【無毛】パイパンキャラの出るエロゲ [無断転載禁止]©bbspink.com
パイパン（アンダーヘアの生えてない）のキャラクターを挙げていくスレッドです。
●ロリキャラも含む
●攻略対象のキャラクターのみ＝Ｈシーンが存在するキャラ
●ＣＧにアンダーヘアが描かれていないだけのものは除外（エロゲＣＧは基本的にヘアの描写をしない為）
●ただし、通常のキャラのＣＧにヘアの描写があり、特定のキャラのＣＧにのみヘアが描かれていない場合は認める
●～微かに産毛が生えている～などの描写は天然パイパンとする（産毛はアンダーヘアに含まない）
●Ｈシーン中に生えていない事が判明する場合は【Ｈシーン】、それ以外のシーンで判明またはそう思わせるシーンやテキストがあれば【日常シーン】とする。両方に存在する場合は【両方】表記
以下テンプレート
作品名：○○○○（ブランド名）
キャラ名：フルネーム
種類：【天然】ｏｒ【人工】
描写：【日常シーン】ｏｒ【Ｈシーン】
～描写テキストの一部抜粋～ んなの今のエロゲーでは全員ﾊﾟｲﾊﾟﾝだろボケ
キリねーよオッサンw 作品名：さくらシュトラッセ（ぱれっと）
キャラ名：マリー・ルーデル
種類：【天然】
描写：【両方】
【日常シーン】
きゃっ！ スカート、中で…っ！
そして、花びらが複雑な渦を巻いたかと思えば――
ぱらり。
ふぇ…………？
器用な風でしょ！アタシの得意技！
………………………………
見えた。見えてしまった。
にゃ、にゃ、にゃ……
うにゃあああああああああっ！！！
ちなみに、生えてなかったような気がするのは――
………………
…………………………………
忘れてやろうと思うのだが、たぶん無理。
【Ｈシーン】
しゅるりと紐をほどけば、はらりと最後の布きれがめくれ落ちていく
そして露わになるのは、女の子の一番大切な――
な、なにか…、変ですか…？
いや、その…、知ってたけど、やっぱり生えてないなって…
そういう遺伝なんです。だから、あの…、変かもしれないですけど…
変じゃないって。むしろすべすべで綺麗なくらいだ
ぅう…、そんなに見ないで下さい ,.:::.⌒⌒:::::ヽ
（::::::::::::::::::::::::::::）
（;:::::::::::::人:::::::::::ﾉ
（::: (´・ω・｀):ノ むしろフサを挙げた方が早いな
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ 最初に書いた通り、大半のエロゲではＣＧ上でヘアの有無が確認できないので、テキストで明示されているものが対象になります。
例えば、ましろ色シンフォニー（ぱれっと）の天羽みう等が該当します。
「みう先輩は、毛が生えていない。」
「いや、違う。他の言い方に変えよう。」
「――みう先輩は、ツルツルだった。」
ＣＧ画像よりも、テキストで確認できるかが基準になります。
需要が少ないかもしれませんが、以前あった似たようなスレは終了していたので、新たに立ててみました。
いちいち挙げていってもキリがないが、知っている範囲で是非とも協力求む。 そういや最近立ち絵でスジが見えてて、これ大丈夫なんだっけ？ってのがあったな(回収騒動のやつじゃなくて) 作品名：天色＊アイルノーツ（ゆずソフト）
キャラ名：ティア・ホーエンヴェルフェン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
目の前には、透き通るように白いティア先生の下半身……。
つるんとした股の中央に、濃いピンク色に充血した唇が縦にぴたっと閉じている。
お、おかしくないですか？あの……どうなんでしょうか？
おかしいところなんて、どこにも……すごく綺麗ですし
ボクの前にあるのは、つるんとした綺麗な下半身。
しいておかしいと言うのなら、歳のわりにヘアらしいものが一本も生えていないことくらいで、あとは作り物のように整っている。
でも、でも……前に写真の本を見たことがあるのですけど、それと違っているんです
エッチな本？
そ、そうです……ちょ、ちょっと後学のためにと思ってですよ。他意はないですからねっ
その本で見たのにくらべると、私のって……その、毛が生えてないですし
あと性器がビラビラってはみ出していなかったり、色もなぜか黒じゃなくてピンクっぽかったりして、なんだか変なんですよう……
……………………
ああ、なんでそんな呆れた顔になるんですか？？
それをひっくるめて『綺麗』って言うんです 作品名：つよきす（きゃんでぃそふと）
キャラ名：椰子 なごみ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
（つよきすのwikipediaにも書かれている） 最近のゲームは毛があるかないかもテキストにないゲームが多いから
こういうスレはありがたい
主人公が脳内でスルーするはずないのにな
贅沢を言えば有る方を含めての描写報告スレなら完璧だった 有るのも含めて報告すればいいじゃない
このゲームにはいない、このキャラには有るとなれば情報が埋まっていく 作品名：しまいま。（アリスソフト）
キャラ名：風霧 零
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そうこうしている間に下着は足から抜かれ、風霧の秘部が露わになる。
……おれは、思わずツバを飲んだ。
あは……
あら、ずいぶんと可愛いじゃない？
蛍光灯の明かりの下、晒し出されたその場所は、本来あるであろう陰毛がまったく生えていなかった。
つるっとした恥丘は発育した風霧の体と反比例してずいぶんと子供っぽく、その下の慎ましやかな淫裂もぴっちりと閉じている。 作品名：DRACU-RIOT!（ゆずソフト）
キャラ名：布良 梓
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ドキッとしたのを隠すために、俺は気持ちを落ち着けて梓のその部分を見つめる。
ジー……
初エッチのはずが、なぜか他人に言えないお悩み相談みたいな感じになってるんだが。
おずおずと上目づかいになる梓を見てたら、保健体育の先生ばりの冷静な答えなんて、とても出てきそうにない。
ど、どう……かな？
どうって……
あらためて、目の前の現実離れした光景に目をこらす。
…………
…………すごい綺麗なんだが。
色も黒ずんだりしてないし、毛も産毛程度で。しかも臭いって聞いたことあるのに、匂いもほとんどしない。
確かにビデオで見たのとはまるで違うんだが……。
綺麗だと思う
うぅぅ……それって、逆に変じゃない？
変じゃない。ぜんぜん、これでいい！いや、これがいい
それに、綺麗だけどちゃんとエロいから平気だ 昔のエロゲはマン毛の有無が選択できるのがいくつかあったな 作品名：ましろ色シンフォニー（ぱれっと）
キャラ名：天羽みう
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
その間にも俺は手を動かし、一気に先輩の股下まで到達する。
！？
すぐに違和感を覚えた。
一度、ショーツから手を抜き、グーパーをしてから入れ直す。
－－－－！？
思わずキスを中断して、先輩の顔を見つめてしまう。
みう先輩、あの……
……？
わきあがる疑問を飲みこみ、自分を落ち着かせる。
ショーツの中の手が震えた。
同時に、抑えられない興奮が押し寄せてきた。
－－みう先輩は、毛が生えていない。
いや、違う。他の言い方に変えよう。
－－みう先輩は、ツルツルだった。
めまいがする。
本人に『生えてないんですか？』とも聞けない。
～中略～
先輩は足で床を蹴り、俺の方にもたれかかってくる。
指先にかかった、細長い割れ目。
コインの投入口のような溝があるだけの、本当にシンプルな女性器。
経験はなくても、あきらかにそこが未発達だとわかる。
新たな情報が加わった。
－－みう先輩は、ツルツルでスジ。
もう、どうしたらいいかわからなかった。 パイパンって属性化してるんだな。とりあえずメインキャラに１人は用意してるっぽいし。 「ショーツを脱がすと、割れ目が露わになった」みたいなのって天然パイパンって事でいいのだろうか？
ありふれた描写過ぎて特定の作品って訳じゃないが。 >>19
最近そのパターン多いよな
そんなん良いから生えてるか生えてないかを表現しろよと 作品名：晴れときどきお天気雨（ぱれっと）
キャラ名：稲乃神 香奈恵
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
これも、脱がしてもいい…よな？
尋ねながら、俺は最後の一枚に――手を掛けた。
うぅ…さ、さすがに恥ずかしい…ですけど…っ
数センチ下したところで、答えを待つように、手を止める。
ど…、どうぞ…………、です…っ
……頷いて、ゆっくりと、ずり下げていく。
はぅ…、ぅうう…っ、もう、死んじゃう…っ
そして露わになったのは、今度は微かな産毛と…、軽く湿り気を帯びた、蠱惑的な割れ目だった。 >>21
この表現のせいでどのキャラが天然パイパンか分かりづらい。
とりあえず
『つるんとした股間』
『幼いスリット』がぴっちりと閉じている
『本来あるはずのものが生えていなかった』
『微かな産毛』『産毛程度』
等は天然パイパンとしてカウントしてる。 脱がせて
肌色が～とか、白い肌が～とかも考えもの
てか、はっきり書かないのってわざとなんかね？ 作品名：のーぶる☆わーくす（ゆずソフト）
キャラ名：正宗 静流
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
夢中になっていた。
先輩の誘いの言葉に突き動かされるように、ショーツを片足だけ抜いて両足を広げる。
あ、あ……た……たーしゃま？
前はショーツと先輩の指の隙間から覗き込むようにして見たその部分が、あからさまに広げられる。
ううっ……ど、どこかおかしいですか？
ううん……先輩……綺麗です
やぁぁ、どこに向かって言ってますのっ！？ それにいま先輩って……
ごめん、しーちゃん先輩……ん、かわいい……
まだつるんとしている先輩のその部分が、透明な雫にジットリと濡れて赤く染まっている。 作品名：PriministAr -プライミニスター-（HOOKSOFT）
キャラ名：継花 三澄
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
……やさしく、触ってね……
下着をずらして、三澄さんの秘部を露出させる。
……っ！
ほとんど一本の縦筋のような割れ目に、そこから覗く桜の花びらのような綺麗な媚肉。
毛も申し訳程度に産毛が生えているだけで、そこに限れば三澄さんの外見よりもずっと幼く見える。
綺麗だ……これが、三澄さんの……
俺はゆっくり手を伸ばして、その場所に恐る恐る触れる。 作品名：PriministAr -プライミニスター-（HOOKSOFT）
キャラ名：枝那森 千里
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ごめん、脱がすよ？
…………っ
言葉はなくても、脱がしやすいよう腰を浮かせてくれたということは、俺の意志を受け入れてくれたということなのだろう。
あっ、すごい……。もうこんなに……、濡れてる？
これが女の子のあそこなんだ……？
ぴっちりとスジのように閉じていて、その割れ目から透明な液体が溢れている。
きゃっーー！？
指に絡みついてくるみたいで、ぬるぬるしてる
はあぁ……、やっ、あっ、春近……そんなところ……、んっ……
はぁ、はぁ……自分でも、いじったこと……、ないのに……
それに割れ目の周りはぷにぷにしてて
んぁっ、うぅ……こすっちゃ、ダメ……、んぅっ、はっ……
こんなとこ、本当に俺のが入るのか？ 作品名：彼女のセイイキ（feng）
キャラ名：秋善 冬華
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そして冬華は勇気を奮い起こして、ストッキングと一緒にパンツを脱ぐ。
冬華の最も大切なところが、露わになる。
鮮やかなピンク色。ぴっちりと閉じたヒダが、少し幼さを思わせる。
周辺が濡れているのは、さっきの行為が影響しているからだろう。蛍光灯の明かりを受けて、きらきらと輝いている。
なんて卑猥な光景……。 男のほうのパイパンが明記されてるエロゲってないのかね >>30
さすがに男側のパイパンはマニアックすぎて需要が無いだけじゃない？ 作品名：妹のセイイキ（feng）
キャラ名：名瀬 ゆかな
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そして、最後の砦だったショーツを脱がした。
ソコは驚くほど濡れている。星明かりに照らされて、淫靡にぬめりひかっている。
とてもきれいで、いやらしい。子どもだとばかり思っていた俺の妹は、こんなにも淫らな姿になれるのだ。
もう、何度だって魅入ってしまう……。
み、見られてる……お兄ちゃんに、あたしの恥ずかしいトコ全部、見られちゃってるよう……
あふれる愛液は止めどない。
ゆかなは、俺に見られて嫌がるどころか、悦んでいる……。
それがわかって、俺の興奮も止めどない。
ゆかな……。ここも、さわるぞ？
あ……あ……うん……
ゆかなは激しい羞恥で、顔どころか身体全体を火照らせながらも、必死にうなずいた。
拍子に、秘部からはまた愛液が湧く。
その様に惹かれながら、俺は源泉に触れた。
ふああっ……！
ゆかなのアソコは、幼さを表すようにぴっちりと閉じている。
こんなふうに淫らな姿をさらしていても、子どもの部分が残っている。
強くして傷つけてしまわないよう、俺は優しくスリットをなぞっていく。 体験版のみしかやってないが、記憶違いじゃなければ…
作品名：ジブリール（フロントウイング）
キャラ名：真辺リカ（キャラ名覚えてなかったのでググった）
種類：【天然】だったと記憶
描写：【Ｈシーン】で判明 作品名：魔界天使ジブリール（Frontwing）
キャラ名：真辺 リカ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
あのね… …。ほんとに、笑わない？
笑わないって
嫌いに、ならない？
… …… …
リカは決心したようにうなづくと、パンツをするすると脱いだ。
わ！
生まれて初めて見る、女の性器だった。
目の前に現れた、リカのそこは、綺麗なまでに、ぴかぴかと光って見えた。
いや、実際に光っていた。
そんなに、じろじろ見ないでよぉ… …
リカ、お前… …
誰にも、言っちゃ、ダメだからね… …。言ったら、ひどいんだからぁ… …
リカのそこは、見事なくらい、一本も毛が生えていない。
いわゆる、パイパンというやつであった。
お前、これ… …
ピンクの亀裂が、たてにくっきりと走っているのがありありとよく見えた。
だから、イヤだって言ったのよ… …。もぉ、ばか… …
すごい、毛がないから、中が丸見え… …
やだぁ！
リカは慌てて足を閉じようとした。
俺は、両手でそれを阻止する。
すごいよ、リカのここ、ほんとに綺麗だ
男を受け入れたことのないリカの左右の壁は、ぴっちりと閉じられ、申し訳程度に唇が顔を覗かせている。
その色は、限りなく白に近い綺麗なピンクだ。 >>34
魔界天使ジブリール2の神野ひかり、3の神野ナギもパイパン。 >>31
これがあるんだ
白濁系の童貞クリニックがそれだ
毛が生えていなくて真性包茎なショタをオトナにするための内容だったな 作品名：魔界天使ジブリール３（Frontwing）
キャラ名：神野 ナギ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
取り敢えず余計なものは取れた。
改めてナギのソコを見ると、毛の全く生えていない、一本のスジだけがはっきり見える、子供のような綺麗な肌だった。
ナギのここ、すごく綺麗だぞ 作品名：StrawberryNauts（HOOKSOFT）
キャラ名：八束 愛姫
種類：【天然】
描写：【両方】
【日常シーン】
ん、どうした？
あ、いや……その……
なんだよ、話してみ？
…………
こ、この歳で生えていないというのは……おかしいのだろうか
は？
ああ違う！ 私が生えていないとか、そういうことではなく！ あ、あくまで一般論の話で……
ほ、本当に私のことではないぞ！？ そこは誤解してもらっては困るというか、ああもう私はなんの話をしてるのだっ
ほんとだよ、俺もどう反応していいか分からなかったぞ
す、すまない……じゃあ、最後にもうひとつだけ聞いてもいいか？
ん？
その……晴太郎は、生えてない女の子のことをどう思う？
ぶっ！？
ち、ちちち違うからな！ 私個人のことではなく、世間一般のっ……ああっ、なんでもないっ。少し外の空気を吸ってくる！！
…………
……本当に大丈夫なのか、ここの生徒会。 >>39 続き
【Ｈシーン】
呆然とする。
初めて間近で見る、女の子のたいせつな部分。
その小ささ以上に目を惹いたものーー
……もしかして愛姫、剃ってるのか？
！？
そんなわけないだろうっ、ばかものっっ！ どうして私がそんなことをっ……
だってこれっ
やっあ、そんなに引っくり返さなくてもっ……っっ～～～～っ！！
愛姫の両足を押さえつけて、改めて事実を確認する。
間違いない、愛姫は……
やっぱりお前、俺に内緒で剃っーー
違うと言ってるだろう！ ……これは……剃ってるのではなくて……
……ま、まだ生えていないのだ
…………
まさかのカミングアウト。
以前にそんな話をしてたけど、まさか本当に生えてなかったなんて……。
ていうか、これはありなのか？
愛姫の年齢を考えたら、普通はもっと……だよな。
……今まで黙っててすまない。私はこの通り、未成熟で……まだ大人とは言い切れないカラダで……
でも初体験の時はそれを隠しながらするような狡猾な一面もあってっ……
だ、騙す気はなかったのだっ。ただこんな未成熟な部分を見られたら、晴太郎に嫌われる気がして……
その、最近になって知ったのだが……うちの家系はみんなそうみたいで……
……もしかしたら、ずっとこのままかもしれない
は、生えてこない嫁で……すまない…… 作品名：PRIMAL×HEARTS（ま～まれぇど）
キャラ名：天神平 陽姫
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ちゃんと言えたら、ご褒美にキス……して
……わかった
あなたのおち○ちん、想像……してたの
無毛のロリま○こを指でなぞって、開かせるようにして、天神平は誘うように蜜をこぼした。
おち○ちん、どんな……なのかな、太いのかなって
俺が思ってた以上の想像だった……
私のおま○こちっちゃいからぁっ、上手く入るかわかんない……大丈夫かな？って怖くなっちゃったんだもん
どれ？ 本当にちっちゃいんだな……
あううぅンっ！
何気ない仕草を装いながらも、指の腹を天神平の恥丘に添えただけで、ズボンの中のペニスがいきり立った。
（これが女の子のおま○こなんだ……）
ふっくらとした丘はつるつるすべすべで、指を添えると綺麗なピンク色が覗いた。
ぷにぷにとしてて、そのくせスジからは蜜が溢れている。
気持ち悪く……ない？ 私のおま○こ、変な形かも……
気持ち悪いわけないだろ。上手く言えないけど……なんだろ？可愛いっていうか
あなたって、もしかして……ろ、ろりこん？
……お前なぁ
だって、私のおま○こ可愛いって……毛も生えて無くて、子供みたいなのに
天神平のま○こが好きだとロリコンなら、俺はロリコンでいい！
断定したことでかえってすっきりした気分で、遠慮なくそこをまさぐった。
すごく柔らかい。ぷにぷにって……指、押し返してくるぞ >>37
スレ違いかもしれんけど、こんなのもあったので投下。描写は割愛。
作品名：Chu（治癒）してあげちゃう ～押しかけお姉さんの性交恥療～(SYRUP -Honey Sweet-)
キャラ名：瀬川 晃(主人公）
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：fortissimo EXS（La'cryma）
キャラ名：黒羽 紗雪
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ショーツを脱がすと、俺の目の前にむき出しになった紗雪の秘所が晒される。
……綺麗だよ、紗雪
初々しさを残した妹の秘所に感動を覚えながら、俺は思わず見惚れてしまう。
俺は誘われるようにその部分に顔を近づけると、充分にほぐれた割れ目に軽く口付けをした。 作品名：南十字星恋歌（すたじお緑茶）
キャラ名：布志名 香乃梨
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 >>44
このゲームで本当に天然パイパンのキャラっている？
偶然見た感想ブログで知った情報なので、ゲーム自体は未プレイ 対魔忍ユキカゼ
凜子
「パイオツは馬鹿みてえにデカい癖に、
毛も生えてない子供みてぇなマンコだな。
自分で剃ってるのかよ」
「そ、そんなことは……していないっ……」
「じゃあ、元からパイパンかよ。ドテ高のパイパン
ガキマンコとは、男を悦ばせるために
生まれてきたような身体だな、ええ？」
対魔忍ユキカゼ２
「凜子姉……パイパンオマンコとっても綺麗だよ……」
凜子姉は隠しているけど、俺は知っていた。
凜子姉は生まれつきパイパン、縮れ毛なんか一本もない、
色も形もはっきり分かる綺麗なオマンコだということを >>46
サンクス
これを知った後では、魔界天使ジブリールがソフトな表現に見える不思議。 作品名：ワルキューレロマンツェ 少女騎士物語（Ricotta）
キャラ名：リサ・エオストレ
種類：【天然？】（他キャラはアンダーヘアのＣＧがあるが、リサには描かれていない）
描写：【Ｈシーン】 作品名：ワルキューレロマンツェ More&More（Ricotta）
キャラ名：ベルティーユ・アルチュセール
種類：【天然？】（同上）
描写：【Ｈシーン】 作品名：対魔戦姫アヤネ～恥辱催眠の罠～（ディーゼルマイン）
キャラ名：ニナ・エリベルト（他キャラはアンダーヘアのＣＧがあるが、ニナには描かれていない）
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：PRIMAL×HEARTS2（ま～まれぇど）
キャラ名：アリスティア・ヴァレンベリ・華蔵寺
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
膣口はぴっちりと閉じてるが、その縦スジの隙間からは透明な蜜を滴らせていた。
恥毛もまだ生えていないツルツルとしたおま○こに、犯罪めいたことをしている錯覚に陥ってしまう。
さ、触るぞ？
そ、そーっと、ね？
俺が秘裂に指をかけようとすると、アリスが自分で腰を突き出そうとするような仕草を見せる。
言葉でこそ遠慮がちだが、その行動ひとつひとつが俺の背中を押してくれる。
うぅ……ッ！？
ご、ごめっ、痛かったか？
ちょんと指先で触れただけなのに、思った以上に眉をしかめたので、慌てて手を引く。
ビックリしただけだから、ごめんね。大げさな反応しちゃって
俺が及び腰になりかける度に、アリスが健気にも勇気をくれる。
ゆっくりとさわってくから、痛かったら言ってくれ
秘肉の両側にそっと指を添えて、まだ未成熟に見えるツルツルな縦スジをゆっくりと開く。
くぱぁ……という擬音が聞こえてくるような程、そこは粘液に溢れていた。 たまに最初のＨシーンではパイパンか判明しないパターンあるよね（パンツの上から前戯、バックの体勢で挿入 など） 逆に、通常Ｈシーンでは明言されず、アフターエッチでちゃんと生えてると確定したり 作品名：幻月のパンドオラ（Q-X）
キャラ名：相坂 詩乃鈴
種類：【天然】 （他キャラはアンダーヘアのＣＧがあるが、詩乃鈴には描かれていない）
描写：【Ｈシーン】 作品名：同級生２（エルフ）
キャラ名：水野 友美
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
さすがにネタが古すぎるかな（1995年発売） >>56
私のここ……変よね。
その言葉に対する反応を確かめるように、友美は俺の瞳の奥をのぞき込んだ。
こ……子供みたいよね。
俺は思わず、少女のような股間をまじまじと見てしまった。
だから明かりを消して欲しかったのに。
友美は頬をふくらませてそう言ったが、明かりを消しても触ればわかってしまうだろう。
何もない友美のその部分は、逆に妙な色気を感じさせる。 作品名：恋色空模様（すたじお緑茶）
キャラ名：服部 彩
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：ここから夏のイノセンス!（クロシェット）
キャラ名：初姫 いろは
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：おしおき生意気ギャル（ぱちぱちそふと）
キャラ名：夏希 莉乃
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：君が主で執事が俺で（みなとそふと）
キャラ名：久遠寺 森羅
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：あおぞらストライプ（アストロノーツ・スピカ）
キャラ名：水谷 さくら、水谷 すみれ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：おさこい ～俺と二人の甘々ご奉仕H生活～（娘娘）
キャラ名：榛名 紗香
種類：【人口】
描写：【Ｈシーン】 作品名：るいは智を呼ぶ（暁WORKS）
キャラ名：鳴滝 こより
種類：【天然】
描写：【両方】 作品名：えれくと（アストロノーツ・スピカ）
キャラ名：ルナスティア・アスティール
種類：【天然】
描写：【Hシーン】 作品名：鯨神のティアスティラ（Whirlpool）
キャラ名：リル＝ホエール
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：お兄ちゃん、右手の使用を禁止します!（Galette）
キャラ名：妹尾 あゆか
種類：【天然】
描写：【両方】 作品名：君と恋する学園喫茶（Reon）
キャラ名：日向 亜璃亜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：天魔少女レナ（Xiguratt Works）
キャラ名：天崎 レナ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：PRIMAL×HEARTS2（ま～まれぇど）
キャラ名：綿貫 杏那
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：愛妹恋愛（INTERHEART）
キャラ名：佐伯 みなみ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>72
体験版プレイしてみた。
このゲーム、陰毛のＯＮ／ＯＦＦ機能付いてるけど、ＯＮにすると天然パイパンであるみなみも生えてるって事になる？ 作品名：イノセントガール（Frontwing）
キャラ名：七海 雛子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：ものべの（Lose）
キャラ名：すみ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：ものべの（Lose）
キャラ名：沢井 夏葉
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名： 魔法少女ピュア・セインツ ～負けちゃうたびに、どんどんエッチな正義のヒロインになっていっちゃうの～（Atelier G/H）
キャラ名：有栖川 夕菜 / ピュア・スピネル
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 ２周目以降限定ヒロインが天然パイパンだった時の興奮は異常 作品名：フォーリンラブ×4tune（Escu:de）
キャラ名：舞浜 琴音
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>71
何度もえっちしてるのに、綺麗だ……
そ、それ、わたしが言おうと思ったのに……っ
そ、そうなのです！ 杏那ちゃんのあそこはいまだサーモンピンク！
縦スジからつつましく見える陰唇は、まるで処女を奪われたあの時のよう！ 作品名：水月（F&C FC01）
キャラ名：牧野 那波
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>82
ふふ…脱がせてくださいますか？
女の子のショーツを脱がすなんて初めてだ。
恐る恐る下ろしてみると、真っ白な肌の上に綺麗な縦線が一本。
これが…那波の
たまらず手を伸ばす。
柔らかい。
縦すじに指を触れると、那波の体はびくりと震えた。 全部BISHOP
学園２ 泉【人工】
剃毛を命じているため、相変わらず彼女のそこに陰毛の彩りはなく、つるんと厚ぼったい大陰唇の合わせ目から、肉襞のビラビラがいやらしくはみ出している
「はぁあっ……毛の生えてないパイパンのマンコ見ちゃだめぇっ……
学園３ リディム【天然】
毛がないため、もっこりとした恥丘も、その下の慎ましやかな割れ目も、包皮に覆われた小さな肉芽も、すべてがあからさまにさらけ出されている。
「あぁっ、うふぅンッ ご主人様ぁッ こっちも見てくださいっ リディムのパイパンオマンコッ、くぱぁ、ってしますからぁっ」
教育指導 恵利子【人工】
最後にタオルで一拭きした後、露わになった無毛の股間を見下ろして、恵利子が悲嘆に暮れる。
裏教師 朝美【人工】
私は無毛の女陰の眺めに猛烈な興奮を覚え、勃起した肉棒を彼女の秘裂にクチュッと押し付けた。
放課後2 紗由理【天然】
何度か瞬きをして目をこらすが、何度も見ても紗由理の恥丘には陰毛がまったく生えていなかった。
剃り跡もまったく見られず、ただツルンと剥き卵のようなスベスベとした恥丘の真ん中に、いやらしそうな肉裂があるだけだ。
牝教師 沙耶【天然】
何しろ、陰毛が一本たりとも生えていないのだ。
まるで幼い子供のような秘割。こんもりした肉まんのような恥丘の大地に、くっきりと縦一条の亀裂が走っている他は、本当に何もない。
「あぁ、いやあっ……パ、パイパンマンコって言わないで……そ、それ、私のコ、コンプレックス……」
牝教師２ 沙耶【天然】
沙耶の秘部はまるで子供のようにつるつるで、陰毛の一本すら生えてはいなかったのだ。
「ハハハハッ、パイパンマンコには、ちょっと刺激が強すぎるか？」
「やぁんっ……！ パイパンはっ……オマンコのお毛々無いのはっ、関係ないですぅっ……！」
牝教師３ 千里【人工】
「……おいおい、何だ、このマンコ……毛がないじゃないかよ！」
子供のそれのようにつるんとした、無毛の恥丘を目の当たりにして、唖然としたままその形状を口にする。
「ち、千里ぉ……水沢千里は……今から、つるつるのパイパンオマンコにぃ……はぅンン……オマンコにぃ……教師なのに、学生のずる剥けチンポォ……な、生ハメして、もらっちゃいます……」 公園いたずらシミュレータ ver.MAKO
マコ
成人女性にあるべき黒々とした陰毛はただの一本も生えていない。
乳くさすじマンコ…！ 毛も生えていないすじマンコ…！
ナプキンも知らないすじマンコ…！ 排卵できないすじマンコ…
少女マン開プチ楽園～性徒に注ぐ特濃ザーメンミルク～
チカ
チカが観念して手をどかすと、産毛一つ生えていないツルツルの股間が映し出された。
彼女×彼女×彼女
真冬
毛の生えていない清らかな恥丘が、何故か更に
いやらしさを増幅していた。
催眠カウンセラー
麗香
「わ、私のつるつるオマンコに、先生の、おっきくて太いオチンチン入れて、くださいぃっ……」
DISCODE-lo
鈴
（]ふふ、どうですか、見えますか、私のつるつるオマンコ 女将・美沙緒
美沙緒、和紗
「変態奴隷の毛剃りマンコ、犯して・・・犯しまくって下さいっ・・・」
剃毛したばかりでツルツルの和紗ちゃんの股間から、俺のペニスが
出たり入ったりを繰り返しているのが見えた。
叔母穴
千尋
もちろんサーモンピンクの割れ目を少しも隠すことの出来ないパイパンが恥ずかしいからだろうけど、それだけじゃない。
これまでなら陰毛や泡に隠れて目立たなかったクリトリスの勃起が、パイパンになって余りにあからさまになったからだ。
甥に剃毛され、何もかも丸見えにされて昂奮しているのだと、包皮も被っていない突起がマヌケなほど高らかに主張しているのだ
「見て……わたしの……お毛毛がひとつものこっていない……剃毛された赤ちゃんオマンコ見て……」
清楚な兄嫁は俺だけの淫乱肉オナ
亜矢子
股間を覆うべき恥毛が完全に無くなり、艶やかな素肌を顕わに[r]
している
「……どうだ？ 亜矢子。[r]
初めてのパイパン、どんな気分だ？
ニコニコ女神～生放送で姉調教～
麻衣子
麻衣子は自ら淫裂を押し開くと、僕の肉棒をどうにか挟み込む。何も生えていないのっぺりとした麻衣子の恥丘は、蜜壷からこぼれる愛液でぐっしょりと濡れていた。[pwsc] >>82
うあ…っん…
僕は誘うように開かれた股間に口をつけた。
体毛がいっさいないそこの感触は、お腹などのそれと、あまり大差がない。
それでも、わずかな隙間をペロペロと舌でなぞり続けると、変化が現れ始めた。 作品名：水月（F&C FC01）
キャラ名：琴乃宮 雪
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>88
笑顔の雪さんと見つめ合ったまま、僕はショーツを下ろした。
これが、雪さんの…
きれい、としか言いようがなかった。
うすく開かれた縦線、そこから覗く、薄紅色の湿った花弁。
あとは何も――薄暗い室内灯が落とす影と、彼女の肌の持つ白以外の色彩は――
そこに、存在していなかったから。 本来の意味でのパイパンとは違うが
作品名：恋Ｑ（Meteor）
キャラ名：名前忘れたけどキューピッドの子
種類：【子供化】
描写：覚えてないけど確か【Ｈシーン】
子供だから生えてないのは当たり前なので言及するシーンはなし
備考
このゲームではヘアのＯＮ／ＯＦＦ設定できるが該当シーンでは設定に関わらず無毛 作品名：水月（F&C FC01）
キャラ名：新城 和泉
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>91
ひぁっ…
やけにつるつるしてる――失礼な第一印象だった。
起伏に欠けた、お腹からお尻の割れ目に至る、地続きの肌。
その中心に、細く短い縦すじが、かろうじて刻まれている。
