誠意地の悪い神の所業か奇跡縁袂触れ合う不思議
花ひとひら揺れて(羽衣?)に宿ってたうなじ解いてく春風
戯れはそこそこに恋手ほどきしてくだしゃんせ
優雅にほろり頬染めて風に願う
いざ蝶と舞い花となりて衣を乱して祓いましょう
(ああ嫌らしい?)心の穢れ
(夢とどろに?)盾となりてこの想い護り給え
君が恋の門を(〜めた?)

ところどころわからん
何回か聞いてたらなんとなく頭の中であぁ花暦〜がリフレインしてきた…まあ雰囲気は似ているが