教会は隠れキリシタンの諜報結社が母体らしいけど一地方の自警団みたいなもんだろうに公国相手に交渉できたり妙に権力持ってんなーとか。規模もよくわからんし
権力持ってる組織の構成員なのに主人公もシスターも性格がなぁ。よくある萌えゲ主人公みたいな人格のせいでしっくりこないというか。
シスターもちょっと男に攻められて言うこと聞いちゃうとかティーンズ向け少女漫画のキャラみたいだし
そもそも、信徒発見と禁教解禁以降のカトリックへの帰依にしてもカクレの信仰は仏教と神道と民間信仰の混淆のせいで厳格なカトリックへの帰依に苦労したり
自分たちの信仰をカトリックと区別して帰依せずカクレの信仰をそのまま保持した歴史があったりするんだけどそこら辺触れられてないしね。
この作品のこの地方のキリシタンはそういう設定なんだと言われればそれまでなんだが、ライターがわざと無視してるというより単純に知らないように感じちゃうんだよな。実際は知らんけど。
忍術棒手裏剣もオカルト的な力の後押しがない設定なのにコンクリートに深く刺さったり、拳銃に当てて持ってた奴の手をねじ折ったり……衝撃で排莢はまだわかるけどさ。
ベルクシュトラーセ公国のモデルはリヒテンシュタイン公国だな。ドイツ系、国庫を賄える資金を持つ君主の一家、ペーパーカンパニー云々の設定がまんま。
公国なのに君主が王とか女王表記なのはどうなのよ?体験版の最後で主人公の実の父親を戸籍上の父親とか言ったり所々表記がおかしいんだよな。(後で夫婦仲が悪かったのは母親が浮気したからとかで判明するかもしんないけど)
調べて書いてる所もあるけど
総じて画面の向こうで勝手に盛り上がってるように感じるんだよね。シリアス自体は個人的にはいいけどディテールが中途半端なせいで冷めた目で見ちゃう。
キャラもメインヒロインがあざといしで辟易した。男女問わず人気らしいがあの手のタイプって同性から嫌われるんじゃ……。
期待してた黒髪の娘もそこはかとなくチョロい感じがするし。
個別もテンプレ萌えゲみたくなりそうだしなぁ
幼少期の主人公とヒロインの兄貴分的なキャラが火事で死亡も前作と被るし……(つーか、前作で評判悪かった部分じゃないか?)