お腹に触っていたら、可愛らしいおへそがあった――ちょうどそんな感じ。
でも、やっぱり本人にとっては、そんな簡単なものじゃないらしくて…
っ…っ…っぅぅ…
すじに沿って指を上下させると、首から上はあっという間に紅潮し、ぷるりと全身がふるえた。 作品名：水月（F&C FC01）
キャラ名：香坂 アリス
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>93
はらり――
すべるように落ちた布きれの下から現れたのは、きれいな一筋のスリット。
他にはなんにもない。
わずかなすきまからあふれた愛液が、月の光を受けて妖しく輝いている。
僕は、引き寄せられるようにして、その輝きの上を、そっと指先でなぞった。 作品名：水月（F&C FC01）
キャラ名：香坂 マリア
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>95
僕は、片方の紐を外し、うすっぺらな布きれをめくった。
…きれいだね
お世辞ではなく、本当に綺麗だった。
まっさらな肌の上にうすい、ピンクの割れ目。
僕は、吸い込まれるようにして、そこに手を触れさせていた。 >>95
彼女は、ほほえみを返すと、僕の手を導くように、自分から足を開いてくれた。
あは…そんな近くで見られると、さすがに、ちょっと恥ずかしいです
マリアちゃんのそこは、アリスのそことほとんどうり二つ――わずかにスリットが入っているほかは、何もない。
ただ、決定的な違いがあって、
うっすら湿り気を帯びるのみだったアリスに対し、マリアちゃんのほうは、もう、ショーツにシミを作っていた。 ジブリールの体験版でヒロインがつるつるだった
ていうのがあった気がする 作品名：TravelingStars（HOOKSOFT）
キャラ名：イライザ＝ローゼス＝クロフォード
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
あっ……
パンツを下すと、ピンク色でぴっちりと閉じたつぼみが顔を出した。
その割れ目からは、透明の液体がトロリとあふれ出てきている。
これがリズの……
そ、そんなにジッと見られますと……
あ、ああ、悪い……！ 初めてだったから、つい……
この透明なつゆ……どんな味なんだろう……？
てかリズのココって、つるつるなんだな
はぐぅ！？ そ、それは……！
てっきり髪の毛の色と同じ色の毛が生えていると思いきや、リズのアソコには産毛の一本すら生えていなかった。
いわゆるパイパンだな
あぅ～……。やはりこの歳で生えていないのはおかしいでしょうか……？
いや、別にいいんじゃないか？ つるつるで可愛いし
それは褒められているのでしょうか……？
これもある意味、年齢的ギャップではある。 作品名：お兄ちゃん、教えて……～義妹とヒミツの保健実習～（アンモライト）
キャラ名：白峰 百合
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>100
下腹部には産毛さえ生えておらず、女の子の秘めやかなところがあらわになっている。
女唇はぷっくりとふくらんでいて、いかにもやわらかそうだ。
そこはぴったりと閉じ合わっており、花びらはまだはみ出ていない。
秘めやかなところの肌には一切のくすみがない。
清楚で初々しいそのたたずまいは、百合の美貌に似つかわしい。
（俺が、初めて見たのか。百合のあそこを……）
俺は、妹の女花肉をまじまじと見つめていた。
ひざまずいて間近から凝視する。
はううぅ……。そ、そんなに近くから見られると、恥ずかしいよ……
と、言いながらも、妹は白衣のスカートを下ろそうとはしない。
ふるえる指でスカートをしっかりと持ち上げつつ、女の子の一番恥ずかしいところをあらわにし続けていた。 >>101
近くから見ないと、正確な判断ができないから
などと言いつつ、俺は至近距離で妹の女唇を見つめる。
（そ、そうだ……。これはあくまで保健体育の授業なんだ……）
自分に言い聞かせる。
しかし、股間のものは激しく勃起していた。
こすりたくてしょうがないが、妹の前なので自重する。
まだ……毛も生えてこなくて……
確かに、百合のそこはつるつるだ。
産毛が生えてくる気配すらない。
毛のことは、そんなに心配することないんじゃないかな
何かの根拠があってそう言ったわけではない。
百合のそこを少しでも長く眺めていたいがために、そう口走ったのだ。
そう……なの？
妹であるとはいえ、百合は掛け値なしの美少女だ。
清楚系美少女の女唇を目の当たりにして、俺の胸は激しく高鳴っていた。 >>67
指をかけてパンツをずらすと、リルの性器が露出する。
おぉ、これは……
ちいさくて可愛らしいオマ○コだ。
すっと縦に綺麗なスジが一本だけ。 >>10
作品名：つよきす（きゃんでぃそふと）
キャラ名：椰子 のどか
種類：【天然】
描写：【詳細不明】（分かる方いればレスお願いします）
（つよきすのwikipediaにも書かれている） 作品名：さくら、咲きました。（SORAHANE）
キャラ名：烏丸 奏
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：AQUA（SORAHANE）
キャラ名：月代 奈々璃
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
こうすると、奈々璃 のアソコがすべて丸見えになる。
一筋だけ引かれた、短くまっすぐな縦線。
こんな細い割れ目に僕のが入っていると考えると、不思議さすら感じさせる。 作品名：AQUA（SORAHANE）
キャラ名：南 凛
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>107
はぁ……羨ましいわ。あたしなんて、こんな体で胸ペッタンコだし、パイパンだし……
でも、凛ねーちゃん彼氏いていいじゃん。私はその……
……朱美ちゃんも、あそこに毛はえてないよね
こっ、これは！ す、水泳やるから……その……見えないように剃ってるだけで……
ふーん……これは、剃ってるあそこなのかなー？
あっ！ 凛ねーちゃん……その、触らないで……んんっ……！
凛が朱美ちゃんの割れ目に、指を当てる。
びっくりした朱美ちゃんは、とっさに手をなぎ払った。 作品名：PURELY×CATION（hibiki works）
キャラ名：葵 澄怜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：なつくもゆるる（すみっこソフト）
キャラ名：狭霧 紫穂
種類：【天然】
描写：【両方】 >>107
会話を見た感じ、朱美も天然のパイパンに見えなくもないな。
実際の所どうなんだろ？ 59>>
あのね、いろはね、どうぞ……お願いします……ってしたかったから……
おま●こも、そうしてくれてたわけだ。こんなにかわいくて、脚広げてもまだぴっちり閉じた縦スジのままなのに……
んんっ……
中までつやつやのヌルヌルにして、俺にどうぞって……
見ているだけで、喉が渇くような感覚がする。
本当、まだ幼いと言っていいくらいの、つるつるでぷにぷにのスジおま●こなのに……弄られる前からこんなに濡らしてくれてると……
逆に「小さくてももう思いっきりセックスできる身体です」と、強く主張されてる気がしてくる。 >>66
毛ひとつ生えていない、つるつるの秘裂が、俺の眼前にさらけだされる。
俺が息を呑むより早く、ティアの呆然とした呟きが、静かな教室に響いた。 >>72
妹の、みなみの生まんこが、目の前で丸出しになっている……！
えへへー。嬉しい？ ね、お兄。嬉しい嬉しい？
……………………
不覚にも、目が離せなかった。
だってそこは、完全に「子供の恥丘」だったから。
大陰唇が開いてて粘膜がちらりとでも覗いてれば、おれはすぐに目を逸らせただろう。その手のは割と見慣れてる。
そして「妹の股間にそんなものは見たくない」って心理が働く。
でも、みなみのそこは、本当に「妹の恥丘」そのものだった。
ぴったり閉じていて、見事なピタすじのツルまん……！ >>80
でも実際綺麗だからな。
微かにピンク色が覗く割れ目は、俺が手を触れるまでもなく、艶めかしく濡れて光っていて。
つるつるなんだな
ぱ、パイパンは正義ですっ。……よね？
別にこだわりは無いけどな。琴音のここは綺麗だと思うぞ
子供のような割れ目に、誘われるように指を伸ばし、指先でくぱぁ……と拡げてみる。 作品名：ワガママハイスペック（まどそふと）
キャラ名：鳴海 兎亜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺のペニスを掴み出しながら自分の下着を脱いだ兎亜が、つるぺたの秘裂で竿の背中をなぞってくる。 作品名：ウィザーズコンプレックス（ういんどみる）
キャラ名：竜胆 ほのか
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ほのかのおま○こ、ぴったり閉じてるね……力を込めるのが怖いよ
どうしても我慢できずにチラッと視線を向けたほのかの膣口は、ふっくらとした恥丘がスジを作っていた。
眺めているだけで胸がキュンとなる、愛らしいおま○こ。 作品名：QUINTUPLE☆SPLASH (Parasol)
キャラ名：守谷 亜美
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
亜美の股間に手を伸ばして、水着の裾に指をかけた。
うん……もちろん……
お許しを得て、水着をそっと引っ張って、恥丘を覆う布を横へとずらす。
あっ……あはぁ……
晒された秘裂は、まだ硬く閉じたままで、割れ目をまっすぐ伸ばしていた。 作品名：恋する姉妹の六重奏 (PeasSoft)
キャラ名：風浦 詩帆
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
あっ……だ、ダメですっ！ ダメっ！ ダメダメダメぇええええええっ！！！
両手で必死に抵抗する詩帆を、若干押し切るようにして……
－－－－っ……！！！！！
パンツを脱がし、まだ毛も生えていない秘部を露わにする。
詩帆……これ、濡れて……
い、言わなくていいですっ！ 言わなくていいですからぁあああ！！
脱がせた下着は、糸を引きながら詩帆の秘部を離れ……
既に、膣内が愛液で満たされている事を物語っていた。 作品名：あかね色に染まる坂 (feng)
キャラ名：片桐 優姫
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>120
そんなわけで、するするとショーツも脱がせてから、優姫の格好を正して。
とても……恥ずかしい恰好をして貰う。
ふ、ふああああっ！
優姫がその格好のあまりの恥ずかしさにとても真っ赤な顔をしていた。
ピッタリと閉じ合わさった割れ目からは、さっきまでの愛撫で湧き出した蜜が、わずかに滲み出していた。 作品名：蒼の彼方のフォーリズム (sprite)
キャラ名：有坂 真白
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
はじめて見た、外気に晒された真白の大切なところ。
全体的にもわっとした熱気を感じる。
ぷにっ、ぷにっと左右両側から少し盛り上がった恥肉の谷間に、綺麗な一本の縦筋があった。
筋の上の方には、ちいさな突起のような肉の芽が申し訳程度にちょこんとついている。
これがきっと噂に聞くクリトリスだろう。
ぴったりと閉じている割れ目。
だけど奥からはとろりと光る透明な愛液が溢れてくる。 脱がせて縦筋がとか割れ目がってのも無毛としてカウントできるの？ >>123
脱がせて縦筋が～は天然パイパンでいいと思う。
脱がせて割れ目が～の場合は判断に困るので、該当シーンのテキストを載せてくれると分かりやすい。 作品名：サンタフル☆サマー (Galette)
キャラ名：新枝 実結
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
実結ちゃんは自らスカートの裾を掴み、たくし上げた。
いろんな汁に塗れた割れ目が露になる。
ぴっちり閉じた陰唇はほのかに紅潮していた。
しかしーー
おぉ……
見事なタテスジだ。 作品名：お兄ちゃんシェアリング (Galette)
キャラ名：黒須 せせり
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
う、わ……
ショーツを脱がせていく途中、思わず声が漏れてしまった。それくらい、せせりのそこは濡れており、ショーツの糸を引いていた。
ん……やぁっ、見ないでよぉっ……！
せせりは目を閉じたまま、泣きそうな声で訴えてくる。その小さなスリットは濡れそぼっていたが、ぴったりと閉じていた。 作品名：お兄ちゃんシェアリング (Galette)
キャラ名：撫子 双葉
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
丸めたトイレットペーパーをゆっくりと双葉のアソコに近づけていく。
広げられた両脚にはうっすらと汗が滲み、双葉の息は体勢のせいもあってか荒い。
当然のようにこのポーズではお尻の穴まで丸見えで、薄ピンク色のアナルがきゅっと締まっているのが分かる。
その下には、汗のようなおしっこのような水滴を滴らせている女性器。こんなに明るいところで、こんなにマジマジと見るのは初めてだ。
筋はぴっちりと閉められており、水滴はそこを伝うように零れている。 作品名：ちっちゃらぶアパート (Galette)
キャラ名：古森 ひなた
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
すっぽりとお尻を覆っているぱんつの中に手を差し入れる。
スベスベとした恥丘の体温が、直接手のひらに伝わって来て……心臓がバクバク言ってしまいそうだ。 >>129
ひなたのぱんつを、するりと引きおろす。
あぅ……
咄嗟に伸びてきたひなたの手をやんわりと押し返し、股間に視線をやる。
眩しい程に真っ白な恥丘。そして、スッとナイフで薄く切れ目を入れたみたいな、小さく細い割れ目が息づいていて。
あぁ……これが、ひなたの……
顔が股間へと吸い寄せられてしまう。 作品名：ちっちゃらぶアパート (Galette)
キャラ名：倉本 睦
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
もわもわと立ち上る湯煙の中、ミルク色の肌にうっすらと浮かぶ汗が、艶めかしい。
そして、むしゃぶりつきたくなるくらいに柔らかそうな太もも。
その間から、薄くナイフで切り込みを入れたみたいに、儚い割れ目。
本当は、飛びついて隅々まで舐め回したいくらいに……エロい！ 作品名：ロリポップファクトリー (Galette)
キャラ名：萌木 芽瑠
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
顔を微かにしかめながら、ゆっくりと自身の下着を下していく芽瑠ちゃん。
その下にあったのはすべすべの、魅力的な稜線を描いている恥丘。
頂にある一筋のすぼまりに、俺の指が中程まで飲み込まれている。 作品名：ロリポップファクトリー (Galette)
キャラ名：睦月 舞依
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
舞依ちゃんの勇気を無駄にしないよう、俺は改めて舞依ちゃんの穢れを知らない秘所を食い入るように見つめる。
秘裂はぴったりと閉じているが、その隙間からは淫蜜がじんわりと溢れつつある。 作品名：お兄ちゃんティーチャー ～秘密の授業を希望します!～ (Galette)
キャラ名：北見 るり
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>134
引き締まった足首。そしてふくらはぎから太ももにかけて、染み１つない素肌。
そこから連なる陰部には、まだ毛が生えていない。
細いスジが明かりに照らされて光っている。
ごくっ
お兄ちゃん、どうしたの……？あたし、何かおかしかった？
いや、想像以上に綺麗で見とれてた
そ、そんなところ褒められても、嬉しくないよぉ 作品名：PriministAr（HOOKSOFT）
キャラ名：駒 萱野
種類：【?】
描写：【Ｈシーン】
萱野さんが軽く腰を浮かしてくれたところで、パンツの端に指をかけてゆっくりと下ろしていく。
あ、萱野さんのココ、もう濡れて……
その……春近君に優しくしてもらって、嬉しくなっちゃったから……
ーーはぐぅ！？
そ、そうですか、上手くできてたならよかったです！
それにしても、これが女性の性器……。
わずかに開いた割れ目からは、透明な蜜が溢れて周辺をべとべとに濡らしている。
下の毛もうぶ毛みたいに細くて……全体的に薄い気がする。
そんなにじっと見て……何か……変かな？
い、いえ！ あんまりココは大人っぽくなくて可愛いなーって
もぉ、そうやって変なこと言わないの
あははっ、すみません
萱野さんに謝りつつ、ぬるりとした割れ目へと指を這わせる。 俺は萱野さんはプレイ中生えてると判断したんだけど
見方によって印象変わるんかな >>137
あくまでも薄いだけで天然パイパンと呼ぶ程ではない？念のために種類は【?】にしておいた。
・「下の毛もうぶ毛みたいに細くて……全体的に薄い気がする」
・「い、いえ！ あんまりココは大人っぽくなくて可愛いなーって」
のあたりに可能性を感じたので…… >>137
それとも
・「下の毛もうぶ毛みたいに細くて……全体的に薄い気がする」＝細いだけで産毛ではない
・「い、いえ！ あんまりココは大人っぽくなくて可愛いなーって」＝いわゆるただの薄毛
という意味？ 作品名：恋する姉妹の六重奏 (PeasSoft)
キャラ名：美浜 紗香
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
露わになった下半身から……ぷっくりと膨らんだ二つの丘が生み出す、割れ目が晒された。
しょ、翔馬っ……そんな、ダメっ……！ あっ……！
多少の罪悪感を覚えつつも、剥き出しになったおま●こに触れる。 >>140
こ……こう……？
自分の机の上で、恥じらいながらのＭ字開脚を披露してくれた。
あ、ああっ……
この前は、とにかくエッチをする事に夢中で、ちゃんと見ることが出来なかった紗香のおま●こ…
それが今、俺の目の前で……一糸まとわぬ姿をさらしているっ……！
しょ、翔馬……恥ずかしい……
唇のようにぷくっと丸い膨らみの間に、綺麗な縦の一本筋……
これが、紗香のおま●こ……この中に、俺のモノが……！ 作品名：恋魂（GLace）
キャラ名：影守 かなで
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
どうやら、まだ感じるという程ではないらしい。さすがに、そう上手くはいかないか……。
なら、アソコはどうだろうと、少しだけ潤っている同い年とは思えないくらいに幼く見える割れ目に指を這わせる。 作品名：天ノ空レトロスペクト（GLace）
キャラ名：アマホシ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
へ、変態ですー！ シキミが変態になったですー！
アマホシが可愛すぎるからいけないんだよ。だから、もっと乱れさせたくなる
俺はただなぞっていた中指にぐっと力を入れ、その未成熟な割れ目をグイグイと押し上げる。 作品名：ストロベリーノーツ（HOOKSOFT）
キャラ名：八束愛姫
種類：【天然】
描写：【Hシーン】 既出
>>39を参照。
生えてないのをコンプレックスにしていて可愛い。 >>143
アマホシのぴったりと閉じた割れ目と肉幹を擦らせた途端、アマホシの身体がビクンと跳ねる。
途端に奥からはじわっと愛液が溢れ出して、ヌルヌルとした秘裂がぴったりとチンポに吸い付いてくる 作品名：夏空カナタ（ゆずソフト）
キャラ名：七条 沙々羅
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺の手を挟むために閉じられていたはずの太ももが、我慢しきれずに大きく開かれる。
そんな彼女の反応を楽しむ俺は、あらわになった秘所のショーツを脱がす。
ショーツの下からピッタリと閉じられた綺麗なワレメが姿を見せ、月明かりに妖しく照らし出されていた。 作品名：サノバウィッチ（ゆずソフト）
キャラ名：戸隠 憧子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
恥ずかしそうな息を漏らす先輩。けど、オレの手は止まらない。
股間に張り付いていたショーツは裏返り、最後の最後まで性器を隠そうとするかのようだ。
そんな彼女の股間から、ショーツを無理矢理引きはがすと、ムワッと熱が立ち昇ってきた。
それと共に、閉じられた一筋のワレメが目の前に現れる。
………
はぁ……はぁ……はぁ……ね、ねえ、黙り込まないで。どうかしたの？ わたしのソコ、どこか変だった？
いえ、違います。感動してるんですよ、好きな人の大切なところが見られて……しかもこんなに濡れているんだから
……そんなにジックリ見られたら、お姉さん、恥ずかしいよ >>148
でも、このままじゃ、勉強にならないよね……それじゃあ、今から説明するから……
は、はい。よろしくお願いします
え、えっとね。い、今見えてるのが……女性器。わたしの、おま●こだよ
はぁぁ……凄い……
目の前で、濡れて光って、生々しくて……ピンク色でツヤツヤで、とても綺麗だ。 サノバウィッチのカウントダウンムービーでも、陰毛を特典に付けよう→そもそもヒロイン全員生えてないから物理的に無理！ってツッコまれてたな ～サノバウィッチカウントダウンムービー16日前～
『サノバウィッチ』購入者もほとんどが男性。つまり、
特典にヒロインの生写真と陰毛を付けるのはどうだろうか？
嫌ですよ！ 絶対嫌です！
そんな特典つけられるわけないじゃないですか！
そうか……
話しながら、結構いけるんじゃないかと思っていたんだけどね
そんなの絶対嫌に決まってるじゃないですか！
もう、何言ってるんですか……
しっかりして下さい、先生
そうです！
ヒロインみんな、そもそも生えてないんですから物理的に無理！
そういう問題でもないですよ！
うわーん、セクハラだー！ 作品名：夏色蜜汗 ～えっちな少女としたたる匂い～（アンモライト）
キャラ名：猫堂 かりん
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>153
その場所に視線が釘付けになる。
蒸れに蒸れて、しっとりと湿った一本スジ。
毛の一本も生えていないツルンとした綺麗なワレメが、すぐ目の前にあった。 >>153
「う、うわ……」
すごい、本物のワレメだ。
すぐ鼻の先に夢にまで見た無毛ワレメがある。
プニっとした盛り上がりの中央に、ちっちゃな溝。
奥にはカワイイ色をしたお肉がチラチラと覗いてて……
もうダメだ。興奮しすぎてクラクラしてきた。
えへへ、どう？ よく見える？
あ、ああ、よく見えてるよ……
毛穴が見えるほどの近さで凝視していく。
……あ、ほんのちょっとだけ、細い毛が生えてる。
毛の一本もないかと思ってたけど、違ったみたいだ。
か、かりんちゃん、もう生えてきてるんだね
うんっ、すごいでしょ？
ああ、すごいよ……
すごく興奮するし、すごく悪ことをしてる気分だ。 >>152
作品名：サノバウィッチ（ゆずソフト）
キャラ名：椎葉 紬
種類：【陰毛あり】
描写：【Ｈシーン】
もちろん乳房とヴァギナも、同時に責めてやる。
指の間に乳首を挟んだまま揉みつつ、ショーツの中で陰毛を掻き混ぜるように愛撫した。
もっとも、女性器のどこに指を入れていいのか、まだよくわからないというのもあったのだが。
スレ違いだが、ゆずソフト系では珍しく生えてると明言されてたので載せてみた。 >>61
ジェルでも塗ったかのように、濡れて煌めいている。
これならパンツにシミができてても不思議はない状態であった。
にしても……、ほとんどパイパンみたいなもんだな
毛が少なく薄いので、一見するとまだ生えてないように見える。
これだけならまだ子供みただが、溢れるマン汁と立ち上る雌の性臭が否定する。
見た目と違って、雄を受け入れられる身体であることを示していた。 作品名：サノバウィッチ（ゆずソフト）
キャラ名：綾地 寧々
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：サノバウィッチ（ゆずソフト）
キャラ名：仮屋 和奏
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：サノバウィッチ（ゆずソフト）
キャラ名：因幡 めぐる
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：ゆめこい～夢見る魔法少女と恋の呪文～（Parasol）
キャラ名：星崎 芽唯
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>161
な……なぁに？ 私の、おまた……どこかヘンなの？
いや……綺麗すぎて感動してた。芽唯のおまんこ、マジでめちゃくちゃ可愛いよ！
ぁぅぅ～……は、恥ずかしいのぉ……
芸術の域に達している。胸と同じで、まさに生まれたての裸体とは、このことだろう。
俺がオカズに使っているような、モザイクの中のどす黒い秘部じゃない。
芽唯の恥丘は、肌の色とまったく同じで、こんもりと盛り上がった肉と肉が合わさり、閉じている。
まわりには、一本の産毛すら生えておらず、恥丘の間からはみ出て見えるような、びらびらすらない。
これが、本来の汚れのない姿なんだ。女の子の秘部を、アワビだとか言っている男達が、可哀想になる。 >>158
それは、その………………じ、自分で、脱げます
言いながら、腰を上げた綾地さんは濡れたショーツから足を抜く。
それがとってもいやらしくて……なんかもう、オレの中の色んな物が爆発してしまいそうだ。
あ、ああぁぁあああぁ……見せちゃった、ついにおま●こ、見せちゃったぁ……
綺麗だよ、綾地さん……
美しく整ったワレメ。
粘液に塗れて、テラテラと光っているのが魅惑的というか、いやらしいというか……。 >>159
これが、仮屋のおま●こ……綺麗だ……
また、バカなことを言う。……ぅぅ……ねえ、見えてる？本当におま●こ、見えちゃってるの？
ああ、見えてる。ばっちり全部。おま●こも、お尻の穴も、丸見えだ。とっても綺麗で、すっごくヌルヌルしてる
ぅぅぁぁ……出しちゃった。こんなところでおま●こ、さらけ出して……好きな人に、見られてる
あ、今、中からトロって愛液が……しゃぶりながら感じてるのか？
変なこと訊かないでよ……
教えて欲しいんだ・好きな人が、こんなに濡らしている理由
バカ……れろれろ……れるん、ちゅ、ちゅ……自分でも信じられないんだけど、こんなに濡れちゃったんだよ
精液の匂いを嗅ぎながら、舐めると……だんだんおち●ちんが美味しく感じるようになっちゃって……そしたら、身体が熱くて、トロって零れて
ああもう、これも全部おち●ちんの所為だよ。この子が、アタシをこんなにエッチにしたんだよ……れるん、れろれろれろ……んんっ、ぺちゃれちゃ
仮屋のアソコに、オレの視線は釘付けになった。
綺麗な縦筋から、ヌルヌルの透明な粘液が溢れ出し、仮屋の股間を伝い落ちていく。 >>160
そうして―――少しずつ、触れていく。
最初は縦に走っているワレメを、指で優しくなぞるように。
そのうちに左右の唇の感触をプニプニ確かめ、胸を高鳴らせながらそっと開いた。
ふうっ、うぅ、せんぱぁい
中まで綺麗だなぁ……つやつやで、ピンクで
この綺麗なアソコを、オレとセックスできる……おま●こにしちゃううからな 作品名：教えてあげちゃう（トラヴュランス）
キャラ名：鷲沼 ちなみ
種類：【天然】（他キャラはアンダーヘアのＣＧがあるが、ちなみには描かれていない）
描写：【Ｈシーン】 いわゆる抜きゲーだとキャラクター紹介の時点で判明してたりするよね。 髪の毛と同じ色の陰毛（緑色みたいなありえないカラー）とかになる位なら、パイパンのままにしたほうが潔いと思う。 作品名：僕と恋するポンコツアクマ。すっごいえっち！（スミレ）
キャラ名：柴崎 凛
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 >>169
妊娠の尿検査シーンで薄っすらとだが毛が生えてきた事が判明。
海デートで剃毛プレイエッチ。アンダーヘアのＣＧ有り。 作品名：僕と恋するポンコツアクマ。（スミレ）
キャラ名：柴崎 凛
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：南十字星恋歌（すたじお緑茶）
キャラ名：エリーゼ・ローゼンタール
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>172
！ そ、そうか……わ、私を大切にしたいのか……
でっ、でも、処女はもう奪ってもらわないと我慢できないというかだなっ
それはもう！ 俺だって、もう後には引けない感じになっちゃってるからっ
そっ、そうか……じゃあ、あの……
よろしく、お願いします……
こ、こちらこそ……
なぜか小さくお辞儀し合う俺たち。
俺はさっそく剥き出しになったつるつるの割れ目に手をやって、くちゅくちゅと指でまさぐった。 作品名：ウィザーズコンプレックス（ういんどみる）
キャラ名：真名鶴 一葉
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
下着に形が浮き出でいるふっくらとした恥丘を、まずは優しく指の腹でなぞる。
～中略～
一葉が恥じらっておま●こを緊張させることで、収縮した花弁が透明な蜜をこぼす。
まだ男の形を知らない一葉の膣口はぴったり閉じていて、侵し難い神聖さを感じさせた。 無修正マンスジ描いて回収された事件とかあったね。
タイトルは君と恋する学園喫茶（Reon） だったと思う。 あれはあのCGがメインの事件じゃない
別キャラで挿入してるCGでクリまで見えてる方が問題 厳密にはスジは性器じゃないからな。茉莉のＣＧは完全にアウトだが。 裸立ち絵でよくある股間ツルツル仕様って規制回避の意味もあるんだろうか？
モザイクで隠すんじゃなく、丸見えの構図だけど毛やスジが何も無い少年誌みたいな奴。
逆にソフトエロっぽくて好きなんだけど。 昔はCGでツルツル多かったよな
立ち絵なら短い線が入ってるのがいまでもたまにある Ｈシーンでもない所で股間モザイクあるとむしろ萎える。
それなら髪の毛や湯気で隠してくれた方がまだ良心的な感じ。
ヒロイン攻略途中は、「エロ」じゃなく「えっち」なイベントを楽しみたいんだよ。 Ｈシーンでもパンツ脱がす前なのに、パンツの上からアソコにモザイクかけるの止めて欲しいな。
ちょっとずつびしょ濡れになってく過程が楽しめない。ＣＧ差分の都合なんだろうけど・・・ 大人っぽいキャラを脱がせたら、実はガチのツルツルおまんまんだった！とか最高だと思うの。 胸は大人の魅力たっぷりな巨乳、下は子供のままのスベスベまんまん。なんというめちゃシコボディ。 クンニの時とか生えてない設定の方が断然良い。主人公目線では完全に丸見えなんだと思うと、それだけでヌケる。
覆い隠すものが何もない上に全然臭くない綺麗なパイパンまんまんだから、感度良好、舌触り最高。
何ならこの後の挿入シーンなしでずっと舐めてても良いくらい。
この辺の都合の良さは虹の特権だよね。惨事では天然モノはまず拝めないし。 作品名：しろくまベルスターズ（PULLTOP）
キャラ名：月守 りりか
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>189
それは、俺にとって初めて肉眼で見る女性器だった。
生々しいとかグロテスクとか、そんな形容が全く不釣合いなほど、その部分は無垢に色づいていて――。
きらきらと輝いて見えるのは、姫の粗相が部屋の照明に照り返しているからだ。
その舌で、意外にも毛の生えていない、つるんとした幼い性器が口を閉ざしている。
けれど、この無垢な器官が俺の鼓動をこんなにも早くしているのはなぜだろう。姫の情欲が、この中に凝縮されているからか――
あ……あぁぁぁ……見られてる……！な、なに凝視してるの？ど、どうせ……
これでおあいこかなと思ってさ
うそっっ！どうせ子供みたいだって思ってるんでしょ！
あいにく子供のを見たことがないから分からない。けれど…………
中央部分の扉はぴったり閉じているのに、クリトリスだけがツンと生意気に顔を覗かせている。そこにキスしたら姫はどんな声で感じてくれるだろう。
姫のは……ちゃんとやらしいと思う 作品名：晴れときどきお天気雨（ぱれっと）
キャラ名：山上 絢音
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>191
それでも俺は、従順なのをいいことに、その布きれを絢音の足から抜き取った。
アソコも…、割れ目も、綺麗だと思う……
ふぁ…、そ、そう…ですか……って、ふぇ…？
この段階で我に返ったのか、おそるおそると自分の股間に視線を落とす絢音――
きゃ…っ、せ、せんぱい…っ！ なんでぇ…っ！？み、見ちゃだめ…です！ なんでわざわざ小出しにしてんの
詳細まで分けて
日刊無毛のつもりなの？ >>192
（中略）
俺は、剥き出しになった絢音のアソコへと、そっと触れていく。
ぁ…、あ…っ、ふぁっ、あああ…っ！
素直に受け入れる気になった所為か、もしくは布越しではなく直接触れているからだろうか？
あ…っ、にゃっ！ んあ…っ、ああぅ…っ！
先程までよりも、何だか絢音の反応が大きかった。
ふぁぅ…っ、先輩の…ゆびが…っ、ンぁ…っ！わ、わたしの…、アソコに…っ、ああああ…っ
割れ目に沿わせて――膣への入り口を擦り上げるみたいに、動かしていく。 >>193
テキスト起こし＆整理に時間かかってる。
一旦キリのいいところで区切ってるだけなんだが。 作品名：とらいあんぐるハート（JANIS）
キャラ名：野々村 小鳥
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ぱんつのゴムに手をかけて、するする、と下ろしていく。
小鳥が腰を浮かせて、脱がせるのを助けてくれる。
……小鳥の、秘められた部分がちらり、と目に入る。
真っ白な股間に、ちょっとだけピンクの部分…。
…………生えてない…。
………ぎゅん、と俺のものが固くなる。
……そこを良く見ると、かすかに…だけど、確かに、きらりと透明の液体がにじんでいた。 ９０年代の時点で既にこの手の幼いキャラが確立されてた事に驚き。
