり障りのないゲームを量産するメーカーに資金を投じる事をお勧めします。

簡単には手に入れられない感動や、自分がこのゲームを見いだした、といった喜びを求めるのならば、
制作会社同様、ユーザー様もリスクを背負うべきではないでしょうか。金銭を払った、というだけでは不十分です。

なぜならば、現在、創造的なゲームを作ろうとするシナリオライターとは金銭以上の何かを失う覚悟がなければ続けることが社会的に不可能な職業だからです。