このシリーズの３作目のスピンオフ作品がリリカルなのはだって事を知りさらに驚愕。 2016/7/29発売 千恋万花（ゆずソフト）の描写テキストってここに書いてＯＫ？
該当キャラがいて、最大でも１０行くらいなんだけど… 作品名：夏色さじたりうす ～浜井原学園弓道部～（ブルームハンドル）
キャラ名：香月 紗夜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
大好きな……紗夜先輩のおまんこが目の前にある。
紗夜先輩のソコは、体と同じで未成熟だった。
ほとんど、線が一本あるだけの、幼女みたいなオマンコだ。
…………うわぁ
な、なんですか？
いや……紗夜先輩のオマンコ、綺麗だな……って
そう、先輩のオマンコはすごく綺麗だった。
ぴったりと閉じていて、こんなところまでかわいらしい。 作品名：千恋万花（ゆずソフト）
キャラ名：ムラサメ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
目の前の少女は、腰を揺らし足を閉じようとする。
俺は手で彼女の膝を持ち、それを制した。
触れた肌は火照っていた。
閉じちゃダメだよ
もっとよく、見せて……
ううっ、ご主人、後生じゃから足を閉じさせてくれ
こんなの恥ずかしすぎて、死んでしまう
可愛いよ、何も恥ずかしがることなんてない
全部好きだよ、ムラサメちゃん
まだ幼く、ぴったりと合わさった彼女のオマ●コの縦スジに、ちゅっとキスをする。 >>201
幽霊の時に初エッチして破瓜→生身の体へ転生後にもう１回セックスする！
同じキャラの処女喪失を２回見れる稀有な存在（当然両方とも出血ＣＧ有り）。 >>201
正直、発売前の公式ＣＧの時点では期待してなかった。
いざプレイ後、シチュ含みで実用シーンに昇格した 紐パン×天然パイパンとかエロいよね。
コンプレックスにしてる割には、ハプニングがあったら致命的な下着（アソコ丸出しになる）だし、本人の気持ちで考えるとかなり度胸あるなと思う。 一度生えてないと判明した後は、以降のＨシーンでは毛について触れないのがちょっと寂しい。 パイパンプレイはどうも出オチというか、何度もやる程のモンじゃないのか？
下腹部の滑らかさについての描写ならあるけど… 犠淫母娘セレブ 穢れゆく双宮の薔薇(すたじお実験室）
キャラ名：勿来道 凛
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 キャラ説明にも無毛の処女と書いてある 作品名：らぶらぼ ～調教なんて興味のなかった俺と彼女の放課後SMラボラトリー～（bolero）
キャラ名：比良坂 ユウリ
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ >>209
恥丘から割れ目の部分にまで丹念にシェーバーを通す。
シェーバーならカミソリと違って安全なので、俺の手も大胆に動く。
そして――
あ……あぁ……ほ、ホントにつるつるに……なっちゃった……
まさに呆然と比良坂が声を漏らす。
ちょっと陰毛がなくなっただけで、こんなに印象が変わるなんて……
白い肌の土手が丸見えなせいで、陰唇や割れ目が、剃る前よりくっきり見えるような気がする。
今更さがら、いけないことをやってたんだなぁ…… >>208
いわゆる抜きゲーだけど、なんか絵が苦手で抜けない 体験版だとヒロインの初Ｈシーンは入ってない事も結構あって、その子が無毛症かどうか分からんのよね。
ブランドにとっても生命線のシーンだろうし、お楽しみは製品版で！ってことか エロゲまとめサイトでも属性別のタグでパイパンは括られないので見つけるの自体大変。
ガチの無毛おまんまんか判別付けにくいのが主な理由だろうけどね 作品名：すたーらいと★アイドル -COLORFUL TOP STAGE！-（FOUNDATION）
キャラ名：水無瀬 藍華
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：えろまんが! Hもマンガもステップアップ（CLOCKUP）
キャラ名：小田桐 香織
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※体操着姿＆剃毛プレイ 作品名：ナースのお勉強 入門編～やさしくわかる基礎看護技術～（アトリエD）
キャラ名：和歌宮 つむぎ
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ >>220
分かる。ここまでやるのはなかなか本格的だよな 作品名：覗き王 -nozoKING-(白濁系)
キャラ名：中條 ゆいき
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：恋色マリアージュ（ま～まれぇど）
キャラ名：鷹宮 久遠
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：覗き性活 ～美人母娘の穴とアナ!～ (汁ダク系 乳組)
キャラ名：Cynthia Gabriel 安藤（シンシア・ガブリエル・あんどう）
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 河原崎家の一族(elf)
キャラ名:古手川 美佐子
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：河原崎家の一族2(elf)
キャラ名：三条 杏奈
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：人間デブリ コンナジブンニダレガシタ? (elf)
キャラ名：園部 空
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：美しき獲物たちの学園 (Mink)
キャラ名：杉原 明日奈
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：つくして!? Myシスターズ (すもも)
キャラ名：浅野 和美
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：How to ふ～どる ヘルス編 (CROWD)
キャラ名：大宮 綾乃
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：不完全召喚 りぼる・さもなー Revolving Summoner (M de Pink)
キャラ名：ダージリン
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：汁ブルマ・夏 ～青いふくらみ～ (ももグミ)
キャラ名：桝崎 カヨコ
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：汁ブルマ・夏 ～青いふくらみ～ (ももグミ)
キャラ名：桝田 かなこ
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：めじょく ～復讐学園～ (LiLiM生)
キャラ名：鬼島 真由美
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：団地ワイフ ～人妻ヌードモデルの献身～ (Guilty＋)
キャラ名：宝井 恵里子
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：刻淫ワルツ。(すぽんじ帝国)
キャラ名：九条 円香
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：肉贄生徒会 ～美姉妹屈服～ (常夜組)
キャラ名：早川 なおみ
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：レミニセンス(てぃ～ぐる)
キャラ名：キズナ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
オレはゆっくりと、可愛いパンツを脱がせていく。
若干の熱気が、オレの顔に飛んでくる。
そして……。
オレの目の前には、キズナのあそこが曝け出された。
キズナ……まだ、はえてないんだな……。
あや、それを突っ込まれてしまいましたか……いや、お恥ずかしいです
別に恥ずかしがる必要ないだろ。なんていうか……エロいな……これはこれで
つるつるですべすべだ。
隠すものがないから、キズナのマ〇コはしっかりと見えてしまっている。
女性だよな、ここ見るとさ……
見てて、何か思うこと、あるんですか？
ある。すげえ興奮するし、嬉しい。キズナがオレに見せてくれてるって事実が、どうしようもなく嬉しい
……ひーくんだけですよ
ああ……
オレはむき出しになったマ〇コに、顔をうずめる。
そして、舌でキズナの割れ目をゆっくりとなぞっていく。 まだ初潮を迎えてないから安心して生中出しできる理想の身体。
全部丸見えのつるつるまんまんにぶち込めるなんて素晴らしすぎる 初潮迎えてるのにつるつるで微妙なお年頃の処女に生中出しするのも、無垢なものを穢す趣があるとは思わないか 結論：どっちもイケる。無毛なのを羞恥してるようなセリフもあるとさらに良い。
>>34
>>40とか 作品名：恋がさくころ桜どき(ぱれっと)
キャラ名：ティナ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
……これは、身体を洗ってるだけなんだからな？
は、はい……
本当にそれだけなのだと、自分に言い訳しながら、そっとティナの股間に手をのばす。
んっ、ぁ……っ
すべすべの恥丘をさすり、徐々に手の位置を下げていく。
はぁ……はぁ……
産毛すら生えていないスリットの奥にひそむのは、排泄用と、出産用の二つの穴。
ぁ……、あぅっ……
指先が、その穴にふれていく。 作品名：グリザイアの果実(Frontwing)
キャラ名：入巣 蒔菜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
まぁいい、ほら、脚上げろって…
…うー…
……見える…？
…う…
なんだこりゃ…？
こいつぁ…ガキだガキだと侮っていたようだな…。
確かに身体だけ見れば‟発育不良”の一言に集約される。
毛の一本すら生えていない真っ白な股間。
少しは胸に回ってやれよと指導してやりたくなる下腹部に蓄えられた脂肪。
ところがどうだ、天音の仕業その１とも言える、この無駄に大人びた黒い下着と、そこに見え隠れする淡すぎて白くも見える秘裂…。
なんというか…摘み取るには早すぎる果実を思わせながらも、プンと鼻をくすぐるそれは確かに‟女”の匂いがする。 作品名：穢翼のユースティア(オーガスト)
キャラ名：コレット（聖女イレーヌ）
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
下も取るぞ
あ……やぁっ……
俺は構わず、コレットの下着を脱がせる。
そんなっ……あっ……ああぁ……
縦に筋が入っただけの、綺麗な陰部が露わになった。
……私のを見ているのですか？
ああ
コレットの肌が羞恥に染まる。
恥ずかしいです……
割れ目から、桃色に染まった陰唇がほんの少しだけ顔を覗かせている。
零れた愛液が太ももを濡らしていた。
おかしくないでしょうか
何がだ？
私の……です
カイムさんは他の女性のものも見ているのでしょう
私は、いかがでしょうか
今まで見た中で、一番綺麗だ
本当ですか？
ああ
嬉しいです…… 作品名：穢翼のユースティア(オーガスト)
キャラ名：リシア・ド・ノーヴァス・ユーリィ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
リシアの秘部は熱を持ち、下着の上からでもその熱さが伝わってくる。
すでにしっとりと下着が湿ってきていた。
下も脱がすぞ
ま、待てっ……
構わず秘部を隠していた下着を取りはらった。
つるんとした陰部が露わになる。
カイム……目を瞑ってくれ
断る
め、命令だっ
関係ないな
うう……
リシアは目を閉じて俯いてしまう。
リシア、綺麗だぞ
本当か……？
ああ、自信を持て
力を加減しつつ、割れ目に指を滑り込ませる。 作品名：穢翼のユースティア(オーガスト)
キャラ名：アイリス
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
気恥ずかしくなり、視線を下にずらす。
いつの間にか、アイリスは下着を脱いでいた。
無毛の割れ目が、そこにある。
なに？
……いや……
ここが……気になる？
アイリスが下半身を、小さく揺らす。
俺は無視を決め込むことにした。 作品名：百五十年目の魔法使い (PINK CHUCHU)
キャラ名：星置 撫子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
もっと彼女を喜ばせたくて、ぐしょぐしょになっている下着を脱がした。
あっ……
やだ……恥ずかしい、みないで……
下着がなくなると、されけ出された撫子ちゃんの割れ目が見える。
可愛いよ
おれは撫子ちゃんに口づけつつ、その柔らかい皮膚に触れた。 まあ、わからないよな
毛が生えてても薄ければ割れ目丸見えだし ほんと、主人公が脳内でスルーするわけないのに
なんではっきりと書いてくれないんかね・・・ その点>>238のレミニセンス（てぃ～ぐる）はしっかり描写があって分かり易かったな
凛・希望＝美しく整った茂み／茂みをかき分けて
秋・和葉＝ちゃんと生えてるんですね
キズナ＝まだはえてないんだな
アクセラ＝不明。改造アンドロイドなのでどちらにも出来そうではある
愛佳＝他キャラと違い、ＣＧにガッツリと陰毛が描かれている（Collectors Edition） ロリゲーだと無毛であることが当たり前すぎて逆にテキストで描写されないことが多い気がする 作品名：サキガケ⇒ジェネレーション!（クロシェット）
キャラ名：紅藤 友梨亜
種類：【天然】
描写：【両方】
【日常シーン】
いや、違うんだ！ 俺はべつになにも見てない！！
見たって……見たって……ぎゃああああああっ！？
待て！ 落ち着け！
そうだ、俺も落ち着かねば！ 落ち着いて考えるんだ！
－－友梨亜って、上着の前にぱんつ脱いじゃうんだ。
ってなに考えてるんだ、俺は！！ もっと他に考えることがあるだろう！？ だからっ、ほらっ！
－－わりとはっきりスジが見えちゃってる、とか。
お、おおおおお、おにいいさああああああああんっ！？！？
うわわわっ、待て！ 早まるな、友梨亜！ それも、わりとはっきりであって
パイパンかどうかは判らないのでは？ >>256
【Ｈシーン】
！！！？
ぱんつはすでに膝までおろされてしまっている。
必然的にスカートをたくし上げた後には、以前にも見た、記憶に残ってはいけないものが見えていた。
幼さの残るぷっくりとしたかわいらしい恥丘。
すなわち、友梨亜のおま●こだった。 作品名：カミカゼ☆エクスプローラー!（クロシェット）
キャラ名：宇佐美 沙織
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
顔を上げると、ためらうように股間を隠した先輩の左手。その向こうにも、ねっとりした雫が光っているのが見えた。
はぁぁ……改めて見ると、なんてエロい。信じられないようなポーズで先輩が俺を見下ろしている。しかも左手の袖には風紀の腕章－－いいのか本当に！？
あ、あの……手……どかせます？
え？ で、でもいきなり？ う、うう……ちょっと待って……うぅぅ……
ためらいがちに指が浮いた。その向こうに、すっと一直線の亀裂……しかも、そこが……。
濡れてる……
ば、ばか……そんなこと言わないで……！
足を思いっきり広げたポーズをキープしたまま、先輩が肩をキュッとすくめる。 作品名：ここから夏のイノセンス!（クロシェット）
キャラ名：久万里 寿
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
寿ちゃんの、裸……全部、見てもいい？
あう……は、い……私も……私も、み、見て、ほしいです
私の、裸……私の、ぜ、全部……由嗣さんに見てほしいです
寿ちゃんの言葉を聞いて、片方の手の下へとずらしていく。
可愛らしいぱんつに指をかけると－－－－
……ッ！
そっと脱がせて、秘められた部分を露出させた。
あぁ……
思わずといった感じで声が漏れた。
ふぁ、あ……私、全部……
うん……寿ちゃん、見てるよ……俺……
それどころか、視線が吸い寄せられる。釘付けになる。
これが寿ちゃんの女性器……。ぷっくりしてて、つるんとしてて、そして、本当に割れ目で……。
それに、なんだかもう中が濡れてくれてるような……？
あんまり、んんっ、見ないでください
無理だよ……それに、寿ちゃんだって見てほしいって言ってくれたんだぞ……？
だから、もっとよく見せて…… 作品名：ここから夏のイノセンス!（クロシェット）
キャラ名：初姫 いろは
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
下も、って……いろはの大事なところも、えっちにしてくれるの……？
……もう、なり始めてくれてる……んくっ
またしても俺は、生唾を飲んでしまう。
ふぁ、はあぁ、お兄さん、また『んくっ』てしてくれたぁ……
だってさ、いろはちゃんのおま●こ……ほんと、つるつるのスジおま●こなのに……
す、すじおま●こ……いろはの大事なところ、すじおま●こ……
うん……ほんと、まだ子供みたいなのに……
こっ……子供おま●こみたい、なのに……こーふん、してくれるの……？んくって、してくれるの……？
いろはちゃんが俺の言い方を真似、その単語を口にしてくれるのにもますます興奮させられるけど……なにより……。
子供みたいなのに、ちゃんと濡れてくれてるのが……すごく、興奮する……
ちゃんと、えっちになってくれるおま●こなんだってさ……
はぁ……はあぁ……う、うん、なるんだよ、もっと……
お兄さんが触ってくれたら、ぜったい、もっと……
い、いろはちゃんは……どうして欲しい……？
それも言ってほしくて、俺は促してしまう。
そしていろはちゃんはやはり－－今までもずっとそうだったように－－俺のそういう期待に１２０％で応えてくれる女の子だった。 >>261
ふ、ふふっ、おち●ぽ、まだおま●こぺちぺちしてるぅ……
うん……いろはちゃんのおま●こ、こんなに足を開いてもらっても、まだスジおま●こだけど……
う、うん……でも……すじおま●こ、でも……
ぜったい、大丈夫なんだよ。お兄さんのおっきいおち●ぽだって、はいっちゃうんだよ
いろは……今、お兄さんのおち●ぽ、ほしくてほしくてしょうがないもん……
……俺もだよ、いろはちゃん。このおま●こに、こいつを挿れたくて挿れたくてしょうがない
うんっ……だからこういう、交尾の体勢……しちゃってるんだもんね……
だから、お兄さん……おち●ぽ、来て……？ いろは、いろは、もうっ……ぺちゃぺちゃじゃ、やだよ…… >>261
って……、うん、確かに……いろはにしてほしいこと、なんでもしてあげるーって意味で言ったんだけど……
さ、さすがにこれはちょっとびっくりだった……
と言いながらも、応えてくれるのがいろはちゃんだった。
（俺もまさか、ホントにこうしてくれるなんてビックリだったけども……）
男らしく、思い切っていってみるもんである。
横たわった俺の顔の上に、いろはちゃんはリクエストどおり、ぱんつを脱いでしゃがみ込んでくれて。
だから俺の目の前は、さすがに少しくつろいだ、それでもまだまだスジのいろはちゃんのおま●こがどアップだ。 >>264
しかもエッチシーン全編に渡り、スジおま●こって表現があるとかいう徹底ぶり 正直連呼しすぎ感はあるが、何度も抜ける実用性があるのもまた事実 作品名：サキガケジェネレーション!（クロシェット）
キャラ名：海棠 璃々子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
お兄ちゃん、見てっ……わたしのおま●こ見てっ……！
……んっ！
ずるっ、とぱんつは一気にまくり上げられた。
おま●こは剝き出しになり、俺の目に晒される。
璃々子の妹おま●こ……
う、うん……お兄ちゃんにおち●ちんを挿れてもらうところ……
お尻を少し浮かせて、差し出すようにもしてくれた。
だが、脚を開ききることはできないからか、おま●こはまだ閉じていてスジのままだ。
むろん、それはそれですごくいい。
ぽってりした肉厚の唇が合わさっている光景は、卑猥さと共にあどけなさのようなものを俺に感じさせた。 どちらにせよ、よく読めば・・・じゃなくて
直球な表現の方が興奮する
別に無毛なことをはっきり表現するの禁止でもなんでもないんだろ？ 何か表現があるならまだしも
毛についての比喩や言及もないやん メインヒロインについても陰毛描写なしだったりすると訳分かんなくなる。 実際>>268みたいな表現なのに何度目かのエチで陰毛言い出す事もあるから
はっきり書いてほしいよね >>273
「みたいな表現なのに」って、>>268は毛の有無については触れてないだろ
ただぴったりと閉じたスジマンコだってだけで
毛が生えててもまんこは閉じてる娘もいれば、生えてなくても開いてる娘はいるだろうよ つまりは>>244～>>246で言うとアイリスは確実な天然パイパン、コレット＆リシアは断言できないって事でOK？ 縦に筋があるだけとか線があるだけという描写の時は前後のテキスト次第では無毛と判断してもいいかなと思う つるんとした陰部が露わになるって書いてあるけどこれ生えてないって訳じゃないのか？
エロゲではよく使う表現なもんで、結局どっちなんだろ？ 本当に生えてるんだったら「つるん」なんて書かないだろうし >>279 それって別名はパイパンってヤツなんじゃ… あれだろ処理してる女がやってるような上っ側だけ残して陰唇周りはつるつるにしてるやつ どちらにしろここは違う！とかあれば指摘してくれると嬉しい 「すじおまんこ」は流石に無毛のおまんまんって事でいいよね リアルではすじ丸出しでも恥丘に毛はある事はよくあるが 生えてる生えてないに関わらず、すじおまんこって表現だけで充分えっちぃけどね 今後は誤爆を減らすためにも、無毛と確定させるテキストを考えた方が良さそうだな ちちないの最初の風呂シーンでも
すじが・・・とかいうのも無毛とは限らないのか
なんというか生えてても脳内スルーする主人公が悪いというか
ライターが悪い
書かない理由があるのかね さすがにちちないのキャラで生えてたら何も信じられねえw 公式見たが、いくらなんでもロリコン向けすぎるだろ…… 学校のセイイキのマイカ、見た目が超好みだったんだけど、文章に毛の有無が書かれてなかった…。
非常に残念です。 同ライターは過去のシリーズでも毛については明確に書いてはいなかった気がするな。
やえかは薄いながらも生えてる描写（茂み）はあったが。
両ヒロインを対比（ちっぱい／巨乳）させる意味でも、マイカは生えてないと確定した方が嬉しかったと思う。 >>295
そうなんですね。
過去2作は未プレイなので知らなかったです…。
毛について何も触れないのは不自然な気がしてなりません。やえかに生えている描写があるのであればなおさら。
あとパイパンは関係ないですが、マイカルートのエロはあまりエロくなかった気がしますw
好みですけど。 パイパンってわけじゃなかったが、やえかの方がエロかった印象はある。
過去のセイイキシリーズについては>>29、>>32を参照。ヒロイン１人だけではどうにも比較しようがない。
しかし、乳首すら見えないギリギリズムでも充分実用的なのは流石涼香氏と言える（電撃萌王とか）
実際今でも抜いてるし。 新規テンプレできたし貼ってみる。足りないのあったら逐一追加希望。
●ロリキャラも含む（エロゲの場合『登場人物は全員１８歳以上』となっているため）
●攻略対象のキャラクターのみ＝Ｈシーンが存在するキャラ
●ＣＧにアンダーヘアが描かれていないだけのものは除外（エロゲＣＧは基本的にヘアの描写をしない為）
●ただし、通常のキャラのＣＧにヘアの描写があり、特定のキャラのＣＧにのみヘアが描かれていない場合は認める
●公式サイトのキャラクター説明に明記されている場合、その旨も表記する（主に抜きゲーブランドにある手法）
●～微かに産毛が生えている～などの描写は天然パイパンとする（産毛はアンダーヘアに含まない）
●Ｈシーン中に生えていない事が判明する場合は【Ｈシーン】、それ以外のシーンで判明またはそう思わせるシーンやテキストがあれば【日常シーン】とする。両方に存在する場合は【両方】表記
●生えている／いないか判断できない描写がある場合には、種類：【天然？】や【？】とし、判断基準となる描写テキストを一緒に載せる（字数オーバーなら分割投稿）
以下テンプレート
作品名：○○○○（ブランド名）
キャラ名：フルネーム
種類：【天然】ｏｒ【人工】 ｏｒ【？】
描写：【日常シーン】ｏｒ【Ｈシーン】
～描写テキストの一部抜粋～ よくある描写をまとめてランク付けしてみた。
Ｓ・Ａランクは確実に天然パイパン、Ｂ以降は他のテキスト次第といったところか
【Ｓ】「無毛」「毛の生えていない」「あるはずのものがなかった」「パイパン」
【Ａ】「一本のスジ」「幼いままのスリット」「産毛が」「つるつるの股間」「真っ白な恥丘」
【Ｂ】「ぴっちりと閉じたワレメ」「まだ未熟な女性器」「子供のような下腹部」
【Ｃ】「割れ目が露わになった」「おま〇こが剥き出しになる」「ピンク色の陰唇が丸見え」
【Ｄ】「脱がすと綺麗な秘部が」「私のここ、変じゃないですか？」「ショーツ越しに薄っすらと浮かぶ割れ目」 作品名：もしも明日が晴れならば（ぱれっと）
キャラ名：千早
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ちょっと、笑いそうになってしまった。
あ、あの…、何か、おかしいですか…？
不安げな声色に、何故だか穏やかな気持ちが込み上げてくる。
大丈夫、どこも変じゃないよ
はぅ…、よかった…です
それどころか、すごく可愛いと思うよ？
か、可愛い…ですか？
うん、思わずキスしたくなっちゃうくらい
ふぇ…、そ、それって…
キスしていい？
こ、ここに…ですか？
そう、千早ちゃんのオマ〇コに
か、一樹さん…、そういう言い方は…あの
品がない…？
上品な言いかたなんて…、知りませんですけど
わずかに身体をすくませながら、困ったみたいな視線を向けてくる。
じゃあ、失礼致しまして…
か、一樹さん…っ
抗議の声は聞き入れず、そっと千早ちゃんの股間へと顔を近づけていく。
き、汚いですよぉ…っ
千早ちゃんに汚いところなんてないよ
で、でもぉ……
――実際、お世辞なんかではなかった。
なんだか、いい匂いがするよ…？
嗅がないで下さいぃぃ…
だったら、舐めてみる
え…、あ、あの…っ！
そっと、舌を伸ばして無毛のクレバスへと触れてみる。 作品名：さくらんぼシュトラッセ（ぱれっと）
キャラ名：ルゥリィ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
……でも、そっか
何やら少し、照れくさそうに俺を弄り続けるルゥリィ。
ワタシのアソコ見ただけで、こんなになるんだ…？
わ、悪いかよ？
毛の一本も生えていない、ツルツルの肌に走る一本のすじ。
柔らかそうな小さな膨らみで形作られるその光景は、愛らしくもあり扇情的でもありーー
……俺って本当にこういう体形に興奮するタチらしい。 作品名：さくらんぼシュトラッセ（ぱれっと）
キャラ名：綾瀬 優佳
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】 ※魔法で一時的に幼女化している
あ、あの…、ちょっと……そのっ
耳まで真っ赤になりながら、か細い声で呟くゆー姉。
お、おしっこ…、出ちゃいそう…で…
……………………
と、トイレ…、行かせて…
その瞬間俺の心に芽生えたのは、悪戯心。
えっと…このまましちゃえば？
え、え…？ ちょっと、何言ってるのよ…！？
いや、風呂場だし…、そのまま流しちゃえばいいし
むしろ、俺としては見てみたいし？
言いながら、尿道と思しき穴を指先で探り当てる。
んく…っ、ば、ばか、この変態…！
何とでも言え！ 今の俺は……欲望に忠実だ！
はぅぅ…、なんで、こんな恥ずかしいこと…
そういわれても、彼女の恥じらう姿というのは、とても『そそる』ワケでありまして。
あ…、あぅ…っ、そんな、中にも…っ
割れ目の中に潜む二つの穴を、同時にいじくり回す俺。
はぅ…、ンン…っ、我慢、出来ない…よぉっ
我慢するのは身体に良くないよ？
はぁっ、はぁっ、も、もう…っ、知らないからっ
少しだけ速度を上げて、俺は少女のつるつるの股間を弄り回し続けた。 >>305
子供に戻ってるから生えてないのは当然か。
元々の年齢でも生えてるという明確な描写があった訳ではないけどね。 作品名：彼女たちの流儀（130cm）
キャラ名：白銀 鳥羽莉
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
どうしたの？ 早く脱いでよ
僕の催促に、鳥羽莉の手がしぶしぶとスカートの止め紐に伸びる。
……胡太郎。スカートを脱ぐ間、向こうを向いていてくれない？
だーめ。お願いは僕の前で一枚ずつ脱いで、だろ？
そうだけど……
あんまり焦らさないでよ。期待しちゃうよ？
じ、焦らしてる訳じゃない……！
じゃあ早く
……うぅ
鳥羽莉が止め紐を外すと、ふわりと広がったスカートが足元にすべり落ちる。
白い肌。無毛の下腹部。僕はぎょっと目を開く。ショーツが見えるものだと思っていたのに。
鳥羽莉はドロワーズの下に、下着を履いていなかった。さっきからずっと、鳥羽莉は……。
堅く目をつむり、身を震わせる鳥羽莉のほほは羞恥に赤く染まっていた。 >>307
口でしてくれる、胡太郎？
口でって……
意味が分からないほど、うぶでもないでしょう？
それとも、私から強制されたことにしないと出来ない？
そんなこと……
なら、きて
僕は鳥羽莉の目に跪くと、彼女の足の付け根に顔を寄せる。
改めてみる鳥羽莉のそこは、朱音と同じくほとんど無毛で、すべてを包み隠さず晒している。
そこに走っているすじが少しほころび、内側の色が見えるのは僕との交わりのせいだろうか。
浴室で見た朱音のそれとも微妙に違う鳥羽莉のそこ。
僕はつい目を奪われ、まじまじと見つめる。 作品名：彼女たちの流儀（130cm）
キャラ名：白銀 朱音
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
朱音は浴槽の大理石に腰かけ、大きく足を開く。
本来秘められるべきそこが、蒸気に煙る空間の中で、僕の目の前に晒される。
そこは縦に一本線が入っているだけで、割れ目と言うよりも筋と言った方がいい。
朱音のそこは毛がほとんど生えていないから、その細い筋が潤んでいるのははっきりと分かった。
エッチしよ？
さんざん昂ぶらされた今、確かに僕もエッチしたい。
が、朱音の幼さを残す女性器を目にすると、そこを突き入れていいのかと迷いが浮かぶ。 >>309
こたろー、そろそろあたしも……
いったん腰を浮かせると、ショーツを脱ぎ捨てる朱音。
そこは浴室で見たときと変わらず、割れ目と呼ぶには幼いすじが走っている。
入れるね、こたろー
朱音は腰を上げて狙いを定めると、僕のペニスめがけて勢いよく腰を下ろす。 作品名：夜明け前より瑠璃色な -Moonlight Cradle-（オーガスト）
キャラ名：ミア・クレメンティス
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
ミア、片足を上げて
はい……
半ば放心状態のミアの脚を、ゆっくりパンツから抜いた。
パンツと性器の間に愛液の糸が引く。
セクシーな下着というイメージのガーターだが、ミアの幼い下半身にも似合っていると思った。
あぅ……恥ずかしいです……
俺の目の前にはミアの性器があった。
ほとんど生えていない産毛のような陰毛。
その下に、まだ幼さの残るピンク色の唇が控えめに顔をのぞかせていた。 >>261
俺を歓ばせようと身体を捧げてくれているいろはちゃんは、同時に歓喜の塊みたいだった。
破瓜の傷もすっかり癒え、もうまったく痛みはないらしい。胸元とスカートをまくり、腰を振るその姿は、見上げているこっちまで気持ちよくなるくらいだ。
（この体位だと、つながってるところもよく見えちゃうし……）
濡れに濡れたおま●こはいっぱいに拡がり、ずっぽりと俺のペニスをくわえ込んでくれてる。
外見が相変わらずのつるつるのスジだったのと同じく、中も相変わらずに狭く、キツキツだけど……
こうしてつながれてるように、膣内はもうセックスを覚えてる。むしろその狭さで濡れたヒダヒダを吸い付け、俺をたっぷりと刺激してきてくれてる。 >>261
おまんまんがツルツルな事を強調しててエロい 『ほとんど生えていない～』みたいな表現だと本当の無毛症か分からんので【天然？】とさせてもらった。
いずれにしろスジが丸見えなのはいい眺めだ 「天色＊アイルノーツ」のティア先生みたいに、明らかに成人してても天然パイパンの設定とかエロ可愛い 結局ティア先生はエルフだからなのかティア先生だからなのか 主人公曰くエルフは体毛や色素が人間に比べて薄いらしい。
その中でもティア先生みたいなガチ無毛は少数派だと思う 作品名：アマツツミ (Purple software)
キャラ名：水無月 ほたる
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そ、そういう、ことじゃ……ないん、です……
羞恥にまみれたほたるの声だが、彼女の足は強張り、押し広げられたままだった。
むしろ愛撫の再開をすぐにでも望むように、腰も震えている。
はぁ……はぁはぁ……
ほたるが熱く濡れそぼった吐息を漏らしていた。
期待と緊張に、昂っていた。
だけど－－だからこそ、僕は少しだけ焦らす。
ももと胸を優しく撫でながら、ほたるを見下ろし、味わい尽くす。
ほたるの秘部は毛がないせいで、きれいに形が見える。
なんの経験もない、ぴったりと閉じた－－それでいて蜜を湛えた花だった。 間宮くんちの五つ子事情に剃毛シーンがあるけど、それが後のエチシーンに反映されてないのな
なんか、スゲーもったいない >>321
このシーンって初エッチだったのかな？
前戯（手マン）だけでまだ挿入はしてなかった気がするが… 毛を剃った所がピークというか、後のエロシーンは割と普通な感じ >>322
体験版だからしょうがないけど、ちょっと寸止め感が強かった そういえばまだ貼ってなかったので追記～
作品名：間宮くんちの五つ子事情 (CUBE)
キャラ名：間宮 八雲
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
俺の指は、剃刀でつるつるに剃ったばかりの八雲姉の秘所に擦れてしまう。
あっ……ちんちん、勃起してますよ……いつからですか？ 私のアソコ触って興奮したの……？
それは、そのっ……
ふふ、言えないんですか？ もしかして、私のアソコの毛を剃ってる時からですかぁ……？ ふふっ、だからずっとお顔が赤かったんですね
違うから……見ないでくれ
泡の下から現れる肌が真っ白で、とても綺麗で。
自分が八雲姉の身体を隅々まで征服していくような不思議な興奮があった。
はぁ、ぁ……恥ずかしいこと、受け入れてくれて……私も興奮しちゃうよぉ……はぅ、ん……っ
隠すものがなくなった八雲姉の秘所は、あどけない感じがする。
少し開いた秘所からは、透明の液体が滲み出てきているように見える。
自分が八雲姉の秘所をこんな風にしたんだと思うと、征服欲が刺激される。
ぁ、あ……そこは、剃ってもらってないから……触られるの、恥ずかしいかも……ぁあ、んっ……！
でも、綺麗だよ。すべすべしてて……処理する必要なかったんじゃないかってくらいだ
ふゃんっ、優しいです……それなら、もっとよく見て、触ってください……私のアソコがどんな風か、知って欲しいです
八雲姉は風呂場の縁からお尻を浮かせるような動きをする。
手を避けることなどできず、むしろ応えてしまう。
俺たちは姉弟なのに－－どうしようもなく欲情してしまう。 作品名：恥辱の性教育 ～同級生の前で犯される巨乳少女～ (あきばこ屋 同人)
キャラ名：浅野 結佳
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 >>326
ヒロインは一人だけど、プレイのマニアックさで勝負！
ルート分岐、なにそれ?おいしいの? コミックモードとかいうエロ同人誌っぽい機能もあったな 作品名：姉ニモマケズ ～お姉ちゃんズは刺激的!～ (白濁系)
キャラ名：姉倉 翠
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 作品名：さくらんぼシュトラッセ（ぱれっと）
キャラ名：マリー・ルーデル
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>3
そういえば遺伝ってことはマリーの一族にもパイパンの人がいたって事になるんじゃない？ 別に明言された訳じゃないが、ちょっと気になったので。
実際の所、天然パイパンって子供に遺伝すんの？ うちのいとこの家系が結構多いのを見ると遺伝の要素はあるんじゃね？ エロゲ界にも妊娠ENDはある訳で、無毛な母親はその後が大変だろうとつい考えてしまってな… 母娘で生えてないってなると、エロゲ的には嬉しいのか？ 遺伝でパイパンといえばつよきすの椰子母娘（なごみ・のどか）かな 作品名：ワルキューレ調教 ザーメンタンクの戦乙女10人姉妹～「女神である私達に貴方のザーメンを…」～ (MBS Truth)
キャラ名：
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ
※特定のキャラでなく、オプション機能で剃毛に変更可能 詳しくはこちら。公式サイト曰く芸術性が垣間見える？
ttp://mbstruth.com/wagn/system/systop.html ちょっと変わり種だけど・・・
作品名：えむリア！ 俺がドMになったのはどう考えてもお前らが悪い（Carol Works）
キャラ名：島津 慎二（主人公）
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ どうでもいいけど、ラノベ感漂うタイトルだな
編集のせいで無理やり長文系にさせられました的な 作品名：ましろちゃんのひみつ道具 (PlusEta)
キャラ名：千瀬 ましろ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
※アニメーションでスジ描写（モザイクなし）が存在 同人作品って結構規制緩い？
ましろちゃんの可愛いおまんまんのスジが丸見えだったんだけど…… （一応）性器じゃないから恥ずかしくないもん！
スジだからモザイクも不要！！
て事でOK？ 同人誌なんかだと、販売サイトの自己規制みたいだな。
｜はOKで、i とか Y とかはNGとか。 はるるみなもに！の水諸里が完全パイパン設定だな
ロリキャラのパイパンは当たり前すぎてインパクトが無い 逆に生えてる方が不自然なくらいな見た目（１８歳以上設定だけど）。
エロゲではよくあること。 こだわりを感じないのは好きじゃあない
表現が無かったりとかヒロイン全員生えてないとか 主人公も基本的には童貞設定なんだし、彼女のパンツ脱がせた時に股間にも目が行くと思うんだよな。
おっぱいの感想は長々と語るくせに、毛の生え具合（濃い／薄い／無毛）については言及しないのってどうなの？
人生初の生おま●こ見たら、スルーできないだろ。 作品名：はるるみなもに! (クロシェット)
キャラ名：山神 水緒里
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
お互い、もはや無我夢中だった。
俺は水緒里にしかできないような、興奮任せの愛撫。水緒里は俺にしか見せられないような、あられもないあけすけな反応。
産まれたときから知っていて、ずっと一緒に生きてきたにもかかわらず、今はじめて知るお互いなのだ。
夢中になるに決まってる。もっと、もっと欲しいに決まってる。
だからもう、この下着の布地というほんのささやかな距離すら、俺と水緒里の間にあることがもどかしい――
水緒里、こっちも脱がすぞ……っ
あっ、あっあっ、おにいっ……あ、あ、あ、あ、あっ……！
はあぁっ……。ああぁ、はぁ……はぅん……ぱんつも、おにいに脱がしてもらっちゃったぁ……
紐をほどいただけじゃ、脱げなかったな。張りついてしまってて
はぁ、はあぁ、おにいがいっぱい、濡らしてくれたからだもーんだ……
それもすごく、えっちで興奮した
私も……ふふ、ふふふ、やっぱり私たち、えっち兄妹だー……
兄にグチョグチョのぱんつを剥がされて、喜んでる妹だしな
妹のおま●こ剥き出しにさせて、さらに興奮してくれてるおにいだもんねっ……
さらに興奮……してくれてるよね？ ね……おにい……？
……さっきまで、あんなにえっちに、無我夢中で……まさしく女性そのものの姿で、感じてくれてた妹の……さ
はぁ、はあぁ……うん、うんっ、私の……
おま●こがこんな、子供のころのままみたいな……つるつるのスジそのものって、猛烈にいやらしいよな……
小さいのにピンピンに先端を尖らせてくれていた、かわいいおっぱいを目の当たりにしたとき以上の興奮。
童貞の俺の愛撫であそこまで乱れ、ぱんつが張りつくほどに濡れていたいやらしいおま●こなのに……見た目は子供のころそのままの、つるつるのスジとか……。
知っていたけど、改めて。猛烈に。
……ものすごく、いけないことをしてしまってる気がする
い、いけなくないもん、はぁはぁ、つるつるのスジでも大人おま●こだもんっ……おにいはいじってくれていいのぉっ
そうじゃない。躊躇を覚えたわけじゃない
そんな気がしてしまうくらいに小さなおま●こをした妹に、これからもっともっとすごいことをするから……猛烈にいやらしくて興奮するんだ >>365
おにい、私ね……今日は絶対、ぜったい、前より濡らしちゃうんだよ……？
おにいにペロペロなんかしてもらったら、私のおま●こ、前よりもっとよだれがあふれちゃうに決まってるもんっ
それは楽しみだな……
太ももをなで上げながら、笑いかける。
あん、えっちな触り方だぁ……ふふっ、ふふふっ、えっちおにい、えっちおにいー、妹のおま●こ濡れちゃうのが楽しみなんだってぇー……
……私もっ
えっち妹だもんな
だから……して……？ ね……？ 私も待ってるんだよ……？私の妹おま●こ、ただのスジじゃなくて……
ああ。俺が水緒里のスジおま●こを、えっちでかわいい、洪水おま●こにするよ
んっ、ふっ……んんんっ……
いよいよ、とばかりに水着をずらし、露わになった縦スジを舐めなぞりはじめた。
あっ、ふあっ、あぁ……うん、おにい……今日まで待ってくれてた分、ぜんぶしてっ……
私のおま●こ、好きなだけペロペロして……っ
ん……もう、結構濡れてるじゃないか
舌先には、女性の性粘膜だけが持つ独特の弾力と――痺れるような甘酸っぱさ。
はじめて味わうのに、それが妹の愛液の味だと兄の本能で分かる。
つくづくえっち妹だな……かわいいぞ
だってぇ、んっう、ふうっ……今日までずっと待ってたのは、私も一緒だもんっ……
水緒里は俺の眼前で、剥き出しにされた股間をくねらせる。
もどかしげでもあり、誘うようでもある。たぶんどっちもなんだろう。
今日は朝から、おにいと二回目えっちするんだぁって思ってて……だから、抱き合ったときからドキドキして、お腹の奥、熱くなっちゃうに決まってるじゃん……
おま●こだって、舐めてもらう前から濡れるよぉ……
……もう、知ってるんだもんな。俺とのセックスを
うん……そのつるつるのスジは、おにいとセックスした……大人おま●こなんだからねっ
責任取って、大人おま●こに相応しいことしてあげないとな……んっ、ちゅっ
あっ、あぅううんっ、んんっ
湿り気を吸い出すように、性器の肉付きに唇を寄せてついばむ。
本当、こんなにつるつるで幼い、スジとしか言いようがない割れ目なのに……。
血を流しながらもいっぱいに拡がって、兄の性器を深々と受け入れて、その奥で射精を受け止めてくれたのだ。 >>365
もはや性器の一部のようになってしまっていたぱんつを、ぬちゃぁ……とようやく引きはがして脱がした。
感じすぎていた水緒里は、念願のその瞬間にも、ふるふる震えて切なげな吐息を漏らすのみだった。
はーっ、はーっ、おにいぃ……あっ、あっあっ
剥き出しになり、ぼたぼた愛液を落としているおま●このスジを、改めて指でなぞり下ろす。
ぶじゅ、じゅぐぐっ……。
はっあっ、ああっ、ああああっ、おにいっおにいいっ……
もう何度もセックスを経験してるのに、相変わらず子供のように肉薄で、小さくはかなげで……だけど指先は、熱く熔けたバターをすくうかのごとき感覚がして。
やっぱり、すぐ直に触るよりも感じてくれたな
あああああぁっ……！
にゅぱぁっ、と割れ目を左右に広げた。
そのままだと本当に縦スジそのものだった水緒里のおま●こは、しかし、あれだけ溢れさせてなお中に溜め込んでいた愛液を大量にこぼし、性の歓びを知っているのだと俺に見せつける。
文字通りの洪水っぷりで、滝のように絶え間なく落ち、直下の床はもう水たまりどころか滝壺まがいだ。
はあぁ、やっとだぁ……
開いちゃやだ、とは言わないよな？
言わないってばぁ……おにい、ここまで私のこと濡らしちゃいたかったんだぁって、分かるもん……
おにいだって、ほんとはすぐ脱がせて開いちゃいたかったのに……はぁ、はあぁ、ここまでためて、それで……やっとなんだもん……
だから自分もここまでメロメロになったんだよ――と言わんばかりに、開いたスジの奥で膣口をヒクヒク開閉させる。
そのたびに、濃い愛液はやはりおびただしくあふれ出て床に落ちる。
さすがは水緒里。……愛してるぞ
はぁんっ。あっあっ
内股にキスをすると、さらに溢れた。
そして水緒里は、もう我慢できないといった風に腰をくねり出す。 正直、パイパン描写は２回目以降も連発してくれると嬉しい。
そして、幼いままの子供おま●こが開発されていく様を堪能したい。 ほんと、生えてるか生えてないか描写しないところは見習ってほしい
ライターの一存では決められない場合もあるんだろうけど こんだけ毛について曖昧に書かれてるなら、エロシーンの描写でライターは特定できそう。
>>59と>>365は同じ人か？ 正真正銘の天然パイパンなんて二次元特有の文化なんだし、リアリティなんぞいらんからテキストにだけはこだわってもらいたい。
CG上の見た目は変わらないかもしれないが、ヌケるかヌケないかの一大事なんだ！ むしろ今となってはまん毛がある方が希少で貴重
顔はロリキャラだけど年齢に相応して生えてた方が謎のリアリティあって興奮する まあなんにせよ表現なかったりほぼ全員パイパンとかのコダワリがないようなものはやめて欲しいわな
普通に生えてるキャラたちのなかで「私、生えてないんです」って方が興奮するし、それだけでそのキャラが好きになる エロゲにおける天然パイパンのメリットを挙げてみる（主にテキスト面でのエロ描写）
・本来覆い隠す毛が無く丸見えで、直接触れる
・幼いままの綺麗なタテスジが処女性を強調するようで魅力的
・肌ざわりが滑らかで、童貞主人公でも挿入や抽送がスムーズ。
・ぴったりと肌に吸い付くように密着し、セックスの一体感が増す
・人工モノ（剃毛）と違い、短くなった毛が刺さってチクチクするといった不快感がない（そもそも産毛すら生えてない）
・分泌物（血や尿など）が付着する陰毛がないので、下腹部を清潔に保てる。同様の理由で臭くないので、クンニも遠慮なくできる明確な理由となる（リアルでは臭いや衛生面の問題でやや抵抗がある）
・ロリキャラが生えてなかった場合の背徳感がヤバい（一応１８歳以上設定だけど）
・巨乳や先輩キャラを脱がしたら実は……といったエロシチュエーションでギャップ萌え
・自身のパイパンをコンプレックスにしていたりすると、２人だけの秘密を共有しているといった感じでそそる
・羞恥プレイやオシッコ漏らし、オナニー見せなどの特殊なシーンをじっくり楽しめる
上記のようにメリットだらけでエロシーンも作り易いハズだけど、それでも生えてる方がいいのかエロゲブランドよ 割れ目から上方向に血や尿が垂れた場合って
無毛かそれに近い状態じゃないとおかしいよね 塞き止めるものがないからな。
もしくは反重力おまんこ（命名）だったりして 作品名：PURELY×CATION（hibiki works）
キャラ名：葵 澄怜
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
澄怜のかわいらしい下着をずらし、女性の部分が晒される。
マンコ……
…………っっ、おまんこっ、みられっ…………ひぅっ
肉の割れ目のすじが一本、細く入っていて、つるつるのなだらかな恥丘がお目見えする。
……かわいい
っっっ…………、…………
一気に顔を紅潮させる。
ん？もしかして『かわいい』という言葉に反応した？
か、かわいいって……、ふぅ、んっ……ここの、こと、ですか……？
け、毛も生えてない……子供のおまんこが、ですか……？
澄怜の全部がかわいい
あ…………
……やっぱりそうか。
『かわいい』に反応する澄怜をもっと見てみたい。 ちなみにテキスト中の主人公の名前は変更可能。
ヒロインと同姓同名だとカオスな事に。 作品名：個室病室（アトリエD）
キャラ名：小池 のどか
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ひ・み・つ・の放課後～危ない同棲性活～（ビタミン）
キャラ名：天宮 可憐
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ひ・み・つ・の放課後2 ～コーチと教え子のアブナイ同棲生活～（ビタミン）
キャラ名：一之瀬 藍
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※剃毛プレイ 作品名：ワールド・エレクション（Whirlpool）
キャラ名：パーフィル
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺の声に頷いたパフは、素直に寝転がって、俺が服をはだけさせる間も黙って目を閉じていた。
パフのおま〇こ、こんなに……
やっ、言わないでください、恥ずかしいですわ……
首をすくめながらも、パフは股間を隠そうとはしなかった。
未成熟と言っていいんだろうか……。
あ～～っ、は、はぅ……ん！？ うあっ！ は、はぅ……ッ
ふっくらとしたパフの股間はつるつるのすべすべで、指先を重ねた膣口も驚くほど小さく感じた。
ぞくぞく、しますわぁっ……そ、そこ、一番……怖い、息っ、苦しくなってしまいますの
お、俺、できる限り優しくする……で、でも……
よろしいの……ですわ、愛の営みというのはそういうものなのです
想いと想いを重ね合って、一生懸命……二人で困難を乗り越えるからこそ貴いのです
きっと、指先から俺の緊張が伝わってしまったのだろう。
パフは気丈に微笑み、俺の頬を撫でてくれる。
わたくし……あなたと二人で乗り越えると決めましたの。あなただから勇気を振り絞れるのです
優しいあなたも、今は……わたくしを傷つける勇気を持って
吸い寄せられるように顔と顔が近づいていく。
そうやって、わたくし達……結ばれましょう
唇が重なる寸前、パフはそっと瞼を下ろす。 作品名：LOVELY×CATION（hibiki works）
キャラ名：犬吠埼 綾
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
うわ……下着がビショビショになってきたよ……
ん、ふぁ……そんな、こと……言わないでください……
もう我慢できない……これ、脱がすね……
え……えっ？
突然の申し出に戸惑う犬吠埼さん。俺は答えを待たず、ショーツに指をかけて、ゆっくりと引き下ろした。
ひ……ひぁっ、んっ！
ぅ……ああ……これが……
ショーツを脱がされ、完全に露わになった女性器と初めて対面する。第一に感じた印象は「綺麗」だった。
あまり使っていないのか、ぴたりと閉じたピンク色の縦スジ。
ぷくっと盛り上がる左右の肉には、処理を行った後も見当たらないのに、全く毛が生えていなかった。
ふぁ、そ……そんなに……見つめないで、ください……
犬吠埼さんのここ……すごく綺麗だよ……
え、ぅ……あう……
俺の言葉を聞いて、頬を真っ赤に火照らせる犬吠埼さん。
下を見ると、ヌラヌラと水気に光る秘所が、艶かしくヒクついている。 作品名：暁の護衛～罪深き終末論～（しゃんぐりら）
キャラ名：相馬 楓
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ここを触っても、気持ちいいんだぞ
お尻……んっ……はぁっ……は、はぁっ……
本当だ……んぁ……あっ……
それで……
ど、どこを、見てるの……
おっと。足を閉じようとするな
そこは、おしっこ、するところ……嫌だ
ここが一番、男にとってきれいだと思う部分だ
そんなはずない
本当だ。任せてみろ
オレは細い足の間に顔をうずめ、まだ毛の一本も生えていないそこに舌を這わせた。 作品名：幻のディストピア（てぃ～ぐる）
キャラ名：北条 瑠璃子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ふむ。なるほど
白とはわかっているな
喜んでいただけて幸いです
笑顔も何もなく、じっとその場に立つ瑠璃子。
これでよろしいですか？
いや、もうしばらくこのままだ
……かしこまりました
持ち上がったスカートから純白のショーツと太ももがちらつく。
しかし今度は、どうにかしてこの表情を変えたくなってくる。
次はショーツを脱げ――いや、待て。オレが脱がす
っ、かしこまりました
一瞬、瑠璃子の眉がピクリと動く。
っ……脱がすぞ
目の前にあるショーツから目が離せない。
手をかけて、無造作に下ろした。
う、あ……
思わず声が漏れてしまった。
それを悟られないように、必死に顔を隠す。
ん……次はどうすればよろしいですか？
っ、しばらくはそのままだな
はい
ふむ。いい眺めだ
特に気にせず瑠璃子の股間を眺める。
穢れのない真っ白な股間に、すっと割れ目が走っていた。 作品名：LOVELY×CATION2（hibiki works）
キャラ名：韮崎 日向
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
日向ちゃん……脱がすよ……
え……っ？ あ、あああ……ああ……っ
戸惑うような声を上げながらも、まったく抵抗しない日向ちゃん。そのショーツに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていく。
や、やぁあああああ～～～～～～ん！！
う……ううっ……これが女の子の……
インターネット環境があれば、モザイクのかかっていない性器なんて、簡単に閲覧することができる。
しかし、本物の……しかも、好きな女の子の股間が目の前に……
んっ……んん、く……うぅ……！！
やだ……そんなにジロジロ見ちゃ……ダメぇ……っ
ごめん……こんな風に見るのは、初めてだから……
はぁあっ……ん……恥ずかしすぎて……死んじゃうよぉ……
恥ずかしい気持ちは分かるけれど、これから性交を行う場所なのだから、まったく分からないというわけにはいかない。
日向ちゃんの性器は粘液で光るくらいに濡れている……けれど、閉じた貝みたいに左右から塞がって、１本のスジみたいになっていた。
（なんか……ネットで見たのとは違うなぁ……）
もっと、こう……ビラビラと花みたいに広がっているものだと思っていた。
女の子の性器にも個人差があるのだろうか？ とにかく、自分が知っている形状とは違うものだ。 >>10
……これぐらい、ですか
もっと大きく開いて……それじゃなんか中途半端だよ
…………まだ、ですか
なごみはモジモジしながら、さらに脚を開いていく。
俺の視線を感じるのか、恥ずかしさ極まりないといった感じだ。
それでも股を開いてくれるのが嬉しい。
そして、ついになごみの全てがむき出しになった。
――
……
さらにその頬を染めていく。
なごみ……
お前、こんな綺麗な体で何が笑わないで、だよ
思わず生唾を飲み込む。
そこらへんのグラビアアイドルより全然綺麗だぞ……。
……贅沢言ったら世界中の女に殺されるぞ
ほんとに綺麗だ
つうか、完璧じゃないですか？
どこ笑えって言うんですか？
目線を下にさげていく。
あ！
っ！
なごみがビク、と震える。
し、しまった。つい声を出してしまった。
……う、ま、まぁ、そのなんだ
そのうち、生えてくるよ！お前、わんぱく１年生なんだし
……うぅ……
これを気にしてたのか。
しっかし、毛が一切生えてないで、清楚なたてすじが丸見えというのもＨだ。
これだけスレンダーで魅力的な体なんい股間だけが、少女そのものというのもアンバランスというか……。
長髪からは想像できなかった。 >>58
彩は恥ずかしそうに目をギュッと瞑る。
仕方がないので、俺はそのままパンツに手をかけると、ゆっくりと脱がせていった。
あうー、あうー！
そんなにあうあうしないでくれ。俺がイケないことしてるみたいじゃ…っ！？
パンツを脱がせきり、俺は彩のアソコをまじまじと見て絶句した。
ないのだ。
いや、当然あってはいけないモノがないという意味ではない。
女の子なのだから当然である。
むしろ、ないのは…。
え、えっと、あ、彩さん？
ふえ？ な、なあに？
彩は不安そうにこっちを見て来る。
いや、ここで不安にさせてどうする！
だけど、どうしても確かめなければならないことが一つある。
あ、あの、つかぬことをお尋ねしますが、彩さん、ひょっとして…
そ、剃ってます？
ふえ？
いや、だ、だから、その、アソコの、おけけを…
ち、違うよー！ せいちゃんもそういうこと言うんだね！
そういうことって、誰かに言われたことがあるのか。
いや、待て。それはつまりひょっとして？
さ、最初から、こうなんだもんっ、あたしはそれが普通だって思ってたのに、友達とかは違うって…
天然パイパン？
パイ、パン？
げふんげふんっ、いや、気にするな
気にするよー！ だって、その、せいちゃんが驚くってことは、は、生えてるのが、普通、なんだよね？
生えてないのって、病気か、何か、なのかな？ エッチとか、出来ない、のかな？
それこそ神妙な雰囲気で、泣きそうな顔で必死に聞いてくる彩。
いやいやいや！ そりゃ、普通は生えてるんだろうけど、そういう人も偶にいるって聞いたことあるし！
そ、それに、自分で剃ってる人だっているんだから大丈夫だって！へ、変じゃないよ！ 作品名：あいれぼ ～IDOL REVOLUTION～（SIESTA）
キャラ名：桜井 桃花
種類：【天然】
描写：【日常シーン】 >>394
あ……そ、その……み、見ましたかっ？！
な、何を……
わ、私の！ そのっ……をっ……
彼女は顔から耳まで紅くしながら、小さな手を握り締めてプルプルと震えていた。
何を言っているのか聞こえなかったけど、俺は何も見てないよっ
もしかしたら無駄な抵抗かもしれないけど、ここは否定しまくるしかないっ！
ほ、本当に何も見てませんかっ！ 絶対ですかっ！
絶対、何にも見えなかった！ そう、何にも無かった！
いっ！、今っ！ 何にも無いって言いましたっ！ ってことはもしかしてっ！
えっ……し、しまった！ お、落ち着け、俺っ！
い、言ったかなっ？ 記憶にないよ
確かに聞きましたっ！！
い、いかん！ 冷静になれ、俺！ この程度でうろたえてどうするっ！
プロデューサーなら、この窮地をサラリと乗り切るんだっ！
だから見てないってっ！ そう、何にも、全然、何にもっ！！
何にもっ？
そう、何にもっ！
何にもなかった？
そう、何にも見てないし生えてもなかった……って、ハッ！
しまった！ つい答えてしまったっ！
あっ、うっ……わっ、わっ、わっ、私の秘密をっ……！
い、いや！ 落ち着いて！ 落ち着いて話し合おう！ ねっ！
う……
そう、まずは深呼吸だ。さぁ！
すぅぅぅぅぅぅ―
そう、その調子っ
きゃあああああああああああああぁ！！！！
や、やっぱり駄目ですか！
ぐはぁああーーー！
そのままプロも真っ青なアッパーを食らって俺はもんどりをうって、尻餅をついてしまう。 できれば生えてない設定をHシーンでも活かして欲しかった。
初体験時にあと一回は言及あるもんだとてっきり思ってたんだが…… 作品名：こいのす☆イチャコライズ（eRONDO）
キャラ名：深町 サチ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
実際にたじろいでいたのは、わずか１秒程度――決意とともに顔を上げると、そこには……
サチ……
あ…………あっ…………！！
俺を見つめるサチ……両手で顔を隠しているけれど、耳たぶまで真っ赤に染まっていて……そしてその下の、さっきまでパンツのあった場所に……！
……あ！
あ……ああああああああああ！！！
――あった！！
現実に……確かにそこにある！！ サチの……スマホの写真見ながら何度も何度も妄想した、サチの……サチの…………！
んッ…………ふぅぅぅ……っ……
サチの緊張したため息とともに、それがキュッ――とすぼまった。
い…………生きてる！まぎれもなく、そこに息づいている……！！
ああああ……なんだこの３Ｄ！？夢だけど、夢じゃなかった……！××××は本当にあったん略！！
お、お兄ちゃあん……
あ、ああ……うん……大丈夫！
……でもいいのか？ これ、いいのか本当に？ ごくっ……俺が知ってるのと確かに違う。本当に、なにからなにまでゼンゼン違う！
だって……ヘアが薄すぎる！ ああああ、マジか……パーツ欠損なのか？ こんな素晴らしい欠損、カスタマーセンターに連絡するわけがない！ >>397
あ、あのさ……サチ……
は、はいぃ……
俺、すごい感動してる……
う……うううっ、そうなんですか……？ だってあそこ……変ですよね？
変？
その……もっと生えてないと……
ぜひ、このままでお願いします！
お、お願いされましても……はぁぁ……どうしよ……もう、恥ずかしくてわけわからなくなって……あっ。ああぁっ……！
ひとりではしゃいでサチをほったらかしにしないように、俺はまた顔を近づける。
はぁぁ……マンコが近すぎる。しかもこれ、サチのなんだよな……これは本当にすごいことだ。
はぁ……はぁ……うぅぅ…………
正直、見た目のインパクトが強すぎて、いまにもむしゃぶりついてしまいそうだけど……ここはサチが怖がらないように……ゆっくりと……
俺……こんなキレイなあそこ見たことないよ……ほんとに……
あ。あ……そうなんですか……綺麗なの？
うん、ちょっと理性がヤバくなるくらいカワイイし……それに、すべすべしてて……ごくっ……！ 作品名：こいのす☆イチャコライズ（eRONDO）
キャラ名：上月 なつめ
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
なつめちゃん……ええと、濡れてきてるけど……
っっ！ 言わなくていいってばあ！
違う違う、このままじゃ汚れちゃうって。だから脱がしてもいい？
えっ、お、お気に入りだから汚れるのやだ
はっ？！
そこでなつめちゃんは、脱がせたら全部丸見えになると気付く。
えっ、待って待って！ 今のナシ！
ダメです
俺はやさしく微笑むと、なつめちゃんのパンツに手をかけ、ゆっくりとずらしていく。
ああぁあああ……！
待ってとは言いながらも拒絶はしないなつめちゃん。
なのでゆっくりとパンツをずらしていき……それを取り去った。
うぅぅ……ぜ、全部見られたぁ……
これがなつめちゃんの……
なつめちゃんは耳まで真っ赤に染めて、両手で顔を覆う。
もう死にたい。死にたくない
どっちよ
あたし……ほとんど生えてないから……こどもっぽいかなって思ってるし……
すっきりしてていいじゃん。俺は可愛いと思うよ？
そのままじっとなつめちゃんの割れ目を見つめる。
見られてることを意識したのか、なつめちゃんは内股に力を込めた。
すると、割れ目からトロリと愛液が流れ出してくる。
（濡れてる……）
俺はそっと指を近づけ、その愛液を掬うように割れ目をなぞった。 作品名：恋色空模様 after happiness and extra hearts（すたじお緑茶）
キャラ名：中西 藍子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>406
こっちも脱ごうね
ひゃわ……っ
パンツも下ろす。
アソコから透明な糸が橋を架けて、そして途切れた。
うわ、こんなにぐしょぐしょだったんだ
これって、なんなんでしょう。お漏らしは絶対してないんですよ？
うん、多分なんだけど、興奮したり気持ちよくなると女の子は凄く濡れるんだけど……、それなのかな？
ええ！？ 興奮や気持ちよくなると……ううぅ、はしたなくてごめんなさい
誠悟さん、汚してごめんなさい……
いやいや、藍ちゃんは何処も汚くなんてないから、それにそれは俺を感じてくれてそうなったんなら、むしろ嬉しい
そ、そうですか？
うん、感じてくれて嬉しいよ
えへへ、ありがとうございます。優しいですね、誠悟さんは
……
うわ、藍ちゃんの笑顔って破壊力あるよな。
こういうときは特に感じる。
誠悟さん？
あ、えっと、触っていいかな？
えうぅ……、やっぱりそうなりますよね
はい、いいですよ
戸惑いながらも、こくりと頷く藍ちゃん。
俺はぐっしょりと湿った秘部へと手を伸ばした。
ふああぁ……っ
藍ちゃんのそこは、全く毛が生えておらず、つるりとしていた。
入口はまだぴったりと閉じられ、幼さを表している。
撫でるように触れると、ぬるりとした愛液に指が覆われた。
んんんっ
凄い……柔らかくて、温かいな……
あああぁ、私の恥ずかしいところ、誠悟さんに触られちゃってます
アソコからは、止めどなく愛液が溢れてくる。
藍ちゃんの気持ちの高ぶりが、そのまま反映されてるようだった。 >>105
脱がせて……いい？
奏ちゃんの顔が真っ赤に燃え上がり、意を決したように……
はいっ……いいですよ
その言葉を聞くと、俺の心音は自分でも聞こえるほどに跳ね上がった。
そして恥骨をまたいで絡みつく、白い下着に手を差し込んだ。
協力的に腰を浮かしてくれると、下着はするっと両脚を抜けていく。
……あぅぅ、恥ずかしい…………
うわ……すごい…………
露わになった奏ちゃんの秘部は、ネットや本で見たそれとは違っていた。
わたし、その……まだ、生えてなくて…………その……
そんなの……関係ないよ…………
これはヤバい。
脳髄に電流が流されたかのように、その割れ目が魅惑的なクレバスに見える。
なんていうか……生えてない方が、奏ちゃんの全部を見てるようだから…………
ああ……俺って、ロリコンだったのかな。
……あ…………いやぁ…………はずかしいよぉ……
そんな、恥ずかしがらなくてもいいのにさ
もういいや、ロリコンで。
奏ちゃんのことが好きなことをロリコンと呼ぶならば、俺は甘んじてロリコンの称号を受けよう。
だめです……恥ずかしすぎて、涙がでそうで…………
大きな瞳が水面のように揺らぐ。
手の甲でそれをぬぐった。
ごめん……優しくするから
優しくするって言ったって、作法なんか知らないのに。
エロ本で得た知識なんか、全然役にも立ちやしない。
……ホントに？
……んっ
答える代わりに、短いキスをした。
足……少しの間、開いてて
抵抗もなく、奏ちゃんは俺の言うとおりにする。
露わになった秘部は一本の筋のようで、その割れ目からは溢れ出る透明な蜜がぷくっと雫を作っていた。 作品名：さくら、咲きました。（SORAHANE）
キャラ名：さくら
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そろそろいいかな……？
な、なにを……って、んんっ！
ちょ、直接さわっちゃ……あああっ！
さくらちゃんのパンツの中に、手を入れる。
突っかかりのない、ツルツルの縦スジ。
その身体相応の縦スジは、くちゅりと濡れていた。
これはなんだ……？ もしかして濡れてるのか？
俺はパンツの中から手を取ると、さくらちゃんの目の前に見せつけた。
い、いやぁ……は、恥ずかしいからやめてぇ……！
ヌルヌルしてるな……これは、おしっこじゃないだろう？
し、しらないっ……！ しらないよぉっ……！
指をこすり合わせると、チュッと音を立てながら白く泡立つ。
小さい女の子独特の甘い香りが、この光景のいびつさに花を添えていた。
それじゃ……教えてやるよ
だ、だめっ！ それだけはダメッ……！ お願い、ぬがさないでぇっ！
抵抗するさくらちゃんを他所に、半ば強引にさくらちゃんのパンツを脱がした。
いやぁ……だめだよぉ…………んっ、ぐすっ……
そこには、シンプルな割れ目一つ。
姉妹とはいえ、そこは明らかにすみれのそれとは違っていた。 作品名：さくら、咲きました。（SORAHANE）
キャラ名：湊 美羽
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>410
美羽にもっと恥ずかしい思いをさせようと思って
言って、美羽の陰唇にしゃぶりつく。
ひゃんんっ、くふぅっ、んああぁっ……はうぅっ、んああぁっ
美羽の体がびくんと大きく跳ねる。
膣口に舌を差し込むと、ぎゅうっと内部の肉が締め付けてきた。
くぅんっ、んっ……はあぁっ、んうっ……やっ、気持ち、いいですっ……！
んふっ……ああっ、んくっ、ふうぅっ……ひああぁぁっ！
一際高く、美羽の声が響く。
こら美羽、声が大きいぞ
ふはぁっ、あうぅ……そ、そんなこと言われても……
先輩がエッチなことするから、我慢むりです……
まったく、しょうがないな。
あむっ……んふっ……？
ほら、これを咥えてろ。そうすれば声も抑えられるだろ
はむ……んうう
こくこくと頷く美羽。
よし、それじゃ……
はんんっ……んくぅっ、はふっ、はんんっ……ふううぅっ……
再び美羽の股間に顔をうずめる。
陰唇、クリトリスに舌を這わせ、満遍なく刺激を与えていく。
んふっ、んふうぅっ、あふっ……ひんんっ、くうっ、うううぅぅっ
あうっ、ふっ……んんんっ、んくっ、ひふっ……にゅううぅっ
ネクタイを噛みしめながら、愉悦の表情を浮かべる美羽。
あんんっ、はっ、ふくっ、ふんんんっ、あんんっ……ぷはあぁっ
はっ、んああぁっ……だ、ダメです先輩っ、もう、イっちゃいますっ……！
堪えきれなかったのか、ネクタイを口から離してしまった。
しかし手は緩めず、美羽の陰部に口をつけてじゅるじゅるとすすり上げる。
ふあぁっ、あううっ……んふっ、くうぅんっ、んああぁっ
はっ、ああぁっ、あっ、イくっ、イっちゃっ……あくうぅっ。んんんんんっ
ぐっと体を仰け反らせる美羽。
最後の仕上げとばかりに、つるつるの秘部を舌先と口で執拗にねぶる。 作品名：AQUA（SORAHANE）
キャラ名：南 凛
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
僕はそのまま、凛の下半身に手を伸ばす。
凛は僕の手をチラリと見たけど、止めようとしなかった。
……うゎ…………ふぁぁっ！
思わず、生唾を飲んだ。
そこは胸とは違う柔らかさだった。
女の子の体って……こんなにいやらしかったんだ。
……凛…………いいかな？
凛のパンツに手をかける。
これからどうなるのかわかっているのか、凛は少し怯えているかのように震えていた。
いいよ……颯太なら…………
一気に、凛のパンツを下ろした。
……うぁ…………
思わず、声を上げてしまう。
はじめて間近で見る、女の子の性器。
まっさらで、つるつるしていて、縦に筋が入っているだけのシンプルな性器だったけど……それはものすごく神秘的だった。
あたし、その……この年で、ぜんぜん生えてなくて…………
修学旅行でも、風邪引いたってうそついて温泉は入らなかったし……プールや海水浴のときも、一人じゃないと着替えられなかったし
千紗みたいに胸もないから……だから、お泊りのときも奈々璃としか入れなかったし…………
そっか……だから凛、海に行くの嫌がってたんだ。
そんなの、ぜんぜん関係ない……それどころか、より凛の全部が見れる気がして…………とても、いいと思う
…………そっ……かな？
……うん、本当だよ
それになんだか、いけないことをしているみたいで……余計に興奮するというか…………
……あはは。颯太ってば、ヘンタイだ
こんなところで足広げてる凛も、十分ヘンタイだよ
それじゃ……おあいこってことで
……そうだね
そういうと僕は凛の足の付け根にある割れ目に、手を伸ばした。 >>412
右手を凛の下半身に滑らせると、恥丘の膨らみの下に一本の溝が走っている。その溝に、人差し指を滑らせた。
はぁ、はぁ、はぁっ……！ そうた、そうたぁ…………んんっ！
溝の上部にある小さな突起に触れると、凛の体がビクッと震えると同時に、息遣いが荒くなる。
……気持ちいい？
………………うん……きもちいい
顔を赤らめて、凛が声を漏らす。
上下に指を擦るだけでこんなにも気持ちいいんだから、女の子って男と比べてどれだけ気持ちいいものなんだろうか。
直接……その…………さわって…………
…………いいの？
……うん
凛は自分で背中のひもを持ち上げ、ブラを外した。
外気に触れる、凛の胸。
その肌は白く輝き、完全なまでの滑らかさを保っていた。
……んっ…………！
凛の胸に触れる。
布越しに触れるのとは違った、温かで吸い付くような肌。
少し汗をかいてるけどそれでもサラサラとした肌が、指と指の間に入り込むように変形する。
ふわっ、あっ…………も、もっと……強くしていいよ…………
……こう？
あっ…………うん、そう……
凛の言葉に促されるように、強く揉みほぐす。
すると手のひらに感じる乳首の膨らみが、少し増したように感じた。
凛……足、上げてくれる？
うん…………
凛のパンツに手をかけ、ぐいっと少しだけ下ろす。
すると凛が片足を上げ、脱ぎやすく足の角度を合わせてくれた。
僕は片足からパンツを抜くと、もう片方の足に引っかけた。
しっとりと湿った、凛の割れ目。
凛にとってはコンプレックスとなっている無毛の恥丘のだけど、だからこそ割れ目をくまなく見ることができた。 作品名：はるかかなた（SORAHANE）
キャラ名：七海 結衣
種類：【天然】
描写：【両方】
～日常シーン～
「しゃべらないでいい、楽にしてろ」
じくじくと、心のどこかで罪悪感が染み出してくる。
それを無理矢理脇に押しやって、結衣の額にスポーツドリンクのペットボトルを押し当てた。
あ、つめた……きもちい…………
結衣の身体が少しだけ弛緩する……ほっとした。
でも、表情はほとんど変わらない。
は……あ……
くたりとした結衣のあちこちから、珠の汗が滑り落ちた。
卵のような肌が、余計にみずみずしい。
…………
意を決して、新しいタオルを手に取った。
柔らかで繊細な、結衣の体を……拭っていく。
見ない訳にはいかなくて……だから心臓が破れそうなほど高鳴った。
ん……くす、ぐった…………
ごめんな……
顏の、腕の、脇の、腿の……結衣の生々しい感触を、タオル越しに感じていく。
薄いお腹にくぼんだへそや……控えめに自己主張する胸に、どうしても目が行ってしまう。
特に、余計なものがなにひとつ生えていない一筋の割れ目は……こうして見ると、意外なほどに楚々としていた。
こんなに小さくて可愛らしいところを触れるだけで、あんな嬌声を結衣が……上げるなんて。
…………
溜まった生唾を飲み込むだけで、一苦労だ。
それでも、ようやく全身を拭き終えた。
こめかみを揉み解して、自分を取り戻す。 >>414
～Ｈシーン～
声が出せなかった。
結衣の部屋から差し込む、わずかな光。
その光が見える……ほんの少しだけ開いた扉の隙間に、視線をすべり込ませていた。
…………っ！
なぜ俺は……ここにいるんだろう。
なぜ俺は……声が出ないんだろう。
なぜ俺は……動けないんだろう。
その理由は……わかりきっていた。
結衣の……
……はぁっ！ お兄ちゃん、がっ……いるのに…………
……こんな姿を見てしまったら。
お兄ちゃ……にぃっ、聞こえちゃ……ひゃう、ん……っ！
この世で一番艶めかしい生き物が、そこにいた。
ベッドの上で体をくねらせて……くちゅくちゅと水音を立てている。
んぅ……ふっ……！ あ、はぁ……やぁ、やだ…………よぉ……
結衣のかわいらしいショーツには、じんわりと染みが滲んでいた。
ぴたりと形を浮かび上がらせた局部の上を、小枝のような細い指が往復する。
そのたびに……胸にあてがったもう一方の手がすぼまって、結衣が体を反らす。
とろりとした目を必死に抑え込むように、ぎゅっと瞼を閉じて。
は、んんっ…………！ お兄ちゃん、お兄ちゃん…………見ないで…………
頭がぐわんぐわんと鳴った。
俺がいるのを知っているのか……そんな背徳感に、頭がはち切れそうになる。
でも、違った。
あそこ、見ないで……やぁ、脱がすのもだめだよぉ……
じゅぷりと……粘つく音がして、結衣がショーツをじれったいほどの速度で下していく。
だから、目が離せなくて、網膜に焼き付けてしまう。
まっしろで、余分なもののまったく生えていない……結衣の峡谷を。 >>414
～Ｈシーン２～
「え、えへへ……わたし、よくわかんない……」
……ゆっくり、知って行こう。
時間はたっぷりある。
まずはスカート……俺の手で、結衣を生まれたままの姿にしていく。
すとんと落ちた布きれから、結衣がゆっくりと足を抜いていく。
こっちもいいか？
……………
無言のまま目を閉じて……結衣が頷く。
女の子らしいショーツを指に引っかけて、下に降ろしていく。
張り付いた感触が腿を通り過ぎるところで、ねとりと水糸が伸びて途切れた……
…………へんじゃない……かな
…………
お、お兄ちゃん……なんか、言って…………はずかしいよぉ
あ、ああ……ごめん。ちょっと、感動してた
新雪のように、誰も踏み荒らしたことのない白い聖域がそこにある。
結衣の中心に一筋走る亀裂に、その奥のもう十分に潤った花びらに釘付けになる。
か、感動って……だってこの前はそんなこと、なかったよ
あの時とは……もう違うから。すごくきれいだ……ありきたりなことしか言えないのが、悔しいくらい。
女の子という意識を持つだけで、結衣の体から……林檎のように甘酸っぱい芳香を嗅ぎ取ってしまう。
それはきっと、禁断の果実だ。
味わったら……もう、戻れない。
だ、だって……わたしまだ、子供っぽいし……痩せてて骨ばってるし、おっぱいもお尻も小さいし……その…………生えてないし
だからこそだよ。余計なものがないから……結衣ともっと近づける。一瞬しかない今の結衣を見逃さないで、記憶に焼き付けられる
お、お兄ちゃん……なんだか……変態さんみたい
こんな時なのに、なぜか少しだけおかしくなってしまう。 逆に生えてると正確な位置が分かんなくて挿入に手こずりそう。主人公童貞だし。 よくテキストで「股間にはピンクの縦スジが～」みたいな表現あるけど、まだ濡れてもないし、生えてる状態でそんな鮮明に見えるのだろうか？
ムダ毛処理済みとかすごい薄毛なら分からんでもないが 作品名：はるかかなた（SORAHANE）
キャラ名：白羽 心音
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
わかった……手伝うな
俺は心音を支えて、心音がブラとパンツを脱ぐのを手伝った。
はぁ……はぁ……先輩
心音の呼吸に合わせて上下する胸には……緩やかに膨らんでいて、その先にさくら色の美しい蕾みが天を指している。
落ちつかないようにモジモジとさせている足の付け根には……プニプニとした丘と、その真ん中にある縦スジがピクリピクリと動いていた。
どちらも幼さがあるけど……想像よりもずっと綺麗で見惚れてしまう。
ふぁ……せ、先輩……やっぱり、あたしだと――んっ……ちゅっ
心配そうな心声の声を聞き、続きを遮るために唇を重ねた。
最初はびっくりした様子だったけど、すぐに心音も答えてくれる。
んっ……んんっ……ちゅぷっ……ちゅ……はむっ……んはぁ……んっ。せ、先輩？
綺麗だよ。心音……すごく綺麗だ
あっ……せ、先輩……ふぁ。ありがとうございます……んっ。はぁ……先輩……おだいじ、さわってもらえますか？
ああ……試してみような
心音の不安が少しでも安らげばと微笑みかけてから、心音のおだいじにそっと触れた。
ふぁっ！？ あっ……あぁっ……く、くすぐったい……んく！？ あっ、で、でも……んくっ……フワフワもあります……んっ
想像していたよりずっとツルツルで、やわらかいのにプニプニと指先を押し返してくる。
想像していたのとはちがう弾力が楽しくて……気持ちいい。
先輩……もう少し強くても大丈夫そうです……んあっ
このくらいか？
ふぁっ！？ あ、あぁっ……は、はい……それ、それくらいです……んくっ。すごく、すごくフワフワが強くなりました……んくっ
わかった。これくらいで続けるな
は、はい……お願いします……んくっ……はぁ……あ、あんっ……すごくフワフワします……んくっ……ふぁ！……んん！？
次第に肌色の赤みが増して、心音の声に含まれる色香が強くなる。 作品名：コドモノアソビ（Lump of Suga）
キャラ名：セーラ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
――そうして。
あ……ああぁ、ぁ…………
本当に……しちゃってる……俺たち……！
現実感を喪ってしまいそうだったけど、でも嘘じゃない。肩を抱き寄せれば、セーラはすっぽり俺の腕の中で。
俺に熱く柔らかな感触を覚えさせながら、ぱんつを脱いだ剥き出しの股間まで……晒してくれてる。
す……すごい、清澄……
しかも、同じく剥き出しにした俺の股間に、吸い寄せられるように見入ってしまいながら、だ。
嘘じゃない。嘘であって欲しくない！ 俺たち、ついに――
清澄、の……
ど、どうなってる？
思わず、ますます肩を抱き寄せながら聞いてしまう。
ほら……んっ、んっ……
サオを握って先端を揺らし、誇示するように見せつけた。
セーラは戸惑うように恥じらい、視線を揺らめかせる。だけど結局それはすぐに俺のモノに戻って……
うぁ、そ、反っくり返って……る。き、清澄の……パンパンにふくれて、棍棒みたいになってる……
（くぅ～っ……）
わたっ、ワタシで、こう……なっちゃってるんだよな……？
う、ん……好きな女とこんな密着してて……しかも俺もおまえも、ぱんつ脱いで……だぞ……？
はち切れんばかりの膨張っぷりをシゴいて見せながら、俺もまた食い入るようにセーラの脚の付け根を見つめる。
というか、反則だろセーラのま〇こ。脚広げてるのにピッチリ閉じたままの、いわゆるスジま〇こで……
まるで子供みたいなのに、肉付きはふっくらしてて柔らかそうで。
あげくそこをのぞき込もうとすれば、必然的に胸越しになるわけで。そのボリュームをいやでも痛感できてしまうわけで。
そりゃ勃起もするって……苦しいくらいに……
ふっ、ふうぅっ、だ、だから、自分でそんな……あっ、あっ、し、シコシコ……
たまらず手を上下させ続けてしまう。
正直、気恥ずかしい感覚がないではなかったけども……それ以上にシゴかずにはいられない。 作品名：コドモノアソビ（Lump of Suga）
キャラ名：丹生 佳津美
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
じゃあ、破くぞ
んっ……
黒いタイツを破いた下から、佳津美の白い素肌があらわになる。
そのコントラストがたとえようもなく卑猥で。
その上、佳津美が自ら――
ん……これなら、大丈夫……？
愛液でぐしょぐしょに濡れたパンツをずらして、秘部を露わにした。
あ、ああ……
答えながらも、俺は佳津美の秘部から目が離せなかった。
上からのぞき込むようにしているせいで見づらいものの、佳津美のそこは……
……綺麗だ
ぴったりと閉じたワレメに、小さな佳津美らしく１本の毛も生えていないつるつるの秘部――おま〇こ。
幼さを感じさせるのに……そのワレメからは大量の愛液が溢れだしていて、テカテカと光を反射する様がなんとも艶めかしい。
……さわって、いいか？
う、うん……
傷つけないよう、ゆっくりと。佳津美のワレメに指を伸ばし……
くちゅ……
っ――
ワレメに指を這わせると、すぐに愛液が絡みついてきた。
くちゅ……くちゅり……
粘質な音を立てる愛液をかき分け、指が佳津美の大切なところに触れる。
ふぁ――っ、おに、い……っ
指先に触れるそこは熱く。少し指先を入れただけで、きゅうきゅう吸いついてきて、指と共に意識が融けそうになる。
ふ……っ、ん……
佳津美のおま〇こ……ちっちゃくてかわいい
い、言わないで……そんなこと、言わないでください……っ
恥ずかしがる佳津美の声を聞きながら、指先を少しだけ出し入れする。 >>425
もう焦らすことはせず、下着越しにワレメをなぞる。
指を立てて、ワレメをなで上げ。くにくにとまわりの柔肉をほぐすように指先で揉む。
あ、や――んぅ、ああ、あ、は、ぁ――っ
するとそれほども経たないうちに、指先がじんわりと湿り気を感じ取り始めた。
最初は小さなシミ、しかし奥から奥から溢れてくるそれは、次第にシミを広げていき……
佳津美
……な、なに……おにい
シミになるから、パンツ脱がすぞ
……うん
こくんと佳津美が頷いたのを確認し、俺は佳津美のパンツに手をかける。
頼りないほど細い両脇のゴムに指をかけ、下へとズリ下げ……
んっ、おにい……足、上げてるから……
助かる
佳津美の助けを借りながらも、パンツを片足から抜き取ることに成功する。
そうして再び、佳津美の足下にしゃがみこめば……
えっろ……
つるりとした佳津美の幼いおま〇こ。
一度したとはいえ、まだまだぴったりと清楚に閉じているそこからは愛液が今もこぼれだしており。
パンツに引っ張られた愛液が糸となり、腰掛けた机へと、一筋の線を描いていた。 作品名：お家に帰るまでがましまろです（ま～まれぇど）
キャラ名：朝霞 汐
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>427
ううっ……。わ、わかったけど……でも、じろじろ見るのだけはヤだよ？ いい？
できるだけ努力します
んっ、じゃ、じゃあ――
そうして朝霞さんが、再び足をゆっくりと開いて――、
んぐっ……あ、ああっ……
見ただけで、なんかもう、ちょっとイキそうになった。
無毛のつるつる――それだけでも背徳感マシマシなのに。
ピッタリと閉じた割れ目の土手が、お子様のそれを連想させるように見事にぷっくりとふくらんでいる。
あ、その、ねえ？ 黙り込んでないで、なんとか言って？ 私のあそこ、ヘンじゃないよね……？
なんで生えてないんですかっ……！？
ええっ？！ そ、そう言われても、もともとそういう体質で……って、や、やっぱり生えてないとヘンかな？
ってか、こんなのズルいですよっ
ズルいって……えっ、ど、どうして？
だって、こんな、こんなの――
この幼児体型とつるつるは、確実に最強の組み合わせだ！！
割れ目っていうよりは縦スジに近く、ネットで見たビラビラとか一切ない。
マジでヤバイ。ロリっ子最高！ ヒャッハー！！
はぁ、はぁ……んッ、だめです、見てるだけで頭がどうにかなっちゃいそうかもっ……
そ、そんなに興奮して……んっ、はぁ、恥ずかしかったけど、キミに見せてよかったぁ……
僕も見れてよかったです、朝霞さんのおま〇こ
んッ……！ い、言われると、こっちまで照れちゃうから、あ、あんまり言わないでくれるかな……？
だって、こんなつるつるでぷにぷにで……はぁ、はぁ、なんか、そういう方面に目覚めちゃいそう……
てか、目覚めましたっ！ 最高です！！
目覚めるって……そ、それはそれでいいとしても、ドキドキするのは私だけにしてね？ ねっ？
もちろん約束します。しますから、おま〇こさわってもいいですかっ？
うっ、うん。……いいよ、もっと私でドキドキして？ もっと見て、さわって、好きにしていいよ？
私もさっき、たくさんさわったし……キミのキミがしたいように、そっ、その……おま〇こ、さわって
は、はいっ……
恥じらいまみれの猥語は、僕に喜んでもらおうとして言ってくれたのが丸わかりで、ますます興奮してしまう。 >>427
前のめりになったので咄嗟にガラスに手をつくと、ちょうど覆い被さるような形になった。
……そのまま襲ってくれてもいいよ？
上目遣いに呟く姿があまりにも可愛くて、ゴンドラと同じように、理性がグラっと揺れる。
……なら、お言葉に甘えて襲っちゃいますね
ゴンドラの中で膝をつくと、秘所が目の前にくるように腰を落とす。
わわ？！ そ、それは聞いてないよっ……？！
さすがに直視は恥ずかしいらしく、彼女が身を捩るけど、開いた足の間には僕が居座っているので閉じられない。
狭いゴンドラ内では逃げ場もなく、やがて観念したふうに、しゃがみこむ僕の頭にそっと手を置いた。
んんぅ……誰にも見られないけど、かわりにキミからは丸見えになっちゃった……はぁ、んんぅッ
まだ丸見えじゃないです
えっ？ あ、ああっ……んぅ、ふぅ、んんぅ……ッ
全身を強張らせる朝霞さんのパンツを横にズラすと、行儀良く閉じ合わさった縦のラインが現れる。
ごくっ……これは予想以上にエロい……
お子様ボディにつるつるスジまんという最強タッグが、遊園地というファンシーなスポットと合わさって、より完成度を高めてしまった。
観覧車のゴンドラという密室で、ちっちゃなお姉ちゃんのおま○こに悪戯できるなんて――。
人に見られたら、おまわりさん呼ばれちゃうね
誰にも見られてないから平気です
とは言ったけど、こんなに可愛い彼女と最高に愛し合っている部分については、少し自慢したいかも、なんて思ってしまう。
はぁ、ふぅ……ねぇ、見てるばっかじゃなくて、指でも舌でもいいから、さわって？ はぅ、ああっ……
もうちょっとだけ、このまま鑑賞したいです
で、でもっ、そんなじっと見られてるのに、いじられないなんて、そんな焦らし……はぁんっ
完璧な幼さを見せつける縦筋を拡げてしまうのがもったいなくて、指も添えずに、ただじっと一本のスジを見つめる。
この割れ目を拡げると、僕のガチガチに勃起した息子ですら飲み込んでしまう膣口が現れるなんて、かなりの反則技だ。 無毛表現大事にしてくれるブランド（ライター？）ホント応援したい 無毛表現入れる事に定評あるライターって誰かいる？
>>427みたいにできれば確実に天然パイパンって分かる感じのヤツで。 同じ原画家のキャラでも、綺麗なつるつるおまんまんって分かるだけで興奮度段違いだし。
テキストで描写あると同じシーンで毎晩でも抜ける！ 描くことで絶望することもあるけどな
恋愛日常とかカフェスーリルとか 恋愛日常
綿毛のようなアンダーヘア
カフェスーリル
僅かな陰り
生えてないとおかしいとでも思ってんのか 一応１８歳以上って設定だしね。
かろうじて生えてるキャラって完全無毛と並んで需要あんのかね。 作品名：FORTUNE ARTERIAL（オーガスト）
キャラ名：悠木 かなで
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
かなでさん
エプロン、自分でめくれますか？
え……
ものすごく困った顔で俺を見上げる。
そんな表情も、さらに興奮を焚きつける火種となる。
……めくるの？
はい
……ぅ
少し迷っている様子だ。
だが観念したらしく、かなでさんはエプロンの裾をつかんで持ち上げた。
うぅ、どうしてこんなことに……
身体を抱く手を放したくないのか、口で裾をちょこんと咥えてみせる。
布地が取り払われ、なめらかな恥部があらわになる。
かなでさんは必死に脚を閉じて、その部分を隠そうとしていた。
綺麗です……すごく
見なくていいからっ
そういうところって、あんまり見るものじゃないと思うんだよ、わたし
俺は見たいんです
その場にしゃがみ、まじまじと陰部を観察する。
だ、だめ
力、抜いてください
両脚をつかみ、ゆっくりと左右に開いていく。
ふぅ、んっ……
脚の隙間から割れ目が覗いた。
わずかに濡れているようにも見える。 作品名：月は東に日は西に ～Operation Sanctuary～（オーガスト）
キャラ名：天ヶ崎 美琴
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>439
もう一度、さっきから何度目か分からないキスをしつつ、ショーツの上から美琴の下腹部に手を這わせる。
ん……んむ……はあぁっ……
少し……湿ってるね
や、やっぱり？
あまり……見ないでほしいかも……
えっと……そうは行かないような気がするけど
うぅ～、そうだよね……
濡れるのは、恥ずかしがることじゃないよ
感じてくれてるってことだし
そうなんだけど、分かってるんだけど……ね
布の上からだと、そこには軽い湿り気を感じるだけだ。
俺は、ショーツ越しに、割れ目に沿って指を上下させる。
やっ……はあぁ……ぁう……んん……っ
何度も何度も、執拗に同じ動きを繰り返す。
薄い布越しに、ほんのりとその下の形が筋となって浮かび上がってきた。
ううっ……ぅあ……っはああぁ……
少しずつ、内側から溢れてくるもので布が熱く濡れてきた。
美琴の耳元に囁く。
美琴、どんどん……溢れてくるよ
う……うん……
まだ戸惑っているようなので、ショーツの上辺から手のひらを滑り込ませる。
薄っすらと生え始めたばかりの、産毛のような陰毛が覆う恥丘を過ぎると、指先は敏感な部分に到達する。
くちゅっ
ああぁんっ……！
そこは、愛液が溜まって、熱い泉と化していた。
中指の先を軽く曲げると、明らかに外の皮膚とは体温が違う媚肉に包まれる。
ぁはあっ！……はあぁっ……ふあぁ……
つぷっ……ちゅぷ……くちゅ……
小刻みに震える美琴の下半身。
刺激が強すぎないように、遠慮がちに動かしていた指が、更に沸き出て来る愛液にまみれていく。 >>439
なあ、美琴……
あ……う、うん……ショーツ、だよね
おっけ？
……おっけー
恥じらう美琴に、俺は微笑みかけた。
そうしてショーツの端に指をかけると、美琴はためらいながらも腰を浮かせる。
美琴のショーツを、ゆっくりと、巻き下ろしていき ……左膝を立てさせた。
俺は、美琴の太腿の一番柔らかいところに、そっとキスをする。
ひゃ……っ
予想外の所を舐められ、美琴は大声を上げた。
とっさに身をよじって、逃げようとする。
……しかし、俺は美琴の脚を抱え込み、ゆっくりと美琴の太腿の内側を舌でなぞってやった。
ぅ……あぁ、はぁ……っ
くすぐったいような、焦れったいような感覚が、じりじりと美琴の表情に沸き上がっている。
それを快感に変えてやるために、俺は伸ばされた美琴の脚に手を伸ばした。
内ももを優しく撫で上げていく。
あぁ、そこは……
恥ずかしい？
……ぅん
美琴は小さく頷いた。
でも、今は俺に任せて……
美琴は、俺の様子をうかがう。
俺は優しく微笑んでみせた。
う……ん。分かったよ、直樹
指を進めると、汗と他の何かで濡れている場所に到達する。
美琴が、俺の愛撫をちゃんと感じ取っていてくれたのが嬉しい。
感じてくれてたんだ、美琴
ぁ……う、うん
美琴は、恥じらいながらもしっかりと答えた。
顔はもう真っ赤になっている。
軽く頷くと、秘裂に沿ってゆっくりと中指を滑らせた。 >>439
や……あぁっ……だめ……っ
美琴が身を固くし、口からは悲鳴がこぼれる。
それでも俺は指を止めず、優しく優しく、指の腹で美琴の割れ目をなで続けた。
端から端までゆっくりと指を動かしていくと、その先端で、指先に固いしこりが感じ取れる。
ああぁんっ、ひぁっ！
美琴は首を仰け反らせ、鋭い声を上げた。
俺が指を動かすたびに、美琴の口からは快楽の嗚咽が溢れ続ける。
時折、身体がビクンと震えもした。
やっ……はあぁ……あぁ……ん……っ
俺は美琴のクリトリスを親指で押し揉みながら、美琴の入り口に中指を添えた。
ほんの少しだけ、指を進める。
あぅっ、ふあぁっ！
美琴は、一際大きな声をあげた。
しかし、痛がっている様子ではない。
俺は第一関節まで入れたところで動きを止めた。
はあ……あぁ……はあぁ……
美琴の中は、熱く、そして柔らかかった。
その柔らかな粘膜が、きゅっと俺の指を締め付ける。
痛い？
あ、うん。ちょっと……
ん……で、でもやめないで
尋ねると、美琴はふるふると首を横に振った。
その瞳には、涙が浮かんでいる。
俺は、ゴクリと唾を飲み込んだ。
……？
指などでなく、自分自身を美琴の奥深くまで埋めてしまいたくなる。
……美琴のそこは思った以上に幼く、産毛のように柔らかい毛が、わずかに生えているだけ。
密度も薄く、白い恥丘は隠されていないも同然だ。
広げられた脚の間には、ぴっちりとした肉の割れ目が露わになっている。
あぁぁ……
そこを見られた恥ずかしさに、美琴は耳まで赤くなる。 作品名：月は東に日は西に ～Operation Sanctuary～（オーガスト）
キャラ名：橘 ちひろ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ちひろちゃんを、そっと机の上にうつ伏せにさせる。
そして、スカートの裾を掴み、ちひろちゃんの腰あたりまでめくっていった。
あ……久住先輩……
スカートがめくられると、ちひろちゃんの股間を覆うのは可愛いショーツ一枚きり。
ショーツに手を伸ばすと、下半身がぷるっと震えた。
ちひろちゃん……平気？
お願いです、今日は……焦らさないで……下さい……
教室での行為に、恥ずかしがっているちひろちゃん。
そのせいか、ショーツの上からでも分かるくらい、そこは汗と粘液で湿っていた。
ちひろちゃん……もうこんなに……
あ……私、その……
俺はちひろちゃんの言葉とは逆に、ゆっくりと、割れ目に沿って指を這わせる。
指がなぞる度に、少しずつその形が浮かび上がるように、湿り気を含んだ布がはりついていった。
誰も来ないよ。大丈夫
あんっ……ああっ……はうぅ……
指の動きに合わせて、ちひろちゃんが押さえた声で喘ぐ。
胸も……いいかな
はい、お願いします……
既に半分胸をはだけた制服。
その下に手を入れ、そっとブラジャーのホックを外す。
あ……うぅ……
再びショーツの端を指でつまみ、するっとお尻から下ろす。
脚を片方だけそこから抜くと、ちひろちゃんの股間を隠すものはもう何も無かった。
ちょっと……恥ずかしい……です……
うん。俺しか見てないから、恥ずかしいことしようよ
露わになったつるつるの割れ目は、てらてらと濡れている。
指で触れると、お尻が少し緊張して、後ろの穴がきゅっと締まった。 作品名：月は東に日は西に ～Operation Sanctuary～（オーガスト）
キャラ名：野乃原 結
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺は水着に指を掛け、持ち上げながら横にずらす。
……。
そこには、ただ割れ目があるだけだった。
つるりとした……それだけの割れ目だ。
先程までの愛撫のせいか、透明な液体でてらてらと光っている。
俺が再び硬くなっていく。
先生……とってもきれい
…………
あの……痛かったら、すぐに言って下さい
俺は緊張しながら指を這わせる。
ぬるりとした柔らかい感触だ。
筋に沿って指を上下させると、ぷちゅっと小さな音を立てて、指が割れ目に落ち込む。
あうっ…………
先生の声に驚いて、指を引く。
久住くん、平気ですから続けて下さい
きっと俺の何倍も怖いはずなのに、先生は気丈にも自分から俺の指を誘う。
先生……
さあ……久住くんのしたいように
俺は無言でうなずいて、再び指を割れ目に沿わせる。
んっんぁっ……ああっ、ぁぁっ、くっっ
声に合わせて潤いが増えていく。
ちっちゃな女の子の秘部を俺の指が蹂躙している……刺激的な光景が俺をより昂ぶらせた。
あ、くずみくんのも、大きくなってますね
先生がきれいだから……硬くなるんですよ
うん、ありがとう
あの……遠慮なんてしないで下さい……もう……覚悟はできてますから
結先生と俺のものの、圧倒的なサイズ比。
確実に無理をしなくてはいけないだろう。 作品名：Princess Holiday ～転がるりんご亭千夜一夜～（オーガスト）
キャラ名：レティシア・ラ・ミュウ・シンフォニア
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>445
レティが服を脱ぐのを手伝う。
……脱ぎ去った服をベッドの脇に落とすと、レティは下着のみの姿になった。
レティの肌はキメが細かく、そして透き通るように白かった。
俺がまじまじと視線を注いでいると、レティは頬を染める。
……レティ、本当にいいんだな？
返事をする代わりに、こくりと頷くレティ。
レティの脇に腰掛け、右手でショーツの上から恥丘の膨らみを包む。
ああっ……
両脚をすぼめようとする間に、指先を潜り込ませ、中指だけで最も敏感な部分を布越しに刺激する。
んはぁっ……くふぅっ……うあぁ……
初めて他人の手に触れられた部分は、布越しでもはっきり感じられる程度に、湿り気を帯び始めていた。
両足に挟み込まれた左手を１度抜くと、今度はショーツの下に滑り込ませる。
……ひあっ！
まだ何も生えていない恥丘の上を直に指が這い、湿り始めた割れ目に到達する。
あ……
割れ目の両側を人差し指と薬指で撫で付け、中指は時々その中央をそっと擦る。
きゃっ……あんっ……
何度も同じところを往復しているうちに、その部分が微熱を持ち始めた。
……両足を揃えて曲げさせ、腰を少し持ち上げると、ショーツをするっと脚から抜く。
目の前に広がるレティの秘部は、赤みを帯びた鮮やかなピンク色をしていた。
レティ、とても綺麗だよ
ああっ……クリフ……さん、恥ずかしい……です……
レティの下腹部を隠すものが何も無くなってからも、割れ目を優しく撫で続ける。
すると……少しずつ少しずつ、その割れ目の奥から熱い液体が染み出してきた。
右手の指先から、音が鳴り始める。
くちっ、くちっ……
俺がわざと音が出やすいように指を動かしていると、レティは、太腿で俺の手を挟み込もうとする。
それでも、指先の動きは止められず、逆にレティの方が昂ぶってきたようだ。 作品名：Princess Holiday ～転がるりんご亭千夜一夜～（オーガスト）
キャラ名：シルフィ・クラウド
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺はフィーの胸から手を離し、ショーツの端に手を掛ける。
下ろすよ、フィー
えっ……ちょっと待っ……ああっ
俺は、フィーの返事を待たずに、その小さい布を腰からずり下げた。
あ……やぁっ……
フィーが膝を抱えるようにすると、太腿の間から、割れ目がはっきり見えた。
ぴったり閉じた秘裂は肉付きも薄く、周囲には毛も生えていない。
フィー、綺麗だね……
わたし……まだまだ子供……なの……
恥毛が生え揃っていないことを、気にしているのか。
ごめんなさい……
フィー、謝るなよ
気にしなくていいよ。俺は何があっても、フィーのことが好きだから
あ、ありがとう……お兄ちゃん……
顔を近づけ、隅から隅までフィーの身体を確かめ、キスをする。
頬にも、背中にも、脚にも、唇にも、肩にも、腕にも、お尻にも……
あ……あぁ……あぁぁ…んっ……くうん……あはぁぁ……
大好きだよ、フィー。大好きだよ……
……フィーの身体からは、どこからも甘い匂いがした。
ちゅ……ちゅう……ちゅっ……
俺の唇と舌が、フィーの敏感な割れ目に達する頃には、フィーの目はとろん…としていた。
舌先で突っついてみる。
ふあっ……！
お兄ちゃん……そこ……は……汚いよう……
フィーの身体に汚いところなんて無いよ
ぴったりと合わさったスジに沿って舌を這わす。
幾度も幾度も。 作品名：Princess Holiday ～転がるりんご亭千夜一夜～（オーガスト）
キャラ名：ラピス・メルクリウス・フレイア
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
脚の付け根に手を滑り込ませ、未成熟な恥丘をすっぽり掌で包んだ。
そして、微かに指を蠢かせる。
……んっ……あぁ……
ラピス、どんな気分？
くすぐったいような……何かもっと違う気分もしてきて……うぅ……んっ
もう少しかな……？
そのまま、右手はラピスの胸を、左手では股間を、それぞれ優しくまさぐる。
ふにふに……くにゅくにゅ……ふにふに……くにゅくにゅ……
あぁん……何だか、身体の芯が溶けちゃう……
ふに……くにゅ……ふに……くち……
ん？
微かに、左手に湿り気を感じる。
くち……くちゅ……くちゅ……
ラピス、もしかして……濡れてきてる？
やっぱり……恥ずかし……いってばぁ……
違うよ。気持ちいい時には濡れるのが、身体がちゃんと育ってる証拠だ
あ……誰でも、こ、こう……なの？
そう。ラピスだけじゃないから、安心して
良かった……私、壊れちゃったかと思ったよ……
それじゃ、こっちもじかに触れてみるぞ
……う……ん……
ちょっとだけ腰を浮かせ、タイツとショーツを一度に、太腿のあたりまで下ろす。
すると、ラピスの割れ目からショーツの間に、粘液が糸を引いた。
こんなに……濡れてたんだ？
ううぅ……ぐす……やっぱり……恥ずかしいよ……
ラピスは目の端に涙を浮かべ、俺の方をまともに見ることもできなくなってしまった。
俺は、つるつるの恥丘から割れ目に沿って、指を滑り込ませた。 >>448
……くちゅ……くちゅっ……
すごいよ、ラピス。まだまだ溢れてくる……
うわあぁん……もう……クリフ……や、やめ……
でも、気持ち良くなってきてるでしょ？
右手の中の乳房では、先端のかわいい肉芽が、健気に固くなっていた。
俺はクレバスをなぞる指を少し曲げ、その割れ目の中にちょっとだけ沈めてみる。
ううぁ……んふ……あうぅ……
嗚咽とも喘ぎとも取れるため息が、ラピスの口から漏れた。
中指でぴったり閉じた秘肉を掻き分けると、とろとろした熱い液体が、俺の指をねっとりと濡らす。
俺はその指を、ラピスの目の前に持っていき、親指との間で糸を引かせた。
ほら、ラピス。見てごらん……
いやぁ……あぁぁん……ううぅっ……
左手の中指と親指の間に、きらきらと糸を引くラピスの愛液。
クリフぅ……いじめ……ないでよ……
泣き出してしまったラピスを見ていると、少し気の毒な気もしたが、俺はもっと感じて欲しくなってきた。
いや、ラピスのこんな可愛い姿を見て、昂ぶりを止められなくなってきていた。
もっと……気持ちいいことしようか
……えっ？
俺はラピスを小舟の底に横たえると、脚を大きく持ち上げた。
うわ……あっ！
ラピスの恥ずかしい部分が、俺からは丸見えになる。
俺は自分のズボンを下ろし、いきり立ったものを取り出した。
クリフ……何をするの？
……ラピスと繋がりたいんだ
恋人同士は、一つに繋がって……愛を確かめ合うんだよ
そう……なのかも知れないけど……
不安げな顔で、俺のモノを見るラピス。
クリフのそれが……？
そう、ラピスのここに……
濡れてはいるものの、ぴったりと閉じた、一本のしわでしかないラピスの割れ目。
ここに、俺自身が入るかどうか、あまり自信は無かった。 作品名：バイナリィ・ポット -Binary Pot-（オーガスト）
キャラ名：諏訪 奈都子
種類：【天然？】
描写：【Ｈシーン】
はあ……あぁ……はあぁ……
じらすように周囲から指を這わせ、ついに頂上の突起に指が到達する。
そのまだ発達していない乳首は、ちょっと押してみると胸の中に埋もれるものの、すぐに指を健気に押し返してきた。
そこを軽く摘むと、なっちゃんの全身に震えが走る。
んっ……ああっ……！
……左手では胸を弄び続け、右手を少しずつ下に移動させる。
脇からスカートまで下りたところでスカートをたくし上げ、ショーツの上からなっちゃんの下腹部に手を這わせた。
はあぁっ……
布の上からだと、そこには軽い湿り気を感じるだけだ。
俺は、ショーツ越しに、割れ目に沿って指を上下させる。
やっ……はあぁ……
すると、徐々に内側から溢れてくるもので、布が熱く濡れてきた。
なっちゃんの耳元に囁く。
なっちゃん、これは……？
そ……それは……
まだ戸惑っているようなので、ショーツの上辺から掌を滑り込ませる。
薄っすらと生え始めたばかりの、産毛のような陰毛が覆う恥丘を過ぎると、指先は敏感な部分に到達する。
くちゅっ
ああぁんっ……！
そこは、愛液が滴る泉だった。
ほら、ここがこんなに……
中指で割れ目をすくうように撫で上げると、熱い液体に満ちているのが感じられる。
あっ……私……
ん？
私……とても……気持ちいい……です。感じ……ちゃってる……みたい……
口に出して言うことでなっちゃんも昂ぶっていくようで、奥から絶え間なく愛液が溢れてきた。
くちゅっ、くちゅっと音を立てて指を動かすと、更に熱くなってくるのを感じる。 昔から八月こういう風に書いてくれてるからうれしいわ 作品名：バイナリィ・ポット -Binary Pot-（オーガスト）
キャラ名：小津 千歳
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
やっ……
もう片方の乳首も舌先でちょん、と突付くと……千歳ちゃんは我慢しきれなくなったかのように、俺の頭を掻き抱いた。
すると、自然と口で乳首を含む格好になる。
舌先では、転がすように乳首を嘗め上げると、明らかに固さを増していくのが感じられた。
千歳ちゃん、だんだんここが固くなってきたよ
そんな……こと……
顔を真っ赤にして否定しようとする千歳ちゃん。
……俺は、そのまま交互に左右の胸を舌で愛撫しながら、ワンピースを全て脱がせ、そっと千歳ちゃんの身体を横たえる。
その脇に屈み、舌は乳房への愛撫を続けながら、左手でショーツの上から恥丘の膨らみを包む。
ああっ……
両足をすぼめようとする間に、指先を潜り込ませ、中指だけで最も敏感な部分を布越しに刺激する。
んっ……くっ……
初めて他人の手に触れられた部分は、繰り返しの刺激によって、布越しでもぎりぎり感じられる程度に湿り気を帯び始めていた。
右手は、口で含んでいるのとは反対側の乳房を揉みしだく。
そして、両足に挟み込まれた左手を１度抜くと、今度はショーツの下に滑り込ませた。
……ひあっ！
まだ何も生えていない恥丘の上を直に指が這い、湿り始めた割れ目に到達する。
あ……
割れ目の両側を人差し指と薬指で撫で付け、中指は時々その中央をそっと擦る。
きゃっ……あんっ……
何度も同じところを往復しているうちに、その部分が微熱を持ち始めたように感じられる。
……両足を揃えて曲げさせ、腰を少し持ち上げると、ショーツをするっと脚から抜いた。
千歳ちゃんの下腹部を隠すものが何も無くなってからも、左手は同じ動きを続けることにする。
すると……少しずつ少しずつ、その割れ目の奥から熱い液体が染み出してきた。
左手が音を発し始める。
くちっ、くちっ……
俺がわざと音が出やすいように指を動かしているのが分かるのか、千歳ちゃんは太腿で、俺の手を挟み込もうとする。
それでも、指先の動きは止められず、むしろ逆に千歳ちゃんの興奮が昂ぶってきたようだ。 八月は生えてる設定のキャラでも薄毛が基本だな。
『薄っすらとした茂み』とか多用してる。 >>445
こっちはどうかな？
ひゃぁっ……！
レティの身体が充分に火照っているのを確かめると、右手をスカートの下に潜らせた。
胸と同じく、汗でねっとりしている生肌の太腿を、二三度、ゆっくり撫で上げる。
汗がすごいよ……でも、すべすべだね
はぁうぅ……あうぅ……
……さわっ……さわさわっ……
そして……再度スカートをたぐり上げると……、
その指を、ショーツの中にするっと滑り込ませた。
っ！…ク、クリフさぁ……ん……
うっすらとした茂みが覆う、ぷっくりと大人の形になってきた恥丘を撫でる。
そして、その先のクレバスに指を届かせると。
……そこは既に、じゅんっと濡れそぼっていた。
すごい……レティ、もうぐしょぐしょだよ
やぁ……っ、分かってます……ううぅ……
とても汗だけとは思えない、熱い洪水の中に指を進ませる。
すると、レティが俺の指から逃れるように、腰を引いて悶えた。
あっ、うううぅぅ……あはぁんっ！
が、背後に立っている俺の腰に、お尻を擦り付けただけだった。
臀部の谷間に、ズボンの中で固くなった肉棒をはさみ込み、ぐりぐりと押し付ける。
ああん……はあぁ……やぁんっ……
レティの腰は、前からは俺の腕、後ろからは俺の腰に挟まれて、身動きが取れなくなった。
それを見計らって、敏感な肉芽を遠慮なく指で弄ぶ。
はああぁぁんっ！！…………あぁぁ……
全身に電気が走ったかのように、びくっと震えるレティ。
レティも、えっちな身体になったなぁ
ううっ……そ、そんな……
クリ……フさんの……せいです……よぅ……
そうかな？
秘唇に沿わせていた中指をくんっと曲げ、膣口の中に潜り込ませる。 作品名：SHUFFLE!（Navel）
キャラ名：プリムラ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
う、うわ、おいプリムラ、ちょっと待て。溢れてきてるっ！
ま、待つなんて出来ないよおっ！ 身体が、勝手に反応、してるんだもんっ！
お兄ちゃんの、指、にっ！
こんなの……下着……汚れ、ちゃうっ……！
じゃあ脱がすからちょっと待て
え、そ、そんなっ！ ま、待っ！
俺はプリムラの制止を右から左に聞き流し、一気に下着をズリ下げる。
いや、この場合はズリ上げたというべきか。
そして、目の前に広がる光景に、素直に言葉を失った。
……
だ、だから待ってって……み、見ないでよぉ……
今にも泣き出しそうなプリムラの声。だが、俺の視線はその場所へと注がれ離れない。
いや、胸だけでなくこっちも、なのか……
……ツルツル……
多少予測は出来ていたことではあるが、そこには少しの茂みも生えてはいなかった。
白い肌の中心に、小さな縦線が一本だけ通っている。
し、身体的特徴だもんっ、仕方ないのっ！
それに、ここも……
その縦線をそっと左右に開いてみると、色鮮やかな桃色の肉が、奥から顔を覗かせる。
そして、中で溢れていた愛蜜が、トロリと外にこぼれ出た。
お、お兄ちゃんっ！
こんな綺麗な色で……
プリムラの液と相まって、すげえ淫靡な光景……
すでに充分濡れているそこは、触れただけで水音が響くように思える。
俺はそのまま、秘裂の下部にある入り口へと指を沈ませる。
まだ男を知らないその場所は、指一本ですらキツイような狭さだった。 作品名：Really? Really!（Navel）
キャラ名：プリムラ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
このままだと下着、濡れちゃうよな
俺はわざとらしく言うと、プリムラの下半身を覆い隠す白布に手をかけた。
プリムラが何かを言うよりも早くそれをずり下げると、片足から抜き取った。
黒地の服に、白い肌が映える。大きく開かれた足の間には、ピタリと閉じ合わさった一本の筋。
ほんのわずかな蜜が、その筋の中からこぼれ、小さく光っていた。
う……や、やだ……
目の前で、何にも隠されていないそこを凝視され、プリムラは真っ赤になって視線をそらす。
それでも、まだスカートをちゃんとめくったままなのは、見てもいいという意思の現れだろう。
プリムラ、やっぱり生えてないんだな……
一本のヘアも生えていない滑らかなその場所に、どうしても目が行ってしまう。普通の子と違うその場所は、けれども妙にプリムラらしいと思った。
……やっぱり、変？ 楓は、生えてたのに……
い、いやまあ、生えない人っていうのも結構いるみたいだし、変ってこともないだろ
まあ、これはこれで、よく見えるわけだし……
恐らくは、まだ誰にも晒されたことのないだろう、プリムラの深奥。今、少し手を伸ばすだけで、奥の奥までしっかりと見えそうだ。
稟……すけべ
羞恥に染まったその言葉は、驚くくらいに可愛かった。
い、いやこの状況で変に抑えるほうがよっぽどおかしいと思うんだけどな……
だから俺は、そんな自らの欲望に素直に従う。
プリムラの、全部見せてもらう
そう宣言するや否や、その小さな入り口を、俺は両手で左右に開いた。
んんっ……
プリムラの身体がピクリと震えて、その中に溜まっていた蜜を数本の筋としてベッドに垂らす。
そして、その奥にあるピンクの肉壁に、俺は思わず見とれてしまう。
うわ……まったくくすんでない……で……ほんの少しだけど濡れてる……
あ、あまりじっくり見るのは……だ、だめ……
こうしてジッと見ているだけで、プリムラの中から少しずつ蜜が湧いてくる。そこから先の行為を円滑にするために、秘裂の中を濡らしていく。 >>462
俺はプリムラを砂地の方に寝かせると、大きく足を開かせた。
ピッチリと身体に貼りついた水着のせいか、プックリと膨らんでいるプリムラのその場所が妙に淫靡に見えた。
それじゃあ、いただくから……
そう言う俺に、プリムラは少し顔を赤らめながらも頷いた。
うん……
その股間の部分を、大きく横にずらしてやる。
何もない、更地のようなその場所に、綺麗な割れ目が一筋だけある。当然ながら、ヘアなんてものは一切見当たらない。
剃ったり処理をしているわけじゃない。ただ普通に、生えていないだけ。
俺はその割れ目に、そっと舌を這わせた。
んっ！
その入り口を押し割って入ってくる舌の感触に、プリムラは身悶えしながら小さく喘ぐ。
……稟……何か、変……
……前と同じ……くすぐったいのに……くすぐったくない……
少し苦しげなその言葉は、けれども甘さを含んでいた。
プリムラの身体が、普通に感じてるんだよ
感じてる？
そう。気持ちいいって
……稟……もっと……
感じる、という身体の反応に興味を持ったのか、プリムラは更なる行為を求めてくる。
その秘裂の中を、俺はじっくりと舌で味わっていく。
ん……あ……り、稟の舌……身体がビクンってなる……
あ……よく分からないけど……き、気持ちいい……
秘肉をじっくりと味わいながらも、その下、奥へと通じる秘洞へと舌先を入れていった。
プリムラのここも、ちゃんと濡れてきてる……
舌で蜜をすくい出しながら、プリムラの味を存分に味わう。すくってもすくっても後から溢れて来るそれに、俺の口の周りはいつしかベトベトになっていた。
はぁ……はぁ……はぁ……あ、あう……か、身体、熱い……
も、もっと……
紅潮した顔を向けながら、素直に喘ぐプリムラ。自分の身体に起こってるその快感を、ごく自然に受け入れているみたいだ。
……そうだな、これだけ濡れてれば……
そろそろいいだろう。先に進もう。
プリムラがあの時のような行為から、本当の意味での交わりを知りたがっているんだろうなと思う。 他のキャラが生えてるという描写があっての無毛描写は良いものだ 作品名：SHUFFLE！Love Rainbow（Navel）
キャラ名：プリムラ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
～【Hシーン１】～
俺は下着の上から、プリムラの恥丘の辺りに手を置く。そして、股の方に手を滑らせていった。
ふぅぅっ……そ、そこ……ムズムズしてて……
ん……？ このへんか？
ううん、違う……こ、ここ……ふぅぅっ……！
プリムラに手を引いてもらって、ムズムズするらしい場所に触れる、ちょうど、秘裂の上のあたりだろうか。
……クリトリスかな。俺はそこをあまり責めすぎないように、軽く撫でるように触れる。
くぅぅんっ……お、お兄ちゃん……もっと……っ、きゃぅぅっ……！
プリムラが強い刺激を求めてくるので、俺は中指を当ててクリトリスを下からくいっと押した。
その時、プリムラの下着にじわりと染みが広がる。俺はその上から指を滑らせ、形を確かめるように指先で押した。
あっ……はぁぁっ……だ、だめ……汚れちゃうよ、お兄ちゃん……
……そうだな
もう、しっとり濡れてしまってるけど……そろそろ、脱がせた方がよさそうだ。
プリムラ、お尻浮かせてくれるか
う、うん……自分で脱ぐね……んっ……
プリムラは自分でするすると下着を脱ぐ。けれど恥ずかしいのか、少し足を閉じ気味にして目をそらしてしまった。
しかししばらくすると、足を自分からそろそろと広げてくれる。昼間の光の中で、プリムラの女の子の部分は薄く濡れ光っていた。
……触ってみて……ゆっくり、お願いします……
……かちこちに緊張してるな、プリムラ。深呼吸してみるか
すぅ……はぁ……
……もう、平気……でも、見てられないよ……こんなの……
恥ずかしくてしょうがない……そんなプリムラも可愛いな。
俺は内腿に手を添えてそっとプリムラの細い脚を広げて、今度は唇を秘裂につけた。
ひゃっ……な、舐めちゃ……だめっ……きゃぅぅっ……！
プリムラのつるつるの秘裂に、ざらついた舌で舐め始める。次第に唾液と愛液が混じって、ぴちゃぴちゃと水音が立ち始めた。
ふぅぅっ……んぅ……やぁぁっ……、はぁぁんっ……！
プリムラは俺の頭に手を置き、膝を閉じるようにする。柔らかい太腿に挟まれる形になり、俺はさすがに愛撫を止めた。 ～【Ｈシーン２】～ ※魔法で一時的に大人の姿に変身している
俺は胸に触れたまま、もう一度キスを交わす、ちょっと緊張してるな……前のように落ち着いてはできない。
んっ……ちゅ……はむ。んむぅっ……
プリムラであることに違いないけど、新鮮な気持ちだから。少し緊張しながら、ぎこちなく唇を合わせ、求め合う。
はぁっ……あぅ……何だか張っちゃってるみたいなの、胸のあたり……
いきなり大きくなったからかな……これくらいなら痛くないか？
俺はプリムラの両乳房を手で覆うと、寄せるように揉む。確かに、いつもより張りがあって少し硬くさえ感じた。
うん、それくらいなら……んんっ、大丈夫……
……けれど、揉んでいるうちに少し柔らかくなっててに馴染んでくる。俺は強くしないように、気をつけて揉み続けた。
……いっぱいさわっておいてね、お兄ちゃん
そうだな……柔らかくなってきたよ、プリムラの胸
あっ……そんなふうに触ると、きゅんってなっちゃうから……はぁぁっ……！
柔らかくなってきた乳房を手のひらに包み込んで、乳首を指先でつまむ。ぴんと尖ったところで、身を乗り出して唇をつけた。
あぅぅっ……はぅ……んっ、くぅぅ……
……やっぱり、いつもより感度がいい。いや、官能の方に感覚が寄っているというのか。
……お兄ちゃん……熱いよ……下のほう、もうじんじんしてて……
プリムラの言うとおり、は腹部に視線を落とすとショーツがもう濡れてきていた。
俺はプリムラのショーツの腰の部分に指を入れる。プリムラは自分からお尻を浮かせて、脱がせやすいようにしてくれた。
……うぅ、恥ずかしい……あ……！
……あっ
プリムラの秘部は、生えてるか生えてないか程度のヘアに覆われている。薄紫色で目立たないが。
しかし、外から見た形がわずかに成長している。少し陰唇が発達して、花弁のような形を成している……なんとも可憐だ。
……大きくなっても相変わらず可愛いんだな、プリムラのここは
い、言わないで……そんなになってるなんて思わなくて……
成長してるのが恥ずかしいみたいで、プリムラは顔を真っ赤にしている。俺は湧いてくる悪戯めいた感情を抑えつつ、秘裂に下から指を這わせた。 大人になってもようやく生えてるか生えてないか程度とか可愛い。 作品名：Tick! Tack!（Navel）
キャラ名：ねりね（幼ネリネ）
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
凄いな。こんなに熱くなって……それに下着越しなのに、もうこんなに濡れてる……
そこは、下着越しでも分かるほどに熱くなっている。ここまで火照ってしまっていたら、最後までいかないと収まりもつかないだろう。
結構、こういうの慣れてるとか……？
そんなことあるはずないことは分かっている。けれども意地悪く尋ねた俺に、ネリネはムキになって言い返してくる。
そ、そんなことありません！ こ、こんな行為初めてですっ
で、でも……お兄さまの匂いが……
そう言うだけで、また感じてきてしまったのかもしれない。ネリネは下半身をくねらせ、悶え始める。
そして我慢できなくなってしまったのか、今度はショーツの中へとその手を滑り込ませていった。
お兄さまのことを考えたら……か、勝手に……
直接触れたことで余計刺激がいったのか、ピチャピチャと大きな水音が広がる。
このままだと下着が凄いことになっちゃうな。脱がすぞ
俺はそう言うと、後ろからネリネの薄布へと手をかけた。
え、あの、でも……み、見えて……い、いえ……お願いします……
ネリネは一瞬顏を赤らめるものの、すぐに抵抗をしなくなる。
太もものあたりまで下ろされたショーツの下から、ネリネの可愛らしい割れ目がその姿を見せた。
中からこぼれた蜜で幾筋もの糸を走らせたその場所には、今まで見慣れていた蒼い恥毛が見当たらず、そのすべてをさらけ出している。
えーと……ツルツル……？
あ、あう～……わ、私、発育……悪いんです……
それに、やっぱりまだまだ可愛いな。この割れ目も、こんなにちっちゃい
俺は言いながら両手の人差し指でその割れ目を左右に開いた。中に溜まっていたその蜜が、ポタポタとシーツの上に垂れていく。
俺の知っているそことは若干違った形をしているものの、鮮やかなピンク色の肉壁には少しのくすみもない。
で、ですがっ……あの……女の子の機能は、あります……お兄さまの……受け入れられます……
あ、赤ちゃんは……まだ産めないですけど……
真っ赤になって懸命に弁解をするネリネの姿が素直に可愛い。
未だに自分で慰めを続けるネリネの指をどけて、俺はその濡れそぼった肉壁へと指で触れた。 作品名：Tick! Tack!（Navel）
キャラ名：セージ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>469 これで……その……よろしいですか……？
うん、そのまましっかり見せて下さい
稟さま、ちょっと変ですよぉ。こんな、自分で見せるなんて……うう……もう、頭の中いっぱいいっぱい……
ベッドの上に横になりながら、自分でスカートの中身を見せているセージ。恥ずかしさで真っ赤になっているセージが子猫のように可愛い。
でも、おかげでよく見えますよ。セージのここ。
俺は小さく笑うと、ショーツの上からその秘所に触れた。
ひっ
ピクンとセージの身体が震える。恐らく初めてなその感覚に、身体がまだ慣れていないんだろう。
ほんのちょっとだけ湿っぽいかも。セージ、さっきの奉仕で感じてくれてたみたいですね。
根っからの奉仕好きだなあ
せ、生理現象ですからしかたないじゃないですかぁ……稟さまって、結構いじわるだったんですね……
まあ、否定はしないですけど
言いながら、その縦筋にそってゆっくりと指を上下させる。
んうっ
あ、あく……い、いきなり、そこからなんて……ひ、あ、あうっ
少し強いですか？
そ、そんなの分かり、ませんっ、ああ！
その身体を震わせながら、未だによく知らない感覚に襲われるセージ。手にしたスカートが落ちないよう、それでも必死に耐えている。
あ……はぁ……な、何か、ピリピリ……ひゃんっ
すみません。少しシミになってきてます。汚れそうだから下ろしますね
え……下ろすって何……きゃあっ
俺はセージの返答も待たず、そのショーツを太もものあたりまでズリ下ろす。
あ、あう……
そこには、綺麗に閉じられた割れ目以外、何一つ見当たらない。
セージ……もしかして、生えてません……？ 剃ってるとかじゃなくて……
そ、そんなに見ないで下さい……あたしだって気にしてるんですけど、でも、でも生えてきてくれないんですもん……
全体的に幼い身体つきのセージだけれど、こういうところにもその幼さは出ているようだ。
だ、ダメですっ！ 見るの禁止！ 見るのだけはダメです！
いや、生えてないくらい気にする必要もないと思うんですけど
真っ赤になっていやがるセージを見ていると、少しいじわるをしたくなる。
ここなんて、こんなに綺麗だし
俺はその小さい割れ目を、両手で思い切り左右に開いた。 >>469
そ、そんな、の、赤ちゃん、みたい……で……はぅん！
だ、ダメ！ 吸うのは、感じすぎ！ ああんっ！！
じゃあ、やめた方がいいです？
そんな俺の意地悪い言葉に、セージは真っ赤になって拗ねてしまう。
……稟さま、いじわる……
やめてくれって言われたらどうしようかと思いました
それを承諾の言葉ととって、再び咥える。今度は歯で軽く噛み、その感触を味わった。
ひゃっ！ あ、あく……っ！
セージの、こんなにコリコリするんですね
あ、あたしだけじゃ……ん、んう！ り、稟さまだって、あ、あんなに……んあ、ああっ……固く、なって……！
ん、んあ、あくっ……ん、ああっ……
俺の愛撫を受けて、ツンと尖ったそれは、さらに尖ったように見えた。ならもう、いい頃かもしれない。
ここがこんなになってるってことは、そろそろ下の方も……ですか？
う……
わ、わざわざ言わなくても、分かってるんですよね……さ、さっきいじってたんですから……
汚れちゃいますし、脱がしていいですか？
…………いいです
何も生えていないその場所に、ただ綺麗な縦筋だけが存在する光景。それを見ているだけで、俺自身がムクムクと固くなっていくのが分かる。
い、いいですかっ、見るなとは言いませんけど、じっくり見るのはだめですからね！
こ、こうしてるだけで、心臓バクバクしてて、本当にどうにかなっちゃいそうなんですから！
そんなセージの言葉を無視したように、俺はその縦筋を両手で左右から引っ張った。
相変わらず綺麗な桃色の肉壁が、蜜に濡れてテラテラと光っている。
で、ですから、恥ずかしいんですよぉ……
セージのここって、不思議ですよね
中はこんなに綺麗だけどいやらしい形してるのに、外側は赤ちゃんみたいで可愛らしい
うう……
俺はセージのそこへ顔を近づけると、セージの香りを存分に吸い込む。
それに、こんなにセージの香りがする
石鹸と汗と、それから女の匂いの混じった、セージの香り。
え、や、だ、ダメです！ そんな、汚いっ
そして、そのままその肉壁を舌で舐めた。甘いセージの蜜が、口の中に広がっていく。 作品名：星降る夜のファルネーゼ（ミィティ）
キャラ名：イブ・クライン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
イブさんはゆらりとベッドに倒れこんだ。
真っ白な裸体に、僕の目は奪われる。
法廷でも、拘置所でも見たイブさんの姿だったけれど、これまでのどんなときより、美しくて……刺激的だった。
……エトワール…………きて
導かれるままに、僕もベッドに向かう。すらりとした両足を掴み、おもむろに開かせる。
はぁはぁ……はぁはぁ……はぁはぁ……
恥ずかしさに顔を赤くし、荒い息を吐くイブさんの胸が上下する。
そこには、僕以外の誰にも触れられたことのない、イブさんの秘部があった。
法廷や拘置所でははっきり見ることはなかったが、イブさんのそこは、毛が無く、少女のようにつるりとしていた。
イブさん、これ……自分で処理してるんですか……？
……違う……もとから……こうなんだ……こういうのは、嫌いか……？
いえ……イブさんなら、どんなだって好きです
あまり見ないで……ほしい……ずっと、コンプレックスだったんだ……
なにを言ってるんですか。生まれながらにして無毛の女性はとても珍しくて、貴重な存在なんですよ
昔、東方の国では皇帝たちが、無毛の女性を『めでたい存在』として大切にしたと言われてるほどです
そ、そうなのか……
それに……イブさんのここ、とても綺麗です。薄い唇のように品があって、色もピンクで美味しそうです
か……解説しなくても……いいから……
僕は……ツイてる
エトワール……
僕が『ツイてる』と言った瞬間、イブさんの花弁から蜜があふれた。
えっ……！？
その……『ツイてる』って言い方……とても卑猥で……お前が私を女として見てるのがわかるから……興奮する……
こんな綺麗でいやらしい身体を目の前にして、イブさんを女として見ないはずないじゃないですか
奇跡のおっぱい……美しい割れ目……しかも、処女なんて……僕は、この世界で一番ツイてる……
あぁぁぁん……
その言葉だけで、再びイブさんの愛液が溢れた。
僕は、イブさんのもうひとつの唇にキスをして、溢れ出た透明な滴を舌ですくいとった。 金髪巨乳×天然パイパン×コンプレックス＝ぐぅシコ
成人済みでもまだ幼いつるつるまんまんなのを気にしてる所がイイね。 作品名：恥辱遊戯 ～お嬢様の聖水～ (アンダームーン)
キャラ名：桂宮 ゆうり
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：マグナ・フォルトゥナ～偉大なる運命と永遠の少女～（DOPPELGESICHT）
キャラ名：杜守 綾奈
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 作品名：Stellar☆Theater（Rosebleu）
キャラ名：泉 空
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
あ……はふぅ……凄い、こんな……
だ、だめ……パンツ、もうぬるぬる……
あ、ああ……やだ……身体、震えて、止まんない……こ、こんなの……
その顔が、とろんとなっていた。最初の頃とは比べものにならないくらいに早く動く空の指。
それは、下着の下にある筋に沿っているのか、上下に動き続ける。
はぁ……はぁ……はぁ……やぁ、指、とまんない、よぉ……
甘く震える空の声。それだけで、僕の身体が反応しそうになる。だめだ。空に触れたい。あのささやかな膨らみを感じたい。
下着に隠された空を、この目で見たい。そして、あの甘い声を、僕の手であげさせたい。
僕の中の欲望が、自分でも驚くくらいに昂ぶっていく。
あ、あうぅ……
本物の空は、僕の隣で全身赤一色になりながら俯いてしまっていた。
自分自身がやった行為をこうして見せられる。それは恥ずかしくて当然だろう。
大地……大地ぃ……わたし、もっと大地に……
しかもその自分が、僕の名前を呼びながら喘いでいる。
だけど、それでも僕は、空の行為から目を離せない。
だ、だめ……もう……
空の手が、我慢の限界、とばかりに下着の裾へと伸びた。そしてそのまま、足首まで一気にズリ下ろされる。
空の小さな割れ目が、僕の視界にはっきりと映った。
だ、大地……だめ……見ないで……
本物の空が、僕の隣で恥ずかしさでいっぱいの声をこぼす。
けれど無理だと分かっているのか、その手は僕の腕を掴むだけで、それ以上の抵抗はなかった。
ベッドの上で大きく開かれた空の両足。そしてさらけ出された、幼い、まだツボミな空の身体。
そのもっとも恥ずかしい部分には、一本の陰りも存在しない。
生まれたばかりの赤ちゃんみたいに綺麗なその場所に、一本の縦筋がある。
空はその淫靡な筋に手を伸ばすと、そっと左右に開いた。
その奥から白い空自身の蜜と、思わず見とれてしまいそうに綺麗な、桃色の秘肉が顔を覗かせる。
空の細くて小さな指が、その割れ目の奥へ、そろそろと伸びていく。 >>476あ、あの……あ、あんまり見ないで……
ベッドの上で、大きく広げられた空の足。少し上向けるように腰を浮かせているせいか、その場所がよく見える。
あ、ご、ごめん……でもその、どうしても視線が……
濡れたピンクのショーツに、うっすらと透けて見える空の一番恥ずかしい場所。
その細い秘裂に、僕の視線は貼り付いていた。
ご、ごめんね……覚悟は出来てるんだけど、やっぱり恥ずかしくて……
空も、さすがに恥ずかしいらしく、首筋まで真っ赤に染めながら、僕の視線を耐えようとしていた。
で、でも、できるだけ我慢する……
……うん。それじゃあ、脱がすよ……？
ここをさらけ出すっていうことがどれだけ恥ずかしいことかはよく分かってる。だけど、やっぱり僕は空のすべてが見たい。
ど、どうぞ……
空も、その身体を緊張と羞恥で震わせながら、小さく頷いてくれた。
その薄い布地をそっとズリ下げると、そこには一本の影もない、生まれたままの丘が広がっている。
その中心に通った、一本の細い縦筋。空の一番恥ずかしい、女の子の部分がそこにはあった。
これが、空の……
中から溢れた蜜に濡れながらも、ピッタリと閉じ合わさっている。
ホロスコープで見てたけど、でもこうして間近で見ると、やっぱり凄い……
誰にも見られたことのない空への入り口。こうして見ているだけで興奮が収まらない。僕はそれを、両手でそっと左右に開く。 >>476
空の、見ちゃだめ？
僕としては、もっともっと空の恥ずかしい姿を見たい。優しく尋ねかける僕に、空は真っ赤になって上目遣いで答える。
だ、だって……あんな染み、出来ちゃって……はしたないし……
感じてくれてる証だと思うんだけどな
僕に感じて、気持ちよくなってくれている証拠。それをはしたないなんて思うはずもない。
そもそも僕は、空のもっともっとはしたない姿を見せてほしいわけだし。
あえて愛撫をやめ、その大きな瞳をジッと見つめる僕に、空の顔が更に朱を増す。
う、うん……ごめんね……もう、一度見られちゃってるのに……で、でも恥ずかしくて……
そして、絞り出すようにして、その先を言葉にした。
あ、あの……頑張ってガマンするから……ぬ、脱がせて……くれる……？
この状況で脱がすものなんて、それは一枚しかない。決まってる。
脱がすって……い、いいの……？
そこは空の最後の砦。それを自ら求める空にあえて確認すると、空は何も言わずに、ただ頷いた。
それじゃあ……
閉じられたままの空の足。僕はスカートの奥へと両手を差し入れると、その裾にしっかりと指をかけた。
そしてゆっくりと、ピンク色のそれを引っ張り出す。
濡れて数本の糸を引きながら脱がされた空のショーツ。閉じられた足の向こうに、空の入り口がある。
こ、これでもう、隠せるものない、から……
覚悟したから、とばかりに僕を見つめる空。
うん。足、開くよ……？
その瞳を受け止めながら、目の前の細い足に、僕は手をかけた。
お、お願い、します……
羞恥に満ちた空の声。それにより昂ぶる自分を感じながら、僕は空の一番いやらしい場所を目の前にさらけ出させた。
まったく陰りのない、生まれたままの空の秘裂。ぴっちりと閉じ合わさったその奥からは、透明な蜜が垂れている。
空の、やっぱり綺麗だ
一度僕に引き裂かれたとはいえ、そこは少しもくすんでいない。まるで始めての時と変わらないその割れ目に、僕はそっと両手をかける。
中、見るね……
あうう……やっぱり恥ずかしいよぉ……
ぎゅっと両目を閉じて、今にも泣きそうな声で言う空。だけど僕の行為を邪魔することもなく、黙ってそこを差し出してくれている。
僕は空の奥をこの目に焼き付けるようと、縦筋を左右に開いていった。 作品名：Stellar☆Theater ENCORE（Rosebleu）
キャラ名：七色 真白
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>479
ふぁ……し、下着、汚れて……
いつしか、その身体から溢れた蜜で、真白ちゃんの下着は濡れていた。一目で分かるほどに大きなシミを作っている。
でも、だ、だめ、です……手が止まって……くれな……んくっ
そのシミが何を意味するのか、自分がどれだけ感じ始めてしまっているのか真白ちゃんは分かっているんだろう。けれどその指は止まらない。
更なる快感を求めて、自分の身体を責め続ける。
身体の奥、から……い、いやらしいものが溢れてきて……あ、ああんっ
こんな……こんな、上からじゃ、もう……
その快感で、もう満足出来なくなったんだろう。その声が切なく響く。
溢れる蜜が作るシミはより広がり、もう下着で抑えることもできそうにない。
お、お兄様の手、だったら……
真白ちゃんは下着から手を離すと、恐る恐る下着の中に手を差し入れた。
はうっ！
直接触れた感触はまだ強すぎたのか、真白ちゃんの身体が大きく跳ねる。
大きく開いた下着の隙間から、真白ちゃんの蜜が次々と垂れていった。それは僕の服の上にもこぼれて広がっていく。
あ、や、ああ！ ぬるぬるしたものが……あ、溢れて……
そんな惨状に気付いていないのか、真白ちゃんはただ熱心に自分の秘所を責め続けた。
濡れそぼったその秘裂に指を落とし、切なげに喘ぎながら上下に動かす。その動きに合わせるように、くちゅくちゅと水音が響き、見ている僕をも昂ぶらせていった。
真白ちゃんのそこは、一本の産毛すらも生えていない。まるで子供のようなそこは、むしろ秘裂の中身を鮮明にさらけ出し、より淫靡に見える。 読んでるだけでヌケテくる素晴らしいスレです！
番外編として、剛毛キャラについてもお願いできませんか？
もっともエロゲーの剛毛キャラなんて二階堂麗華くらいしかいないのかもしれませんが そういえばいつのまにか剛毛スレなくなったな
需要が無いってこった 剛毛キャラってこの時代貴重よね。
普通に生えてる設定でも、それについて触れないのがデフォの業界ですし >>479
明らかに感じているのが分かる真白ちゃんの声。気持ちよさげなその声に、僕も指の動きを激しくする。
あ……
じゅわ、っと染み出てきた真白ちゃんの蜜が、そのまま下着にシミを作る。
す、すみません。その……どうしても溢れてしまって……
愛撫すればするほどに広がっていくシミ。真白ちゃんの身体が、僕の指に素直に反応してくれているのが嬉しい。
大丈夫だよ。むしろ真白ちゃんが感じてきてくれた証拠だから
下着越しにでも指に絡んでくる程の量。こうしている間もどんどん溢れてきているそれは、下着をうっすらと透けさせ、その下の形も浮かび上がらせていた。
その、これからどんどん溢れてくると思うんで、脱がせても……？
は、はい……ど、どうぞ……その、誰にも見せたことがないので、いいものかは分からないんですが……
さすがに、この最後の一枚には抵抗があったらしい。一瞬足が閉じかける。けれども真白ちゃんは思いとどまると、再び足を開いてくれた。
僕はそのまま真白ちゃんの下着に手をかけると、ゆっくりと下ろしていく。
あ、あう……う……
産毛すら生えていない、まるで赤ん坊のような綺麗な丘。守るものの何もないその場所で、ピッチリと合わさった秘裂の筋がはっきりと見えていた。
真白ちゃんはその顔を湯気すら出てきそうなほどに真っ赤に染め、その大きな瞳を羞恥に潤ませながらも、すべてを僕に晒してくれている。
さっきの映像で少し見えてはいたけれど、それでもここまで完璧にじゃなかった。
だけど今、僕の視線の先にあるそれは完璧な本物。誰にも見られたことのない、真白ちゃんの一番恥ずかしい場所そのものだ。
真白ちゃんの、綺麗だ……その、周りも産毛すらほとんど生えてないし……
つるんとしたその場所に、深く掘られた一本の筋。神様っていうのは、本当に上手く女の子の身体を作ったと思う。
こんなにも綺麗で、こんなにも興奮する形、他には絶対考えられない。
よ、喜んでもらえたならいいんですが……あ、あまりじっくりとは見ない、で……
じっくりと顔を近づけて凝視する僕に、真白ちゃんが必死な声をあげる。ここを見られるというのは、女の子にとって本当に恥ずかしい行為なんだろう。
だけどやっぱり、僕としては真白ちゃんのすべてを、余すところなく見たい。
その筋の左右に親指を開くと、僕は左右に開いた。 作品名：彼女と俺の恋愛日常（Parasol）
キャラ名：赤峰 しずか
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>485
清楚な下着……赤峰にすごく似合っている。
あれ……？
けれども、その下着の……赤峰の股間の部分。
そこに、薄く……染みみたいなのが浮かび上がっているのに気づいた。
これは、もしかしなくても……濡れて……
あ、赤峰……そ、その、これ……脱がしちゃうよ
頭の中が沸騰したかのように熱くなり、また赤峰の返事を聞く前に、下着をずりおろしてしまった。
あ、あああ……やだ、やだぁ……
珍しく赤峰が、本気で恥ずかしがっていた。
ご、ごめん……う、わ……すご……
下着がずれ、露わになった赤峰の下半身。
どうしても、その逆三角形の頂点にあるものに、目がいってしまう。
……綺麗だ
え……？
恥ずかしさのあまり、顔を真赤にくしゃくしゃにしていた
赤峰が、思いがけない言葉だったのか……顔を上げた。
そこ、触って、いいかな……
！？ え、そんな……う……その……
触りたいんだ……赤峰の大事なところ……
優しくするから……いい？
は、はい……
こう言えば、きっと断れないだろうと、ちょっとズルい手を使った。
それほどまでに、触りたかった。
全裸の時にも見たけれど、その時とはぜんぜん違う……
艶かしくも美しい、赤峰の大事なところ。
ありがと……じゃあ……
ん……～～～～ああっ！！
優しく、大事に触れたそこは……ぬるっとした液体にまみれていた。
っ……すごい濡れてる……
あっ、あっ、あぁぁ……やっ、恥ずかしい……です
綺麗に一本引いたかのようなすじ……そこに指を這わせると、ぬるぬるが掻き出されてくる。 >>485
そっと、しずかの足を押し開く……
うわ……すご……
そこには、当たり前だけど何も隠すものがない、丸見えなしずかのおまんこがあった。
だが今見えているそれは、初めてした時、ここに俺のモノが入ったのとは思えないくらいに、ぴっちりと閉じている。
……あの時は流れのまま、まともに見ることなく、しずかの手伝いもあって挿入してしまったもんな。
だから、実のところどう比べようもない。強いて言えば、保健体育で得た知識くらいだけど……
何もしないと、こういうものなのかな
ここまでまじまじと見た事なんて、当たり前だけど初めてだからな……もっと普通にぱっくり開いているものなのかと思ってた。
素の、しずかのおまんこ。ただ、おまんこと言うよりは割れ目、いやすじと言った方がしっくりくる。
……何か別の意味で生々しいな
それでも、しずかの一番大事なところを、しずかが寝ている間に見ているという背徳感に、股間がいきり勃ってくる。
……触って、平気かな
そっと、すじに沿って……指を這わせてみる。
…………
…………
すうーっと上から下に這わせたけれども、特に反応も無ければ、起きる気配も無かった。
……よし、いけそうだ。 作品名：Flyable CandyHeart（ユニゾンシフト：ブロッサム）
キャラ名：早河 恵
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>489
指先で縦線をなぞるように、ゆっくり上下に動かしてみる。
ぐみちゃんの身体がピクピクと反応しだす。
ふにゃうっ、はうっ……あ、やぁ……んっ！
い、いっぱい声が出てしまいます。は、恥ずかしい、です……
感じているぐみちゃん、可愛いよ
はうぅ……
指先が濡れてきた。
もう下着が意味なくなってきたな。
脱がす、よ
え、え？ そ、それはだめです！
え？
だ、だって、あの、あの……！
ぐみちゃんが真っ赤になってゴニョゴニョと言葉を濁した。
恥ずかしいのかな。
嫌がっているのに、無理にしたくはない。
じゃあやめておく？
はう……
モジモジと両足を擦り合わせて、上目遣いで見る。
あう……ふにゅ……
ぐみちゃんが意味不明な言葉を漏らして、何か一生懸命考えているみたいだ。
しょーくんさん、笑わないでくださいね
笑わないよ
じゃ、じゃあ、パンツ、脱ぎます
ぐみちゃんのパンツを降ろすと……。
はうぅ、やっぱり恥ずかしいです……
思いの外、小さな割れ目だった。
というか、恥毛も生えてない……。
そうか、これを恥ずかしがってたのか。
これはますますいけないことをしている気分になってしまう……。
乱暴にしたら壊れてしまいそうだから、ゆっくり、優しくしよう。 作品名：Flyable CandyHeart（ユニゾンシフト：ブロッサム）
キャラ名：らいる（擬人化エムドリ）
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>491
再び、ぺろぺろとらいるは舐め始めた。
小さな舌先が尿道口を刺激する。
んんっ……れろ、ちゅく……んふっ……
うんうん、そんな感じ。気持ちいいよ
……気持ちよくなるんですか？
そうだよ。知らなかった？
……知りませんでした
だから、もっと舐めて
なぜ我が輩が……
らいるちゃんのことも気持ちよくしてあげるからさ
ありすはおもむろにらいるの股間をぺろりと舐めた。
ひゃあ！
あれ？ ここ、舐められるのも初めて？
そんな汚いところ、舐められたことありません！
……エッチなこと、全然知らないみたいだし、初めてで当然か
な、なんですか？
ううん。何でもないよ。とにかく、舐めてくれるお礼に、俺もらいるちゃんのここ、舐めてあげるよ
ですから、舐めなくていいです、汚ぃ、あっ！ やっ……！
ほら、気持ちいいでしょ？
くすぐったいだけ、です……！ あっ……んんっ……はっ……！
らいるちゃんこそ、うそつきだ。気持ちいいくせに
気持ちよくなんか、ありませんっ……んんっ……あっ！
おかしいなぁ。ここが女の子が感じる場所のはずなんだけどなぁ？
わざと白々しい口調で、らいるに聞こえるように呟いた。
んんっ……はっ……あぁ……くすぐったい……
じゃあ、もっと舐めてみようか
ありすが視線を下にずらすと、つるつるの縦筋が現れた。
繊毛さえも生えていない、ゆでたまごの白身みたいな丘だった。
そこに一本の線が走っている。 作品名：戦乙女らんなばうとっ!(Rosebleu)
キャラ名：スキャナ＝フォン＝タニム
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>493
あは……やっぱり凄い恥ずかしいね。脱がされちゃうのって……
脱がせた衣服の奥から、可愛らしいピンク色の下着が姿を見せた。同じようにピンク色に頬を染めながら、スキャナは恥ずかしそうに俺を見上げた。
でも、うん。恥ずかしいのに、嬉しいです。ユウキが、私を見てくれてる……
恥じらいに満ちた笑みと共に、夜の空気に浮かび上がるスキャナの肢体。薄く小さな下着だけで隠された胸と股間に、どうしても視線が吸い寄せられてしまう。
いや……悪い、目が離せない。すべすべの白い肌とか、柔らかそうな身体のラインに、ピンク色の可愛らしい下着とか……
スキャナお前、俺を殺しにきてないか？
成熟している、とは確かに言えない身体。けれど、小柄だからこその可愛らしさと、背徳感のような気持ちが、俺を自然と興奮させていた。
早く脱がしたい。脱がせて、その下の女性としてのすべてを見たい。俺の下半身へと血流が集まっていくのが自覚できる。
悩殺できたら嬉しいな、なんて考えてはいました、実は……
そんな俺の気持ちを分かってか、分かっていないのか、スキャナは恥ずかしそうに言った。
何時こうなっていてもいい。そんな覚悟の元に、下着も選んでいた、ということか。
で、でもね、この身体、全部ユウキのものなんだよ。だから、その……ど、どうぞお好きにっ
そして、続いたその言葉が、完全に俺の頭からブレーキを外す。
…………それじゃあ、いいんだな……
微笑んだまま、黙って頷くスキャナの下半身に、俺は飛びつくように手を伸ばした。
うわ……えっと、スキャナお前、ここ、何も……
最後の衣服にしては、あまりに頼りなかったその布地は、簡単にズリ下ろされた。
そして、その下にあったのは、ただただ綺麗な一筋の線。無毛な恥丘の中心に、それを分かつ裂け目が綺麗に入っていた。
は、はい……何もない、です……ごめんなさい、子供みたいで……
いや、むしろ綺麗な筋がくっきりと見えて……余計いやらしいかも……
両目を恥ずかしさからギュッと閉じ、その身体を小さく震わせながら、けれどスキャナは自分にとっての一番恥ずかしい場所を隠さない。
初めて見る女性のそこを、ただ雄として見つめる俺の視線を、懸命に羞恥を堪え受け止めている。
そんなスキャナの姿に、俺は当然のように更なる欲望を抱いていた。 作品名：1番じゃなきゃダメですかっ？ (Rosebleu)
キャラ名：五和 蛍
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ひ、んぐ･･･…う、うん……気持ちいい、のかな……ひゃあんっ
あ、あ、ああっ……だめ……下着、汚れちゃう……
下着のシミは更に広がりを見せ、蜜もそれでは防ぐことができずに、俺の指へとまとわりついている。
だったら、脱がすぞ、蛍
もうこれ以上は俺もガマンができない。蛍のいやらしいところをこの目で見て、直接弄りたい。
お兄ちゃん、目がえっちだよぉ……女の子の下着脱がすなんて……うん、いいよ……
そんな俺の言葉に蛍は恥ずかしそうに身をすくめるが、それでも頷いてくれた。
脱がせた下着の下から、蛍の、まるで生まれたままのような状態の秘裂が姿を見せる。
……蛍のも、瑠璃に負けないくらい綺麗だな……
何もない、つるつるの膨らみに入った、一本の筋。そこから滲み出る透明な蜜は、既にベッドの上へと垂れていた。
や、やだ……あんまり見ないでよぉ……
へえ……蛍は無いのか
意外なことに、蛍の秘所周りは何もなかった。綺麗に処理をした、というわけじゃない。どうやらもともと生えていないみたいだ。
蛍、相変わらず生えてないのよね。兄さま的には、こういう方がやっぱり可愛くていいのかしら？
いや、無いのは可愛いとは思うけど、あってもいやらしさが増すし、ちゃんと手入れされてればあってもいいと思うぞ
瑠璃くらいのなら合格だな
蛍も瑠璃も、どちらだって俺は見ていたい、それくらい、いやらしい魅力がある。
よかった……だったら私は、残しますね。蛍と私で、両方お楽しみ下さい、兄さま
お兄ちゃんも、瑠璃ちゃんも、すっごくいやらしいこと話してるよね……
いやらしい行為をしてるんだ、当然だろ
一度経験をしたせいなのか、こういう行為に対して瑠璃はかなり寛容になった。というか、積極的になった。
それはやっぱり、俺にもっと愛されたい、って想いからなんだろう。そんな瑠璃の健気さは本当に愛らしい。
そして蛍にも、同じように想ってほしい。
これからもっと、蛍にいやらしいことをしていくんだからな
だから俺は、その綺麗な秘裂の中へと、俺自身の欲望を向けた。
きゃうんっ！！
そのピッタリ閉じた秘裂を左右に開き、俺は口づけをした。 作品名：Tiny Dungeon ～BLACK and WHITE～(Rosebleu)
キャラ名：ヴェル＝セイン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>496
ん、うぅっ……あ……は、ぁ……
心地よい弾力をいじるうちに、ヴェルの吐息はどんどんと熱さと甘さとを増していく。その息遣いだけで、俺も達してしまえそうだ。
俺だけが聞くことを許された震えるような吐息。もっともっとこぼして欲しい。そんな思いから、俺はもう片方の手を、そっと下半身の方に伸ばした。
……そろそろ、こっちの方も……いい？
あ……
その言葉の意味を察して、ヴェルの顔の朱が更に濃さを増す。けれどもヴェルは迷うことなく、
うん……
ただ恥じらいに俯きながら、そう呟いた。
え……
たった一枚の心許ない布をズリ下ろすと、ヴェルの一番恥ずかしい入り口が姿をさらす。
ピッタリと閉じた、まだ開かれたことのないその入り口。そして、その入り口の光景に、俺は思わず驚きの声を漏していた。
じ、じっくり見ちゃやだ……
必死に羞恥を押し殺しながら、そう呟くヴェル。けれども俺は、ヴェルのその場所から目を話せなかった。
ヴェルの……生えてない？
その、生まれたての赤ん坊のような、何もない光景から。
こ、子供みたい、よね……ごめんなさい……
でも、その……前のお守りの時は……
デイルとの最終戦。オペラさんのとんでもない提案。俺の勝利のために、その恥ずかしさに耐えて渡してくれたお守り。あの中身は……。
さすがに確認なんてできていないけど、でもあの時のヴェルの反応から見ても、違うものが入ってたとは思えない。
だ、だから、その……私じゃ見つからないけど、ヒメにじっくり探してもらえば、み、短いのが一本くらいって……
そ、それであのあと、部屋で一生懸命探したら、その……み、短い生えかけみたいなのが、い、一本だけ……あって……
耳まで真っ赤に染めて、涙目で言うヴェル。ごめん、ヴェル。そんなヴェルの態度に、俺、かなり反応してる。
やっぱり、あんな短いのじゃ、御利益、なかったのかなぁ……
こら。俺、ちゃんと勝っただろ。間違いなく御利益あったよ。あのお守りがなかったら、きっと俺、負けてた
俺のためにあんなことしてくれる一途で健気で一生懸命で可愛い娘を、俺は他に知らない。 >>496
あ……
少し強めに、円を描くように揉んでやる。大きく変わる形が、けれどすぐに俺の手を押し返し、元に戻る。
ふあ、あ……は、んうっ
そして時折、痛そうなまでに勃った桃色の乳首をいじる。それだけで、ヴェルの口からは甘い声が流れ始めた。
やっぱり、ヴェルの胸飽きないよ……
俺が力を入れる度に形が変わって、でもこの弾力がすぐ押し戻す
あ……凄い……ヒメの手があったかくて……ビリビリって、今来てる……
はぁ、あう……ん、あ、はぁ……
先端もほら、こんなに尖ってて……
ちょっと強めに捻るだけで、ヴェルの背筋が弓なりに反る。
ひあっ
そのまま口に含み、軽く歯を立てる。コリっとした感触が心地いい。
だ、だめ、歯、立てない、で！ 刺激強くて……あ、ああん！
や、だめぇっ……感じ、すぎちゃう！ つまむのは、ふぁぁっ！
このコリってした感触、好きなんだけどな、俺
乳首は弱すぎるのか、大きく身体を震わせ喘ぐヴェル。その姿が、普段のヴェルとは違いすぎていて逆に愛らしい。
この姿を見られるのが俺だけなんだと思うと、更なる興奮が、俺の中から湧き出してくる。
わ、私も、好きっ……ヒメに、いじられる、のっ
でも、感じすぎ、てっ
……ほんとだ。いつの間にか、こんなに濡れてきてる
いつの間にか、下半身には恥ずかしいシミが生まれていた。
それじゃあ、汚れちゃうからな、脱がすよ
ヴェルのすべてを見たい。そんな欲望が抑えられない。俺はその下着へと手を伸ばすと一気にズリ下ろす。
え……？
あ……
そこには、可愛らしいヴェルへの入り口があった。
やっぱり、ヴェルのここは何もないままか
以前見た時のまま、生まれたばかりの赤ん坊のように何も無くスベスベの場所。その先に、体内に続くいやらしい唇が開いている。
うう……子供っぽいの、嫌い……？
まさか。ヴェルの身体だぞ。どうやったら嫌いになれるんだよ
俺は笑うと、その唇を開き、直接指を入れた。 作品名：Tiny Dungeon ～BLACK and WHITE～(Rosebleu)
キャラ名：ウルル＝カジュタ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
下着の上から指をウルルの筋へと埋めてやると、そこはもう熱く湿っていた。たったこれしか触れていないのに、ウルルはもう感じ始めているみたいだ。
やっぱり、期待してくれてたのかな
そ、それは、あの……
もしそうなら、俺は嬉しいんだけど
ウ、ウルルは、そんなえっちな女の子じゃ……
俺の質問に恥じらうように頬を染めるウルル。
そうか？ 別に隠さなくてもいいのに。ウルルは変なところで強情だから
俺は、そんなウルルの秘裂の中を、下着の上から上下になぞった。
ひあっ！
ぴくん、とその小さな身体が大きく跳ねる。ウルルはここが弱いのかもしれない。
ほら、ちょっと上からなぞるだけで、こんな可愛い声をあげてくれるんだ
それじゃあ、もうちょっと
あ、あう……う、あ、ああっ
ゆっくりとした俺の指の動きに応えるように、ウルルが甘い声をこぼし始める。
だ、ダメですっ。ウ、ウルルは、そんな……
それでもやっぱり恥ずかしいのか、ウルルは自分を襲っているだろう快感に必死に耐えていた。
ん、あ、あふ………
それでもこぼれてしまう声は、甘くて可愛らしい。下着のシミが少しずつ、けれど確実に大きくなっていく。
ウルルのパンツ、こんなに濡れてきてる……
そ、それは、ち、違う、んです……っ
懸命に否定をするものの、広がっていくシミはごまかせない。
そうかなあ
俺は、ウルルを隠すそのスプライトの布地へと手をかけると、そっと引き下ろした。
あ……
何もないウルルの下半身。そこに走る小さな筋が俺の視線にさらされる。
指先でそっと開くと、熱い蜜がとろりと溢れて、俺の指へと絡んできた。
もう、こんなに濡れてる……やっぱり、期待してくれてたんだな
ウルルで濡れた指先で、ウルルの秘裂の中を上下に撫でる。それだけで、ウルルは大きく仰け反った。 >>499
きゃっ
ウルルの白く滑らかな素肌が夜気に晒される。
わずかな膨らみの中央にはピンク色の尖塔が、俺にいじってほしいとばかりに立っていた。
ほら、ツンと上向きに尖ってる
だ、だって、ウルルのサイズだと、全然意味なくって……
こすれて痛かったりとか、感じちゃったりとかしないの？
……た、たまに、ちょっぴり……
オペラに相談したら、絆創膏渡されました。くすん……
それはそれで犯罪行為ではないだろうかとすら思ってしまう。ブラウス脱がせてそんな光景広がったら、間違いなくその場で押し倒してしまいそうだ。
それじゃあ、優しく手当してあげないと……
その可愛らしい乳首の先端をそっと撫でる。それだけでウルルの身体が小刻みに震え出した。
んあぁっ……や、あ、ああっ……だ、だめ……な、撫でないで下さいっ……きゃうっ
そしてつまむと、少し強めに引っ張った。
あ、あふっ……ん、んあぁっ……や、つまんで引っ張ったら、ウ、ウルルの乳首、伸びちゃいま、すっ
ふにふにの胸の感触と、クリクリとして乳首の感触。ウルルの胸、凄く気持ちいいよ……
まったく正反対の感触を味わえる胸の感触。ウルルの女の子としての身体が、俺を楽しませてくれる。
あ……にいさまに喜んでもらえるなら、よかった……
ただ、こっちの染み、ちょっと大きくなっちゃったけど
気がつけば、下半身の方も大変なことになっていた。
はうぅ
真っ赤になって俯いてしまうウルルに苦笑しながら、俺はその汚れてしまった布に両手をかける。
それじゃあ、こっち、脱がすよ……
え？ あ……は、はい……
そして、ウルルの恥ずかしい場所をさらけ出した。
ウルルのここ、やっぱり何もないんだ……
以前、オペラさんの道具のせいでウルルの夢に入った時に見た場所。あの時も、ウルルのここは何もなかった。
生まれたばかりの赤ん坊みたいに可愛らしかったそこは、実物のウルルもやっぱり同じだった。
はい……なんでウルルの身体、こんなに発育悪いんでしょう。しょぼん
でもまあ、ウルルらしくて可愛いと思うし、それに……
言いながら、俺は秘裂に指を沈めていく。熱いウルルの秘肉は存分に濡れていた。 作品名：Tiny Dungeon ～BLESS of DRAGON～(Rosebleu)
キャラ名：ヴェル＝セイン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
真っ赤な顔で、懇願するように俺を見上げるヴェル。その表情はむしろ逆効果で、より興奮してきてしまった。
俺も、ヴェルが俺の手で感じてくれてたんだって思っただけで、その……凄いことになってる
え？ あ……うん……
そんな俺の言葉に、ヴェルはそっと俺の下半身へを目をやった。恥ずかしさからか、瞬時に顔を逸らしてしまう。
そ、そうよね……これからが本番だもん…
それじゃあ、その……ヴェルの、見せてもらいます
これからのことを想像したのか、ヴェルの身体が緊張で固くなる。俺はそんなヴェルの下着へと手を伸ばすと、ゆっくりズリ下げていった。
うわ……
何もない柔らかそう下腹部の向こう、その先端から綺麗な筋が一本伸びている。そこから透明な蜜がわずかにこぼれ、シーツの方に垂れていった。
あ、あんまりじっくりとは見ないで……
隠そうとはしないものの、さすがに恥ずかしさでいっぱいなのか、その声が震えている。とはいえ、こんな光景を目の前にして、見ないでいられるわけもなかった。
これがヴェルのなんだ……でも、その……
は、生えてないんだ
大人ならば、本来あって当然の茂み。けれどヴェルのそこには何もなかった。そのために、ただでさえ恥ずかしいだろうその場所が、何にも隠れることなく見えている。
ご、ごめんなさい……やっぱり赤ちゃんみたいでいや？
これだけはあの、どうしてもダメ、で……
い、いや、全然平気。ただ驚いただけで
むしろ、ヴェルのことがよく見えていいかも
も、もうっ。ヒメが相手じゃなかったら、舌を噛んで死んでるくらいの恥ずかしさなんだから
つまり、俺しか見てないってことだろ。うん。俺以外の相手には見せたくないな、やっぱり
男としてのワガママではあるけれど、ヴェルのこんな姿を他の誰かが見るというのは耐えられそうにない。
本当に、俺一人のものにしたくなる。男の独占欲っていうのはやっかいなもんだ。
相変わらずずるいんだから。そんなこと言われちゃうと、私、恥ずかしさより嬉しさのが出ちゃうのよ
けれどそんな俺の言葉に、ヴェルは嬉しそうに微笑んでくれた。それが俺に対して心を許してくれている証なんだと思うと、本当に嬉しい。 作品名：Tiny Dungeon ～BLESS of DRAGON～(Rosebleu)
キャラ名：ウルル＝カジュタ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
それじゃあウルル、触るぞ……？
は、はい。にいさまの好きなように……
俺は、もうガマンできないとばかりに、その瑞々しいなだらかな曲線へと手を伸ばした。
あ……
下着の上から、その曲線を撫で回す。そしてそのまま、秘裂の上を指でなぞった。ぴくん、とウルルの身体が小さく反応する。
は、あ……ん、ああっ
秘裂に沿って、少し激しく指を動かす。ウルルの呼吸がわずかに荒くなり、その声も甘さを含み始めた。
そして続けているうちに、下着に小さなシミが生まれてくる。
ふあ……あ……にいさまの指……すっごく優しくて、ぞ、ぞくぞくしちゃいます……
や、あぁ……な、中からはしたないのが出ちゃって……
少し強めに秘裂を押すと、中からウルルの蜜がジワっと溢れだした。下着のシミが大きく広がっていく。
俺はシミの上から、秘裂の中へと指を押し込んだ。俺によって広げられた入り口へと、下着ごと指先を挿入する。
んあ、あ、ああっ……お腹の奥の方が……あ、熱くなってきて……
うん……下着の方もこんなに塗れてて、指に絡んでくる……
下着越しに染み出してくる愛液。指に絡んだそれはネットリと熱い。
脱がすよ。ウルル……
はい……ど、どうぞ……
頃合いと見た俺は、ウルルの下半身を大聖堂の荘厳な空気の中にさらけ出した。
やっぱり、ウルルのすっごく綺麗だ……割れ目も、こんなに小さくて……
何も生えていない、可愛らしいウルルの股間。そこには、中から漏れた蜜で濡れた一本の筋がある。
ウルルの全部、見られちゃってます……
一度汚した場所ではあるものの、あの時はここをしっかりとは見られなかった。ドキドキと速まる鼓動を落ち着かせながら、俺はその小さな割れ目を左右に開いた。
や、やあ……開いちゃうのは、は、恥ずかしすぎて……
大丈夫だよ。ウルルの、ほんと綺麗だから……
こぼれる熱い蜜と共に、ピンク色の肉壁が姿を見せる。薄く透明がかったピンクは鮮やかで、思わず見とれそうになってしまった。
すっごい鮮やかな桃色で……それが蜜に濡れてて……すごくいやらしい…… ヴェルの無毛描写だけ毎回気合い入ってるの結構好き。
赤ちゃんみたいって本人が恥ずかしがってるのはもっと好き。 その表現見るたびに
赤ちゃんのどこで見たんだろうという疑問が 兄妹とか親戚のじゃないの。エロゲだし細かい事は気にすんな 作品名：Tiny Dungeon ～BIRTH for YOURS～(Rosebleu)
キャラ名：ヴェル＝セイン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
ヒメの視線……凄い熱く感じる……
そんな俺の視線をしっかりと感じ取っていたのか、ヴェルは恥ずかしそうにそう言った。
あ、ああ……ごめん。その……こんな角度で見るのってすごい興奮して……
お尻の方が好き……なの……？
ヴェルのお尻のラインとかは好きだけど……入れる場所としてっていうなら分からないなぁ……経験無いし、さすがに……
この形は凄くいいなあ、なんて思っちゃうけれど、さすがに性行為の対象としてはどうだろう。
まったく興味がない……というわけでもないんだろうけど、率先してここに入れたい、とはさすがに思わない。
……ヒメがしたいなら……その……
ヴェルとしても、さすがにお尻を使うというのは怖いんだろう。それでも不安を飲み込みながらそれを受け入れようとしてくれるのは嬉しかった。
だけど、少なくとも今日はそんなことをするつもりはない。
いや、今日は普通に前がいい、かな……ヴェルとのその……初めてだし……
ヴェルの初めてを、変な思い出にはしたくない。だから今日は、少しでもヴェルに感じてもらいたい。
俺はヴェルの下着に手をかけると、ヴェルが頷いてくれるのを待って、そっとズリ下ろした。
目の前に、ヴェルの女の子の入り口がある。ヘアはまったく生えていない。生まれたばかりの赤ん坊のようなその丘に、綺麗に閉じた縦の筋があった。
ヴェルのここ……ピッタリ閉じてる……
だ、だって……ヒメしか……入れないもん……
で、でも、お願い……あんまり見ないで……私……恥ずかしさで震えて……
本当に誰にも見せたことのない場所。ヴェルはその秘密の場所を俺に見せながら、羞恥に震えていた。
けれど、やっぱり言葉で言うだけで、決して隠したり塞いだりしようとはしない。俺に、そのすべてを見せてくれる。
この秘裂の中にあるヴェルの恥ずかしい穴。そのすべてを見て、いじりたい。
ごめん。俺、ヴェルのもっと奥が見たい……
俺は、その恥丘に両手を伸ばすと、そっと左右に開いた。 作品名：Tiny Dungeon ～BRAVE or SLAVE～(Rosebleu)
キャラ名：ヴェル＝セイン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
す、凄い、今の……電気、走っちゃった……
ちょっと強かったかな……？
ううん……もっとしてほしい。もっと、ヒメにメチャクチャにされたい……
俺も、もっとヴェルに触りたい……いいかな？
いいかな、じゃないわ……してくれなきゃヤダ
それじゃあ……
その可愛らしい懇願に、俺も黙ってはいられなかった。乳首を人指し指と中指の股に挟みながら、その膨らみを揉みしだく。
温かなゴム鞠のような感触の中に俺の手が沈んでいく。そのあまりの心地よい感触に、自然と手の動きが大きくなっていく。
あ……や、ああっ……、す、凄い……っ
そんな俺の手に、身体を震わせながらも小さく喘ぐヴェル。その声が可愛らしくて、下半身がさらに昂っていくのを俺は感じていた。
いっきに濡れちゃったな……ここ、凄い
気がつけば、ヴェルのショーツの中心に軽い染みができている。俺に感じてくれたヴェルがこぼした染みだ。そのいやらしさに思わずジッと眺めてしまう。
ああん……そ、そういうのはあまり見ないで……恥ずかしすぎて……
ヒメが、私をはしたなくするのよ……もう、ひどい……
そうは言いながらも、顔は俺を非難していない。俺は苦笑しながら、そこを覆い隠す小さな布地にそっと手を伸ばした。
ごめん。じゃあ、こうするよ
初めて見る女性にその場所に、思わず唾を飲み込んだ。
何もない、生まれたての赤ん坊みたいなその丘に、綺麗な筋が一本走っている。ピッチリ閉じたそれは、俺がヴェルの初めての男である証明に感じられた。
……こ、子供っぽくてごめんなさい……
どうやら、天性のものらしいその場所を見られ、ヴェルは真っ赤になりながら視線を逸らす。
確かに、大人ならば多少なりとも生えているものなんだろうけれど、だからといって別に不快には感じない。
むしろ、ヴェルのすべてを余すことなく見ることができて、綺麗だとすら感じた。
うん……その、何もなくて、綺麗なこと、だよな……
も、もう、なんでそこだけ……やっぱりヒメも、変だと思う……？
まさか。むしろその、こことか凄くハッキリ見えるし……
それを示すように、俺はヴェルの、まだ硬い扉をそっと左右に開いた。 作品名：Tiny Dungeon ～BRAVE or SLAVE～(Rosebleu)
キャラ名：アミア＝ルゥム
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
柔らかな感触を楽しみながらも、その中心の尖った部分を指先でいじる。そのコリコリした感触が気持ちいい。
や、あ、んあぁっ！
そんな喘ぎと共に、じわぁ、と小さなシミが水着に浮き出てくる。どうやら、俺が思う以上に感じているみたいだ。
アミア……胸弱いんだな……その、染みできてる……
なっ！？ み、見ちゃダメっ。それはさすがに恥ずかしいっ。染みとかはダメっ
そ、そうなのか？ それじゃあ……
慌てて隠そうとするアミアに驚きながら、だったらと俺は、アミアの水着に手を伸ばした。
そのまま一気にズリ下ろすと、アミアの女の子の入り口が目の前に現れた。
あ、あはは……そ、そうなっちゃうよね、やっぱり……
染みができる以上は当然なのだが、そこは既に濡れており、太ももを伝って垂れていく。
なんていうか、アミアの、その……綺麗だな……
そ、そりゃあ当然、だよ……一度も触ったこともないんだからね……あ、で、でも、ちゃんと毎日洗ってるからね！？ 綺麗だよ！？
そ、それは分かってる、うん
綺麗に閉じられた割れ目は少しのくすみもない。周囲にはヘアーの跡もなく、自分で処理したとかではない、天性のものだろう。
何も隠すもののないその場所は、生まれたての赤子のような姿を俺にさらしていた。
でも、やっぱり変だよね……生えてきてくれないとか。わたし、本当に成長してくれないなあ
どうやら少し気にしているらしい。だが、そんなアミアに、俺は苦笑しながら言った。
いや、ここがその……生えてれば大人とか、そういうわけじゃないと思うし……生えて無くても大人な人はたくさん……
そ、そうだよね。ヴェルさんもそうだしっ。わたしたって、ヴェルさんくらいになれるよね！
……確かにヴェルはその……まったくないですが……
そこでヴェルの名前が出てきたことに少し驚く。いやまあ、寮にいる以上は一緒に風呂に入ってるわけだし、知ってて当然か。
うん、自信ついた さあお兄ちゃん、いっちゃおうっ
けれども、アミアにとってのヴェルはそれなりに納得のいく発育レベルの女性のようだ。
それで納得できるならあまあいいやと思いつつ、俺はそっとその秘裂に指を差し入れた。 作品名：Tiny Dungeon ～BRAVE or SLAVE～(Rosebleu)
キャラ名：カミシア
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
女の子って、こんな気持ちになれる生き物だったんだね……初めて知っちゃった……
もっともっと……凄い気持ちになれるのかな……
気持ちよさそうなカミシアの言葉に、俺も嬉しくなってしまう。
俺は男だからなあ……でも、そういう行為の時には、どんどん気持ちよくなっていった
多分、女の子も同じじゃないかな……そうなるように頑張るし
うん……それじゃあ、どんどん気持ちよくなっちゃおうか
更に先の行為を求めるカミシアに、俺は素直に従った。
あはは……ほんと不思議だぁ。すっごく恥ずかしい。
まだまだ未成熟の身体を覆い隠す、赤いベビードール。幼さと淫靡さとが一つになったその光景に思わず息を呑んでしまう。
恥じらいながらも微笑む、カミシアの整った顔立ちと合わさって、心臓の鼓動が自然と高まっていく。
大好きな人に本気で見せるって、凄いことなんだねえ
だけど、決して不快じゃない……恥ずかしくて隠したいのに、もっと見せたい、とか思っちゃうってのは不思議だなあ
だったら、もっと恥ずかしいところに行くけど平気か？
もちろん。この恥ずかしいのがね、きっと好きって意味でもあると思うんだ
だから、この恥ずかしさが嬉しい。そう笑い続けるカミシア。俺も、カミシアとこんな関係になれることが普通に嬉しい、そう感じる。
だからこそ、もっと恥ずかしくさせてあげたい。そんな欲望が俺の奥から生まれ始める。
その下半身の小さな下着を脱がせると、何もない場所に、小さな縦の秘裂があるだけだった。
んん……
そこはわずかながらに濡れており、透明な蜜が、その中から滲み出て光っている。
な、なんていうかその……正直、言葉がない……
も、もっとその……大人っぽい方がパパはよかった？ 私だとそこ……何もないし……
そういうのは別に気にしないかなあ……色々な人がいるし
しういうのは個性でもあるし、少なくとも俺は、どういう身体だから、じゃなくて、誰の身体だから、で気になってしまう。
そうだよね。ママの中にもいるし
そんなカミシアの言葉に、俺は数人の姿を思い浮かべ、思わず噴き出しそうになってしまう。
ほんと、人それぞれだよなあ。 作品名：Endless Dungeon(Rosebleu)
キャラ名：ニコ＝テンプル
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
俺は苦笑すると、今度はそのまま下の方に視線を移動した。ニコにとって、女の子にとって一番恥ずかしい場所。
一番いやらしいその場所を見たい。ニコの奥まで見てしまいたい。そんあ気持ちと共に、ショーツの脇へと指を入れた。
その、それじゃあこっちの女の子の方も……
そ、そっちもいくんですねっ
自分にとっても一番恥ずかしいその場所を見られる。そのことにニコの身体は更に緊張する。けれど、それでも足を閉じたりはしなかった。
俺が脱がせるのを邪魔しようとはせず、枕をいっぱいに握りしめて、その恥ずかしさをガマンしている。
か、覚悟は完了、です……どうぞ、い、一気、に……っ
その言葉に俺は頷き、言われた通り、一気にショーツを脱がせてみせた。
きゅう……
その頬を真っ赤に染めながら、ニコは目をぎゅうっと閉じて、必死に羞恥と闘っていた。
綺麗に閉じ合わさった、明らかに誰にも見られたことのない秘裂。その周りには産毛一本生えてはいない。完全に肌のみだ。
その綺麗な光景に、俺は思わず唾を飲込む。
……ニコのここは、手入れしてるから……？
こ、子供みたいで、すいませんっ。か、完全にそれが素の状態です！
恥ずかしさに震える身体を、それでも一切隠そうとせず、ただ俺へとさらし続けるニコ。
男として一番気になるその場所を、俺はどうしてもジックリと見てしまう。
ですが、中の方は大丈夫なので……う、受け入れられますので！！
多分……
あ、いや、別に変なことじゃないから。他にもこういう子いるし……
むしろニコらしい、と思ってしまった。この秘裂の奥には桃色の秘肉と、ニコの体内へと続く狭い入り口とが存在している。
それを確認するように、少しだけ、そっと秘裂をひらく。ニコの身体が小さく震え、その奥に綺麗な薄桃色の壁が見えた。
それに、薄いピンク色で、凄い綺麗だ……
は、はいっ。ニコのを見るのは、主さまが初めてなので、感想を聞くのも初めて、です……
ニコの言葉に、この子のすべてを征服したい、そんな独占欲あ湧き上がってくる。同時に、これからこの子のすべてを貪れるんだという期待が膨れあがる。 作品名：Endless Dungeon(Rosebleu)
キャラ名：ヴェル＝セイン
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>513
二人とも、ぷにぷにしてて……柔らかい……
初めての時は、もっと固い印象だったけれど。数回の経験のせいか、今ではこんなに気持ちのいい感触を与えてくれる。
はぁ……ん、だ、だって……ヒメがそうしてくれたのよ……
ん……あ、はぁ……そ、そうですよ、姫先輩……何も知らなかったフォンたちを……
たくさん、愛してくれたものね……あ……うん、気持ちいい……
は、はい……ですから、も、もっと……あんっ、そ、そこ撫でられちゃいます、とっ
そんな二人の言葉に、さすがにちょっと恥ずかしくなる。この二人が共に俺で気持ち良くなってくれたこと、それは本当にうれしいけれど、俺もそこまで上手いわけじゃない。
ただ、一緒に気持ち良くなってほしい、という気持ちが届いてくれてたなら嬉しいかぎりだ。俺はそんな二人に応えるように、その秘裂を愛撫し続ける。
二人とも、やっぱり感度いいな……もう濡れてきた……
指先に、ちょっと湿った間食が伝わってくる。そこを弄りながら視線を送れば、ショーツに確かなシミが浮かんでいた。
あう……あ、あまり見ないで……はしたない……
姫先輩の指だから、ですよ……そうでなければこんな……
恥ずかしそうに身体を震わせる二人の姿が、俺を興奮させる。そのままいじり続けるだけで湿り気は増し、徐々にシミを広げていった。
あ、んっ……ひぁっ……あ……か、身体が、震えてきちゃ、う……
んん……そ、そこ、お願いします……んああ！ ああ……フォン、気持ち良くなって……きて……
うわ……下着の上からなのに、二人ともこんなにぬるぬるって……
やがて蜜は下着を抜けて、俺の指にも絡み始める。
ぬるぬるとした液体が、二人のいやらしい場所をすけさせ始めていた。
や、あ、はぁんっ！ だめっ、よ、汚れちゃう……っ
す、すけて見えちゃいますよ、姫先輩……でも、もっとしてほしい、です……
下着越しにうっすらと見える縦のスジ。さすがにこれ以上のガマンはできそうにない。俺はまず。ヴェルのショーツに手を伸ばした。
ヴェル、もうこんなに……
太もものあたりまでズリ下ろすと、その、綺麗に閉じ合わさったスジがハッキリと見える。
ヴェルのそこに、ヘアーはない。まるで産まれた時のままのような、つるつるとしたその場所は、可愛さといやらしさを両立させていた。 作品名：あぶのーまるらば～ず (とるてそふと)
キャラ名：鏑城 結奏
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
彼女は全裸になると（シャツの下にはショーツすら着けてなかったらしい）、僕を押さえつけるみたいに覆い被さって。
だからすぐ上に、細くてちいさなまるで妖精みたいな裸身。以前にもなんどか盗み見た、ほのかな胸のふくらみとその先端の乳首。
そして……まるで狙いをつけたみたいに、少しずつ、僕のペニスに寄せられてくる足の付け根……
（お、おま〇こだ……！鏑城のおま〇こっ……おま〇こ……！）
そこに――鏑城は本当に、僕のモノを自分の性器を入れようとしてる。
僕のリクエストを聞き入れて、セックスしようとしてくれてる……。
鼓動が速まらないわけがない。ゴクリ、と思わず生唾を飲んで、
か……かぶら、ぎ……
で、このまま入れればいいんだっけ
え？ あ……い、いや、これじゃ――
男女逆だと思う――と言いかけたところで
んっ
にゅくっ。
――っっ！？
亀頭に彼女のワレメが触れ、僕は声が出せなくなった。
気持ちいい……いままで一度も覚えたことがない、未知のあたたかさとやわらかさ。
そして独特の弾力と、まるで吸い付いてくるみたいなかすかな湿り気を帯びた粘膜感……
ちょ、ちょっと触れただけでもう怖いくらい気持ちいいってなんだ！？気を抜いたらあっという間に射精してしまいそうなくらいで。
これで腰を落とせば入るかな……
すごい。おま〇こってすごい。まだ子供のままみたいな、つるつるのスジなのに。
僕はただただ息を呑んで、彼女のその部分を凝視する以外のことが出来ない。
その視線の先で
ん……んんっ……
（うわ……うわあぁっ……本当に……）
少しずつ鏑城の腰が沈みはじめる。
彼女の小さくて幼いワレメが僕のペニスで、にゅくりと左右に押し拡げられていく。
そして亀頭がどんどん、熱くてぬめった心地よさに包まれていく…… 保住圭氏お得意のつるつるスジおま〇こ描写いいよね。ぜひ連呼して欲しい ほんと、なんで有無を書いてくれないライターばかりなん？ 公式抱き枕でもガッツリとお子様みたいなスジ描いてるけど、天然パイパンとは違うのかな。
普通生えてる設定ならそこまで見えないよね。なんでなん？
無修正でエロいから好きだけど、キャラ毎に差別化して欲しい。 作品名：めばえ(たぬきそふと)
キャラ名：葉月 莉子
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
そろそろ、オマ〇コ見たい？ パンツの上からでいい？
オマ〇コ、見たい！！
ここまで来て見たくないなんて言うわけがない！
じゃあ、見せてあげるね。ちょっと手離してくれる？
うん
俺が指を離すと、葉月はいったん立ち上がって、アンダースコートとパンツを脱いだ。
そのまま、さっきと同じように座ると、布で隠されていた聖域があますところなく、俺の目の前にさらけ出される。
うわっっ……うわぁ……！
とうとうオマ〇コにたどり着いた。生でオマ〇コ見られるなんて、もっと先かと思ってた。
オマ〇コ見せてくれる女の子なんて、いるわけないし。
彼女ができて、セックスするときに、初めて見られるものだと思ってた！
じゃじゃ～ん！ どう？ 莉子の生オマ〇コ
すごっ……お、オマ〇コってこんなふうになってるんだ……
思わず息のかかりそうな距離まで近づいて、マジマジと見る。
すごい……
それしか言えない。初めて見るんだもん！
オマ〇コ、初めて見るの？ ＡＶとかで見たことない？
あるけど……直接見るのは初めてだし……。モザイクとか入ってるのも多いし……
それにずいぶん大人の人ばっかりだし、やっぱり同い年の葉月とは違う気がする。
初めて見た女の子の生オマ〇コは、ふっくりと白い肌がおまんじゅうみたいにふくらんでて、その真ん中に線が一本だけしゅっと入ってる。
そこを広げたら、いわゆる膣、チ〇ポを入れるところがあるのかな？
えへへ～、莉子、まだ毛が生えてないから、つるつるでしょ？ 柚樹くんとおそろいだねっ
確かにそこには一本の毛も生えてなかった。
つるっつるのすべっすべだ。
えっと……これ、中に膣……があるんだよね？
ぴたっと閉じ合わさってるそこは、さっきあふれたおつゆのせいか、ちょっと濡れて光ってる。
うん、そうだよ？ ちょっと見てみる？
それを葉月がちょっとだけ指で広げてくれた。 作品名：くれいどるそんぐ ～昨日に奏でる明日の唄～(うぃんどみる)
キャラ名：レア・ティータ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
切なげに俺を求める声が草原に響く。
自分自身に集まっていく大きな塊を、俺はもう無視することなんて出来そうになかった。
レア……
え、あ、ひゃうんっ！！
自らに触れるレアの指を押しのけて、俺はレアの秘所へと指を這わす。
お、お兄ちゃん……
期待に潤んだレアの瞳が俺を見つめる。
俺は何も言わずに頷くと、そのままレアの下着に手をかけた。そのまま、尻の方から一気にずり下ろす。
大きく開かれたレアの足。その中心で息づく桃色の口。
子供とは違う、すでに女へと成長していたその場所を、指先でゆっくりと味わった。
まあ……生えてないのはご愛嬌か
本来ならばその口を守るかのように茂っているはずの恥毛が、レアのそこにはまるでない。産まれたままのように綺麗だった。
そ、それは仕方ないと思うの……
やっぱり……ないとダメ……？
悲しげに、上目遣いで俺を見やるレア。俺は小さく笑うと、秘唇の最上部にある豆を包皮の上から強目に撫でた。
ひゃうんっ！
その背を大きく仰け反らせ、一際高くレアは鳴く。
まあ、薄いとは思ってたんだが、それでもまったく無いとは思ってなかったからな。ちょっと驚いただけだ
ここは俺を受け入れても大丈夫なくらい、充分大人になってるみたいだし、問題ないだろ
それでも自分の中で囁く小さな否定意見を、俺はその場で噛み砕いた。
少なくとも、ここまで来たらもう無理だろ
え……
なんでもない、気にするな
俺はレアの疑問をあっさり投げ捨て、そのまま行為を再開する。
今までの自慰行為で、そこはすでに充分濡れていた。正直、このまま貫いたとしてもいけそうな気はしたが、もう少しくらい、俺が楽しんでもいいだろう。
俺は、二本の指を使ってさっき触れた包皮を剥き上げた。 作品名：いんぴゅり ～ヒトとアナタとアヤカシと～(Rosebleu)
キャラ名：聖 美琴
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
美琴さん……あの、俺、見たいです。美琴さんの……
うにゃっ？ み、見たいって、あの……こ、ここ……？
そんな俺の懇願に、美琴さんは更に顔を赤らめ、少しだけ考えてから……、
……う、うん……
そう小さく頷いてくれた。
見せなきゃ、和登くんにもらってもらえない、よね……
脱がせて、くれる……？
その恥じらいを必死に押し殺しての願い。今にも弾けてしまいそうな興奮をどうにか抑えて、俺は美琴さんの下着へと手をかけた。
あ、あうぅ……あうううぅ……
だ、だめ……顔から火が出ちゃう……
美琴さんのその場所には、小さな割れ目以外何もなかった。
淡いかげりすらもない、まるで赤ん坊のようなその場所を、俺は指で直接押し開く。
凄い……下着の上からとは全然違う感触……美琴さんに、直接触ってる……
美琴さんの熱い体温が直接伝わってくる。すっかり濡れそぼったそこはヌルヌルで、溢れた蜜が床えと垂れていった。 >>521
和登くんは、本当にいつもわたしに恥ずかしいことをさせるんだ……
そして、実際に俺の命令通りの行動をし、恥ずかしそうに視線を逸らす。
目の前に立って、自らたくし上げ。自分自身で見せる、という行為が、美琴さんの羞恥心を思い切り煽っている。
自分で見せるだなんて……あんまり顔を近づけないで欲しい……
ネグリジェの中からさらけ出された二本の細い足。そしてその上にある、ネグリジェとお揃いの淡い色をした可愛らしい下着。
美琴さんらしい、そこまで派手とはいえないデザインが、むしろ好ましい。
それじゃ意味がないじゃないですか。そうやって恥ずかしがる美琴さんの体が見たいので
和登くんは、やっぱり本物のすけべだな……
ちょっとだけ拗ねたように言う美琴さん。
だけど、その……君に見られてるだけで、わたしもちょっと興奮、してる……
けれどもすぐに、そんな恥じらった言葉を繋げてくる。
それなら……もっと興奮して下さい。
俺はその言葉に素直に興奮すると、やはり美琴さんにも興奮してもらうため、その下着にそっと手をかけた。
お、お願いっ。あんまり、見ないで……
前回同様、俺の目の前に再びさらけ出された、一番恥ずかしい場所。しかも今回は自ら見せている形だ、恥ずかしくないわけがない。
俺への愛撫の時から既にこうだったのか、そこはもう濡れており、下着との間に細い糸を伝わらせていた。
……前も思ったんですけど、美琴さん、生えてないんですね……
何もない、まさしく生まれたての赤ん坊のようなその場所。ただ可愛らしい縦の筋があるだけのそこは、いやらしさよりも可愛らしさが目立つ。
だ、だって……わたし、発育あんまり……
やっぱり、こんな子供っぽいのは、ダメ……？
俺の言葉に不安になってしまったのか、怖々とそんなことを聞いてくる美琴さん。俺はまさか、と首を振った。
いいえ。むしろ。すっごい興奮します……なんだかいけないことしてるみたいで。
美琴さんのこの場所を見て、子供っぽいなんて感想を抱くわけがない。むしろ好ましいとさえ思ってしまった。
美琴さんの一番恥ずかしい場所、いじりますね
だから俺は、それを証明するかのように、そこへと指を伸ばす。 どんなに大人っぽくても天然パイパン設定にできるのは、二次元の特権だよね。
綺麗なツルツルおまんまんに生中出しし放題とか、幸せ過ぎて精子枯れるわ リアルにも天然パイパンはあるんだろうけど
すじまん状態を維持してることも含めるとまずないだろうね 作品名：ゼヴェンの孕姫（ラブリープリチー超愛してる）
キャラ名：レティシア
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
男たちの歓声に、一瞬意識が遠のきかける…
私の身体を守っていた最後の一枚が砂浜に落ち、とうとう私は、一糸纏わぬ産まれたままの姿となってしまった…
お、おい！ 見ろよアレ♪毛の一本も生えてないぜ、パイパンってやつか♪
へへへ…なるほどなぁ…♪おっぱいも尻も十分すぎるほど発育してるってのに、アソコの方だけは子供なんだねぇ…♪
（あぁ……し、信じられない…とうとう私……こんな場所で……ぜ、全裸に……せ、性器すら…男たちに…見られてしまっているのか……）
…はぁ………ふ、ぅ……
かつてない羞恥と緊張に、もはや立っているのもやっとだ…息を切らし、全身から滝のような汗を滴らせながらも、ただただ無防備に、私はその場に立ち尽くす…
（あ…ぁ…恥ずか…し………）
白昼の屋外で、無数の男たちに混じり、たった一人全裸の私…あまりに異常な状況に、徐々に思考がおぼろげになっていく…全身が燃えるように熱くて、なんだかアタマがふわふわする…
へぇ～、これがレティシアちゃんのアソコかぁ…♪へへへ…使いこんでない綺麗なアソコじゃない♪
ホントホント。いやぁよかった♪こりゃあやっぱり処女で間違いないみたいだねぇ♪
男たちは私の周囲に座り込むと、下から覗き込むようにして躊躇なく私の股間を観察している…
こんなにたくさんの男たちに不躾に性器を鑑賞され、恥ずかしすぎてアタマがどうにかなりそうだ…
は、ぁ………ふ、っ………た、頼む…見ないで…くれ
口元から漏れる声にも、到底普段の覇気はない…ただ弱々しく俯いて許しを乞いながら、男たちの視線から逃れるべく、両手で慎ましく胸と股間を隠そうとする… ちなみにエロRPGジャンルな。説明不足ですまない。
>>527 みたいなの 作品名：つるつるナース「恥ずかしい……こんなの誰にも見せられない……」(マリン)
キャラ名：萩山 こがね
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
こがねが、手術を受けない理由……教える、ね……森本さんなら、笑わないで、見てくれるかな……
ん？
こがねちゃんはパジャマのズボンに手をかけ、パンティと一緒にずりおろした。
あ……
そしてズボンから両足を抜いて、裸の下半身を僕にさらした。
ちょ、ちょっと……ううん。かなり、恥ずかしいんだけど、森本さんには、見てもらいたいの……
ごく……こ、こがねちゃん……
こがねちゃんの恥丘が、僕の目の前にあった。
その向こうに窓があるせいで、こがねちゃんの股間に生える産毛が、金色に輝いている。
……アソコの毛、生えてこないの。こがねのここ、変、みたい……
そう。こがねちゃんのアソコには陰毛が生えていなかった。おへそから下腹、割れ目を通過して、お尻の穴まで無毛だ。
生白い肌の股間には、キレイな割れ目があり、ピンク色の小陰唇がわずかに顔をのぞかせている。
……キレイだよ、こがねちゃん……
さらに顔を近づけると、小高い恥丘の上の産毛が、いっそう強く、キラキラと金色に輝いている。
人に見せるのは初めてなの……だ、だから、すごくすごく、恥ずかしいんだけど……で、でも、でもでも……
うん……
森本さんには、見て、ほしかったの……
こがねちゃんの肌から、甘くさわやかな、セッケンの匂いがした。
（こ、これって、確か……ええと、第二次性徴を過ぎても、陰毛が生えてこない、っていうのは……）
パイパンだ。こがねちゃんはパイパンだった。
……ごく……
や、やっぱり、変？ おかしい？ ここに毛が生えてないと、おかしいかな？
そんなことないよ。ちょっと感動して言葉が出なかっただけ……きれいだよ、こがねちゃんの割れ目……
あ、あ、あ、ああぁ…………う、うん……ありがとう。なんか、変な気分に、なってきちゃった……
澤っていいかな？ こがねちゃんの、この割れ目に、触りたい……
触って、森本さん……こがねのアソコ、毛が生えてない、けど……そ、それで、いいなら、触って……
うん……
僕はこがねちゃんの無毛の股間に顔を近づけ、割れ目に沿って下から上へと、なめあげた。 作品名：つるつるナース「恥ずかしい……こんなの誰にも見せられない……」(マリン)
キャラ名：桃谷 千春、中峰 雪、都築 仁子、潮 純香、風祭 みどり、桃谷 春奈
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】
※全員に剃毛プレイあり（ただし天然パイパンであるこがねは除く） 作品名：少交女(たぬきそふと)
キャラ名：早川 絢音
種類：【天然】
描写：【両方】
～日常シーン～
興味津々と言った調子で、絢音は俺の視線なんて気にしないで、エロ本を読みふけっている。
俺はと言えば、気まずい思いでいっぱいなんだが、それでも絢音から目がそらせない。
正確には絢音の股間から、だが。
クロッチがぴっちりと張り付いているその部分は、スジが完全に浮き上がっていて、布があるかないかだけで、完全に割れ目の形がわかってしまう。
たぶん、布をはいでも同じ形のはずだ。
この人たち、私と一緒だ～。つるっつるだね～パイパンっていうんだっけ？
そんな俺の思想を裏付けるかのようなセリフに、俺の妄想が暴走し始めた。
布の下、パイパンにシンプルな割れ目、女のコのまだ未成熟なちっちゃなおまんこを想像して勃起してしまう。 >>533～Ｈシーン～
俺は、そうっとそうっと絢音を起こさないように細心の注意を払いながら、絢音のズボンを下ろした。
あっ、やべっ！
勢い余って、絢音のパンツごとパジャマをずりおろしてしまった。
そのせいで、いままでさすがに下着越しでしか見たことのなかった割れ目が、直に俺の眼前に晒されてしまっている。
ごくり。
な、なんだ……オナニーしまくってるくせに、まだまだ子どもじゃないか……
絢音の割れ目は、ぴったりと閉じ合わさっていて、まさにスジ！ と言った感じだった。
毛も薄い……というより生えてないせいで、ばっちりそのぷにゅぷにゅした土手が丸見えになってしまっている。
パンツ越しに見た形とまったく一緒だな……
俺は生唾を飲み込みながら、絢音の割れ目に顔を近づけた。 作品名：少交女(たぬきそふと)
キャラ名：鷺ノ宮 凛
種類：【天然】
描写：【両方】
～日常シーン～
目の前のあまりに神々しい光景に、思わず凛ちゃんを拝みそうになってしまった。
たくし上げられたスカートの間から、この間はパンツ越しにしか見えなかった凛ちゃんのおまんこが見える。
おっぱいと同様、まだ発展途上なのかスジがすっと通ってるだけのシンプルなそれは実に清々しい。広げて中がどうなってるのか見てみたい。
～Ｈシーン～
どう？ 確認した？
んむっ、ん～っ、むむむっ！
確認したしたっ！ でも、ちょっと、息が苦しくっ……！
って、ちょっとやだっ、あんた、窒息しかけてるじゃない！ なんで言わないのよ！
言おうとしたけど、口ふさがれてたら無理だって……
危うく別の意味でも天国を見るところだった。
でも、今、俺の目の前にはまさにこの世の天国が広がっている。
すっと線が入っただけのシンプルな割れ目、もちろん毛なんて１本たりとも生えてない。
さっきまでそこに顔を埋めて、匂いを嗅いでいたと思うと……ああ、ぞくぞくしてきた。まだ鼻に凛の匂いが残ってる。 作品名：愛サレるームメイト(Reon)
キャラ名：野原 かれん
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】 >>536
ココ、ですぅ。よーく見てください……
言われて、吸い寄せられるように、俺の視線はかれんちゃんの顔から『そこ』へと集中する。
かれんちゃんのスカートの中身、つまり――パンツに。
言われて見れば、かれんちゃんの大事な部分に薄い染みが出来ている。
……濡れてる……？
そう思ったとき。
かれんちゃんの手が伸びてきて、俺の頭を掴んだ。
もっと……近くにきてくださぁい……
促されるように、俺はさらにかれんちゃんの股間へと顔を近づける。
もう、鼻先が触れそうなくらいに近いところまで接近する。
鼻腔をくすぐる、かれんちゃんの匂い。
まるで柑橘物を思わせる甘い匂い。
あまりにいい匂いなので、思わず深呼吸してしまう。
……ヘンな匂いします？
あっ！？ ゴメン？ そういうつもりじゃ――！ 違うよ、えと、その、すごい良い匂いで！ 本当！
……本当ですかぁ？ それならよかったですぅ♪それじゃあ、もっとちゃんと――奥まで調べてみてください
そんな声が聞こえてきたと思ったら――、
うわ……ああ……
確かに一緒にお風呂に入ったし、いっぱい触ったりもした。
けど。
これだけ間近でみるのは_ _さすがにドキドキする。
瑞々しさ溢れる、つるつるの肌。可愛らしい割れ目は、透明な液体で濡れそぼっている。
触りたい――。
否。
舐めたい。舌でその液体を舐め取り、味わいたい。
胸の奥底から、欲求が沸々と湧いてきた。
そんな俺の心を見透かしたかのように――、
好きにして。いいですよ？
かれんちゃん――！
もう何も考えられなかった。
俺はかれんちゃんの割れ目にむしゃぶりつく。割れ目に沿って舐めあげ、包皮に包まれたクリトリスに吸い付いた。 作品名：てにおはっ! ～女の子だってホントはえっちだよ?～(rootnuko＋H)
キャラ名：楠木 末梨
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
どうですか……？
足を広げて、ぷっくりと膨らんだ恥部を俺の視界に晒す末梨ちゃん。
…………キレイにピッタリと引っ付いてるよ
恥丘に沿うように、ピッタリと閉じた一本のキレイなピンク色のスジが見える……。
当たり前です……未使用なんですから。…………他人に見られるのだって初めてです
コレが、先程まで俺の亀頭に被っていたぱんつの中身……。
まだスジでしかない秘部からは、汗とは明らかに別物の液体が垂れ流れ、……鼻をつくような刺激臭がやんわりと匂う。
…………この末梨のスジマンを、これから先輩が無理矢理押し広げて、穴の中をグチャグチャに犯すんですね。……ゲスで鬼畜な先輩です
……俺、してくれってお願いされた側のハズなんだけど
ええ、大丈夫です。末梨は理解してお願いしましたので、先輩がファック好きで変態なのは承知済みです
……ふ～ん
……承知済み、か。……据え膳喰わぬはなんとやらだな。
既に股間のイチモツは、こんな光景を見せられて痛いくらいに勃起している。
……さっきのお礼も兼ねて、いい加減俺も楽しませてもらうか。
お尻の穴まで見えてるよ……
スジマンの終点から少し移動したところにある、小さなその肛門まで丸見えだ……。
見せているんです。……性癖が普通におかしそうな、ゲスな先輩へサービスです
末梨ちゃんのアナル……漏れる吐息に合わせる様にヒクヒク動いてはいるが、決して開こうとはせずに皺の隙間で小さく息継いでいる。
それじゃあそろそろ……
未だスジでしかない秘部へと指を添える……。
………ぁっ
徐々に力を入れると、そのプニっとした入り口の肉が指へと食い込み、スベスベと柔らかい感触が伝わる。
俺は一気に力を込めて――。
クパァッ――――という擬音が聞こえそうな様子で……、両端同士が愛液の糸を引きながら、ゆっくりと開いた。
……これで、末梨ちゃんの膣内がよく見えるね
開いたと同時に、今まで溜まっていた愛液がドロリと溢れ漏れる。
強くなった刺激臭と、濃厚なミルクのような芳醇な香りが……鼻腔を刺激する。 最近のエロゲつまんね！
パンツ脱がせて脳内に出るのが
「濡れてる」ってなんだよ！？
先に思うべきことがあるだろ！ 作品名：Magical Marriage Lunatics!! ～マジカル マリッジ ルナティクス～（MOONSTONE）
キャラ名：ルルーナ
種類：【天然】
描写：【Ｈシーン】
おち×ちんも……んっ、はぁっ……いつもより……硬い気がするです……はぁあっ……！
あ……それはきっと眺めが良いせいだろうな……
眺め……？
うん……このガーターだけの脚とか……
言いながら、今度は太ももを撫でた。
んんっ……はぁっ、あっ……あぁあっ……！
ルルーナがまたぷるぷると体を震わせる。そんな敏感な反応がたまらなく可愛い。
つるつるのお腹とか……おっぱいも……こっちがゆったり寝ているから、じっくり眺められる……
俺がどこを見ているかがわかるように、視線を向けた先をいやらしく撫でていく。
はっ……あぁんっ……あぁっ、ふあっ、はぁっ……はぁはぁっ……！
ルルーナのお腹は、おへその下もつるつるだった。
というのは、まだアソコの毛が生えていないので。
（なんか……すごいよな……そんな幼い感じのおま×こが……勃起したち×ぽをぎっちり咥え込んで……うぅ……）
んんっ……！ はっ、あぁっ……また、ふあっ、おち×ちん……おっきくなって……ふああっ……！
決してそういう趣味はないつもりだけど、なんだか妙に興奮してしまった。
ルルーナは前屈みの体勢を取っているために、小ぶりなバストもいつになく迫力がある。
（あ……顔が届くかな……）
少しずつ体に力が入るようにもなっている。
俺は首を起こすと、柔らかそうなおっぱい目がけて舌を伸ばした。 >>518
天然パイパン設定のキャラだけは、全裸で何も隠せない状態ならしっかりとスジ描写して欲しい。
精液や下着の紐で肝心な所見えなくしてるとか、せっかくのアイデンティティーが台無しよ。
エロゲの抱き枕はどうせ18禁なんだし、実用性重視でいいんじゃない？ 素朴な疑問だが、
実際にこのご時世JDでも半分くらいはパイパンにしてるけど
パイパン描写の後に、私VIOをレーザー脱毛してるからツルツルなの、とかブラジリアンワックスで定期的にツルツルにしてるのとか語るエロゲってあるんだろうか？
また、逆に剛毛描写ってあるんだろうか？
昔、暁の護衛？とかで見た気はするが >>544
すたじお緑茶の南十字星恋歌だと、公国の風習でヒロイン勢全員ヘアを処理してる（剃毛パイパン）設定だったな。
主人公が初見で「生えてない？」って驚くと、ヒロインが実は剃ってると告白する展開。
中には天然パイパンの子もいる。 >>544
牝教師３の水沢千里は剃毛パイパン設定で主人公になじられてたな
テキスト読まないと天然か剃毛か分からないのが残念
剃り跡描写とか有れば背徳感が有って良いと思うんだが 作品名：南十字星恋歌（すたじお緑茶）
キャラ名：布志名 香乃梨
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 >>547
胸部はもちろんのこと、デコルテを見ると、汗ばんでいるのが一目で分かった。
そ、そうだったね。ごめん熱中し過ぎた。
じゃあ下も、いいかな……脱がすね……？
あっ、えっ……そんな、急にっ……？
こういうのはモタつくと、大抵失敗する。
先頃の醜態を教訓にして、一思いに下着をずらした。
やっ、きゃっ？
（よし……今度はスムーズに成功した）
も、もう……いきなりなんて、恥ずかしいよ……
う、うん。ごめっ……
うまく脱がせられたと思ったら、マイペースさをたしなめられる。
焦りに呑まれて、香乃梨のかすかな抵抗にも気づいてあげられなかった。
って……あれ？
や、やだ……そこ見て、あれ、だなんて言われたら……
な、なにか変なのかな……？
は……生えてない？
ふあ！？あー、あー！
覆う布地が無くなった香乃梨のあそこは、肌色一色だ。
何にも守られていない、なめらかな肌つやをしていた。
りょ、亮輔くんってば。恥ずかしいよっ
これはね。公国では、剃るのが一般的だからそうしているの
そ、そうなのか
そうしないと、清潔感を保てなくて病気にもなる、って思われてるから
そうなのか
……話、聞いてる？
割れ目と会話する俺に、香乃梨が疑問を呈す。
うん。聞いてるよ、もちろん
ガ、ガン見しているみたいだけどっ？
聞いてるけど、それどころじゃない。
何せ、つるつるで整った柔肌を晒されては、一心不乱に見てしまうのが男のサガだ。
おっぱい同様、触れたい欲求がムラムラと湧き上がってくる。 >>546
剃り跡描いてるタイトルってどれくらいあるんだろうな 作品名：南十字星恋歌（すたじお緑茶）
キャラ名：波佐見 都
種類：【人工】
描写：【Ｈシーン】 >>550
じゃ、じゃあ
は……はい……
もたつきながらも、下着に手をかける。都は照れ臭さからか、おどおどしている。
二人とも躊躇してるわけにもいかないので、ここは度胸一発で、勢いよく脱がせてみせた。
あっ、きゃっ……？
！
クロッチと割れ目の間から、糸が伝っている。
そのねっとりとした液体は、都が俺の愛撫に悦んでくれた何よりの証拠だった。
けど、それよりもビックリしたのは、さらけ出された都の秘裂だ。
……ごく
あれ。つ……つるんつるん？
ん？ 毛が見当たらない。
大人びた体型と幼い縦スジとのギャップに、生唾を飲む。 >>550
愛液に濡れた様が、余計に秘所のいやらしさを引き立てている。
あ……これですか？この国では、こうするのがエチケットなんですよ
え、まじで？
それって、あれかな。混浴とかあるから？
は？
いや、剃るのが一般的なら、そういう人の目があるのかなって……
ち、違いますよっ。見るのは、異性だけとは限らないでしょう？
ん？
こちらではそのままだと不潔に思われるのです
それにまぁ、水着姿になる際のお手入れも兼ねているんですけど
ああ、なるほど
都の説明にうんうんと頷く。
ちゃんと理にかなってるし、男にとっても良い風習だ。
……あの
ん？
その、恥ずかしいのですが……このままだと……
おっと
で、では。行きます
おそるおそる、手をクレバスへと持って行く。
固唾を飲んで、まだ誰も触れたことのない都の秘部を、指でなぞった。 